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JP3039069B2 - リング状同期網方式 - Google Patents

リング状同期網方式

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Publication number
JP3039069B2
JP3039069B2 JP3324808A JP32480891A JP3039069B2 JP 3039069 B2 JP3039069 B2 JP 3039069B2 JP 3324808 A JP3324808 A JP 3324808A JP 32480891 A JP32480891 A JP 32480891A JP 3039069 B2 JP3039069 B2 JP 3039069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identifier
data
clock
recognizing
transmission path
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3324808A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05227184A (ja
Inventor
浩行 田沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3324808A priority Critical patent/JP3039069B2/ja
Publication of JPH05227184A publication Critical patent/JPH05227184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3039069B2 publication Critical patent/JP3039069B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング状同期網の伝送
装置の全てを一つのクロックで同期させて動作させる手
段に利用する。特に、伝送路障害時のクロックの切り替
え手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例では、マスタ装置から伝送される
伝送路のデータからスレイブ装置がクロックを抽出して
自装置のクロックとし、次の装置へデータを伝送してい
た。このために伝送路障害時には伝送路のクロックを抽
出することができなくなり、障害が検出された装置以降
の装置クロックを反対回りのデータから抽出するように
手動で切り替えて障害が検出された装置以降の装置クロ
ックにマスタ装置のクロックを供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、伝送路障害時にはクロックの切り替えを手動で制御
しなければならないので、切り替えが終了するまでの間
はマスタ装置のクロックと同期したクロックが得られな
い欠点があった。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、伝送路障害時に自動的にクロックを切り替えて同期
網として動作させる手段をもつリング状同期網方式を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに反対方
向に伝送する二つのリング状伝送経路に挿入されたマス
タ装置と複数個のスレーブ装置とを備え、上記マスタ装
置は、同期網のマスタクロックを発生するマスタクロッ
ク発生手段と、上記二つのリング状伝送経路の一方の伝
送経路を経由してデータと共に自装置を示す識別子を送
出する手段を含む第一データ送出手段とを備え、上記ス
レーブ装置のそれぞれは、到来する識別子を認識する第
一識別子認識手段と、この第一識別子認識手段がマスタ
装置を示す識別子を認識するとマスタクロックに同期し
たクロックを発生する手段を含むクロック発生手段と、
上記第一識別子認識手段がマスタ装置を示す識別子を認
識するとデータと共にこのマスタ装置を示す識別子を上
記一方の伝送経路を経由して送出する第二データ送出手
段とを備えたリング状同期網方式において、上記スレー
ブ装置のそれぞれは、データの未到来を検出する伝送路
障害検出手段を備え、上記クロック発生手段は、この伝
送路障害検出手段がデータの未到来を検出するときまた
は上記第一識別子認識手段がマスタ装置の識別子以外の
識別子を認識すると自装置に固有のクロックを発生する
手段を含み、上記第二データ送出手段は、上記伝送路障
害検出手段がデータの未到来を検出するときまたは上記
第一識別子認識手段がマスタ装置の識別子以外の識別子
を認識するとデータと共に自装置を示す識別子を上記一
方の伝送経路を経由して送出する手段を含むことを特徴
とする。
【0006】ここで、上記マスタ装置は、到来する識別
子を認識する第二識別子認識手段を備え、上記第一デー
タ送出手段はこの第二識別子認識手段が自装置以外の識
別子を認識すると、上記二つのリング状伝送経路の他方
の伝送経路を経由してデータと共にこの第二識別子認識
手段が認識した識別子を送出する手段を含み、上記クロ
ック発生手段は上記第一識別子認識手段が自装置の識別
子を認識するとマスタクロックに同期したクロックを発
生する手段を含み、上記第二データ送出手段は上記第一
識別子認識手段が自装置の識別子を認識するとデータと
共に上記他方の伝送経路を経由してデータと共にこの第
一識別子認識手段が認識した識別子を送出する手段を含
むことが望ましい。
【0007】
【作用】伝送路無障害時には、マスタ装置では、クロッ
ク発生手段はマスタクロックを発生し、データ送出装置
は一方の伝送経路を経由してデータと共に自装置の識別
子を送出し、スレーブ装置では、識別子認識手段がマス
タ装置の識別子を認識すると、クロック発生手段はマス
タクロックに同期したクロックを発生し、データ送出手
段はデータと共にマスタ装置の識別子を一方の伝送経路
を経由して送出する。障害が発生すると、スレーブ装置
では、伝送路障害検出手段でデータの未到来を検出した
とき、または、識別子認識手段がマスタ装置の識別子以
外の識別子を認識すると、クロック発生手段は、自手段
のクロックを発生し、データ送出手段はデータと共に自
装置の識別子を一方の伝送経路を経由して送出する。マ
スタ装置では、識別子認識手段が自装置以外の識別子を
認識すると、データ送出装置は他方の伝送経路を経由し
てデータと共にこの識別子認識手段が認識した識別子を
送出する。スレーブ装置では、識別子認識手段が自装置
の識別子を認識すると、クロック発生手段はマスタクロ
ックに同期したクロックを発生し、データ送出手段はデ
ータと共に他方の伝送経路を経由してデータと共にこの
識別子認識手段が認識した識別子を送出する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1はこの実施例の全体構成を示すブロック構成
図である。図2は、図1に含まれるマスタ装置の構成を
示すブロック構成図である。図3は、図1に含まれるス
レーブ装置の構成を示すブロック構成図である。この実
施例は、図1、図2および図3に示すように、互いに反
対方向に伝送する二つのリング状伝送経路30に挿入さ
れたマスタ装置10とスレーブ装置20−1〜20−5
とを備え、マスタ装置10は、同期網のマスタクロック
を発生するマスタクロック発生手段12と、リング状伝
送経路30の一方の伝送経路を経由してデータと共に自
装置を示す識別子を送出する手段を含むデータ送出手段
11とを備え、スレーブ装置20−1〜20−5のそれ
ぞれは、到来する識別子を認識する識別子認識手段23
と、この識別子認識手段23がマスタ装置10を示す識
別子を認識するとマスタクロックに同期したクロックを
発生する手段を含むクロック発生手段22と、識別子認
識手段23がマスタ装置10を示す識別子を認識すると
データと共にこのマスタ装置10を示す識別子を上記一
方の伝送経路を経由して送出するデータ送出手段21と
を備え、さらに、本発明の特徴とする手段として、スレ
ーブ装置20−1〜20−5のそれぞれは、データの未
到来を検出する伝送路障害検出手段24を備え、クロッ
ク発生手段22は、この伝送路障害検出手段24がデー
タの未到来を検出するときまたは識別子認識手段23が
マスタ装置10の識別子以外の識別子を認識すると自装
置に固有のクロックを発生する手段を含み、データ送出
手段21は、伝送路障害検出手段24がデータの未到来
を検出するときまたは識別子認識手段23がマスタ装置
10の識別子以外の識別子を認識するとデータと共に自
装置を示す識別子を上記一方の伝送経路を経由して送出
する手段を含み、マスタ装置10は、到来する識別子を
認識する識別子認識手段13を備え、データ送出手段1
1はこの識別子認識手段13が自装置以外の識別子を認
識すると、リング状伝送経路30の他方の伝送経路を経
由してデータと共にこの識別子認識手段13が認識した
識別子を送出する手段を含み、クロック発生手段22は
識別子認識手段23が自装置の識別子を認識するとマス
タクロックに同期したクロックを発生する手段を含み、
データ送出手段21は識別子認識手段23が自装置の識
別子を認識するとデータと共に上記他方の伝送経路を経
由してデータと共にこの識別子認識手段23が認識した
識別子を送出する手段を含む。
【0009】次に、この実施例の動作を説明する。図4
ないし図9に本発明による切り替えの手順を示す。図4
(A)は、通常状態で全ての装置は反時計回りの一つの
マスタクロックに同期して動作しており、マスク装置1
0は、その識別子である00(16進数)をデータとし
送信する。この状態では、スレーブ装置20−1〜20
−5も受信した識別子00(16進数)をデータとして
送信する。地点Yでの伝送路障害が発生すると、この伝
送路障害を検出したスレーブ装置20−2は、内部クロ
ックに切り替え、その装置の識別子である02(16進
数)をデータとして送信する(図(B))。スレーブ
装置20−3は、スレーブ装置20−2が送信した装置
の識別子02(16進数)を受信し、受信した識別子が
00(16進数)以外なので、その識別子である03
(16進数)を送信する(図(C))。以後、同様に
して、スレーブ装置20−4および20−5が、自装置
の識別子を送信する。(図(D))。マスタ装置10
は、自装置が送信した識別子00(16進数)以外の識
別子05(16進数)を受信した場合は、受信した識別
子をそのまま送信元のスレーブ装置20−5に送信する
(図(E))。自装置の送信した識別子と同じ識別子
を受信したスレーブ装置20−5は、自装置の動作クロ
ックを切り替え、受信データの識別子04(16進数)
を送信元のスレーブ装置20−4に送信する(図
(F))。以後、同様にして、スレーブ装置20−3お
よび20−2の切り替えが終了する。このときに、スレ
ーブ装置20−2は、内部クロック動作から受信データ
からのクロック抽出に切り替えられる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、伝送路
障害時のクロックの切り替えを人手を必要とせず、自動
的にかつ高速に同期クロックの復旧を可能にする効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の全体構成を示すブロック構成
図。
【図2】図1に含まれるマスタ装置の構成を示すブロッ
ク構成図。
【図3】図1に含まれるスレーブ装置の構成を示すブロ
ック構成図。
【図4】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【図5】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【図6】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【図7】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【図8】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【図9】本発明実施例の動作を示す遷移図。
【符号の説明】
10 マスタ装置 11 データ送出手段 12 マスタクロック発生手段 13 識別子認識手段 20 スレーブ装置 21 データ送出手段 22 クロック発生手段 23 識別子認識手段 24 伝送路障害検出手段 30 リング状伝送経路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−360338(JP,A) 特開 平5−22328(JP,A) 特開 平5−48627(JP,A) 特開 平3−205935(JP,A) J.A.Crossett and Dale Krisher ”SONE T/SDH network sync hronization and sy nchronization sour ces”Global Telecom munications Confer ence,1992.Conference Record.GLOBECOM’ 92.Communication fo r Global Users,IEE E,1992,page:821−828 vo l.2 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/437

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに反対方向に伝送する二つのリング
    状伝送経路に挿入されたマスタ装置と複数個のスレーブ
    装置とを備え、上記マスタ装置は、同期網のマスタクロ
    ックを発生するマスタクロック発生手段と、上記二つの
    リング状伝送経路の一方の伝送経路を経由してデータと
    共に自装置を示す識別子を送出する手段を含む第一デー
    タ送出手段とを備え、上記スレーブ装置のそれぞれは、
    到来する識別子を認識する第一識別子認識手段と、この
    第一識別子認識手段がマスタ装置を示す識別子を認識す
    るとマスタクロックに同期したクロックを発生する手段
    を含むクロック発生手段と、上記第一識別子認識手段が
    マスタ装置を示す識別子を認識するとデータと共にこの
    マスタ装置を示す識別子を上記一方の伝送経路を経由し
    て送出する第二データ送出手段とを備えたリング状同期
    網方式において、 上記スレーブ装置のそれぞれは、データの未到来を検出
    する伝送路障害検出手段を備え、上記クロック発生手段
    は、この伝送路障害検出手段がデータの未到来を検出す
    るときまたは上記第一識別子認識手段がマスタ装置の識
    別子以外の識別子を認識すると自装置に固有のクロック
    を発生する手段を含み、上記第二データ送出手段は、上
    記伝送路障害検出手段がデータの未到来を検出するとき
    または上記第一識別子認識手段がマスタ装置の識別子以
    外の識別子を認識するとデータと共に自装置を示す識別
    子を上記一方の伝送経路を経由して送出する手段を含む
    ことを特徴とするリング状同期網方式。
  2. 【請求項2】 上記マスタ装置は、到来する識別子を認
    識する第二識別子認識手段を備え、上記第一データ送出
    手段はこの第二識別子認識手段が自装置以外の識別子を
    認識すると、上記二つのリング状伝送経路の他方の伝送
    経路を経由してデータと共にこの第二識別子認識手段が
    認識した識別子を送出する手段を含み、上記クロック発
    生手段は上記第一識別子認識手段が自装置の識別子を認
    識するとマスタクロックに同期したクロックを発生する
    手段を含み、上記第二データ送出手段は上記第一識別子
    認識手段が自装置の識別子を認識するとデータと共に上
    記他方の伝送経路を経由してデータと共にこの第一識別
    子認識手段が認識した識別子を送出する手段を含む請求
    項1記載のリング状同期網方式。
JP3324808A 1991-12-09 1991-12-09 リング状同期網方式 Expired - Lifetime JP3039069B2 (ja)

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JPH05227184A JPH05227184A (ja) 1993-09-03
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JPH11234318A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Fujitsu Ltd クロック再生装置
WO2012114517A1 (ja) 2011-02-25 2012-08-30 三菱電機株式会社 マスタ装置及びスレーブ装置及び時刻同期方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
J.A.Crossett and Dale Krisher "SONET/SDH network synchronization and synchronization sources"Global Telecommunications Conference,1992.Conference Record.GLOBECOM’92.Communication for Global Users,IEEE,1992,page:821−828 vol.2

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JPH05227184A (ja) 1993-09-03

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