JP3175080U - 中国語学習ノート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中国語の単語の発音記号を記載し中国語の発音を学習する中国語学習ノート10において、単語を記載する単語記載部4と、単語に対応する発音記号を記載する発音記載部3と、発音記号の抑揚の高低を高低指示線で表すための高低指示線記載部2を有する。高低指示線記載部2は、抑揚の高低階層を表す2本以上の平行な高低階層線21、22、23、24、25が引かれており、高低指示線記載部2に高低指示線を記載することにより、中国語の発音の抑揚を容易に認識する。
【選択図】図1
Description
従来は、図11に示す、単語を学習する際にノートに「声調記号」を書き込むことにより5つの声調を目に見える形とすることで中国語の抑揚を教育してきた。
すなわち、図11に示す「声調記号」はノートに記載すれば、一目でどの声調記号であるかは理解できる。しかし、5つの声調がどのように抑揚するかを理解していない段階で、また中国語に慣れていない状態の初学者にとっては、ノートに図11の声調記号を記載したとしても直に抑揚を連想することは困難であるため問題となる。具体的には、ノートを見ればその単語が、第三声の抑揚を行うことは記号を見れば初学者でもわかるが、第三声が、低い抑揚からスタートし、さらに一番下までさげてから上にあがるように抑揚するということは感覚的にわかりにくく直に理解できないため問題となる。
初学者が始めにつまづくのが「声調記号」の抑揚であり、この抑揚ができないばかりに、せっかく中国語を習い始めたのに学習を諦めてしまい、最終的な中国語の学習を行う
ことができないため問題となる。
(1)中国語の単語の発音記号である第一声、第二声、第三声、第四声、軽声を記載し中国語の発音を学習する中国語学習ノートにおいて、前記発音記号に「2分の1」三声、「4分の1」三声を用いること、前記単語を記載する単語記載部を有すること、前記単語に対応する前記発音記号を記載する発音記載部を有すること、前記発音記号の抑揚の高低を高低指示線で表すための高低指示線記載部を有すること、前記高低指示線記載部は、前記抑揚の高低階層を表す5本の平行な高い方から第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線が引かれていること、前記単語記載部に対して垂直方向に前記単語を一文字毎に区切るための単語一文字区切表示が等間隔に引かれていること、前記第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線に対して前記単語一文字区切表示と同じ直線上に前記高低指示線を区切るための高低指示線区切表示が等間隔に引かれていること、前記「2分の1」三声を示す前
記高低指示線である「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線を通り、再び前記第4高低階層線で止めること、かつ、前記「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「2分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、前記「4分の1」三声を示す前記高低指示線である「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線で止めること、かつ、前記「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「4分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、前記単語一文字区切表示と前記高低指示線区切表示が同じ直線上に等間隔に引かれていることにより、前記高低指示線区切表示の一端から他端までの途中で高低指示線の表記が終了する前記「2分の1」三声、前記「4分の1」三声の発音時間を前記高低指示線で表現できること、を特徴とする。
(2)(1)に記載する中国語学習ノートにおいて、前記発音記号には、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声、「2分の1」三声、「4分の1」三声があること、前記第一声、前記第二声、前記第三声、前記第四声、前記軽声、「2分の1」三声、「4分の1」三声を前記高低指示線記載部に記載する方法を記載した高低指示線記載方法説明部を有すること、が好ましい。
(1)中国語の単語の発音記号である第一声、第二声、第三声、第四声、軽声を記載し中国語の発音を学習する中国語学習ノートにおいて、前記発音記号に「2分の1」三声、「4分の1」三声を用いること、前記単語を記載する単語記載部を有すること、前記単語に対応する前記発音記号を記載する発音記載部を有すること、前記発音記号の抑揚の高低を高低指示線で表すための高低指示線記載部を有すること、前記高低指示線記載部は、前記抑揚の高低階層を表す5本の平行な高い方から第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線が引かれていること、前記単語記載部に対して垂直方向に前記単語を一文字毎に区切るための単語一文字区切表示が等間隔に引かれていること、前記第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線に対して前記単語一文字区切表示と同じ直線上に前記高低指示線を区切るための高低指示線区切表示が等間隔に引かれていること、前記「2分の1」三声を示す前
記高低指示線である「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線を通り、再び前記第4高低階層線で止めること、かつ、前記「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「2分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、前記「4分の1」三声を示す前記高低指示線である「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線で止めること、かつ、前記「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「4分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、前記単語一文字区切表示と前記高低指示線区切表示が同じ直線上に等間隔に引かれていることにより、前記高低指示線区切表示の一端から他端までの途中で高低指示線の表記が終了する前記「2分の1」三声、前記「4分の1」三声の発音時間を前記高低指示線で表現できることにより、中国語の発音の抑揚を容易に認識することができる。すなわち、従来の発音記号ではイメージで認識することが困難であるため初学者には感覚的にわかりにくかったが、本考案によれば、単語の抑揚を一目で認識することができる。すなわち、発音記号の抑揚を高低指示線及び高低指示線記載部で表すことにより発音記号をイメージで認識することができるため単語の抑揚を容易に認識することができる。単語の抑揚を認識することができることにより、中国語の抑揚を間違えることなく意図した中国語を伝えることができる。
また、高低階層線に対して垂直方向に前記高低指示線を区切るための高低指示線切線が引かれていること、前記単語記載部に対して垂直方向に前記単語を区切るための単語一文字区切表示が引かれていることにより、単語記載部の単語と高低指示線記載部の単語とを対応させることができる。それにより、単語ごとの発音抑揚が理解しやすくなるため発音の抑揚を容易に認識することができる。
また、単語一文字区切表示が一定の幅を有するため、単語の抑揚の幅を理解することができる。抑揚の幅を理解することができることにより、本出願人が発見した第三声を短く発音する「4分の1」三声及び「2分の1」三声を高低指示線で表現することができる。「4分の1」三声及び「2分の1」三声を高低指示線で表現し、理解できることによりネイティブに近い発音を目で認識することができるため中国語の上達に役立つことができる。
<発音>
第一声は、平行調子である。また、高い抑揚で平らに発音する。
第二声は、上がり調子である。また、中くらいの抑揚から、一気に頂点に上がるように発音する。
第三声は、曲がり調子である。低い抑揚からスタートし、さらに一番下まで下げてから上にあがるように発音する。
第四声は、下がり調子である。高い抑揚から一気に低い抑揚まで下げるように発音する。
軽声は、以下の4つの特徴を有する。第1に、単語や、文の先頭に来ることがなく、常に上記第一声乃至第四声の後につづられる。第2に、抑揚の高さは、前の第一声乃至第四声により変わる。第3に、短く、軽く発音する。第4に、従来におけるピンイン記号では記載されることがなかった。
図1に、中国語学習ノート10の平面図を示す。
図1に示すように、中国語学習ノート10には、中国語学習項目記載部1が並列して6列記載されている。中国語学習項目記載部1は、高低指示線記載部2、発音記載部3、単語記載部4、メモ記載部5を有する。
図1に示す、高低指示線記載部2は発音を目に見える形で表示する部分である。具体的には、高低指示線記載部2は、発音の抑揚が高いほうから第1高低階層線21〜第5高低階層線25(請求項中の「高低階層線」を示す。)が横方向に平行に並ぶことで発音の抑揚の高低を5つの高低で表示している。また、第1高低階層線21〜第5高低階層線25に対して一定間隔で垂直の高低指示線区切表示26が表示されている。高低指示線区切表示26により一定の間隔で区切られた部分が一つの単語とすることで、どの単語の高低階層線を表しているのかを容易に理解することができる。さらに、高低指示線区切表示26の一定の間隔は単語記載部4の単語一文字区切表示46と対応した同じ直線状に等間隔で形成されている。高低指示線区切表示26と単語一文字区切表示46が対応した位置に形成されていることにより、発音を示す高低指示表示と単語を対応させることができる。そのため、単語と高低指示線の関係を理解しやすくすることができる。
また、高低指示線区切表示26が一定の幅を有するため、単語の抑揚の幅を理解することができる。抑揚の幅を理解することができることにより、後述する本出願人が発見した第三声を短く発音する「4分の1」三声及び「2分の1」三声を第5高低指示線66及び第6高低指示線67で表現することができる。「4分の1」三声及び「2分の1」三声を第5高低指示線66及び第6高低指示線67で表現し、理解できることによりネイティブに近い発音を目で認識することができるため中国語の上達に役立つことができる。
以下に示す、第1高低指示線61乃至第6高低指示線67を総括して、高低指示線6とする。
図2に示すように、第一声は、第1高低階層線21からスタートし、そのままの抑揚を保ち、第1高低階層線21で終わるように第1高低指示線61に記載する。第1高低指示線61を使用することにより、第一声の特徴である、平行調子であり、かつ、高い抑揚で平らに発音することを一目で認識することができる。
図3に示すように、第二声は、第3高低階層線23からスタートし、第1高低階層線21で終わるように第2高低指示線62を記載する。第2高低指示線62を使用することにより、第二声の特徴である、上がり調子であり、かつ、中くらいの抑揚から、一気に頂点に上がるように発音することを一目で認識することができる。
図5に示すように、第四声は、第1高低階層線21からスタートし、第5高低階層線25で終わるように第4高低指示線64を記載する。第4高低指示線64を使用することにより、第四声の特徴である、高い抑揚から一気に低い抑揚まで下げるように発音することを一目で認識することができる。
本実施形態に示す中国語学習ノート10を使用することにより従来は発音を短く表すことのできなかった軽声についても軽声高低指示点65を示すことにより表現することができる。これにより、中国語を学習する者は、軽声を一目で認識することができるため中国語が学習し易い。
図4に示すように、第三声の第3高低指示線63は「曲がり角」を有し、他の声の高低指示線の「一直線」と異なる。そのため、第三声は完全に発音するとき、拍子が他の声よりも長くなる傾向がある。
中国語では、スムーズに会話を運ぶため、第三声は文の単語の先頭や、中間にあるとき、半分だけ等の発音する場合がある(「2分の1」三声は異なる)。従来では、中国語の教育の中にこのような理論も教え方もないが、ネイティブの中国人は自然に第三声を切って会話している。ただし、従来からの中国語教育では、このように第三声を切って発音することは教えてこなかった。なぜならば、従来における第三声の発音記号は図4に示すように一つの発音記号で示されてきた。そのため、第三声が文の単語の先頭や、中間にあるとき、半分だけ発音することが中国語の初学者には理解することが困難であった。
そこで、本実施形態における中国語学習ノートを用いることで、第三声が文の単語の先頭や、中間にあるとき「曲がり角」を無くし、途中まで発音する「4分の1」三声を第5高低指示線66で表示し、及び、「2分の1」三声を第6高低指示線67で示すことにより容易に理解できる。
第三声の後ろに、第一声、第二声、第四声、軽声が来る場合、第三声は、「4分の1」三声に変わる。具体的には、図8に示すように、第三声の後ろに第一声がくる「老師」の場合、第三声の後ろに第二声がくる「网球」三声の後ろに第四声がくる「眼鏡」三声の後ろに軽声がくる「体育」の場合等がある。このような場合には、第三声は「4分の1」三声となる。「4分の1」三声は、図7及び図8に示すように、低い抑揚である第4高低階層線24からスタートし、一番下の第5高低階層線25まで下がるように第5高低指示線66と記載する。第5高低階層線25まで下がった後は、図7及び図8に示すような点線で示した部分の発音は行わない。図7に示す「4分の1」三声を表す第5高低指示線66は、第三声の第3高低指示線63と比較して発音が短いことに留意する。図7及び図8においては、第5高低指示線66に点線を追加したが、発音には関係がないため省略することができる。
第三声の後ろに、第三声が来る場合、第三声は、「2分の1」三声に変わる。具体的には、図10に示すように、第三声の後ろに第三声がくる「▲にー▼好」の場合、「水果」の場合、「小雨」の場合、「老鼠」の場合等がある。このような場合には、第三声は「2分の1」三声となる。「2分の1」三声は、図9及び図10に示すように、低い抑揚である第4高低階層線24からスタートし、さらに一番下の第5高低階層線25まで下げてから少し上の第4高低階層線24にあがるように第6高低階層線67と記載する。「2分の1」三声を表す第6高低指示線67は、第三声の第3高低指示線63と比較して発音が短いことに留意する。図9及び図10においては、第6高低指示線67に点線を追加したが、発音には関係がないため省略することができる。
また、第5高低指示線66及び第6高低指示線67が表現できるのは、中国語学習ノート10に高低指示線区切表示26が一定の幅を有するためである。すわなち、図11に示す従来のピンイン記号においては、単語の抑揚の幅を理解することができなかった。そのため、抑揚の幅を理解することができないため、「4分の1」三声及び「2分の1」三声については感覚及び経験で学んでいくしかなかった。しかし、本実施形態における、中国語学習ノート10においては高低指示線区切表示26が一定の幅で有するため抑揚の幅を有する。したがって、第三声を途中で区切り発音する「4分の1」三声及び「2分の1」三声を高低指示線で表現することができるため、従来は感覚及び経験で学ぶしかなかった「4分の1」三声及び「2分の1」三声を一目で認識して理解することができる。そのため中国語の上達に役立つことができる。
図1に示す、発音記載部3はピンイン記号を記載する部分である。ピンイン記号とは、中国語の発音を表記するため「表音ローマ字」と発音を意味する「声調記号」を用いて作られた発音記号であり、従来から用いられている発音記号である。
図1に示す発音記載部3には「ni hao」「xie xie」とピンイン記号が記載されている。発音記載部3の上部に高低指示線記載部2が表示されている。そのため、初学者がピンイン記号を学ぶ際に、高低指示線記載部2に記載された高低指示線を見ながら理解することができるため、ピンイン記号だけでは難しかった発音のイメージをつかみやすくなる。本実施例による中国語学習ノート10を用いることによりピンイン記号の発音のイメージが付きやすくなる。そのため、学習後ピンイン記号を見ることでどのように発音すればよいか分かるようになるため、理解の速度を速めることができる。
図1に示す、単語記載部4は中国語を記載する部分である。単語記載部4に記載する中国語は、学習者が理解したい単語等を記入する。例えば、図1においては単語記載部4に「▲にー▼尓好」(ニーハオ)、「謝謝」(シェシェ)と中国語が記載されている。そのため、初学者は、中国語、ピンイン、発音を一目で見ることができ、イメージがつかみやすくなる。
また、単語記載部4の下線に対して一定間隔で垂直の単語一文字区切表示46が表示されている。単語一文字区切表示46により一定の間隔で区切られた部分が一つの単語とすることができる。一つの単語の部分に、一つの漢字を記載することにより間隔のとれたきれいな字を記載することができる。さらに、単語一文字区切表示46の間隔は、高低指示線区切表示26の間隔と対応した同じ位置にあるため、単語記載部4に記載した単語と高低指示線記載部2に記載した高低表示を対応させることができる。
図1に示す、メモ記載部5は日本語の意味を記載すること、又は、説明を記載すること等が可能なメモ書きを記入する。例えば、本実施形態においては、図1においては単語記載部4に記載した中国語の意味を日本語で記載する。「▲にー▼好」(ニーハオ)に対応する部分には、日本語の意味である「こんにちは」を記載することができる。また、「謝謝」(シェシェ)に対応する部分には、日本語の意味である「ありがとう」を記載することができる。さらに、後ろに軽声である注意書き等を記載することができる。メモ記載部分を用いることで、自分のオリジナルの中国語学習ノートを作成することができる。
図1に示す中国語学習ノート10のほかに、ノートには高低指示線記載方法説明部を有する。高低指示線記載方法説明部とは、上記詳細に説明した第一声乃至軽声の表示方法、及び、「4分の1」三声、「2分の1」三声について図を示して説明する部分である。高低指示線記載方法説明部は、中国語学習ノート10の見開き部に掲載する。中国語学習ノート10は、従来にない高低指示線記載部2等を有するものであり、使用者はその使用方法を理解できない。そのため、中国語学習ノート10の見開き部に高低指示線記載方法説明部を掲載することにより、使用者に本実施形態における中国語学習ノート10の使用方法を理解させることができる。
中国語の単語の発音記号を記載し中国語の発音を学習する中国語学習ノート10において、単語を記載する単語記載部4を有すること、単語に対応する発音記号を記載する発音記載部3を有すること、発音記号の抑揚の高低を高低指示線6で表すための高低指示線記載部2を有すること、高低指示線記載部2は、抑揚の高低階層を表す2本以上の平行な第1高低階層線21〜第5高低階層線25が引かれていることにより、中国語の発音の抑揚を容易に認識することができる。すなわち、従来の発音記号ではイメージで認識することが困難であるため初学者には感覚的にわかりにくかったが、本考案によれば、単語の抑揚を一目で認識することができる。すなわち、発音記号の抑揚を高低指示線6及び高低指示線記載部2で表すことにより発音記号をイメージで認識することができるため単語の抑揚を容易に認識することができる。単語の抑揚を認識することができることにより、中国語の抑揚を間違えることなく意図した中国語を伝えることができる。
また、高低指示線区切表示26が一定の幅を有するため、単語の抑揚の幅を理解することができる。抑揚の幅を理解することができることにより、本出願人が発見した第三声を短く発音する「4分の1」三声及び「2分の1」三声を第5高低指示線66及び第6高低指示線67で表現することができる。「4分の1」三声及び「2分の1」三声を第5高低指示線66及び第6高低指示線67で表現し、理解できることによりネイティブに近い発音を目で認識することができるため中国語の上達に役立つことができる。
第1高低階層線21〜第5高低階層線25は5本線で表されることにより、発音記号で用いられる、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声を的確に表すことができる。具体的には、第一声は、最も抑揚の高い第1高低階層線21からスタートし、そのままの抑揚を保ち、第1高低階層21で終わるように第1高低指示線61を記載することで表現できる。第二声は、第3高低階層線23からスタートし、第1高低階層線21で終わるように第2高低指示線62を記載する。第三声は、第4高低階層線24からスタートし、第5高低階層線25に落としてから、第2高低階層線22まで上がり終わるように第3高低指示線63を記載する。第四声は、第1高低階層線21からスタートし、第5高低階層線25で終わるように第4高低指示線64を記載する。高低指示線6を使用することにより、第一声乃至第四声の特徴を一目で認識することができる。
中国語学習ノート10を用いて中国語の発音を教育する中国語教育方法を用いることにより、発音記号で用いられる、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声を指導することができる。具体的には、第一声は、最も抑揚の高い第1高低階層線21からスタートし、そのままの抑揚を保ち、第1高低階層線21で終わるように第1高低指示線61を記載することで表現できる。第二声は、第3高低階層線23からスタートし、第1高低階層線21で終わるように第2高低指示線62を記載する。第三声は、第4高低階層線24からスタートし、第5高低階層線25に落としてから、第2高低階層線22まで上がり終わるように第3高低指示線63を記載する。第四声は、第1高低階層線21からスタートし、第5高低階層線25で終わるように第4高低指示線64を記載する。高低指示線6及び第1高低階層線21〜第5高低階層線25を使用し指導することにより、第一声乃至第四声の特徴を一目で認識することができ上達を早くすることができる。
それにより、従来中国語教育において教えてこられなかった、音の高さ及び音の長さを容易に理解させることができる。その理由は、中国語学習ノートが音の高さ及び音の長さを表現できるものであるため目で見て学習することができるからである。
すなわち、高低階層線がある単語一文字と対応した高低指示線区切表示26が等間隔で引かれていることにより単語一文字に対応した音の高さ及び音の長さを認識することができる。そのため、音の長さが短い「2分の1」三声及び「4分の1」三声を中国語学習ノートに表現できる。それにより、4分の1三声及び2分の1三声を、初学者であっても容易に発音をイメージし易い。
さらに、「2分の1」三声及び「4分の1」三声は従来知られた事項ではない。そのため、「2分の1」三声及び「4分の1」三声を効果的に表現する中国語学習ノート10は従来存在するものではなく、「2分の1」三声及び「4分の1」三声を発見したからこそ開発できたものである。
例えば、中国語学習ノート10を中国語会話教室において用いることにより、中国語の発音を容易に理解させることができる。
また、「4分の1」三声、及び「2分の1」三声について中国語学習ノート10を使用して教えることにより、よりネイティブが発する発音に近い発音を教えることができる。また、中国語学習ノート10を使用することにより、目で認識することができるため、記憶の役に立つ。さらに、目で認識することができることにより、容易に理解することができる効果を有する。
また、本実施形態においては、単語一文字区切表示46を点で示したが、線により区切ることもできる。
また、高低階層線は3本であると2本よりも高低指示線を理解し易い。すなわち、上記高層階層線及び低層階層線のほか声調の中層を表す中層階層線が追加される。中層階層線が追加されることにより、中層階層線から始まる第二声又は中層階層線と低層階層線の中間から始まる第三声を目で確認し易くなる。したがって、階層線が3本であることにより高低指示線を理解し易くなる。
また、高低階層線が3本であると2本よりも理解し易いように、3本よりも4本である方が理解し易い。さらに4本よりも本実施形態における5本の方がより理解がしやすい。5本であることにより、第一声乃至第四声、「2分の1」三声、「4分の1」三声を高低指示線で表現し易くなるためである。
1 中国語学習項目記載部
2 高低指示線記載部
21〜25 第1高低階層線〜第5高低階層線
26 高低指示線区切表示
3 発音記載部
4 単語記載部
46 単語一文字区切表示
5 メモ記載部
6 高低指示線
Claims (2)
- 中国語の単語の発音記号である第一声、第二声、第三声、第四声、軽声を記載し中国語の発音を学習する中国語学習ノートにおいて、
前記発音記号に「2分の1」三声、「4分の1」三声を用いること、
前記単語を記載する単語記載部を有すること、
前記単語に対応する前記発音記号を記載する発音記載部を有すること、
前記発音記号の抑揚の高低を高低指示線で表すための高低指示線記載部を有すること、前記高低指示線記載部は、前記抑揚の高低階層を表す5本の平行な高い方から第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線が引かれていること、
前記単語記載部に対して垂直方向に前記単語を一文字毎に区切るための単語一文字区切表示が等間隔に引かれていること、
前記第1高低階層線、第2高低階層線、第3高低階層線、第4高低階層線、第5高低階層線に対して前記単語一文字区切表示と同じ直線上に前記高低指示線を区切るための高低指示線区切表示が等間隔に引かれていること、
前記「2分の1」三声を示す前記高低指示線である「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線を通り、再び前記第4高低階層線で止めること、かつ、前記「2分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「2分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、
前記「4分の1」三声を示す前記高低指示線である「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記第4高低階層線から始まり、前記第5高低階層線で止めること、かつ、前記「4分の1」三声高低指示線の表記方法は、前記高低指示線区切表示の一端から始まり他端までの途中で前記「4分の1」三声高低指示線の表記を終了すること、
前記単語一文字区切表示と前記高低指示線区切表示が同じ直線上に等間隔に引かれていることにより、前記高低指示線区切表示の一端から他端までの途中で高低指示線の表記が終了する前記「2分の1」三声、前記「4分の1」三声の発音時間を前記高低指示線で表現できること、
を特徴とする中国語学習ノート。 - 請求項1に記載する中国語学習ノートにおいて、
前記発音記号には、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声、「2分の1」三声、「4分の1」三声があること、
前記第一声、前記第二声、前記第三声、前記第四声、前記軽声、「2分の1」三声、「4分の1」三声を前記高低指示線記載部に記載する方法を記載した高低指示線記載方法説明部を有すること、
を特徴とする中国語学習ノート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012000639U JP3175080U (ja) | 2011-02-24 | 2012-02-08 | 中国語学習ノート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011038081 | 2011-02-24 | ||
| JP2011038081 | 2011-02-24 | ||
| JP2012000639U JP3175080U (ja) | 2011-02-24 | 2012-02-08 | 中国語学習ノート |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101470751B1 (ko) * | 2013-08-08 | 2014-12-08 | 김충현 | 외국어 발음이 표시된 매체 |
| JP2020060887A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 創 茂木 | 発音表示装置、発音表示方法及びプログラム |
-
2012
- 2012-02-08 JP JP2012000639U patent/JP3175080U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101470751B1 (ko) * | 2013-08-08 | 2014-12-08 | 김충현 | 외국어 발음이 표시된 매체 |
| JP2020060887A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 創 茂木 | 発音表示装置、発音表示方法及びプログラム |
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