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JP3171775B2 - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JP3171775B2
JP3171775B2 JP29009895A JP29009895A JP3171775B2 JP 3171775 B2 JP3171775 B2 JP 3171775B2 JP 29009895 A JP29009895 A JP 29009895A JP 29009895 A JP29009895 A JP 29009895A JP 3171775 B2 JP3171775 B2 JP 3171775B2
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JP
Japan
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mora
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博之 藤本
俊孝 大和
修 石川
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テキスト音声合成
装置に関し、特に限られた文例を用い、固有名詞、数字
等のみを可変とすることで音声情報を提供することがで
きる音声合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテキスト音声合成装置では、言語
処理部を設け、入力テキストの文法的解釈、意味理解等
を行い、アクセント、イントネーションを付与してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テキスト音声合成装置では、言語処理部のアルゴリズム
が複雑で処理量が多いため、パーソナルコンピュータ上
で動作するシステム等で採用されているが、コストの低
廉なシステムへの搭載は、現実的には困難であるとの問
題点がある。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、処理量を少なくして低廉にできる音声合成装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、次の構成を有する音声合成装置を提供
する。すなわち、車両に搭載されるナビゲーションから
の文字案内情報を音声合成する音声合成装置に、前記文
字案内情報を、固有名詞、数字コード列とする可変情報
と、案内指令として固定文例(番号)情報とに分けて出
力するナビゲーションECUと、複数の前記固定情報を
文例としてテーブル化して記憶して、前記案内指令に対
応する文例を出力する文例テーブル部と、前記可変情報
の固有名詞の文字コード列をかな読み文字列に変換する
かな読み変換部と、前記文例テーブル部から選択された
文例と、かな読み変化部から出力される固有名詞の文字
コード列からアクセント、韻律記号付の読み文字列を生
成するアクセント韻律付読み文字列生成部とが設けられ
る。この装置により、任意の地名を含む音声案内が簡単
な構成で実現できる。
【0006】前記かな読み変換部は、さらに数字の文字
コード列を読み文字列に変換し、前記アクセント韻律付
読み文字列生成部は、さらに前記文例テーブル部から選
択された文例と、かな読み変換部から出力される数字の
文字コード列から、アクセント、韻律記号付読み文字列
を生成してもよい。この装置により、任意の数字を含む
音声案内が簡単な構成で実現できる。
【0007】前記アクセント韻律付読み文字列生成部
は、前記かな読み変換部から出力される固有名詞のモー
ラ長に依存して固有名詞と前記文例テーブル部から選択
された文例との間のポーズ長を変化させて合成を行うよ
うにしてもよい。この手段により、聞きやすい合成音の
提供が可能になる。前記アクセント韻律付読み文字列生
成部は、前記かな読み変換部から出力される固有名詞に
対して後続する前記文例テーブル部から選択された文例
が、「付近」のように固有名詞のアクセント側をO型に
する作用のある接尾語で始まる場合に、固有名詞のアク
セント型をO型にするようにしてもよい。この手段によ
り自然な合成音を生成できる。
【0008】前記アクセント韻律付読み文字列生成部
は、前記かな読み変換部から出力される固有名詞に対し
て後続する前記文例テーブル部から選択された文例が、
「付近」のように固有名詞のアクセント側をO型にする
作用のある接尾語で始まらない場合に、固有名詞に対し
て語尾から3モーラ目にアクセント核を置くようにして
もよい。この手段により自然な合成音を生成できる。
【0009】前記固有名詞の語尾から3モーラ目が「長
音」及び「促音」のいずれかの場合、アクセント核の位
置をずらして語尾から4モーラ目にアクセント核を置く
ようにしてもよい。この手段により自然な合成音を生成
できる。前記アクセント韻律付読み文字列生成部は、前
記かな読み変換部から出力される固有名詞のモーラ長が
大きい場合、固有名詞中の所定の切れ目にポーズ長を挿
入するようにしてもよい。
【0010】前記アクセント韻律付読み文字列生成部
は、前記かな読み変換部から出力される数字のコード列
のモーラ長に依存して数字と前記文例テーブル部から選
択された文例と間のポーズ長を変化させて合成を行うよ
うにしてもよい。この手段により自然な合成音を生成で
きる。前記アクセント韻律付読み文字列生成部は、前記
かな読み変換部から出力される数字のコード列に対して
後続する前記文例テーブル部から選択された文例が、
「程度」、「先」のように数字のアクセント側をO型に
する作用のある接尾語で始まる場合に、数字列のアクセ
ント型をO型にするようにしてもよい。この手段により
自然な合成音を生成できる。
【0011】前記アクセント韻律付読み文字列生成部
は、前記かな読み変換部から出力される数字のコード列
に対して後続する前記文例テーブル部から選択された文
例が、「程度」、「先」のように数字のアクセント側を
O型にする作用のある接尾語で始まらない場合に、数字
のコード列に対して語尾から3モーラ目にアクセント核
を置くようにしてもよい。この手段により自然な合成音
を生成できる。
【0012】前記数字のコード列の語尾から3モーラ目
が「長音」及び「促音」のいずれかの場合、アクセント
核の位置をずらして語尾から4モーラ目にアクセント核
を置くようにしてもよい。この手段により自然な合成音
を生成できる。前記数字のコード列が時刻の場合、「
時△△分」で示される時刻の「○○時」の語尾から3
モーラ目にアクセント核を置き、語尾から3モーラ目が
「長音」及び「促音」のいずれかの場合アクセント核位
置を語尾から4モーラ目にずらすようにしてもよい。こ
の手段により自然な合成音を生成できる。
【0013】前記数字のコード列が時刻の場合、「○○
時間△△分」で示される時刻の「○○時」の語尾から3
モーラ目の「ジ」にアクセント核を置くようにしてもよ
い。この手段により自然な合成音を生成できる。前記数
字のコード列が小数点を含む場合、「○○.△△」で示
される「○○.」の語尾から3モーラ目にアクセント核
を置き、語尾から3モーラ目が「長音」及び「促音」の
いずれかの場合アクセント核位置を語尾から4モーラ目
にずらすようにしてもよい。この手段により自然な合成
音を生成できる。
【0014】前記かな読み変換部から出力される固有名
詞、数字のコード列に「が」行音が含まれる場合、これ
を鼻濁化「が」行音にするようにしてもよい。この手段
により自然な合成音を生成できる。前記かな読み変換部
から出力される固有名詞、数字のコード列に同一母音の
連続が含まれる場合、この母音連続を長音化するように
してもよい。この手段により自然な合成音を生成でき
る。
【0015】前記かな読み変換部から出力される固有名
詞、数字のコード列に「EI」の母音連続が含まれる場
合、この母音連続を「EE」の同一母音連続と同様に長
音化するようにしてもよい。前記かな読み変換部から出
力される固有名詞、数字のコード列に「OU」の母音連
続が含まれる場合、この母音連続を「OO」の母音連続
と同様に長音化するようにしてもよい。この手段により
自然な合成音を生成できる。このようにして、簡易なア
クセント処理を実施することにより、外部からアクセン
ト、韻律情報をもらわなくともイントネーション、アク
セントを付与した合成音を提供することが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る音声合成
装置を示す図である。本発明に係る音声合成装置は、車
両に搭載されるナビゲーションシステムに使用されるも
のであり、ナビゲーションシステムは、限られた文例を
用い固有名詞、数字等のみを可変とすることで各種情報
を提供する。本図に示すように、ナビゲーションECU
(Electronic Control Unit )11からは音声合成装置
に案内情報の文章が、固定の複数の案内指令と、可変の
固有名詞、数字の文字コード列(JIS、S−JIS
等)とに分けて出力される。音声合成装置は、ナビゲー
ションECU(Electronic Control Unit )11からの
案内指令に対応して複数の固定文例を記憶して出力する
文例テーブル2と、ナビゲーションECU(Electronic
Control Unit )11からの固有名詞、数字、コード列
(JIS、S−JIS等)を基に可変読み文例を形成す
るかな読み変換部3と、読み変換部3の可変読み文例に
アクセント、韻律を付与して文例テーブル2からの固定
文例と合成するアクセント韻律付読み文字列生成部4
と、アクセント韻律付読み文字列生成部4からの合成文
例を音響処理する音響処理部5と、音響処理部5へ音素
を提供するための音素辞書部6と、音響処理部5へアク
セントルールを提供するアクセントルール部7と、音響
処理部5へ韻律ルールを提供する韻律ルール部8と、音
響処理部5から処理データをPCMデータに変換するP
CMデータ変換部9を具備する。このようにして、任意
の地名、数字を含む音声案内が簡単な構成で実現でき
る。
【0017】ここに、音声合成装置の文例テーブル部2
は、ナビゲーションECU1から入力した案内指令に対
して文例番号をパラメータとして、下表に示すように、
読み文字列にアクセント・韻律記号を付した複数の固定
された読み文字を有する。
【0018】
【表1】
【0019】なお、「/」はモーラ境界位置を示し、
「a(丸)」はアクセント核位置を示し、「,」はフレ
ーズ終端位置を「.」は文末を示す。これらのそれぞれ
の位置にはポーズ長が設けられ、「/」、「a
(丸)」、「,」、「.」の順に大きくなる。さらに、
かな読み変換部3は、ナビゲーションECU1から送ら
れた、可変のかなの固有名詞、数字コード列に対して、
下表に示すように、読み文字列に変換する。
【0020】
【表2】
【0021】また、アクセント韻律付読み文字列生成部
4は、文字列テーブル部2から選択される固定の文例
と、かな変換部3から出力される可変読み文字列とを、
下表に示すように、合成する。
【0022】
【表3】
【0023】この場合、かな変換部3からの可変読み文
字列は1文字〜20数モーラの範囲にある。「案内地点
は○○付近です」という付近を合成する場合、アクセン
ト韻律付読み文字列生成部4は、「○○」に該当する固
有名詞の小さなモーラ長に対して「○○」と「付近」と
の間に大きなポーズ長を入れてもよい。具体的には、
「津(1モーラ)」のように短い単語ほどポーズ長を大
きくして聞きやすくする。
【0024】なお、時間に関して、「あと、○○分で
す」に対して、「3」と「分」の間に大きなポーズ長を
入れてもよい。さらに、距離に関して、「あと、○○k
mです」に対して、「1」と「km」との間に大きなポ
ーズ長を入れてもよい。次に、かな読み変換部3から送
られる固有名詞の可変読み文字列にはアクセント情報が
なく、この文字列のモーラ長が大きい場合にはアクセン
トが無いと聞きにくい。そのため、一般的には単語の語
尾から3モーラ目にアクセント核がくることが多いため
ここにアクセントを置くようにしてもよい。例えば、
「イイダバシ(飯田橋)の場合、語尾から3モーラ目の
「ダ」にアクセント核を置くことにより自然な合成音を
生成することが可能になる。さらに、数字コード列に対
して、後続する文例(予め合成装置内の保持したアクセ
ント・韻律記号付文字列)が「程度」、「先」等の数字
列のアクセント型を「O型」にする作用のある接尾語で
始まらない場合、固有名詞に対して語尾から3モーラ目
にアクセント核を置くようにしてもよい。同様に自然な
合成音を得ることが可能になるためである。
【0025】しかし、固定文例の「付近」のような接尾
語が付いた場合、アクセント核の位置が「付近」に置か
れ、「飯田橋」は平坦形(O型)のアクセント型とな
る。なお、数字コード列に対して、後続する文例(予め
合成装置内の保持したアクセント・韻律記号付文字列)
が「程度」、「先」等の数字列のアクセント型を「O
型」にする作用のある接尾語で始まる場合、数字列のア
クセント型を「O型に平坦型」にすることにより自然な
合成音を生成することができる。
【0026】また、「ハンシンコーソク(阪神高速)」
のように、語尾から3モーラ目が「長音」、「促音」の
場合はアクセント核の位置を語頭方向に1つずらし語尾
から4モーラ目に置く。数字コード列の語尾から3モー
ラ目が「長音」又は「促音」の場合、アクセント核の位
置をずらして語尾から4モーラ目にアクセント核を置く
ようにしてもよい。同様に自然な合成音を得ることが可
能になるからである。以上をまとめると、下表のように
なる。
【0027】
【表4】
【0028】次に、かな変換部3からの可変読み文字列
の固有名詞が「国道2号線」、「銀座4丁目」等のよう
に、モーラ長が長く、固有名詞内の意味に切れ目がある
単語に対しては、この切れ目にポーズ長を、下表のよう
に、挿入し、自然な合成音を生成する。
【0029】
【表5】
【0030】次に、アクセント韻律付読み文字列生成部
4では、以下に示すような数字コード列をかな読み変換
3から入力した場合には、語尾から3モーラ目ではな
く、所定の場所にアクセント核を置く。時刻について、
「10:10」の場合、『ジュ’ージジュップン』のよ
うに、時間を表す『ジュージ』の語尾から3モーラ目に
アクセント核を置くようにしてもよい。
【0031】時間について、「1時間15分」の場合、
『イチジ’カンジューゴフン』のように、時間を表す
『イチジ’カン』の語尾から3モーラ目にアクセント核
を置くようにしてもよい。少数について、「4.5」の
場合、『ヨ’ンテンゴ』のように、語頭にアクセント核
を置くようにしてもよい。
【0032】次に、アクセント韻律付読み文字列4で
は、かな読み変換3から「が」行音を入力した場合に
は、「が」行音は鼻濁化する確率が非常に高いので、送
られてきた文字列のすべて「が」行音を鼻濁音として処
理する。次に、アクセント韻律付読み文字列4では、か
な読み変換3から送られてきた文字列に同一母音の連続
が含まれる場合には、これを長音化する。例えば、「お
おさか」→『おーさか』のように長音化してもよい。
【0033】次に、アクセント韻律付読み文字列4で
は、かな読み変換3から送られてきた文字列に「E
I」、「OU」の連続母音が含まれる場合には、これら
を長音化する。例えば、 「めいじ(MEIJI)」→『めーじ』 「どうろ(DOURO)」→『どーろ』 このようにして、簡易なアクセント処理を実施すること
により、外部からアクセント、韻律情報をもらわなくと
も、イントネーション、アクセントを付与した合成音を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る音声合成装置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…ナビゲーションECU 2…文例テーブル部 3…かな読み変換部 4…アクセント韻律付読み文字列
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−210194(JP,A) 特開 平4−177299(JP,A) 特開 昭61−223800(JP,A) 特開 平1−321495(JP,A) 特開 昭61−35493(JP,A) 特開 平4−1520(JP,A) 特開 平7−12581(JP,A) 特開 平2−115898(JP,A) 特開 昭61−72298(JP,A) 電気通信研究所研究実用化報告 Vo l.32,No.11,Part,1 佐 藤,匂坂外「日本語テキストからの音声 合成」,p.2243−2252,(昭和58年11 月22日発行) 電気通信研究所研究実用化報告 Vo l.32,No.11,Part,1,匂坂 芳典外「テキストからの音声合成を目的 とした日本語アクセント結合規則」, p.2253−2265,(昭和58年11月22日発 行) NHK編「日本語発音アクセント事 典」(昭60−6−10)日本放送出版協 会,特に付録p.44,114−127 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10L 11/00 - 13/08 G10L 19/00 - 21/06 G01C 21/00 G08G 1/09

Claims (18)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されるナビゲーションからの
    文字案内情報を音声合成する音声合成装置において、 前記文字案内情報を、固有名詞、数字コード列とする可
    変文字列情報と、案内指令として固定文例(番号)情報
    とに分けて出力するナビゲーションECU(1)と、 複数の前記固定情報を文例にしテーブル化してアクセン
    ト、韻律記号付の読み文字列として記憶して、前記案内
    指令に対応する文例を出力する文例テーブル部(2)
    と、 前記可変情報の固有名詞、数字コード列のうちの固有名
    詞の文字コード列をアクセント、韻律記号なしのかな読
    み文字列に変換するかな読み変換部(3)と、 前記文例テーブル部(2)から選択された文例と、かな
    読み変部(3)から出力される固有名詞のかな読み文
    を合成し合成された文字列からアクセント、韻律記
    号付の読み文字列を生成するアクセント韻律付読み文字
    列生成部(4)とを備えることを特徴とする音声合成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記かな読み変換部(3)は、前記固有
    名詞、数字コード列のうちのさらに数字コード列をアク
    セント、韻律記号なしの数字の読み文字列に変換し、前
    記アクセント韻律付読み文字列生成部(4)は、さらに
    前記文例テーブル部(2)から選択された文例と、かな
    読み変部(3)から出力される数字の読み文字列を合
    成し合成された文字列からアクセント、韻律記号付の読
    み文字列を生成することを特徴とする、請求項1に記載
    の音声合成装置。
  3. 【請求項3】 前記アクセント韻律付読み文字列生成部
    (4)は、前記かな読み変換部(3)から出力される固
    有名詞のモーラ長に依存して固有名詞と前記文例テーブ
    ル部(2)から選択された文例との間のポーズ長を変化
    させて合成を行うことを特徴とする、請求項1に記載の
    音声合成装置。
  4. 【請求項4】 前記アクセント韻律付読み文字列生成部
    (4)は、前記かな読み変換部(3)から出力される固
    有名詞に対して後続する前記文例テーブル部(2)から
    選択された文例が、「付近」のように固有名詞のアクセ
    ント側をO型にする作用のある接尾語で始まる場合に、
    固有名詞のアクセント型をO型にすることを特徴とす
    る、請求項1に記載の音声合成装置。
  5. 【請求項5】 前記アクセント韻律付読み文字列生成部
    (4)は、前記かな読み変換部(3)から出力される固
    有名詞に対して後続する前記文例テーブル部(2)から
    選択された文例が、「付近」のように固有名詞のアクセ
    ント側をO型にする作用のある接尾語で始まらない場合
    に、固有名詞に対して語尾から3モーラ目にアクセント
    核を置くことを特徴とする、請求項1に記載の音声合成
    装置。
  6. 【請求項6】 前記固有名詞の語尾から3モーラ目が
    「長音」及び「促音」のいずれかの場合、アクセント核
    の位置をずらして語尾から4モーラ目にアクセント核を
    置くことを特徴とする、請求項5に記載の音声合成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記アクセント韻律付読み文字列生成部
    (4)は、前記かな読み変換部(3)から出力される固
    有名詞のモーラ長が大きい場合、固有名詞中の所定の切
    れ目にポーズ長を挿入することを特徴とする、請求項1
    に記載の音声合成装置。
  8. 【請求項8】 前記アクセント韻律付読み文字列(4)
    は、前記かな読み変換部(3)から出力される数字のコ
    ード列のモーラ長に依存して数字と前記文例テーブル部
    (2)から選択された文例との間のポーズ長を変化させ
    て合成を行うことを特徴とする、請求項2に記載の音声
    合成装置。
  9. 【請求項9】 前記アクセント韻律付読み文字列(4)
    は、前記かな読み変換部(3)から出力される数字のコ
    ード列に対して後続する前記文例テーブル部(2)から
    選択された文例が、「程度」、「先」のように数字のア
    クセント側をO型にする作用のある接尾語で始まる場合
    に、数字列のアクセント型をO型にすることを特徴とす
    る、請求項2に記載の音声合成装置。
  10. 【請求項10】 前記アクセント韻律付読み文字列
    (4)は、前記かな読み変換部(3)から出力される数
    字のコード列に対して後続する前記文例テーブル部
    (2)から選択された文例が、「程度」、「先」のよう
    に数字のアクセント側をO型にする作用のある接尾語で
    始まらない場合に、数字のコード列に対して語尾から3
    モーラ目にアクセント核を置くことを特徴とする、請求
    に記載の音声合成装置。
  11. 【請求項11】 前記数字のコード列の語尾から3モー
    ラ目が「長音」及び「促音」のいずれかの場合、アクセ
    ント核の位置をずらして語尾から4モーラ目にアクセン
    ト核を置くことを特徴とする、請求項10に記載の音声
    合成装置。
  12. 【請求項12】 前記数字のコード列が時刻の場合、
    ○○時△△分」で示される時刻の「○○時」の語尾か
    ら3モーラ目にアクセント核を置き、語尾から3モーラ
    目が「長音」及び「促音」のいずれかの場合アクセント
    核位置を語尾から4モーラ目にずらすことを特徴とす
    る、請求項10に記載の音声合成装置。
  13. 【請求項13】 前記数字のコード列が時刻の場合、
    ○○時間△△分」で示される時刻の「○○時」の語尾
    から3モーラ目の「ジ」にアクセント核を置くことを特
    徴とする、請求項10に記載の音声合成装置。
  14. 【請求項14】 前記数字のコード列が小数点を含む場
    合、「○○.△△」で示される「○○.」の語尾から3
    モーラ目にアクセント核を置き、語尾から3モーラ目が
    「長音」及び「促音」のいずれかの場合アクセント核位
    置を語尾から4モーラ目にずらすことを特徴とする、請
    求項10に記載の音声合成装置。
  15. 【請求項15】 前記かな読み変換部(3)から出力さ
    れる固有名詞、数字のコード列に「が」行音が含まれる
    場合、これを鼻濁化「が」行音にすることを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載の音声合成装置。
  16. 【請求項16】 前記かな読み変換部(3)から出力さ
    れる固有名詞、数字のコード列に同一母音の連続が含ま
    れる場合、この母音連続を長音化することを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載の音声合成装置。
  17. 【請求項17】 前記かな読み変換部(3)から出力さ
    れる固有名詞、数字のコード列に「EI」、の母音連続
    が含まれる場合、この母音連続を「EE」の同一母音連
    続と同様に長音化することを特徴とする、請求項1又は
    2に記載の音声合成装置。
  18. 【請求項18】 前記かな読み変換部(3)から出力さ
    れる固有名詞、数字のコード列に「OU」の母音連続が
    含まれる場合、この母音連続を「OO」の同一母音連続
    と同様に長音化することを特徴とする請求項1又は2に
    記載の音声合成装置。
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