JP3016271U - 家具固定具 - Google Patents
家具固定具Info
- Publication number
- JP3016271U JP3016271U JP1995002449U JP244995U JP3016271U JP 3016271 U JP3016271 U JP 3016271U JP 1995002449 U JP1995002449 U JP 1995002449U JP 244995 U JP244995 U JP 244995U JP 3016271 U JP3016271 U JP 3016271U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- furniture
- mounting
- mounting member
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家具の任意の位置と壁面等とを連結すること
ができ、かつ家具の配置換えに手間がかからない家具固
定具を提供することである。 【構成】 アーム10の一端に、アーム10に対して屈
曲自在の第1の取付け金具20を設け、アーム10の他
端に、アーム10に対して屈曲自在で回動可能の第2の
取付け金具30を設け、この取付け金具30の取付け板
32の取付け角度を調節可能にしたのである。
ができ、かつ家具の配置換えに手間がかからない家具固
定具を提供することである。 【構成】 アーム10の一端に、アーム10に対して屈
曲自在の第1の取付け金具20を設け、アーム10の他
端に、アーム10に対して屈曲自在で回動可能の第2の
取付け金具30を設け、この取付け金具30の取付け板
32の取付け角度を調節可能にしたのである。
Description
【0001】
この考案は、たんす、書架などの家具を固定する器具に関する。
【0002】
地震などで家具が倒れるのを防止するため、家具を壁面や天井等に固定する金 具が用いられる。
【0003】 一般に、この種の金具は、家屋の適宜個所と家具の上部をアームやブラケット で接続するようになっている。
【0004】
しかしながら、アームやブラケットの端部を家具と壁面などにそれぞれ取り付 ける金具の角度が固定されていると、家具の配置が限定されてしまい、場所によ っては固定具を使用できないこともある。
【0005】 例えば、図7に示すように、アーム1の一端に取付け金具2a、他端に取付け 金具2bが設けられ、それぞれアーム1に対して屈曲自在になっている固定具を 用いた場合、家具Fの上面と柱Pの前面とにそれぞれ金具2a、2bをねじ釘3 で固定すればよいが、家具Fの上部側面に金具2bを固定して柱Pに接続するこ とは不可能である。
【0006】 また、家具を配置換えする場合、固定具を完全に取り外し、家具を所定の位置 に移動した後再び取り付ける必要がある。
【0007】 そこで、この考案の課題は、家具の任意の部分と壁面等を接続することができ る固定具を提供することである。
【0008】 この考案の第2の課題は、家具の配置を換える場合等に、全部を取り外す必要 のない固定具を提供することである。
【0009】
上記の課題を解決するために、この考案においては、アームの一端に、アーム に対して屈曲自在の第1の取付け金具を設け、アームの他端に、アームに対して 屈曲自在かつアームの周方向に回動自在の第2の取付け金具を着脱可能に設け、 第2の取付け金具の取付け板を取付け角度調節可能にしたのである。
【0010】
第2の取付け金具が、アームに対して屈曲自在かつ回動自在になっているため 、この取付け金具の角度を周方向に360度の範囲で調節することができ、しか もその周方向に定められた角度で屈曲できるから、家具のどの部分にでも第2の 取付け金具を接続することができる。
【0011】 また、第2の取付け金具が上記のように位置調節自在であるということは、相 対的に第1の取付け金具も周方向の位置を任意に選択できることである。
【0012】 そして、第2の取付け金具が着脱可能になっているため、第1の取付け金具を 壁面等から取り外すと、アームを第2の取付け金具から分離することができ、第 2の取付け金具を家具に固着したままで家具を移動し、その位置で再びアームを 第2の取付け金具に接続して第1の取付け金具を壁面等に固着すると家具固定具 の取付けが完了する。
【0013】
以下、この考案の実施例を図1乃至図6に基づいて説明する。
【0014】 図1及び図2に示すように、この考案の家具固定具は、アーム10と、その一 端に設けられた第1の取付け金具20と、他端に設けられた第2の取付け金具3 0より成る。
【0015】 前記第1の取付け金具20は、アーム10に対するコ字形連結部21と取付け 板22より成り、連結部21は、ピン23によってアーム10の一端の偏平部1 1に回動自在に、即ちアーム10に対して矢印方向に屈曲自在に取り付けられて いる。
【0016】 また、前記取付け板22には、ねじ釘などを挿入する取付け孔24が設けられ ている。
【0017】 前記アーム10の他端には、短い連結棒12がねじ13によってねじ係合され 、回動自在かつ着脱自在になっており、連結棒12の先端には、偏平部14が設 けられている。
【0018】 前記第2の取付け金具30は、図1乃至図4に示すように、連結部材31と取 付け板32より成り、連結部材31はピン33によって、前記連結棒12の偏平 部14に回動自在、即ちアーム10に対して図2の矢印方向に屈曲自在に取付け られている。また、取付け板32には、ねじ釘などを挿入する取付け孔34が設 けられている。
【0019】 さらに、上記連結部材31には、図3及び図4に示すように、ナット35が回 転しないように保持されており、このナット35に取付け板32を貫通したボル ト36がねじ込まれ、取付け板32を連結部材31に固定するようになっている 。そして、ボルト36を緩めると、取付け板32は図4の矢印方向に回動自在と なり、ボルト36を再び締め付けることによって、図4の鎖線で示すように、取 付け板32を連結部材31に対して任意の角度で固定できるようになっている。 なお、ボルト36のヘッドが取付け板32の下面から突出しないように、取付け 板32の下面に凹所を設けてボルト36のヘッドが没入するようにしておく。
【0020】 前記アーム10は、その長さを伸縮自在にしておくことができる。その一例を 図5に示す。図示のように、アーム10をアーム10aと10bに分割し、アー ム10bをアーム10a内に挿入可能な径とし、アーム10a内にねじ棒10c を固定して、アーム10bの先端部をこのねじ棒10cにねじ係合する。そうす ると、アーム10bを回動することによって、全体のアーム10の長さを調節す ることができる。
【0021】 上記のような家具固定具を用いる場合には、図6に示すように、まず第1の取 付け金具20の取付け板22を柱Pなどにねじ釘Sで固着する。次に、第2の取 付け金具30を連結棒12を回して取付け金具30を家具Fの側面の方向に向け る。そして、前記ボルト36(図3及び図4)によって、取付け板32を家具F の上面と平行の方向に調節し、ねじ釘を取付け孔34にねじ込んで固着する。ま た、両面粘着テープを用いて取付け板32の外面と家具Fの側面を固着してもよ い。
【0022】 なお、第1と第2の取付け金具を逆に用いて、第1の取付け金具を家具等に、 第2の取付け金具を壁面等に固着することができる。
【0023】
この考案によれば、以上のように、アームの一端に設けた一方の取付け金具を アームの周方向に回動可能かつ取付け角度を調節可能としたので、家具などの固 定個所に制限を受けることが少い。
【0024】 また、一方の取付け金具を着脱自在にしたので、家具等の配置換えを行なう場 合に、他方の取付け金具の固着位置を変更するだけでよいから手間が省けるなど の利点がある。
【図1】この考案の家具固定具の一例を示す平面図
【図2】同上の側面図
【図3】第2の取付け金具の縦断正面図
【図4】同上の裏面図
【図5】アームの伸縮機構を示す縦断面図
【図6】家具固定具の使用状態を示す側面図
【図7】従来の家具固定具の使用状態を示す斜視図
1 アーム 2a、2b 取付け金具 3 ねじ釘 F 家具 P 柱 10、10a、10b アーム 10c ねじ棒 11 偏平部 12 連結棒 13 ねじ 14 偏平部 20 第1の取付け金具 21 連結部 22 取付け板 23 ピン 24 取付け孔 30 第2の取付け金具 31 連結部材 32 取付け板 33 ピン 34 取付け孔 35 ナット 36 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 アームの一端に、アームに対して屈曲自
在の第1の取付け金具を設け、アームの他端に、アーム
に対して屈曲自在かつアームの周方向に回動自在の第2
の取付け金具を着脱可能に設け、第2の取付け金具の取
付け板を取付け角度調節可能にした家具固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995002449U JP3016271U (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 家具固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995002449U JP3016271U (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 家具固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3016271U true JP3016271U (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=43151804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995002449U Expired - Lifetime JP3016271U (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 家具固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3016271U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5864068B1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-02-17 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP1995002449U patent/JP3016271U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5864068B1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-02-17 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
| WO2016031516A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
| US9872564B2 (en) | 2014-08-28 | 2018-01-23 | Kyb Corporation | Overturn preventing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4513994A (en) | Ceiling fan and outlet box support | |
| EP1472488B1 (en) | Column | |
| US5832679A (en) | Apparatus for bracing a structural component against sway and seismic disturbances | |
| JP3016271U (ja) | 家具固定具 | |
| US7243891B2 (en) | Mounting bracket, and method therefor | |
| JPH078895Y2 (ja) | 長尺部材用支持具 | |
| JPH10231825A (ja) | 懸吊支持金具 | |
| JPH0334423Y2 (ja) | ||
| JPH0583924U (ja) | 照明器具の固定構造 | |
| JPS5842710Y2 (ja) | 支持台 | |
| JPS6019293Y2 (ja) | 照明器具の取付け装置 | |
| JP2568229Y2 (ja) | 吊りボルト付設具 | |
| JP3015180U (ja) | 家具転倒防止金具 | |
| JPH0350216Y2 (ja) | ||
| JPH0632440Y2 (ja) | アクセルペダル開度保持装置 | |
| JPH0615067Y2 (ja) | 懸吊支持金具 | |
| JPS6025767Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPS58882Y2 (ja) | コ−ドペンダント取付装置 | |
| JPH0260920B2 (ja) | ||
| JP2000013038A (ja) | ドームカメラの取付装置 | |
| JPH0216700Y2 (ja) | ||
| JPS6211486Y2 (ja) | ||
| JPH08246623A (ja) | 軒樋支持具 | |
| JP2577957Y2 (ja) | 軒樋取付具 | |
| JPS5918236Y2 (ja) | カ−ブミラ−等の支持装置 |