[go: up one dir, main page]

JP3171069U - 苔玉鑑賞物 - Google Patents

苔玉鑑賞物 Download PDF

Info

Publication number
JP3171069U
JP3171069U JP2011004475U JP2011004475U JP3171069U JP 3171069 U JP3171069 U JP 3171069U JP 2011004475 U JP2011004475 U JP 2011004475U JP 2011004475 U JP2011004475 U JP 2011004475U JP 3171069 U JP3171069 U JP 3171069U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moss
ball
moss ball
appreciation
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011004475U
Other languages
English (en)
Inventor
正 上田
正 上田
Original Assignee
正 上田
上田 正
藤田 一夫
藤田 一夫
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 正 上田, 上田 正, 藤田 一夫, 藤田 一夫 filed Critical 正 上田
Priority to JP2011004475U priority Critical patent/JP3171069U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3171069U publication Critical patent/JP3171069U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

【課題】観葉植物の根元部材として苔玉ではなく、苔玉自体を鑑賞物とする。【解決手段】所望形状に形成して保形性を維持した保水芯体の表面に適宜な苔を繁殖させた苔玉本体1を、適宜な器3に固定すると共に、人工装飾体(目部材21、口部材22、手部材23、鼻部材24、髪部材又は頭装飾部材25)を、前記苔玉本体1に装着して所望の装飾形態に形成する。【選択図】図2

Description

本考案は、苔玉鑑賞物に関するものである。
苔玉は周知のとおり、適宜な観賞用植物の根元の培土の表面を球状にして、その表面を苔植物で覆ったものである。
この苔玉の通常の製出手段は、適宜な植物の根元に土団子(植物培土の表面を、ケト土を主材としてバーミキュライトを加えたものや、ケト土とムソウを1:1の割合で混ぜたものを使用して覆う)を作り、この土団子の表面に苔植物(ハイゴケやミズゴケ等)を貼り付け、更に苔植物の上から糸を巻いて苔植物が土団子から剥離しないようにしているものである。また土団子の形成が煩瑣であるので、土団子に替えてミズゴケ(乾燥ミズゴケも含む)やピートモス等適宜な培土等を混合したものなどが採用されている。
特に鑑賞物としては、皿上に載置して盆栽風としたり(特許文献1:登録実用新案3130111号公報)、苔玉に植え付けた植物体を髪の毛に見立て、苔玉の表面をフェルトで被覆すると共に、表面に目玉等の装飾体をつけてキャラクター化することが提案されている(特許文献2:特開2010−246479号公報)。
登録実用新案3130111号公報。 特開2010−246479号公報。
従前の苔玉鑑賞物は、基本的に苔玉自体ではなく、苔玉の芯体に植え付けられた植物を鑑賞するためのもので、苔玉はあくまでも、観賞植物の土台となっているに過ぎないものである。
特許文献2においても、苔玉の主体である苔自体はフェルトで被覆されてしまい、苔自体の面白味は全くない。
そこで本考案は、苔玉自体の面白味を備えた新規な苔玉鑑賞物を提案したものである。
本考案に係る苔玉鑑賞物は、所望形状に形成して保形性を維持した保水芯体の表面に適宜な苔を繁殖させた苔玉本体を、適宜な器に固定すると共に、人工装飾体を前記苔玉本体に装着して所望の装飾形態に形成してなることを特徴とするものである。
従って上記苔玉鑑賞物は、表面が苔で覆われた独特の鑑賞物となり、水分を供給することでその表面の苔を繁殖させ、この繁殖に伴って更に趣が異なるものとなり、鑑賞用植物の根元部材に過ぎなかった従前苔玉と異なり、苔玉自体が独自の鑑賞物となるものである。
また本考案(請求項2)に係る苔玉鑑賞物は、前記において特に保水芯体を、適宜な個所に突出部を設けた形状として、突出部を備えた苔玉としてなるもので、通常の球形の苔玉と大きく異なる印象を与える鑑賞物となる。
また本考案(請求項3)に係る苔玉鑑賞物は、前記の苔玉鑑賞物において、特に人工装飾体として、動物の眼玉、口、耳等の形状に形成した部材を使用して動物人形に形成したもので、独特な室内装飾品を提供できるものである。
更に本考案(請求項4)に係る苔玉鑑賞物は、特に苔玉本体の突出部を動物の耳に見立ててなるもので、動物人形において、耳部分が人工装飾物体ではなく、本体部分(人形の頭部)と同様に苔で被覆された形態となるもので、独自の印象を与える鑑賞物となるものである。
本考案は、以上のとおり苔玉自体を独自の鑑賞物としたもので、従前の苔玉のような観賞用植物の付属物(根本の装飾)とは異なる新規な形態の室内装飾となる鑑賞物を提供できたものである。
本考案の実施形態(第一実施例)の説明図(製造過程を示す)。 同実施形態(第一実施例)の全体斜視図。 同別例図(第二実施例)。 同別例図(第三実施例)。
次に本考案の実施形態について説明する。本考案の苔玉鑑賞物は、苔玉本体1と、人工装飾体2と、器3で構成されているものである。
苔玉本体1は、乾燥ミズゴケやピートモス等の苔栽培に対応できる保水材を、紐で括ることで所望の形状(球形に拘わらず、図示のような長方体も含まれる)とした保水芯体11を形成し、この表面に苔を植え付けて形成するものである。
人工装飾体2は、樹脂板や粘土で形成されるもので、例えば苔玉鑑賞物を人形風に形成しようとした場合には、目部材21、口部材22、手部材23、鼻部材24、髪部材(頭装飾部材)25等を各々個別に形成し、且つ刺突部を付設して苔玉本体1に装着固定できるようにしたものである。
器3は、任意のものでよく、皿状物やカップ状物でも良く、皿状物を採用する場合には、苔玉本体1を螺装することのできるネジ部材31を立設固定しておく。
苔玉鑑賞体は、前記の苔玉本体1を器3上に、接着剤や前記ネジ部材31を使用して固定し、人工装飾体2を苔玉本体1の所定位置に、接着剤を使用し或いは刺突部によって装着するものである。
而して図2に例示するとおり、表面が苔で覆われた人形様の鑑賞物となるもので、適時霧吹きを行ったり、水没させたりして水分を補給すると、苔玉本体1は常時緑色を保持すると共に、苔の繁殖によってさらに特異な人形(毛むくじゃらの人形)へと変化するものである。
従って観葉植物のための従前の苔玉と異なり、苔玉自体を鑑賞物としたものであり、さらに苔の繁殖によっての変化も楽しめる新規な苔玉鑑賞物を提供できたものである。
また本考案は前記の第一実施例のように保水芯体11を一つの球体や長方体とせずに、突出部を設けた複雑な形状、例えば製出する苔玉鑑賞物を動物人形とする場合など、手、足、耳などに該当する部分を突出部として形成し、その表面に苔を植え付けて、突出部を備えた苔玉としても良い。
特に図2の第二実施例や図3の第三実施例のように、形成しようとする苔玉鑑賞物をウサギやネズミの頭部を表現した動物人形としようとする場合には、ウサギの耳に対応した突出部12aやネズミの耳に対応する突出部12bを設けるものである。
このように形成しようとする鑑賞物の形状に合わせて保水芯体11の形状を定め、保水芯体11の表面に苔を繁殖させ、形成しようとする鑑賞物に合わせて人工装飾体2を決定し装着するものであり、苔玉を主体とした種々の形態の装飾物とすることができるものである。
1 苔玉本体
11 保水芯体
12a,12b 突出部
2 人工装飾体
21 目部材
22 口部材
23 手部材
24 鼻部材
25 髪部材(頭装飾部材)
3 器
31 ネジ部材

Claims (4)

  1. 所望形状に形成して保形性を維持した保水芯体の表面に適宜な苔を繁殖させた苔玉本体を、皿状容器に固定すると共に、人工装飾体を前記苔玉本体に装着して所望の装飾形態に形成してなることを特徴とする苔玉鑑賞物。
  2. 保水芯体を、適宜な個所に突出部を設けた形状として、突出部を備えた苔玉としてなる請求項1記載の苔玉鑑賞物。
  3. 人工装飾体として、動物の眼玉、口、耳等の形状に形成した部材を使用して動物人形に形成した請求項1又は2記載の苔玉鑑賞物。
  4. 苔玉本体の突出部を動物の耳に見立ててなる請求項3記載の苔玉鑑賞物。
JP2011004475U 2011-08-01 2011-08-01 苔玉鑑賞物 Expired - Fee Related JP3171069U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011004475U JP3171069U (ja) 2011-08-01 2011-08-01 苔玉鑑賞物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011004475U JP3171069U (ja) 2011-08-01 2011-08-01 苔玉鑑賞物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3171069U true JP3171069U (ja) 2011-10-13

Family

ID=54881455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011004475U Expired - Fee Related JP3171069U (ja) 2011-08-01 2011-08-01 苔玉鑑賞物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3171069U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN203675686U (zh) 木棉树盆栽结构
KR20110002592U (ko) 이끼 인형 화분
JP2010246479A (ja) 苔玉観葉植物およびその製造方法
JP3171069U (ja) 苔玉鑑賞物
CN201374947Y (zh) 植物栽培容器
KR200363021Y1 (ko) 식물 재배용 인형 화분
JP2003325055A (ja) 植物育生用培地及びその製造方法
KR100998747B1 (ko) 식물 재배용 인형용기의 제작방법
CN201336852Y (zh) 盆景育苗及栽培装置
CN202907514U (zh) 有机吸水种植海绵
CN206826286U (zh) 一种多功能松果壳工艺品
JP3206984U (ja) 室内用置物
CN201009647Y (zh) 人造育苗魔豆
CN102763529A (zh) 中国生态龙文化的打造方法
KR20150134525A (ko) 이끼 화분 제조방법
JP3102106U (ja) 竹筒さし穴花器
JP3131894U (ja) 浮島
CN200980271Y (zh) 活体植物装饰面砖
JP2007259872A (ja) 植物栽培体
JP2005323520A (ja) 苔玉及び苔玉栽培用器具並びに苔玉栽培方法
JP3105433U (ja) 植物栽培体
JP3123997U (ja) 擬似花装飾体
CN2913051Y (zh) 动物造型空心骨架
CN201195051Y (zh) 草籽娃娃
CN201580200U (zh) 花卉装饰动物造型饰品

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3171069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140921

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees