JP3019126U - シャワー・ヘッド - Google Patents
シャワー・ヘッドInfo
- Publication number
- JP3019126U JP3019126U JP1995006733U JP673395U JP3019126U JP 3019126 U JP3019126 U JP 3019126U JP 1995006733 U JP1995006733 U JP 1995006733U JP 673395 U JP673395 U JP 673395U JP 3019126 U JP3019126 U JP 3019126U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shower
- shower head
- cartridge
- magnet pieces
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- Expired - Lifetime
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワー・ヘッドの改良に関するものであ
る。 【構成】 シャワー・ヘッド本体1に装着するシャワー
板3の内側に、ろ剤7として少なくとも脱塩素剤を封入
したろ過カートリッジ4を交換可能に収納すると共に、
シャワー板3内部または上記ろ過カートリッジ4の側壁
内側に、通水部を挟持するように一対の磁石片8、8を
対峙させて設けたものである。また、シャワー板の内側
にろ過カートリッジを収納可能としたシャワー・ヘッド
本体の握り部10に、該握り部を貫通する通水路11を
挟持するように一対の磁石片13、13を対峙させて設
ける。 【効果】 ろ過カートリッジを湯水が通過することで、
湯水に含まれる有害な残留塩素や不純物を完全に除去で
きると共に、磁石片によって湯水が磁化されて磁化水と
なることと相俟って、髪の毛や素肌に全く無害の湯水と
してシャワーを浴びることができる。また、握り部に磁
石片を設けたものは、上記効果と併せて掌を磁力が刺激
し、血行が促進される。
る。 【構成】 シャワー・ヘッド本体1に装着するシャワー
板3の内側に、ろ剤7として少なくとも脱塩素剤を封入
したろ過カートリッジ4を交換可能に収納すると共に、
シャワー板3内部または上記ろ過カートリッジ4の側壁
内側に、通水部を挟持するように一対の磁石片8、8を
対峙させて設けたものである。また、シャワー板の内側
にろ過カートリッジを収納可能としたシャワー・ヘッド
本体の握り部10に、該握り部を貫通する通水路11を
挟持するように一対の磁石片13、13を対峙させて設
ける。 【効果】 ろ過カートリッジを湯水が通過することで、
湯水に含まれる有害な残留塩素や不純物を完全に除去で
きると共に、磁石片によって湯水が磁化されて磁化水と
なることと相俟って、髪の毛や素肌に全く無害の湯水と
してシャワーを浴びることができる。また、握り部に磁
石片を設けたものは、上記効果と併せて掌を磁力が刺激
し、血行が促進される。
Description
【0001】
この考案は、シャワー・ヘッドの改良に関し、ろ剤により上水の残留塩素や刺 激臭を除去すると共に、磁石により水を磁化して活性化するようにしたものであ る。
【0002】
上水は一般に、水源となる河川等から取水するものであるが、上水の腐敗や雑 菌の繁殖防止のため塩素を投入する。しかも最近の水源環境の悪化のため、浄水 場において塩素を大量に投入して浄化、殺菌処理を行なっている。このため上水 にはカルキ臭と云われる刺激臭が残存しているが、飲料水として利用する場合、 この刺激臭を除去するため、簡易な家庭用の浄水装置が各種提供されている。
【0003】 一方、活性炭をろ剤として封入したろ過構造を有するシャワー・ヘッドは知ら れている。即ち、給湯器などから供給される湯水について、活性炭を通過させる ことで、活性炭に不純物や不快臭などを吸着させて湯水を浄化しようとするもの である。
【0004】 ところで、従来より、水を磁気処理により活性化するという技術が利用されて いる。即ち、磁界の中に水を通して磁気処理された水(以下「磁化水」という。 )は、人体の細胞を活性化させて、新陳代謝を促すと共に、磁化水自体にも減菌 効果があることが経験的に知られているのである。また、磁化水は水あか等が発 生し難く、磁気処理により水自体の浄化効果が促進されるともいわれている。
【0005】
上述のように、浄水場で塩素処理された上水には、各家庭に配水された時点で も、猶かなりの量の残留塩素が含まれているため、以下のような問題点が指摘さ れている。即ち、かかる残留塩素は、ビタミンや蛋白質を破壊する作用があるた め、素肌や髪の毛を傷め、肌あれ等の要因となっている。また、その脱色作用に より髪の毛を茶色に変色させる原因ともなっているのである。
【0006】
上記各課題を解決するため本案は、シャワー・ヘッド本体1に装着するシャワ ー板3の内側に、ろ剤7として少なくとも脱塩素剤を封入したろ過カートリッジ 4を交換可能に収納すると共に、シャワー板内部に通水部を挟持するように一対 の磁石片8、8を対峙させて設けるという手段を用いたものである。また、この 磁石片8、8をろ過カートリッジの側壁内側に設けるという手段を用いた。
【0007】 更に、シャワー・ヘッド本体1に装着するシャワー板3の内側に、ろ剤として 少なくとも脱塩素剤を封入したろ過カートリッジ14を交換可能に収納すると共 に、シャワー・ヘッドの握り部10において、該握り部の通水路11を挟持する ように一対の磁石片13、13を対峙させて設けるという手段を用いた。
【0008】
上記構成にかかる本案シャワー・ヘッドは、ろ過カートリッジ4内の脱塩素剤 が湯水に含まれる残留塩素を完全に吸着・除去すると同時に、通水路を挟持する 磁石片8により生じる磁界内を湯水が通過することで、湯水を磁化水とし、活性 化した湯水を供給するという格別の作用を奏するものである。
【0009】 また、握り部10に磁石片13を設けたものにあっては、ろ過カートリッジ1 4が残留塩素を除去するのは勿論、磁石片が通水路11を通過する湯水を磁化す ると同時に、外方へ放出される磁力線が握り部を把持している掌を透過して該部 の血行を促進するという作用を併有するものである。
【0010】
以下、本案シャワー・ヘッドの構成を図面に基づいて更に詳述すると、図1に おいて1は、例えばABS樹脂等からなるシャワー・ヘッド本体であって、その 下端ネジ部2を、そのまま或いはアダプターを介してシャワー・ホース(図示せ ず)に取付可能としたものである。3はその表面に多数の小孔3aを穿設したシ ャワー板であって、シャワー・ヘッド本体の上部前面に螺着するものである。4 は上記シャワー板の内側でシャワー・ヘッド本体の放水部5に弾性的に嵌着する ろ過カートリッジであって、図2に示すように前後に設けた通水口4aの内側に ろ過紙6を介在させてろ剤7を充填すると共に、カートリッジの側壁内側に通水 方向と直交して磁力線Hが生じるようにN極とS極を対峙させて一対の磁石片8 、8を設けたものである。尚、ろ剤7としては、例えば抗菌粒状活性炭および脱 塩素剤として亜硫酸カルシウムを混合したものを用い、また、磁石片としては磁 束密度600乃至1000ガウスのフェライト磁石を用いている。
【0011】 このように構成した本案シャワー・ヘッドを使用する場合、シャワー・ホース を介して供給された湯水9は、ろ過カートリッジ4内を通過し、シャワー板3の 小孔を通過して拡散放出される。この時、カートリッジ内を通過した湯水は、磁 石片8により生じた磁力線H内を通過することで、その磁力作用により活性化さ れて磁化水となる。また、ろ剤7の亜硫酸カルシウムが湯水に含まれる残留塩素 と化合して湯水から塩素を除去すると共に、活性炭により不純物、不快臭等が吸 着される。従って、拡散放出される湯水は完全に浄化されたものとなり、人体に 悪影響を与えないばかりでなく、むしろ髪の毛や素肌に極めて優しいものとなっ て供給されるのである。
【0012】 なお、上記磁石片8、8は必ずしもカートリッジ内に設ける必要はなく、シャ ワー板3の内側で湯水の通水方向と直交して磁力線Hが生じるようにN極とS極 を対峙させて設けてあればよい。
【0013】 次に図4は、本案シャワー・ヘッドの他の実施例を示すものであって、図にお いて、10は内部に通水路11が貫通するシャワー・ヘッドの握り部であり、外 側から対向して収容部12、12を凹成したものである。而して、それぞれの収 容部に通水路11を挟むようにN極とS極を対峙させて磁石片13、13を収納 埋設し、同じABS樹脂等の合成樹脂材の蓋をして、例えば超音波融着等により 水密に閉止するようにして磁石片13の劣化を防止したものである。なお該部に 収納する磁石としては磁束密度2000ガウス程度の強力磁石を用いている。 また、シャワー・ヘッドのシャワー板の内部には、前記実施例と同様にろ剤と して少なくとも脱塩素剤を封入したカートリッジ14を取付け可能としている。 尚この場合のカートリッジは、ろ剤のみを封入したものでよく、磁石片8を有す るものでなくてもよい。
【0014】 本実施例の場合は、通水路11の磁石片13を設けた部分を湯水が通過するこ とにより、前記実施例と同様に湯水が磁化され、良好な磁化水となり、更に、ろ 過カートリッジ14を通過することで残留塩素や不純物などが除去された湯水が 放出されるものである。また、磁石片13をシャワー・ヘッドの握り部に設けて あるので、該部を握ってシャワーを浴びている間、該磁石片が生成する磁力線に より掌のツボを刺激し、血行を良好にする効果も併せて得ることができる。
【0015】 また、前述の実施例においては、カートリッジの脱塩素性能が劣化すると、磁 石片も併せて交換することを余儀なくされ、カートリッジ自体が比較的高価なも のとなっていたが、本実施例では、磁石片は永久に使用でき、ろ剤のみが封入さ れたカートリッジを交換するだけでよいため、経済的である。
【0016】 なお、上記各実施例において、使用する磁石片の材質や磁束密度は、上述した ものに限定されるものでなく、生成される磁界内を通過する湯水を磁化して活性 化させる強力なものであればよい。また、ろ剤は上述したものに限定するもので なく、脱塩素性能や不純物等の吸着能力を有するものであればよい。
【0017】
以上述べたように、本案シャワー・ヘッドによれば、脱塩素剤などのろ剤を封 入したろ過カートリッジを湯水が通過することで、湯水に含まれる有害な残留塩 素や不純物を完全に除去できると共に、磁石片によってできた磁界内を湯水が通 過して湯水が磁化されて磁化水となることと相俟って、髪の毛や素肌に全く無害 の湯水としてシャワーを浴びることができるという、従来のシャワー・ヘッドに はなかった格別の効果が得られる優れた考案である。
【0018】 また、握り部に磁石片を設けたものにあっては、上記効果と併せて掌を磁力が 刺激し、血行が促進されるという効果も期待でき、更に、ろ過カートリッジには 磁石片を必要としないため、該カートリッジが極めて安価に提供できるという特 有の効果が得られるものである。
【図1】本案シャワー・ヘッドの一例を一部切欠して示
す部分斜視図
す部分斜視図
【図2】カートリッジの一例を示す、一部切欠断面図
【図3】カートリッジの装着方法を示す説明図
【図4】握り部に磁石片を埋設した実施例を示す断面図
1 シャワー・ヘッド本体 3 シャワー板 4 ろ過カートリッジ 7 ろ剤 8 磁石片 10 握り部 12 収容部 13 磁石片
Claims (3)
- 【請求項1】シャワー・ヘッド本体1に装着するシャワ
ー板3の内側に、ろ剤7として少なくとも脱塩素剤を封
入したろ過カートリッジ4を交換可能に収納すると共
に、上記シャワー板3内部に、通水部を挟持するように
一対の磁石片8、8を対峙させて設けたことを特徴とす
るシャワー・ヘッド。 - 【請求項2】ろ過カートリッジ4の側壁内側に、通水部
を挟持するように一対の磁石片8、8を設けたことを特
徴とする請求項1記載のシャワー・ヘッド。 - 【請求項3】シャワー・ヘッド本体に装着するシャワー
板の内側に、ろ剤として少なくとも脱塩素剤を封入した
ろ過カートリッジ14を交換可能に収納し、シャワー・
ヘッド本体の握り部10に、該握り部を貫通する通水路
11を挟持するように一対の磁石片13、13を対峙さ
せて設けたことを特徴とするシャワー・ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995006733U JP3019126U (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シャワー・ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995006733U JP3019126U (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シャワー・ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3019126U true JP3019126U (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=43154549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995006733U Expired - Lifetime JP3019126U (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シャワー・ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019126U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087850A1 (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-24 | Toray Industries, Inc. | 浄水器 |
| JP2008173538A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Toray Ind Inc | 浄水器 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP1995006733U patent/JP3019126U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087850A1 (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-24 | Toray Industries, Inc. | 浄水器 |
| JP2008173538A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Toray Ind Inc | 浄水器 |
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