JP3171996B2 - 自動車のブレ−キ装置 - Google Patents
自動車のブレ−キ装置Info
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Description
に関する。
40432号公報に示すように、自動ブレ−キが作動す
るものがある。このものは、一般的に、一定の解除条件
を満足したとき、自動ブレ−キの作動が解除されること
になっている。
中において、自動ブレ−キの作動が解除されるときに
は、一種の加速感を感じることがあり、それが、特に危
険度合いが高い走行状態をしているとき、例えば車速が
高い状態で急カ−ブを走行しているとき等に生じたとき
には、ハンドル操作等を誤る虞れがある。本発明は、上
記実情に鑑みてなされたもので、その目的は、自動ブレ
−キ解除時に運転者が運転操作を誤ることを防止できる
自動車のブレ−キ装置を提供することにある。
るため、本発明はその第1の解決手法として次のように
してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1
に記載のように、自動ブレ−キが一定解除条件の下で自
動的に解除される自動車のブレ−キ装置において、自動
ブレ−キが自動的に解除される条件が成立したことを検
出するブレ−キ解除検出手段と、車両の操舵角を検出す
る操舵角検出手段と、前記ブレ−キ解除検出手段からの
信号に基づき、自動ブレ−キが解除される条件が成立し
たことを判断したとき、操舵角の大きいときの自動ブレ
ーキ解除速度を操舵角が小さいときの自動ブレーキ解除
速度に比して低下するように変更するブレ−キ解除特性
変更手段と、を備えたものとしてある。上記目的を達成
するため、本発明はその第2の解決手法として次のよう
にしてある。すなわち、特許請求の範囲における請求項
4に記載のように、自動ブレ−キが一定解除条件の下で
自動的に解除される自動車のブレ−キ装置において、自
動ブレ−キが自動的に解除される条件が成立したことを
検出するブレ−キ解除検出手段と、車両の旋回状態を検
出する旋回状態検出手段と、前記ブレ−キ解除検出手段
からの信号に基づき、自動ブレ−キが解除される条件が
成立したことを判断したとき、車両の旋回状態に基づく
走行状態の危険度合いが高いときの自動ブレーキ解除速
度を該危険度合いが低いときの自動ブレーキ解除速度に
比して低下するように変更するブレ−キ解除特性変更手
段と、を備えたものとしてある。上記目的を達成するた
め、本発明はその第3の解決手法として次のようにして
ある。すなわち、特許請求の範囲における請求項7に記
載のように、車両の進行方向前方にあるカーブにおける
目標車速を設定する目標車速設定手段と、車速を検出す
る車速検出手段と、前記カーブに所定距離まで近づいた
ときに、自動的にブレーキを作動させる自動ブレーキ手
段と、前記車速検出手段で検出される車速が前記目標車
速まで低下したとき、前記自動ブレーキ手段による自動
ブレーキを解除する自動ブレーキ解除手段と、車両の操
舵角を検出する操舵角検出手段と、前記操舵角検出手段
で検出される操舵角の大きいときの自動ブレーキ解除速
度を操舵角が小さいときの自動ブレーキ解除速度に比し
て低下するように、前記自動ブレーキ解除手段における
ブレーキ解除特性を変更するブレ−キ解除特性変更手段
と、を備えたものとしてある。
いて説明する。先ず、本発明が適用される自動車につい
て説明すると、この自動車の出力制御弁としてのスロッ
トルバルブは、いわゆる電子式スロットルとされて、ア
クセルペダルと機械的に連結されていると共にアクチュ
エ−タにより駆動され、このアクチュエ−タはコントロ
−ルユニットからの出力信号によって制御される。ま
た、この自動車に採用されているブレ−キシステムは、
図1に示すように、ブレ−キペダル1に連結されたマス
タ−バック2及びマスタシリンダ3を有し、マスタシリ
ンダ3から各車輪のデスクブレ−キ4に至る油圧経路5
には、自動制御バルブシステム6と、既知のABS(ア
ンチスキッドブレ−キシステム)7とが介設されてい
る。
ルブ8と、増圧バルブ9と、減圧バルブ10とを有し、
これらバルブ8〜10は、電磁弁で構成され、デュ−テ
ィ制御可能となっている。増圧バルブ9とマスタシリン
ダ3との間には、ポンプ14とアキュ−ムレ−タ15と
が介設されている。ここに、シャッタバルブ8が開位置
にあるときには、ブレ−キペダル1の踏み込み力に応じ
て各車輪のデスクブレ−キ4に油圧が供給され、制動力
が付与される。他方、シャッタバルブ8が閉位置にある
ときに、増圧バルブ9を開側に切換え、減圧バルブ10
を閉位置に切換えられると、アキュ−ムレ−タ15から
の油圧が各車輪に供給されて制動力が付与され、逆に、
増圧バルブ9を閉位置に切換え、減圧バルブ10をデュ
−ティ制御することによって開側に切換えられると、デ
スクブレ−キ4から油圧が戻されて、制動力が、適宜、
所定のブレ−キ解除特性をもって弱められる。
設けられた3ポ−ト2位置切換バルブ17を有し、制動
時にはバルブ17の切換えにより制動力を制御して車輪
のロックを回避するようになっている。尚、ABSバル
ブユニット7は、ポンプ18、アキュ−ムレ−タ19、
20等を具備しているが、ユニット7の構成は、従来か
ら既知であるので、詳細な説明は省略する。
ロ−ルユニット30を有する。コントロ−ルユニット3
0は、例えばマイクロコンピュ−タで構成され、既知の
ようにCPU、ROM、RAM等を具備する。コントロ
−ルユニット30は、走行位置検出手段31と、制動制
御解除手段32と、制動制御手段33と、ブレ−キ解除
特性変更手段34で概略構成され、制動制御手段33は
警報制御手段を包含する。コントロ−ルユニット30に
は、車両減速停止位置検出手段35と、車速検出手段3
6と、路面μ検出手段37と、操舵角検出手段38と、
ブレ−キ解除検出手段39とから信号が入力され、コン
トロ−ルユニット30から制動確保手段40に制御信号
が出力される。制動確保手段40は、自動制動手段41
と、表示を含む警報手段42とで構成され、自動制動手
段41は、自動制御バルブシステム6と、スロットルバ
ルブを強制的に全閉状態にするスロットル全閉手段とで
構成されている。
0を示し、図4はヘアピンカ−ブ51を示す。十字路5
0には、その停止ライン52の手前Lmに十字路用磁気
マ−カ53が敷設され、ヘアピンカ−ブ51は、そのコ
−ナ54の手前Lmにヘアピンカ−ブ用磁気マ−カ55
が敷設されている。十字路用磁気マ−カ53には、停止
ライン52における目標車速Vm(Vm=『0』Km)、
停止ライン52までの進行路A等の情報が磁気的に書き
込まれている。他方、ヘアピンカ−ブ用磁気マ−カ55
には、コ−ナ54における目標車速Vm、コ−ナ54ま
での進行路A等の情報が書き込まれている。
について以下にその概要を説明する。尚、十字路50
(図3)での制御とヘアピンカ−ブ51(図4)での制
御とは基本的に同一の制御が行われることから、ヘアピ
ンカ−ブ51での制御を代表して説明することにする。
両減速停止位置検出手段35によりマ−カ55からの情
報の読み込みが行われる。その直後、警報手段42とし
てのランプの点滅あるいはブザ−により運転者への初期
警報が行われる。これにより、運転者はヘアピンカ−ブ
51が接近していることを認識することになる。その
後、車両60がヘアピンカ−ブ51の手前αL2 に到達
したとき、運転者に車両の減速操作を促すべく、警報手
段42により1次警報が行われる。車両60が更に進行
してヘアピンカ−ブ51の手前L2 に到達したとき、警
報手段42による2次警報が行われると共に自動制動制
御が行われる。この自動制動制御は、スロットルバルブ
を強制的に全閉状態にすると共に車両の減速度を見なが
らフィ−ドバック制御に基づくブレ−キ制御が行われ
る。この自動制動制御は、車両の車速がヘアピンカ−ブ
51での目標車速Vmとなったことを確認した後、アク
セルペダル1の解放(或いは目標車速Vm=0となった
ことを確認した後ブレ−キスイッチOFF)を条件に、
その解除が行われ、その際、自動ブレ−キの解除スピ−
ド特性は、走行状態の危険度合いに応じて変更される。
本実施例においては、走行状態の危険度合いは、操舵角
θと車両60の車速V1 とにより決定されることになっ
ており、その両者は、自動ブレ−キ解除スピ−ド決定値
S(値が大きければ大きいほど自動ブレ−キ解除スピ−
ドが遅くなる)の算出のため、下記式に取込まれること
になっている。
の係数である。
示すように、操舵角θが大きいほど、危険度合いが高い
として、Sa (=βθ)が大きく算出され、それが、上
記自動ブレ−キ解除スピ−ド決定値Sを導く上記式にお
いて、値を高めるように作用することになる。これによ
り、その自動ブレ−キ解除スピ−ド決定値Sに基づいて
前述の自動制御バルブ6のブレ−キ油圧が制御されて、
自動ブレ−キ解除スピ−ド決定値Sが大きいほど、自動
ブレ−キ解除スピ−ドが遅くされることになる。尚、こ
の操舵角θに関しては、小舵角についてはその影響が少
ないとして無視し、操舵角θによって得られるSa を、
図5の破線で示すように変形してもよい。また、操舵角
θに代えて横G(横加速度)を検出してもよい。
すように、車速V1 が大きいほど、危険度合いが高いと
して、Sb (=γV1 )が大きく算出され、それが、上
記自動ブレ−キ解除スピ−ド決定値Sを導く上記式にお
いて、値を高めるように作用することになっている。こ
れにより、操舵角θの場合同様、自動ブレ−キ解除スピ
−ド決定値Sが大きいほど、自動ブレ−キ解除スピ−ド
が遅くされることになる。
危険度合いが低いものに比べて高いものほど、ブレ−キ
油圧の解除スピ−ド(図7中の勾配)が緩やかにされ、
自動ブレ−キ解除スピ−ドが遅くされることになる。
ロ−チャ−トに基づいて自動制動制御の内容を具体的に
説明する。ステップS1(以下、ステップ番号を符号
『S』を付して表す)で車両60がマ−カ55(53)
を通過した否かの判別が行われ、NOのときには、車両
60がマ−カ55(53)を通過していないとしてその
ままリタ−ンされる。S1でYESと判定されたときに
は、S2に進んで、マ−カ55(53)からの目標車速
Vm(ヘアピンカ−ブ51等での車速)、マ−カ55
(53)までの距離Lm並びに車両の進行路A(ヘアピ
ンカ−ブ51等への走行路)の検出つまり取り込みが行
なわれた後、S3で車両60の車速V1 、舵角θ、路面
μの読み込みと共にマ−カ55(53)からの進行距離
L1 の推定つまり算出が行なわれる。次のS4では、舵
角θから実際の進行路の推定、つまり図4を参照して説
明すると、車両60がそのままヘアピンカ−ブ51に向
けて走行しているのか(図3の場合においては、脇道5
6に入り込んだか)の推定が行なわれ、次のS5におい
て、S4での推定結果A1 が目標進行路A(S2参照)
の範囲内にあるか否かの判別が行なわれる。
きには、車両60がそのままヘアピンカ−ブ51に向け
て走行しているとして、S6に進んで、ヘアピンカ−ブ
51から減速開始ラインaまでの距離L2 の算出が以下
の式に基づいて行なわれる。
ら推定したタイヤと路面との間の摩擦係数であり、gは
重力である。
開始ラインaの手前であるか否かの判別が式:L2 ≧L
m−L1 に基づいて行なわれ、NOのときには、マ−カ
55(53)を通過した直後(減速開始ラインaの手
前)であるとして、S8(図9)に進んで車両60が1
次警報ラインbを通過したか否かの判別が式:αL2 ≧
Lm−L1 に基づいて行なわれる。ここに、αは所定の
係数である。このS8でNOと判定されたときには、車
両60がマ−カ55(53)を現在通過したところであ
る(1次警報ラインb手前)として、S9以降の初期警
報処理が行なわれる。
が行なわれ、YESのときには、停止ライン52に向け
て走行しているとしてS10で『交差点停止の初期警
報』の表示あるいはブザ−(音声)が発せられる。他
方、S9でNOのときには、コ−ナ54に向けて走行し
ているとしてS11で『コ−ナ減速の初期警報』の表示
あるいはブザ−(音声)が発せられる。
次警報ラインbを通過したとして、S12に移行して、
目標車速『Vm=0』であるか否かの判別が行なわれ、
YESのときには、停止ライン52に向けて走行してい
るとしてS13で『交差点停止の1次警報』の表示ある
いはブザ−(音声)に切り替えられる。他方、S12で
NOのときには、コ−ナ54に向けて走行しているとし
てS14で『コ−ナ減速の初期警報』の表示あるいはブ
ザ−(音声)に切り替えられる。
速Vm以下であるか否かの判別が行なわれ、NOのとき
にはS3へ戻る。他方、S15でYESと判定されたと
きにはS16に進んで、マ−カ55(53)を通過した
後の車両の走行距離L1 が距離Lm以上であるか否かの
判別が行なわれ、NOのときにはS3へ戻る。他方、S
16でYESと判定されたときにはリタ−ンする。
次警報ラインaを通過したと判定されて、S17及びS
18、19に進む(図10)。S17では、『2次警
報』の表示あるいはブザ−(音声)が発せられる。他方
S18では、車速V1 、目標車速Vm、ヘアピンカ−ブ
51までの距離に基づいて必要減速度の算出が行なわ
れ、次のS19で自動制動制御が行なわれる。そして、
次のS20で現在の車速V1 が目標車速Vm以下である
か否かの判別が行なわれ、NOのときにはS3へ戻っ
て、車速V1 が目標車速Vmになるまで自動制動制御が
継続される。
目標車速Vmになったとして、S21に進み、目標車速
が『Vm=0』であるか否かの判別が行なわれ、そのS
21がYESのときには交差点での制御を行なったと判
定されて、S22に進み、自動ブレ−キ解除条件として
のブレ−キスイッチ状態がOFF状態になったか否かの
判別が行われ、その後、S24に進むことになる。他
方、S21でNOと判定されたときには、コ−ナでの制
御を行ったと判定されて、S23に進み、自動ブレ−キ
解除条件としてのアクセル踏み込み解除(アクセルスイ
ッチOFF)つまりアクセルペダルが解放状態になった
かの判別が行われて、自動制動を解除してもよいか否か
の判別が行われる。そして、この後、アクセルペダルが
解放状態になったことを条件にS24に進むことにな
る。S24においては、ブレ−キ解除特性として、ブレ
−キ解除スピ−ド決定値Sが、前述したように、操舵角
θと車両60の車速V1 とにより算出されることにな
り、そのブレ−キ解除スピ−ド決定値Sに基づき、S2
5において、自動制動の解除が行われ、その後、S26
に進んで通常のスロットル電子制御が再開される。すな
わち、交差点での制御を終えた場合(S22からS24
に入った場合)には、そのときには、操舵角θは小さ
く、車速V1 はV1 =0となっていることから、ブレ−
キ解除スピ−ド決定値Sは小さくなり、ブレ−キ解除ス
ピ−ドは、図7に示すように、速くなる(ブレ−キ圧の
低下勾配が急となる)。一方、コ−ナでの制御を終えた
場合(S23からS24に入った場合)には、そのとき
には、操舵角θは大きく、車速V1 も大きくなることか
ら、ブレ−キ解除スピ−ド決定値Sは大きくなり、ブレ
−キ解除スピ−ドは、図7に示すように、交差点での制
御を終えた場合に比べて遅くなる(ブレ−キ圧の低下勾
配が緩くなる)。勿論、この場合のブレ−キ解除スピ−
ドは、操舵角θ、車速V1 が大きくなるほど、遅くな
る。これにより、自動制動解除に伴う一種の加速感が減
少されることになり、運転者がハンドル操作等を誤るこ
とを防止できることになる。
方向に変更があったとして、S27(図8)に進んで、
制御の強制解除が行なわれる。これにより、マ−カ55
(53)を通過した後、ヘアピンカ−ブ51等に移行す
る前に進路変更が行なわれて、制動制御を行なう必要が
なくなったときには、自動的にその制御の解除が行なわ
れることになる。したがって、マ−カ55(53)を通
過した後の進路変更により、自動制動制御が不要である
にもかかわらず、マ−カ55(53)を通過したという
ことで不要のブレ−キキングが行なわれてしまうという
事態の発生を未然に防止することができる。しかし、車
両60が、ヘアピンカ−ブ51前において、目標進行路
Aの範囲に復帰したと判断されたときは(S28、S3
〜S5)、前述の初期警報、1次警報、自動制動制御に
係るステップに進むことになる。
ある。この実施例においては、操舵角θと車速V1 とを
検出し、この両検出値θ、V1 に基づき、走行状態が、
図11の領域C1 〜C3 のいずれに属するかを判定し、
その領域C1 〜C3 に応じて、自動ブレ−キの立上り特
性、解除特性を変更することになっている。すなわち、
自動ブレ−キの立上り特性については、走行状態が図1
1の領域C1 に属するときに、図12に示すように、最
もブレ−キ圧の立上り勾配が急とされ、領域がC2 、C
3 となるに従ってその各勾配が緩くなるようになってい
る。一方、自動ブレ−キの解除特性については、走行状
態が図11の領域C1 に属するときに、図13に示すよ
うに、最もブレ−キ圧の低下勾配が急とされ、領域がC
2 、C3 となるに従ってその各勾配が緩くなるようにな
っている。
しているときの自動ブレ−キの解除時において、自動ブ
レーキ解除に伴う一種の加速感が的確に減少されて、運
転者が運転操作を誤ることを防止できる。また、自動ブ
レーキの解除速度がむやみに低下されることも防止され
るので、自動ブレーキ解除の遅れによる車両の加速性悪
化を防止するという観点からも好ましいものとなる。特
に、請求項1に記載の場合は、走行時の操舵角に応じた
適切なブレーキ解除速度とすることができる。また、請
求項4に記載の場合は、旋回状態での危険度合いに応じ
て適切なブレーキ解除速度とすることができる。請求項
5に記載の場合は、旋回状態の危険度合いを、車両に作
用する横加速度に応じて適切に判断することができる。
請求項6に記載の場合は、車速の大小をも加味して、ブ
レーキ解除速度をより適切なものとすることができる。
請求項7に記載の場合は、目標車速を越えないように自
動ブレーキを行いつつ、走行中の操舵角の大小に応じて
適切なブレーキ解除速度とすることができる。
全体構成図。
及びこれに敷設されたマ−カを示す図。
ピンカ−ブ及びこれに敷設されたマ−カを示す図。
的に説明する図。
に説明する図。
る内容を図式的に説明する図。
説明する図。
特性を示す図。
性を示す図。
Claims (7)
- 【請求項1】自動ブレ−キが一定解除条件の下で自動的
に解除される自動車のブレ−キ装置において、 自動ブレ−キが自動的に解除される条件が成立したこと
を検出するブレ−キ解除検出手段と、車両の操舵角を検出する操舵角検出手段と、 前記ブレ−キ解除検出手段からの信号に基づき、自動ブ
レ−キが解除される条件が成立したことを判断したと
き、操舵角の大きいときの自動ブレーキ解除速度を操舵
角が小さいときの自動ブレーキ解除速度に比して低下す
るように変更するブレ−キ解除特性変更手段と、 備えていることを特徴とする自動車のブレ−キ装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記自動ブレ−キの解除速度の変更はブレ−キ油圧調整
に基づいている、ことを特徴とする自動車のブレ−キ装
置。 - 【請求項3】請求項1において、前記自動ブレ−キが、屈曲路において自動車の減速とし
て用いられる、ことを特徴とする自動車のブレ−キ装
置。 - 【請求項4】自動ブレ−キが一定解除条件の下で自動的
に解除される自動車のブレ−キ装置において、 自動ブレ−キが自動的に解除される条件が成立したこと
を検出するブレ−キ解除検出手段と、 車両の旋回状態を検出する旋回状態検出手段と、 前記ブレ−キ解除検出手段からの信号に基づき、自動ブ
レ−キが解除される条件が成立したことを判断したと
き、車両の旋回状態に基づく走行状態の危険度合いが高
いときの自動ブレーキ解除速度を該危険度合いが低いと
きの自動ブレーキ解除速度に比して低下するように変更
するブレ−キ解除特性変更手段と、 備えていることを特徴とする自動車のブレ−キ装置。 - 【請求項5】請求項4において、 前記旋回状態検出手段が、車両に作用する横加速度を検
出するものとされている、ことを特徴とする自動車のブ
レーキ装置。 - 【請求項6】請求項4において、 車速を検出する車速検出手段をさらに備え、 前記ブレーキ解除特性変更手段が、車速が大きいときの
自動ブレーキの解除速度を車速が小さいときの自動ブレ
ーキの解除速度に比して低下するように変更する、 ことを特徴とする自動車のブレーキ装置。 - 【請求項7】車両の進行方向前方にあるカーブにおける
目標車速を設定する目標車速設定手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 前記カーブに所定距離まで近づいたときに、自動的にブ
レーキを作動させる自動ブレーキ手段と、 前記車速検出手段で検出される車速が前記目標車速まで
低下したとき、前記自動ブレーキ手段による自動ブレー
キを解除する自動ブレーキ解除手段と、 車両の操舵角を検出する操舵角検出手段と、 前記操舵角検出手段で検出される操舵角の大きいときの
自動ブレーキ解除速度を操舵角が小さいときの自動ブレ
ーキ解除速度に比して低下するように、前記自動ブレー
キ解除手段におけるブレーキ解除特性を変更するブレ−
キ解除特性変更手段と、 備えていることを特徴とする自動車のブレ−キ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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- 1993-05-10 JP JP13269293A patent/JP3171996B2/ja not_active Expired - Fee Related
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