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JP3038084U - 安楽速歩具 - Google Patents

安楽速歩具

Info

Publication number
JP3038084U
JP3038084U JP1996012530U JP1253096U JP3038084U JP 3038084 U JP3038084 U JP 3038084U JP 1996012530 U JP1996012530 U JP 1996012530U JP 1253096 U JP1253096 U JP 1253096U JP 3038084 U JP3038084 U JP 3038084U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foot
ground
braking
wheels
rear end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996012530U
Other languages
English (en)
Inventor
逸二 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1996012530U priority Critical patent/JP3038084U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3038084U publication Critical patent/JP3038084U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 あまりエネルギーを使用せず、疲労しない
で、速く目的地に到達することが出来る安楽速歩具を提
供する。 【解決手段】 各足10を載せ、その足10が外れない
よう前部を留める留め部25を設けた踏台20、その踏
台20を支え、地面Gを転動するよう、前後方向に配し
た複数個の車輪31,32、踏台20の爪先部に垂設
し、踏台20を前傾させた状態で地面Gに引掛ける引掛
爪40及び踏台20の前端部を軸に上下方向に回動自在
に支持した制動機構50を備えている。なお、この制動
機構50は、踏台20の後方に露出させた後端部を踵で
押し、下方に回動させると、踏台20の移動を抑制乃至
停止するよう構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】 本考案は、あまりエネルギーを使用せず、疲労 しないで、速く目的地に到達することが出来る安楽速歩具に関する。
【0002】
【従来の技術】 最近は大半の人がそう遠くない所へ行くのにも自動車を利 用する傾向が強く、そのため交通渋滞・交通事故の多発・排気ガスによる空気の 汚染・資源の浪費等深刻な問題が生じていることはよく知られていることである 。移動する場合、必要な場合を除き、人は出来るだけ歩くことが、上記問題を解 決するうえに最も効果的な対策と言うことが出来る。しかも歩くことは、単にエ ネルギーを消費し、肥満を抑制するうえに効果があるだけでなく、足腰の鍛錬、 血流の促進、精神の活性化等、心身共に健康を保持するうえに効果があることは 知られている。
【0003】 しかしながら、歩くことは、速度も遅く、目的地に到達するのに時間が掛り、 時間のない人にとっては苛立たしさを感じさせたり、また、歩く距離が長いと身 体を疲労させたりすると言う問題点もある。さらに、足腰・心臓が弱い人にとっ ては、歩くことは、身体に過度の負担が掛かり、強い疲労を感じたり、呼吸が苦 しくなったりして、途中で歩行を断念せざるを得なくなることがある。また、断 念せず、強行すると、後に疲労が残り、上記各器官が損傷したり、体力を過度に 消耗したりすることがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする課題は、従来の安楽速 歩具は、歩くことは、速度も遅く、目的地に到達するのに時間が掛り、時間のな い人にとっては苛立たしさを感じさせたり、また、歩く距離が長いと身体を疲労 させたりすることであって、本考案は、上記課題を解決した、あまりエネルギを 使用せず、疲労しないで、速く目的地に到達することが出来る安楽速歩具を提供 するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案の安楽速歩具は、図1乃至図4に示 す如く、各足10を載せ、その足10が外れないよう前部を留める留め部25を 設けた踏台20、その踏台20を支え、地面Gを転動するよう、前後方向に配し た複数個の車輪31,32、踏台20の爪先部に垂設し、踏台20を前傾させた 状態で地面Gに引掛ける引掛爪40、及び踏台20の前端部を軸に上下方向に回 動自在に支持した前後方向に長い板状部51、及びその板状部51の後端部、中 間部下方にそれぞれ突設した主制動部52、副制動部53を備え、制動機構50 の後端部を踵で押すと、主制動部52の下面が地面に、副制動部53が車輪31 に、それぞれ押付けられるよう構成したものである。
【0006】 この考案によれば、各足10を踏台20の上に載せ、足10の前部を留め部2 5で留めた状態で、踵で制動機構50の後端部を押し、下方に回動させるか、又 は、踏台20を前傾させ、引掛爪40の下端を地面に引掛けるかして、両足10 ,10で立つと、踏台20を静止の状態に保持することが出来る。
【0007】 踵を制動機構50の後端部から浮かせ、地面上に両足10,10で立つと、ロ ーラースケートのように車輪31,32が地面Gに当接する。この状態で、先ず 一方の踏台20を前傾させ、引掛爪40の下端を地面に引掛け、足10を後方に 蹴り、他方の踏台20を前に出し、体を前傾させ、その車輪31,32に体重を 掛けると、車輪31,32が転動し、前進するため、あまりエネルギーを使用し ないで、地面Gの上を滑らかに、且つ速く移動することが出来る。停止したい場 合や減速したい場合は、踵で制動機構50の後端部を押せばよい。
【0008】 また、減速したい場合や停止したい場合、踵で制動機構50の後端部を押し、 主制動部52の下面を地面Gに当接させると共に、副制動部53を車輪31に、 それぞれ当接させることによって、踏台20の移動を抑制(減速)乃至停止する ことが出来る。
【0009】
【考案の実施の形態】 本考案の実施の形態例について、図1乃至図4によ り説明すると、20は足10を載せる長方形の踏台であって、その下面には後方 に突出するよう延設した前後方向に長い枠体21を結合してある。31,32は その枠体21に設けた2組の車輪であって、踏台20を支え、地面Gの上を転動 可能に、前後方向に配してある。なお、踏台20及び枠体21の形状、車輪31 ,32の構成等は上記のものに限定されるものではない。40は踏台20の爪先 部に垂設した引掛爪であって、下端部を断面先細に形成した2枚の板状体を重ね 合せたものよりなり、図4に示す如く踏台20を前傾させると、その下端を地面 Gに引掛けることが出来るよう構成してある。
【0010】 50は踏台20の移動を抑制乃至停止にするよう構成した制動機構であって、 踏台20の前端部を軸に上下方向に回動自在に支持した前後方向に長い板状部5 1、その板状部51の後端部、中間部下方にそれぞれ突設した主制動部52、副 制動部53を備えており、図3に示すように、板状部51の後端部を踵で押すと 、主制動部52の下面が地面に、副制動部53が車輪31,32のうちの少なく とも1つ(図では車輪31)に、それぞれ押付けられるよう構成したものである 。
【0011】 なお、踏台20と板状部51との間にはスプリングSを張架してあり、常に板 状部51が踏台20へ引寄せられるように構成してある。また、制動機構50の 大半は枠体21の内に収納されているが、主制動部52の上部は、踵で押すこと が出来るよう、踏台20の後方に露出させてある。
【0012】 作用について説明すると、先ず各足10を踏台20の上に載せ、足10の前部 を留め部25で留める。この状態で、図3に示すように、踵で制動機構50の後 端部を押し、主制動部52の下面を地面Gに押付けると共に、副制動部53を車 輪31に、それぞれ押付けるか、又は、図4に示すように、踏台20を前傾させ 、引掛爪40の下端を地面に引掛けるかして、両足10,10で立つと、踏台2 0を静止の状態に保持することが出来る。
【0013】 図1に示すように、踵を制動機構50の後端部から浮かせ、地面Gの上に両足 10,10で立つと、ローラースケートのように車輪31,32が地面Gに当接 する。この状態で、先ず、図4に示すように、一方の踏台20を前傾させ、引掛 爪40の下端を地面Gに引掛け、足10を後方に蹴り、他方の踏台20を前に出 し、体を前傾させ、その車輪31,32に体重を掛けると、車輪31,32が転 動し、前進する。そのため、ローラースケートと同様に交互に足10,10を繰 返し後方に蹴ると、地面Gの上を滑らかに、且つ速く前進することが出来、あま りエネルギーを使用せず、疲労しないで、速く目的地に到達することが出来る。
【0014】 減速したい場合や停止したい場合は、図3に示すように、踵で制動機構50の 後端部を押せばよい。すなわち、踵で制動機構50の後端部を押し、主制動部5 2の下面を地面Gに押付けると共に、副制動部53を車輪31に、それぞれ押付 けることによって、踏台20を減速又は停止することが出来る。
【0015】 また傾斜の緩い坂の登る場合は、若干熟練を要するが、平地と同様に、図4に 示すように、一方の踏台20を前傾させ、引掛爪40の下端を地面Gに引掛け、 後方に蹴ると共に、他方の踏台20を前に出し、それに体重を掛けて、車輪31 ,32を転動させる運動を平地と同様に交互に繰返せば、本考案の安楽速歩具に よらない徒歩の場合に比較して、あまりエネルギーを使用せず、速く移動するこ とが出来る。
【0016】 反対に傾斜のきつい坂の登る場合は、図4に示すように、踏台20を前傾させ 、引掛爪40の下端を地面Gに引掛けるか、又は、図3に示すように、踵で制動 機構50の後端部を押し、主制動部52の下面を地面に当接させるかして、後退 しないようにして、一歩一歩前進する。この場合は通常の徒歩と変らない。
【0017】 さらに降坂時は、上記減速したい場合と同様に、坂の傾斜が緩い場合は、主制 動部52又は副制動部53で車輪31,32の転動を抑制しながら進む。反対に 坂の傾斜が急で危険な場合は、車輪31,32を使用せず、一歩一歩、主制動部 52を地面Gに当接させことにより進むか、又は安楽速歩具を脱いで歩くかのい ずれかの手段を選ぶ。最初の手段によれば、徒歩による場合に比較して、速く移 動することが出来る。
【0018】
【考案の効果】 本考案は以上のように構成されるため、急傾斜の坂を除い て、交通渋滞・交通事故・排気ガスによる空気の汚染・資源の浪費等の問題を起 すことなく、極めて健康的に、あまりエネルギーを使用せず、疲労しないで、速 く目的地に到達することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の形態例を示す縦断面図であ
る。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 本考案の実施の形態例の制動機構の後端部を
踵で押した状態を示す縦断面図である。
【図4】 本考案の実施の形態例の踏板を前傾させた状
態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 足 20 踏台 21 枠体 25 留め部 31 車輪 32 車輪 40 引掛爪 50 制動機構 51 板状部 52 主制動部 53 副制動部 G 地面 S スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各足(10)を載せ、その足(10)が
    外れないよう前部を留める留め部(25)を設けた踏台
    (20)、その踏台(20)を支え、地面(G)を転動
    するよう、前後方向に配した複数個の車輪(31,3
    2)、踏台(20)の爪先部に垂設し、踏台(20)を
    前傾させた状態で地面(G)に引掛ける引掛爪(4
    0)、及び踏台(20)の前端部を軸に上下方向に回動
    自在に支持した前後方向に長い板状部(51)、及びそ
    の板状部(51)の後端部、中間部下方にそれぞれ突設
    した主制動部(52)、副制動部(53)を備え、制動
    機構(50)の後端部を踵で押すと、主制動部(52)
    の下面が地面(G)に、副制動部(53)が車輪(3
    1)に、それぞれ押付けられるよう構成したことを特徴
    とする安楽速歩具。
JP1996012530U 1996-11-21 1996-11-21 安楽速歩具 Expired - Lifetime JP3038084U (ja)

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JP3038084U true JP3038084U (ja) 1997-06-06

Family

ID=43172774

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996012530U Expired - Lifetime JP3038084U (ja) 1996-11-21 1996-11-21 安楽速歩具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100841155B1 (ko) * 2006-08-03 2008-06-24 옌-니엔 창 인라인 스케이트의 개선된 구조물

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