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JP3036449B2 - メモリ診断装置 - Google Patents

メモリ診断装置

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Publication number
JP3036449B2
JP3036449B2 JP8337388A JP33738896A JP3036449B2 JP 3036449 B2 JP3036449 B2 JP 3036449B2 JP 8337388 A JP8337388 A JP 8337388A JP 33738896 A JP33738896 A JP 33738896A JP 3036449 B2 JP3036449 B2 JP 3036449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
bank
access
write
Prior art date
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JP8337388A
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English (en)
Other versions
JPH10177526A (ja
Inventor
慎一 阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8337388A priority Critical patent/JP3036449B2/ja
Publication of JPH10177526A publication Critical patent/JPH10177526A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ診断装置に関
し、特に複数のバンクに分割されたメモリの診断装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】メモリの診断を行う技術として、種々の
ものが提案されているが、特開昭61−217848号
公報及び特開平2−133844号公報に開示の技術に
ついて説明する。
【0003】前者の公報においては、メモリに書込まれ
たデータが誤りなく書込まれたかどうかを高速で比較照
合するために、メモリベリファイ回路において2系統の
バス制御回路、比較照合回路及び読出し/書込み切替回
路を具備した構成となっている。ベリファイ時には、先
ずこの読出し/書込み切替回路のモードを読出し状態に
設定し、データバスの方向を反転させた後、メモリのデ
ータを読出して比較照合回路内のデータと対比してい
る。また、上記回路構成によってメモリをクリアする場
合には、DMA(ダイレクトメモリアクセス)によって
連続的に所定アドレスにデータ“0”または“1”を順
次書込んだ後、前述の処理を行っている。
【0004】後者の特開平2−133844号公報にお
いては、メモリへのデータを書込む際にデータバス上に
転送される書込みデータを保持するライトデータラッチ
回路と、メモリからのデータを読込む際にデータバス上
を転送される読出しデータを保持するリードデータラッ
チ回路と、ライトデータラッチ回路の出力とリードラッ
チ回路の出力とを比較するコンペア回路とを備え、メモ
リに書込まれたデータが誤りなく書込まれたか否かを、
データバス上のライトデータ回路とリードデータラッチ
回路で、DMA転送によるライトサイクル及びリードサ
イクルで夫々データをラッチし、ラッチしたデータをコ
ンペア回路で比較を行いメモリの診断を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のメモリ
書込みデータ診断方式では、メモリへの書込みデータの
診断を実施する場合、他のデバイスからのメモリアクセ
スの要求を待たせ転送性能を落としてしまうという問題
がある。
【0006】その理由は、メモリへの書込みデータ診断
を行う場合、診断を行う読出しサイクルと他のデバイス
からメモリに対するアクセスがDMAコントローラ部で
調停されているので、メモリへの書込みデータを診断す
るための読出し要求が許可されている場合、他のデバイ
スからのメモリアクセス要求が待たされ、転送性能を落
としてしまう。
【0007】また、書込みデータの診断を診断サイクル
ではなく通常の同じアドレスへの読出しサイクルにて行
う場合、診断に使用しているデータバスと書込み及び読
出しに使用しているデータバスを同じデータバスを使用
しているために、書込みデータの診断が読出しサイクル
の実行後になってしまう。この読出しデータにエラーが
発生した場合、エラーの原因が書込みデータの不一致に
よるエラーであることは判明するが、システムの暴走を
事前に防ぐことができないという欠点がある。
【0008】本発明の目的は、メモリの書込みデータ診
断を実施する場合でも、他のデバイスからのメモリへの
転送性能を落とすことなく、かつメモリへの書込みデー
タエラーによるシステムの暴走を事前に防ぐことが可能
なメモリ診断装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
バンクに分割されたメモリの診断装置であって、前記メ
モリへの書込みアクセスがあった場合にそのアクセス情
報である書込みデータ及びアクセスアドレスを格納する
格納手段と、前記メモリへの書込みアクセスに応答して
このアクセス対象のバンク以外のバンクのアクセス情報
を前記格納手段から読出してそのバンクへの診断のため
の読出しを実行してその読出しデータと前記アクセス情
報のうちの書込みデータとを比較する診断手段とを含
み、この比較結果に従って当該バンクの診断をなすよう
にしたことを特徴とするメモリ診断装置が得られる。
【0010】そして、前記診断手段は、前記メモリへの
書込みアクセスに応答して前記格納手段にこのアクセス
対象のバンク以外のアクセス情報が格納されているか否
かを判定する手段と、この判定結果が肯定を示すときそ
のバンクに関するアクセス情報のアクセスアドレスに従
って前記バンクの読出しを実行する手段と、この読出し
による読出しデータと前記アクセス情報の書込みデータ
とを比較する比較手段とを有することを特徴としてお
り、また、前記比較手段が不一致を示すときにエラー信
号を生成するようにしたことを特徴としている。
【0011】本発明の作用について述べる。本発明にお
いては、メモリへの書込みアクセスがあった場合に、そ
のアクセス情報をバッファへ一時格納しておき、あるバ
ンクへのアクセス中に、当該バンク以外のバンクのアク
セス情報がバッファに格納されている時に限り、そのア
クセス情報に従ってアクセス中以外のバンクへの読出し
を実行してそのバンクのメモリ診断を行う様にしてい
る。
【0012】更に具体的に述べると、DMAコントロー
ラ部がメモリアクセスを認識すると、診断制御部にアク
セス情報を通知する。診断制御部はアクセス情報を入力
するとバス切替え部へ制御信号を出力しバス接続を切替
える。メモリへのアクセスが書込みサイクル時は常時書
込みデータを書込みデータ用バッファに保持する。ま
た、保持されているバンク以外へのアクセスが実行され
た場合、データを保持しているバンクのバス切替え部を
制御し、データの読出しサイクルを実行しデータ比較制
御部へ入力する。この読出したデータと書込みデータ用
バッファに保持しているデータとを比較し、メモリ書込
みデータ診断を実施する。診断結果がエラーの場合、レ
ジスタにエラー情報を保持する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
る。図1において、DMAコントローラ部2は、図示せ
ぬ各デバイスからのDMA要求信号10が入力される
と、DAM要求の調停を行い、またアドレスバス11か
らのアドレスによって各メモリ4a〜4cのどのバンク
に対するDMA要求であるかを認識してアクセス情報通
知信号12を出力する。
【0015】バス切替え部5a,5b,5cは各メモリ
4a,4b,4cに夫々対応して設けられており、DM
Aコントーラ部2に対するメモリバス14aと各メモリ
4a〜4cに対するメモリバス14b〜14dとの切替
え接続をなすと共に、各メモリバス14b〜14dとメ
モリ診断用バス15との切替え接続をもなすものであ
る。
【0016】データ診断部1は各メモリ4a〜4cの診
断を行うものであり、診断制御部3と、データ比較制御
部7と、エラーレジスタ8とを有している。
【0017】診断制御部3はDMAコントローラ部2か
らのアクセス情報通知信号12を受けると、メモリバス
14a上のアクセス情報である書込みデータとアクセス
アドレスとを書込みデータ用バッファ6へ一時格納す
る。同時に、このバッファ6に現在アクセス中以外のバ
ンクのアクセス情報が格納されていないかどうかを検索
し、格納されていれば、そのバンクのアクセス情報を読
出してそのアクセスアドレスに従ってメモリ切替え信号
13を生成して、バス切替え部5a〜5cのうち対応す
るものに対して、メモリバス(14b〜14d)の1つ
とメモリ診断用バス15とを接続する様指示する。
【0018】この状態で、診断制御部3は、メモリ診断
のために、バッファ6に格納されているアクセスアドレ
スに従って読出しを実行し(診断制御信号18によ
る)、その読出しデータ(メモリ診断用バス15)とバ
ッファ6に格納されている書込みデータ(診断バス1
6)とを、データ比較制御部7にて比較する。
【0019】この比較結果が不一致を示すときに、デー
タ比較制御部7はエラー信号17を生成して、エラーレ
ジスタ8へこれを格納する。
【0020】図2は図1のブロックのデータ診断部1の
動作を示すフローチャートである。図2を参照すると、
DMAコントローラ部2からアクセス情報通知信号12
が供給されると(ステップS1)、メモリバス14a上
のアクセス情報のうちアクセスアドレスに従ってバス切
替え部5a〜5cを制御し、メモリバス14aとメモリ
バス14b〜14dの1つとを接続制御する(ステップ
S2)。これにより、メモリアクセスが実行される。
【0021】同時に、バッファ6へアクセス情報である
書込みデータとアクセスアドレスとが格納される(ステ
ップS3)。そして、このアクセス中のバンク以外への
書込みデータがバッファ6に既に格納されているかどう
かが判定される(ステップS4)。格納されていなけれ
ば、最初のステップS1へ戻る。
【0022】格納されていれば、その書込みデータに対
応するバンクのメモリバス(14b〜14dの1つ)を
メモリ診断用バス15と接続する様、バス切替え部(5
a〜5cの1つ)を制御する(ステップS5)。
【0023】しかる後に、その書込みデータに対応する
アクセスアドレスによりメモリアクセスを、診断制御信
号18により実行してデータ読出しを行う(ステップS
6)。この読出しデータとバッファ6中の書込みデータ
とをデータ比較制御部7にて比較する(ステップS
7)。
【0024】この比較結果が一致であれば、その書込み
データとアクセスアドレスをバッファ6から消去して、
ステップS1へ戻る(ステップS9)。不一致であれ
ば、エラーであると見なしてエラー信号17を出力して
エラーレジスタ8へ格納する(ステップS10)。
【0025】以下に、具体例を用いて動作を説明する。
例えば、メモリ4aに対する書込みデータの診断を、メ
モリ4bのアクセス中に実施する場合について説明する
ことにする。
【0026】DMAコントローラ部2にDMA要求10
及びアドレスバス11を介してメモリアクセス要求とア
ドレスとが夫々入力されると、DMAコントローラ部2
はアクセス要求がどのバンクに対するアクセス要求かを
認識する。
【0027】DMAコントローラ部2はメモリ4aに対
する書込みサイクルを実行すると共に、アクセス情報通
知信号12を出力して診断制御部3に対してアクセス情
報を通知する。診断制御部3はこのアクセス情報通知信
号12に応答して、メモリ切替信号13を出力してバス
切替え部5aを制御し、メモリバス4aと14bとを接
続すると共に、書込みデータバッファ6にメモリバス4
aを介して書込みデータとアクセスアドレスとを格納す
る。
【0028】メモリ4aの書込みサイクル終了後に、メ
モリ4bに対する読出しサイクルが実施されるとする。
DMAコントローラ部2はアクセス情報通知信号12を
診断制御部3へ出力する。診断制御部3はメモリ4bへ
のアクセスを認識してメモリ切替え信号13を出力し、
メモリバス14aと14cとの接続制御を行う。
【0029】同時に、バッファ6を検索して、このバッ
ファ6にメモリ4aに対する書込みデータが保存されて
いることを検出し、メモリ4bへのアクセスをトリガと
してメモリ4aを診断するために、切替え信号13を出
力してバス切替え部5aを制御し、メモリバス4bとメ
モリ診断用バス15とを接続する。
【0030】また、診断制御信号18をも出力してバッ
ファ6に保持されている書込みアドレスに対応するメモ
リ4aの読出しアクセスを行い、メモリ4aのデータ読
出しを実行する。そして、バッファ6に保存されている
書込みデータと、この読出しデータとを比較制御部7に
て比較し、診断が行われることになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、メ
モリを複数バンクに分けてメモリアクセスをバンク単位
に制御することにより、メモリアクセス中に他のバンク
のデータの読出しが可能となり、よって他のデバイスか
らのメモリ転送性能を落とすことなく、メモリの書込み
データの診断が実行でき、かつデータの書込みエラーに
よるシステムの暴走を事前に防止するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1のデータ診断部の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 データ診断部 2 DMAコントローラ部 3 診断制御部 4a〜4c メモリ 5a〜5c バス切替え部 6 書込みデータ用バッファ 7 データ比較制御部 8 エラーレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/16 330

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバンクに分割されたメモリの診断
    装置であって、前記メモリへの書込みアクセスがあった
    場合にそのアクセス情報である書込みデータ及びアクセ
    スアドレスを格納する格納手段と、前記メモリへの書込
    みアクセスに応答してこのアクセス対象のバンク以外の
    バンクのアクセス情報を前記格納手段から読出してその
    バンクへの診断のための読出しを実行してその読出しデ
    ータと前記アクセス情報のうちの書込みデータとを比較
    する診断手段とを含み、この比較結果に従って当該バン
    クの診断をなすようにしたことを特徴とするメモリ診断
    装置。
  2. 【請求項2】 前記診断手段は、前記メモリへの書込み
    アクセスに応答して前記格納手段にこのアクセス対象の
    バンク以外のアクセス情報が格納されているか否かを判
    定する手段と、この判定結果が肯定を示すときそのバン
    クに関するアクセス情報のアクセスアドレスに従って前
    記バンクの読出しを実行する手段と、この読出しによる
    読出しデータと前記アクセス情報の書込みデータとを比
    較する比較手段とを有することを特徴とする請求項1記
    載のメモリ診断装置。
  3. 【請求項3】 前記比較手段が不一致を示すときにエラ
    ー信号を生成するようにしたことを特徴とする請求項2
    記載のメモリ診断装置。
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