JP3033405B2 - 無線情報伝送式標識受信装置 - Google Patents
無線情報伝送式標識受信装置Info
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- JP3033405B2 JP3033405B2 JP5247920A JP24792093A JP3033405B2 JP 3033405 B2 JP3033405 B2 JP 3033405B2 JP 5247920 A JP5247920 A JP 5247920A JP 24792093 A JP24792093 A JP 24792093A JP 3033405 B2 JP3033405 B2 JP 3033405B2
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- Japan
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路標識に係る情報を
車両に無線伝送し、車両搭載装置を通じて運転者に伝達
する無線情報伝送式標識システムに関する。
車両に無線伝送し、車両搭載装置を通じて運転者に伝達
する無線情報伝送式標識システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、道路端などに設置された道路標
識、例えば最高速度、駐車、停止禁止などを示す道路標
識を、運転者が目視して認識し、この認識に基づいた走
行速度で通行するとともに、駐車、停止禁止地域での、
その駐車、停止を避けるようにしている。このような道
路標識は、運転者などが認識するのに容易な形状ととも
に、視界を遮る障害のない場所を選択して設置されてい
る。
識、例えば最高速度、駐車、停止禁止などを示す道路標
識を、運転者が目視して認識し、この認識に基づいた走
行速度で通行するとともに、駐車、停止禁止地域での、
その駐車、停止を避けるようにしている。このような道
路標識は、運転者などが認識するのに容易な形状ととも
に、視界を遮る障害のない場所を選択して設置されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来例で
は、車両走行に障害がない場所に道路標識を設置する必
要があり、視界を遮る面倒な立木などの枝葉の伐採など
が必要になる。また多数の道路標識が設置される交差点
などの走行中に、道路標識を見落とすことがある。さら
に走行中は通過地点の道路標識の再確認が出来ないとい
う欠点がある。
は、車両走行に障害がない場所に道路標識を設置する必
要があり、視界を遮る面倒な立木などの枝葉の伐採など
が必要になる。また多数の道路標識が設置される交差点
などの走行中に、道路標識を見落とすことがある。さら
に走行中は通過地点の道路標識の再確認が出来ないとい
う欠点がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、道路標識を車両走行に障害がなく、認識
すべき地点で確実に確認できるとともに、通過した地点
の道路標識を容易に再確認できる優れた無線情報伝送式
標識システムの提供を目的とする。
るものであり、道路標識を車両走行に障害がなく、認識
すべき地点で確実に確認できるとともに、通過した地点
の道路標識を容易に再確認できる優れた無線情報伝送式
標識システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の無線情報伝送式標識システムは、道路標識
を数字に対応させた道路標識情報と、この道路標識情報
の有効な距離区間を示す標識有効距離情報を無線波で送
出する道路標識情報送出装置と、車両に搭載され、単位
距離走行に基づいて標識が有効とされる距離区間で、道
路標識情報送出装置からの無線波を受信して得られた道
路標識情報を表示する道路標識情報受信装置とを備える
構成としている。
に、本発明の無線情報伝送式標識システムは、道路標識
を数字に対応させた道路標識情報と、この道路標識情報
の有効な距離区間を示す標識有効距離情報を無線波で送
出する道路標識情報送出装置と、車両に搭載され、単位
距離走行に基づいて標識が有効とされる距離区間で、道
路標識情報送出装置からの無線波を受信して得られた道
路標識情報を表示する道路標識情報受信装置とを備える
構成としている。
【0006】この構成にあって、道路標識情報送出部
は、時間帯で分類される複数種の道路標識情報を予め格
納し、この格納した道路標識情報と、道路標識情報の有
効な距離区間を示す標識有効距離情報とで変調を施した
高周波信号を通信線で送出する情報作成部と、通信線を
通じて供給される高周波信号を走行する車両に向けて無
線波で送信する情報送出部とを備える構成である。
は、時間帯で分類される複数種の道路標識情報を予め格
納し、この格納した道路標識情報と、道路標識情報の有
効な距離区間を示す標識有効距離情報とで変調を施した
高周波信号を通信線で送出する情報作成部と、通信線を
通じて供給される高周波信号を走行する車両に向けて無
線波で送信する情報送出部とを備える構成である。
【0007】また車両に搭載される道路標識情報受信部
は、無線波を受信した道路標識情報及び標識有効距離情
報である受信信号を出力する情報受信部と、当該装置を
搭載する車両が走行する際の一定の距離の走行ごとに単
位距離走行信号を出力する距離情報受信部と、情報受信
部からの受信信号を道路標識情報及び標識有効距離情報
が変化する複数の区間分を記憶する記憶部と、この記憶
部で記憶した過去の道路標識情報及び標識有効距離情報
の表示を指示するための操作部と、道路標識情報及び標
識有効距離情報と、単位距離走行信号に基づいた処理情
報を、当該車両が標識を有効とする区間距離を走行する
間に出力する処理部と、この処理部からの処理情報を表
示して伝達する伝達部とを備える構成である。
は、無線波を受信した道路標識情報及び標識有効距離情
報である受信信号を出力する情報受信部と、当該装置を
搭載する車両が走行する際の一定の距離の走行ごとに単
位距離走行信号を出力する距離情報受信部と、情報受信
部からの受信信号を道路標識情報及び標識有効距離情報
が変化する複数の区間分を記憶する記憶部と、この記憶
部で記憶した過去の道路標識情報及び標識有効距離情報
の表示を指示するための操作部と、道路標識情報及び標
識有効距離情報と、単位距離走行信号に基づいた処理情
報を、当該車両が標識を有効とする区間距離を走行する
間に出力する処理部と、この処理部からの処理情報を表
示して伝達する伝達部とを備える構成である。
【0008】
【作用】このような構成により、本発明の無線情報伝送
式標識システムは、道路標識情報と、この道路標識情報
の有効な距離区間を示す標識有効距離情報を無線波で送
出している。さらに車両に搭載された道路標識情報受信
装置では、単位距離走行に基づいて標識が有効とされる
距離区間で、道路標識情報送出装置からの無線波を受信
して得られた道路標識情報を記憶するとともに、その標
識が有効な距離区間で表示して運転者に伝達している。
さらに、再度の表示を行っている。したがって、道路標
識を車両走行に障害がなく、認識すべき地点で確実に確
認できるとともに、通過した地点の道路標識を容易に再
確認できる。
式標識システムは、道路標識情報と、この道路標識情報
の有効な距離区間を示す標識有効距離情報を無線波で送
出している。さらに車両に搭載された道路標識情報受信
装置では、単位距離走行に基づいて標識が有効とされる
距離区間で、道路標識情報送出装置からの無線波を受信
して得られた道路標識情報を記憶するとともに、その標
識が有効な距離区間で表示して運転者に伝達している。
さらに、再度の表示を行っている。したがって、道路標
識を車両走行に障害がなく、認識すべき地点で確実に確
認できるとともに、通過した地点の道路標識を容易に再
確認できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の無線情報伝送式標識システム
の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の無線情報伝送式標識システ
ムの実施例における電気的な構成を示すブロック図であ
る。図1において、この例は道路標識情報送出部Aと、
自動車に搭載されて道路標識情報送出部Aから無線送信
される道路標識情報及び標識有効距離情報と、単位距離
走行に基づいて標識が有効とされる距離区間、例えば4
Kmの間で、受信した道路標識情報、例えば最高速度5
0Kmの表示を行って、運転車載に伝達する道路標識情
報受信部Bとから概略構成されている。
ムの実施例における電気的な構成を示すブロック図であ
る。図1において、この例は道路標識情報送出部Aと、
自動車に搭載されて道路標識情報送出部Aから無線送信
される道路標識情報及び標識有効距離情報と、単位距離
走行に基づいて標識が有効とされる距離区間、例えば4
Kmの間で、受信した道路標識情報、例えば最高速度5
0Kmの表示を行って、運転車載に伝達する道路標識情
報受信部Bとから概略構成されている。
【0011】道路標識情報送出部Aは、時間帯により分
類される複数種の道路標識を数字に対応させた道路標識
情報、例えば最高速度50Kmの道路標識情報を予め格
納し、この格納した道路標識情報と、道路標識情報の有
効な距離区間を示す標識有効距離情報で変調を施した高
周波信号をケーブルFを通じて送出する情報作成部1
と、この情報作成部1とケーブルFで接続され、ケーブ
ルFを通じて供給される高周波信号、すなわち道路標識
情報及び標識有効距離情報を電波Wで走行自動車に向け
て送信する情報送信部2とを有している。
類される複数種の道路標識を数字に対応させた道路標識
情報、例えば最高速度50Kmの道路標識情報を予め格
納し、この格納した道路標識情報と、道路標識情報の有
効な距離区間を示す標識有効距離情報で変調を施した高
周波信号をケーブルFを通じて送出する情報作成部1
と、この情報作成部1とケーブルFで接続され、ケーブ
ルFを通じて供給される高周波信号、すなわち道路標識
情報及び標識有効距離情報を電波Wで走行自動車に向け
て送信する情報送信部2とを有している。
【0012】情報作成部1は複数種の全ての道路標識を
数字に対応させた道路標識情報を予め格納し、以降で説
明する道路標識情報及び標識有効距離情報を送出する情
報送出部1aと、この情報送出部1aからの道路標識情
報及び標識有効距離情報で搬送波に変調を施して出力す
るための変調部1b及び搬送波出力部1cとを有してい
る。
数字に対応させた道路標識情報を予め格納し、以降で説
明する道路標識情報及び標識有効距離情報を送出する情
報送出部1aと、この情報送出部1aからの道路標識情
報及び標識有効距離情報で搬送波に変調を施して出力す
るための変調部1b及び搬送波出力部1cとを有してい
る。
【0013】道路標識情報受信部Bは、情報送信部2か
ら送信される電波Wを走行しながら受信した受信信号、
すなわち道路標識情報及び標識有効距離情報を出力する
情報受信部3と、当該装置を搭載する自動車が走行する
一定の距離、例えば車輪の回転などから所定の単位距離
の走行ごとに単位距離走行信号を出力する距離情報受信
部4とを有している。さらに運転者が操作し易い場所に
設置し、過去の道路標識情報及び標識有効距離情報を再
度表示するための指示を行う操作部5と、情報受信部3
からの受信信号である道路標識情報及び標識有効距離情
報と、距離情報受信部4からの単位距離走行信号に基づ
いて、当該自動車12が標識が有効な距離区間を走行す
る間、例えば走行距離4Kmの間で、道路標識情報、例
えば最高速度50Kmの処理情報を出力する処理部6と
を有している。また、この道路標識情報受信部Bは、情
報受信部3からの受信信号、すなわち自動車12が走行
し、この走行で得られた数区間分の道路標識情報及び標
識有効距離情報を記憶する記憶部7と、処理部6からの
処理情報である道路標識情報をカラーLCDディスプレ
イなどに表示して、運転者に伝達する伝達部8を有して
いる。
ら送信される電波Wを走行しながら受信した受信信号、
すなわち道路標識情報及び標識有効距離情報を出力する
情報受信部3と、当該装置を搭載する自動車が走行する
一定の距離、例えば車輪の回転などから所定の単位距離
の走行ごとに単位距離走行信号を出力する距離情報受信
部4とを有している。さらに運転者が操作し易い場所に
設置し、過去の道路標識情報及び標識有効距離情報を再
度表示するための指示を行う操作部5と、情報受信部3
からの受信信号である道路標識情報及び標識有効距離情
報と、距離情報受信部4からの単位距離走行信号に基づ
いて、当該自動車12が標識が有効な距離区間を走行す
る間、例えば走行距離4Kmの間で、道路標識情報、例
えば最高速度50Kmの処理情報を出力する処理部6と
を有している。また、この道路標識情報受信部Bは、情
報受信部3からの受信信号、すなわち自動車12が走行
し、この走行で得られた数区間分の道路標識情報及び標
識有効距離情報を記憶する記憶部7と、処理部6からの
処理情報である道路標識情報をカラーLCDディスプレ
イなどに表示して、運転者に伝達する伝達部8を有して
いる。
【0014】図2は道路標識情報送出部A及び道路標識
情報受信部Bの実際の配置状態を示す斜視図である。図
2において、情報作成部1は道路端に設置され、ケーブ
ルFで道路端に設けられた支柱上部に情報送信部2が取
り付けられている。また、この道路を走行する自動車1
2には、情報送信部2の高さに合わせたボンネットなど
に情報受信部3が設けられている。また距離情報受信部
4が車輪の回転などを検出し、所定の単位距離の走行ご
とに単位距離走行信号を出力する。さらに運転席に操作
部5と伝達部8が設けられ、操作部5及び伝達部8と、
情報受信部3及び距離情報受信部4との中間、例えば前
座席の下などにケーブルで接続された処理部6及び記憶
部7が設けられている。
情報受信部Bの実際の配置状態を示す斜視図である。図
2において、情報作成部1は道路端に設置され、ケーブ
ルFで道路端に設けられた支柱上部に情報送信部2が取
り付けられている。また、この道路を走行する自動車1
2には、情報送信部2の高さに合わせたボンネットなど
に情報受信部3が設けられている。また距離情報受信部
4が車輪の回転などを検出し、所定の単位距離の走行ご
とに単位距離走行信号を出力する。さらに運転席に操作
部5と伝達部8が設けられ、操作部5及び伝達部8と、
情報受信部3及び距離情報受信部4との中間、例えば前
座席の下などにケーブルで接続された処理部6及び記憶
部7が設けられている。
【0015】次に、この実施例の構成における動作につ
いて説明する。図1及び図2において、道路標識情報送
出部A内の情報作成部1には、道路標識情報が予め記憶
されている。この道路標識情報は時間帯により分類され
た複数種の全ての道路標識を数字に対応させた情報であ
る。情報作成部1は、道路標識情報中から、ここでの送
信地点で提供を行う一つ以上の道路標識情報と、この提
供する道路標識情報の有効な距離区間を示す標識有効距
離情報の二つを合わせて送出する。この二つの道路標識
情報及び標識有効距離情報で、変調部1b、搬送波出力
部1cを通じて搬送波に変調を施し、情報送信部2に送
出する。情報送信部2は、道路上の一定範囲内に電波W
を放射する放射パターンを備えており、情報作成部1か
らの高周波信号を電波Wとして送信する。この電波Wの
放射パターン内に自動車12が走行してくると、道路標
識情報受信部B内の情報受信部3が、情報送信部2から
送出される電波Wを受信し、その受信信号を処理部6に
出力する。同時に距離情報受信部4は車輪の回転などを
検出して所定の単位距離の走行ごとに単位距離走行信号
を処理部6に送出する。処理部6は情報受信部3からの
受信信号、すなわち道路標識情報及び標識有効距離情報
と、データと距離情報受信部4からの単位距離走行信号
に基づいて、当該自動車12が標識有効距離を走行する
間、例えば走行距離区間4Kmの間で、道路標識情報、
例えば最高速度50Kmの処理情報を伝達部8に送出し
て画面表示を行い、運転者に伝達する。記憶部7は、情
報受信部3からの受信信号、すなわち自動車12が走行
し、この走行における数区間分の道路標識情報及び標識
有効距離情報を記憶する。この記憶した道路標識情報及
び標識有効距離情報は、操作部5を運転者が操作するこ
とにより読み出されて伝達部8で画面表示する。すなわ
ち、運転者が見落とした場合や、再度の道路標識の再確
認を容易に行うことが出来る。
いて説明する。図1及び図2において、道路標識情報送
出部A内の情報作成部1には、道路標識情報が予め記憶
されている。この道路標識情報は時間帯により分類され
た複数種の全ての道路標識を数字に対応させた情報であ
る。情報作成部1は、道路標識情報中から、ここでの送
信地点で提供を行う一つ以上の道路標識情報と、この提
供する道路標識情報の有効な距離区間を示す標識有効距
離情報の二つを合わせて送出する。この二つの道路標識
情報及び標識有効距離情報で、変調部1b、搬送波出力
部1cを通じて搬送波に変調を施し、情報送信部2に送
出する。情報送信部2は、道路上の一定範囲内に電波W
を放射する放射パターンを備えており、情報作成部1か
らの高周波信号を電波Wとして送信する。この電波Wの
放射パターン内に自動車12が走行してくると、道路標
識情報受信部B内の情報受信部3が、情報送信部2から
送出される電波Wを受信し、その受信信号を処理部6に
出力する。同時に距離情報受信部4は車輪の回転などを
検出して所定の単位距離の走行ごとに単位距離走行信号
を処理部6に送出する。処理部6は情報受信部3からの
受信信号、すなわち道路標識情報及び標識有効距離情報
と、データと距離情報受信部4からの単位距離走行信号
に基づいて、当該自動車12が標識有効距離を走行する
間、例えば走行距離区間4Kmの間で、道路標識情報、
例えば最高速度50Kmの処理情報を伝達部8に送出し
て画面表示を行い、運転者に伝達する。記憶部7は、情
報受信部3からの受信信号、すなわち自動車12が走行
し、この走行における数区間分の道路標識情報及び標識
有効距離情報を記憶する。この記憶した道路標識情報及
び標識有効距離情報は、操作部5を運転者が操作するこ
とにより読み出されて伝達部8で画面表示する。すなわ
ち、運転者が見落とした場合や、再度の道路標識の再確
認を容易に行うことが出来る。
【0016】この場合、道路標識情報送出部Aは一つの
地点で、複数種の道路標識を電波Wで送信できる。例え
ば一台の道路標識情報送出部Aを道路端以外の場所に設
置できるとともに、最高速度の表示、かつ、駐車、停車
の規制、追越し禁止などの標識情報を同時に運転者に伝
達できるため、路上の設置物として交通障害になり難い
利点がある。また道路標識情報送出部Aにおける情報送
信部2は、交差点に到達する前で送信して、運転者に道
路標識情報を提供しているため、交差点付近の設置物数
を低減できる。さらに標識が有効な距離区間を運転者に
伝達しているため、その標識の位置に係わらず、標識の
手前、例えば標識を設置する交差点から任意の距離で離
れた地点に設置することもできるため、安全かつ容易に
運転者に標識情報を伝達できる。
地点で、複数種の道路標識を電波Wで送信できる。例え
ば一台の道路標識情報送出部Aを道路端以外の場所に設
置できるとともに、最高速度の表示、かつ、駐車、停車
の規制、追越し禁止などの標識情報を同時に運転者に伝
達できるため、路上の設置物として交通障害になり難い
利点がある。また道路標識情報送出部Aにおける情報送
信部2は、交差点に到達する前で送信して、運転者に道
路標識情報を提供しているため、交差点付近の設置物数
を低減できる。さらに標識が有効な距離区間を運転者に
伝達しているため、その標識の位置に係わらず、標識の
手前、例えば標識を設置する交差点から任意の距離で離
れた地点に設置することもできるため、安全かつ容易に
運転者に標識情報を伝達できる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の無線情報伝送式標識システムは、道路標識情報と、こ
の道路標識情報の有効な距離区間を示す標識有効距離情
報を無線波で送出し、さらに車両に搭載された道路標識
情報受信装置では、単位距離走行に基づいて標識が有効
とされる距離区間で、道路標識情報送出装置からの無線
波を受信して得られた道路標識情報を記憶し、かつその
標識が有効な距離区間で表示して運転者に伝達するとと
もに、再度の表示を行っているため、道路標識を車両走
行に障害がなく、認識すべき地点で確実に確認できると
ともに、通過した地点の道路標識を容易に再確認できる
という効果を有する。
の無線情報伝送式標識システムは、道路標識情報と、こ
の道路標識情報の有効な距離区間を示す標識有効距離情
報を無線波で送出し、さらに車両に搭載された道路標識
情報受信装置では、単位距離走行に基づいて標識が有効
とされる距離区間で、道路標識情報送出装置からの無線
波を受信して得られた道路標識情報を記憶し、かつその
標識が有効な距離区間で表示して運転者に伝達するとと
もに、再度の表示を行っているため、道路標識を車両走
行に障害がなく、認識すべき地点で確実に確認できると
ともに、通過した地点の道路標識を容易に再確認できる
という効果を有する。
【図1】本発明の無線情報伝送式標識システムの実施例
における電気的構成を示すブロック図
における電気的構成を示すブロック図
【図2】図1に示す道路標識情報送出部及び道路標識情
報受信部の実際の配置状態を示す斜視図
報受信部の実際の配置状態を示す斜視図
1 情報作成部 2 情報送信部 3 情報受信部 4 距離情報受信部 5 操作部 6 処理部 7 記憶部 8 伝達部 A 道路標識情報送出部 B 道路標識情報受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/09 H04B 7/26
Claims (1)
- 【請求項1】無線波で送出する道路標識情報送出装置
と、車両に搭載され、単位距離走行に基づいて標識が有
効とされる距離区間で、上記道路標識情報送出装置から
の無線波を受信して得られた道路標識情報を表示する道
路標識情報受信装置とからなる無線情報伝送式標識装置
において、上記車両に搭載される道路標識情報受信部で
ある道路標識情報受信装置は、無線波を受信した道路標
識情報及び標識有効距離情報である受信信号を出力する
情報受信部と、当該装置を搭載する上記車両が走行する
際の一定の距離の走行ごとに単位距離走行信号を出力す
る距離情報受信部と、上記情報受信部からの受信信号を
道路標識情報及び標識有効距離情報が変化する複数の区
間分を記憶する記憶部と、この記憶部で記憶した過去の
道路標識情報及び標識有効距離情報の表示を指示するた
めの操作部と、上記道路標識情報及び標識有効距離情報
と、上記単位距離走行信号に基づいた処理情報を、上記
車両が標識を有効とする区間距離を走行する間に出力す
る処理部と、この処理部からの処理情報を表示して伝達
する伝達部とを備えることを特徴とする無線情報伝送式
標識受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247920A JP3033405B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 無線情報伝送式標識受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247920A JP3033405B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 無線情報伝送式標識受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105479A JPH07105479A (ja) | 1995-04-21 |
| JP3033405B2 true JP3033405B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=17170525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247920A Expired - Fee Related JP3033405B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 無線情報伝送式標識受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033405B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19736774A1 (de) * | 1997-08-23 | 1999-02-25 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Informationsanzeige in einem Kraftfahrzeug |
| US8204687B2 (en) | 2007-10-22 | 2012-06-19 | Sony Corporation | Display route creation method, display route creation apparatus, and display route creation program |
| JP5361541B2 (ja) * | 2009-06-02 | 2013-12-04 | 三菱電機株式会社 | 標識認識装置 |
| JP6922425B2 (ja) * | 2017-05-29 | 2021-08-18 | 株式会社デンソー | 車両用表示制御装置及び表示制御プログラム |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5247920A patent/JP3033405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105479A (ja) | 1995-04-21 |
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