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JP3015551B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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Publication number
JP3015551B2
JP3015551B2 JP3284950A JP28495091A JP3015551B2 JP 3015551 B2 JP3015551 B2 JP 3015551B2 JP 3284950 A JP3284950 A JP 3284950A JP 28495091 A JP28495091 A JP 28495091A JP 3015551 B2 JP3015551 B2 JP 3015551B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
conditioning unit
air conditioning
blower
unit
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP3284950A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05118635A (ja
Inventor
明 矢本
鋼平 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3284950A priority Critical patent/JP3015551B2/ja
Publication of JPH05118635A publication Critical patent/JPH05118635A/ja
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Publication of JP3015551B2 publication Critical patent/JP3015551B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は異なる被空調域を空調す
る空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の室内(被空調域)を空調するマル
チタイプの空気調和装置が示されたものとして、実公昭
53−27666号公報がある。
【0003】この公報で示された空気調和装置は、異な
る被空調域に取り付けられ送風機が内蔵された複数個の
送風ユニットと、それら被空調域とは別の部位に配置さ
れ空調空気を形成するための空調ユニットと、この空調
ユニットから吐出された空調空気を夫々の送風ユニット
へ導びくダクトとから構成し、送風ユニットの吹出口に
は逆流防止ダンパを設けるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような空気調和装
置において、例えば、すべての送風ユニットの運転を停
止させた場合は、当然空調ユニットの運転も停止させる
必要がある。
【0005】このため、空調ユニットの制御器は信号線
を介して各送風ユニットにつながれて、すべての送風ユ
ニットの停止時の信号をこの空調ユニットの制御器で受
けるため、この制御器が複雑になることが考えられる。
又、空調ユニットはすべての送風ユニットと信号線でつ
なぐため、設置作業が煩雑となることがあった。
【0006】本発明は、空調ユニットと送風ユニットと
を信号線でつなぐ必要性をなくして、制御器の簡略化並
びにこれらユニットの設置作業の単純化を図ることを目
的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、異なる被空調域に取り付けられ送風機が内
蔵された複数個の送風ユニットと、それら被空調域とは
別の部位に配置され空調空気を形成するための熱交換器
が内蔵された空調ユニットと、この空調ユニットから吐
出された空調空気を夫々の送風ユニットへ導びくダクト
とから構成し、夫々の送風ユニットには、運転停止時の
空気の逆流を防止するダンパを設け、一方空調ユニット
には、この空調ユニットの熱交換器の温度が所定値以上
もしくは以下になった場合および/又はこの空調ユニッ
ト内を流れる風量が所定値以下になった場合にこの空調
ユニットの運転を停止する制御器を備えるようにしたも
のである。
【0008】
【作用】すべての送風ユニットの運転停止時には、夫々
の送風ユニット内のダンパが閉じられ、空調ユニット内
に空気が流れなくなる。これによって空調ユニット内の
熱交換器の温度や空調ユニット内の通風量が所定値以下
となり、このことを検出して空調ユニットの運転が制御
器によって停止される。
【0009】
【実施例】図1において、1,2は被空調域となる2つ
の部屋で、夫々の部屋には送風ユニット3,4がつなが
れている。5は被空調域とは別の部位となる室外に設置
された空調ユニットで、この空調ユニットは室外機6と
室内機7と両機をつなぐ冷媒管8とから構成されてい
る。9は空調ユニット5と夫々の送風ユニット3,4と
をつなぐダクトである。上述した送風ユニット3,4
と、空調ユニット5と、ダクト9とから空気調和装置1
0が構成されている。
【0010】送風ユニット3,4には、送風機11と、
ダンパ12とが備えられている。13は部屋1,2に設
置された室温検出器、14はこの検出器13につながれ
た送風制御器で、室温(室温検出器13で検知した値)
と設定温度との差が大きければ高速で、その差が小さけ
れば低速で回転するよう送風機11に信号が出力され
る。ダンパ12は、送風機11の運転時には部屋2に設
置された送風ユニット4内の状態(略水平)となり、一
方送風機11の運転停止時には部屋1に設置された送風
ユニット3内の状態(略垂直)となる。すなわち、送風
機11の運転停止時はダンパ12が略垂直状態となって
停止中の送風ユニット3からダクト9を介して運転中の
送風ユニット4への空気の逆流を防止する。
【0011】空調ユニット5において、室外機6にはイ
ンバータ圧縮機15と、室外熱交換器16と室外ファン
17とが内蔵されており、室内機7には室内熱交換器1
8が内蔵されている。又、この室内機7には、室内熱交
換器18の温度を検出する温度センサ19と、この室内
機7内の風速を検出する風速センサ20とが設けられて
いる。
【0012】そして、室内機7には吹出口21と、第1
の吸込口22と、第2の吸込口23とが設けられてお
り、吹出口21は上述したダクト9に、第1の吸込口2
2は夫々の部屋1,2からの戻り空気が導びかれるリタ
ーンダクト24に、第2の吸込口23は室外空気を吸込
む補助ダクト25に夫々つながれている。上述した温度
センサ19並びに風速センサ20は制御器26を介して
圧縮機15につながれており、温度センサ19で検出し
た温度(室内熱交換器18の温度)が所定値となるよう
にインバータ圧縮機15の運転周波数が制御される。そ
して、室内熱交換器18の温度が所定値以下となった場
合にはインバータ圧縮機15の運転が停止される。又、
風速センサ20で検出する風量が一つの送風ユニット
3,4の吸込風量以下になった場合にインバータ圧縮機
15の運転を停止する。
【0013】このように、送風ユニット3,4の運転は
送風制御器14で、空調ユニット5の運転は制御器26
で夫々個々に決められており両ユニット3,4,5間を
つなぐ信号線を不要としている。
【0014】このような構成を備えた空気調和装置10
において、2つの部屋1,2を冷房する場合は、空調ユ
ニット5と夫々の送風ユニット3,4とを運転させる。
これによって室内熱交換器18で冷却された空調空気は
ダクト9を介して夫々の送風ユニット3,4から夫々の
部屋1,2へ導びかれる。そして夫々の部屋1,2内の
空気はリターンダクト24を介して空調ユニット5の室
内機7へ戻される。
【0015】ここで、例えば部屋1の冷房を停止するた
めに送風ユニット3の運転を停止すると、ダンパ12は
略垂直状態となり、この部屋への冷風の導入が停止され
る。尚、図1における実線矢印はこの運転状態の空気の
流れを示したものである。
【0016】そして、すべての部屋1,2の冷房を停止
するためにすべての送風ユニット3,4の運転を停止す
ると、いずれの送風ユニット3,4のダンパ12も略垂
直状態となる。これによって、空調ユニット5の室内機
7内の空気の流れがなくなり、これを風速センサ20で
検出して制御器26を介してインバータ圧縮機15の運
転が停止する。
【0017】次に送風ユニット3,4の運転がどれか一
つでも再開すると、ダクト9を介して空調ユニット5の
室内機7内に空気が流れるため、これを風速センサ20
が検出して空調ユニット5の運転も再開する。
【0018】上述した実施例は冷房専用の空調ユニット
5であるが、この空調ユニット5のインバータ圧縮機1
5の吐出管並びに吸込管に四方弁を設けて暖房運転も可
能なものとしても良い。この場合、室内熱交換器18に
設けられた温度センサで検出する温度(室内熱交換器の
温度)が所定値以上となった場合にインバータ圧縮機1
5の運転が停止される。
【0019】尚、上記実施例は、風速センサ20で検出
する風量が所定値以下になった場合に、インバータ圧縮
機15の運転を停止するようにしたが、この風速センサ
20を廃止して上述の温度センサ19で検出する値に基
づいてインバータ圧縮機15の運転制御を行なっても良
い。この場合、送風ユニット3,4の運転再開時と室内
熱交換器18の温度低下とに多少ずれがあるためこの送
風ユニット3,4の運転再開と空調ユニット5の運転再
開とに多少タイムラグが生ずることがある。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、複数個の送
風ユニットと、空調ユニットと、これらユニットをつな
ぐダクトとから構成し、送風ユニットには運転停止時の
空気の逆流を防止するダンパを設け、一方空調ユニット
にはこの空調ユニット内の熱交換器の温度もしくは空調
ユニット内を流れる風量が所定値以下になった場合に、
この空調ユニットの運転を停止する制御器を備えるよう
にしたので、すべての送風ユニットの停止時には空調ユ
ニット内の空気の流れがなくなり、これを制御器が受け
てこの空調ユニットの運転が停止される。従って送風ユ
ニットと空調ユニットとをつなぐ信号線が不要となり、
各ユニットの制御器の簡略化と両ユニットの設置作業の
単純化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図面は本発明の実施例を示す空気調和装置の説
明図である。
【符号の説明】
1,2 部屋 3,4 送風ユニット 5 空調ユニット 9 ダクト 11 送風機 12 ダンパ 18 室内熱交換器 26 制御器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる被空調域に取り付けられ送風機が
    内蔵された複数個の送風ユニットと、それら被空調域と
    は別の部位に配置され空調空気を形成するための熱交換
    器が内蔵された空調ユニットと、この空調ユニットから
    吐出された空調空気を夫々の送風ユニットへ導びくダク
    トとから構成し、前記夫々の送風ユニットには、このユ
    ニットに内蔵された送風機の運転停止時にこの送風ユニ
    ットから前記ダクトへ空気が逆流するのを防止するダン
    パを設けた空気調和装置において、前記空調ユニットの
    熱交換器の温度および/又はこの空調ユニット内を流れ
    る風量が所定値以下になった場合にこの空調ユニットの
    運転を停止する制御器を備えたことを特徴とする空気調
    和装置。
JP3284950A 1991-10-30 1991-10-30 空気調和装置 Expired - Fee Related JP3015551B2 (ja)

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EP4194766B1 (en) * 2020-08-07 2025-01-22 Daikin Industries, Ltd. Fan unit and air treatment system equipped with same
CN116075672B (zh) 2020-08-07 2024-02-02 大金工业株式会社 风机单元及包括该风机单元的空气处理系统
JP7078866B2 (ja) * 2020-08-07 2022-06-01 ダイキン工業株式会社 ファンユニット
JP2024072949A (ja) * 2022-11-17 2024-05-29 三菱電機株式会社 空調システム

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