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JP3030640U - メッセージカード - Google Patents

メッセージカード

Info

Publication number
JP3030640U
JP3030640U JP1996003555U JP355596U JP3030640U JP 3030640 U JP3030640 U JP 3030640U JP 1996003555 U JP1996003555 U JP 1996003555U JP 355596 U JP355596 U JP 355596U JP 3030640 U JP3030640 U JP 3030640U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
envelope
card
flap
opening
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996003555U
Other languages
English (en)
Inventor
勢津子 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
Priority to JP1996003555U priority Critical patent/JP3030640U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3030640U publication Critical patent/JP3030640U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信人に対し、メッセージを強烈に印象づけ
るとともに、遊び心を備えて封筒からカードを取り出す
過程も楽しませる。 【解決手段】 メッセージ等が記録されるカード1が収
納される袋状の封筒2の開口部3には、該開口部3を覆
って封筒2を閉じるためのフラップ4が設けられてい
る。また、封筒2の所定部分には、複数の不連続の切込
6を以て封筒2より分離可能に画定された把持部5が設
けられている。そして、カード1の特定部位1aと把持
部5の特定部位5aとの間には、カード1と把持部5と
を連結する紐体7が設けられている。ゆえに、把持部5
を封筒2から引き外せば、紐体7を介して封筒2内に収
納されたカードが封筒2から容易に取り出される。ま
た、封筒2及び把持部5の構成から、その外観にティー
バッグを想起させて、メッセージの内容を強く印象づ
け、カード1を封筒2から取り出す過程をも楽しませ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、封筒を備えたメッセージカードに関し、特にカードが封筒から取り 出し易く、且つメッセージカードの受取人に意外性による快い衝撃を与え、カー ドを封筒から取り出す過程を楽しむことのできるメッセージカードに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来のメッセージカードとしては、一般に、メッセージ等が記録されるカード の表裏や該カードが収納される封筒に綺麗な図柄や模様が施されていて、受取人 がカードに記録されたメッセージ等を見る際に、前記図柄や模様を楽しむように されたものが種々市販されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のメッセージカードでは、図柄や模様が一般的な ものになっているので、受取人に対して強い印象を与えたり、快い衝撃を与える までには至らなかった。
【0004】 特に、封筒を開封してカードに目を通すまでの過程において、受取人はカード に記録されているメッセージ等の内容に意識が先行するので、綺麗な図柄や模様 では、受取人に対してそれ以外の格別の感情を与えることがない。
【0005】 そこで本考案は、上記課題を解消するために、遊び心を備え、発信人のメッセ ージを強烈に印象づけることができるとともに、受取人が封筒からカードを取り 出す過程も楽しむことのできるメッセージカードを提供することを目的としてい る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため本考案によるメッセージカードは、メッセージ等が記 録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 前記封筒2の所定部分に分離可能に設けられた把持部5と、 前記カード1と前記把持部5とを連結する紐体7と、 を備えたことを特徴としている。
【0007】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 前記封筒2の所定部分に分離可能に設けられた把持部5と、 前記カード1と前記把持部5とを連結する紐体7と、 を備えたメッセージカードであって、 前記把持部5は、再粘着可能な感圧性接着剤よりなる粘着層8によって前記封 筒2に対して分離可能とされた構成としても良い。
【0008】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 該封筒2の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切込6を以て前記封筒 2より分離可能に画定された把持部5と、 前記カード1と前記把持部5とを連結する紐体7と、 を備えた構成としても良い。
【0009】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 該封筒2の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切込6を以て前記封筒 2より分離可能に画定された把持部5と、 前記封筒2の開口部3に折曲自在に設けられ、該開口部3を覆って封筒2を閉 じるためのフラップ4と、 前記カード1と前記把持部5とを連結する紐体7と、 再粘着可能な感圧性接着剤よりなり、前記封筒2または前記把持部5に設けら れて前記開口部3を覆った状態に前記フラップ4を粘着係止する粘着層8と、 を備えた構成としても良い。
【0010】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 該封筒2の所定部分に分離可能に設けられた把持部5と、 前記封筒2の開口部3に折曲自在に設けられ、該開口部3を覆って封筒2を閉 じるためのフラップ4と、 前記カード1と前記把持部5とを連結する紐体7と、 前記封筒2に設けられ、前記開口部3を覆った状態に前記フラップ4を係止す るために、該フラップ4の先端部4aが差し込まれる切込開口9と、 を備えた構成としても良い。
【0011】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 該封筒2の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切込6を以て前記封筒 2より分離可能に画定された把持部5と、 前記封筒2の開口部3に折曲自在に設けられ、該開口部3を覆って封筒2を閉 じるためのフラップ4と、 前記カード1の特定部位1aと前記把持部5の特定部位5aとを連結する紐体 7と、 前記把持部5に設けられ、前記フラップ4を一度閉じてから開いたときに前記 把持部5を前記フラップ4に付着させて封筒2から分離させるに十分な接着力を 有する接着層11と、 を備えたメッセージカードであって、 前記紐体7は、前記フラップ4を開いた状態で該フラップ4上に付着された把 持部5の特定部位5aと、前記封筒2に収納されている状態のときの前記カード 1の特定部位1aとを結ぶ直線よりも短尺に形成されていて、 前記フラップ4を開くことにより前記封筒2内に収納されたカード1の一部が 紐体7を介して封筒2外に引き出されるように構成してもよい。
【0012】 また、メッセージ等が記録されるカード1と、 前記カード1を出し入れするための開口部3を有する袋状の封筒2と、 該封筒2の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切込6を以て前記封筒 2より分離可能に画定された把持部5と、 前記封筒2の開口部3に折曲自在に設けられ、該開口部3を覆って封筒2を閉 じるためのフラップ4と、 前記カード1の特定部位1aと前記把持部5の特定部位5aとを連結する紐体 7と、 前記把持部5に設けられ、前記フラップ4を一度閉じてから開いたときに前記 把持部5を前記フラップ4に付着させて封筒2から分離させるに十分な接着力を 有する接着層11と、 を備えたメッセージカードであって、 前記紐体7は、前記フラップ4を開いた状態で該フラップ4上に付着された把 持部5の特定部位5aと、前記封筒2に収納されている状態のときの前記カード 1の特定部位1aとを結ぶ直線よりも短尺に形成されていて、 前記フラップ4を開くことにより前記封筒2内に収納されたカード1の一部が 紐体7を介して封筒2外に引き出され、 前記カード1において封筒2外に表れる一部には、カード1の他の部分と視覚 的に区別するための識別が施された構成としてもよい。
【0013】 これにより、メッセージカードが受取人に受け取られた際、メッセージが記録 されたカード1は、把持部5を封筒2から分離して引くことにより、紐体7を介 して封筒2外に容易に引き出される。
【0014】 また、封筒2の開口部3に設けられたフラップ4は、封筒2または把持部5に 設けられた粘着層8によって、開口部3を覆った状態に粘着係止される。 そして、把持部5に粘着層8が設けられている場合には、この粘着層8を用い て把持部5を壁等に貼れば、紐体7を介して連結されたカード1が同壁等に貼ら れる。
【0015】 さらに、封筒2の開口部3に設けられたフラップ4は、封筒2に設けられた切 込開口9に、その先端4aを差し込むことにより、開口部3を覆った状態に係止 される。
【0016】 また、フラップ4に対して接着層11を以て把持部5を接着するようにした場 合、把持部5はフラップ4の開放に伴って封筒2から分離される。 この際、カード1の特定部位1aと把持部5の特定部位5aとを連結する紐体 7が、フラップ4を開いた状態でのフラップ4上に付着された把持部5の特定部 位5aと、封筒2に収納されている状態のカード1の特定部位1aとを結ぶ直線 よりも短尺に形成されているので、カード1の一部はフラップ4を開くことによ り紐体7を介して封筒2外に引き出される。
【0017】 また、カード1において封筒2外に表れる一部に、カード1の他の部分と視覚 的に区別するための識別が施されているので、発信人は、カード1の識別部分に 対し、フラップ4の開放時に封筒2外に表れることを考慮したメッセージを記録 できる。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。 図1は本考案によるメッセージカードの実施の形態の全体構成を示す斜視図で ある。 図1に示すように、この実施の形態におけるメッセージカードは、メッセージ が記録されるカード1と、該カード1が収納される封筒2とで主に構成されてい る。
【0019】 カード1は、筆記具で記録できる材質によってシート状に形成されている。ま た、その厚さ、大きさに関しては、後述する封筒2に収納し得る範囲であればよ い。さらに、カード1は一枚でなく複数枚であったり、後述する封筒2に収納し 得る大きさに折り畳まれたものであったりしてもよい。
【0020】 封筒2は、図1に示すように、上述のカード1が収納される開口部3を一側に 有して袋状に形成されている。
【0021】 封筒2の開口部3は、対向する一方の縁3aおよび他方の縁3bからなり、一 方の縁3a側には、該一方の縁3aに連続して形成されたフラップ4が設けられ ている。そして、フラップ4を一方の縁3a部分または一方の縁3a近傍(図1 中一点鎖線部分)にて折曲自在とし、このフラップ4の折曲によって開口部3が 閉塞される。
【0022】 また、開口部3における他方の縁3b側の略中央部分には、矩形状の把持部5 が設けられている。この把持部5は、他方の縁3bの一部を一辺とし、他の三辺 が僅かに離れた不連続の切込6によって矩形状に画定されることにより、他方の 縁3b側に一体に形成されている。そして、把持部5は、前記不連続の切込6を 連続して破断することにより封筒2から分離される。
【0023】 この把持部5は、前記フラップ4の折曲によって隠蔽される大きさに形成され ていれば良い。また、把持部5の形状は矩形状でなく、円形状、多角形状、また はハートのような種々のものを象った形状等、特に限定はない。
【0024】 図2は封筒2の素材の展開斜視図である。この素材から封筒2を作成するには 、一点鎖線の部分をそれぞれ紙面の内側に折り返し、糊代2aに糊を付けて袋状 に張り合わせれば良い。 また、封筒2を袋状に作成する他の構成として、図3に示すように糊代2aを 備えずに、重合させた縁部をローレットで処理した複数の凹凸2bによって係合 しても良い。
【0025】 また、図1に示すように、カード1および封筒2において、カード1の特定部 位1aと、封筒2に形成された把持部5の特定部位5aとは、細い柔軟な紐体7 で結ばれている。 紐体7の取り付け方は、一般にステイプルにて固定されていれば良いが、接着 剤や接着テープ、あるいは、カード1の特定部位1aおよび把持部5の特定部位 5aに小孔(図示せず)を設けて紐体7の先端を結付固定する等、その他適宜な 固定手段を以て固定すれば良い。 これにより、把持部5を指先で摘んで封筒2から分離させ、そのまま把持部5 を引き上げれば、紐体7を介してカード1が封筒2から取り出される。
【0026】 したがって、このように構成されたメッセージカードでは、封筒2に分離可能 な把持部5を設け、メッセージ等が記録されるカード1と把持部5とを紐体7で 連結したことにより、把持部5を封筒2から引き外すことによって、封筒2に収 納されたカード1を封筒2から容易に取り出すことができる。
【0027】 また、メッセージカードとして構成しているが、その外観からティーバッグを 想起させるので、受取人に発信人の個性やメッセージの内容を強く印象づけるこ とがきるとともに、受取人がカード1を封筒2から取り出す過程を楽しむことが できる。
【0028】 以下、上述した実施の形態に基づいてなる拡張例について説明する。 先ず、封筒2において、図4に示すように、封筒2の外表面であって、一点鎖 線で示すように折曲されたフラップ4が当接し得る部分には、貼って剥がしてま た貼れる再粘着タイプの感圧性接着剤よりなる粘着層8が設けられている。 これによれば、フラップ4を折曲して封筒2の開口部3を閉じた際に、フラッ プ4をその状態に保持することができ、これを幾度となく行うことができる。
【0029】 また、図5に示すように、前記粘着層8を把持部5の外表面に設けても良い。 このような構成であっても、上述のようにフラップ4を折曲して封筒2の開口部 3を閉じた際に、フラップ4をその状態に保持することができ、これを幾度とな く行うことができる。 なお、粘着層8を把持部5に設けた場合、把持部5を封筒2から分離した後に 、粘着層8を用いて把持部5を壁等に貼れば、把持部5と紐体7を介して連結さ れているカード1を壁等に貼ることができる。
【0030】 さらに、フラップ4を封筒2の開口部3を閉じた状態に保持する構成として、 図6(a),図6(b)に示すように、封筒2の外表面に切込開口9を設け、こ の切込開口9にフラップ4の先端4aを差し込むようにしても良い。 なお、図示の切込開口9は単一であるが、フラップ4の先端4aを二股状又は 櫛歯状に形成し、封筒2にはフラップ4の先端4aの二股状又は櫛歯状に対応す る複数の切込開口(図示せず)を設けても良い。
【0031】 次に、把持部5において、図7に示すように、把持部5の上縁部には、封筒2 の開口部3における他方の縁3bより僅かに突出された舌部10が設けられてい る。 これによれば、把持部5を封筒2からの分離する際に、把持部5が指先で摘み 易くなる。
【0032】 また、把持部5の外表面に粘着層8が設けられた例に関し、粘着層8に代えて 、該粘着層8よりも接着力の強い接着層11を設けても良い。 これによれば、フラップ4を折曲して開口部3を閉じた際に、把持部5とフラ ップ4とが接着され、フラップ4が開口部3を閉鎖した状態で保持される。そし て、その後フラップ4を開いたときに把持部5が接着層11を介してフラップ4 に引っ張られて封筒2から分離されるので、あとは紐体7を引き上げるだけでカ ード1が容易に引き出される。 この場合、初めは接着層11の接着面に薄い保護シート(図示せず)が被せら れており、封筒2の開口部3を閉じるときに、その保護シートを剥がして使用す るようにする。
【0033】 さらに、上記接着層11を用いて把持部5とフラップ4とを接着する場合、図 8(a),図8(b)に示す構成が考えられる。 まず、把持部5の特定部位5aを、把持部5が封筒2から分離される以前の状 態で、把持部5の下側に位置するようにする。 次に、カード1の特定部位1aを、カード1を封筒2に収納した状態で、封筒 の底側に位置するようにする。(カード1を上下反対にして封筒2に収納しても 良い。) 次に、紐体7に関し、フラップ4を開いたときのフラップ4上に接着された把 持部5の特定部位5aと、封筒2に納められているときのカード1の特定部位1 aとを結ぶ直線よりも有効長さを短く設定し、この紐体7で前記カード1の特定 部位1aと把持部5の特定部位5aとを連結する。
【0034】 このような構成により、フラップ4を接着層11にて把持部5に保持した後、 再度フラップ4を開いたとき、把持部5がフラップ4に引っ張られて封筒2から 分離するとともに、フラップ4の揺動に伴い紐体7を介してカード1が引き上げ られて、カード1の一部が封筒2の開口部3から外に引き出される。
【0035】 ゆえに、フラップ4を開放させるだけで、カード1の一部が封筒2の開口部3 から外に表れるので、さらにカード1が封筒2より取り出し易くなる。
【0036】 また、フラップ4を開いたときに封筒2外に表れるカード1の一部が、メッセ ージを書く際に視覚的に識別できるように、その部分に縁取りを施したり、カー ド1の地色と異なる色を施したりしても良い。 これによれば、発信人は、カード1の識別部分に対し、フラップ4の開放時に 封筒2外に表れることを考慮したメッセージを記録することができる。
【0037】 ところで、上述した全ての実施の形態において、受取人に意外性を感受させ快 い衝撃を与えるために、封筒2の大きさはティーバッグに合わせるのが良いが、 ティーバッグよりも多少大きめでも、縦横の比率がティーバッグと略同じであれ ば良い。また、ティーバッグを想起させるデザインや文字を施すのも良い。
【0038】 また、上述した全ての実施の形態では、封筒2に対する把持部5の分離可能な 構成として、把持部5が封筒2に対して切込6を以て分離可能に設けられている と説明したが、この限りでなく、例えば把持部5が封筒2とは別体に形成されて いて、封筒2に対して粘着層8を介して分離可能に粘着されている構成であって も良い。 この際、粘着層8は把持部5に設けられているものであって、把持部5を封筒 2から分離してカード1を取り出した後、該粘着層8を用いて把持部5を壁等に 貼れば、メッセージの内容を忘れないように、カード1を目立つように吊り下げ ておくことができる。
【0039】 なお、上述した図1乃至図3、図5、図7で示す実施の形態において、必ずし もフラップ4を設けなくても良い。
【0040】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によるメッセージカードは、封筒に分離可能な把持 部を設け、メッセージ等が記録されるカードと把持部とを紐体で連結したことに より、把持部を封筒から引き外すことによって、封筒に収納されたカードを封筒 から容易に取り出すことができる。
【0041】 また、メッセージカードとして構成しているが、その外観からティーバッグを 想起させるので、その意外性から受取人に発信人の個性やメッセージの内容を強 く印象づけることがきるとともに、受取人がカードを封筒から取り出す過程を楽 しむことができる。
【0042】 また、封筒の開口部を覆って封筒を閉じるフラップを設け、封筒または把持部 には、再粘着可能な感圧性接着剤よりなる粘着層を設けたことにより、フラップ で封筒の開口部を閉じた際に、フラップをその状態に保持することができ、これ を幾度となく行うことができる。 さらに、粘着層を把持部に設けた場合には、把持部を封筒から分離した後に、 該粘着層を用いて把持部を壁等に貼れば、把持部と紐体を介して連結されている カードを壁等に貼ることができる。
【0043】 また、封筒において、フラップの先端部が差し込まれる切込開口を設けたこと により、フラップで封筒の開口部を閉じた状態を係止することができる。
【0044】 また、フラップに対して接着層を以て把持部を接着するようにするとともに、 カードの特定部位と把持部の特定部位とを連結する紐体を、フラップを開いた状 態でのフラップ上に付着された把持部の特定部位と、封筒に収納されている状態 のカードの特定部位とを結ぶ直線よりも短尺に形成したことにより、フラップを 開放することによって把持部が封筒から分離され、さらに紐体を介してカード一 部が封筒の開口部から外に引き出されるので、カードが封筒より取り出し易くな る。
【0045】 また、フラップを開いたときに封筒外に表れるカードの一部において、カード の他の部分と視覚的に区別するための識別を施したことにより、カードの識別部 分に対し、フラップの開放時に封筒外に表れることを考慮したメッセージを記録 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるメッセージカードの実施の形態の
全体構成を示す斜視図。
【図2】封筒の素材の展開斜視図。
【図3】封筒を作成するための他の構成を示す斜視図。
【図4】封筒に粘着層を設けた状態の斜視図。
【図5】把持部に粘着層を設けた状態の斜視図。
【図6】(a)封筒に切込開口を設けた状態の斜視図。 (b)(a)における動作図。
【図7】把持部に舌部を設けた状態の斜視図。
【図8】(a)別の実施の形態を示す斜視図。 (b)(a)における動作図。
【符号の説明】
1…カード、1a…特定部位、2…封筒、2a…糊代、
2b…凹凸、3…開口部、3a…(開口部における)一
方の縁、3b…(開口部における)他方の縁、4…フラ
ップ、4a…先端、5…把持部、5a…特定部位、6…
切込、7…紐体、8…粘着層、9…切込開口、10…舌
部、11…接着層。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 前記封筒の所定部分に分離可能に設けられた把持部と、 前記カードと前記把持部とを連結する紐体と、 を備えたことを特徴とするメッセージカード。
  2. 【請求項2】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 前記封筒の所定部分に分離可能に設けられた把持部と、 前記カードと前記把持部とを連結する紐体と、 を備えたメッセージカードであって、 前記把持部は、再粘着可能な感圧性接着剤よりなる粘着
    層によって前記封筒に対して分離可能とされたことを特
    徴とするメッセージカード。
  3. 【請求項3】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 該封筒の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切
    込を以て前記封筒より分離可能に画定された把持部と、 前記カードと前記把持部とを連結する紐体と、 を備えたことを特徴とするメッセージカード。
  4. 【請求項4】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 該封筒の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切
    込を以て前記封筒より分離可能に画定された把持部と、 前記封筒の開口部に折曲自在に設けられ、該開口部を覆
    って封筒を閉じるためのフラップと、 前記カードと前記把持部とを連結する紐体と、 再粘着可能な感圧性接着剤よりなり、前記封筒または前
    記把持部に設けられて前記開口部を覆った状態に前記フ
    ラップを粘着係止する粘着層8と、 を備えたことを特徴とするメッセージカード。
  5. 【請求項5】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 該封筒の所定部分に分離可能に設けられた把持部と、 前記封筒の開口部に折曲自在に設けられ、該開口部を覆
    って封筒を閉じるためのフラップと、 前記カードと前記把持部とを連結する紐体と、 前記封筒に設けられ、前記開口部を覆った状態に前記フ
    ラップを係止するために、該フラップの先端部が差し込
    まれる切込開口と、 を備えたことを特徴とするメッセージカード。
  6. 【請求項6】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 該封筒の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切
    込を以て前記封筒より分離可能に画定された把持部と、 前記封筒の開口部に折曲自在に設けられ、該開口部を覆
    って封筒を閉じるためのフラップと、 前記カードの特定部位と前記把持部の特定部位とを連結
    する紐体と、 前記把持部に設けられ、前記フラップを一度閉じてから
    開いたときに前記把持部を前記フラップに付着させて封
    筒から分離させるに十分な接着力を有する接着層と、 を備えたメッセージカードであって、 前記紐体は、前記フラップを開いた状態で該フラップ上
    に付着された把持部の特定部位と、前記封筒に収納され
    ている状態のときの前記カードの特定部位とを結ぶ直線
    よりも短尺に形成されていて、 前記フラップを開くことにより前記封筒内に収納された
    カードの一部が紐体を介して封筒外に引き出されるよう
    にしたことを特徴とするメッセージカード。
  7. 【請求項7】 メッセージ等が記録されるカードと、 前記カードを出し入れするための開口部を有する袋状の
    封筒と、 該封筒の所定部分を用いて設けられ、複数の不連続の切
    込を以て前記封筒より分離可能に画定された把持部と、 前記封筒の開口部に折曲自在に設けられ、該開口部を覆
    って封筒を閉じるためのフラップと、 前記カードの特定部位と前記把持部の特定部位とを連結
    する紐体と、 前記把持部に設けられ、前記フラップを一度閉じてから
    開いたときに前記把持部を前記フラップに付着させて封
    筒から分離させるに十分な接着力を有する接着層と、 を備えたメッセージカードであって、 前記紐体は、前記フラップを開いた状態で該フラップ上
    に付着された把持部の特定部位と、前記封筒に収納され
    ている状態のときの前記カードの特定部位とを結ぶ直線
    よりも短尺に形成されていて、 前記フラップを開くことにより前記封筒内に収納された
    カードの一部が紐体を介して封筒外に引き出され、 前記カードにおいて封筒外に表れる一部には、カードの
    他の部分と視覚的に区別するための識別が施されたこと
    を特徴とするメッセージカード。
JP1996003555U 1996-04-26 1996-04-26 メッセージカード Expired - Lifetime JP3030640U (ja)

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JP1996003555U JP3030640U (ja) 1996-04-26 1996-04-26 メッセージカード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020040387A (ja) * 2018-05-29 2020-03-19 瑚涼 山本 グリーティングカード及びそのグリーティングカード収容ケース
JP7170348B1 (ja) 2021-06-16 2022-11-14 重政 河合 広告媒体、広告媒体セット及びコンピュータプログラム

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