JP3033830U - 木造構造物用スパイク金物 - Google Patents
木造構造物用スパイク金物Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 精度及び強度の低下をきたすことのない堅固
な接合が可能な木造構造物用金物を提供せんとするもの
である。 【解決手段】 T字型形状のスパイク金物10は、集成
材50との接合面側と、それと直角方向の他の部材との
接合面側に、ボルト接合構成用のボルト孔30が穿設さ
れ、また上記集成材50との接合面両側に各テーパーピ
ン20が設けられている。
な接合が可能な木造構造物用金物を提供せんとするもの
である。 【解決手段】 T字型形状のスパイク金物10は、集成
材50との接合面側と、それと直角方向の他の部材との
接合面側に、ボルト接合構成用のボルト孔30が穿設さ
れ、また上記集成材50との接合面両側に各テーパーピ
ン20が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、木造構造物の接合用に使用される金物に関する。
【0002】
木造構造物などの建築時に使用される接合用金物としては、従来、一文字型、 L字型、T字型など様々な形状のものがあり、また使用箇所によって集成材の接 合用に使用されるもの、一般建築用に使用されるものや、木造用土台取り付け用 に使用されるもの、羽子板ボルトなど、用途別に特有のものがある。
【0003】 これらに共通な構成として、該金物にボルト孔が設けられており、そこにボル トを貫通させてボルト締めし、木材と金物を接合する構造となっている。そして この金物の反対面、他端、或いは該金物に連結する他の金物に、他の構成(木材 、コンクリート、金属製のものを問わない)が固定されることによって、堅固な 構造物が構築される。
【0004】
しかし、上記木材の乾燥度によって、或いは地震などの振動が加わることによ って、該木材のボルト貫通孔と前記金物のボルト孔との間にズレが発生し、その ズレから木材のボルト貫通孔内面とボルト表面との間に隙間が生じて、緩みが発 生する。そのために、強度低下や精度低下をきたすことが多くあった。更に締め 付けボルトの数を増やして、接合を強固なものにしようとすると、木材のボルト 貫通孔の数だけ却って、接合強度を下げてしまうことになる。
【0005】 本考案は従来技術の以上のような問題に鑑み創案されたもので、精度及び強度 の低下をきたすことのない堅固な接合が可能な木造構造物用金物を提供せんとす るものである。
【0006】
そのため本願請求項1記載の金物は、ボルト接合構成を有する金物本体の木材 接合面にテーパーピンを有することを基本的特徴としている。
【0007】 上記構成では、ボルト接合構成によってボルト締めした時(例えば金物本体に 設けられたボルト孔と木材のボルト貫通孔にボルトを通して木材と金物とをボル ト締めした時)、接合面側にあるテーパーピンが木材にくい込み、そのくさび効 果によって、特にボルト締め方向に対して直角な方向での接合強度が増大し、ま た緩みの発生がないため、精度の低下をきたすこともない。
【0008】 上記のようなスパイク構造の金物に使用されるテーパーピンは、円錐状の形状 の他、多角錐状の形状のものが使用可能である。
【0009】
本考案の具体的実施形態につき、以下説明する。 図1及び図2は、集成材の接合用に使用されるスパイク金物の一実施形態の構 成を示しており、そのうち図1は該金物の基本構成を示す正面図、図2は集成材 の接合に使用された状態を示す平面図である。 図1に示されるように、本実施形態の金物10はT字型形状をしており、集成 材50との接合面側に2箇所、それと直角方向の他の部材との接合面側に6箇所 、ボルト接合構成用のボルト孔30が穿設され、また上記集成材50との接合面 両側に各6つのテーパーピン20が設けられている。そして図2に示すような集 成材50に前記金物10を取り付けるには、該集成材50を加工する時点で該金 物10を挟み込んで接着した上、前記ボルト孔30と集成材50のボルト貫通孔 51を介してボルト40締めすることで、取り付けられることになる。このよう な構成とすることによって、テーパーピン20が集成材50にくい込み、くさび 効果が得られる。そのためボルト孔30の隙間による緩みがなく、精度及び強度 共に増すため、必要とされるボルト本数も少なくて済み、作業量が減り、美観上 も優れたものとなる。特に地震などにより接合面に沿った方向に振動が加わった 場合、このくさび効果の作用は大きく、同方向へのズレを生ずることは殆どない 。
【0010】 図3(a)(b)及び図4の構成は、一般建築用に使用される接合金物の本考 案の別の実施形態構成を備えたスパイク金物の構成を示す説明図である。そのう ち図3(a)(b)は、一文字型スパイク金物11の構成を示す正面図及び平面 図である。同図の構成では、上下2段にそれぞれ5箇所、計10箇所にボルト接 合構成用のボルト孔31が穿設されると共に、その上下2段の間に、計6箇所テ ーパーピン21が一体的に設けられている。また図4はT字型スパイク金物12 の構成を示す正面図である。該構成では、T字の3方向のそれぞれにボルト接合 構成用のボルト孔32が穿設されると共に、各その周囲に4箇所、計12箇所に テーパーピン22が設けられている。これらを使って木材の接合を行う場合、1 の木材に対して両側からこれらの金物11或いは12で挟み、ボルト締めして接 合することになる。その際上記の構成と同様に、テーパーピン21或いは22が 木材にくい込み、くさび効果が得られるため、ボルト孔31及び32の隙間によ る緩みがなく、精度及び強度共に増す。特に地震などにより接合面に沿った方向 に振動が加わった場合、このくさび効果の作用は大きく、同方向へのズレを生ず ることは殆どない。
【0011】 図5(a)(b)は、木造用土台取り付け用に特化された本考案の別の実施形 態に係るスパイク金物の構成を示すもので、筋違いとなる木材52を木製土台5 4に接合する時に使用されるスパイク金物13の構成を示す正面図及び側面図で ある。同図の構成では、アンカーボルト60等によって前記土台54に固定され るL字型の金具体13aと木材52の方向へ角度を持って延出する筋違い金具体 13bとによってスパイク金物本体が構成されており、該筋違い金具体13bに ボルト接合構成用のボルト孔33が穿設され、その周囲4箇所にテーパーピン2 3が設けられている。そして同図に示すような土台54と筋違いの木材52とを 前記金物13で接合するには、前記L字型の金具体13aを土台54に固定する 前或いは固定した後に、前記ボルト孔33と木材52のボルト貫通孔53にボル ト41を挿入して、筋違い金具体13bの接合面に木材52をボルト締めするこ とで、取り付けられることになる。このようにすることによって、テーパーピン 23が木材52にくい込み、くさび効果が得られる。
【0012】 図6乃至図8は、基礎コンクリート70と木製の土台55と柱57との構造物 角部接合用に特化された本考案の他の実施形態に係るスパイク金物の構成を示す もので、該土台55を基礎コンクリート70の上に固定する時に使用されるベー スプレートとなるスパイク金物14と、柱57を土台55上で直角に支持するた めに使用されるスパイク金物15の構成を示す正面図(図6)、平面図(図7) 及びスパイク金物15の説明図(図8)である。そのうち図6及び図7に示され るベースプレート状のスパイク金物14は、直角正三角形の鋭角部分が土台55 の幅で切断された5角形形状をしており、それぞれの土台55との接合面側に、 該土台55とのボルト接合構成用のボルト状体42が2個立設・固定されると共 に、直角部分寄りにテーパーピン24aが2つずつ並んで設けられ、また直角正 三角形の鋭角切断辺寄りにそれぞれ該辺に沿って2つのテーパーピン24bが設 けられている。尚、直角部分の辺に沿って計3箇所にアンカーボルト61用の孔 62が穿設されている。このスパイク金物14を用いて基礎コンクリート70上 に土台55を接合固定するには、基礎コンクリート70上にモルタル71を敷き 、前記孔62に基礎コンクリート70から突出しているアンカーボルト61を貫 通させて該スパイク金物14をボルト締めすることで、この金物14を基礎コン クリート70上に固定する。そして土台55のボルト貫通孔56に前記ボルト状 体42を通してボルト締めする。その際、ボルト状体42の先端側は、後述する スパイク金物15の底面に穿設されたスライド孔15bを貫通してその上でナッ ト締めされる。それによってスパイク金物14のテーパーピン24a及び24b は土台55にくい込むことになる。他方柱57は土台55の直角部分の上に載置 され、後述するスパイク金物15によって、該柱57は強固に固定される。
【0013】 またスパイク金物15の構成は、立直面が柱57との接合面を構成するL字型 の金具からなり、幅方向両脇に三角形状の補強片15aが溶接固定されている。 該金物15の接合面は、ボルト接合構成用のボルト孔34が穿設され、またその 上下段各2箇所にテーパーピン25が設けられている。尚、前述のように、スパ イク金物15の底面にはスライド孔15bが設けられており、そこを貫通したボ ルト状体42がナット締めされ、土台55上に該スパイク金物15が固定される ことになる。そしてスパイク金物14の直角部分の直上で載置された柱57は、 更に前記ボルト孔34と柱57のボルト貫通孔58にボルト43を挿入して、該 スパイク金物15の接合面に柱57をボルト締めすること(図7に示すように柱 57の直角を構成する2側面に対し2つのスパイク金物15をボルト締めするこ と)で、取り付けられる。このようにすることによって、テーパーピン25が柱 57にくい込んで、くさび効果が得られる。従ってスパイク金物15底面のスラ イド孔15bを挿通したボルト状体42をナット締めすることで、土台55にス パイク金物14のテーパーピン24a及び24bがくい込み・固定され、更に該 土台55上にスパイク金物15が固定されるため、柱57、土台55及び基礎コ ンクリート70が一体的に固定されることになる。
【0014】 他方前記スパイク金物15は、図9(a)(b)に示すように、補強片15a の途中にボルト締め用の孔15cを穿設し、図10(a)(b)のような筋違い 取り付け用のスパイク金物16の一端をボルト締めし、筋違い固定用の構成を兼 ねる構成としても良い。
【0015】 また後述する水平加力試験時に、図15に示す耐力壁80の角部に、上記スパ イク金物14乃至16(図9の筋違い取り付け用のもの)が使用されたが、更に 土台55の途中に立設された柱57aの固定用に、図11(a)(b)に示すよ うなスパイク金物17が用いられた。すなわち本構成では、前記図3の金物と同 様一文字型の構成であり、両端2箇所にボルト接合構成用のボルト孔35が穿設 され、その内側2箇所に2本のボルト状体44が立設されると共に、更にその内 側上下2段に、計4箇所テーパーピン26が一体的に設けられている。そしてボ ルト孔35に、土台55に立設されたボルト(図示なし)を貫通させてナット締 めし、該土台55上にスパイク金物17を固定する。それと共に、該スパイク金 物17の上中央に前記柱57aを載せ、更にその両脇に前記のスパイク金物15 及び16と同じ金物で該柱57aを固定する。そのようにすることで柱57a底 面にスパイク金物17のテーパーピン26がくい込み・固定されると共に、該土 台55上にスパイク金物17が固定されるため、柱57a、土台55が一体的に 固定されることになる。
【0016】 図12(a)(b)は、羽子板ボルト接合用に特化された本考案の別の実施形 態に係るスパイク金物18の構成を示す正面図及び平面図である。該構成では羽 子板ボルトの連結部材を構成する面がスパイク金物18の接合面を構成し、該接 合面にボルト接合構成用のボルト孔36が穿設され、また同じ面に該ボルト孔3 6を間に挟んで2つのテーパーピン27が設けられている。そしてこの接合面を 柱や壁面にボルト締めすることで、取り付ける。この時テーパーピン27が該柱 や壁面にくい込み、上記と同様くさび効果が得られることになる。
【0017】 本考案者は、従来の一文字型金物と、図3(a)(b)に示した一文字型スパ イク金物11の構成を用いて、2つの集成材59a及び59bを図13に示すよ うにボルト締め・接合させ、両側から圧縮する実験を行った。下記表1、表2及 び図14はその時の接合部圧縮試験結果を示すもので、これらからテーパーピン を有する(ピン有り)本考案構成の金物の方が、横方向のズレ(変位)が少なく 、テーパーピンのくい込みによるくさび効果が確認された。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】 また本考案者は、図15に示すように土台55の上に柱57及び57aを立て かけ、更に筋違い57b及び57cをその間に掛け渡すと共に、梁55aをその 上に横架せしめて製造した耐力壁80を用いて、水平加力試験を行った。そのう ち同図(a)は、該実験に使用された山形プレートとひら金物を使用した従来例 の構成(Type A)を示しており、また同図(b)は、図6及び図7に示し たベースプレート14と図9及び図10に示した筋違い用のスパイク金物15、 15a及び16を用いて耐力壁80の角部を固定し、且つスパイク金物15,1 5a、16及び17により土台55の途中に立設された柱57aを固定した状態 の本考案例の構成(Type B)を示している。なお、本考案例の構成では、 筋違いが交差する所に、一文字型のスパイク金物11が、また梁55aの角部に 、ホームベース上のスパイク金物19が取り付けられた状態で、上記実験が行わ れた。
【0021】 この水平加力試験では、梁55a側に水平方向に荷重Pを加えた場合と土台5 5側に水平方向に荷重Pを加えた場合とに分けて実験を行っており、その時測定 された梁55a側の水平方向の変位δ1と土台55側の水平方向の変位δ2との差 (δ1−δ2)を水平変位δHとし、梁55aと土台55の間の柱57及び57a 部分の高さHとの比(δH/H)を壁のせん断変形角γとして、荷重Pと水平変 位δHとの変化の推移を調べ、図16(梁55a側に水平方向に荷重Pを加えた 場合)及び図17(土台55側に水平方向に荷重Pを加えた場合)の結果を得た 。
【0022】 これらの試験結果から明らかなように、同じ荷重をかけた場合、本考案例の方 (Type B)が従来例の方(Type A)に比べ、水平変位δHが少ないこ とが分かる。特に土台55側に水平方向に荷重Pを加えた場合の例では、本考案 例の方はほとんど変位がなく、例えば防震構成として用いた場合有効であること が分かる。なお参考として、図16で壁のせん断変形角γが、1/300rad (δH=8.33mm)、1/200rad(δH=12.50mm)、1/120 rad(δH=20.83mm)の時における、従来例の構成の場合と本考案例の 構成の場合の各荷重と最大荷重を調べ、下記表3の結果を得た。また図17でも 1tf、2tf、3tf、4tf及び5tfの荷重を加えた時の水平変位δHを 調べ、下記表4に示す結果を得た。
【0023】
【表3】
【0024】
【表4】
【0025】
以上詳述した本考案のスパイク金物の構成によれば、ボルト接合構成によって ボルト締めすることで、接合面側にあるテーパーピンが木材にくい込み、そのく さび効果によって、特にボルト締め方向に対して直角な方向での接合強度が増大 し、また緩みの発生がないため、精度も高いものが得られることになる。従って 地震などの振動が加わった場合でも、強度・精度の低下をきたすことがなく、堅 固な構造物の構築が可能となる。
【図1】集成材の接合用に使用されるスパイク金物の一
実施形態の基本構成を示す正面図である。
実施形態の基本構成を示す正面図である。
【図2】上記スパイク金物の構成が集成材の接合に使用
された状態を示す平面図である。
された状態を示す平面図である。
【図3】一般建築用に使用される一文字型スパイク金物
の一実施形態構成を示す正面図及び平面図である。
の一実施形態構成を示す正面図及び平面図である。
【図4】一般建築用に使用されるT字型スパイク金物の
一実施形態構成を示す正面図である。
一実施形態構成を示す正面図である。
【図5】木造用土台取り付け用に特化された本考案の別
の実施形態に係るスパイク金物の構成を示す正面図及び
側面図である。
の実施形態に係るスパイク金物の構成を示す正面図及び
側面図である。
【図6】基礎コンクリートと木製の土台と柱との接合用
に特化された本考案の他の実施形態に係る2種のスパイ
ク金物の構成を示す正面図である。
に特化された本考案の他の実施形態に係る2種のスパイ
ク金物の構成を示す正面図である。
【図7】上記構成の平面図である。
【図8】上記構成のうちの一方のスパイク金物の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】土台上に固定される上記スパイク金物の別の構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
【図10】筋違い取り付け用のスパイク金物の構成を示
す側面図及び正面図である。
す側面図及び正面図である。
【図11】水平加力試験時に土台の途中に立設された柱
の固定用に用いられたスパイク金物の構成を示す平面図
及び正面図である。
の固定用に用いられたスパイク金物の構成を示す平面図
及び正面図である。
【図12】羽子板ボルト接合用に特化された本考案の別
の実施形態に係るスパイク金物の構成を示す平面図及び
正面図である。
の実施形態に係るスパイク金物の構成を示す平面図及び
正面図である。
【図13】従来の一文字型金物と本考案の一文字型金物
とを用いて、ボルト締め・接合された2つの集成材の接
合部圧縮試験の実験状態を示す説明図である。
とを用いて、ボルト締め・接合された2つの集成材の接
合部圧縮試験の実験状態を示す説明図である。
【図14】その時の接合部圧縮試験結果を示すグラフで
ある。
ある。
【図15】耐力壁を用いて水平加力試験を行った時の従
来例の構成と本考案例の構成を各示す正面図である。
来例の構成と本考案例の構成を各示す正面図である。
【図16】梁側において水平方向に荷重Pを加えた場合
の該荷重Pと水平変位δHとの変化の推移を示すグラフ
である。
の該荷重Pと水平変位δHとの変化の推移を示すグラフ
である。
【図17】土台側において水平方向に荷重Pを加えた場
合の該荷重Pと水平変位δHとの変化の推移を示すグラ
フである。
合の該荷重Pと水平変位δHとの変化の推移を示すグラ
フである。
10、11、12、13、14、15、16、17、1
8、19 スパイク金物 20、21、22、23、24a、24b、25、2
6、27 テーパーピン 30、31、32、33、34、35、36
ボルト孔 40、41、43
ボルト 42、44
ボルト状体
8、19 スパイク金物 20、21、22、23、24a、24b、25、2
6、27 テーパーピン 30、31、32、33、34、35、36
ボルト孔 40、41、43
ボルト 42、44
ボルト状体
Claims (2)
- 【請求項1】 ボルト接合構成を有する金物本体の木材
接合面にテーパーピンを有することを特徴とする木造構
造物用スパイク金物。 - 【請求項2】 請求項1記載の木造構造物用スパイク金
物において、前記テーパーピンの形状が、円錐状乃至多
角錐状であることを特徴とする請求項1記載の木造構造
物用スパイク金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996007809U JP3033830U (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 木造構造物用スパイク金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996007809U JP3033830U (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 木造構造物用スパイク金物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3033830U true JP3033830U (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=43168700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996007809U Expired - Lifetime JP3033830U (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 木造構造物用スパイク金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033830U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323027A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-11-08 | Tanaka:Kk | 木材用スクリューボルト及び締付け金具並びに木材用スクリューボルトを用いた固定装置 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP1996007809U patent/JP3033830U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323027A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-11-08 | Tanaka:Kk | 木材用スクリューボルト及び締付け金具並びに木材用スクリューボルトを用いた固定装置 |
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