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JP3011502U - 粒状体一個出し装置および粒状体計数装置 - Google Patents

粒状体一個出し装置および粒状体計数装置

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Publication number
JP3011502U
JP3011502U JP1994010096U JP1009694U JP3011502U JP 3011502 U JP3011502 U JP 3011502U JP 1994010096 U JP1994010096 U JP 1994010096U JP 1009694 U JP1009694 U JP 1009694U JP 3011502 U JP3011502 U JP 3011502U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
granular material
granular
rotating body
cam groove
counting device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1994010096U
Other languages
English (en)
Inventor
和久 吉村
Original Assignee
株式会社三和テック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三和テック filed Critical 株式会社三和テック
Priority to JP1994010096U priority Critical patent/JP3011502U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上部の粒状体供給部と下部の粒状体出口部との
間に、カム溝が外周部に形成された回転体を配設し、上
述のカム溝内の粒状体を同カム溝内で一列状に整列させ
ることができ、回転体の回転により上述のカム溝により
粒状体を順次一個ずつ粒状体出口部から落下させ、粒状
体を正確に一個出しすることができる粒状体一個出し装
置の提供を目的とする。 【構成】外周部に粒状体を一列状に受入れ許容するカム
溝14が設けられた回転体13と、上記回転体13の外
周部を相対回転可能に囲繞する囲繞手段16と、上記回
転体13上部に設けられ上記カム溝内14へ粒状体を供
給する粒状体供給部17と、上記回転体下部に設けられ
上記カム溝14内から粒状体を落下させる粒状体出口部
18とを備えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば医薬用の錠剤や丸薬、農芸用の種子、遊技用のパチンコ玉 、機械要素としてのナットその他の少なくとも比較的硬質の粒状体を計数するよ うな粒状体一個出し装置および粒状体計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例の粒状体たとえば医薬用の錠剤をその袋詰め、ビン詰めに際して 計数する計数装置としては図11に示す如き構造の装置があった。 すなわち、複数個の錠剤t…を直線状に送る直線フィーダを設けると共に、所 定箇所に発光要素101と受光要素102とを対向配設させた光電センサ103 を設け、上述の発光要素101から受光要素102に向けて発光させる光線Lを 、矢印方向へ送られる錠剤tで遮光することにより、光電センサ103により錠 剤tを検出し、この光電センサ103の検出出力をカウンタにより計数する計数 装置である。
【0003】 しかし、このような従来の計数装置にあっては直線フィーダが用いられるため 、装置全体が直線フィーダの長手方向へ長大となって、装置1台当りの占有スペ ースが大きくなる問題点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案の請求項1記載の考案は、上部の粒状体供給部と下部の粒状体出口部 との間に、カム溝が外周部に形成された回転体を配設し、上述のカム溝により粒 状体を同カム溝内で一列状に整列させることができ、回転体の回転により上述の カム溝内の粒状体を順次一個ずつ粒状体出口部から落下させることができる粒状 体一個出し装置の提供を目的とする。
【0005】 この考案の請求項2記載の考案は、上部の粒状体供給部と下部の粒状体出口部 との間に、カム溝が外周部に形成された回転体を配設し、粒状体出口部から落下 する粒状体を検出手段で検出すべく構成することにより、仮りに粒状体供給部に 多数の粒状体を一度に供給しても、上述のカム溝により粒状体を同カム溝内で一 列状に整列させることができ、回転体の回転により上述のカム溝内の粒状体を順 次一個ずつ粒状体出口部から落下させ、粒状体を正確に検出すると共に、装置1 台当りの占有スペースの大幅な狭小化を図ることができる粒状体計数装置の提供 を目的とする。
【0006】 この考案の請求項3記載の考案は、上記請求項2記載の考案の目的と併せて、 上述の検出手段を粒状体出口部の近傍直下に配設することで、粒状体が粒状体出 口部から検出手段配設部に至る時間差を可及的零に近づけ、以て高精度計数およ び高速計数を達成することができる粒状体計数装置の提供を目的とする。
【0007】 この考案の請求項4記載の考案は、上記請求項2もしくは3記載の考案の目的 と併せて、上述のカム溝にピンを遊嵌すると共に、このピンと一体的に直線往復 運動するスライダに対して上述の検出手段を取付けることで、粒状体が粒状体出 口部から落下するタイミングと、粒状体を検出手段で検出するタイミングとを常 時略同時に設定することができ、上述のピンによりカム溝を逆方向へ摺動する粒 状体が粒状体出口部に至るのを確実に防止しつつ、高精度計数化、高速計数化の より一層の向上を図ることができる粒状計数装置の提供を目的とする。
【0008】 この考案の請求項5記載の考案は、上記請求項4記載の考案の目的と併せて、 上述の粒状体出口部の寸法を特異に設定することで、粒状体の2個同時落下を確 実に防止して、検出手段による粒状体検出精度の向上を図ることができる粒状体 計数装置の提供を目的とする。
【0009】 この考案の請求項6記載の考案は、上記請求項4もしくは5記載の考案の目的 と併せて、発光手段と受光手段とを含む検出手段を粒状体出口部の近傍直下に配 設すると共に、上述の発光手段と受光手段との間に粒状体貫通落下用の開口部を 形成して、粒状体の落下位置を規制することで、異物や外乱光の影響を回避して 、より一層良好な粒状体検出を行なうことができる粒状体計数装置の提供を目的 とする。
【0010】 この考案の請求項7記載の考案は、上記請求項6記載の考案の目的と併せて、 上述の開口部と上述の囲繞手段における粒状体出口部との間に粒状体の溢れ防止 手段を配設することで、回転中の回転体におけるカム溝から粒状体が落下する時 、この粒状体が上述のピンに当って反射し、開口部以外の箇所に溢れるのを確実 に防止することができる粒状体計数装置の提供を目的とする。
【0011】 この考案の請求項8記載の考案は、上記請求項4,5,6もしくは7記載の考 案の目的と併せて、上述の回転体を駆動する駆動源をステップモータにより構成 することで、所定計数値に達するまでは高速パルス信号で回転体を回転させ、残 り数個に達した時に1パルス信号に相当する回転量で回転体を回転制御すること が可能で、所定計数値と残り数個との和に相当する計数総量を正確に検出して、 総量オーバーを防止することができる安価な粒状体計数装置の提供を目的とする 。
【0012】 この考案の請求項9記載の考案は、上記請求項2,3,4,5,6,7もしく は8記載の計数装置を複数組合わせる特異な構成により、単位時間における計数 総量の大幅な拡大を図ることができる粒状体計数装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案の請求項1記載の考案は、外周部に粒状体を一列状に受入れ許容する カム溝が設けられた回転体と、 上記回転体の外周部を相対回転可能に囲繞する囲繞手段と、 上記回転体上部に設けられ上記カム溝内へ粒状体を供給する粒状体供給部と、 上記回転体下部に設けられ上記カム溝内から粒状体を落下させる粒状体出口部と を備えた粒状体一個出し装置であることを特徴とする。
【0014】 この考案の請求項2記載の考案は、外周部に粒状体を一列状に受入れ許容する カム溝が設けられた回転体と、上記回転体の外周部を相対回転可能に囲繞する囲 繞手段と、上記回転体上部に設けられ上記カム溝内へ粒状体を供給する粒状体供 給部と、上記回転体下部に設けられ上記カム溝内から粒状体を落下させる粒状体 出口部と、上記粒状体出口部から落下する粒状体を検出する検出手段と、上記検 出手段の出力に基づいて粒状体の検出数量を計数する計数手段とを備えた粒状体 計数装置であることを特徴とする。
【0015】 この考案の請求項3記載の考案は、上記請求項2記載の考案の構成と併せて、 上記検出手段は粒状体出口部近傍直下に配設された粒状体計数装置であることを 特徴とする。
【0016】 この考案の請求項4記載の考案は、上記請求項2もしくは3記載の考案の構成 と併せて、上記回転下部において上記カム溝に遊嵌されるピンと、上記ピンを介 して回転体の円運動を直線往復運動に変換する運動方向変換機構と、上記運動方 向変換機構により上記ピンと一体的に直線往復運動するスライダとを備え、該ス ライダに上記検出手段を配設した粒状体計数装置であることを特徴とする。
【0017】 この考案の請求項5記載の考案は、上記請求項4記載の考案の構成と併せて、 上記粒状体出口部を上記囲繞手段下部において回転体の軸方向に上記ピンの直線 往復運動の範囲に対応して形成すると共に、上記粒状体出口部の回転体径方向の 幅を単一粒状体の落下を許容する大きさに設定した粒状体計数装置であることを 特徴とする。
【0018】 この考案の請求項6記載の考案は、上記請求項4もしくは5記載の考案の構成 と併せて、上記検出手段は上記粒状体出口部の近傍値下に対向配設された発光手 段と受光手段を備え、上記発光手段と受光手段との間に粒状体を貫通落下させる 上下方向に開口された開口部が形成されて成る粒状体計数装置であることを特徴 とする。
【0019】 この考案の請求項7記載の考案は、上記請求項6記載の考案の構成と併せて、 上記開口部と上記囲繞手段の粒状体出口部との間に粒状体の溢れ防止手段を配設 した粒状体計数装置であることを特徴とする。
【0020】 この考案の請求項8記載の考案は、上記請求項4,5,6もしくは7記載の考 案の構成と併せて、上記回転体を駆動する駆動源をステップモータにより構成し た粒状体計数装置であることを特徴とする。
【0021】 この考案の請求項9記載の考案は、上記請求項2,3,4,5,6,7もしく は8記載の粒状体計数装置を複数並設し、上記各装置のそれぞれの回転体を同一 駆動軸上に配設すると共に、第1の粒状体計数装置と第2の粒状体計数装置との 間における上記駆動軸クラッチ手段を介設した粒状体計数装置であることを特徴 とする。
【0022】
【考案の作用及び効果】
この考案の請求項1記載の考案によれば、回転体の回転時に該回転体上部に設 けられた粒状体供給部から上述のカム溝内に粒状体が供給され、この粒状体は囲 繞手段によるガイド作用とカム溝の幅および深さとにより一列状に整列される。
【0023】 また回転体の回転によりカム溝内の粒状体は回転体下部に設けられた粒状体出 口部から順次1個ずつ落下する。このため粒状体の確実な一個出しを達成するこ とができる効果がある。
【0024】 この考案の請求項2記載の考案によれば、回転体の回転時に該回転体上部に設 けられた粒状体供給部から上述のカム溝内に粒状体が供給され、この粒状体は囲 繞手段によるガイド作用とカム溝の幅および深さとにより一列状に整列される。
【0025】 また回転体の回転によりカム溝内の粒状体を回転体下部に設けられた粒状体出 口部から順次1個ずつ落下させ、この1個ずつ落下する粒状体を検出手段により 検出すると共に、この検出手段の出力に基づいて上述の計数手段を検出数量を計 数する。
【0026】 このように回転体外周に形成されたカム溝に粒状体を一列状に整列させた後に 、順次1個ずつ落下処理するものであるから、粒状体を正確に検出および計数す ることができると共に、単一計数装置当りの占有スペースを大幅に狭小化させる ことができ、加えて装置全体を簡単かつ安価に構成することができる効果がある 。
【0027】 この考案の請求項3記載の考案によれば、上記請求項2記載の考案の効果と併 せて、上述の検出手段を粒状体出口部近傍直下に配設したので、粒状体が粒状体 出口部から検出手段配設部に至る時間差を可及的零に近づけることができ、この ため高精度計数化および高速計数化を達成することができる効果がある。
【0028】 この考案の請求項4記載の考案によれば、上記請求項2もしくは3記載の考案 の効果と併せて、上述の回転体下部においてカム溝に遊嵌させたピンを介して、 上述の運動方向変換機構は回転体の円運動を直線往復運動に変換し、上述のスラ イダは該運動方向変換機構によりピンと一体的に直線往復運動するので、このス ライダに配設された検出手段は上述のピンと一体的に直線往復運動する。
【0029】 このため粒状体が粒状体出口部から落下する位置と、粒状体を検出手段で検出 する位置とを常に上下対応位置に設定することができ、粒状体が粒状体出口部か ら落下するタイミングと、粒状体を検出手段で検出するタイミングとを常時略同 時に設定して、高精度計数化、高速計数化のより一層の向上を図ることができる 効果がある。 加えて、上述のピンによりカム溝を逆方向へ摺動する粒状体が粒状体出口部に 至るのを確実に防止するので、誤検出を阻止することができる効果がある。
【0030】 この考案の請求項5記載の考案によれば、上記請求項4記載の考案の効果と併 せて、上述の粒状体出口部の回転体軸方向に相当する長さを、ピンの直線往復運 動の範囲に対応させると共に、粒状体出口部の回転体径方向の幅を単一粒状体の 落下を許容する大きさに設定したので、粒状体の2個同時落下を確実に防止する ことができて、検出手段による粒状体検出精度の向上を図ることができる効果が ある。
【0031】 この考案の請求項6記載の考案によれば、上記請求項4もしくは5記載の考案 の効果と併せて、発光手段と受光手段とを含む検出手段を粒状体出口部の近傍直 下に配設して、上述の時間差を可及的零に近づけると共に、上述の発光手段と受 光手段との間に粒状体貫通落下用の開口部を形成して、粒状体の落下位置を該開 口部内に規制したので、異物や外乱光の影響を回避して、より一層良好な粒状体 検出を行なうことができる効果がある。 因に上述の検出手段の配設位置が粒状体出口部から比較的離反した下方位置で あると、異物や外乱光の影響を受けやすいので、これを回避する。
【0032】 この考案の請求項7記載の考案によれば、上記請求項6記載の考案の効果と併 せて、可動側の検出手段の開口部と、固定側の囲繞手段における粒状体出口部と の間に粒状体の溢れ防止手段を配設したので、回転中の回転体におけるカム溝か ら粒状体が落下する時、この粒状体が遠心力により上述のピンに当って反射し、 開口部以外の箇所に溢れるのをよ確実に防止することができる効果がある。
【0033】 この考案の請求項8記載の考案によれば、上記請求項4,5,6もしくは7記 載の考案の効果と併せて、上述の回転体を駆動する駆動源をサーボモータに対し て安価なステップモータで構成したので、計数手段による計数値が所定計数値( たとえば95個)に達するまでは高速パルス信号で回転体を高速回転させ、残り 数個(たとえば5個)に達した時にパルス信号に相当する回転量毎に回転体を回 転制御することが可能で、所定計数値と残り数個との和(たとえば100個)に 相当する計数総量を正確に検出して、総量オーバを防止することができる効果が ある。
【0034】 この考案の請求項9記載の考案によれば、上記請求項2,3,4,5,6,7 もしくは8記載の粒状体計数装置を複数並設して粒状体計数装置を構成し、さら に、各装置のそれぞれの回転体を同一駆動軸上に配設すると共に、所定装置間の 駆動軸にクラッチ手段を介設したので、複数装置を単一の駆動源により同時駆動 させて、単位時間における計数総量の大幅な拡大を図ることができる効果がある 。
【0035】 加えて、計数手段による計数値が所定計数値(たとえば995個)に達するま ではクラッチ手段を接続し、残り数個(たとえば5個)に達した時に、クラッチ 手段を切離して特定の計数装置のみ作動制御することが可能で、複数装置からな る計数装置全体の計数総和を正確に検出して、総和オーバを防止することができ る効果がある。
【0036】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は粒状体一個出し装置を備えた粒状体計数ユニットU1(請求項2〜8の 粒状体計数装置に対応するが、請求項9の粒状体計数装置との混同を回避するた め敢えてユニットと称す)を示し、図1、図2において、この計数ユニットU1 は水平面に設置されるベース1上に角筒状の支柱2を立設固定し、この支柱2の 上部に合計2枚の側板3,4を平行に取付けている。
【0037】 また一方の側板4には駆動原としてのステップモータ5を取付け、このステッ プモータ5の回転軸6と、上述の側板3,4間に軸受7,8(図4、図5参照) を介して水平に軸架した駆動軸9との側板4外の対応位置に原動スプロケット1 0、従動スプロケット11をそれぞれ嵌合し、これら各スプロケット10,11 間にはチェーン12を張架している。なお、上記ステップモータ5に代えてサー ボモータや他のモータを用いてもよいことは勿論である。
【0038】 図3乃至図6に示す如く上述の駆動軸9には側板3,4の離間距離より若干そ の長さが短い回転体としての合成樹脂製円柱状のローラ13を嵌合し、このロー ラ13の外周部には粒状体としての錠剤t(図8参照)を一列状に受入れ許容す る溝幅および溝深さに制定された断面凹状のカム溝14(但し、図3、図8にお いては図示の便宜上、円形状に連続させて図示している。)が形成されている。
【0039】 上述のローラ13の外周部必要箇所を囲繞手段としての円筒状のガイド筒16 で相対回転可能に囲繞すると共に、図3、図5に示す如く上述のローラ13上部 に対応してガイド筒16には錠剤tのインレットポート17を形成し、上述のロ ーラ13下部に対応してガイド筒16には錠剤tのアウトレットポート18を形 成している。
【0040】 上述のインレットポート17の開口範囲は図5に示す如くローラ13の全長と 略同等で、かつ図3に示す如く所定高さHを有し、供給能率の向上を図っている 。そして、このインレットポート17に連通するようにホッパ19を立設し、こ のホッパ19内には多数個の錠剤t…が貯溜された際に圧力を分散させる複数の ブリッジ防止板20,20(図3にのみ図示し、他図においては図示省略する) を取付けている。
【0041】 また上述のアウトレットポート18の開口範囲は図5に示す如くローラ13の 全長と略同等で、かつ図3、図8に示す如くそのローラ13径方向の開口幅は次 に述べるピン21がカム溝14に遊嵌された状態下において単一の錠剤tの落下 を許容する大きさに設定している。
【0042】 上述のピン21はアウトレットポート18を介してローラ13外周のカム溝1 4に遊嵌され、このピン21と運動方向変換機構22とで、ローラ13の円運動 を直線往復運動に変換する。
【0043】 上述の運動方向変換機構22は図3、図6に示す如く側板3,4間に平行に張 架された2本のガイド棒23,23と、これら各ガイド棒23,23に摺動可能 に配設されたブロック状のスライダ24、24と、上述のピン21下部および各 スライダ24,24の下部を相互に連結固定した連結板25とを備えている。
【0044】 而して、この連結板25の下面にセンサ取付板26を固定し、このセンサ取付 板26を図3の右側の運動方向変換機構22配設部位からアウトレットポート1 8下部を介してさらに左側へ延設し、このセンサ取付板26のアウトレットポー ト18と対向する部分には粒状体としての錠剤t通過用の丸孔27を穿設してい る。
【0045】 また上述の丸孔27の孔縁上面には、可動側の該丸孔27と固定側のガイド筒 16におけるアウトレットポート18との間に位置する円弧状の溢れ防止板28 を立設固定している。なお、この実施例においては上記丸孔27の一部分に対応 して立設する円弧状の溢れ防止板28としたが、上述の連結板25とセンサ取付 板26とは一体的に直線往復動するので、ガイド筒16との間に微小クリアラン スを介して丸孔27の孔縁全域にリング状の溢れ防止板を立設してもよい。
【0046】 上述のアウトレットポート18および丸孔27と対応するように、上述のセン サ取付板26の下面には検出手段としての光電センサ29を取付けている。 この光電センサ29はアウトレットポート18の近傍直下に対向配設された発 光要素30と受光要素31とを備え、これら発光要素30と受光要素31との間 には錠剤tを貫通落下させるため上下方向に開口された丸孔32を形成している 。
【0047】 図7は粒状体計数ユニットU1の制御回路を示し、CPU40は光電センサ2 9、運転スイッチ33、停止スイッチ34からの各信号入力に基づいて、ROM 35に格納されたプログラムに従って、ステップモータ5、カウンタ36、計数 表示部37を駆動制御し、またRAM38は必要なデータ等を記憶する。
【0048】 ここで、上述の光電センサ29はアウトレットポート18から落下する錠剤t を検出する検出手段であり、上述のカウンタ36は上記光電センサ29の出力に 基づいて錠剤tの検出数量を計数する計数手段であり、上述の計数表示部37は カウンタ36で計数された値を可視表示する表示手段である。
【0049】 図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用を説明する。 ホッパ19に多数個の錠剤tを投入すると、この錠剤tはインレットポート1 7を介してローラ13のカム溝14内に供給され、このカム溝14の溝深さ、溝 幅により供給された錠剤tはカム溝14内において一列状に整列される。ここで 図3の点線矢印b方向へ逆流する錠剤tがアウトレットポート18を介して流出 するのを上述のピン21で阻止して、光電センサ29による誤検出手段を防止す る。
【0050】 次に運転スイッチ33をONにすると、CPU40はステップモータ5を高速 パルス信号で高速回転させる。上述のステップモータ5が回転すると、各要素6 ,10,12,11,9を介してローラ13が図3の実線矢印a方向へ回転し、 カム溝14とガイド筒16との間で保持した錠剤tをアウトレットポート18側 へ搬送する。
【0051】 アウトレットポート18の真上に位置した錠剤tは、図8に示すように、この アウトレットポート18から各丸孔27,32を介して一個ずつ下方へ落下し、 この落下途中において錠剤tで発光要素30から受光要素31に向けて発光され た光線Lを遮光する毎に、光電センサ29が錠剤tを検出してONとなる。
【0052】 上述の光電センサ29からON信号入力毎にCPU40はカウンタ36をカウ ントアップし、計数表示部37にカウント値を可視表示する。なお、上述の各丸 孔27,32から落下する錠剤tは適宜の受け容器等で受けてもよく、或はビン または袋に可撓性チューブ等を介して直接搬入すべく構成してもよい。
【0053】 ここで上述のローラ13の回転により、アウトレットポート18真上のカム溝 14の位置は図5から明らかなように左右方向へ繰返し変位するので、このカム 溝14に遊嵌させたピン21と運動方向変換機構22との作用で、各要素21, 24〜32は一体的に直線往復運動し、上記のカム溝14から順次1個ずつ繰出 される錠剤tをアウトレットポート18の近傍直下に位置する光電センサ29で 順次検出する。
【0054】 上述のカウンタ36による計数値が所定計数値(たとえば95個)に達するま では、高速パルス信号でローラ13が高速回転され、残り数個(たとえば5個) に達した時、CPU40はステップモータ5を1パスル信号により順次低速歩進 させて、ローラ13を1パルス信号に相当する回転量毎に回転制御する。
【0055】 上述の所定計数値と残り数個との和(たとえば100個)が計数総量に達する と、カウンタ36からのフィードバック信号によりステップモータ5を自動停止 するが、これは計数表示部37を目視しつつ作業者が停止スイッチ34をONに して、ステップモータ5を手動停止してもよい。
【0056】 以上要するに、ローラ13の回転時に該ローラ13上部に設けられたインレッ トポート17から上述のカム溝14内に錠剤tが供給され、この錠剤tはガイド 筒16によるガイド作用とカム溝14の幅および深さとにより一列状に整列され る。
【0057】 またローラ13の回転によりカム溝14内の錠剤tをローラ13下部に設けら れたアウトレットポート18から順次1個ずつ落下させ、錠剤tを確実に一個出 しすることができ、この1個ずつ落下する錠剤tを光電センサ29により検出す ると共に、この光電センサ29の出力に基づいて上述のカウンタ36を検出数量 を計数する。
【0058】 このようにローラ13外周に形成されたカム溝14に錠剤tを一列状に整列さ せた後に、順次1個ずつ落下処理するものであるから、錠剤tを正確に検出およ び計数することができると共に、単一計数ユニットU1当りの占有スペースを大 幅に狭小化させることができ、加えてユニット全体を簡単かつ安価に構成するこ とができる効果がある。
【0059】 また、上述の光電センサ29をアウトレットポート18の近傍直下に配設した ので、錠剤tがアウトレットポート18から光電センサ29配設部に至る時間差 を可及的零に近づけることができ、このため高精度計数化および高速計数化を達 成することができる効果がある。
【0060】 さらに、上述のローラ13下部においてカム溝14に遊嵌させたピン21を介 して、上述の運動方向変換機構22はローラ13の円運動を直線往復運動に変換 し、上述のスライダ24は該運動方向変換機構22によりピン21と一体的に直 線往復運動するので、このスライダ24に配設された光電センサ29は上述のピ ン21と一体的に直線往復運動する。
【0061】 このため錠剤tがアウトレットポート18から落下する位置と、錠剤tを光電 センサ29で検出する位置とを常に上下対応位置に設定することができ、錠剤t がアウトレットポート18から落下するタイミングと、錠剤tを光電センサ29 で検出するタイミングとを常時略同時に設定して、高精度計数化、高速計数化の より一層の向上を図ることができる効果がある。 加えて、上述のピン21によりカム溝14を逆方向へ摺動する錠剤tがアウト レットポート18に至るのを確実に防止するので、誤検出を阻止することができ る効果がある。
【0062】 また、上述のアウトレットポート18のローラ軸方向に相当する長さを、ピン 21の直線往復運動の範囲に対応させると共に、アウトレットポート18のロー ラ径方向の幅を単一の錠剤tの落下を許容する大きさに設定したので、錠剤tの 2個同時落下を確実に防止することができて、光電センサ29による錠剤検出精 度の向上を図ることができる効果がある。
【0063】 さらに、発光要素30と受光要素31とを含む光電センサ29をアウトレット ポート18の近傍直下に配設して、上述の時間差を可及的零に近づけると共に、 上述の発光要素30と受光要素31との間に錠剤tの貫通落下用の開口部として の丸孔32を形成して、錠剤tの落下位置を該丸孔32内に規制したので、異物 や外乱光の影響を回避して、より一層良好な錠剤検出を行なうことができる効果 がある。 因に上述の光電センサ29の配設位置がアウトレットポート18から比較的離 反した下方位置であると、異物や外乱光の影響を受けやすいので、これを回避す る。
【0064】 加えて、可動側の光電センサ29の丸孔32と、固定側のガイド筒16におけ るアウトレットポート18との間に錠剤tの溢れ防止板28を配設したので、回 転中のローラ13におけるカム溝14から錠剤tが落下する時、この錠剤tが遠 心力により上述のピン21に当って反射し、丸孔32以外の箇所に溢れるのをよ 確実に防止することができる効果がある。
【0065】 また、上述のローラ13を駆動する駆動源をサーボモータに対して安価なステ ップモータ5で構成したので、カウンタ36による計数値が所定計数値(たとえ ば95個)に達するまでは高速パルス信号でローラ13を高速回転させ、残り数 個(たとえば5個)に達した時にパルス信号に相当する回転量毎にローラ13を 回転制御することが可能で、所定計数値と残り数個との和(たとえば100個) に相当する計数総量を正確に検出して、総量オーバを防止することができる効果 がある。
【0066】 図9は上記構成の計数ユニットを複数ユニット並設した粒状体計数装置を示す 概略平面図である。この実施例では第1粒状体計数ユニットU1、第2粒状体計 数ユニットU2乃至第n粒状体計数ユニットUnの合計nユニットを並設し、各 ユニットU1,U2〜Unのそれぞれのローラ13(前図参照)を同一駆動軸9 上に配設すると共に、特定の第1の粒状体計数ユニットと第2の粒状体計数ユニ ットとの間(この実施例では第1粒状体計数ユニットU1と第2粒状体計数ユニ ットU2との間であるが、これに限定されるものではない)における上述の駆動 軸9にクラッチ手段としての電磁クラッチ50を介設して、上述の駆動軸9をド ライブ側駆動軸9Aとドリブン側駆動軸9Bとに分割している。 但し、第1粒状体計数ユニットU1以外の第2乃至第nの粒状体計数ユニット U2〜Unにはステップモータ5、スプロケット10,11、チェーン12は不 要となる。
【0067】 図10は粒状体計数装置の制御回路を示し、CPU40は各ユニットU1,U 2〜Unのそれぞれの光電センサ29…からの検出信号、運転スイッチ33から の運転信号、停止スイッチ34からの停止信号に基づいて、ROM35に格納さ れたプログラムに従って、ステップモータ5、電磁クラッチ50、カウンタ36 、計数表示部37を駆動制御し、またRAM38は必要なデータを記憶する。
【0068】 このように、粒状体計数ユニットU1,U2〜Unを複数ユニット並設して粒 状体計数装置を構成し、さらに、各ユニットのそれぞれのローラ13を同一駆動 軸9上に配設すると共に、所定ユニットU1,U2間の駆動軸9に電磁クラッチ 50を介設すると、複数ユニットを単一の駆動源としての1台のステップモータ 5により同時駆動させて、単位時間における計数総量の大幅な拡大を図ることが できる効果がある。
【0069】 加えて、カウンタ36による計数値が所定計数値(たとえば995個)に達す るまでは電磁クラッチ50を接続し、残り数個(たとえば5個)に達した時に、 電磁クラッチ50を切離して特定の計数ユニットU1のみ作動制御することが可 能で、複数ユニットからなる計数装置全体の計数総和を正確に検出して、総和オ ーバを防止することができる効果がある。 なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作用、効果を奏するので 、図9、図10において前図と同一の部分には同一符号を付して、その詳しい説 明を省略する。
【0070】 この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案の被計数粒状体は、実施例の錠剤tに対応し、 以下同様に、 回転体は、ローラ13に対応し、 囲繞手段は、ガイド筒16に対応し、 粒状体供給部は、インレットポート17に対応し、 粒状体出口部は、アウトレットポート18に対応し、 検出手段は、発光要素30と受光要素31とを備えた光電センサ29に対応し 、 計数手段は、カウンタ36に対応し、 開口部は、丸孔32に対応し、 溢れ防止手段は、溢れ防止板28に対応し、 クラッチ手段は、電磁クラッチ50に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0071】 例えば、粒状体としては例示した錠剤tの他に丸薬、種子、パチンコ玉、ナッ トその他の粒状体であってもよく、パチンコ玉およびナット等の金属製粒状体の 検出には光電センサに代えて近接スイッチを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の粒状体一個出し装置を備えた粒状体計
数装置を示す概略側面図。
【図2】図1の概略平面図。
【図3】要部の拡大断面図。
【図4】図3のA−A矢視断面図。
【図5】図3のB−B矢視断面図。
【図6】要部の斜視図。
【図7】制御回路ブロック図。
【図8】作用を説明するための部分拡大図。
【図9】本考案の粒状体計数装置を示す概略平面図。
【図10】粒状体計数装置の制御ブロック回路。
【図11】従来の粒状体計数手段を示す概略平面図。
【符号の説明】
5…ステップモータ 9…駆動軸 13…ローラ 14カム溝 16…ガイド筒 17…インレットポート 18…アウトレットポート 21…ピン 22…運動方向変換機構 24…スライダ 28…溢れ防止板 29…光電センサ 30…発光要素 31…受光要素 32…丸孔 36…カウンタ 50…電磁クラッチ U1,U2,Un…粒状体計数ユニット(粒状体計数装
置) t…錠剤

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部に粒状体を一列状に受入れ許容する
    カム溝が設けられた回転体と、 上記回転体の外周部を相対回転可能に囲繞する囲繞手段
    と、 上記回転体上部に設けられ上記カム溝内へ粒状体を供給
    する粒状体供給部と、 上記回転体下部に設けられ上記カム溝内から粒状体を落
    下させる粒状体出口部とを備えた粒状体一個出し装置。
  2. 【請求項2】外周部に粒状体を一列状に受入れ許容する
    カム溝が設けられた回転体と、 上記回転体の外周部を相対回転可能に囲繞する囲繞手段
    と、 上記回転体上部に設けられ上記カム溝内へ粒状体を供給
    する粒状体供給部と、 上記回転体下部に設けられ上記カム溝内から粒状体を落
    下させる粒状体出口部と、 上記粒状体出口部から落下する粒状体を検出する検出手
    段と、 上記検出手段の出力に基づいて粒状体の検出数量を計数
    する計数手段とを備えた粒状体計数装置。
  3. 【請求項3】上記検出手段は粒状体出口部近傍直下に配
    設された請求項2記載の粒状体計数装置。
  4. 【請求項4】上記回転体下部において上記カム溝に遊嵌
    されるピンと、 上記ピンを介して回転体の円運動を直線往復運動に変換
    する運動方向変換機構と、 上記運動方向変換機構により上記ピンと一体的に直線往
    復運動するスライダとを備え、 該スライダに上記検出手段を配設した請求項2もしくは
    3記載の粒状体計数装置。
  5. 【請求項5】上記粒状体出口部を上記囲繞手段下部にお
    いて回転体の軸方向に上記ピンの直線往復運動の範囲に
    対応して形成すると共に、上記粒状体出口部の回転体径
    方向の幅を単一粒状体の落下を許容する大きさに設定し
    た請求項4記載の粒状体計数装置。
  6. 【請求項6】上記検出手段は上記粒状体出口部の近傍値
    下に対向配設された発光手段と受光手段を備え、上記発
    光手段と受光手段との間に粒状体を貫通落下させる上下
    方向に開口された開口部が形成されて成る請求項4もし
    くは5記載の粒状体計数装置。
  7. 【請求項7】上記開口部と上記囲繞手段の粒状体出口部
    との間に粒状体の溢れ防止手段を配設した請求項6記載
    の粒状体計数装置。
  8. 【請求項8】上記回転体を駆動する駆動源をステップモ
    ータにより構成した請求項4,5,6もしくは7記載の
    粒状体計数装置。
  9. 【請求項9】上記請求項2,3,4,5,6,7もしく
    は8記載の粒状体計数装置を複数並設し、 上記各装置のそれぞれの回転体を同一駆動軸上に配設す
    ると共に、 第1の粒状体計数装置と第2の粒状体計数装置との間に
    おける上記駆動軸クラッチ手段を介設した粒状体計数装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3439001B2 (ja) 1995-08-23 2003-08-25 三洋電機株式会社 固形製剤充填装置及び制御装置

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