JP3169704U - 携帯用クッション - Google Patents
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Abstract
【課題】持ち運びに便利で、しかも野外での仕様に適した携帯用クッションを提供する。【解決手段】この携帯用クッション1は折り畳み可能に接続された略長方形板状の2つのクッション体よりなり、それぞれのクッション体は略長方形板状のクッション材と、クッション材の外部の防水性カバーと、クッション体のいずれかの面に設けられた滑り止め部材6を有し、クッション体の辺部5において防水性カバー同士が接続されている。二つ折りに畳むことができ、コンパクトで持ち運びやすく、クッション材の外部に防水性カバーを有するので、柔らかいクッション材を使用でき、しかもぬれた場所でも使用できる。滑り止め部材6は、座面に対して携帯用クッション1がずれるのを防止する。【選択図】図1
Description
この考案は、折り畳んで持ち運ぶことができるクッションに関する。
野球やサッカーなどを観戦する場合、観客席のプラスティック製の固いいすに座ることになる。また、このような椅子は観客席の一部にしか設けられておらず、階段状のコンクリート席や、芝生の上に座る場合も多い。
そこで、観客はビニールシートを敷いて座ることが多い。しかし、このような薄いシートを固い座席に敷いても座り心地はよくない。相撲の会場などでは座布団が使用されるが、野球やサッカーなどの球場は野外であり、雨でぬれていれば座布団は湿ってしまう。また、観客席は混雑しており、大きな座布団を持ち運ぶのは不便であり、見た目もよくない。
特許文献1には、野球やラグビー、サッカー、スケート、スキー等のスポーツを座位状態で観戦するための携帯用折畳み式クッションとして、表面補強シートの一面に折畳み用溝を残してクッション平板を対称的に貼着してクッション体を得、クッション平板の外側面より表面補強シートの貼着面に至る切込みを切設し、またクッション平板の両面に表面補強シートを貼着し、クッション体の外側面両面から互い違いに対面する表面補強シートの貼着面に至る切込みを切設することが記載されている。
ビニールシートを敷いて座る場合、座面の固さや凹凸がそのまま使用者に感じられ、座り心地が悪く、長時間のスポーツ観戦などでは体が痛くなる。座布団であれば座り心地はよいが、大きくて持ち運びに不便であるとともに、見た目も悪く、屋外でのスポーツ観戦に使用する者はほとんどいない。
特許文献1のクッションは折り畳み式ではあるが4つ折りであり、折り畳み状態では分厚くなり、やはり持ち運びにくい。しかも、下側のクッション平板は滑りやすく、ぬれた状態のプラスティック製の椅子やコンクリートの上に敷いたときにずれたりしやすい。
上述の課題を解決するため、この考案の携帯用クッションは折り畳み可能に接続された略長方形板状の2つのクッション体よりなり、それぞれのクッション体は略長方形板状のクッション材と、クッション材の外部の防水性カバーと、クッション体のいずれかの面に設けられた滑り止め部材を有し、クッション体の辺部において防水性カバー同士が接続されている。さらに、この構成に加えてクッション体が接続された辺に対向する辺部に、取っ手およびクッション体同士を閉じ合わせる接続部材が設けることが好ましい。
この考案の携帯用クッションは略長方形板状の2つのクッション体よりなり、クッション体の辺部において防水性カバー同士が接続されているので二つ折りに畳むことができ、コンパクトで持ち運びやすい。クッション材の外部に防水性カバーを有するので、柔らかいクッション材を使用でき、しかもぬれた場所でも使用できる。クッション体が接続された辺に対向する辺部に取っ手およびクッション体同士を閉じ合わせる接続部材を設けることにより、持ち運び易さがさらに向上する。
この考案を実施するための形態について図面に基づいて説明する。図1携帯用クッションを示す斜視図、図2は同A−A断面図である。
この発明の携帯用クッション1は、折り畳み可能に接続された略長方形板状の2つのクッション体2よりなる。それぞれのクッション体2は、中に略長方形板状のクッション材3を有し、そのクッション材3の外部には防水性カバー4が設けられる。この2つのクッション体2の辺部5において、防水性カバー4同士が接続されている。クッション体2のいずれかの面において、防水性カバー4上に設けられた滑り止め部材6が設けられている。
クッション材3は弾性のある素材よりなり、たとえば、低反発ウレタンや高反発ウレタンなどが使用できる。接続部の辺部5に沿った長さは例えば25〜30cm、それに垂直な辺に沿った長さは例えば17〜25cmとすると座る場所に敷くのに十分な広さになり、しかも持ち運びやすい。厚さは、例えば4〜6cmとすると座り心地がよく、コンパクトで携帯しやすい。
防水性カバー4の素材としてはたとえば、ポリウレタンシートなどが使用できる。
滑り止め部材6の素材としてはたとえば、ウレタン系素材や天然ゴム系素材やシリコンゴム系素材などが使用できる。この例では、折り畳んだときに内側になる面に設けている。この面全体にとりつけてもよく、図1に示すようにスポット状に設けてもよい。また、滑り止め部材はプリントや吹き付け加工によって形成してもよい。
クッション体が接続された辺5に対向する辺部7において、取っ手8およびクッション体2同士を閉じ合わせる接続部材9が設けられている。ここでは、接続部材9として、一方のクッション体2aには帯状部材10が縫い付けられていて、その先端部には面ファスナ(図示省略)が設けられている。そしてこれに係合する面ファスナ11が他方のクッション体2bに設けられている。
接続部の辺部5で2つのクッション体2を折り曲げると、半分の大きさに折り畳まれる。帯状部材10の先端を面ファスナ11に合わせることにより、二つ折りの状態を固定する。取っ手8があるので持ち運びに便利である。滑り止め部材6は折り畳まれた内側にあるので外部から見えない。外に現れる面には任意の着色やデザインを施すことができ、優れた外観にすることができる。
球場の観客席などに着いたら、帯状部材10と面ファスナ11を離すことにより、接続部材9を開放することができる。クッション体2を開けば2倍の広さになり、座るのに十分な面積である。
滑り止め部材6がある面を下にして敷き、その上に座ることができる。摩擦抵抗の高い滑り止め部材6があるので、このクッションは座面上でずれにくい。十分な厚さと弾性を有するクッション材3により座面の固さや凹凸が体に感じられず、長時間快適に座ることができる。雨水などで下がぬれていても、防水性カバー4に覆われているので中のクッション材4がぬれることはなく、また、使用者の体もぬれない。
そして、退出時には再びクッション体2を折り畳み、接続部材9により閉じ合わせれば、簡単に持ち出すことができる。
1.携帯用クッション
2.クッション体
3.クッション材
4.防水性カバー
5.接続部側の辺部
6.滑り止め部材
7.接続部側に対向した辺部
8.取っ手
9.接続部材
10.帯状部材
11.面ファスナ
2.クッション体
3.クッション材
4.防水性カバー
5.接続部側の辺部
6.滑り止め部材
7.接続部側に対向した辺部
8.取っ手
9.接続部材
10.帯状部材
11.面ファスナ
Claims (2)
- 折り畳み可能に接続された略長方形板状の2つのクッション体よりなり、
それぞれのクッション体は略長方形板状のクッション材と、クッション材の外部の防水性カバーと、クッション体のいずれかの面に設けられた滑り止め部材を有し、
クッション体の辺部において防水性カバー同士が接続されている携帯用クッション。 - クッション体が接続された辺に対向する辺部において、取っ手およびクッション体同士を閉じ合わせる接続部材が設けられている請求項1に記載の携帯用クッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011003092U JP3169704U (ja) | 2011-06-01 | 2011-06-01 | 携帯用クッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011003092U JP3169704U (ja) | 2011-06-01 | 2011-06-01 | 携帯用クッション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3169704U true JP3169704U (ja) | 2011-08-11 |
Family
ID=54880525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011003092U Expired - Fee Related JP3169704U (ja) | 2011-06-01 | 2011-06-01 | 携帯用クッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3169704U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014062419A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Sekisui House Ltd | 階段構造、住宅、及び住宅展示物 |
-
2011
- 2011-06-01 JP JP2011003092U patent/JP3169704U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014062419A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Sekisui House Ltd | 階段構造、住宅、及び住宅展示物 |
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