JP3174868U - 歩行補助器具の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、折り畳み可能な歩行補助器具の構造を提供する。
【解決手段】中間フレーム20と、下部支持フレームユニット10と、上部支持フレームユニット30と、を具備している。中間フレームは上端に底面カバーが設けられている。下部支持フレームユニットは各二本の前部フレーム13と、後部フレーム11を備え、各フレームの最下端には、前輪又は後輪を備える。上部支持フレームユニットは各二本の上部支持ポスト31とハンドル32を備える。
【選択図】図1
【解決手段】中間フレーム20と、下部支持フレームユニット10と、上部支持フレームユニット30と、を具備している。中間フレームは上端に底面カバーが設けられている。下部支持フレームユニットは各二本の前部フレーム13と、後部フレーム11を備え、各フレームの最下端には、前輪又は後輪を備える。上部支持フレームユニットは各二本の上部支持ポスト31とハンドル32を備える。
【選択図】図1
Description
本考案は歩行補助器具の構造に関し、とりわけ本考案の歩行補助器具の構造は構造が簡単で、歩行障害者または高齢者の使用に便利で、しかも本考案は折り畳み機能を備えて収納しやすく、場所をとらず、しかも使用されないときには折り畳まれて携帯しやすいという利便性を備えている。
通常、歩行補助器具はシャーシと、支柱と、把持フレームとからなる。シャーシは地面に対して支持されており、下方のキャスタを介して地面に接触し、支柱はシャーシに固定され、把持フレームのビームは支柱上に設けられている。傷病患者が歩行訓練を行うときには、手で把持フレームを把持するか、または体を把持フレームにあずけると、支柱および把持フレームとで患者を支えて、直立歩行の姿勢を保ち、さらに歩行動作を行うと、シャーシが地面上で滑走し、患者の歩行訓練をサポートする目的を達成できるようになっている。
しかしながら、従来の歩行補助器具ではシャーシ、支柱および把持フレームの多くが固定式であって、折り畳めないため、使用していないときでも場所をとってしまい、包装、運搬および収納が不便であった。
したがって、上記した従来の歩行補助器具の構造に存在していた問題点について、理想的な実用性を備えた新たな構造をいかに開発するかということは、使用者にとっての願望であり、同時に関連する業者が研究に尽力して突破しなければならない目標および方向でもあった。
これに鑑み、本考案の考案者は関連する製品の製造・開発および設計に長年携わってきた経験に基づき、上記した目標に対して、詳しい設計および評価を重ねて、ついに確かな実用性を備えた本考案を考案した。
つまり、本考案の主な目的は、従来の歩行補助器具における、使用していないときに場所をとり、使用するに不便であるという問題について改良を加えて突破することをその解決すべき課題とした歩行補助器具の構造を提供するところにある。
その課題を解決する技術的特徴として、本考案では歩行補助器具の構造を提供するものであり、
上端部に座面カバーが設けられている中間フレームと、
二本の前部フレームと、二本の後部フレームとを備えており、前記二本の前部フレームでは所定位置に枢接部が各々設けられており、各枢接部は上部フレームに対応する位置に上部リンクが枢設され、しかも二本の前部フレームの最下端近傍位置にはビームが相対的に設けられており、前記二本の前部フレームと二本の後部フレームにおける各対向する位置には下部リンクが枢設されており、また前記二本の前部フレーム上端にはヒンジ軸が各々設けられており、前記ヒンジ軸の各々には上部ヒンジ本体が枢接されており、各上部ヒンジ本体の下端には延出パイプが設けられており、各延出パイプの末端の所定位置にはヒンジ部が各々設けられ、かつ二本の後部フレームの上端には下部ヒンジ本体が設けられて、各下部ヒンジ本体を各延出パイプのヒンジ部位置に対応して枢設し、かつ各下部ヒンジ本体の一端には当接端が突設されており、前記二本の前部フレームの最下端には前輪が各々設けられ、かつ前記二つの後端の最下端には後輪が各々設けられている、下部支持フレームユニットと、
二本の上部支持ポストと、前記二本の上部支持ポストの上端に延出して形成されている二本のハンドルとを備えており、しかも前記二本の上部支持ポストの間には背もたれが設けられており、前記二本の上部支持ポストの最下端には上部ヒンジ本体が連結固定されている、上部支持フレームユニットと、を具備している。
上端部に座面カバーが設けられている中間フレームと、
二本の前部フレームと、二本の後部フレームとを備えており、前記二本の前部フレームでは所定位置に枢接部が各々設けられており、各枢接部は上部フレームに対応する位置に上部リンクが枢設され、しかも二本の前部フレームの最下端近傍位置にはビームが相対的に設けられており、前記二本の前部フレームと二本の後部フレームにおける各対向する位置には下部リンクが枢設されており、また前記二本の前部フレーム上端にはヒンジ軸が各々設けられており、前記ヒンジ軸の各々には上部ヒンジ本体が枢接されており、各上部ヒンジ本体の下端には延出パイプが設けられており、各延出パイプの末端の所定位置にはヒンジ部が各々設けられ、かつ二本の後部フレームの上端には下部ヒンジ本体が設けられて、各下部ヒンジ本体を各延出パイプのヒンジ部位置に対応して枢設し、かつ各下部ヒンジ本体の一端には当接端が突設されており、前記二本の前部フレームの最下端には前輪が各々設けられ、かつ前記二つの後端の最下端には後輪が各々設けられている、下部支持フレームユニットと、
二本の上部支持ポストと、前記二本の上部支持ポストの上端に延出して形成されている二本のハンドルとを備えており、しかも前記二本の上部支持ポストの間には背もたれが設けられており、前記二本の上部支持ポストの最下端には上部ヒンジ本体が連結固定されている、上部支持フレームユニットと、を具備している。
前記歩行補助器具の構造において、前記中間フレームには座面カバーを可動的に開閉可能にするヒンジ端が設けられており、しかも前記中間フレームの下端部には収容空間を有する物置バッグが設けられている。
前記歩行補助器具の構造において、前記二本のハンドルの側部にはブレーキ部が各々設けられており、かつ二つの後輪の所定位置にはブレーキ本体が各々設けられており、前記ブレーキ部とブレーキ本体との間はブレーキワイヤで接続されている。
このような刷新的で独特な設計により、本考案の歩行補助器具の構造は構造が簡単で、歩行障害者または高齢者の使用に便利で、しかも本考案は折り畳み機能を備えて収納しやすく、場所をとらず、しかも使用されないときには折り畳まれるため、折り畳み携帯しやすいという新たな形態の設計を達成することができる。
図1〜図6を参照されたい。これは本考案の歩行補助器具の構造の好ましい実施例であるが、これら実施例は説明用に過ぎず、特許出願においてこの構造に限定されるものではない。
上記した本考案は、
上端部に座面カバー21が設けられている中間フレーム20であり、前記中間フレーム20には前記座面カバー21を開閉可能とせしめる枢着端22が設けられており、しか前記中間フレーム20の下端部には収容空間24を有する物置バッグ23が設けられている、中間フレーム20と、
上端部に座面カバー21が設けられている中間フレーム20であり、前記中間フレーム20には前記座面カバー21を開閉可能とせしめる枢着端22が設けられており、しか前記中間フレーム20の下端部には収容空間24を有する物置バッグ23が設けられている、中間フレーム20と、
二本の前部フレーム13と、二本の後部フレーム11とを備えており、前記二本の前部フレーム13では所定位置に枢接部151が各々設けられており、各枢接部151は上部フレームに対応する位置に上部リンク15が枢設され、しかも二本の前部フレーム13の最下端近傍位置にはビーム19が相対的に設けられており、また前記二本の前部フレーム13と二本の後部フレーム11の各対向する一には下部リンク14が枢設されており、また前記二本の前部フレーム13上端にはヒンジ軸162が各々設けられており、前記ヒンジ軸162の各々には上部ヒンジ本体16が枢接されており、各上部ヒンジ本体16の下端には延出パイプ161が設けられており、各延出パイプ161の末端の所定位置にはヒンジ部121が各々設けられ、かつ二本の後部フレーム11の上端には下部ヒンジ本体12が設けられて、各下部ヒンジ本体12を各延出パイプ161のヒンジ部121位置に対応して枢設し、かつ各下部ヒンジ本体12の一端には当接端122が突設されており、前記二本の前部フレーム13の最下端には前輪17が各々設けられ、かつ前記二つの後端の最下端には後輪18が設けられている、下部支持フレームユニット10と、
二本の上部支持ポスト31と、前記二本の上部支持ポスト31の上端に延出して形成されている二本のハンドル32とを備えており、しかも前記二本の上部支持ポスト31の間には背もたれ34が設けられており、前記二本の上部支持ポスト31の最下端には上部ヒンジ本体16が連結固定されている上部支持フレームユニット30であり、前記二本のハンドル32の側部にはブレーキ部33が各々設けられており、かつ二つの後輪18の所定位置にはブレーキ本体181が各々設けられており、前記ブレーキ部33とブレーキ本体181との間はブレーキワイヤ182で接続されている、上部支持フレームユニット30と、を備えている。
上記構造、組み立て設計に基づいて、本考案の使用作動状態を以下のとおり説明する。
図2〜図3に示すように、前記歩行補助器具の構造を折り畳みたいとき、前記二本の上部支持ポスト31が上部ヒンジ本体16により二本の前部フレーム13と鋭角になるように合わさり、合わさるときに前記二本の前部フレーム13は二本の下部リンク14により二本の後部フレーム11を鋭角の圧縮状態とするように連動するものであり、折り畳みが完了したときには、場所をとらない枠状の形態となる(図3に示す)。
また図4を参照されたい。使用者が前記歩行補助器具を押して歩行したいとき、両手でハンドル32の位置を把持するが、もし停止したいときには、ブレーキ部33を握ることで、ブレーキワイヤ182により前記負圧の後輪18にブレーキがかかる。
図5を参照されたい。さらには使用者が休みたいときには、前記座面カバー21に腰掛けて休むことができ、背中は背もたれ34の位置にもたれ掛かることができる。
図6を参照されたい。使用者が何らかの物品などを収容したいとき、座面カバー21を開くことで、物品などを前記物置バッグ23の収容空間24内に収容することができる。
このように、本考案の歩行補助器具の構造は構造が簡単で、かつ歩行障害者の使用に便利で、しかも本考案は折り畳み機能を備えて収納しやすく、場所をとらず、しかも使用されないときには折り畳まれて携帯しやすいという実用的な進歩性を備えている。
上記説明をまとめるに、本考案の上記構造の設計によって、従来技術で直面していた欠点を効果的に克服し、さらには上記した数多くの長所および実用的な価値を備えていることから、本考案は創意性に優れた新たな考案であり、しかも同分野の技術には同じまたは類似した製品は見られないか、公然として使用されていないため、本考案は実用新案における「新規性」および「進歩性」の要件に適合するということにより、法に基づき本考案を出願するものである。
10 下部支持フレームユニット
11 後部フレーム
12 下部ヒンジ本体
121 ヒンジ部
122 当接端
13 前部フレーム
14 下部リンク
15 上部リンク
151 枢接部
16 上部ヒンジ本体
161 延出パイプ
162 ヒンジ軸
17 前輪
18 後輪
181 ブレーキ本体
182 ブレーキワイヤ
19 ビーム
20 中間フレーム
21 座面カバー
22 枢着端
23 物置バッグ
24 収容空間
30 上部支持フレームユニット
31 上部支持ポスト
32 ハンドル
33 ブレーキ部
34 背もたれ
11 後部フレーム
12 下部ヒンジ本体
121 ヒンジ部
122 当接端
13 前部フレーム
14 下部リンク
15 上部リンク
151 枢接部
16 上部ヒンジ本体
161 延出パイプ
162 ヒンジ軸
17 前輪
18 後輪
181 ブレーキ本体
182 ブレーキワイヤ
19 ビーム
20 中間フレーム
21 座面カバー
22 枢着端
23 物置バッグ
24 収容空間
30 上部支持フレームユニット
31 上部支持ポスト
32 ハンドル
33 ブレーキ部
34 背もたれ
Claims (3)
- 上端部に座面カバーが設けられている中間フレームと、
二本の前部フレームと、二本の後部フレームとを備えており、前記二本の前部フレームでは所定位置に枢接部が各々設けられており、各枢接部は上部フレームに対応する位置に上部リンクが枢設され、しかも二本の前部フレームの最下端近傍位置にはビームが相対的に設けられており、前記二本の前部フレームと二本の後部フレームにおける各対向する位置には下部リンクが枢設されており、また前記二本の前部フレーム上端にはヒンジ軸が各々設けられており、前記ヒンジ軸の各々には上部ヒンジ本体が枢接されており、各上部ヒンジ本体の下端には延出パイプが設けられており、各延出パイプの末端の所定位置にはヒンジ部が各々設けられ、かつ二本の後部フレームの上端には下部ヒンジ本体が設けられて、各下部ヒンジ本体を各延出パイプのヒンジ部位置に対応して枢設し、かつ各下部ヒンジ本体の一端には当接端が突設されており、前記二本の前部フレームの最下端には前輪が各々設けられ、かつ前記二つの後端の最下端には後輪が各々設けられている、下部支持フレームユニットと、
二本の上部支持ポストと、前記二本の上部支持ポストの上端に延出して形成されている二本のハンドルとを備えており、しかも前記二本の上部支持ポストの間には背もたれが設けられており、前記二本の上部支持ポストの最下端には上部ヒンジ本体が連結固定されている、上部支持フレームユニットと、を具備した、ことを特徴とする歩行補助器具の構造。 - 前記中間フレームには座面カバーを可動的に開閉可能とせしめるヒンジ端が設けられており、しかも前記中間フレームの下端部には収容空間を有する物置バッグが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の歩行補助器具の構造。
- 前記二本のハンドルの側部にはブレーキ部が各々設けられており、かつ二つの後輪の所定位置にはブレーキ本体が各々設けられており、前記ブレーキ部とブレーキ本体との間はブレーキワイヤで接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の歩行補助器具の構造。
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| JP2012000431U JP3174868U (ja) | 2012-01-30 | 2012-01-30 | 歩行補助器具の構造 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175666A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 株式会社幸和製作所 | 歩行車 |
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2012
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