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JP3155651B2 - 高圧放電ランプ - Google Patents

高圧放電ランプ

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Publication number
JP3155651B2
JP3155651B2 JP22241293A JP22241293A JP3155651B2 JP 3155651 B2 JP3155651 B2 JP 3155651B2 JP 22241293 A JP22241293 A JP 22241293A JP 22241293 A JP22241293 A JP 22241293A JP 3155651 B2 JP3155651 B2 JP 3155651B2
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JP
Japan
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halide
resistant
end section
power supply
supply conductor
Prior art date
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Application number
JP22241293A
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English (en)
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JPH06196131A (ja
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セバスティアヌス ヘルツディス ヘーフェン アンドレアス
レオ ピーター レナルダス マックス
アレンド シーネン ペター
アルフォンス ジュリア シュトッフェルス ヤン
ウェイエンベルヘ クリストッフェル
レネ ディールス ハラルド
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips NV
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips NV, Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips NV
Publication of JPH06196131A publication Critical patent/JPH06196131A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3155651B2 publication Critical patent/JP3155651B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • H01J61/361Seals between parts of vessel
    • H01J61/363End-disc seals or plug seals
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • H01J61/366Seals for leading-in conductors

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属ハロゲン化物を含む
イオン化可能な充填物が封入され、且つ第1及び第2電
極が配置される放電空所を囲むセラミック放電容器を具
えており、この放電容器は、前記電極間に延在する中央
区分の両側に、該中央区分に接続される第1及び第2端
部区分を具え、これらの各端部区分は各電極に接続した
給電導体を僅かの隙間をあけて囲み、セラミック封止用
コンパウンドのシールが、前記給電導体が該シールを経
て外部に出るようにこれらの各端部区分に設けられ、少
なくとも前記第1端部区分は前記中央区分の最小外経よ
りも小さい外径を持ち、前記第1端部区分を通る前記給
電導体が、前記放電空所に面する耐ハロゲン化物部分
と、該放電空所から遠くに水素及び酸素に対して透過性
の部分とを有している高圧放電ランプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】斯種のランプは米国特許第 4,409,517号
から既知である。本明細書にて用いている「セラミック
放電容器」とは、単結晶の金属酸化物、例えばサファイ
ヤか、多結晶金属酸化物、例えば半透明の気密性アルミ
ニウム酸化物(DGA)、イットリウム−アルミニウム
ガーネット(YAG)又はイットリウム酸化物(YO
X)か、アルミニウム窒化物(AlN)の如き多結晶非
酸化物のような耐火材料製の放電容器を意味するものと
する。「耐ハロゲン化物」とは、ランプの作動中に放電
空間内に優先する条件下にてハロゲン化物及び遊離ハロ
ゲンによる腐蝕作用が殆ど或いは全く起らないことを意
味する。「僅かな隙間」とは端部区分と、そこから出る
給電導体との間に残存する空所が少なくとも5μm で、
最大でも端部区分の内径の1/4の大きさで、約200
μm 以下の空所を意味するものとする。従って、端部区
分に通す給電導体の直径は、この端部区分の内径の少な
くとも1/2とする。従来のランプでは、給電導体を形
成する金属ブッシュを放電容器の各端部区分に通してい
る。このブッシュと端部区分との間の空所全体にセラミ
ック封止用コンパウンドを充填させている。給電導体用
の材料としてはニオブ又はタンタルが用いられており、
これは、これらの金属の膨張率が、ランプをアイドル状
態から点灯させた後に端部区分に及ぶ温度範囲にわたり
平均して、放電容器を造るセラミック材料の膨張率にほ
ぼ相当するからである。しかし、上記金属の欠点は、こ
れらが耐ハロゲン化物性でないことにある。従って、従
来のランプでは第1端部区分を経て放電容器内に出す給
電導体の放電空所内に位置する部分にモリブデン又はタ
ングステンの如き耐ハロゲン化物物質のカバーを設けて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、金属ハロゲン
化物を含む高圧放電ランプの製造中に放電容器に水素が
入り込まなないようにしたり、又は後の段階にて放電容
器内に存在する例えば金属ハロゲン化塩にて吸収された
水分を解離させて水素を放出させたりするのは困難であ
ることを確かめた。少量の水素でもランプの点弧電圧及
び再点弧電圧をかなり高めることができる。水素は酸素
と寄生反応を起して、放電容器の黒色化をまねいたり、
(再)点弧電圧の上昇をもまねくことが有り得る。ラン
プ電圧に対する再点弧電圧の比が2以上になると、通常
のランプ給電での作動中にランプが消える恐れがある。
こうした欠点をなくすために、従来のランプでは第2端
部区分に通す給電導体全体をニオブ又はタンタルで造っ
ている。これは、これらの金属が水素及び酸素に対して
高度の透過性を呈するからである。従って、水素及び酸
素はこの給電導体を経て放電容器から出ることができ
る。
【0004】しかし、このような構成のランプでは第2
端部区分から出ている給電導体が腐食しないようにする
ために、分離(separation)が放電容器内に生じるように
ランプを垂直又はほば垂直位置にて作動させ、ハロゲン
化物及び遊離ハロゲンが主として上部に位置する端部区
分内に存在するようにする必要がある。従来のランプ構
成では通常、ランプの放電容器を十分長く、しかも幅狭
のものとしてしか使用できないと云うのも欠点である。
放電容器が比較的短く、しかも幅広のランプは通常、充
填成分の蒸気圧を比較的高くして、放電容器の長さが短
くても十分高いランプ電圧を実現できるように作動させ
る。こうした状況では、放電容器を垂直に位置させた場
合に、前述したように分離が放電容器内に生じ、従って
第2端部区分を経て出る給電導体の腐蝕を防止するのに
かなり強過ぎる対流が担る恐れがある。
【0005】本発明の目的は給電導体に及ぶ腐蝕作用を
防止するのに対流を起す必要がなく、それにも拘らず放
電容器内の水素及び酸素の存在を十分に抑えることので
きる構成を有する冒頭にて述べた種類の高圧放電ランプ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、前記給電導体の前記耐ハロゲン化物部分
が、少なくとも前記第1端部区分の内径Dを2mmだけ
増大させた距離L1にわたり前記第1端部区分の内側に
延在し、且つ前記第2端部区分を通る前記給電導体も前
記放電空所に面する耐ハロゲン化物部分を有しているこ
とを特徴とする。
【0007】本発明者等は上述したようにすれば、透過
性部分がハロゲン及び遊離ハロゲン化物にさらされても
腐蝕されないことを確めた。より距離を短くした場合
は、透過性部分がハロゲン及び遊離ハロゲンにさらされ
腐蝕することが確められ、ランプの寿命が許容できない
様に短くなった。好ましい製造技術の観点からすると、
距離L1は約30mm以下とするのが好適である。本発
明によるランプの給電導体の耐ハロゲン化物部分は端部
区分内を少なくとも上述した距離L1にわたり延在し、
これにより放射熱がまわりに伝わるため、透過性部分の
温度は放電空所内の温度に比べて比較的低くなる。又、
端部区分と、そこに通す耐ハロゲン化物部分との間の僅
かな隙間により、放電空所から派生するガスと耐ハロゲ
ン化物部分との間の熱交換が強力となるため、この結
果、放電空所から派生するガスは透過性部分に達する前
に比較的低温になる。これによりランプの作動中に充填
物成分と透過性部分との不所望な反応による充填物成分
の損失をまねくことなく、耐ハロゲン化物部分と端部区
分との間の空所及び透過性部分を経て放電容器から水素
及び酸素を除去することができる。
【0008】なお、米国特許第 4,780,646号には放電容
器に金属ハロゲン化物を含む充填物を設けた高圧放電ラ
ンプが開示されている。放電容器の端部区分における給
電導体は耐ハロゲン化物部分を有している。放電容器の
中央区分と同じ直径を有する端部区分は複雑な構造をし
ており、この端部区分はニオブ製のディスクと、凹所内
に前記ニオブ製のディスクが入る2つのセラミック製の
ディスクと、電極ピンを囲むセラミックスリーブとを経
て電極ピンに接続されるニオブ製の電流導体を有してい
る。この場合、ピンとスリーブとの間空所は、これらの
ピンとスリーブとの平均膨張率の差を適合させるのには
十分である。しかし、前記空所は凝縮充填成分が空所内
に堆積されたり、その空所内を移動したりしなくなる程
に小さい。このようなランプの欠点は、端部区分の構造
が複雑なこと以外に、水素及び酸素輸送用に利用できる
ニオブ製ディスクの表面積が非常に小さく、しかもその
表面積は凝縮充填物成分へのアクセシビリティを増すこ
となく大きくすることができないと云うことにある。
【0009】さらに、放電容器が中央区分の両側に円筒
状の端部区分を有し、これらの端部区分の直径を中央区
分の直径に比べて比較的小さくした高圧放電ランプは、
既に公開されているオランダ国特許願第 8,005,026号か
ら既知である。この場合には、水素及び酸素に対して透
過性のニオブ製の電流導体を各端部区分を経て放電空所
に通して、耐ハロゲン化物のタングステンの電極ピンに
接続している。直径が端部区分の内径の1/2以下の電
極ピンは端部区分の内側には延在していない。前記オラ
ンダ国特許出願に記載されているように、充填的として
金属ハロゲン化物を用いると、斯かる構成のランプでは
短期間の作動後にニオブ製の電流導体が腐蝕してしまう
ことになる。
【0010】本発明によるランプでは給電導体の透過性
部分を、例えばチタン、ジルコニウム、ハフニウム、バ
ナジウム、ニオブ又はタンタル、或いはこれら元素の合
金で造る。ニオブ及びタンタルは、それらの平均膨張率
が屡々用いられるDGAの膨張率と殆ど相違しないか
ら、給電導体の透過性部分としてはニオブ及び/又はタ
ンタルを用いるのが好適である。酸化イットリウムとイ
ットリウム−アルミニウム−ガーネットとの平均膨張率
の差もごく僅かである。窒化アルミニウムをセラミック
材料として用いる場合には上記透過性部分としてジルコ
ニウムを用いるのが好適である。
【0011】給電導体の少なくとも耐ハロゲン化物部分
の表面は、タングステン、モリブデン、プラチナ、イリ
ジウム、レニウム及びロジウムにより形成される群から
の少なくとも1つの金属及び/又はこれら金属の少なく
とも1つの導電性珪化物、炭化物又は窒化物、例えば二
珪化モリブデンから成る材料で造るのが好適である。
【0012】耐ハロゲン化物部分の表面の放射吸収率は
0.2以上とするのが好適である。放射吸収率を比較的
高くすると、放射熱が周囲に伝達され易くなるため、他
の状況は変わらなくても透過性部分の温度は比較的低く
なる。0.2以上の吸収率は、例えば耐ハロゲン化物部
分の表面を粗面及び/又は艶なし面とすることにより簡
単に実現される。耐ハロゲン化物部分の表面に、例えば
放射吸収率の高い材料層を設けることもできる。
【0013】本発明によるランプの好適例では、透過性
部分がセラミック封止用コンパウンドのシールを越えて
第1端部区分に入り、シールから或る距離離れた所で耐
ハロゲン化物部分に隣接するようにする。この例では、
給電導体の耐ハロゲン化物部分の方を向いている透過性
部分の端部が、端部区分とこれに通す耐ハロゲン化物部
分との空所を経て放電空所と接触するため、放電空所か
ら前記透過性部分の端部を経て水素及び酸素は出ること
ができる。
【0014】本発明によるランプの第2端部区分は比較
的短くすることができ、これには給電導体と電極の双方
を形成するタングステン又はモリブデンの棒を設けるこ
とができる。第2端部区分の構造は第1端部区分の構造
と同じとすることもできる。
【0015】ランプの通常の作動中に放電容器内にて水
分が解離し、給電導体の透過性部分を経て放電容器から
水素及び酸素が出ることができるも、水素の存在は、ラ
ンプが通常の給電装置で点弧し、しかも上述したプロセ
スが始動状態にセットされるまでにかなりの時間がかか
る程に点弧電圧を上昇させる恐れがある。従って、水
素、酸素及び水分はランプの製造段階にて放電容器から
追い出すのが好適である。この処理には必要に応じ高目
の点弧電圧を用いることができる。
【0016】本発明によるランプの好適例では、給電導
体の耐ハロゲン化物部分がセラミック封止用コンパウン
ドのシールの内側に延在するようにする。この例では給
電導体の透過性部分が最終仕上げしたランプ内の金属ハ
ロゲン化物から成る充填物から完全に仕切られる。第1
端部区分の外径を同じとする場合、この端部区分の温度
は、透過性部分の端部を放電空所と接触させる構造のも
のに比べて高くすることができる。このような構成で
も、給電導体の透過性部分は第1端部区分にてセラミッ
ク封止用コンパウンドで全体が覆われるも、それでもラ
ンプの製造中に放電容器から水分、水素及び酸素を除去
することができる。この目的のために、例えば電極と、
透過性部分及び耐ハロゲン化物部分を有する給電導体と
のアセンブリを第1端部区分内に入れ、このアセンブリ
を、耐ハロゲン化物部分に隣接する給電導体の透過性部
分の端部は未だセラミック封止用コンパウンドで覆わな
いようにしてセラミック封止用コンパウンドで固定させ
る。次いでランプを数分間作動させると、放電アークで
水蒸気が解離し、水素及び酸素が前記透過性部分の端部
を経て放電容器から出る。ニオブ製の透過部分を有する
給電導体を用いる場合には、例えばランプを炉内にて加
熱することもできる。これにより発生した水蒸気は透過
性部分の表面にて解離する。この処理はチタン、ジルコ
ニウム、ハフニウム、バナジウム及びタンタルのような
金属でも行なう。放電容器から水分、水素及び酸素が十
分に除去されたら、セラミック封止用コンパウンドを再
度融解して、それが透過性部分全体に延在するようにす
る。
【0017】なお、英国特許第 3,363,133号には、放電
容器に金属ハロゲン化物から成る充填物を設けた高圧放
電ランプが記載されている。放電容器は中央区分と同じ
外径の端部区分を有しており、この端部区分に通す給電
導体はニオブ製の導体と、この導体に接続した耐ハロゲ
ン化物材料の電極ピンとを具えている。耐ハロゲン化物
の電極ピンはセラミック封止用コンパウンドのシールの
内側に延在させる。この構成は放電容器からの水素及び
酸素の除去を妨げる。セラミック封止用コンパウンドの
シールは最終仕上げしたランプにおけるアセンブリの透
過性部分に水素や酸素が輸送されないようにする。実際
上、放電容器を閉じた後にこの放電容器の内側にセラミ
ック封止用コンパウンドのシールを設けるのは不可能で
あるから、このランプの製造中に付随する所望な充填物
成分を損失することなく放電容器から水素及び酸素を除
去するのも極めて困難である。
【0018】本発明によるランプでは、透過性部分を好
ましくは第1端部区分の内径の少なくとも3倍の距離L
2にわたり第1端部区分内に延在させる。この場合に
は、特殊な手段を講じなくても、セラミック封止用コン
パウンドが耐ハロゲン化物の露出部分に隣接する透過性
部分の端部に残り、必要に応じ、例えばセラミック封止
用コンパウンドの第2融解後に透過性部分の全体をセラ
ミック封止用コンパウンドで覆うこともできる。
【0019】本発明のさらに他の好適例では、耐ハロゲ
ン化物部分をハロゲン化物に耐える材料製のむくの棒と
する。この例では、給電導体は例えばニオブ製の給電導
体をタングステン電極に接続する既知の技法により製造
することができる。電極と給電導体の耐ハロゲン化物部
分は例えばタングステン棒により継ぎ合わせて形成する
ことができる。
【0020】上述した例の良好な変形例としては、給電
導体の耐ハロゲン化物部分をプラチナ、ロジウム及び/
又はイリジウムから成るスリーブで囲む。スリーブ付き
の給電導体は、耐ハロゲン化物部分がセラミック封止用
コンパウンドのシールの内側に延在する場合及び/又は
放電容器の材料の平均膨張率と耐ハロゲン化物部分の平
均膨張率の差が比較的大きくても第1端部区分内に密に
嵌合させることができる。その理由は、プラチナ、ロジ
ウム及びイリジウムは弾性材料であるからである。密の
嵌合、即ち耐ハロゲン化物部分の外径と端部区分の内径
との間の5〜100μm の差は、第1端部区分と給電導
体の耐ハロゲン化物部分との間の空所内での充填物成分
の損失を抑えるも、水素、酸素及び水蒸気の輸送は妨げ
ない。
【0021】この例の変形例として、給電導体の耐ハロ
ゲン化物部分は、その透過性部分に隣接する端部を比較
的細くし、放電容器の中央区分に対向する側の端部を比
較的太くすることができる。このようにすれば、耐ハロ
ゲン化物部分がセラミック封止用コンパウンドの内側に
延在するランプにとっては、セラミック封止用コンパウ
ンドの平均膨張率と第1端部区分を形成する材料の膨張
率とが比較的大きく異なる場合でも第1端部区分内の機
械的応力が制限されたままとなり、それでもセラミック
封止コンパウンドが幅広の太い端部により放電空所から
有効に遮蔽されると云う利点がある。この例の場合に
は、セラミック封止用コンパウンドを比較的太い端部の
所にまで延在させる。セラミック封止用コンパウンド
の、放電空所に面する端面は比較的太い部分によってほ
ぼ覆われるため、依然良好な遮蔽が得られる。
【0022】本発明によるランプの好適例では耐ハロゲ
ン化物部分を中空の棒とする。このような棒は、その材
料の平均膨張率がセラミック封止用コンパウンドの平均
膨張率及び第1端部区分の平均膨張率と比較的大きく異
なる場合でも、第1端部区分内に密に嵌合させることが
できる。この例の場合には、同一寸法のむくの棒に比べ
て、熱放射の表面積は同じでも、透過性部分の方への熱
伝導が少なくなると云う利点がある。従って斯様な構成
によれば、端部区分の長さを長くしなくても透過性部分
の温度を低くすることができる。
【0023】本発明によるランプのさらに他の好適例で
は、給電導体を透過性材料製の棒で構成し、この棒の細
い部分と、この部分の上に通した耐ハロゲン化物材料製
のカバーとで耐ハロゲン化物部分を形成する。この例の
ようにすれば、給電導体の透過性部分及び耐ハロゲン化
物部分を容易に相互接続することができる。
【0024】給電導体は透過性材料製の棒で構成し、こ
の棒の一部に耐ハロゲン化物材料層を設けて耐ハロゲン
化物部分を形成することもできる。この例の実施に当っ
ては、給電導体を例えばニオブ棒で形成し、この棒の端
部に例えば数10マイクロメータまでの厚さにタングス
テン層を設ける。長期間でも棒が腐蝕しないように良好
に保護するためには、タングステン層の材料がニオブ内
に多少浸透し、タングステン層がニオブ棒に極めて良好
に付着するまで熱処理を行なうのが好適である。この熱
処理は、例えばニオブ棒を2200Kの温度で数時間加
熱して行なう。この例の利点は、給電導体を単一棒によ
り製造できると共に、余計な整形作業が不要となると云
う点にある。
【0025】さらに本発明の他の好適例では、給電導体
の耐ハロゲン化物部分を多孔質体とする。多孔質体を第
1端部区分の平均膨張率とはかなり異なる平均膨張率を
有する材料で造る場合で、しかもこの多孔質体を第1端
部区分に密に嵌合させて通す場合でも第1端部区分内の
機械的応力は制限される。多孔質体の表面は粗面とし、
周囲への放熱を促進させる。多孔質体の断面積は外側寸
法が同じ固体棒の断面積に比べて小さくする。こうする
ことにより外側寸法が所定の透過性部分の温度を低くす
ることができる。
【0026】本発明によるランプの他の好適例では、耐
ハロゲン化物部分を好ましくは少なくとも10容積%の
MgO、A1、Sc、Yの如き耐ハ
ロゲン化物のセラミック材料と、1種又は数種の耐ハロ
ゲン化物性導電材料、例えばタングステン又は二珪化モ
リブデンとのサーメットで製造する。サーメット内には
セラミック材料が存在するため、特に放電容器を製造す
るのに同じセラミック材料を用いる場合で、しかも30
容積%以上の濃度で用いる場合に、耐ハロゲン化物部分
の平均膨張率が、セラミック封止用コンパウンド及び第
1端部区分の平均膨張率に非常に近くなる。さらに、サ
ーメットはセラミック材料が内部に存在するため、熱伝
導率が比較的低いと云う利点もある。これにより、耐ハ
ロゲン化物部分の長さが比較的短くても、透過性部分の
温度を比較的低くすることができる。セラミック材料の
80容積%以下の濃度では、サーメット内に導電材料の
粒子が無作為に分配されて導電通路が形成される。セラ
ミック材料の濃度を80容積%以上とする場合には、サ
ーメットを通る導電通路を作るために、サーメット内の
導電材料粒子を所定の分布パターンとする必要がある。
そこで、サーメット内のセラミック材料の濃度は50容
積%以下とするのが好適である。こうすれば、サーメッ
トはあらゆる状況下にて十分低い電気抵抗値を呈する。
【0027】さらに本発明によるランプの好適例では、
耐ハロゲン化物部分を、タングステン、モリブデン、プ
ラチナ、イリジウム、レニウム及びロジウムの金属の内
の少なくとも1つから成るワイヤの巻線で囲むようにす
る。このようにすれば、温度変動による機械的応力をま
ねくことなく、端部区分内に残存する空所を小さくする
ことができる利点がある。このように、オープンスペー
スを小さくすれば、このスペースは充填物の成分を殆ど
保持できなくなる利点がある。これにより、ランプ動作
の再現性が向上する。
【0028】前記巻線は、これにより囲む耐ハロゲン化
物部分の直径の1/4〜1/2の直径を有するワイヤで
製造するのが好適である。この場合、ワイヤは製造中に
容易に破断しない十分な太さとすると共に、これを耐ハ
ロゲン化物部分のまわりを巻くのに特殊な手段を必要と
する程には細くしないようにする。
【0029】第1端部区分は例えば中央区分の端部に直
接焼結する。しかし、中央区分の方を向いている第1端
部区分を形成する管の端部をセラミック製のリングに固
着し、このリングを中央区分を形成する管の各端部に固
定させるのが好適である。このようにすれば、製造中に
セラミック封止用コンパウンドのシールを形成するのに
熱を殆ど必要としない利点がある。従って、シール形成
中に充填物の成分が蒸発しないようにする特殊な手段が
不要である。同様な構成は例えば第2端部区分にも適用
することができる。
【0030】
【実施例】以下本発明を図面を参照して実施例につき説
明するに、図2〜図8は実寸図示したものではない。図
1に示す本発明による高圧放電ランプはDGA材料製の
セラミック放電容器10を具え、この容器は放電空所1
1を囲み、これには金属ハロゲン化物を含むイオン化可
能な充填物を入れる。この場合の充填物は1mgの水銀
と、重量比で69:10:21の沃化ナトリウム、沃化
タリウム及び沃化ジスプロシウムから成る3mgの金属ハ
ロゲン化物で構成する。充填物はアルゴン及び始動ガス
も含む。ランプは最初の2つの金属ハロゲン化物成分に
より589nm及び535nmの所にてスペクトル線を呈
し、さらに第3番目の金属ハロゲン化物成分によって発
生される多数のスペクトル線も呈する。沃化ジスプロシ
ウムの代りに、例えば沃化スカンジウム、沃化イットリ
ウム、沃化ホルミウム又は沃化ツリウムの如き別の希土
類のハロゲン化物を用いることができる。充填物は、沃
化錫の如き、作動中に連続スペクトルを放射するハロゲ
ン化物で構成することもできる。放電容器10内には第
1及び第2電極40a,40bを配置する。各電極40
a,40bは、長さが3mmで、直径が300μm のタン
グステン棒の遊端に800μm の距離にわたって直径が
170μm のタングステン製の単一ワイヤを巻回して形
成する。放電容器10は電極40aと40bとの間に延
在する中央区分20を有し、又、この中央区分の両側に
はこれに接続した第1及び第2の円筒状端部区分30
a,30bを有している。これらの各円筒状の端部区分
は給電導体50a,50bを僅かな隙間をもって囲み、
給電導体は各電極40a,40bに接続する。各端部区
分にはセラミック封止用コンパウンドのシール32a,
32bを設け、これらのシールを経て関連する給電導体
50a,50bを外部に出す。中央区分20の内部の長
さは10mmとし、外径は7.6mmとし、壁厚は0.8mm
とした。この場合には、中央区分20の方を向いてお
り、しかも端部区分30a,30bを形成する管30
a′,30b′の端部31a,31bの各々をリング2
2a,22b内に固定させる。厚さが2mmの各リング2
2a,22bは中央区分20を形成する管20′の端部
23a,23bに固着する。端部31a,31b、リン
グ22a,22b及び中央区分の端部23a,23bは
端部区分30a,30bと中央区分20とを相互接続す
る転移部を形成する。端部区分30a,30bの外径は
中央区分20の外径に比べて小さくし、これらの端部区
分をここでは2.6mmとした。端部区分30a,30b
の内径Dは約0.76mmとした。各給電導体50a,5
0bは、放電空所11の方を向いており、しかも直径が
0.70mmの耐ハロゲン化物のモリブデン棒により形成
した部分51a,51bと、放電空所とは反対側を向い
ており、しかも水素及び酸素に対して透過性の0.72 mm
の太さのニオブ製の棒で形成した部分52a,52bと
で構成する。端部区分30a,30bと、そこに通した
耐ハロゲン化物部分51a,51bとの間の隙間の平均
値は約0.03mmとした。
【0031】耐ハロゲン化物部分51a,51bは端部
区分30a,30bの内側に7mmの距離L1にわたり延
在させる。この距離L1は端部区分の内径Dを2mm増分
させた2.76mmよりも大きくする。耐ハロゲン化物部
分51a,51bは、その表面を荒くし、艶なし面とす
ることにより、この表面の放射吸収係数を0.2よりも
大きくし、この場合の吸収係数は約0.22とした。
【0032】水素及び酸素透過性部分52a,52bは
端部区分30a,30bの内側に5mmの距離L2にわた
って延在させる。この距離は端部区分の内径Dの3倍
(約2〜3mm) よりも大きくする。セラミック封止コン
パウンドのシール32a,32bは、透過性部分52
a,52bの端部54a,54bが長さL3にわたり露
出し、約2mmの距離にわたり端部区分の内部の透過性部
分のまわりに残存するように設ける。公称作動時ににけ
る本発明によるランプの消費電力は70Wであった。
【0033】本発明によるランプを5000時間の耐久
試験をした。この耐久試験後に給電導体50a,50b
の透過性部分52a,52bに殆ど腐蝕は見つからなか
った。耐久試験中の再点弧電圧対ランプ電圧の比は2以
下とした。各部の寸法を上記実施例のものと同じとする
も、給電導体全体をニオブだけで造った類似のランプを
製造した。このランプを1000時間作動させたら、電
極から1.5〜2mmの距離の個所にて既に給電導体がひ
どく腐蝕されているのが確められた。
【0034】図2の実施例では、図1のものに対応する
部分に図1の参照番号に100を加えて示してある。図
2は図1の例の変形例であり、この例では給電導体15
0aの耐ハロゲン化物部分151aを内径及び外径がそ
れぞれ0.50mm及び0.70mmで、弾性材料のプラチ
ナ製のスリーブ153aで囲む。このスリーブの材料と
しては、例えばロジウム又はイリジウムを用いることも
できる。一方の端部区分だけを示している図2のランプ
は公称作動時に70Wの電力を消費した。図2の例でも
端部区分の内径Dは0.76mmとした。従って、端部区
分130a内の耐ハロゲン化物部分151aによる隙間
の平均値は約0.03mmである。給電導体150aの耐
ハロゲン化物部分151aは第1端部区分130aの内
側に8.5mmの距離L1にわたり延在させ、しかもこの
内側のセラミックシール内に2mmの距離L3にわたり延
在させる。従って、距離L1は端部区分130aの内径
Dに2mmをたした大きさ(2.76mm) よりも大きくす
る。透過性部分152aの直径は0.72mmとした。透
過性部分152aが第1端部区分130aの内側に延在
する距離L2は端部区分の内径Dの三倍(2.3mm) よ
りも大きくした。この場合には距離L2を3.5mmとし
た。セラミック封止用コンパウンドのシール132a
は、放電空所111の方を向いており、しかも30重量
%のAl2 3と、40重量%のSiO2 と、30重量
%のDy2 3 との組成を有する部分133aと、放電
空所111とは反対側で、13重量%のA2 3 と、3
7重量%のSiO2 と、50重量%のMgOとの組成を
有する部分134aとを有している。
【0035】本発明によるランプは例えば次のようにし
て製造することができる。放電容器の第2端部区分(図
示せず)に給電導体と電極のアセンブリを設ける。給電
導体及び電極を例えば直径が0.3mmのタングステン棒
により継ぎ合わせて形成し、電極部分にはタングステン
の単一巻線も設ける。次いで放電空所111に充填物を
入れた後に耐ハロゲン化物部分151aと透過性部分1
52とを有する給電導体150aと電極140aとの第
2アセンブリを反対側の第1端部区分130a内に設け
る。次に、中央区分120とは反対側の第1端部区分1
30aの端部135aに酸化ジスプロシウムから成るセ
ラミック封止用コンパウンドのリングを設け、このセラ
ミック封止用コンパウンドが第1端部区分130aの内
側に約2mmにわたり延在し、又給電導体150aの透過
性部分152aが約1.5mmの距離にわたり露出したま
まとなるまで前記封止用コンパウンドを加熱する。次い
でランプを数分間約80℃の温度に加熱し、その後10
分間600〜1100℃の温度に加熱する。この加熱処
理中に放電容器が水素及び酸素を出すことができる。次
いで、酸化マグネシウムを含むセラミック封止用コンパ
ウンドのリングを第1端部区分130aの、中央区分1
20とは反対側の端部135に設ける。次いで第1端部
区分130aを再度加熱して、酸化ジスプロシウムを含
むセラミック封止用コンパウンドが給電導体150aの
透過性部分152を約2mm越して延在し、しかもこのよ
うにして形成されるシール133aと、酸化マグネシウ
ムを含むセラミック封止用コンパウンドから成るシール
134aとの連続シールが得られるようにする。中央区
分120とは反対側の端部135aにおける酸化マグネ
シウムを含むセラミック封止用コンパウンドの平均膨張
率はDGAの膨張率とごく僅かしか相違しないため、こ
のセラミック封止用コンパウンドは全シール132aの
機械的強度にかなり貢献する。
【0036】図3の実施例では、図1のものに対応する
部分に図1の参照番号よりも200番大きい番号を付し
て示してある。この図に示す例では給電導体250aの
耐ハロゲン化物部分251aを内径が0.50mmで、外
径が0.70mmの中空ピンとした。耐ハロゲン化物部分
251aの長さは9.5mmとし、これを内径Dが0.7
6mmの端部区分230aの内側に8.5mmの距離L1に
わたり延在させた。耐ハロゲン化物部分251aと端部
区分230aの内壁との間の隙間は0.03mmとした。
距離L1は端部区分の内径Dに2mmをたした長さ(2.
76mm) よりも大きくする。透過性部分252aは直径
が0.72mmのニオブ製のむくの棒とした。給電導体2
50aの透過性部分252aが端部区分の内側に延在す
る距離L2は端部区分の内径Dの3倍(2.3mm) より
も大きくし、この場合にはL2を約3.5mmとした。耐
ハロゲン化物部分251aはセラミックシール232a
の内側に約2mmの距離L3にわたり延在させた。公称作
動時におけるこのランプの消費電力は70Wであった。
【0037】図4の実施例では図1のものに対応する部
分に図1の参照番号よりも300番大きい番号を付して
示してある。この図に示す例では給電導体350aの耐
ハロゲン化物部分351aを、給電導体350aの透過
性部分352aを形成する棒の細い部分355aと、こ
の部分355aに通した耐ハロゲン性材料製のカバー3
56aとで形成した。図示の例では、放電容器の中央区
分320の端分323aを第1端部区分330aの方へ
向けてほぼ円錐状に狭くし、又転移部分324aも端部
区分330aの外径が放電容器の最小外径よりも小さく
なるように狭くした。端部区分330aの内径Dは0.
62mmとした。カバーを付けた細い部分355aは端部
区分330aの内側に7.5mmの距離L1にわたり延在
させた。この距離は内径Dに2mmをたした(2.62m
m) の大きさよりも大きくする。カバー356aの内径
は0.45mmとした。カバー356aの外径は透過性部
分352aの外径と同じとし、0.56mmとした。従っ
て、耐ハロゲン化物部分351aと端部区分330aの
内側との隙間は0.03mmである。透過性部分352a
は端部区分の内径Dの3倍(1.9mm)よりも大きな距
離L2にわたり端部区分の内側に延在させた。この場
合、距離L2は3mmとした。セラミックシール332a
は端部区分330aの内側に5mmの距離にわたり延在さ
せ、透過性部分352aを約2mm越えた距離L3の所に
まで延在させた。公称作動時におけるこのランプの消費
電力は50Wであった。
【0038】図5は本発明のさらに他の実施例を示し、
この図では図1のものに対応する部分に400番大きい
番号を付して示してある。この例では給電導体450a
を水素及び酸素に対して透過性の材料であるタンタルで
造った直径が0.50mmの棒とした。この棒の一部分4
51aは、それに厚さが20μm のモリブデン層457
aを被着して耐ハロゲン化物性とした。放電容器410
の第1端部区分430aを形成する管430a′の端部
431aは中央区分420を形成する管420′の端部
423aに焼結法により固着した。第1端部区分430
aの内径Dは0.58mmとした。第1端部区分430a
と、そこに通した耐ハロゲン化物部分451aとの間の
隙間は0.02mmとした。耐ハロゲン化物部分451a
及び透過性部分452aは端部区分430aの内側にそ
れぞれ5.5mmの距離L1及び2.5mmの距離L2にわ
たり延在させた。距離L1は端部区分430aの内径D
を2mm増大させた値、即ち2.58mmよりも大きくす
る。距離L2は内径Dの3倍(1.74mm)よりも大き
くする。セラミックシール432aは耐ハロゲン化物部
分451aの上を2mmの距離L3にわたり覆う。このラ
ンプの公称作動時の電力消費量は20Wであった。
【0039】図6の実施例では、図1のものに対応する
部分に500番大きい番号を付して示してあり、この例
では給電導体550aの耐ハロゲン化物部分551aを
給電導体550aの透過性部分552aに隣接する長さ
が6mmで、直径が0.67mmの細い端部558aと、中
央区分520に隣接し、長さが4.5mmで、直径が0.
92mmの太い端部559aとで構成した。耐ハロゲン化
物部分551aは端部区分530aの内側に8mmの距離
L1にわたり延在させた。端部区分530aの内径Dは
1.00mmとした。従って、距離L1は端部区分530
aの内径Dに2mmをたした値、即ち3.00mmよりも大
きくする。比較的細い端部558a及び比較的太い端部
559aと端部区分530aの内壁との間の隙間はそれ
ぞれ0.16mm及び0.04mmとした。セラミックシー
ル532aは比較的太い端部559aまで、即ち透過性
部分552aを6mm超えた距離L3にわたり延在させ
た。透過性部分552aは内径Dの3倍(3.0mm)よ
りも大きい7.5mmの距離L2にわたり端部区分530
aの内側に延在させた。このランプの公称作動時の消費
電力は150Wであった。
【0040】図7の実施例では、図1のものに対応する
部分に600番大きい番号を付して示してある。この例
では端部区分630aの内径Dを1.00mmとした。給
電導体650aの耐ハロゲン化物部分651aはタング
ステン製の多孔質体とし、これは長さL1が11mmで直
径が0.92mmの大きさとし、この全体を端部区分63
0aの内部に延在させた。距離L1は端部区分の内径に
2mmを加えた値(3.0mm)よりも大きくする。給電導
体650aの透過性部分652aは直径が0.92mmの
ニオブ製の棒とし、これを端部区分630aの内側に内
径Dの3倍(3mm)よりも大きい距離、この場合には
4.5mmの距離L2にわたって延在させる。耐ハロゲン
化物部分651aと端部区分630の内壁との間の隙間
は0.03mmとした。セラミックシール剤632aは透
過性部分652aを2mm超えた距離L3の所まで延在さ
せた。このランプの公称作動時の消費電力は150Wで
あった。
【0041】図7の変形例では、耐ハロゲン化物部分6
51aを容積比で60:40のタングステンとアルミニ
ウムの酸化物から成るサーメットで造った。
【0042】図8の実施例では図1のものに対応する部
分に700番大きい番号を付して示してある。この例で
は耐ハロゲン化物部分751aをモリブデン製の棒に同
じくモリブデン製のワイヤで造った巻線760aを巻き
付けて形成した。本例の実施に当っては、棒の直径を4
06μm とし、巻線760aを直径が129μm ,13
9μm 及び145μm のワイヤで造った。端部区分73
0aの内径Dは760μm とした。端部区分730aの
内側面と前記各太さの巻線の外側面との間の空所はそれ
ぞれ48μm ,38μm 及び32μm とした。直径が1
39μm のワイヤで造った巻線760aが極めて良好な
結果を呈することを確めた。耐ハロゲン化物部分751
aの長さは8.5mmとし、これを同じ距離L1だけ端部
区分730内の内側に延在させた。従って距離L1は端
部区分730aの内径に2mmを加えた値(2.76mm)
よりも大きい。耐ハロゲン化物部分751aには1mmの
長さL3にわたり融解セラミックのシール732aを被
ぶせる。透過性部分752aはむくのニオブ製の棒とし
た。この棒を端部区分730aの内側に2mmの距離L2
にわたり延在させた。このランプの消費電力は70Wで
あった。
【0043】図8の変形例として、耐ハロゲン化物部分
751aは、例えば直径を335μm とし、端部区分7
30aの内径を660μm とし、巻線760aを造るワ
イヤの直径を例えば111μm 又は129μm とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高圧放電ランプの第1実施例を示
す長手方向の断面図である。
【図2】本発明によるランプの第2実施の一部を示す断
面図である。
【図3】本発明によるランプの第3実施例の一部を示す
断面図である。
【図4】本発明によるランプの第4実施例の一部を示す
断面図である。
【図5】本発明によるランプの第5実施例の一部を示す
断面図である。
【図6】本発明によるランプの第6実施例の一部を示す
断面図である。
【図7】本発明によるランプの第7実施例の一部を示す
断面図である。
【図8】本発明によるランプの第8実施例の一部を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 セラミック放電容器 11 放電空所 20 中央区分 30a 円筒状の第1端部区分 30b 円筒状の第2端部区分 32a,32b セラミック封止用コンパウンドのシー
ル 40a 第1電極 40b 第2電極 50a,5b 給電導体 51a,51b 耐ハロゲン化物部分 52a,52b 透過性部分
フロントページの続き (73)特許権者 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, T he Netherlands (72)発明者 マックス レオ ピーター レナルダス オランダ国 5621 ベーアー アインド ーフェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ペター アレンド シーネン オランダ国 5621 ベーアー アインド ーフェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ヤン アルフォンス ジュリア シュト ッフェルス ベルギー国 ベーエー−2300 ターンホ ウト ギールレーゼ ステーンベーク 417 (72)発明者 クリストッフェル ウェイエンベルヘ オランダ国 5621 ベーアー アインド ーフェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ハラルド レネ ディールス ベルギー国 ベーエー−2300 ターンホ ウト ギールレーゼ ステーンベーク 417 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 61/36

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ハロゲン化物を含むイオン化可能な
    充填物が封入され、且つ第1及び第2電極が配置される
    放電空所を囲むセラミック放電容器を具えており、この
    放電容器は、前記電極間に延在する中央区分の両側に、
    該中央区分に接続される第1及び第2端部区分を具え、
    これらの各端部区分は各電極に接続した給電導体を僅か
    の隙間をあけて囲み、セラミック封止用コンパウンドの
    シールが、前記給電導体が該シールを経て外部に出るよ
    うにこれらの各端部区分に設けられ、少なくとも前記第
    1端部区分は前記中央区分の最小外経よりも小さい外径
    を持ち、前記第1端部区分を通る前記給電導体が、前記
    放電空所に面する耐ハロゲン化物部分と、該放電空所か
    ら遠くに水素及び酸素に対して透過性の部分とを有して
    いる高圧放電ランプにおいて、 前記給電導体の前記耐ハロゲン化物部分が、少なくとも
    前記第1端部区分の内径Dを2mmだけ増大させた距離
    L1にわたり前記第1端部区分の内側に延在し、且つ前
    記第2端部区分を通る前記給電導体も前記放電空所に面
    する耐ハロゲン化物部分を有していることを特徴とする
    高圧放電ランプ。
  2. 【請求項2】 前記給電導体の前記透過性部分がニオブ
    及び/又はタンタルを有する材料から造られることを特
    徴とする請求項1に記載の高圧放電ランプ。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記耐ハロゲン化物部分の表
    面が、タングステン、モリブデン、プラチナ、イリジウ
    ム、レニウム及びロジウムにより形成される群からの少
    なくとも1つの金属及び/又はこれら金属の少なくとも
    1つの導電性珪化物、炭化物又は窒化物とを有する材料
    から製造されることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の高圧放電ランプ。
  4. 【請求項4】 前記耐ハロゲン化物部分が前記セラミッ
    ク封止用コンパウンドのシールの内側に延在することを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の高圧放
    電ランプ。
  5. 【請求項5】 前記透過性部分が前記第1端部区分の内
    径の少なくとも3倍の距離L2にわたり該第1端部区分
    内を延在することを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    一項に記載の高圧放電ランプ。
  6. 【請求項6】 前記耐ハロゲン化物部分が耐ハロゲン化
    物材料のむくの棒であることを特徴とする請求項1〜5
    のいずれか一項に記載の高圧放電ランプ。
  7. 【請求項7】 前記給電導体の前記耐ハロゲン化物部分
    が、前記透過性部分に隣接する比較的細い端部と、前記
    放電容器の前記中央区分に面する比較的太い端部とを有
    していることを特徴とする請求項6に記載の高圧放電ラ
    ンプ。
  8. 【請求項8】前記給電導体が透過性材料の棒を有し、前
    記耐ハロゲン化物部分が、耐ハロゲン化物材料の層が設
    けられた前記棒の一部により形成されることを特徴とす
    る請求項1〜5のいずれか一項に記載の高圧放電ラン
    プ。
  9. 【請求項9】 前記給電導体の前記耐ハロゲン化物部分
    が一種又は数種の耐ハロゲン化物金属とセラミック材料
    とのサーメットから造られることを特徴とする請求項1
    〜5のいずれか一項に記載の高圧放電ランプ。
  10. 【請求項10】 前記耐ハロゲン化物部分が、請求項3
    に記載した金属の1つから造られた巻線により囲まれる
    ことを特徴とする請求項6に記載の高圧放電ランプ。
  11. 【請求項11】 前記第1端部区分を形成する管の前記
    中央区分に面する端部が、該中央区分を形成する管の各
    端部に固定されるセラミックリングに固着されることを
    特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の高圧
    放電ランプ。
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