JP3165780U - 紙製容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
特に蓋体の角に形成されるフック部材を、箱体の角部に掛合させることにより、輪ゴムを使用せずとも蓋体と箱体とを組み合わせる紙製容器を提供する。
【解決手段】
四辺形の底面と、該底面の周囲から斜め上方に向かって延出する壁部と、該壁部の周囲から延出する強化縁部と、該強化縁部の角に形成される少なくとも2つの角部とを備える箱体と、四辺形のカバー部と、該カバー部の周辺から延出する4つの当接縁部と、該各当接縁部の外側辺から延出する掛合縁部と、該隣り合う2つの当接縁部と隣り合う2つの掛合縁部との間に形成されるとともに、該角部を掛止する少なくとも2つのフック部材とを備える蓋体とを有するものである。
【選択図】図1
特に蓋体の角に形成されるフック部材を、箱体の角部に掛合させることにより、輪ゴムを使用せずとも蓋体と箱体とを組み合わせる紙製容器を提供する。
【解決手段】
四辺形の底面と、該底面の周囲から斜め上方に向かって延出する壁部と、該壁部の周囲から延出する強化縁部と、該強化縁部の角に形成される少なくとも2つの角部とを備える箱体と、四辺形のカバー部と、該カバー部の周辺から延出する4つの当接縁部と、該各当接縁部の外側辺から延出する掛合縁部と、該隣り合う2つの当接縁部と隣り合う2つの掛合縁部との間に形成されるとともに、該角部を掛止する少なくとも2つのフック部材とを備える蓋体とを有するものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、特に食べ物を入れる紙製容器に関するものである。
近年では、環境に配慮し、食べ物を入れる容器(例えば、弁当箱など)をプラスチック製に変えて紙製容器を使用する店や個人が多くなってきている。図12に示すように、既存の紙製容器は、上部に開口があり、内部に食べ物を入れられる紙製の本体51と、該本体51の上部に設置され、該開口に被嵌されるプラスチック製の蓋体52とを有し、使用するときは、食べ物が漏れないように輪ゴム53により該蓋体と本体とを固く締めつける必要がある。
このような既存の紙製容器は、蓋体と本体をしっかりと組み合わせるために、少なくとも1つの輪ゴムを使う必要があるので、手間がかかるだけでなく、人件費などのコストがかかってしまうと共に、輪ゴム及びプラスチック製の蓋体は、自然分解不可能なゴミであるので、環境に悪影響を及ぼしてしまうという問題があった。
本考案に係る紙製容器は、四辺形の底面と、該底面の周囲から斜め上方に向かって延出する壁部と、該壁部の周囲から延出する強化縁部と、該強化縁部の角に形成される少なくとも2つの角部とを備える箱体と、四辺形のカバー部と、該カバー部の周辺から延出する4つの当接縁部と、該各当接縁部の外側辺から延出する掛合縁部と、該隣り合う2つの当接縁部と隣り合う2つの掛合縁部との間に形成されるとともに、該角部を掛止する少なくとも2つのフック部材とを備える蓋体とを有する。
前記フック部材は、前記当接縁部の一端から延出して隣り合う他の当接縁部に接着されると共に、前記角部に当接される当接リブと、前記掛合縁部の一端から延出して隣り合う他の掛合縁部に接着されると共に、押されると該角部に掛合される掛合リブとを有する。
前記掛合リブは、前記当接リブの近傍における掛合リブの内弧辺から延出すると共に、前記角部の下面に当接される突出部を備えることが好ましい。
前記掛合リブはさらに、前記当接リブと反対する側の外側辺から折り返しリブが延設されても構わない。
前記蓋体の1つの掛合縁部の外側辺を箱体の強化縁部に連結し、全体を一体成形としても構わない。
前記蓋体は、分離可能に前記箱体に被嵌される共に、前記4つの角部と掛合する4つのフック部材を備えるものである。
本考案に係る紙製容器は上記の課題を解決するものであり、紙質材料からなる蓋体の角に形成されるフック部材を、箱体の角部に掛合される構成ことにより、輪ゴムを使用しなくても簡単に蓋体と箱体とを組み合わせることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る紙製容器における第一実施例は、箱体10と、蓋体20と有し、その内、該箱体10は、紙質材料からなり、上部に開口が形成される共に、内部に食べ物などを入れる空間を有する四辺形の底面11と、該底面11の周囲から斜め上方に向かって延出する壁部12と、該壁部12の周囲から斜め下方に向かって延出する強化縁部13と、該強化縁部13の4つの角にそれぞれ形成される円弧状の角部14とを備え、尚、該底面11には、該箱体10の内部空間を分割するように複数の間隔リブ110が設けられることが好ましい。
第一実施例における蓋体20は、紙質材料からなり、分離可能に前記箱体10をカバーするように組み合わせれるものであり、該箱体10の開口をカバーするカバー部21と、細長状でそれぞれ該カバー部21の周辺から斜め下方に向かって延出すると共に、前記強化縁部13に当接される4つの当接縁部22と、それぞれ該当接縁部22の外側辺から斜め下方に向かって延出すると共に、該強化縁部13と掛合される4つの掛合縁部23と、該カバー部21の4つの角に位置すると共に、前記4つの角部14と掛合される4つのフック部材24とを備えるものである。
前記フック部材24は、当接リブ240と、掛合リブ242とを備え、該当接リブ240は、弧状を呈し、前記当接縁部22をカバー部21に対して傾斜状態とするために、両端がそれぞれ隣接した2つの当接縁部22に接着されることがあり、使用時、該当接リブ240の下面が前記角部14の上面に当接されることができる。さらに、該各当接リブ240は、一端が当接縁部22の端部から延出すると共に、他端が隣の当接縁部22の内面に接着されることが好ましい。一方、前記掛合リブ242には、弧状を呈し、該接着端部241より長く、前記掛合縁部23を当接縁部22に対して傾斜状態とするために、両端がそれぞれ隣接された2つの掛合縁部23に接着されることがある。さらに、該各掛合リブ242は、一端が掛合縁部23から延出すると共に、他端が隣の掛合縁部23の内面に接着されることが好ましい。
図4に示すように、フック部材24を角部14に掛合手段については、先ず掛合リブ242を該角部14の下方に折り返すと共に、該角部14を当接リブ240と掛合リブ242との間に位置させればよい。なお、前記当接リブ240の近傍における、前記掛合リブ242の内弧辺に突出部244が延設されることが好ましく、該突出部244は、掛合リブ242の押されることにより前記角部14の下面に当接されるので、フック部材24はしっかりと角部14に掛合される。
本考案に係る紙製容器における第一実施例を使用する時は、箱体10の内部に食べ物を入れてから蓋体20を箱体10の上部に被せ、その後、蓋体20の角にそれぞれ位置する4つのフック部材24をそれぞれ押し込むと、従来のような輪ゴムを使用せずに、該蓋体20をがしっかりと箱体10に組み合わせることができる。
図5に示すように、本考案に係る紙製容器の第二実施例おいては、箱体10及び蓋体20の構成が第一実施例と同一であるが、その蓋体20の1つの掛合縁部23の外側辺が箱体10の強化縁部13に連結され、容器全体が一体成形となっている点において異なる。
図6乃至図8に示すように、本考案に係る紙製容器の第三実施例おいては、箱体10及び蓋体20の構成が第一実施例と同一であるが、掛合リブ242が異なると共に、第三実施例の掛合リブ242における、当接リブ240と反対する側の外側辺に折り返しリブ245が延設される。
図9及び図10に示すように、蓋体20を箱体10に組み合わせる時は、先ず蓋体20を箱体10の上部に被せ、その後、蓋体20の角にある4つのフック部材24をそれぞれ押し込むと、当接リブ240が角部14の上面に当接されると共に、掛合リブ242が角部14の下面に当接され、更に、該角部14が当接リブ240と掛合リブ242との間に挟まれるので、蓋体20を箱体10の上部にしっかりと組み合わせることができる。一方、前記蓋体20を箱体10から取り外す時は、フック部材24の折り返しリブ245部分を引っ張って掛合リブ242を角部14の内面から外し、該フック部材24を角部14から解放させれば、蓋体20を箱体10から取り外すことができる。
図11に示すように、本考案に係る紙製容器の第四実施例おいては、箱体10の構成が第三実施例と同一であるが、蓋体20における1つの掛合縁部23の外側辺が箱体10の強化縁部13に連結され、容器全体が一体成形となっていると共に、蓋体20における、箱体10との連結部と反対する側の2つの角にそれぞれフック部材24を有する点において異なる。
本考案は、紙質材料からなる蓋体の角に形成されるフック部材が、箱体の角部に掛合されることにより、輪ゴムを使用せずとも、蓋体と箱体とを組み合わせることができる。
10 箱体
11 底面
110 間隔リブ
12 壁部
13 強化縁部
14 角部
20 蓋体
21 カバー部
22 当接縁部
23 掛合縁部
24 フック部材
240 当接リブ
241 接着端部
242 掛合リブ
243 粘着端部
244 突出部
245 折り返しリブ
51 本体
52 蓋体
53 輪ゴム
11 底面
110 間隔リブ
12 壁部
13 強化縁部
14 角部
20 蓋体
21 カバー部
22 当接縁部
23 掛合縁部
24 フック部材
240 当接リブ
241 接着端部
242 掛合リブ
243 粘着端部
244 突出部
245 折り返しリブ
51 本体
52 蓋体
53 輪ゴム
Claims (6)
- 四辺形の底面と、該底面の周囲から斜め上方に向かって延出する壁部と、該壁部の周囲から延出する強化縁部と、該強化縁部の角に形成される少なくとも2つの角部とを備える箱体と、
四辺形のカバー部と、該カバー部の周辺から延出する4つの当接縁部と、該各当接縁部の外側辺から延出する掛合縁部と、該隣り合う2つの当接縁部と隣り合う2つの掛合縁部との間に形成されるとともに、該角部を掛止する少なくとも2つのフック部材とを備える蓋体とを有することを特徴とする紙製容器。 - 前記フック部材は、前記当接縁部の一端から延出して隣り合う他の当接縁部に接着されると共に、前記角部に当接される当接リブと、前記掛合縁部の一端から延出して隣り合う他の掛合縁部に接着されると共に、押されると該角部に掛合される掛合リブとを有することを特徴とする請求項1に記載の紙製容器。
- 前記掛合リブは、前記当接リブの近傍における掛合リブの内弧辺から延出すると共に、前記角部の下面に当接される突出部を備えることを特徴とする請求項2に記載の紙製容器。
- 前記掛合リブはさらに、前記当接リブと反対する側の外側辺から延出する折り返しリブを有することを特徴とする請求項2又は3に記載の紙製容器。
- 前記蓋体の1つの掛合縁部の外側辺が箱体の強化縁部に連結され、全体が一体成形となることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の紙製容器。
- 前記蓋体は、分離可能に前記箱体に被嵌されると共に、前記4つの角部と掛合する4つのフック部材を備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の紙製容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010007711U JP3165780U (ja) | 2010-11-25 | 2010-11-25 | 紙製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010007711U JP3165780U (ja) | 2010-11-25 | 2010-11-25 | 紙製容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3165780U true JP3165780U (ja) | 2011-02-03 |
Family
ID=54877014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010007711U Expired - Fee Related JP3165780U (ja) | 2010-11-25 | 2010-11-25 | 紙製容器 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3165780U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022143277A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-03 | 大日本印刷株式会社 | 蓋材及びそれを用いた容器 |
-
2010
- 2010-11-25 JP JP2010007711U patent/JP3165780U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022143277A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-03 | 大日本印刷株式会社 | 蓋材及びそれを用いた容器 |
| JP7676850B2 (ja) | 2021-03-17 | 2025-05-15 | 大日本印刷株式会社 | 蓋材及びそれを用いた容器 |
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