JP3011028U - テレビ用ボックス - Google Patents
テレビ用ボックスInfo
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- JP3011028U JP3011028U JP1994013632U JP1363294U JP3011028U JP 3011028 U JP3011028 U JP 3011028U JP 1994013632 U JP1994013632 U JP 1994013632U JP 1363294 U JP1363294 U JP 1363294U JP 3011028 U JP3011028 U JP 3011028U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television
- box body
- remote control
- box
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 病院の大部屋において、他ベッドからのリモ
コン信号にテレビが反応しないようにする。 【構成】 テレビをボックス本体3内に収容する。ボッ
クス本体3に前端開口部4を設け、テレビ画面は、この
前端開口部4を通して見えるようにする。前端開口部4
の下端に前面板5を設ける。この前面板5に小孔8を設
ける。リモコン信号を、この小孔8を通してテレビで受
信する。このため、受信できる範囲が、ボックス本体3
の至近距離のみに限定される。
コン信号にテレビが反応しないようにする。 【構成】 テレビをボックス本体3内に収容する。ボッ
クス本体3に前端開口部4を設け、テレビ画面は、この
前端開口部4を通して見えるようにする。前端開口部4
の下端に前面板5を設ける。この前面板5に小孔8を設
ける。リモコン信号を、この小孔8を通してテレビで受
信する。このため、受信できる範囲が、ボックス本体3
の至近距離のみに限定される。
Description
【0001】
本考案は、病院等でテレビを貸出す際に用いられるテレビ用ボックスに係り、 特に大部屋の場合の患者間のトラブルを防止できるテレビ用ボックスに関する。
【0002】
従来、病院等においては、入院した患者向けにテレビを貸出すことが汎く行な われている。そしてその際、個室の場合を除き、音声はイヤホンを介して聞くよ うにしているのが通例である。
【0003】
ところで従来は、テレビを貸出す場合、イヤホンおよびリモコンとともにテレ ビをそのまま貸出しているため、大部屋の場合には、テレビが他ベッドからのリ モコン信号に反応してしまうという問題がある。これを防止する方法として、リ モコンの周波数を変える方法が採られることもあるが、この方法の場合には、故 障等の場合に対応が遅れるという問題がある。
【0004】 また、イヤホンを用いてテレビの音声を聞いている際に、イヤホンプラグがテ レビのイヤホンジャックから抜けてしまった場合には、突然大きな音が出てしま い、テレビの音声が原因で患者間にトラブルが発生するという問題がある。
【0005】 本考案は、このような点を考慮してなされたもので、予め定められた範囲から のリモコン信号のみをテレビで受信できるようにして他のリモコンからの信号に 反応してしまうトラブルを防止でき、またイヤホンプラグが抜けてしまっても、 突然大きな音が出てしまうといった不具合がないテレビ用ボックスを提供するこ とを目的とする。
【0006】 本考案の他の目的は、テレビの故障時等に容易に対応することができるテレビ 用ボックスを提供するにある。
【0007】
前記目的を達成するため本考案は、テレビを収容するボックス本体と;このボ ックス本体に設けられ、予め定められた範囲からのリモコン信号のみをテレビで 受信できるようにするための小孔と;プラグ部が、ボックス本体外から取り外し 不能にテレビのイヤホンジャックに接続されるとともに、イヤホンプラグが、ボ ックス本体外からジャック部に接続可能な接続金具と;をそれぞれ設けるように したことを特徴とする。
【0008】 本考案はまた、ボックス本体に、テレビを取出し可能な裏カバーを設けるよう にしたことを特徴とする。
【0009】
本考案においては、テレビがボックス本体に収容され、このボックス本体には 小孔が設けられている。そして、リモコン信号は、この小孔を通してテレビで受 信されることになる。このため、例えば病院の大部屋において、他ベッドからの リモコン信号等、テレビから一定以上離れた位置からのリモコン信号に対しては テレビが反応しなくなり、リモコン信号の周波数を変えることなく、他のリモコ ンからの信号に反応してしまうトラブルを防止することが可能となる。
【0010】 また、ボックス本体内のテレビのイヤホンジャックには、プラグ部とジャック 部とを有する接続金具のプラグ部が接続され、この接続金具は、ボックス本体外 からは取外し不能となっている。この接続金具のジャック部には、ボックス本体 外からイヤホンプラグを接続することができるので、テレビの音声はイヤホンに より聞くことが可能となる。しかも、イヤホンプラグが接続金具のジャック部か ら抜けてしまっても、接続金具のプラグ部がテレビのイヤホンジャックに接続さ れているので、突然大きな音が出て他の患者の迷惑となることがない。
【0011】 本考案においてはまた、ボックス本体に裏カバーが設けられ、テレビを取出す ことができるようになっている。このため、テレビの故障時等に迅速に対応する ことが可能となる。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0013】 図1ないし図4は、本考案に係るテレビ用ボックスの一例を示すもので、この テレビ用ボックス1は、テレビ2を収容するボックス本体3を備えている。
【0014】 このボックス本体3は、図1および図2に示すように、天面板3a、両側の側 面板3b、および底面板3cにより方形の枠状に形成されており、その前端開口 部4の下端には、前面板5が固設され、また後端開口部6には、L形板状をなす 裏カバー7が着脱可能に取付けられている。そして、この裏カバー7を取外すこ とにより、ボックス本体3内に収容したテレビ2を容易に外部に取出すことがで きるようになっている。
【0015】 前面板5には、図1および図2に示すように、テレビのリモコン信号受信部に 対応する位置に、例えば、直径2〜4mmの2個の小孔8が、10mm程度の間 隔で横並びに設けられており、リモコン信号は、これら両小孔8を通してテレビ 2で受信されるようになっている。そしてこれにより、リモコン信号の受信範囲 がテレビ2の至近距離のみに限定され、他ベッドからのリモコン信号にテレビ2 が反応してしまうといった不具合を防止できる。
【0016】 前面板5にはまた、図1ないし図4に示すように、テレビ2のイヤホンジャッ ク9に対応する位置に、横長の長孔10が設けられており、この長孔10の内側 位置には、接続金具11が配設されている。
【0017】 この接続金具11は、図4に示すように、テレビ2のイヤホンジャック9に挿 入接続されるプラグ部11aと、前記長孔10に対応するジャック部11bとを 備えており、ジャック部11bには、イヤホンプラグ12が長孔10を通して挿 入接続できるようになっている。そしてこれにより、テレビ2の音声はイヤホン で聞くことができるようになっている。
【0018】 接続金具11のジャック部11bは、図3および図4に示すように、長孔10 の上下幅よりも大径に寸法設定され、かつ前端面が前面板5の内面に密着してお り、ボックス本体3外から接続金具11を取外すことができないようになってい る。
【0019】 次に、本実施例の作用について説明する。
【0020】 ボックス本体3内にテレビ2を収容すると、前面板5によりテレビ2の下部が 閉止されるが、この前面板5には、テレビ2のリモコン信号受信部に対応する部 位に小孔8が設けられ、また、テレビ2のイヤホンジャック9に対応する部位に 長孔10が設けられている。そして、イヤホンジャック9には、ボックス本体3 外から取外し不能の状態で接続金具11が接続されている。このため、接続金具 11のジャック部11bには、ボックス本体3外から長孔10を通してイヤホン プラグ12を接続することができる。この際、長孔10は横長となっているので 、テレビ2がボックス本体3内で左右にずれても、イヤホンプラグ12を接続す ることができる。
【0021】 この状態で、図示しないカード挿入機に所定のカードを挿入する等の方法によ りテレビ2に通電する。そして、チャンネルの切換あるいは音量調節等は、図示 しないリモコンで行なう。
【0022】 ところで、リモコン信号は小孔8を通してテレビ2のリモコン信号受信部で受 信される。このため、テレビ2のリモコン信号受信範囲がテーブル2の至近距離 のみに限定され、他ベッドからのリモコン信号等、テレビ2から離れた位置から のリモコン信号に対しテレビ2が対応するを防止することができる。
【0023】 また、前面板5によりテレビチャンネル切換スイッチ類がカバーされているの で、他人により不用意にチャンネルを切換えられたり、音量を大きくされたりす ることが防止される。
【0024】 また、テレビ2の音声はイヤホンを使用して聞くことができるが、この際、イ ヤホンプラグ12が接続金具11のジャック部11bから抜けてしまっても、接 続金具11のプラグ部11aがテレビ2のイヤホンジャック9に挿入接続された ままであるので、突然大きな音が出て他の患者の迷惑になるといった不具合がな い。
【0025】 また、テレビ2の故障等の際には、裏カバー7を取外し、後端開口部6を全開 する。これにより、ボックス本体3内からテレビ2を容易に取出すことができる 。
【0026】 なお、前記実施例においては前端開口部4下端の前面板5により、テレビ2の リモコン信号受信部およびイヤホンジャック9を覆い、この前面板5に小孔8お よび長孔10を設ける場合について説明したが、テレビ2のリモコン信号受信部 やイヤホンジャック9の位置は、機種によって異なる場合がある。このため、小 孔8および長孔10の位置は、ボックス本体3内に収容されるテレビ2の構造に 合わせ、適宜変更する必要があることは言うまでもない。
【0027】
以上説明したように本考案は、テレビを収容するボックス本体に小孔を設け、 リモコン信号をこの小孔を通してテレビで受信できるようにしているので、リモ コン信号の受信可能な範囲をテレビの至近距離のみに制限することができる。こ のため、病院の大部屋等で使用する場合であっても、リモコン信号の周波数を変 えることなく、他ベッドからのリモコン信号にテレビが反応してトラブルの原因 となるといった不具合がない。
【0028】 また、テレビのイヤホンジャックには接続金具のプラグ部が接続され、イヤホ ンプラグは、この接続金具のジャック部に接続されるようになっているので、イ ヤホンプラグが接続金具のジャック部から抜けてしまった場合であっても、突然 大きな音が出て他の患者の迷惑となるといった不具合がない。
【0029】 また、本考案は、ボックス本体に裏カバーを設け、テレビを取出しできるよう にしているので、テレビが故障した場合等であっても、迅速に対処することがで きる。
【図1】本考案の一実施例に係るテレビ用ボックスを示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】図1と同様の正面図。
【図3】ボックス本体前面の長孔周りの構成を示す説明
図。
図。
【図4】イヤホンプラグとテレビのイヤホンジャックと
の接続状態を示す部分断面図。
の接続状態を示す部分断面図。
1 テレビ用ボックス 2 テレビ 3 ボックス本体 3a 天面板 3b 側面板 3c 底面板 4 前端開口部 5 前面板 6 後端開口部 7 裏カバー 8 小孔 9 イヤホンジャック 10 長孔 11 接続金具 11a プラグ部 11b ジャック部 12 イヤホンプラグ
Claims (2)
- 【請求項1】テレビを収容するボックス本体と、 このボックス本体に設けられ、予め定められた範囲から
のリモコン信号のみをテレビで受信できるようにするた
めの小孔と、 プラグ部が、ボックス本体外から取外し不能にテレビの
イヤホンジャックに接続されるとともに、イヤホンプラ
グが、ボックス本体外からジャック部に接続可能な接続
金具と、 を具備することを特徴とするテレビ用ボックス。 - 【請求項2】ボックス本体は、テレビを取出し可能な裏
カバーを有していることを特徴とする請求項1記載のテ
レビ用ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994013632U JP3011028U (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | テレビ用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994013632U JP3011028U (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | テレビ用ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3011028U true JP3011028U (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=43146771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994013632U Expired - Lifetime JP3011028U (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | テレビ用ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011028U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006049092A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | イヤホンアダプタ |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP1994013632U patent/JP3011028U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006049092A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | イヤホンアダプタ |
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