JP3028941B2 - 多重シース型ナトリウム漏洩検出装置 - Google Patents
多重シース型ナトリウム漏洩検出装置Info
- Publication number
- JP3028941B2 JP3028941B2 JP9289940A JP28994097A JP3028941B2 JP 3028941 B2 JP3028941 B2 JP 3028941B2 JP 9289940 A JP9289940 A JP 9289940A JP 28994097 A JP28994097 A JP 28994097A JP 3028941 B2 JP3028941 B2 JP 3028941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sodium
- sheath
- leak
- sodium leak
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 title claims description 103
- 239000011734 sodium Substances 0.000 title claims description 103
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 title claims description 102
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims 1
- 235000013557 nattō Nutrition 0.000 claims 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910001179 chromel Inorganic materials 0.000 description 6
- 229910000809 Alumel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N magnesium oxide Inorganic materials [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 2
- AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N magnesium;oxygen(2-) Chemical compound [O-2].[Mg+2] AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
- G01M3/045—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/02—Devices or arrangements for monitoring coolant or moderator
- G21C17/022—Devices or arrangements for monitoring coolant or moderator for monitoring liquid coolants or moderators
- G21C17/025—Devices or arrangements for monitoring coolant or moderator for monitoring liquid coolants or moderators for monitoring liquid metal coolants
- G21C17/0255—Liquid metal leaks detection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナトリウム冷却型
高速増殖炉のウエルを設置した冷却系配管、ナトリウム
との境界がウエルを介している原子炉容器、各種試験装
置、導電性流体を使用するプラント等に使用可能な多重
シース型ナトリウム漏洩検出装置に関するものである。
高速増殖炉のウエルを設置した冷却系配管、ナトリウム
との境界がウエルを介している原子炉容器、各種試験装
置、導電性流体を使用するプラント等に使用可能な多重
シース型ナトリウム漏洩検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ナトリウム冷却型高速増殖炉やナトリウ
ム試験装置等の冷却にナトリウムが使用され、その配管
の温度を計測するため、直接配管にナトリウム温度計測
用ウエル(ウエル)を設置し、そのウエル内部に熱電対
を挿入してナトリウム温度を計測している。
ム試験装置等の冷却にナトリウムが使用され、その配管
の温度を計測するため、直接配管にナトリウム温度計測
用ウエル(ウエル)を設置し、そのウエル内部に熱電対
を挿入してナトリウム温度を計測している。
【0003】図1は従来の一般的な計装系を示してお
り、高温ナトリウムが流れているナトリウム冷却系配管
1に温度計装用のウエル2が溶接され、ウエル2の不活
性ガスまたは空気雰囲気の中にシース型熱電対3が挿入
してあり、端子部4を介して補償導線5に接続され、検
出信号はプラントのプロセス計装系30に送られるよう
になっている。図2は図1の温度計装用ウエル2の部分
のみを拡大した図であり、図2のA−A矢視の断面図で
ある図3に示すように、シース型熱電対3は、シース内
に絶縁材を充填して熱電対素線7を配置したものであ
り、端子部4において熱電対素線7と補償導線5を線接
続部6で接続している。なお、8は熱電対素線7の温接
点部である。このような従来のシース型熱電対は、シー
ス材質として、例えばSUS316、熱電対素線をアル
メル・クロメル、絶縁材を酸化マグネシウムで構成した
MIケーブルである。
り、高温ナトリウムが流れているナトリウム冷却系配管
1に温度計装用のウエル2が溶接され、ウエル2の不活
性ガスまたは空気雰囲気の中にシース型熱電対3が挿入
してあり、端子部4を介して補償導線5に接続され、検
出信号はプラントのプロセス計装系30に送られるよう
になっている。図2は図1の温度計装用ウエル2の部分
のみを拡大した図であり、図2のA−A矢視の断面図で
ある図3に示すように、シース型熱電対3は、シース内
に絶縁材を充填して熱電対素線7を配置したものであ
り、端子部4において熱電対素線7と補償導線5を線接
続部6で接続している。なお、8は熱電対素線7の温接
点部である。このような従来のシース型熱電対は、シー
ス材質として、例えばSUS316、熱電対素線をアル
メル・クロメル、絶縁材を酸化マグネシウムで構成した
MIケーブルである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ウエル
は配管1内のナトリウムの流動によるカルマン渦によっ
て、ナトリウム配管内に挿入された部分のウエルが振動
し、構造的に弱いとその振動が原因でウエルが破損する
ことがある。ウエルが破損すると、配管内のナトリウム
がウエルを介して配管外部に漏洩することがある。しか
し、図1〜図3に示したようなウエルでは、ナトリウム
配管内のナトリウムがウエル内に僅か漏洩した場合、シ
ース内に隔離されている熱電対素線の温接点部8の温度
変化だけからでは、ナトリウム漏洩を検出することは困
難である。
は配管1内のナトリウムの流動によるカルマン渦によっ
て、ナトリウム配管内に挿入された部分のウエルが振動
し、構造的に弱いとその振動が原因でウエルが破損する
ことがある。ウエルが破損すると、配管内のナトリウム
がウエルを介して配管外部に漏洩することがある。しか
し、図1〜図3に示したようなウエルでは、ナトリウム
配管内のナトリウムがウエル内に僅か漏洩した場合、シ
ース内に隔離されている熱電対素線の温接点部8の温度
変化だけからでは、ナトリウム漏洩を検出することは困
難である。
【0005】このように、現状ではウエル内に微小ナト
リウムが漏洩した時点で漏洩を発見することは技術的に
難しく、ナトリウム配管に溶接されたウエルが流体振動
等で破損した場合、早期にナトリウム漏洩を検出する有
効な手段がない。そのため、ウエル破損で発生した微小
ナトリウム漏洩をこのウエル内で早期に発見する装置の
開発が望まれていた。
リウムが漏洩した時点で漏洩を発見することは技術的に
難しく、ナトリウム配管に溶接されたウエルが流体振動
等で破損した場合、早期にナトリウム漏洩を検出する有
効な手段がない。そのため、ウエル破損で発生した微小
ナトリウム漏洩をこのウエル内で早期に発見する装置の
開発が望まれていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、温度計測用ウエル破損によるナトリウム(または導
電性流体)漏洩事故を早期に検出し、軽微なうちに適切
なプラント操作を行い、原子炉施設等への影響、外部環
境への影響、社会的影響を最小限に押さえ、被害を最小
限に押さえることが可能な多重シース型ナトリウム漏洩
検出装置を提供することを目的とする。
で、温度計測用ウエル破損によるナトリウム(または導
電性流体)漏洩事故を早期に検出し、軽微なうちに適切
なプラント操作を行い、原子炉施設等への影響、外部環
境への影響、社会的影響を最小限に押さえ、被害を最小
限に押さえることが可能な多重シース型ナトリウム漏洩
検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の多重シース型ナ
トリウム漏洩検出装置は、多重シース内に絶縁材を充填
してシース型熱電対と異なる金属線またはステンレス金
属線からなり、ナトリウムと接触して電気的に導通した
とき一対または複数対の熱電対を構成するナトリウム漏
洩検出素線を配置した多重シース型ナトリウム漏洩検出
器と、多重シース型ナトリウム漏洩検出器からの信号に
よりナトリウムの漏洩の有無を判断するナトリウム漏洩
判断装置と、ナトリウム漏洩と判断した場合警報を発生
させる警報装置と、これらを接続する信号線とを組み合
わせたものであり、現状の配管に設置してあるウエルを
変更することなく、さらに既設のウエルに挿入できるシ
ース外径に合わせた多重シース型としたことを特徴とし
ている。これにより、配管外部に漏洩する前に熱電対出
力として漏洩検出し、配管内のナトリウムを専用タンク
等に収納処理することができ、大規模な漏洩事故を未然
に防ぐことができるようなプラントに対応できる。
トリウム漏洩検出装置は、多重シース内に絶縁材を充填
してシース型熱電対と異なる金属線またはステンレス金
属線からなり、ナトリウムと接触して電気的に導通した
とき一対または複数対の熱電対を構成するナトリウム漏
洩検出素線を配置した多重シース型ナトリウム漏洩検出
器と、多重シース型ナトリウム漏洩検出器からの信号に
よりナトリウムの漏洩の有無を判断するナトリウム漏洩
判断装置と、ナトリウム漏洩と判断した場合警報を発生
させる警報装置と、これらを接続する信号線とを組み合
わせたものであり、現状の配管に設置してあるウエルを
変更することなく、さらに既設のウエルに挿入できるシ
ース外径に合わせた多重シース型としたことを特徴とし
ている。これにより、配管外部に漏洩する前に熱電対出
力として漏洩検出し、配管内のナトリウムを専用タンク
等に収納処理することができ、大規模な漏洩事故を未然
に防ぐことができるようなプラントに対応できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の態様につい
て説明する。図4は本発明の多重シース型ナトリウム漏
洩検出装置の例を示す図、図5はその詳細図、図6は図
5のB−B断面図、図7は熱電対出力を示す図である。
なお、図1、図2と同一番号は同一内容を示している。
ウエル2は、図1に示したようにナトリウム冷却系配管
に溶接され、漏洩したナトリウムが進入すると、直ちに
それを検出できるように従来のシース型熱電対とナトリ
ウム漏洩検出素線を内部にもつ多重シースとし、本来の
温度計測もでき、かつ、ナトリウム漏洩をも検出できる
ようにしている。
て説明する。図4は本発明の多重シース型ナトリウム漏
洩検出装置の例を示す図、図5はその詳細図、図6は図
5のB−B断面図、図7は熱電対出力を示す図である。
なお、図1、図2と同一番号は同一内容を示している。
ウエル2は、図1に示したようにナトリウム冷却系配管
に溶接され、漏洩したナトリウムが進入すると、直ちに
それを検出できるように従来のシース型熱電対とナトリ
ウム漏洩検出素線を内部にもつ多重シースとし、本来の
温度計測もでき、かつ、ナトリウム漏洩をも検出できる
ようにしている。
【0009】多重シース9は先端開放の円筒管であり、
その材質はSUS316からなり、その内部に従来のア
ルメル・クロメル素線からなるシース型熱電対10と、
熱電対素線のアルメル11、クロメル12を組み合わせ
たナトリウム漏洩検出素線を配置し、酸化マグネシウム
からなる絶縁材14を充填している。各素線11、12
の先端は多重シース9の先端13より内側に位置させ、
通常は絶縁材で電気的に絶縁されるようになっている。
その材質はSUS316からなり、その内部に従来のア
ルメル・クロメル素線からなるシース型熱電対10と、
熱電対素線のアルメル11、クロメル12を組み合わせ
たナトリウム漏洩検出素線を配置し、酸化マグネシウム
からなる絶縁材14を充填している。各素線11、12
の先端は多重シース9の先端13より内側に位置させ、
通常は絶縁材で電気的に絶縁されるようになっている。
【0010】図5に示すように、ウエル2が破損して漏
洩したナトリウム15がウエル内に進入すると、多重シ
ース先端13が開放しているため、漏洩ナトリウム15
は絶縁材14中を浸透する(図の斜線部)。そのため、
漏洩検出素線のアルメル11とクロメル12の先端が絶
縁材14中を浸透してきたナトリウム15によって電気
的に短絡して温接点を構成し、その結果、熱電対として
機能し、雰囲気温度に比例した熱電対出力が得られる。
図7に示すように、その熱電対出力(時間T0で漏洩)
は、徐々に時間と共に低下する特性を示す。すなわち、
多重シース内の絶縁材中14をナトリウム15が時間と
共に浸透し、多重シースが約100℃付近まで浸透する
とナトリウム15は凝固し、それ以上浸透しない。そこ
までの段階でアルメル11とクロメル12がナトリウム
により温接点を形成し、それが時間と共に多重シース9
内を温度の低い方に移動するためである。
洩したナトリウム15がウエル内に進入すると、多重シ
ース先端13が開放しているため、漏洩ナトリウム15
は絶縁材14中を浸透する(図の斜線部)。そのため、
漏洩検出素線のアルメル11とクロメル12の先端が絶
縁材14中を浸透してきたナトリウム15によって電気
的に短絡して温接点を構成し、その結果、熱電対として
機能し、雰囲気温度に比例した熱電対出力が得られる。
図7に示すように、その熱電対出力(時間T0で漏洩)
は、徐々に時間と共に低下する特性を示す。すなわち、
多重シース内の絶縁材中14をナトリウム15が時間と
共に浸透し、多重シースが約100℃付近まで浸透する
とナトリウム15は凝固し、それ以上浸透しない。そこ
までの段階でアルメル11とクロメル12がナトリウム
により温接点を形成し、それが時間と共に多重シース9
内を温度の低い方に移動するためである。
【0011】多重シース型漏洩検出器で発生した熱電対
出力は図4に示したナトリウム漏洩判断装置40に入力
され、その出力を検出することで、ウエル2の破損によ
ってナトリウム15がウエル2に進入してきたことを検
知して警報装置50を作動させる。こうして、検知信号
を利用して自動的にナトリウム配管内のナトリウムをド
レンすることもでき、また、プラントオペレータに異常
発生を警告し、ナトリウム配管の外側にナトリウムが漏
洩する前にプラントの操作を早期に行うことができ、そ
の結果、ナトリウム漏洩による被害を最小に押さえるこ
とができる。
出力は図4に示したナトリウム漏洩判断装置40に入力
され、その出力を検出することで、ウエル2の破損によ
ってナトリウム15がウエル2に進入してきたことを検
知して警報装置50を作動させる。こうして、検知信号
を利用して自動的にナトリウム配管内のナトリウムをド
レンすることもでき、また、プラントオペレータに異常
発生を警告し、ナトリウム配管の外側にナトリウムが漏
洩する前にプラントの操作を早期に行うことができ、そ
の結果、ナトリウム漏洩による被害を最小に押さえるこ
とができる。
【0012】次に、図8〜図10により本発明を実施す
る他の例について説明する。図8は本発明の多重シース
型ナトリウム漏洩検出装置の他の例を示す図、図9は図
8のC−C断面図、図10は熱電対出力を示す図であ
る。図8は熱電対を構成する金属材質をステンレス(S
US316)とナトリウムとしたもので、これは図4、
図5で示した熱電対素線の一方をステンレス素線16と
し、他方も同じステンレス素線21を使用するが、その
素線と同材質のシース17で被覆するとともに、素線と
シースを絶縁材22で絶縁し、その先端はシース17と
ステンレス素線21は電気的に接続した(接続部18)
構造である。この例では、ナトリウム15がウエル9内
に進入し、ウエル底部に蓄積すると、多重シース先端部
19の開放された部分からナトリウム15が絶縁材14
内に浸透することにより、一方のステンレス素線16と
ナトリウム15が熱電対を構成し、ナトリウム15とス
テンレス素線16に熱起動力V1を発生する。また、他
方のシース型のステンレス素線21は先端部でナトリウ
ム15とステンレス21の熱電対を構成し、これもナト
リウム15とシース内のステンレス素線21との間に熱
起電力V2を発生する。ナトリウム漏洩検出機として使
用する熱電対出力は一方のステンレス素線出力と他方の
シース型ステンレス素線の電位差(V2−V1)からナ
トリウム漏洩を検出する。この電位差は図10のように
なり、電位差が形成された時点(時間T0で漏洩)から
時間の経過と共に出力電圧は徐々に増加する傾向を示
す。これは、一方のステンレス16とナトリウム15の
温接点20は絶縁材14中を浸透することでその温接点
20の位置が温度の低い方に移動する。そのため、熱起
電力V1は徐々に低下し、やがて低温側に移動した漏洩
ナトリウムが凝固し、V1は一定となる。他方のシース
17に挿入したステンレス素線21はそのシース先端部
18で電気的に導通しているため、この部分が温接点と
なり、これは多重シース9内を浸透するナトリウム15
に無関係でその付近の温度に比例した一定した熱電対出
力V2が得られる。したがって、出力(V2−V1)は
徐々に増加した後一定となる図10に示すような特性と
なり、この電位差を、前述したナトリウム漏洩判断装置
40で検出する。なお、この例において、他方のステン
レス素線21を熱電対シース10の中に熱電対7と一緒
に挿入し、その先端は熱電対シース10と電気的に接続
する構造としてもよい。
る他の例について説明する。図8は本発明の多重シース
型ナトリウム漏洩検出装置の他の例を示す図、図9は図
8のC−C断面図、図10は熱電対出力を示す図であ
る。図8は熱電対を構成する金属材質をステンレス(S
US316)とナトリウムとしたもので、これは図4、
図5で示した熱電対素線の一方をステンレス素線16と
し、他方も同じステンレス素線21を使用するが、その
素線と同材質のシース17で被覆するとともに、素線と
シースを絶縁材22で絶縁し、その先端はシース17と
ステンレス素線21は電気的に接続した(接続部18)
構造である。この例では、ナトリウム15がウエル9内
に進入し、ウエル底部に蓄積すると、多重シース先端部
19の開放された部分からナトリウム15が絶縁材14
内に浸透することにより、一方のステンレス素線16と
ナトリウム15が熱電対を構成し、ナトリウム15とス
テンレス素線16に熱起動力V1を発生する。また、他
方のシース型のステンレス素線21は先端部でナトリウ
ム15とステンレス21の熱電対を構成し、これもナト
リウム15とシース内のステンレス素線21との間に熱
起電力V2を発生する。ナトリウム漏洩検出機として使
用する熱電対出力は一方のステンレス素線出力と他方の
シース型ステンレス素線の電位差(V2−V1)からナ
トリウム漏洩を検出する。この電位差は図10のように
なり、電位差が形成された時点(時間T0で漏洩)から
時間の経過と共に出力電圧は徐々に増加する傾向を示
す。これは、一方のステンレス16とナトリウム15の
温接点20は絶縁材14中を浸透することでその温接点
20の位置が温度の低い方に移動する。そのため、熱起
電力V1は徐々に低下し、やがて低温側に移動した漏洩
ナトリウムが凝固し、V1は一定となる。他方のシース
17に挿入したステンレス素線21はそのシース先端部
18で電気的に導通しているため、この部分が温接点と
なり、これは多重シース9内を浸透するナトリウム15
に無関係でその付近の温度に比例した一定した熱電対出
力V2が得られる。したがって、出力(V2−V1)は
徐々に増加した後一定となる図10に示すような特性と
なり、この電位差を、前述したナトリウム漏洩判断装置
40で検出する。なお、この例において、他方のステン
レス素線21を熱電対シース10の中に熱電対7と一緒
に挿入し、その先端は熱電対シース10と電気的に接続
する構造としてもよい。
【0013】図11は本発明の他の例を示す図である。
多重シースの先端部の形状は、開放してある図5、図8
のような形状に限定されるものではなく、図11に示す
ように、多重シース9の先端部を外側金属材質と同様の
材質で溶接して多重シース9の側面に穴23をあけ、そ
の穴から漏洩ナトリウムが多重シース内部に浸透するよ
うな構造としてもよい。さらに、これらの構造を複数本
組み合わせたものや、ナトリウムによって熱電対を形成
する方式とは別に、一方の素線と他方の素線にナトリウ
ム漏洩判断装置から電圧をかけておき、それが電気的に
導通になった時にナトリウム漏洩判断装置で漏洩の判断
を行い、警報を発報することも可能である。
多重シースの先端部の形状は、開放してある図5、図8
のような形状に限定されるものではなく、図11に示す
ように、多重シース9の先端部を外側金属材質と同様の
材質で溶接して多重シース9の側面に穴23をあけ、そ
の穴から漏洩ナトリウムが多重シース内部に浸透するよ
うな構造としてもよい。さらに、これらの構造を複数本
組み合わせたものや、ナトリウムによって熱電対を形成
する方式とは別に、一方の素線と他方の素線にナトリウ
ム漏洩判断装置から電圧をかけておき、それが電気的に
導通になった時にナトリウム漏洩判断装置で漏洩の判断
を行い、警報を発報することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、冷却用ナ
トリウムの境界となるウエルの亀裂が進行し、ナトリウ
ムがウエル内に微小漏洩した時点でこれを早期に検出す
ることができるため、漏洩をウエル内部にとどめた状態
で冷却配管内のナトリウムをドレンする等のプラント操
作が可能となり、その結果、配管外部ナトリウム漏洩に
よる機器の破損の被害を最小限に押さえることができ
る。
トリウムの境界となるウエルの亀裂が進行し、ナトリウ
ムがウエル内に微小漏洩した時点でこれを早期に検出す
ることができるため、漏洩をウエル内部にとどめた状態
で冷却配管内のナトリウムをドレンする等のプラント操
作が可能となり、その結果、配管外部ナトリウム漏洩に
よる機器の破損の被害を最小限に押さえることができ
る。
【図1】 従来の一般的な計装系を示す図である。
【図2】 従来の温度計装用ウエルの詳細図である。
【図3】 図2のウエルの断面図である。
【図4】 本発明の多重シース型ナトリウム漏洩検出装
置の例を示す図である。
置の例を示す図である。
【図5】 図4の装置の詳細図である。
【図6】 図5のB−B断面図である。
【図7】 熱電対出力を示す図である。
【図8】 本発明の多重シース型ナトリウム漏洩検出装
置の他の例を示す図である。
置の他の例を示す図である。
【図9】 図8のC−C断面図である。
【図10】 熱電対出力を示す図である。
【図11】 本発明の多重シース型ナトリウム漏洩検出
装置の他の例を示す図である。
装置の他の例を示す図である。
1…ナトリウム冷却系配管、2…ウエル、4…端子部、
5…補償導線、6…線接続部、7…熱電対素線、8…温
接点部、9…多重シース、10…シース型熱電対10、
11…アルメル、12…クロメル、14…絶縁材、15
…漏洩ナトリウム。
5…補償導線、6…線接続部、7…熱電対素線、8…温
接点部、9…多重シース、10…シース型熱電対10、
11…アルメル、12…クロメル、14…絶縁材、15
…漏洩ナトリウム。
Claims (3)
- 【請求項1】 多重シースの内側に絶縁材を充填した中
に、シース型温度計を配置するとともに、多重シース型
ナトリウム漏洩検出器の開放端から絶縁材を通して浸透
する導電性ナトリウムと接触して電気的に導通したとき
一対または複数対の熱電対を構成する異なる種類の金属
線からなる接触型ナトリウム漏洩検出素線を配置した多
重シース型ナトリウム漏洩検出器と、 多重シース型ナトリウム漏洩検出器からのナトリウム漏
洩信号を検出し、ナトリウム漏洩の有無を判断するナト
リウム漏洩判断装置と、 ナトリウム漏洩があったと判断したとき警報を発する警
報装置とを備え、 ナトリウム温度の計測とともに、ナトリウムの漏洩を検
出可能にしたことを特徴とする多重シース型ナトリウム
漏洩検出装置。 - 【請求項2】 多重シースの内側に絶縁材を充填した中
に、シース型温度計を配置するとともに、多重シース型
ナトリウム漏洩検出器の開放端から絶縁材を通して浸透
する導電性ナトリウムと接触して電気的に導通したとき
一対または複数対のステンレス−ナトリウム熱電対を構
成するステンレス金属線からなる接触型ナトリウム漏洩
検出素線を配置した多重シース型ナトリウム漏洩検出器
と、 多重シース型ナトリウム漏洩検出器からのナトリウム漏
洩信号を検出し、ナトリウム漏洩の有無を判断するナト
リウム漏洩判断装置と、 ナトリウム漏洩があったと判断したとき警報を発する警
報装置とを備え、 ナトリウム温度の計測とともに、ナトリウムの漏洩を検
出可能にした ことを特徴とする多重シース型ナトリウム
漏洩検出装置。 - 【請求項3】 請求項1および請求項2記載の多重シー
ス型ナトリウム漏洩検出装置を組み合わせたことを特徴
とする多重シース型ナトリウム漏洩検出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289940A JP3028941B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 多重シース型ナトリウム漏洩検出装置 |
| US09/111,801 US6067337A (en) | 1997-10-22 | 1998-07-08 | Multiple-sheathed sodium leakage detection apparatus |
| FR9809416A FR2770021B1 (fr) | 1997-10-22 | 1998-07-23 | Appareil de detection d'une fuite de sodium a gaine multiple |
| GB9822823A GB2330659B (en) | 1997-10-22 | 1998-10-19 | Multiple-sheathed sodium leakage detection apparatus |
| DE19848598A DE19848598B4 (de) | 1997-10-22 | 1998-10-21 | Mehrfach ummantelte Natriumleckerkennungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289940A JP3028941B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 多重シース型ナトリウム漏洩検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11125690A JPH11125690A (ja) | 1999-05-11 |
| JP3028941B2 true JP3028941B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17749719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9289940A Expired - Fee Related JP3028941B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 多重シース型ナトリウム漏洩検出装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6067337A (ja) |
| JP (1) | JP3028941B2 (ja) |
| DE (1) | DE19848598B4 (ja) |
| FR (1) | FR2770021B1 (ja) |
| GB (1) | GB2330659B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10352471A1 (de) | 2003-11-07 | 2005-06-23 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Feldgerät zur Bestimmung und/oder Überwachung einer Prozessgröße |
| CN101071654B (zh) * | 2007-06-20 | 2010-06-09 | 中国原子能科学研究院 | 钠冷快堆主容器单点接触式钠泄漏探测器 |
| CN102418841B (zh) * | 2010-09-28 | 2014-04-02 | 安东石油技术(集团)有限公司 | 一种管线中的变径短节螺纹检漏装置 |
| CN103528763B (zh) * | 2013-07-15 | 2016-06-01 | 葛建 | 一种垃圾填埋场渗漏探测方法 |
| CN106338366B (zh) * | 2016-10-10 | 2018-06-19 | 河海大学 | 一种渗流监测装置及其监测方法 |
| CN106404077A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-02-15 | 福建南少林药业有限公司 | 一种液体包装的漏液及异物检测一体化装置 |
| CN109801721B (zh) * | 2019-01-09 | 2024-05-10 | 中国原子能科学研究院 | 一种具备报警功能的爆破片保护装置 |
Family Cites Families (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1377519A (fr) * | 1963-09-25 | 1964-11-06 | Procédé de détection des fuites d'une conduite de liquide et dispositif pour l'application de ce procédé | |
| US3597612A (en) * | 1969-01-27 | 1971-08-03 | Atomic Energy Commission | Power-pulse monitoring probe |
| US4061534A (en) * | 1969-02-17 | 1977-12-06 | United Kingdom Atomic Energy Authority | Nuclear reactors |
| GB1323076A (en) * | 1969-10-23 | 1973-07-11 | Atomic Energy Authority Uk | Leak detecting instruments |
| US3969077A (en) * | 1971-12-16 | 1976-07-13 | Varian Associates | Alkali metal leak detection method and apparatus |
| US3769776A (en) * | 1972-02-22 | 1973-11-06 | Atomenergi Inst For | Method for thermal activation of a surface active material |
| US3886444A (en) * | 1974-02-07 | 1975-05-27 | Us Energy | Hydrogen detector for sodium cooled reactors |
| US3951738A (en) * | 1974-05-10 | 1976-04-20 | Westinghouse Electric Corporation | Nuclear reactor coolant and cover gas system |
| FR2278051A1 (fr) * | 1974-07-08 | 1976-02-06 | Commissariat Energie Atomique | Appareil pour obturer des tubes fuyards d'echangeur thermique |
| DE2443559C2 (de) * | 1974-09-11 | 1984-01-12 | Interatom Internationale Atomreaktorbau Gmbh, 5060 Bergisch Gladbach | Vorrichtung zur Entnahme von Proben aus einem Flüssigmetall führenden Kreislauf |
| FR2297409A1 (fr) * | 1975-01-13 | 1976-08-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de mesure thermometrique |
| US4199975A (en) * | 1976-04-12 | 1980-04-29 | Westinghouse Electric Corp. | Method and apparatus for locating a defective tube of a liquid metal-to-water tube type heat exchanger |
| US4125021A (en) * | 1976-06-01 | 1978-11-14 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan | Apparatus for detecting conductive liquid level |
| US4230526A (en) * | 1976-08-31 | 1980-10-28 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Liquid sodium dip seal maintenance system |
| GB1574011A (en) * | 1977-01-06 | 1980-09-03 | Atomic Energy Authority Uk | Leak detectors |
| JPS5522162A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-16 | Hitachi Ltd | Sodium leak detecting method and device |
| DE2900591A1 (de) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 | Bayer Ag | Antibiotica, ein verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als pflanzenschutzmittel |
| JPS55106332A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Hitachi Ltd | Sodium leak detection method |
| FR2449260A1 (fr) * | 1979-02-14 | 1980-09-12 | Commissariat Energie Atomique | Echangeur thermique |
| US4332639A (en) * | 1979-02-21 | 1982-06-01 | Electric Power Research Institute, Inc. | Failed element detection and location system and method for use in a nuclear reactor |
| JPS56117159A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-14 | Toshiba Corp | Leakage detector of sodium |
| JPS58150836A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | Hitachi Ltd | ナトリウム漏洩規模判定方法 |
| JPS5977331A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-02 | Toshiba Corp | ナトリウム漏洩検出器 |
| USH91H (en) * | 1983-03-04 | 1986-07-01 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Safety apparatus for nuclear reactor to prevent structural damage from overheating by core debris |
| JPS61114316A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Okuma Mach Works Ltd | ワ−クバリア機能を有する数値制御装置 |
| JPS62127180A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | Daiwa Can Co Ltd | 回転ロ−ル電極の導電性液体金属漏洩検出装置 |
| US4737338A (en) * | 1986-05-07 | 1988-04-12 | Stone & Webster Engineering Corp. | Nuclear reactor containing connecting means for connecting a reactor vessel and at least one receiver vessel |
| JPH01144316A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Toshiba Corp | リーク検出装置 |
| US5306441A (en) * | 1992-12-31 | 1994-04-26 | Gte Products Corporation | Method of preparing fluoroplogopite phosphor |
| JP3362599B2 (ja) * | 1996-05-10 | 2003-01-07 | 株式会社日立製作所 | ナトリウム漏洩防止温度計 |
| JP3349373B2 (ja) * | 1996-11-13 | 2002-11-25 | 三洋電機株式会社 | リチウム二次電池 |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP9289940A patent/JP3028941B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-08 US US09/111,801 patent/US6067337A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-23 FR FR9809416A patent/FR2770021B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-19 GB GB9822823A patent/GB2330659B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-21 DE DE19848598A patent/DE19848598B4/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19848598B4 (de) | 2004-02-26 |
| JPH11125690A (ja) | 1999-05-11 |
| GB2330659A (en) | 1999-04-28 |
| DE19848598A1 (de) | 1999-05-20 |
| FR2770021A1 (fr) | 1999-04-23 |
| US6067337A (en) | 2000-05-23 |
| FR2770021B1 (fr) | 2000-01-28 |
| GB9822823D0 (en) | 1998-12-16 |
| GB2330659B (en) | 2002-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4483631A (en) | Multiple thermocouple system for high temperature reactors | |
| JP5787729B2 (ja) | 水位温度測定装置 | |
| US4324138A (en) | Method of and apparatus and system for determining temperature conditions | |
| EP2784781B1 (en) | Reactor water level measuring system | |
| EP0066516B1 (fr) | Dispositif de surveillance de l'état du réfrigérant d'un réacteur nucléaire de puissance | |
| FR2551205A1 (fr) | Appareil de detection du niveau et de proprietes d'un fluide, et procede de montage d'un tel appareil | |
| JP5583153B2 (ja) | 液面レベル検知装置及び方法 | |
| JP3028941B2 (ja) | 多重シース型ナトリウム漏洩検出装置 | |
| US3280620A (en) | Leak detection in vacuum jackets | |
| US4682898A (en) | Method and apparatus for measuring a varying parameter | |
| US4965041A (en) | Instrument for monitoring the cooling conditions in a light water reactor | |
| US4637913A (en) | Device for measuring the power in a nuclear reactor | |
| JPS59112290A (ja) | 原子炉々心監視装置 | |
| SK284679B6 (sk) | Zariadenie na určovanie hladiny chladiaceho prostriedku v reaktore | |
| GB2100003A (en) | Measuring temperature electrically | |
| JPH10325759A (ja) | 温度センサ | |
| JP3124881U (ja) | 液面センサ | |
| JPS5813723Y2 (ja) | 漏れ検出回路付温度検出器 | |
| JPS6261642B2 (ja) | ||
| JPH11283139A (ja) | 火災監視用光ファイバケーブル | |
| JP2005156501A (ja) | 液体及び気体から成る混相場の温度・流体相判別同時測定方法及び複合プローブ | |
| JP2018025503A (ja) | 液面レベル計測装置及び液面レベル計測の評価方法 | |
| JPS62137590A (ja) | 原子炉の水位監視装置 | |
| JP2604254Y2 (ja) | 配 管 | |
| CN205981482U (zh) | 一种刺入式温度探测装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |