JP3019783B2 - プリント基板温度検出装置 - Google Patents
プリント基板温度検出装置Info
- Publication number
- JP3019783B2 JP3019783B2 JP8245673A JP24567396A JP3019783B2 JP 3019783 B2 JP3019783 B2 JP 3019783B2 JP 8245673 A JP8245673 A JP 8245673A JP 24567396 A JP24567396 A JP 24567396A JP 3019783 B2 JP3019783 B2 JP 3019783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- temperature
- external interface
- resistance value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/16—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板とそ
の周辺の温度上昇を検出するプリント基板温度検出装置
に関する。
の周辺の温度上昇を検出するプリント基板温度検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリント基板温度検出装置の一例
を図4に示す。図4において、プリント基板1は、電気
信号の処理を行う電気回路8を搭載している。これに対
し、プリント基板温度検出装置としては、温度センサ9
をプリント基板1上の電気回路8の近くに配置し、この
温度センサ9により、電気回路8の発熱及び周辺の温度
の上昇を検出し、温度検出信号を発生するようにしてい
る。
を図4に示す。図4において、プリント基板1は、電気
信号の処理を行う電気回路8を搭載している。これに対
し、プリント基板温度検出装置としては、温度センサ9
をプリント基板1上の電気回路8の近くに配置し、この
温度センサ9により、電気回路8の発熱及び周辺の温度
の上昇を検出し、温度検出信号を発生するようにしてい
る。
【0003】次に動作について説明する。プリント基板
1上の電気回路8が、正常な動作を行うための周囲温度
条件を越えていないかを検出するため、また電気回路8
の異常動作による発熱でのプリント基板1の焼損を検出
するために、プリント基板上の温度を検出する必要があ
る。そこで、プリント基板1上に温度を検出するための
温度センサ9を設ける。
1上の電気回路8が、正常な動作を行うための周囲温度
条件を越えていないかを検出するため、また電気回路8
の異常動作による発熱でのプリント基板1の焼損を検出
するために、プリント基板上の温度を検出する必要があ
る。そこで、プリント基板1上に温度を検出するための
温度センサ9を設ける。
【0004】温度センサ9としては、例えば温度スイッ
チを用いる。すなわち、プリント基板1上の周辺が予め
規定した温度に達したとき、温度スイッチがオン(また
はオフ)するように設定する。この温度スイッチの動作
により温度異常を検出することができる。
チを用いる。すなわち、プリント基板1上の周辺が予め
規定した温度に達したとき、温度スイッチがオン(また
はオフ)するように設定する。この温度スイッチの動作
により温度異常を検出することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のプリント基板温度検出装置は、温度センサ
をプリント基板上に配置して温度検出をしているため、
温度センサ周辺の温度上昇しか検出することができず、
プリント基板の寸法が大きくなったときに、温度センサ
から遠い位置での温度を検出することができない。も
し、プリント基板上の全ての場所で温度を検出する場合
には、多くの温度センサをつける必要があり、回路規模
が大きくなってしまう。
ような従来のプリント基板温度検出装置は、温度センサ
をプリント基板上に配置して温度検出をしているため、
温度センサ周辺の温度上昇しか検出することができず、
プリント基板の寸法が大きくなったときに、温度センサ
から遠い位置での温度を検出することができない。も
し、プリント基板上の全ての場所で温度を検出する場合
には、多くの温度センサをつける必要があり、回路規模
が大きくなってしまう。
【0006】本発明は、上記の問題を解決し、プリント
基板の寸法にかかわらず、任意の場所の温度異常を検出
することのできるプリント基板温度検出装置を提供する
ことを目的とする。
基板の寸法にかかわらず、任意の場所の温度異常を検出
することのできるプリント基板温度検出装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係るプリント基板温度検出装置は、プリン
ト基板1に少なくとも一対の外部インターフェース端子
1A,1Bを設け、当該プリント基板1の少なくとも温
度検出が必要な箇所に導体パターン2を配線し、その両
端をそれぞれ前記一対の外部インタフェース端子1A,
1Bに接続してなる導体配線手段と、前記プリント基板
1の一対の外部インターフェース端子1A,1Bの間の
抵抗値を測定する抵抗値測定手段3と、この手段3で得
られた抵抗値が予め設定された規定値を越えたとき、温
度検出信号を発生する温度検出信号発生手段4とを備え
て構成される。
め、本発明に係るプリント基板温度検出装置は、プリン
ト基板1に少なくとも一対の外部インターフェース端子
1A,1Bを設け、当該プリント基板1の少なくとも温
度検出が必要な箇所に導体パターン2を配線し、その両
端をそれぞれ前記一対の外部インタフェース端子1A,
1Bに接続してなる導体配線手段と、前記プリント基板
1の一対の外部インターフェース端子1A,1Bの間の
抵抗値を測定する抵抗値測定手段3と、この手段3で得
られた抵抗値が予め設定された規定値を越えたとき、温
度検出信号を発生する温度検出信号発生手段4とを備え
て構成される。
【0008】特に、前記抵抗値測定手段3は、前記一対
の外部インターフェース端子1A,1Bを通じて前記導
体パターン2に定電流を流す定電流源5を備え、前記定
電流が流れるときの前記導体パターン2に発生する電圧
値を抵抗値として読みとることを特徴とする。
の外部インターフェース端子1A,1Bを通じて前記導
体パターン2に定電流を流す定電流源5を備え、前記定
電流が流れるときの前記導体パターン2に発生する電圧
値を抵抗値として読みとることを特徴とする。
【0009】また、前記温度検出信号発生手段4は、前
記抵抗値測定手段3で読みとられた電圧値を予め設定さ
れた検出温度に相当する規定値と比較して、その比較に
より入力電圧値が規定値を越えたとき、温度検出信号を
発生出力することを特徴とする。
記抵抗値測定手段3で読みとられた電圧値を予め設定さ
れた検出温度に相当する規定値と比較して、その比較に
より入力電圧値が規定値を越えたとき、温度検出信号を
発生出力することを特徴とする。
【0010】さらにまた、前記導体配線手段は、前記プ
リント基板1にさらに複数の外部インターフェース端子
1A,1B1〜1Bnを備え、前記プリント基板1上に
配線した導体パターン2の任意の箇所を前記外部インタ
ーフェース端子1A,1B1〜1Bnのいずれかに選択
的に接続する。このとき、前記抵抗値測定手段3は前記
複数の外部インターフェース端子1A,1B1〜1Bn
の任意の端子間の抵抗値を選択的に測定するようにした
ことを特徴とする。
リント基板1にさらに複数の外部インターフェース端子
1A,1B1〜1Bnを備え、前記プリント基板1上に
配線した導体パターン2の任意の箇所を前記外部インタ
ーフェース端子1A,1B1〜1Bnのいずれかに選択
的に接続する。このとき、前記抵抗値測定手段3は前記
複数の外部インターフェース端子1A,1B1〜1Bn
の任意の端子間の抵抗値を選択的に測定するようにした
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1から図3を参照して本
発明の実施の形態を詳細に説明する。
発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係るプリント基板温度検出
装置の第1の実施形態の構成を示すブロック図である。
図1において、プリント基板1には、外部インターフェ
ース端子1A,1Bが設けられ、そのプリント基板1の
一方面には導電パターン2が隅々まで通るように配線さ
れ、その両端はそれぞれ上記外部インタフェース端子1
A,1Bに接続される。
装置の第1の実施形態の構成を示すブロック図である。
図1において、プリント基板1には、外部インターフェ
ース端子1A,1Bが設けられ、そのプリント基板1の
一方面には導電パターン2が隅々まで通るように配線さ
れ、その両端はそれぞれ上記外部インタフェース端子1
A,1Bに接続される。
【0013】プリント基板1の外部インタフェース端子
1A,1Bには、導電パターン2の両端間の抵抗値を測
定する抵抗計3が接続される。この抵抗計3の測定結果
は温度検出信号発生回路4に供給される。この温度検出
信号発生回路4は入力される抵抗値が所定値を越えると
き、温度検出信号を出力するものである。
1A,1Bには、導電パターン2の両端間の抵抗値を測
定する抵抗計3が接続される。この抵抗計3の測定結果
は温度検出信号発生回路4に供給される。この温度検出
信号発生回路4は入力される抵抗値が所定値を越えると
き、温度検出信号を出力するものである。
【0014】上記構成において、以下にその動作につい
て説明する。
て説明する。
【0015】プリント基板1上に配線された導電パター
ン2の導体パターンには抵抗分を有するが、この抵抗分
には温度特性がある。そこで、本発明による温度検出装
置では、プリント基板1の外部インターフェース端子1
A,1B間に抵抗計3を接続して、導電パターン2の抵
抗値の変化を読みとることにより、プリント基板1上の
温度を検出する。
ン2の導体パターンには抵抗分を有するが、この抵抗分
には温度特性がある。そこで、本発明による温度検出装
置では、プリント基板1の外部インターフェース端子1
A,1B間に抵抗計3を接続して、導電パターン2の抵
抗値の変化を読みとることにより、プリント基板1上の
温度を検出する。
【0016】ここで、導電パターン2を形成する導体の
抵抗率をP、導体長をL、導体幅をW、導体厚をt、ま
た導体の温度係数をa、及び導体温度をTとすると導電
パターン2の抵抗Rは の式で表される。この式から、導体温度Tの上昇に伴っ
て抵抗Rの値が増大することがわかる。
抵抗率をP、導体長をL、導体幅をW、導体厚をt、ま
た導体の温度係数をa、及び導体温度をTとすると導電
パターン2の抵抗Rは の式で表される。この式から、導体温度Tの上昇に伴っ
て抵抗Rの値が増大することがわかる。
【0017】そこで、温度検出信号発生回路4では、上
記の式(1)に基づいて、予め検出しようとする導体温
度Tから抵抗値Rの基準値を求めておき、入力される抵
抗値Rが基準値を超えるとき、温度検出信号を発生出力
する。
記の式(1)に基づいて、予め検出しようとする導体温
度Tから抵抗値Rの基準値を求めておき、入力される抵
抗値Rが基準値を超えるとき、温度検出信号を発生出力
する。
【0018】したがって、上記構成によれば、プリント
基板1の寸法が大型になったとしても、装置規模を大型
化することなく、全体の温度を求めることができる。
基板1の寸法が大型になったとしても、装置規模を大型
化することなく、全体の温度を求めることができる。
【0019】図2は上記抵抗計3及び温度検出信号発生
回路4の具体的な構成を示すものである。すなわち、抵
抗計3として、プリント基板1で導電パターン2の一端
が接続された外部インターフェース端子1Aに、導電パ
ターン2に定電流Iを流す定電流源5を接続し、導電パ
ターン2のもう一端が接続される端子1Bを接地する。
回路4の具体的な構成を示すものである。すなわち、抵
抗計3として、プリント基板1で導電パターン2の一端
が接続された外部インターフェース端子1Aに、導電パ
ターン2に定電流Iを流す定電流源5を接続し、導電パ
ターン2のもう一端が接続される端子1Bを接地する。
【0020】これに対し、温度検出信号発生回路4は、
端子1Aを増幅器6の正側入力端(+)に接続し、端子
1Bを抵抗R1を介して増幅器6の負側入力端(−)に
接続する。この増幅器6は、その出力端が抵抗R2を介
して負側入力端(−)に接続された負帰還増幅器であ
り、端子1A,1B間に発生する電圧Vを抵抗R1,R
2による利得で増大する。そして、この増幅器6から出
力される電圧V’を電圧比較器7で判定電圧Vrefと
比較し、この判定電圧Vrefを越えたとき、温度検出
信号を出力する。
端子1Aを増幅器6の正側入力端(+)に接続し、端子
1Bを抵抗R1を介して増幅器6の負側入力端(−)に
接続する。この増幅器6は、その出力端が抵抗R2を介
して負側入力端(−)に接続された負帰還増幅器であ
り、端子1A,1B間に発生する電圧Vを抵抗R1,R
2による利得で増大する。そして、この増幅器6から出
力される電圧V’を電圧比較器7で判定電圧Vrefと
比較し、この判定電圧Vrefを越えたとき、温度検出
信号を出力する。
【0021】上記構成において、以下にその動作を説明
する。
する。
【0022】まず、端子1A,1B間の電位V(以後、
電圧Vという)は、オームの法則により、定電流Iと導
電パターン2の導体抵抗Rから、 V=IR …(2) となる。
電圧Vという)は、オームの法則により、定電流Iと導
電パターン2の導体抵抗Rから、 V=IR …(2) となる。
【0023】導電パターン2の導体抵抗Rは式(1)で
示す通り、温度の上昇に伴い抵抗値は大きくなる。よっ
て端子1A,1B間の電圧Vも大きくなる。このときの
温度上昇による端子1A,1B間電圧Vの増加を、電圧
比較器7により、予め式(1),(2)から求めた温度
検出をする判定電圧Vrefと比較することで温度を検
出し、温度検出信号を発生させる。
示す通り、温度の上昇に伴い抵抗値は大きくなる。よっ
て端子1A,1B間の電圧Vも大きくなる。このときの
温度上昇による端子1A,1B間電圧Vの増加を、電圧
比較器7により、予め式(1),(2)から求めた温度
検出をする判定電圧Vrefと比較することで温度を検
出し、温度検出信号を発生させる。
【0024】また、一般によく使われる導電パターン2
の導体抵抗Rは極めて小さいので、端子1A,1B間の
電圧Vも小さい値となる。このため、電圧比較器7での
判定が小さい電圧レベルの差で行うことになり、正確な
判定が難しい。そこで、ここでは、図2で示すように端
子1A,1B間の電圧Vを増幅器6で増幅し電圧V’と
しておいてから電圧比較器7で判定を行う。
の導体抵抗Rは極めて小さいので、端子1A,1B間の
電圧Vも小さい値となる。このため、電圧比較器7での
判定が小さい電圧レベルの差で行うことになり、正確な
判定が難しい。そこで、ここでは、図2で示すように端
子1A,1B間の電圧Vを増幅器6で増幅し電圧V’と
しておいてから電圧比較器7で判定を行う。
【0025】このときの電圧V’は V’=V*(R2/R1) …(3) となり、温度判定電圧Vrefは式(1),(2),
(3)から求めることができる。
(3)から求めることができる。
【0026】上記構成によれば、抵抗値を電圧値に変換
し、適切なレベルに変換して温度判定電圧と比較するよ
うにしているので、検出精度を向上させることができ
る。
し、適切なレベルに変換して温度判定電圧と比較するよ
うにしているので、検出精度を向上させることができ
る。
【0027】図3は本発明に係るプリント基板温度検出
装置の第2の実施形態の構成を示すブロック図である。
尚、図3において、図1と同一部分には同一符号を付し
て示し、ここでは重複する説明を省略する。
装置の第2の実施形態の構成を示すブロック図である。
尚、図3において、図1と同一部分には同一符号を付し
て示し、ここでは重複する説明を省略する。
【0028】図3に示す温度検出装置では、プリント基
板1に外部インターフェース端子1A,1B1〜1Bn
を設け、プリント基板1上に張り巡らされた導電パター
ン2の数ヶ所(ここではnヶ所とする)を端子1B1〜
1Bnに接続する。そして、抵抗計3で外部インターフ
ェース端子1Aと端子1B1〜1Bnの間のそれぞれの
抵抗値を測定する。
板1に外部インターフェース端子1A,1B1〜1Bn
を設け、プリント基板1上に張り巡らされた導電パター
ン2の数ヶ所(ここではnヶ所とする)を端子1B1〜
1Bnに接続する。そして、抵抗計3で外部インターフ
ェース端子1Aと端子1B1〜1Bnの間のそれぞれの
抵抗値を測定する。
【0029】上記構成によれば、例えばプリント基板1
に搭載された電気回路8の異常により、プリント基板の
焼損事故が起きて、導電パターン2が変形、切断された
場合でも、端子1Aと端子1B1〜1Bnのどの端子間
の抵抗値が高抵抗状態になるかを読むことで、プリント
基板1上のどの部分で焼損事故が起きたのかを特定する
ことができる。
に搭載された電気回路8の異常により、プリント基板の
焼損事故が起きて、導電パターン2が変形、切断された
場合でも、端子1Aと端子1B1〜1Bnのどの端子間
の抵抗値が高抵抗状態になるかを読むことで、プリント
基板1上のどの部分で焼損事故が起きたのかを特定する
ことができる。
【0030】したがって、以上の各実施形態によるプリ
ント基板温度検出装置は、プリント基板上の隅々に導電
パターンを配線し、その温度特性を持つ導体抵抗を測定
することによって温度を検出するため、プリント基板上
に温度測定用の部品を配置する必要がない。このため大
きなプリント基板でも、回路規模を大きくすることなく
温度を検出することができる。
ント基板温度検出装置は、プリント基板上の隅々に導電
パターンを配線し、その温度特性を持つ導体抵抗を測定
することによって温度を検出するため、プリント基板上
に温度測定用の部品を配置する必要がない。このため大
きなプリント基板でも、回路規模を大きくすることなく
温度を検出することができる。
【0031】尚、上記の各実施形態では、プリント基板
の隅々まで導体パターンを張り巡らせるようにしたが、
これは検出の必要な部分のみでよいことは勿論である。
の隅々まで導体パターンを張り巡らせるようにしたが、
これは検出の必要な部分のみでよいことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プリント
基板の寸法にかかわらず、任意の場所の温度異常を検出
することのできるプリント基板温度検出装置を提供する
ことができる。
基板の寸法にかかわらず、任意の場所の温度異常を検出
することのできるプリント基板温度検出装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明に係るプリント基板温度検出装置の第1
の実施形態の構成を示すブロック図である。
の実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態における抵抗計、温度検出信号
発生回路の具体例を示す回路図である。
発生回路の具体例を示す回路図である。
【図3】本発明係るプリント基板温度検出装置の第2の
実施形態の構成を示すブロック図である。
実施形態の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のプリント基板温度検出装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 プリント基板 1A〜1B,1B1〜1Bn 外部インターフェース端
子 2 導電パターン 3 抵抗計 4 温度検出信号発生回路 5 定電流源 6 増幅器 7 電圧比較器 8 電気回路 9 温度センサ R1,R2 抵抗
子 2 導電パターン 3 抵抗計 4 温度検出信号発生回路 5 定電流源 6 増幅器 7 電圧比較器 8 電気回路 9 温度センサ R1,R2 抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】 プリント基板(1) に少なくとも一対の外
部インターフェース端子(1A,1B) を設け、当該プリント
基板(1) の少なくとも温度検出が必要な箇所に導体パタ
ーン(2) を配線し、その両端をそれぞれ前記一対の外部
インタフェース端子(1A,1B) に接続してなる導体配線手
段と、 前記プリント基板(1) の一対の外部インターフェース端
子(1A,1B) の間の抵抗値を測定する抵抗値測定手段(3)
と、 この手段(3) で得られた抵抗値が予め設定された規定値
を越えたとき、温度検出信号を発生する温度検出信号発
生手段(4) とを備えることを特徴とするプリント基板温
度検出装置。 - 【請求項2】 前記抵抗値測定手段(3) は、前記一対の
外部インターフェース端子(1A,1B) を通じて前記導体パ
ターン(2) に定電流を流す定電流源(5) を備え、前記定
電流が流れるときの前記導体パターン(2) に発生する電
圧値を抵抗値として読みとることを特徴とする請求項1
に記載のプリント基板温度検出装置。 - 【請求項3】 前記温度検出信号発生手段(4) は、前記
抵抗値測定手段(3)で読みとられた電圧値を予め設定さ
れた検出温度に相当する規定値と比較して、その比較に
より入力電圧値が規定値を越えたとき、温度検出信号を
発生出力することを特徴とする請求項2に記載のプリン
ト基板温度検出装置。 - 【請求項4】 前記導体配線手段は、前記プリント基板
(1) にさらに複数の外部インターフェース端子(1A,1B1-
1Bn)を備え、前記プリント基板(1) 上に配線した導体パ
ターン(2) の任意の箇所を前記外部インターフェース端
子(1A,1B1-1Bn)のいずれかに選択的に接続し、 前記抵抗値測定手段(3) は前記複数の外部インターフェ
ース端子(1A,1B1-1Bn)の任意の端子間の抵抗値を選択的
に測定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
のプリント基板温度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245673A JP3019783B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | プリント基板温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245673A JP3019783B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | プリント基板温度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068658A JPH1068658A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3019783B2 true JP3019783B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=17137120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245673A Expired - Fee Related JP3019783B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | プリント基板温度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019783B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014096433A (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-22 | Hitachi Chemical Co Ltd | インテリジェンス機能を有するプリント配線板及びプリント配線板の配線温度計測方法 |
| DE102014016068A1 (de) * | 2014-10-27 | 2016-04-28 | Bartec Gmbh | Einrichtung zur Überwachung der Temperatur von elektrischen/elektronischen Bauteilen im Ex-Bereich |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8245673A patent/JP3019783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1068658A (ja) | 1998-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7173755B2 (ja) | シャント抵抗器の実装構造 | |
| JPS62160031A (ja) | 電流検出回路 | |
| JP2810541B2 (ja) | ラムダセンサの内部抵抗測定回路 | |
| US5874790A (en) | Method and apparatus for a plurality of modules to independently read a single sensor | |
| JP3019783B2 (ja) | プリント基板温度検出装置 | |
| US10634565B2 (en) | Temperature sensing apparatus and temperature sensing method thereof | |
| JP2823539B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JP4517490B2 (ja) | センサ装置 | |
| JP2002357484A (ja) | プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラの測温抵抗体入力モジュール、測温信号形成方法及び測温信号形成用のプログラム | |
| US20020075615A1 (en) | Fan protection | |
| JPH08247857A (ja) | 測温抵抗体入力装置 | |
| JP3254669B2 (ja) | 熱電温度計 | |
| JPH0593658A (ja) | 抵抗型センサの断線位置検出装置 | |
| JPH0275087A (ja) | 磁気ラインセンサ | |
| KR890004530Y1 (ko) | 트랜지스터의 전류이득률 측정회로 | |
| JP3170084B2 (ja) | 温度計測装置 | |
| JP2610834B2 (ja) | 短絡位置検出装置及び短絡位置検出方法 | |
| JP2001201413A (ja) | 圧力センサ | |
| JPS597229A (ja) | 温度検出器 | |
| JPH058692Y2 (ja) | ||
| JPH0220652Y2 (ja) | ||
| JPH05196678A (ja) | 電気回路試験装置 | |
| JPH0136150Y2 (ja) | ||
| JPH01182764A (ja) | プリント配線板の短絡位置検出装置 | |
| JPH088431Y2 (ja) | 抵抗値測定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |