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JP3170324U - パウチ容器における絞り出し装置及びその成形用金型 - Google Patents

パウチ容器における絞り出し装置及びその成形用金型 Download PDF

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JP3170324U JP2011002003U JP2011002003U JP3170324U JP 3170324 U JP3170324 U JP 3170324U JP 2011002003 U JP2011002003 U JP 2011002003U JP 2011002003 U JP2011002003 U JP 2011002003U JP 3170324 U JP3170324 U JP 3170324U
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Abstract

【課題】パウチ容器における絞り出し装置において、耐久性を高めた金型の構造を提供する。【解決手段】少なくとも二本の棒状体3,4を、その間に細幅スリット9を形成するように並べて、これらの両端又は一端の相互間を互いに一体に連結し、前記細幅スリット9に、パウチ容器2を差し込む構成にして絞りだし装置1を構成する。前記各棒状体を、その長手方向から見て、前記一方の棒状体3の下面3aよりも下側で且つその側面3b,3cよりも外側の部位に前記他方の棒状体4が位置するように、互いにずらせて配設し、前記一方棒状体3における下面3aと、前記他方の棒状体4における上面4aとの間に、前記細幅スリット9を形成する。【選択図】図1

Description

本考案は,合成樹脂等にて袋状又はチューブ状に形成したパウチ容器において,その内容物を絞り出す装置と,これを樹脂成形又はダイキャスト成形する成形用金型とに関するものである。
従来,この種の絞り出し装置は,例えば,特許文献1〜3等に記載されているように,合成樹脂等の適宜材料製にした少なくとも二本の棒状体を,その間に細幅スリットを形成するように並べて,その両端又は一端の相互間を互いに一体に連結し,この両棒状体の間における細幅スリット内に袋状又はチューブ状に形成したパウチ容器を差し込み,この状態で,前記両棒状体を前記パウチ容器における抽出口に近づけるように相対的に移動することで,前記パウチ容器における内容物を絞り出すという構成にしている。
実開昭51−157440号公報 実開平03−123849号公報 特開2000−302142号公報
しかし,従来における絞り出し装置は,二本の棒状体を,上下の真下又は真上に並べて配設するか,或いは,左右の真横に配設するという構成であるから,これを合成樹脂にて金型成形する場合には,以下に述べるような問題があった。
すなわち,合成樹脂の成形用金型には,そのうち細幅スリットを形成する部分を,前記細幅スリットにおける幅寸法に合わせて可成り薄くした薄板状の形状にしなければならず,この薄板状の部分に,摩耗等の損傷が発生し易く,前記成形用金型における耐久性が低いから,この耐久性の低い分だけ製造コストが嵩むのであり,しかも,前記細幅スリットにおける幅寸法が不揃いになるという問題があった。
本考案は,これらの問題を解消することを技術的課題としている。
この技術的課題を達成するため請求項1は,
「複数本の棒状体を並べて,これらの両端部又は一端部の相互間を互いに一体に連結して成り,前記各棒状体のうち少なくとも一本の一方の棒状体は,その長手方向に平面状に延びる下面及び左側面又は右側面を有する一方,前記各棒状のうち他方の棒状体は,その長手方向に平面状に延びる上面を有し,前記各棒状体は,その長手方向から見て,前記一方の棒状体における下面よりも下側で且つその左側面又は右側面よりも外側の部位に他方の棒状体が位置するように,互いにずれて配設されており,前記一方の棒状体における下面と前記他方の棒状体における上面との間に,パウチ容器を差し込みする細幅スリットが形成されている。」
ことを特徴としている。
請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記各棒状体は,少なくとも一本の一方の第1棒状体と二本の他方の棒状体との三本とからなる構成であり,この三本の棒状体は,その長手方向から見て,前記一方の棒状体における下面よりも下側で且つ左右両側面よりも外側の部位に前記他方の棒状体が各々位置するように,互いにずれて配設されている。」
ことを特徴としている。
請求項3は,
「前記請求項1又は2の記載において,前記各棒状体のうち一方の棒状体の上面に,その長手方向に延びる板状に構成した摘まみ片が一体に設けられている。」
ことを特徴としている。
請求項4は,
「前記請求項1〜3のいずれかの記載において,前記各棒状体のうち他方の棒状体の下面に,その長手方向に延びる板状に構成した摘まみ片が一体に設けられている。」
ことを特徴としている。
請求項5は,
「前記請求項3又は4の記載において,前記摘まみ片は,その中央部分を最も高くした山形状である。」
ことを特徴としている。
次に,請求項6は,成形用金型に関し,
「互いに型合わせされる上金型と下金型とから成り,前記上金型の下面には,一方の棒状体を形成する第1キャビティーが凹ませて設けられている一方,前記下金型の上面には,前記第1キャビティーよりも外側の部分に他方の棒状体を形成する第2キャビティーが凹ませて設けられていて,前記第1キャビティーと前記第2キャビティーとは,その一端部又は両端部において連通する構成であり,更に,前記下金型には,前記一方の棒状体の下面を形成する部分が,前記上金型には,前記他方の棒状体の上面を形成する部分が各々設けられ,前記下金型のうち一方の棒状体の下面を形成する部分と,前記上金型のうち他方の棒状体の上面を形成する部分との間には,前記一方の棒状体の下面と前記他方の棒状体における上面との間にパウチ容器の差し込み用の細幅スリットを形成するようにした段差が設けられている。」
ことを特徴としている。
請求項1に記載した構成によると,パウチ容器を,一方の棒状体における下面と他方の棒状体における上面との間の細幅スリット内に差し込みし,この状態で,前記パウチ容器における抽出口に近づけるように相対的に移動することにより,前記パウチ容器における内容物を絞り出すことができる。
この場合,前記一方の棒状体における左側面又は右側面よりも外側の部位に,前記他方の棒状体を位置するという構成にしたことにより,これらを合成樹脂製にするか,或いは軽金属製にする場合において,以下に述べるように,互いに合わせる構成にした一対の金型を使用して射出成形又はダイキャスト成形することができる。
すなわち,前記一対の金型を,前記他方の棒状体における上面と同一平面において型合わせするか,或いは,前記一方の棒状体における下面と同一平面において型合わせすることにより,その一対の金型のうち一方の金型によって前記一方の棒状体のうちその下面を除く部分及び他方の棒状体における上面を形成することかできる一方,他方の金型によって前記他方の棒状体のうちその上面を除く部分及び一方の棒状体における下面を形成することができる。
そこで,前記一方の金型のうち前記他方の棒状体における上面を形成する部分を,前記他方の金型のうち前記一方の棒状体における下面を形成する部分よりも適宜寸法だけ低くするか,或いは,前記他方の金型のうち前記一方の棒状体における下面を形成する部分を,前記一方の金型のうち前記他方の棒状体における上面を形成する部分よりも適宜寸法だけ高くするというように,適宜寸法の段差を設けることにより,前記一方の棒状体における下面と,前記他方の棒状体における上面との間に細幅スリットを形成することができる。
従って,請求項1によると,各棒状体の間に細幅スリットを形成する場合に,従来のように,その成形用の金型に細幅スリットを形成するための薄板部を設けることを必要とせずに,前記一方の金型のうち前記他方の棒状体における上面を形成する部分と,前記他方の金型のうち前記一方の棒状体における下面を形成する部分との間における段差によって形成することができるから,前記金型における耐久性を向上でき,ひいては,製造コストを大幅に低減できるとともに,前記細幅スリットを揃った幅寸法にすることができる。
次に,請求項2は,三本の棒状体にて構成した場合であり,この請求項2によると,パウチ容器を,少なくとも一本の一方の棒状体と二本の他方の棒状体との間における細幅スリット内に差し込みし,この状態で,前記パウチ容器における抽出口に近づけるように相対的に移動することにより,前記パウチ容器における内容物を,二段階にわたって絞り出すことができる。
そして,このように,三本の棒状体にて構成した場合に,前記一本の棒状体における左右両側面よりも外側の部位に,前記二本の他方の棒状体を位置するという構成にしたことにより,合成樹脂製にするか,或いは軽金属製にするときには,以下に述べるように,互いに型合わせする構成にした一対の金型を使用して射出成形又はダイキャスト成形することができる。
すなわち,前記一対の金型を,前記他方の棒状体における上面と同一平面において型合わせるか,或いは,前記一方の棒状体における下面と同一平面において型合わせすることにより,その一対の金型のうち一方の金型によって前記一方の棒状体のうちその下面を除く部分と前記各他方の棒状体における上面とを形成することができる一方,他方の金型によって前記各他方の棒状体のうちその上面を除く部分と前記一方の棒状体における下面とを形成することができる。
そこで,前記一方の金型のうち前記各他方の棒状体における上面を形成する部分を,前記他方の金型のうち前記一方の棒状体における下面を形成する部分よりも適宜寸法だけ低くするか,或いは,前記他方の金型のうち前記一方の棒状体における下面を形成する部分を,前記一方の金型のうち前記各他方の棒状体における上面を形成する部分よりも適宜寸法だけ高くするというように,適宜寸法の段差を設けることにより,前記一方の棒状体における下面と,前記各他方の第2棒状体における上面との間の各々に細幅スリットを形成することができる。
従って,請求項2によると,三本の棒状体にて構成した場合に,その成形用の金型に細幅スリットを形成するための薄板部を設けることを必要とせずに,前記一方の金型のうち前記第2棒状体及び第3棒状体における上面を形成する部分と,前記他方の金型のうち前記第1棒状体における下面を形成する部分との間における段差によって形成することができるから,前記金型における耐久性を向上でき,ひいては,製造コストを大幅に低減できるとともに,前記細幅スリットを揃った幅寸法にすることができる。
次に,請求項3によると,パウチ容器と相対的に移動することを,前記第1棒状体に設けた摘まみ片を持って容易に行なうことができる一方,前記摘まみ片は,前記第1棒状体を補強して,この第1棒状体における前記細幅スリットが広がる方向への撓み変形を阻止するから,パウチ容器における絞り出し残しを少なくできる。
また,請求項3によると,パウチ容器と相対的に移動することを,前記第1棒状体を除く他の棒状体に設けた摘まみ片を持って容易に行なうことができる一方,前記摘まみ片は,前記他の棒状体を補強して,この他の棒状体における前記細幅スリットが広がる方向への撓み変形を阻止するから,パウチ容器における絞り出し残しを少なくできる。
特に,請求項5に記載したように,前記摘まみ片を山形状にすることにより,前記各棒状体のうち曲げモーメントが最も大きい部分を前記摘まみ片によって効果的に補強したうえで,軽量化及び材料の節減を図ることができる。
本考案の実施の形態を示す斜視図である。 図1のII−II視正面図である。 図2の平面図である。 図2のIV−IV視拡大右側面図である。 図2のV−V視拡大断面図である。 金型を使用して成形している状態を示す拡大断面図である。 図6において金型を開いたときを示す拡大断面図である。 別の金型を使用して成形している状態を示す拡大断面図である。 図8において金型を開いたときを示す拡大断面図である。
以下,本考案の実施の形態を,図1〜図7の図面について説明する。
この実施の形態は,絞り出し装置を三本の棒状体によって構成した場合である。
図1〜図7において,符号1は,合成樹脂等にて袋状又はチューブ状に形成したパウチ容器2に使用する絞り出し装置を示し,この絞り出し装置1は,平行に並べた三本の棒状体3,4,5によって構成されている。
前記三本の棒状体3,4,5は,前記絞り出し装置1における長手方向の両端の部分において一体的に連結されており,この両端における連結部を符号6,7で示している。また,別の実施の形態では,前記三本の棒状体3,4,5を,その一端の部分のみにおいて一体に連結する構成にすることができる。
前記三本の棒状体3,4,5のうち一本の第1棒状体(一方の棒状体)3は,その長手方向に平面状に延びる下面3a及び左右両側面3b,3cを有し,その上面には,その長手方向に延びる板状に構成した摘まみ片8が一体に設けられており,この摘まみ片8は,その中央部分を最も高くした山形状に形成されている。
前記三本の棒状体3,4,5のうち第2棒状体(他方の棒状体)4は,その長手方向に平面状に延びる上面4aを有して,その長手方向から見て,図4及び図5に示すように,前記第1棒状体3における下面3aよりも下側で且つその左側面3bよりも外側の部位に位置するように,前記第1棒状体3に対して横方向にずらせた部位に配設されている。
前記三本の棒状体3,4,5のうち第3棒状体(他方の棒状体)5は,その長手方向に平面状に延びる上面5aを有して,その長手方向から見て,図4及び図5に示すように,前記第1棒状体3における下面3aよりも下側で且つ右側面3cよりも外側の部位に位置するように,前記第1棒状体3に対して横にずらせた部位に配設されている。
そして,前記第1棒状体3における下面3aを,前記第2棒状体4における上面4a及び前記第3棒状体5における上面5aよりも適宜寸法Sだけ高い部位に位置するか,或いは,前記第2棒状体4における上面4a及び前記第3棒状体5における上面5aを,前記第1棒状体3における下面3aよりも適宜寸法Sだけ低い部位に位置することにより,これらの間の各々に,適宜幅寸法Sの細幅スリット9,10を形成している。
なお,前記第2棒状体4及び前記第3棒状体5における下面には,その長手方向に延びる凹み溝4b,5bが設けられている。
前記した構成の絞り出し装置1は,その第1棒状体3と第2棒状体4及び第3棒状体5との間における細幅スリット9,10内に,図1,図3及び図5に二点鎖線で示すように,パウチ容器2を差し込み挿入し,この状態で,前記パウチ容器2における抽出口2aに近づけるように相対的に移動することにより,前記パウチ容器2における内容物を絞り出すことができる。
この移動は,前記第1棒状体3の上面に設けた摘まみ片8を持って容易に行なうことができ,しかも,前記摘まみ片8は,前記第1棒状体3を補強して,この第1棒状体3における前記各細幅スリット9,10が広がる方向への撓み変形を阻止するから,パウチ容器2における絞り出し残しを少なくできる。
この場合,別の実施の形態においては,前記第1棒状体3の上面に摘まみ片8を設けることに代えて,或いは,これに加えて,前記第2棒状体4及び第3棒状体5のうちいずれか一方又は両方の下面に,図2,図4及び図5に二点鎖線で示すように,前記と同様に構成した摘まみ片8′,8″を設けるという構成にすることができる。
前記した構成の絞り出し装置1は,以下に延べるように,一対の金型を使用して合成樹脂にて樹脂成形するか,或いは軽合金にてダイキャスト成形することができる。
すなわち,図6及び図7に示すように,上金型A及び下金型Bを使用して,これら両金型A,Bを,前記第2棒状体4における上面4a及び前記第3棒状体5における上面5aと同一の平面Cにおいて型合わせするという構成にする。
この場合,前記一対の金型のうち上金型Aには,その下面A1(つまり,合わせ面C)に第1キャビティーA2を凹まてせて設けることにより,前記第1棒状体3のうちその下面3aを除く部分を形成するとともに,前記下面A1のうち第1キャビティーA2の両外側の部分A3,A4によって,前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aを形成する一方,前記一対の金型のうち下金型Bには,その上面B1(つまり,合わせ面C)に第2キャビティーB2及び第3キャビティーB3を凹ませて設けることにより,前記第2棒状体4及び第3棒状体5のうちその上面4a,5aを除く部分を形成するとともに,前記第2キャビティーB2と第3キャビティーB3との間の部分B4によって,前記第1棒状体3における下面3aを形成する。
この成形に際しては,前記下金型Bのうち前記第1棒状体3における下面3aを形成する部分B4を,前記両金型A,Bの型合わせ面C,つまり,前記上金型Aのうち前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aを形成する部分A3,A4よりも適宜寸法Sだけ高くするか,或いは,前記両金型A,Bの型合わせ面C,つまり,前記上金型Aのうち前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aを形成する部分A3,A4を,前記下金型Bのうち前記第1棒状体3における下面3aを形成する部分B4よりも適宜寸法Sだけ低くするという構成にする。
これにより,前記第1棒状体3における下面3aと,前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aとの間の各々に,適宜幅寸法Sの細幅スリット9,10を形成することができる。
次に,図8及び図9は,別の一対の金型A′,B′を使用して成形する場合を示しており,この金型A′,B′は,前記第1棒状体3における下面3aと同一の平面C′において型合わせする構成にしたものである。
この場合には,前記上金型A′のうち前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aを形成する部分A3′,A4′を,前記両金型A′,B′の型合わせ面C′,つまり,前記下金型B′のうち前記第1棒状体3における下面3aを形成する部分B4′よりも適宜寸法Sだけ低くするか,或いは,前記両金型A′,B′の型合わせ面C′,つまり,前記下金型B′のうち前記第1棒状体3における下面3aを形成する部分B4′を,前記上金型A′のうち前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aを形成する部分A3′,A4′よりも適宜寸法Sだけ高くするという構成にする。
これにより,前記同様に,前記第1棒状体3における下面3aと,前記第2棒状体4及び第3棒状体5における上面4a,5aとの間の各々に,適宜幅寸法Sの細幅スリット9,10を形成することができる。
前記した実施の形態は,絞り出し装置を,三本の棒状体にて構成した場合であったが,本考案は,これに限らず,前記第3棒状体を廃止することによって,二本の棒状体にて構成した絞り出し装置にするか,或いは,二本にした一方の棒状体と,二本にした他方の棒状体とで構成した絞り出し装置にできることはいうまでもない。
1 絞り出し装置
2 パウチ容器
3 第1棒状体(一方の棒状体)
3a 第1棒状体の下面
3b,3c 第1棒状体の側面
4 第2棒状体(他方の棒状体)
4a 第2棒状体の上面
5 第3棒状体(他方の棒状体)
5a 第3棒状体の上面
6,7 連結部
8 摘まみ片
9,10 細幅スリット
A,A′ 上金型(一方の金型)
B,B′ 下金型(他方の金型)
C,C′ 型合わせ面
A2,A2′ 第1キャビティー
B2,B2′ 第2キャビティー
B3,B3′ 第3キャビティー

Claims (6)

  1. 複数本の棒状体を並べて,これらの両端部又は一端部の相互間を互いに一体に連結して成り,前記各棒状体のうち少なくとも一本の一方の棒状体は,その長手方向に平面状に延びる下面及び左側面又は右側面を有する一方,前記各棒状のうち他方の棒状体は,その長手方向に平面状に延びる上面を有し,前記各棒状体は,その長手方向から見て,前記一方の棒状体における下面よりも下側で且つその左側面又は右側面よりも外側の部位に他方の棒状体が位置するように,互いにずれて配設されており,前記一方の棒状体における下面と前記他方の棒状体における上面との間に,パウチ容器を差し込みする細幅スリットが形成されていることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置。
  2. 前記請求項1の記載において,前記各棒状体は,少なくとも一本の一方の第1棒状体と二本の他方の棒状体との三本とからなる構成であり,この三本の棒状体は,その長手方向から見て,前記一方の棒状体における下面よりも下側で且つ左右両側面よりも外側の部位に前記他方の棒状体が各々位置するように,互いにずれて配設されていることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置。
  3. 前記請求項1又は2の記載において,前記各棒状体のうち一方の棒状体の上面に,その長手方向に延びる板状に構成した摘まみ片が一体に設けられていることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置。
  4. 前記請求項1〜3のいずれかの記載において,前記各棒状体のうち他方の棒状体の下面に,その長手方向に延びる板状に構成した摘まみ片が一体に設けられていることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置。
  5. 前記請求項3又は4の記載において,前記摘まみ片は,その中央部分を最も高くした山形状であることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置。
  6. 互いに型合わせされる上金型と下金型とから成り,前記上金型の下面には,一方の棒状体を形成する第1キャビティーが凹ませて設けられている一方,前記下金型の上面には,前記第1キャビティーよりも外側の部分に他方の棒状体を形成する第2キャビティーが凹ませて設けられていて,前記第1キャビティーと前記第2キャビティーとは,その一端部又は両端部において連通する構成であり,更に,前記下金型には,前記一方の棒状体の下面を形成する部分が,前記上金型には,前記他方の棒状体の上面を形成する部分が各々設けられ,前記下金型のうち一方の棒状体の下面を形成する部分と,前記上金型のうち他方の棒状体の上面を形成する部分との間には,前記一方の棒状体の下面と前記他方の棒状体における上面との間にパウチ容器の差し込み用の細幅スリットを形成するようにした段差が設けられていることを特徴とするパウチ容器における絞り出し装置の成形用金型。
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