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JP3015063B2 - ファクシミリ装置の伝送制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の伝送制御方法

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JP3015063B2
JP3015063B2 JP2110647A JP11064790A JP3015063B2 JP 3015063 B2 JP3015063 B2 JP 3015063B2 JP 2110647 A JP2110647 A JP 2110647A JP 11064790 A JP11064790 A JP 11064790A JP 3015063 B2 JP3015063 B2 JP 3015063B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、短縮手順機能およびリダイアル機能を備え
たファクシミリ装置の伝送制御方法に関する。
[従来の技術] 近年、ファクシミリ装置に装備される機能が非常に多
くなり、伝送前手順において、相手装置との間でやりと
りする手順信号のフィールドにセットするデータのデー
タ量も非常に大きくなっており、それにより、伝送前手
順処理に要する時間が非常に長くなり、結果的に、画情
報伝送に要する時間がなくなるという事態を生じてい
る。
かかる事態を解消するために、いわゆる短縮手順機能
を備えたファクシミリ装置が実用されている。
この短縮手順機能では、送信装置は、おのおのの宛先
について非標準機能設定信号NSFのフィールド情報な
ど、使用可能な伝送機能情報を記憶しており、例えば、
第6図(a)に示すような手順を実行する。
すなわち、オペレータより宛先の電話番号および伝送
条件が指定されると、送信装置TXは、受信装置RXを発呼
する(ダイアル)。
これにより、受信装置RXが着信検出すると、受信装置
RXは、オフフックし、所定のトーン信号からなる被呼局
識別信号CEDを一定時間Taの間送出する。
送信装置TXは、この被呼局識別信号CEDを受信する
と、即座に所定のトーン信号TN1を一定の短時間発生さ
せ、トーン信号TN1の出力を停止してから一定時間を経
過した時点で、そのときの受信装置RXに対応した記憶し
ている伝送機能情報に基づいて内容を決定した非標準機
能設定信号NSSを送出する。そして、そのときに設定し
たモデム速度でモデムトレーニングを行うために、グル
ープ3ファクシミリモデム90のモデム速度をその設定速
度に設定した状態で、トレーニングチェック信号TCFを
送出する。
一方、受信装置RXでは、被呼局識別信号CEDを送出し
ている間にトーン信号TN1を検出すると、その時点で被
呼局識別信号CEDの送出を終了して、非標準機能設定信
号NSSを受信する準備に移行する。
これにより、受信装置RXは、非標準機能設定信号NSS
を受信すると、それにより指定された伝送速度でトレー
ニングチェック信号TCFを受信し、その受信状態が良好
な場合には、受信準備確認信号CFRを応答して、画情報
受信準備に移行する。
送信装置TXは、受信準備確認信号CFRを受信すると、
送信原稿の画情報PIXを送信し、後続のページがないこ
とをあらわす手順終了信号EOPを送出する。
受信装置RXは、受信した画情報PIXを符号化復号化部
7で元の画信号に復号化し、それによって得た画信号を
順次プロッタ5に転送して、受信画像を記録出力させ
る。そして、画情報PIXの受信終了時に、符号化復号化
部7で符号誤りが所定数以下になっていて、画情報PIX
を正常受信した場合には、メッセージ確認信号MCFを応
答する。
送信装置TXは、メッセージ確認信号MCFを受信する
と、切断命令信号DCNを送出して、回線を復旧し、一連
の画情報送信動作を終了する。
また、受信装置RXは、切断命令信号DCNを受信する
と、回線を復旧し、一連の画情報受信動作を終了する。
このようにして、送信装置TXで受信装置RXの伝送機能
を記憶しておくことで、送信装置TXが非標準機能設定信
号NSSを送出して使用する伝送機能の設定を行うので、
受信装置RXからの伝送機能の通知を受けたのちに伝送機
能の設定を行う標準的な手順に比べて、伝送前手順に要
する時間を短縮することができる。
なお、受信装置RX側が短縮手順機能を備えていない場
合には、第6図(b)のような手順が実行される。
すなわち、この場合には、送信装置TXがトーン信号TN
1を送出しても、受信装置RXがそれを検出する機能を備
えていないので、受信装置RXでは、通常手順に応じてデ
ジタル識別信号DISを送出する。
送信装置TXは、上述のように、非標準機能設定信号NS
Sに続いてトレーニングチェック信号TCFを送出している
ので、その非標準機の識別信号NSFを受信することがで
きず、また、このときには、受信装置RXからトレーニン
グチェック信号TCFに対する正しい応答信号を受信でき
ないので、その状態で待っている。
受信装置RXは、送出したデジタル識別信号DISに基づ
く非標準機能設定信号NSSを待っているが、一定時間を
経過しても受信できない場合には、再度デジタル識別信
号DISを送出する。
送信装置TXは、この2度目のデジタル識別信号DISを
受信した場合には、その内容に基づいて、使用する伝送
機能を設定し、その設定内容に対応したデジタル命令信
号DCSを送出する。
それ以降は、上述と同様な伝送手順が実行されて、送
信装置TXから受信装置RXに対して、画情報PIXが伝送さ
れる。
一方、少ないキー操作で宛先電話番号を入力できるよ
うにしたワンタッチダイアル機能や、1つのキー操作で
直前に発呼した宛先を再度発呼できるようにしたリダイ
アル機能を備えたファクシミリ装置も実用されている。
このように、ファクシミリ装置を使いやすくするため
の機能が充実してきて、ファクシミリ装置の使い勝手が
非常に良好なものとなっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置には、次のような
不都合を生じていた。
すなわち、例えば、短縮手順のための伝送機能情報
を、短縮ダイアル機能に対応して記憶している場合、短
縮ダイアル機能を用いて操作入力した電話番号は、リダ
イアル機能のためのリダイアルバッファに蓄積される
が、短縮手順機能のための伝送機能が保存されないため
に、リダイアル機能を用いた場合短縮手順が実行されな
いという不都合を生じていた。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、
短縮手順機能を有効に使用できるファクシミリ装置の伝
送制御方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、短縮ダイアル機能に付随して、それぞれの
短縮ダイアルに登録された登録宛先から取得した伝送機
能情報を記憶する一方、短縮ダイアル機能使用時には、
宛先から手順信号を受信する前に、その登録された伝送
機能情報に基づいた機能設定信号を直接送出して使用す
る伝送機能を指定する短縮手順機能を備えるとともに、
直前に操作入力された宛先番号を1つのキー操作で再指
定可能なリダイアル機能を備えたファクシミリ装置の伝
送制御方法において、短縮ダイアル機能使用時には、登
録された伝送機能情報を指定するためのインデックス情
報も宛先番号に付随してリダイアル用情報として記憶
し、リダイアル機能が使用された時には、リダイアル用
情報として記憶しているインデックス情報を参照して伝
送機能情報を取り出し、その取り出した伝送機能情報に
基づいた機能設定信号を直接送出して使用する伝送機能
を指定するようにしたものである。
[作用] したがって、リダイアル機能を用いた場合でも、短縮
手順機能を使用できるので、ファクシミリ装置の使い勝
手が格段に向上する。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファ
クシミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の
各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処
理を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が
実行する制御処理プログラム、および、処理プログラム
を実行するときに必要な各種データなどを記憶するとと
もに、制御部1のワークエリアを構成するものである。
パラメータメモリ3は、例えば、短縮ダイアル情報な
ど、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情
報を記憶するためのものであり、例えば、バッテリバッ
クアップされたSRAMなどの不揮発性半導体装置からな
る。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を
記録出力するためのものであり、操作表示部6は、この
ファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作
キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画像信号に復号
化するためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧
縮された状態の画情報を多数記憶するためのものであ
る。
グループ3ファクシミリモデム9は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21
モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための
高速モデム機能(V.29モデム、V.27terモデム)を備え
ている。
網制御装置10は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。また、この実施例では、第6図(a),
(b)に示したと同じ方式の短縮手順機能を備えてお
り、網制御装置10は、トーン信号TN1の発生機能、およ
び、検出機能を備えている。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータ
メモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符
号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3ファクシ
ミリモデム9、および、網制御装置10は、システムバス
11に接続されており、これらの各要素間でのデータのや
りとりは、主としてこのシステムバス11を介して行われ
ている。
また、網制御装置10とグループ3ファクシミリモデム
9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
第2図は、操作表示部6の一例を示している。
同図において、スタートキー6aは、このファクシミリ
装置の送受信動作の開始を指令入力するためのものであ
り、ストップキー6bは、このファクシミリ装置の動作の
停止を指令入力するためのものであり、テンキー6cは、
電話番号などの数字(数値)情報を入力するためのもの
である。
リダイアルキー6dは、直前に発呼した宛先の電話番号
を1つのキー操作で入力できるリダイアル機能を実行す
るためのものであり、ワンタッチダイアルキー6eは、1
つのキー操作で1つの宛先電話番号を入力できるワンタ
ッチダイアル機能を実現するためのものである。また、
この操作表示部6には、例えば、テンキー6cの「#」に
続いて1桁の数字を入力することで、1つの宛先電話番
号を指定できる短縮ダイアル機能も備えている。
液晶表示器6fは、このファクシミリ装置からオペレー
タへの種々のメッセージを表示するためのものであり、
YESキー6gは、ガイダンスメッセージに対する肯定的な
回答などを操作入力するためのものであり、NOキー6h
は、ガイダンスメッセージに対する否定的な回答などを
操作入力するためのものである。
さて、パラメータメモリ3には、第3図(a)に示す
ようなキーコードテーブルTBK、同図(b)に示すよう
な電話番号テーブルTBT、および、同図(c)に示すよ
うな学習情報テーブルTBFが記憶されている。
キーコードテーブルTBKは、ワンタッチダイアルキー6
eのおのおののキー、および、短縮ダイアルのおのおの
のダイアルにそれぞれ割当てられたキーコードと、電話
番号テーブルTBTおよび学習情報テーブルTBFの記憶内容
のうち当該宛先に対応するものを参照するためのインデ
ックスとの組からなる項目を配列したものである。
電話番号テーブルTBTは、ワンタッチダイアルキー6e
のおのおののキー、および、短縮ダイアルのおのおのの
ダイアルにそれぞれ対応して、登録された電話番号を記
憶するためのものである。
学習情報テーブルTBFは、ワンタッチダイアルキー6e
のおのおののキー、および、短縮ダイアルのおのおのの
ダイアルにそれぞれ対応して、実際の画情報送信時の伝
送前手順で受信した非標準機能識別信号NSFのフィール
ドを記憶するためのものである。
また、システムメモリ2のワークエリアには、同図
(d)に示すように、発呼宛先の電話番号が憶される電
話番号バッファ、および、その宛先がワンタッチダイア
ルキー6eまたは短縮ダイアルにより操作入力された場合
に、その対応するインデックスが記憶されるインデック
スバッファからなるリダイアルバッファBFRが形成され
る。
第4図(a),(b)は、送信時の処理例を示してい
る。なお、この処理例では、本発明に直接関係する伝送
前手順の部分以外については、その詳細を省略してい
る。
まず、オペレータが送信準備の操作を行うと、操作表
示部6のスタートキー(図示略)などが操作されて送信
開始が指令入力されるまで、送信操作のための処理を行
う(処理101、判断102のNOループ)。
送信開始が指令されて、判断102の結果がYESになる
と、そのときに宛先操作が、ワンタッチダイアルキー6e
を用いて行われたか、短縮ダイアル機能を用いて行われ
たか、あるいは、リダイアル機能を用いて行われたのか
を調べる(判断103,104,105)。
ワンタッチダイアルキー6eまたは短縮ダイアル機能が
用いられた場合で、判断103あるいは判断104の結果がYE
Sになるときには、そのときに操作された機能に対応し
たキーコードを参照して、キーコードテーブルTBKより
対応するインデックスを得て、そのインデックスをリダ
イアルバッファBFRのインデックスバッファに記憶し
(処理106)、そのインデックスを参照して、電話番号
テーブルTBTより電話番号を得て、その電話番号をリダ
イアルバッファBFRの電話番号バッファに記憶する(処
理107)。
また、テンキー6cが用いられて、判断105の結果がNO
になるときには、リダイアルバッファBFRのインデック
スバッファにH′FF(H′は16進数をあらわす;以下同
じ)をセットしたのちに(処理108)、そのときに操作
入力された電話番号をリダイアルバッファBFRの電話番
号バッファに記憶する(処理109)。
また、リダイアルキー6dが用いられて、判断105の結
果がYESになるときには、そのときのリダイアルバッフ
ァBFRの値を保持しておく。
このようにして、宛先電話番号をリダイアルバッファ
BFRに記憶すると、リダイアルバッファBFRのインデック
スバッファの値がH′FFに等しいかどうかを調べる(判
断110)。
判断110の結果がNOになるときには、リダイアルバッ
ファBFRの電話番号バッファの内容を取り出してその宛
先を発呼し(処理111)、宛先から被呼局識別信号CEDが
応答されるまで待つ(判断112のNOループ)。
宛先が着信応答して被呼局識別信号CEDが応答され、
それが検出されて判断112の結果がYESになると、網制御
装置10よりトーン信号TN1を所定の短時間送出して(処
理113)、時間待ちし(処理114)、リダイアルバッファ
BFRのインデックスバッファに記憶されているインデッ
クスを参照して、学習情報テーブルTBFより非標準機能
識別信号NSFのフィールド情報を読み出す(処理115)。
そして、この読み出した非標準機能識別信号NSFのフ
ィールド情報に基づいて、宛先の伝送機能を識別し、使
用する伝送機能の設定を行い、その設定内容を通知する
ための非標準機能設定信号NSSを形成して送出し(処理1
16)、そのときに設定したモデム速度でモデムトレーニ
ング手順を実行し(処理117)、このモデムトレーニン
グ手順において、適切な応答信号を受信したかどうかを
調べる(判断118)。
判断118の結果がYESになるときには、短縮手順を実行
できるので、そのときにセットされている送信原稿をス
キャナ4に読み取らせて画信号を形成し、その画信号を
符号化復号化部7で符号化圧縮して送信画情報を形成
し、その送信画情報を宛先に送信する(処理119)。
画情報送信を終了すると、伝送後手順を実行し(処理
120)、回線を復旧して(処理121)、一連の送信動作を
終了する。
また、モデムトレーニング手順において適切な応答信
号を受信できずに、判断118の結果がNOになるときに
は、通常手順に移行し、まず、宛先から送出されるデジ
タル識別信号DISおよび非標準機能識別信号NSFを受信し
(処理122)、その受信した信号の内容に基づいて伝送
機能を設定し、その内容を通知するための非標準機能設
定信号NSSを形成して送出し(処理123)、そのときに設
定したモデム速度でモデムトレーニング手順を実行する
(処理124)。
そして、上述と同様にして送信画情報を形成して、そ
の送信画情報を宛先に送信し(処理125)、画情報送信
を終了すると、伝送後手順を実行し(処理126)、回線
を復旧して(処理127)、一連の送信動作を終了する。
また、このときに受信した非標準機能識別信号NSFの
フィールド情報を、リダイアルバッファBFRのインデッ
クスバッファに記憶されているインデックスに対応した
学習情報テーブルTBFの項目に記憶して、その宛先に関
する伝送機能の学習を行う。
一方、リダイアルバッファBFRのインデックスバッフ
ァの内容がH′FFであり、判断110の結果がYESになると
きには、通常手順を実行する。
すなわち、リダイアルバッファBFRの電話番号バッフ
ァの内容を取り出してその宛先を発呼し(処理129)、
宛先から送出されるデジタル識別信号DISおよび非標準
機能識別信号NSFを受信し(処理130)、その受信した信
号の内容に基づいて伝送機能を設定し、その内容を通知
するための非標準機能設定信号NSSを形成して送出し
(処理131)、そのときに設定したモデム速度でモデム
トレーニング手順を実行する(処理132)。
そして、上述と同様にして送信画情報を形成して、そ
の送信画情報を宛先に送信し(処理133)、画情報送信
を終了すると、伝送後手順を実行し(処理134)、回線
を復旧して(処理135)、一連の送信動作を終了する。
このようにして、リダイアルバッファBFRには、電話
番号の他に、学習情報を参照するためのインデックスも
記憶しているので、宛先入力操作でリダイアルキー6dが
用いられた場合でも、短縮手順を実行することができ
る。
また、この場合、ワンタッチダイアル機能あるいは短
縮ダイアル機能に登録されている宛先に対して、短縮手
順を実行できなかった場合には、通常手順を実行すると
ともに、そのときに受信した非標準機能識別信号NSFの
フィールドで、学習情報テーブルTBFの登録内容を更新
しているので、宛先の機種が変更になった場合などで
も、適切に対応することができる。
第5図は、受信時の処理を示している。
着信検出すると(判断201の結果がYES)、被呼局識別
信号CEDを送出し(処理202)、その送出時間Taが経過す
るまでの間にトーン信号TN1を受信するかどうかを監視
する(判断203,204のNOループ)。
トーン信号TN1を受信して判断204の結果がYESになる
と、短縮手順に移行し、非標準機能設定信号NSSを受信
する(処理205)。
そして、受信した非標準機能設定信号NSSの情報フィ
ールドの内容を解析して、設定された伝送機能が、自端
末の機能と一致するかどうかを調べ(判断207)、判断2
07の結果がYESになるときには、所定のモデムトレーニ
ング手順を行う(処理208)。
このようにして、受信準備が整うと、所定の画情報受
信処理を行って画情報を受信し(処理209)、画情報受
信を終了すると伝送後手順を実行し(処理210)、回線
を復旧して(処理211)、一連の画情報受信動作を終了
する。
また、受信した非標準機能設定信号NSSの情報フィー
ルドの内容が自端末の機能と一致しない場合で、判断20
7の結果がNOになるときには、通常手順に移行する。
すなわち、このときには、デジタル識別信号DISおよ
び非標準機能識別信号NSFを送出し(処理212)送信側か
ら送出される非標準機能設定信号NSSを受信し(処理21
3)、それ以降は、処理208に移行して、画情報受信を行
う。
一方、被呼局識別信号CEDの送出中にトーン信号TN1を
受信せずに、判断203の結果がYESになるときには、通常
手順を実行するために、処理212に移行し、それ以降の
処理を実行する。
このようにして、短縮手順の開始を指令するトーン信
号TN1を受信して、指定された伝送機能が自端末の機能
に一致した場合に、短縮手順を実行して画情報を受信す
る。
また、それ以外の場合には、通常手順を実行して、画
情報を受信する。
なお、上述した実施例では、リダイアルバッファにイ
ンデックスバッファを設け、このインデックスバッファ
の内容を用いて学習情報を検索するようにしているが、
この検索方法は、これに限ることはない。学習情報を記
憶するためのデータ構造に応じて、適宜に設定すること
ができる。
また、上述した実施例では、発呼時には、必ずリダイ
アルバッファにデータを保存し、このリダイアルバッフ
ァの内容に基づいて発呼動作を行っているが、発呼方
法、および、リダイアル方法については、この他の方法
を用いることもできる。
また、本発明は、上述と異なる方式の短縮手順機能を
備えたファクシミリ装置についても、同様にして適用す
ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、短縮ダイアル
機能に付随して、それぞれの短縮ダイアルに登録された
登録宛先から取得した伝送機能情報を記憶する一方、短
縮ダイアル機能使用時には、宛先から手順信号を受信す
る前に、その登録された伝送機能情報に基づいた機能設
定信号を直接送出して使用する伝送機能を指定する短縮
手順機能を備えるとともに、直前に操作入力された宛先
番号を1つのキー操作で再指定可能なリダイアル機能を
備えたファクシミリ装置の伝送制御方法において、短縮
ダイアル機能使用時には、登録された伝送機能情報を指
定するためのインデックス情報も宛先番号に付随してリ
ダイアル用情報として記憶し、リダイアル機能が使用さ
れた時には、リダイアル用情報として記憶しているイン
デックス情報を参照して伝送機能情報を取り出し、その
取り出した伝送機能情報に基づいた機能設定信号を直接
送出して使用する伝送機能を指定するようにしたので、
リダイアル機能を用いた場合でも、短縮手順機能を使用
でき、その結果、総合的なファクシミリ装置の通信時間
を短縮することができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置を示すブロック図、第2図は操作表示部の一例
を示す概略図、第3図(a)はキーコードテーブルの一
例を示す概略図、同図(b)は電話番号テーブルの一例
を示す概略図、同図(c)は学習情報テーブルの一例を
示す概略図、同図(d)はリダイアルバッファの一例を
示す概略図、第4図(a),(b)は送信時の処理例を
示すフローチャート、第5図は受信時の処理例を示すフ
ローチャート、第6図(a)は短縮手順の一例を示すタ
イムチャート、同図(b)は短縮手順から通常手順に移
行する一例を示すタイムチャートである。 1……制御部、2……システムメモリ、3……パラメー
タメモリ、10……網制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】短縮ダイアル機能に付随して、それぞれの
    短縮ダイアルに登録された登録宛先から取得した伝送機
    能情報を記憶する一方、短縮ダイアル機能使用時には、
    宛先から手順信号を受信する前に、その登録された伝送
    機能情報に基づいた機能設定信号を直接送出して使用す
    る伝送機能を指定する短縮手順機能を備えるとともに、
    直前に操作入力された宛先番号を1つのキー操作で再指
    定可能なリダイアル機能を備えたファクシミリ装置の伝
    送制御方法において、 短縮ダイアル機能使用時には、登録された伝送機能情報
    を指定するためのインデックス情報も宛先番号に付随し
    てリダイアル用情報として記憶し、リダイアル機能が使
    用された時には、リダイアル用情報として記憶している
    インデックス情報を参照して伝送機能情報を取り出し、
    その取り出した伝送機能情報に基づいた機能設定信号を
    直接送出して使用する伝送機能を指定することを特徴と
    したファクシミリ装置の伝送制御方法。
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