JP3158754U - 施錠装置、係止部材、錠部材および施錠システム - Google Patents
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Abstract
Description
まず1つめは、盗難防止目的物を上記対象物とし、その対象物に係止部を取り付けてなる態様である。係止部が取り付けられた対象物は、予め柱などに長尺部材の一端側が取り付けられた状態で錠本体と係止部を係止して施錠することで、その柱などから離れた位置に持ち運ぶことができなくなる。
続く2つめは、盗難防止目的物以外を上記対象物とし、その対象物に係止部を取り付けてなる態様である。例えば、係止部を移動が困難な柱状の部材や設備、または着衣などに取り付けることが考えられる。この場合、例えば一端側を盗難防止目的物に取り付けることで、係止部を取り付けた対象物から盗難防止目的物を持ち運ぶことができなくなり、盗難防止を実現できる。
また長尺部材は盗難防止のために高い強度を有するものが好ましい。例えば、ワイヤーやチェーン,およびそれらを樹脂で被覆したものなどが考えられる。
このように構成された施錠装置であれば、ねじ部材によって、取付部材を取付形態に強固に維持することができる。なお、ねじ部材の締め具合を調整して、取付部材が取付形態に維持されるときのねじ部材の位置が取付維持位置となり、取付形態の維持を解除されるときのねじ部材の位置が解除位置となる。
このように構成された施錠装置であれば、ねじ部材と差込部材が一つの部材として形成されているため、係止部に2つの部材を取り付ける必要がなくなり、係止部の小型化を実現できる。なお、工具を用いてねじ部材を回すための溝が形成された頭の部分を差込部材として形成すると、さらに小型化ができ、カバー部によるカバーを適切に行うことができ都合がよい。
このような係止部材であれば、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の施錠装置を構成する錠本体を備える部材と共に用いることにより、上述した請求項1から請求項6のいずれか1項の施錠装置と同様の作用・効果を得ることができる。
このような錠部材であれば、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の施錠装置を構成する係止部を備える部材と共に用いることにより、上述した請求項1から請求項6のいずれか1項の施錠装置と同様の作用・効果を得ることができる。
請求項10に記載の考案は、請求項9に記載の施錠システムを構成する錠部材である。
請求項11に記載の考案は、請求項9に記載の施錠システムを構成する被施錠物である。
[実施例1]
(1)全体構成
本実施例の施錠装置1は、一端がループ10aとして形成された可撓性のワイヤー10と、ワイヤー10の他端に設けられる錠本体12と、錠本体12と係止する係止部14と、鍵16と、からなる。
連結部24の斜視図を図4(A)に示す。この斜視図は、図2に示す面とは反対側の面を示す図である。また図4(B)が連結部24の側面図であり、図4(C)が連結部24の正面図であり、図4(D)が図4(B)におけるA−A断面図であり、図4(E)が図4(D)におけるB−B断面図である。
また、図5(A)に示すように、本体部28の他方の開口側における内側面には、内側を向く突起28aが所定間隔で複数配置されている。この突起28aは、後述する第1取付部材62の溝62aに収まるように形成されている。
係止部14の側面図を図7(A),(B)に示す。図7(A)は各構成要素が分離した状態での部分断面図である。
第2取付部材64は、雄ねじ68と螺合する雌ねじ76が形成されている。また、雌ねじ76が形成された側の反対側にフック形状の第2フック78が形成されている。
上述したように、鍵16を鍵穴18に挿入すると、シリンダ32が回転可能となる。シリンダ32が回転すると、シリンダ32の突起34と係合している連結部24も併せて回転する。図10(A),(B)に、図9(A)におけるE−E断面図を示す。図10(A)は連結部24の貫通孔40が本体部28における第2内周壁50の溝部52に沿った位置にある場合を示しており、図10(B)は貫通孔40が溝部52とずれた位置にある場合を示している。
(2)考案の効果
このように構成された施錠装置1において、上述した係止部14は、取付形態とすることで対象物に取り付けることができ、また取外し形態とすることで対象物から取外すことができる。このとき係止部14は、第1取付部材62および第2取付部材64により挟み込みが可能な形状を有するさまざまな対象物への取り付けを行うことができる。そして、対象物に取り付けられた係止部14の差込部材60を錠本体12の挿入穴12aに挿入して施錠することで、対象物が施錠装置1のワイヤー10の他端側に取り付けられる。
まず1つめは、盗難防止目的物を上記対象物とし、その対象物に係止部14を取り付けてなる態様である。係止部14が取り付けられた対象物は、予め柱などにワイヤー10の一端側が取り付けられた状態で錠本体12と係止部14を係止して施錠することで、その柱などから離れた位置に持ち運ぶことができなくなる。
(3)対応関係
以上説明した実施例において、ワイヤー10が、本考案における長尺部材に相当し、係止部14の第1取付部材62および第2取付部材64が、本考案における取付部材に相当し、差込部材60の雄ねじ68が、本考案におけるねじ部材に相当し、本体部28が、本考案におけるカバー部に相当する。
(4)変形例
以上、本考案の実施例について説明したが、本考案は、上記実施例に何ら限定されることはなく、本考案の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
また、上記実施例においては、長尺部材としてワイヤー10を用いる構成を例示したが、ワイヤーに替えて、チェーンや、ワイヤーやチェーンを樹脂で被覆したものなどを用いてもよい。
[実施例2]
(1)全体構成
本実施例の施錠装置101は、図11に示すように、実施例1に記載したワイヤー10と錠本体12からなる錠部材110と、係止部112と、鍵16と、からなる。
係止部112は、複数の溝118および貫通穴120が形成された取付補助部材122と、実施例1の差込部材60と同様の形状を有する差込部材124と、を有している。
(2)効果
この施錠装置101では、差込部材124を錠本体12の挿入穴12a(図6等参照)に挿入して施錠することで、錠部材110が対象物114に固定される。よって、予め柱などにワイヤー10の一端側が取り付けられた状態で錠本体12と係止部112を係止して施錠することで、その柱などから離れた位置に対象物114を持ち運ぶことができなくなり、盗難防止を実現できる。
また、差込部材124を挿入穴12aに挿入すると、差込部材124は錠本体12によってカバーされるため、ねじ穴116から雄ねじ126を抜くことができず、施錠装置101を対象物114から取外すことができないため盗難防止効果が高い。
(3)変形例
上記実施例においては、係止部112が対象物114に着脱可能となっている構成を例示したが、取外し不能となるように対象物に予め設けられている構成であってもよい。
Claims (11)
- 一端がループ状に形成された可撓性の長尺部材と、
前記長尺部材の他端に設けられ、挿入穴を有する錠本体と、
対象物に取り付け可能であり、前記挿入穴に挿入可能な差込部材を有する係止部と、を備え、
前記挿入穴に前記差込部材が挿入された状態を維持する施錠機構を有する施錠装置であって、
前記係止部は、
前記対象物を挟み込み、前記係止部を前記対象物に対して取り付ける取付形態と、前記対象物の挟み込みを行わない取外し形態と、に変形可能な取付部材と、
前記取付部材を前記取付形態に維持する取付維持位置と、前記取付形態の維持を解除する解除位置と、に変位可能な固定部と、を有し、
前記錠本体は、
前記係止部の前記差込部材が前記錠本体の前記挿入穴に挿入された状態において、前記固定部をカバーして、前記固定部の変位操作を抑制するカバー部が形成されている
ことを特徴とする施錠装置。 - 前記取付部材は、前記取付形態において、前記長尺部材の挟み込みが可能に構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の施錠装置。 - 前記固定部は、前記取付部材を前記取付形態に固定するねじ部材である
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の施錠装置。 - 前記ねじ部材は、前記差込部材に形成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の施錠装置。 - 一端がループ状に形成された可撓性の長尺部材と、
前記長尺部材の他端に設けられ、挿入穴を有する錠本体と、
対象物に取り付け可能であり、前記挿入穴に挿入可能な差込部材を有する係止部と、を備え、
前記挿入穴に前記差込部材が挿入された状態を維持する施錠機構を有する施錠装置であって、
前記係止部は、前記対象物に対して着脱可能な着脱部材を備えており、
前記錠本体は、
前記係止部の前記差込部材が前記錠本体の前記挿入穴に挿入された状態において、前記着脱部材をカバーして、前記着脱部材の着脱操作を抑制するカバー部が形成されている
ことを特徴とする施錠装置。 - 前記着脱部材は、外周に雄ねじが切られた棒状の部材であり、前記対象物に設けられたねじ穴に前記着脱部材を螺入することで、前記対象物への取り付けを実現する
ことを特徴とする請求項5に記載の施錠装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の施錠装置を構成する前記係止部を備える係止部材。
- 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の施錠装置を構成する前記長尺部材および前記錠本体を備える錠部材。
- 差込部材を有する被施錠物と、
一端がループ状に形成された可撓性の長尺部材と、前記長尺部材の他端に設けられる錠本体と、を有する錠部材と、を備え、
前記錠本体は、前記差込部材が挿入可能な挿入穴を有し、前記挿入穴に前記差込部材が挿入された状態を維持する施錠機構を有する
ことを特徴とする施錠システム。 - 請求項9に記載の施錠システムを構成する錠部材。
- 請求項9に記載の施錠システムを構成する被施錠物。
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| JP2010000696U JP3158754U (ja) | 2010-02-05 | 2010-02-05 | 施錠装置、係止部材、錠部材および施錠システム |
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