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JP3011632U - 腰掛け専用ベンチ - Google Patents

腰掛け専用ベンチ

Info

Publication number
JP3011632U
JP3011632U JP1994015786U JP1578694U JP3011632U JP 3011632 U JP3011632 U JP 3011632U JP 1994015786 U JP1994015786 U JP 1994015786U JP 1578694 U JP1578694 U JP 1578694U JP 3011632 U JP3011632 U JP 3011632U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
bench
back frame
person
seat frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994015786U
Other languages
English (en)
Inventor
喜代四 星野
直康 星野
光男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1994015786U priority Critical patent/JP3011632U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3011632U publication Critical patent/JP3011632U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人が横になろうとすると身体を支えられない
が、腰掛けるには支障がないベンチを実現する。 【構成】 人が横になろうとするとその身体が落ちてし
まう空所Sを形成するために、坐枠11は大腿部の下面
を支える位置、背枠12は腰の上部背面を支える位置に
て夫々側枠13、14に取り付ける。また不自然に身体
を曲げないと坐枠11に乗らないように坐枠11と背枠
12の平面形状を共に彎曲形状とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は屋外に配置するのに適した腰掛専用のベンチ(長椅子)に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
例えば公園などに据え付けられているベンチでは、そこで横になってしまう人 がいると、その人一人に占領されてしまい、他の人は共用することができない。 横になるのを防止するには一人掛け用の仕切りなどを設ければ良いが、ベンチの 構造が複雑になり、コストも上昇する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前記の点に着目してなされたもので、その課題とするところは人が横 になろうとしても身体を横たえることはできないが、普通に腰掛けるには差し支 えないベンチの構造を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための本考案は、人が腰掛けるための坐部となる坐枠11 と背凭れとなる背枠12及びそれらの両側に位置する左右の側枠13、14とを 具備し、人が横になろうとするとその身体が落ちてしまう空所Sを形成するため に、坐枠11は大腿部の下面を支える位置、背枠12は腰の上部背面を支える位 置にて夫々側枠13、14に取り付け、かつまた不自然に身体を曲げないと坐枠 11に乗らないように坐枠11と背枠12の平面形状を共に彎曲形状にするとい う手段を講じたものである。
【0005】
【実施例】
図は本考案に係るベンチを示しており、図1は分解斜視図である。同図に示す ように、このベンチ10は人が腰掛けるときの坐部となる1本の細長い坐枠11 と、背凭れとなる同様の背枠12と、それらの両端部に位置する左右の側枠13 、14とを具備している。
【0006】 そしてこのベンチ10は、人が横になろうとしてもその身体が支えられないよ うに空所Sを設けるために、座枠11は大腿部の膝裏16を支える位置に、また 背枠12は腰の上方の背面16を支える位置に夫々側枠13、14に取り付けら れる(図2、図3各参照)。また、不自然に身体を曲げないと坐枠11上に身体 が乗らないように坐枠11を平面形状で彎曲状に曲げ、背枠12もそれに合わせ て曲げたものである。平面の彎曲は図示の凸形でも、逆の凹形でも良い。
【0007】 さらに坐枠11は坐面17を腰掛けるのに楽な突曲面とするためほぼ半円形断 面形状とし、かつ後側に下がり勾配で突出させた後縁18を設けている。19は 取り付け部であり、坐枠11の左右両側の下面を塞ぐように形成され、左右の側 枠13、14とのボルト止めのための孔19aを数個そこに設けている。(図4 参照)。
【0008】 背枠12は、腰掛けた人の背中が痛くならないような突曲面22にするため、 ほぼ3の字形の断面形状に形成している。勿論3の字形又はB字形でなければな らない訳ではなく、D字型その他の形状にしても良い。しかし3の字形にすると 背中に対する適度の指圧効果を得ることができる。また取り付け部21として、 背枠12の左右両側の背面を一部塞ぐように形成し、そこにボルト止めのための 孔21aを数個設ける。
【0009】 左右の側枠13、14は、上述の坐枠11と背枠12とを人が横になれない位 置関係に配置するための手段である。例示の側枠13、14は同一の形状、構造 のものを2個使用する構成であり、それによって製造の容易化と、組み立ての簡 易化及びコストの低減を図っている。
【0010】 このような側枠13、14の位置決めに必要な条件は、例えば図3に示すよう に坐枠11と背枠12との前後間隔L1 と、坐枠11の上面と背枠12との上下 間隔L2 である。横になろうとする者の身体が坐枠11と背枠12との間の空所 Sから落ちるか否かは、両枠11、12の間の最小間隔の寸法如何によるが、前 記二つの間隔L1 、L2 は坐りやすさの目安を与える。
【0011】 そのようにして設定された位置に坐枠11と背枠12とを取り付けるために、 上向きの取り付け基部23と前向きの取り付け基部24が夫々、前記一定の前後 上下関係で設けられている。23a、24aは各基部23、24に形成されたボ ルト止め用の孔を示す。また25、26は前後の脚部であり、夫々の下端に安定 盤27、28を有する。また27a、28aはボルト止め用の凹部を示す。29 はボルトである。
【0012】 側枠13、14は坐面17より下方へ深く入り込んだ凹入部30を有し、横に なろうとする人の身体の支えになりにくいようになっている。また坐枠11の前 後の端部31、32には傾斜乃至は水を溜めにくい形状を与え、背枠12の上下 の端部33、34にも同様に水切りのための傾斜等を与えている。なお、側枠1 3、14は鋳鉄により鋳造することができる。また坐枠11と背枠12は鋳造さ れた鋳鉄の下地に亜鉛めっきの上ペンキ仕上とするか、或いはアルミニウム鋳造 品としたときはその表面に耐触処理を介して又は直接、ペンキを塗布して仕上げ るものとする。
【0013】
【作用】
故に、人は坐枠11に大腿部を乗せ、背枠12に背中を当てて図3に示すよう に腰掛けることができるが、横になろうとしても坐枠11と背板12との間の空 所Sが広くかつ坐枠11が彎曲しているため身体を支える場所がなく、しかも彎 曲しているため横になることができない。また坐枠11の坐面17とそれより低 い後縁18の構造により坐るには支障はないが、横になろうとすると身体は下に 滑り易い。ベンチ全体が彎曲しているため彎曲の向きによって坐っている人同士 が離れるか近よるかの傾向となり、また円形に並べることも容易に成し得る。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、ベンチが一人に専 用されることはなくなり、必ず数人で共用できるようになるという効果を奏する 。また坐枠11と背枠12及び1種類2個からなる左右の側枠13、14でベン チが構成されるので、部品点数が著しく少なくなり、製造が容易で低コストで提 供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る腰掛け専用ベンチの1実施例を示
す分解斜視図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく側面図。
【図4】(a)坐枠の取り付け部の断面図。 (b)坐枠の取り付け部の下面図。
【図5】(a)背枠の取り付け部の断面図。 (b)背枠の取り付け部の下面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 星野 直康 埼玉県川口市元郷3丁目22番23号 (72)考案者 伊藤 光男 埼玉県浦和市東高砂町15番5号

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人が腰掛けるための坐部となる坐枠11
    と背凭れとなる背枠12及びそれらの両側に位置する左
    右の側枠13、14とを具備し、人が横になろうとする
    とその身体が落ちてしまう空所Sを形成するために、坐
    枠11は大腿部の下面を支える位置、背枠12は腰の上
    部背面を支える位置にて夫々側枠13、14に取り付
    け、かつまた不自然に身体を曲げないと坐枠11に乗ら
    ないように坐枠11と背枠12の平面形状を共に彎曲形
    状としたことを特徴とする腰掛け専用ベンチ。
  2. 【請求項2】 坐枠11は、腰掛ける人の大腿部を支え
    るのに必要最少限度の幅と、身体を支えるのに適した坐
    面17を有する細長い1本の金属製の部材からなる請求
    項第1項記載の腰掛け専用ベンチ。
  3. 【請求項3】 背枠12は、略3の字形若しくはB字形
    の断面形状を有する請求項第1項記載の腰掛け専用ベン
    チ。
JP1994015786U 1994-11-28 1994-11-28 腰掛け専用ベンチ Expired - Lifetime JP3011632U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1994015786U JP3011632U (ja) 1994-11-28 1994-11-28 腰掛け専用ベンチ

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Publications (1)

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JP3011632U true JP3011632U (ja) 1995-05-30

Family

ID=43147360

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994015786U Expired - Lifetime JP3011632U (ja) 1994-11-28 1994-11-28 腰掛け専用ベンチ

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JP (1) JP3011632U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010540032A (ja) * 2007-09-20 2010-12-24 ハーマン、ミラー、インコーポレイテッド 荷重支持構造
RU204089U1 (ru) * 2020-03-11 2021-05-05 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Казанский государственный архитектурно-строительный университет" (КазГАСУ) Скамейка s-образной формы, изготовленная на 3d-принтере

Cited By (2)

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