JP3010694U - 天井レールに設けた移動壁用吊車の出し入れ口 - Google Patents
天井レールに設けた移動壁用吊車の出し入れ口Info
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- JP3010694U JP3010694U JP1994014494U JP1449494U JP3010694U JP 3010694 U JP3010694 U JP 3010694U JP 1994014494 U JP1994014494 U JP 1994014494U JP 1449494 U JP1449494 U JP 1449494U JP 3010694 U JP3010694 U JP 3010694U
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動壁に取着して該移動壁を吊設する吊車を
天井レールに内装したり、取り外す為の出し入れ口にお
いて、外部に露出して天井レールの外観を損なうことな
く、又出し入れする場合に天井裏に上がることのないよ
うにした吊車の出し入れ口の提供。 【構成】 天井レール1の走行片8、8、ガイド片9、
9、及び支持片10、10を所定の長さで削除して出し
入れ口5を形成し、該出し入れ口5にはカバーを取着し
たものであって、カバーは概略門型をした取着金具11
の両側片13、13に天井レールのガイド片9と支持片
10を形成したL型の支持部材12を固定して構成し、
又支持部材12先端より内側であって天井レール側片7
の内面17よりも外側にストッパー14を形成し、取着
金具11を天井レールの天板6にビス止めする。
天井レールに内装したり、取り外す為の出し入れ口にお
いて、外部に露出して天井レールの外観を損なうことな
く、又出し入れする場合に天井裏に上がることのないよ
うにした吊車の出し入れ口の提供。 【構成】 天井レール1の走行片8、8、ガイド片9、
9、及び支持片10、10を所定の長さで削除して出し
入れ口5を形成し、該出し入れ口5にはカバーを取着し
たものであって、カバーは概略門型をした取着金具11
の両側片13、13に天井レールのガイド片9と支持片
10を形成したL型の支持部材12を固定して構成し、
又支持部材12先端より内側であって天井レール側片7
の内面17よりも外側にストッパー14を形成し、取着
金具11を天井レールの天板6にビス止めする。
Description
【0001】
本考案は移動壁の上端に取着される吊車を天井レールに内装したり、取り外し たりする出し入れ口に関するものである。
【0002】
移動壁は天井レールに吊設されて移動することが出来るが、この為に該移動壁 上端両サイドに吊車が取着されて、吊車は天井レールに沿って移動することが出 来る。そこで移動壁を吊設する場合には上記天井レールに前以て吊車を内装して おき、吊車から下方へ延びる吊りボルトに移動壁を連結する。該吊りボルトは移 動壁上端に設けたナットのボルト孔に螺合することになるが、逆に移動壁を取り 外しする場合にも吊車は天井レールにそのまま残される。
【0003】 ところが、吊車は非常に重い移動壁を吊設して移動する為に、車輪が摩耗した り破損したりして交換しなくてはならない場合が発生する。その為に天井レール の一か所には吊車の出し入れ口が形成され、移動壁を吊設する場合に必要な個数 の吊車を入れたり、又は損傷して吊車を交換する場合に出し入れ口から取り外し される。
【0004】 図4は移動壁(イ) 、(イ) …を収納部に収納した場合であり、各移動壁(イ) 、(イ ) …は互いに平行をなして吊設されている。同図に示す天井レール(ロ) はあくま でも1例に過ぎないが、壁面の近くには吊車(ハ) 、(ハ) …の出し入れ口(ニ)が形 成されている。図5は従来の出し入れ口(ニ)を示す具体例であり、天井レール(ロ ) には大きな切り口が下方に形成され、勿論、吊車(ハ) が出入りすることが可能 な大きさとなっている。従って、吊車(ハ) を下方から天井レール(ロ) に出し入れ することが出来が、天井レール(ロ) に上記切り口を形成することは外観的に好ま しくない。
【0005】 そこで、出し入れ口(ニ)が見えないように構成した天井レールもあるが、この 具体例を示しているのが図6である。この場合には天井レール(ロ) の上部を切り 欠き、該切り欠き部にカバー片(ホ) を嵌入し、取着部材(ヘ) 、(ヘ) を配置してレ ール本体と連結している。従って、取着部材(ヘ) 、(ヘ) を取り外しするならば上 記カバー片(ホ) も天井レール(ロ) から分離出来、該天井レール(ロ) の上方には大 きな出し入れ口(ニ)が形成されることになる。
【0006】 吊車(ハ) はこのカバー片(ホ) を取り外して出し入れされることになるが、出し 入れ口(ニ)が天井レール(ロ) の上方である為に天井裏に上がらねばならない。従 って、吊車(ハ) の交換作業は非常に面倒となり、同時に天井裏に上がることで天 井パネルを破損することが多い。
【0007】
このように、天井レールに設けている吊車の出し入れ口には上記のごとき問題 がある。本考案が解決しようとする課題はこれら問題点であり、天井裏に上がる ことなく吊車の交換作業が出来、しかも外部から見えることのない吊車の出し入 れ口を提供する。
【0008】
本考案の吊車の出し入れ口は天井レールの下側に開口し、該出し入れ口は常時 閉じていて、必要に応じて開口出来る構造となっている。すなわち、出し入れ口 には吊車の車輪が載る走行片、ガイド片、及び支持片が削除され、この出し入れ 口にはカバーが取着され、天井レールの天板にビス止めされる。カバーは取着金 具と支持部材からなり、取着金具は門型をして部品であり、両側片の下端には天 井パネルの縁を支える支持部材が固定される。
【0009】 従って、上記支持部材は天井レールの支持片と連続して形成される為に、吊車 の出し入れ口は外部に露出しない。勿論、上記支持部材には天井パネルの縁が載 って支持されることになるが、天井パネル側端を位置決めする為のストッパーが 形成され、該側端は天井レールの内側に侵入しないようになっている。すなわち 、吊車を天井レールから取り外しする場合に、車輪が天井パネルの縁に当たらな いようにしている。以下本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図1は本考案に係る吊車の出し入れ口を示す実施例である。同図の1は天井レ ール、2は吊車を表し、吊車2は一個の車輪3を吊りボルト4の上端に回転自在 に軸支してなり、上記天井レール1に内装されている。天井レール1には周知の 通り走行片が形成され、車輪3は走行片の走行面に載って滑りながら一時回転し て移動する。この実施例では一輪水平車輪の吊車2を使用しているが、本考案は 該吊車の型式は問わない。
【0011】 図2は天井レール1を示した場合であり、該天井レール1には吊車の出し入れ 口5が形成され、この出し入れ口5は天井レール1の天板6と側片7、7を除い て、走行片8、8、ガイド片9、9、及び支持片10、10を所定の長さ分だけ 削除している。従って、出し入れ口5から吊車2を挿入して車輪3を走行片8、 8に載せることが出来る。出し入れ口5をこのような状態で開口しておくのでは 、前記図5に示す場合と同じように天井レールの1外観が損なわれる為に、本考 案では図1に示すごとく一種のカバーを取着する。
【0012】 図3は上記出し入れ口5に取着されるカバーであって、該カバーは取着金具1 1と支持部材12からなっている。取着金具11は概略門型を形成し、両側片1 3、13の下端は屈曲して外方向へ延び、先端を上方へ立ち上げてストッパー1 4、14を形成している。そして、該側片13、13にはL型をした上記支持部 材12、12がビス止めされている。この支持部材12は天井レール1のガイド 片9と支持片10を形成した部品であり、取着金具11を天井レール1に取着す るならば、該天井レール1の一部とみなされる。
【0013】 前記図1はこのカバーを天井レール1に取着した場合であり、該取着金具11 を天井レール1の天板6にビス止めされる。支持部材12の先端はストッパー1 4よりも外側に位置して形成され、従って天井パネル15の縁は支持部材12に 載り、しかも側端16はストッパー14に当接する。すなわち、天井パネル15 はストッパー14にて位置決めされ、ストッパー14よりも天井レール1内に侵 入することはない。
【0014】 上記ストッパー14の位置は天井レール1の側片7の内面17よりも外側に位 置し、天井パネル15の側端16が内面17より内側に侵入することを防止する 。これは、天井レール1に内装されている吊車2を取り外す場合、まず取着金具 11を外すことになるが、吊車2の車輪3が天井パネル15の側端16に当たっ て外すことが出来なくなることを防止する役目をなしている。従って、この実施 例では取着金具11の側片13を屈曲してストッパー14を形成しているが、別 部品を固定することも出来る。以上述べたように、本考案の吊車の出し入れ口は 天井レールの下側の一部を削除し、この部分にカバーを取着したものであり、次 のような効果を得ることが出来る。
【0015】
本考案の吊車の出し入れ口は天井レールの下側を開口して形成する為に、該吊 車は下方から出し入れすることが出来、すなわち天井裏に上がる必要はなく、吊 車の交換作業はいたって簡単である。そして、該出し入れ口には天井レールのガ イド片や支持片と連続するカバーが取着される為に、天井レールの外観が損なわ れることはない。
【0016】 そして上記出し入れ口に取着されるカバーは下方から着脱可能であり、又該カ バーの下端に形成される支持部材には天井パネルの側端が載ることになるが、該 側端が天井レールの内側に侵入して吊車を取り出す場合に障害とならないように 、カバーにはストッパーが形成されて天井パネルの側端を位置決めしている。
【図1】本考案の吊車の出し入れ口構造。
【図2】天井レールの下側を切り欠いた出し入れ口。
【図3】出し入れ口を塞ぐ為のカバー。
【図4】移動壁が収納部に収納した場合の全体外観図。
【図5】従来の吊車の出し入れ口。
【図6】従来の吊車の出し入れ口。
1 天井レール 2 吊車 3 車輪 4 吊りボルト 5 出し入れ口 6 天板 7 側片 8 走行片 9 ガイド片 10 支持片 11 取着金具 12 支持部材 13 側片 14 ストッパー 15 天井パネル 16 側端 17 内面
Claims (2)
- 【請求項1】 移動壁の上端に取着されて該移動壁を吊
設する吊車を天井レールに内装したり、取り外したりす
る為の出し入れ口において、該天井レールの走行片、ガ
イド片、及び支持片を所定の長さ分だけ削除して出し入
れ口を形成し、該出し入れ口にはカバーを取着した構造
であって、カバーは概略門型をした取着金具の両側片の
下端に天井レールのガイド片と支持片を一体的に形成し
たL型の支持部材を固定して構成し、又支持部材先端よ
りも内側であって天井レールの側片内面よりも外側にス
トッパーを形成し、該取着金具を天井レールの天板にビ
ス止めしたことを特徴とする天井レールに設けた移動壁
用吊車の出し入れ口。 - 【請求項2】 移動壁の上端に取着されて該移動壁を吊
設する吊車を天井レールに内装したり、取り外したりす
る為の出し入れ口において、該天井レールの走行片、ガ
イド片、及び支持片を所定の長さ分だけ削除して出し入
れ口を形成し、該出し入れ口にはカバーを取着した構造
であって、カバーは概略門型をした取着金具の両側片の
下端に天井レールのガイド片と支持片を一体的に形成し
たL型の支持部材を固定して構成し、又上記取着金具の
側片下端を外方向へ屈曲し、支持部材先端よりも内側で
あって天井レールの側片内面よりも外側にストッパーを
形成し、該取着金具を天井レールの天板にビス止めした
ことを特徴とする天井レールに設けた移動壁用吊車の出
し入れ口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994014494U JP3010694U (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | 天井レールに設けた移動壁用吊車の出し入れ口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994014494U JP3010694U (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | 天井レールに設けた移動壁用吊車の出し入れ口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3010694U true JP3010694U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=43146450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994014494U Expired - Lifetime JP3010694U (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | 天井レールに設けた移動壁用吊車の出し入れ口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010694U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030800A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り壁構造 |
-
1994
- 1994-10-29 JP JP1994014494U patent/JP3010694U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030800A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り壁構造 |
| JP7271001B2 (ja) | 2021-08-24 | 2023-05-11 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り壁構造 |
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