JP3013214U - プルトップオープナー - Google Patents
プルトップオープナーInfo
- Publication number
- JP3013214U JP3013214U JP1994017018U JP1701894U JP3013214U JP 3013214 U JP3013214 U JP 3013214U JP 1994017018 U JP1994017018 U JP 1994017018U JP 1701894 U JP1701894 U JP 1701894U JP 3013214 U JP3013214 U JP 3013214U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pull
- locking arm
- pressing plate
- locking
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易且つ確実にしかも安全にプルタブを引き
上げることができ、プルトッフを開放できるプルトップ
オープナーを提供する。 【構成】 缶のプルトップの中心近傍位置上に載置起立
する脚と、この脚の中間位置から横方向に突出しプルタ
ブと係止する係止先端を有する係止アームと、該脚の上
端に固設した押圧板とからなり、係止アームの係止先端
をプルタブに係止し、押圧板を押し下げることにより脚
下端を支点として係止アームの係止先端がプルタブを引
き上げるように構成してある。
上げることができ、プルトッフを開放できるプルトップ
オープナーを提供する。 【構成】 缶のプルトップの中心近傍位置上に載置起立
する脚と、この脚の中間位置から横方向に突出しプルタ
ブと係止する係止先端を有する係止アームと、該脚の上
端に固設した押圧板とからなり、係止アームの係止先端
をプルタブに係止し、押圧板を押し下げることにより脚
下端を支点として係止アームの係止先端がプルタブを引
き上げるように構成してある。
Description
【0001】
この考案は、飲料用缶等のプルトップを容易且つ安全に開放するためのプルト ップオープナーに関する。
【0002】
従来飲料用缶のプルトップを開放するには、一般的に人が手指をプルタブに引 っ掛けて、これを引き上げるようにしていた。このプルトップのプルタブには人 が手指を引っ掛け難いものもあり、また、手指の爪を引っ掛けて爪を傷めること もあった。そこで、簡単な板状片の先端に切欠部を形成し、この切欠部にプルタ ブを係止して缶の縁に当てがい、この缶の縁に当てた位置を支点としてテコの作 用によりプルタブを引き上げ開放するようにしたプルトップオープナーが公知で ある。
【0003】
上記公知のプルトップオープナーは、簡単な板状片であるため、その先端の切 欠部をプルタブに係止すると同時に板状片を缶の縁に直角に当てがわなければ、 円滑にプルタブを引き上げることができない。即ち、板状片が缶の縁に斜めに当 てがわれると、プルタブを引き上げるため板状片を缶の縁に押し付ける際、板状 片が缶の縁を滑って円滑にプルタブを引き上げることができず、プルトップを開 放できないという問題点があった。 本考案は、上記問題点に鑑み、容易且つ確実にしかも安全にプルタブを引き上 げることができ、プルトッフを開放できるプルトップオープナーを提供すること を目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案では、缶のプルトップの中心近傍位置上に載 置起立する脚と、この脚の中間位置から横方向に突出しプルタブと係止する係止 先端を有する係止アームと、該脚の上端に固設した押圧板とからなり、係止アー ムの係止先端をプルタブに係止し、押圧板を押し下げることにより脚下端を支点 として係止アームの係止先端がプルタブを引き上げるように構成してある。 上記脚下端を湾曲構成してあることが望ましい。 係止アームの先端にプルタブ係止凹部を形勢してあるとよい。 押圧板と脚との結合位置が押圧板の中心より係止アーム側に偏心していると効 果的である。 押圧板を円板により構成し、この押圧板の係止アームの先端に臨む位置に透孔 を形成してある。 押圧板表面に広告表示してあると広告媒体として使用できる。 押圧板裏面に広告表示しても広告媒体として使用できる。 押圧板表面に磁石を装着してあるとよい。 上記透孔を半円形とし、この透孔の縁に係止突部を設けて栓抜き部を構成して 栓抜きとしても使用できる。 係止アームを動物,魚,鳥,靴等の疑似装飾体によって構成してあるとよい。 係止アームがクリップを構成していると好ましい。
【0005】
本考案プルトップオープナーは、その脚を缶の中心近傍位置上に載置起立させ 、係止アームの係止先端をプルタブに係止し、押圧板の係止アームと反対側を押 圧すれば、上記脚下端を支点として係止アームの係止先端が上昇し、プルタブを 引き上げて缶のプルトップを開放する。
【0006】
図1乃至図6に本考案プルトップオープナーの最も好ましい実施例を示してあ り、合成樹脂材によって型形成してある。図中1が缶のプルトップの中心近傍位 置上に載置起立する脚で、その中間位置に横方向に突出する係止アーム2を設け てあり、脚1の上端には押圧板5を固設してある。係止アーム2の係止先端3に 係止凹部4を形成してあり、この係止先端3を缶のプルトップのプルタブに係止 するようにしてある(図5図示)。 また、上記脚の下端は、下方に膨出するように湾曲して構成してあり、この湾 曲構成によって、プルタブを引っ掛けて引き上げる際、脚下端を滑り易くし、プ ルタブの引き上げを円滑にするようにしてある。
【0007】 図1乃至図6に示した実施例では、押圧板5を円板により構成し、この押圧板 5と脚1との結合位置の中心6を円形押圧板5の中心位置7より係止アーム2側 に偏心させてあり、これにより押圧板5の押圧作用を容易としてある。 また、この押圧板5には、係止アーム2の係止先端に臨む位置に透孔8を形成 してあり、係止先端とプルタブの係止がよく見えるようにし、操作し易くしてあ る。この透孔8は半円形状にし、その相反する縁に係止突部10,10を設け( 図4図示)、これにより栓抜きを構成してある。 そして、この押圧板5の表面又は裏面あるいは両面に広告表示9を施し、本考 案プルトップオープナーを広告媒体としても使用することができる。 また、図4に示すように押圧板5の表面に磁石11を固着し、適宜金属表面に 接着できるようにし、押圧板5の裏面の広告表示9を広告媒体として有効に使用 できるようにしてある。
【0008】 図7に示した実施例では、押圧板5を三角形板によって構成し、三角形の角位 置に脚1を結合してある。 また、図8に示した実施例では、押圧板5を円板により構成してあるが、脚1 との結合位置を円周近辺位置に位置付けてある。 図9に示した実施例では、係止アーム2をイルカの疑似装飾体にし、図10に 示した実施例では、係止アーム2を靴の疑似装飾体にしてある。この疑似装飾体 はその他動物,鳥,魚,人の手等種々の疑似装飾体にできる。 更に図11に示した実施例では、係止アーム2をクリップに構成し、洋服の胸 ポケット等に止めることができるようにしてある。
【0009】 このような構成からなる本考案プルトップオープナーは、図5に示すように脚 1を缶のプルトップの中心近傍位置に載置起立させ、係止アーム2の係止先端を プルタブに係止し、押圧板5の係止アーム2と反対側を押し下げれば、図6に示 すように係止アーム2がプルタブを引き上げてプルトップを開放する。この際脚 1の下端を湾曲させてあるから、この下端が滑り、プルタブの引き上げを円滑に する。
【0010】
上記の通りの構成からなる本考案プルトップオープナーによれば、脚1の下端 が支点となり、係止アームがプルタブを容易確実に引き上げ、プルトップを安全 に開放できる効果を有する。
【図1】本考案プルトップオープナーの一実施例の平面
図。
図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく底面図。
【図4】同じく断面図。
【図5】使用状態を示す一部切欠斜面図。
【図6】プルトップの開放状態を示す正面図。
【図7】他の実施例を示す平面図。
【図8】同じく他の実施例を示す平面図。
【図9】係止アームを疑似装飾体にした透明な一実施例
の斜面図。
の斜面図。
【図10】係止アームを他の疑似装飾体にした透明な実
施例の斜面図。
施例の斜面図。
【図11】係止アームをクリップとして使用できるよう
にした実施例の断面図。
にした実施例の断面図。
1 脚 2 係止アーム 3 係止先端 4 係止凹部 5 押圧板 6 中心 7 中心位置 8 透孔 9 広告媒体 10 係止突部 11 磁石
Claims (11)
- 【請求項1】 缶のプルトップの中心近傍位置上に載置
起立する脚と、この脚の中間位置から横方向に突出しプ
ルタブと係止する係止先端を有する係止アームと、該脚
の上端に固設した押圧板とからなり、係止アームの係止
先端をプルタブに係止し、押圧板を押し下げることによ
り脚下端を支点として係止アームの係止先端がプルタブ
を引き上げるように構成してあるプルトップオープナ
ー。 - 【請求項2】 上記脚下端を湾曲構成してある上記請求
項1に記載のプルトップオープナー。 - 【請求項3】 係止アームの先端にプルタブ係止凹部を
形勢してある上記請求項1又は2に記載のプルトップオ
ープナー。 - 【請求項4】 押圧板と脚との結合位置が押圧板の中心
より係止アーム側に偏心している上記請求項1乃至3の
何れかに記載のプルトップオープナー。 - 【請求項5】 押圧板を円板により構成し、この押圧板
の係止アームの先端に臨む位置に透孔を形勢してある上
記請求項1乃至4の何れかに記載のプルトップオープナ
ー。 - 【請求項6】 押圧板表面に広告表示してある上記請求
項1乃至5の何れかに記載のプルトップオープナー。 - 【請求項7】 押圧板裏面に広告表示してある上記請求
項1乃至5の何れかに記載のプルトップオープナー。 - 【請求項8】 押圧板表面に磁石を装着してある上記請
求項7に記載のプルトップオープナー。 - 【請求項9】 上記透孔を半円形とし、この透孔の縁に
係止突部を設けて栓抜き部を構成してある上記請求項5
に記載のプルトップオープナー。 - 【請求項10】 係止アームを動物,魚,鳥,靴等の疑
似装飾体によって構成してある上記請求項1乃至3の何
れかに記載のプルトップオープナー。 - 【請求項11】 係止アームがクリップを構成している
上記請求項1乃至10の何れかに記載のプルトップオー
プナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994017018U JP3013214U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | プルトップオープナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994017018U JP3013214U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | プルトップオープナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3013214U true JP3013214U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=43148880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994017018U Expired - Lifetime JP3013214U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | プルトップオープナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013214U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5124061B1 (ja) * | 2012-03-25 | 2013-01-23 | 安子 伊藤 | 開封器具 |
| KR20240024533A (ko) * | 2022-08-17 | 2024-02-26 | 전금진 | 캔뚜껑의 오픈기능을 갖는 위생커버 |
| US20250326529A1 (en) * | 2024-04-23 | 2025-10-23 | Michael James Ward | Device that reduces the sound produced when opening a beverage can with a tab opening |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP1994017018U patent/JP3013214U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5124061B1 (ja) * | 2012-03-25 | 2013-01-23 | 安子 伊藤 | 開封器具 |
| KR20240024533A (ko) * | 2022-08-17 | 2024-02-26 | 전금진 | 캔뚜껑의 오픈기능을 갖는 위생커버 |
| US20250326529A1 (en) * | 2024-04-23 | 2025-10-23 | Michael James Ward | Device that reduces the sound produced when opening a beverage can with a tab opening |
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