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JP3160029U - 台座付き飲用容器 - Google Patents

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Publication number
JP3160029U
JP3160029U JP2010002036U JP2010002036U JP3160029U JP 3160029 U JP3160029 U JP 3160029U JP 2010002036 U JP2010002036 U JP 2010002036U JP 2010002036 U JP2010002036 U JP 2010002036U JP 3160029 U JP3160029 U JP 3160029U
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JP
Japan
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container
support
pedestal
support recess
shape
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Expired - Lifetime
Application number
JP2010002036U
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English (en)
Inventor
山田 博之
博之 山田
Original Assignee
山嘉商店株式会社
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Publication date
Application filed by 山嘉商店株式会社 filed Critical 山嘉商店株式会社
Priority to JP2010002036U priority Critical patent/JP3160029U/ja
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Publication of JP3160029U publication Critical patent/JP3160029U/ja
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Abstract

【課題】容器の透視により美しい視覚的外観を得ることができ、かつ、使用時の定置性に優れており、しかも、未使用時には重ね合わせてコンパクトに収納することができる台座付き飲用容器を提供する。【解決手段】透明な材料により逆錐状に形成された器体1と、この器体1を載置可能な支持台座2とから構成される。支持台座2の上面には支持凹部21を開口し、この支持凹部21の内周面形状を器体1の外周面形状と合致させて、かつ、支持凹部21の内周面の表面には、模様を成形して、器体1の凸端部11を下にして支持凹部21内に載置したとき、器体1の容器部12を透視して、模様を視認可能に構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、飲用容器の改良、更に詳しくは、容器の透視により美しい視覚的外観を得ることができ、かつ、使用時の定置性に優れた台座付き飲用容器に関するものである。
周知のとおり、特に酒類等の飲料を飲用する際には、酒器としてお猪口やグラスなどの様々な容器(うつわ)を用いており、酒宴の場でも多く用いられることから、単なる容器的な機能だけでなく、装飾的な外観を醸し出したりして、工芸品的性格をも有している。
従来、特徴的な外観を有する飲用容器として、飲用する容器部分と台座部分とが分離できるように構成された容器が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、かかる台座分離式の容器は、容器底面に設けた突出部を台座の上面に設けた窪みに嵌入させて固定しているため、位置決めが面倒であり、また、容器の安定性にも欠け、誤って容器が外れてしまい、この容器を破損してしまうおそれがある。
特開2006−143316号公報(第5−6頁、図1−9)
本考案は、従来の酒器等の飲用容器に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、容器の透視により美しい視覚的外観を得ることができ、かつ、使用時の定置性に優れた台座付き飲用容器を提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、透明な材料により逆錐状に形成された器体1と、この器体1を載置可能な支持台座2とから構成される飲用容器であって、
前記支持台座2の上面には支持凹部21を開口する一方、この支持凹部21の内周面形状を前記器体1の外周面形状と合致させて、かつ、当該支持凹部21の内周面の表面には、模様21aを成形して、前記器体1の凸端部11を下にして支持台座2の支持凹部21内に載置したとき、この器体1の容器部12を透視して、前記模様21aを視認可能に構成するという技術的手段を採用したことによって、台座付き飲用容器を完成させた。
また、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、支持台座2の支持凹部21における底面に孔部21bを成形するという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、器体1の形状を略円錐状にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、器体1をガラス製にし、凸端部11にガラス溜まり11aを成形して、かつ、内周底面を略球曲面状に成形するという技術的手段を採用した。
本考案にあっては、透明な材料により逆錐状に形成された器体と、この器体を載置可能な支持台座とから構成される飲用容器であって、前記支持台座の上面には支持凹部を開口させる一方、この支持凹部の内周面形状を前記器体の外周面形状と合致させて、かつ、当該支持凹部の内周面の表面には、模様を成形したことによって、
前記器体の凸端部を下にして支持台座の支持凹部内に載置したとき、この器体の容器部を透視して、前記模様を視認することができる。
したがって、本考案の飲用容器によれば、容器の透視により美しい視覚的外観を得ることができ、かつ、使用時の定置性に優れているため、安定的に使用することができる。
また、必要に応じて、器体の凸端部にガラス溜まりを成形することにより、上方から見たときに、レンズ効果によって光が屈折して、対面側に形成された模様が見えるようになり、面白みのある視覚演出効果を得ることができることから、実用的利用価値は頗る高いものがあると云える。
本考案の実施形態の飲用容器を表わす斜視図である。 本考案の実施形態の支持台座を表わす上面図である。 本考案の実施形態の飲用容器の使用状態を表わす斜視図である。 本考案の実施形態の飲用容器の使用状態を表わす上面図である。
本考案を実施するための形態を、具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本考案の実施形態を図1から図4に基づいて説明する。図1中、符号1で指示するものは器体であり、符号2で指示するものは支持台座であって、これら器体1と支持台座2とから飲用容器を構成している。
まず、前記器体1を、透明な材料により逆錐状に形成する。本実施形態では、ガラス材料を使用し、吹きガラス法により成形する。また、飲み口縁が円形になるような略円錐状に成形するとともに、凸端部11にはガラス溜まり11aを成形し、先端はやや丸くする。
更に、器体1の内周底面を略球曲面状に成形することができ、器体1を傾けて飲用する際の、飲料の流れを滑らかにすることができる。
また、図2に示すように、前記支持台座2は、前記器体1を載置するための器具であって、上面には支持凹部21が開口している。そして、この支持凹部21の内周面形状が前記器体1の外周面形状と合致した形状(曲面)にすることができる。
また、当該支持凹部21の内周面の表面には、模様21aを成形する。本実施形態では、漆による蒔絵によって5枚の花びらが描かれている。
このように構成したことによって、前記器体1の凸端部11を下にして支持台座2の支持凹部21内に載置したとき、この器体1の容器部12を透視して、前記模様21aを視認することができる(図3および図4参照)。
特に、日本酒などの無色透明な液体を注いで、屈折率を変化させて、支持凹部21の内周面や模様21aの異なる視覚効果を得ることができるし、また、赤ワイン等を注いだ場合には、その液体の色を支持凹部21の内周面や模様21aに加色するような視覚効果を得ることもできる。
なお、この器体1の凸端部11にガラス溜まり11aを成形した場合には、上方から見たときに、レンズ効果によって光が屈折して、対面側に形成された模様21aが見えるようになり、面白みのある視覚演出効果を得ることができる。
本実施形態では、支持台座2の支持凹部21における底面に孔部21bを成形することができ、器体1の結露を排出したり、あるいは密閉状態になって負圧で器体1が取り出し難くならないようにすることができる。
また、図示しないが、本実施形態では、必要に応じて、支持台座2の外周面をテーパ状に形成して、器体1の内周面を内接させて載置させることもでき、未使用時には、器体1をコンパクトに収納することもできる。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、器体1の形状は略円錐状のものに限らず、多角形や楕円の錐状のものを採用することができ、その外周形状と合致した形状に応じて、支持台座2の支持凹部21の内周面形状を形成することができる。
また、器体1はガラス製に限らず、プラスチック製のものであっても良く、透視できるものであれば、透明または半透明のものを採用することができる。更にまた、模様21aは様々な形状を採用することができるし、模様21aの形成も蒔絵に限らず、印刷やシール貼付などの方法を使用することもでき、これら何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
1 器体
11 凸端部
11a ガラス溜まり
12 容器部
2 支持台座
21 支持凹部
21a 模様
21b 孔部

Claims (4)

  1. 透明な材料により逆錐状に形成された器体1と、この器体1を載置可能な支持台座2とから構成される飲用容器であって、
    前記支持台座2の上面には支持凹部21が開口している一方、この支持凹部21の内周面形状が前記器体1の外周面形状と合致しており、かつ、当該支持凹部21の内周面の表面には、模様21aが成形されており、
    前記器体1の凸端部11を下にして支持台座2の支持凹部21内に載置したとき、この器体1の容器部12を透視して、前記模様21aを視認可能に構成したことを特徴とする台座付き飲用容器。
  2. 支持台座2の支持凹部21における底面に孔部21bが成形されていることを特徴とする請求項1記載の台座付き飲用容器。
  3. 器体1の形状が略円錐状であることを特徴とする請求項1または2記載の台座付き飲用容器。
  4. 器体1がガラス製であって、凸端部11にガラス溜まり11aが成形されており、かつ、内周底面が略球曲面状に成形されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の台座付き飲用容器。
JP2010002036U 2010-03-29 2010-03-29 台座付き飲用容器 Expired - Lifetime JP3160029U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024120404A (ja) * 2023-02-24 2024-09-05 恒之 岡本 容器セット

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