JP3019768U - 小ランプの発光部構造 - Google Patents
小ランプの発光部構造Info
- Publication number
- JP3019768U JP3019768U JP1995007349U JP734995U JP3019768U JP 3019768 U JP3019768 U JP 3019768U JP 1995007349 U JP1995007349 U JP 1995007349U JP 734995 U JP734995 U JP 734995U JP 3019768 U JP3019768 U JP 3019768U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- reflector
- small lamp
- light
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 懐中電灯などの乾電池の消耗を少なくし、短
時間中間照度を得ると共に暗闇の中で長時間存在場所を
表示する小ランプを提供する。 【構成】 反射板2の内面3の一部又は近傍に蓄光体部
5を設けてランプ1の消灯又は減光時に蓄光エネルギー
をランプの照光面から放出する。
時間中間照度を得ると共に暗闇の中で長時間存在場所を
表示する小ランプを提供する。 【構成】 反射板2の内面3の一部又は近傍に蓄光体部
5を設けてランプ1の消灯又は減光時に蓄光エネルギー
をランプの照光面から放出する。
Description
【0001】
この考案は、キャンプ等主に屋外で使用するランプ又は自転車の発電ランプに 関する。
【0002】
懐中電灯等の電池は、連続放電によって寿命が短縮されることはよく知られて おり、使用に当っては電池の回復を図るため時々消灯しながら使用する必要があ る。 しかしながら屋外等の暗闇で消灯すると真暗になって電灯の位置さえ視認できな くなる。 このため電池の短命化を承知しながら連続点灯しておくことがある。 また屋外においても使用電灯の100%照度を必要としないことが多く、この場 合はエネルギーを無駄に消費していることになる。 一方、自転車等の回転発電機のランプは所定回転数以上の回転によって規定の電 力を発電するが、自転車の走行速度は一定でなく、低速走行の場合は夜間におい てはこのランプの光を遠方から視認することさえ困難な場合があり危険である。
【0003】
本案は、点灯ランプの照光エネルギーを利用して蓄光し、消灯時或は低照度状 態になったときその蓄光エネルギーを放出して数分乃至数時間必要とする照度が 得られるランプを提供するものである。
【0004】
本案は懐中電灯などのランプの反射板の一部又は周辺の発光部に蓄光体を使用 して消灯後も暫時の照明を得ると共に長時間に亘ってその存在場所を視認可能に するものである。 本発明に好適な蓄光材はSrAl2O3を母体結晶とする蓄光材(商品名「N夜光 」)であって、このものは波長250〜400mmの光によって励起され、残光 は中心波長520mmの淡黄緑色光で高輝度に発光し、長い減衰時間を保持する 。 この蓄光体は照射光の照度200lxのときの飽和80%までの励起時間は10 分であり、輝度が20%低下するまでの残光時間も約10分である。 蓄光材顔料は、軟質合成樹脂に混入してテープ状にしたり、バインダ中に分散さ せて塗膜とすることも、アクリル樹脂等に混入して成型体とすることもできる。
【0005】
図において1はランプ、2は金属製又はプラスチック製の反射板、3は内面、 4は反射面、5は蓄光体部である。 反射面4と蓄光体部5の反射面上の位置は互いに反対であってもよい。 図2は反射面4と蓄光体部5とをランプ1に対して放射状に設けた場合である。 蓄光体部5は、反射面4上にテープ又は板状成型物を貼着して形成するのが簡単 であるが、反射板全体を蓄光材5〜10%wt含有樹脂で成型し、その内面の一 部を反射面とすることもできる。この場合においては蓄光体部の裏面に反射層を 形成するのがよい。 反射面の総面積と蓄光体部の総面積を等しくする必要はなく用途に応じた面積と 面積比を設定すればよい。 図3,図4は蓄光体部5を合成樹脂成型品として反射板内面に沿って30°の角 度間隔で立設貼着したものである。 このように立体的に配設することによって反射面4の面積減少を抑え、蓄光体部 5の体積を増大させることができる。 図5は蓄光体部をランプの周辺に設けた場合であって、7は蓄光体を10%wt アクリル樹脂に混入した筒状ランプカバー、8は透明板、9は電池ケースである 。この場合ランプカバーはランプからの反射光で蓄光する。
【0006】
本案において反射板に蓄光体部を設けたものはランプが消灯又は減光するとそ れまでに蓄光したエネルギーを放出して照明する。 図3の構造のランプにおいて、直径約10cmのキャンプ用ランプの場合、10 分点灯後暗闇でテーブル面上60cmの所に反射面を下向きにして吊下げその真 下で6分以上食事ができる明るさが得られ、暗闇で5時間以上視認可能な残光が 得られる。従ってこれを屋外に放置してもその存在を容易に確認できる。 本案品は、消灯後暫時の間至近距離では充分な照度が得られるので蓄光体の飽和 時間以上の時間間隔で点滅を繰り返すことにより残光照明が得られると共に電池 の消耗を少なくできる。 また自転車発電ランプ(直径約8cm)の場合、外部照射光が全くない状態でも 前方100mの距離から蛍光を見ることができ夜間の交通安全手段としても有用 である。
【図1】反射板の正面図。
【図2】反射板の正面図。
【図3】蓄光体を立体的に配設した反射板の正面図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】ランプ発光部の要部断面図。
2 反射板 4 反射面 5 蓄光体部
Claims (5)
- 【請求項1】 乾電池又は発電機を電源とする小ランプ
において、ランプの反射板の一部に蓄光体部を設けてな
る小ランプ。 - 【請求項2】 反射板上の蓄光体部がランプを中心とし
て放射状に定角度間隔で区分されて設けられてなる請求
項1記載の小ランプ。 - 【請求項3】 反射板上の蓄光体部がランプを中心とす
る環状又は円形に形成されてなる請求項1記載の小ラン
プ。 - 【請求項4】 ランプの反射板上の蓄光体部が合成樹脂
成型品とされて反射板内面に放射状に立設されてなる請
求項1記載の小ランプ。 - 【請求項5】 乾電池又は発電機を電源とする小ランプ
において、ランプの反射板を固定する筒状カバー部材が
蓄光体を含有する透光性合成樹脂で成型されてなる小ラ
ンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007349U JP3019768U (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 小ランプの発光部構造 |
| US08/838,594 US5757111A (en) | 1995-04-03 | 1997-04-10 | Night light with phosphorescent element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007349U JP3019768U (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 小ランプの発光部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3019768U true JP3019768U (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=43155170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995007349U Expired - Lifetime JP3019768U (ja) | 1995-04-03 | 1995-06-23 | 小ランプの発光部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019768U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292261A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Railway Technical Res Inst | 踏切制御装置 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP1995007349U patent/JP3019768U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292261A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Railway Technical Res Inst | 踏切制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5757111A (en) | Night light with phosphorescent element | |
| US6179431B1 (en) | Flashlight with electro-luminescent element | |
| JP3185478U (ja) | 自動的に光色を変化させるスマート型ledランプ | |
| JPH09265807A (ja) | Led光源,led信号灯および信号機 | |
| US20050219839A1 (en) | Lighted purse | |
| JPH0473802A (ja) | 点滅回転灯 | |
| JP3019768U (ja) | 小ランプの発光部構造 | |
| JP5405385B2 (ja) | 自発光式led交通標識 | |
| JP5782623B1 (ja) | 行灯 | |
| US20060146513A1 (en) | Innovated type of luminescent cover unit for lighting unit | |
| CN208041962U (zh) | 一种灯体结构及太阳能壁挂灯 | |
| JPH0714507U (ja) | 発光装置 | |
| JP2000319833A (ja) | 工事灯 | |
| JP2000319833A6 (ja) | 工事灯 | |
| CN209165090U (zh) | 一种多功能三角应急灯 | |
| JP2006328927A (ja) | パッテルライト | |
| JP2003084693A (ja) | 面発光構造 | |
| JP2004006255A (ja) | 標示ランプ | |
| CN201277494Y (zh) | 指示兼应急照明灯具 | |
| JPH079181Y2 (ja) | 表 札 | |
| JP3294150B2 (ja) | 発光表示装置 | |
| JP2008047376A (ja) | 携帯用照明装置 | |
| JP3042363U (ja) | 蓄光小型ランプカバー | |
| JP3035861U (ja) | 透光性蓄光発光体をコートした照明器具 | |
| JP3207298U (ja) | 照明装置および照明具 |