JP3004590B2 - ステアリングシャフト - Google Patents
ステアリングシャフトInfo
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- B62D1/192—Yieldable or collapsible columns
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Description
故時において、運転者の安全を確保することができるス
テアリングシャフトに関するもので、特に軸長方向に収
縮可能となるようにアウターシャフトとインナーシャフ
トを軸長方向にスプラインにより結合し、該結合箇所に
摺動樹脂部材を充填させ、アウターシャフトとインナー
シャフトにガタを生じないようにし、この収縮移動する
際に、シャフトに曲げ方向の力が作用した場合、前記ア
ウターシャフトの開口部に設けた摺動樹脂部材により、
シャフトの移動を軸方向に案内しつつ、安定して作動さ
せることができるものとして、提案したものである。
数の軸端部同士をスプライン連結して重合し、該軸方向
に摺動可能とし、合成樹脂からなるインジェクション部
を設けている。該インジェクション部は、ステアリング
シャフトの嵌合連結部の回転方向のガタを防止するもの
であり、車両の衝突時において運転者の安全を確保する
ために、ステアリング装置のステアリングシャフトが収
縮可能となるようにしたものである。
を軸長方向にスプラインにより結合し、且つ合成樹脂材
のシャアピンによって軸長方向に固定する。これは、一
次,衝突時に車両の下部からの突き上げ、例えば、車
輪、ステアリングギヤボックスからステアリングシャフ
トへの突き上げを遮断する。
との摺動連結部に、アウターシャフトの開口部とインナ
ーシャフトとの間には良好な摺動を支持するための合成
樹脂製の摺動部材が設けられている。その内奥側の適宜
の位置にインジェクションによる合成樹脂材のシヤピン
が設けられ、衝撃時にステアリングシャフトのアウター
シャフトとインナーシャフトとが、相対的に収縮移動す
る構造となっている。
は、以下に示す欠点がある。まず、アウターシャフトと
インナーシャフトとのスプライン連結部には、シャフト
の摺動性を得るために、適宜クリアランスを設けてい
る。アウターシャフトの開口部のインナーシャフトの樹
脂摺動部により、軸方向の摺動性を安定かつ良好にして
いる。
樹脂摺動部は、スプライン嵌合部の歯面間に生じる適宜
クリアランスを塞いで、アウターシャフトとインナーシ
ャフトとの回転方向に存在する僅かなクリアランスによ
って生じる回転方向のガタを防ぐものである。しかし、
アウターシャフトとインナーシャフトとのスプライン嵌
合部の回転方向に存在する僅かなクリアランスに樹脂材
を注入するので、前記樹脂摺動部を製造する工程におい
て、精密な成形条件管理を維持する必要があり、条件設
定時における管理幅が厳しかった。
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、ス
プラインにて摺動可能に連結するアウターシャフトとイ
ンナーシャフトとの摺動連結部において、そのインナー
シャフトは、軸長方向に沿った軸部と外スプライン部と
からなり、該外スプライン部又は前記軸部の少なくとも
いずれか一方に係止部を形成し、その摺動連結部におけ
るアウターシャフトの開口箇所と前記インナーシャフト
の係止部との間に摺動樹脂部材を充填し、前記係止部
は、外スプライン部の歯底面から軸部の軸長方向に沿っ
て形成した直線状の溝条としてなるステアリングシャフ
トとしたことにより、アウターシャフトとインナーシャ
フトとの両シャフトの移動を軸方向に案内しつつ、これ
を安定して作動させることができるものとし、上記課題
を解決したものである。
明すると、ステアリングシャフトAは、図1(A),
(B)に示すように、アウターシャフトA1及びインナ
ーシャフトA2から構成されている。該インナーシャフ
トA2と、アウターシャフトA1とは、軸長方向に沿っ
て、摺動可能として重合され、その摺動連結部A3とし
て、スプライン構造による連結である。その摺動連結部
A3は、衝撃時のみ摺動作用をするものであり、自動車
の衝突時に車両の下部、例えば車輪のステアリングシャ
フトへの突き上げを遮断するために、ステアリングシャ
フトAが軸方向に収縮して衝撃吸収をする。
トA1は、アウターシャフト軸体1の内周側には内スプ
ライン部2が形成されており、インナーシャフトA
2は、軸部3と外スプライン部4とから形成されてい
る。そのインナーシャフトA2は、外スプライン部4の
歯底径が軸部3の外径より大きく形成されている。その
内スプライン部2と外スプライン部4は、その内歯2
a,2a,…と外歯4a,4a,…とが係合するもので
ある〔図2(A)参照〕。
部4と軸部3の少なくともいずれか一方に係止部5が形
成されている。該係止部5は、アウターシャフトA1の
開口とインナーシャフトA2の外スプライン部4との隙
間に充填された摺動樹脂部材6に係止し、アウターシャ
フトA1とインナーシャフトA2とを軸周方向における
回転方向の動きを抑止する。その係止部5には、種々の
タイプの実施の形態が存在する。
(B),図3に示すように、外スプライン部4の軸部3
側の端部における各歯底面4b,4b,…箇所から軸長
方向に沿って、軸部3に筋形状の溝条5a,5a,…が
形成されたものである。該溝条5a,5a,…は、外ス
プライン部4側から軸部3にわたって形成されたもので
ある。その外スプライン部4の歯底面4b,4b,…の
軸径は、軸部3の軸径より大きく、その溝条5a,5
a,…の底面と前記各歯底面4b,4b,…とは段差を
有している〔図3(B)及び図4参照〕。また、溝条5
a,5a,…の底面と歯底面4b,4b,…とが同一面
上となっているタイプも存在している(図6参照)。
プライン部4の歯底径より小径なる軸部3に溝条5a,
5a,…が軸長方向に形成される〔図3(A)参照〕。
この軸部3に形成される溝条5a,5a,…は、衝撃時
にインナーシャフトA2が軸方向に移動する際のストロ
ークの長さ分が形成されたり、または、軸部3の全体に
わたって形成されたりする。
充填された摺動樹脂部材6は、アウターシャフトA1の
内スプライン部2と,インナーシャフトA2の外スプラ
イン部4及び係止部5等との間に入り込み、摺動連結部
A3箇所のアウターシャフトA1とインナーシャフトA
2との軸回転方向に対するガタを防止し、強固に保持さ
れる。そのアウターシャフトA1における開口部1aと
は、アウターシャフトA1にインナーシャフトA2が挿
入する側のことをいう。
ンナーシャフトA2のスプラインによる摺動連結部A3
における回転方向のクリアランス(外歯4a,4a,…
と内歯2a,2a,…との間の隙間等)を設けて、スプ
ラインの軸方向の摺動性を良好に確保しつつも、前記ク
リアランスによるインナーシャフトの回転方向のガタ
を、前記摺動樹脂部材6によって強固に押える構造とな
っている〔図2(A)及び(B)参照〕。
軸方向にストローク長さ移動するときに、外スプライン
部4の歯底面4b,4b,…に沿って形成された溝条5
a,5a,…により軸方向に案内されつつ、スムーズに
軸方向に摺動させることができるものである。これは、
アウターシャフトA1の内スプライン部2の内奥側にイ
ンナーシャフトA2の外スプライン部4とのスプライン
嵌合を逃がしているタイプのシャフト構造の場合、イン
ナーシャフトA2が軸長方向に移動するに従って、スプ
ライン嵌合部が小さくなるが、アウターシャフトA1の
開口部1aに設けた摺動樹脂部材6とインナーシャフト
A2の溝条5a,5a,…とが、そのアウターシャフト
A1の開口部1aにおいて、常時噛み合い保持しつづけ
るので、軸方向の摺動性をより安定させることができ
る。
は、前記スプラインの歯底径を同一とし、スプラインの
歯先径を小さくした歯形条5b,5b,…としたもので
ある〔図7(A)及び(B)参照〕。そのインナーシャ
フトA2に形成した外スプライン部4の軸部3側寄り
に、その外スプライン部4の歯底径を同一とする歯溝を
軸部3側に延出して設け、かつ歯先径は前記外スプライ
ン部4より小径とした歯形条5b,5b,…を設ける。
その歯形条5b,5b,…は、外スプライン部4に沿っ
て一体形成することができるので、加工が容易にでき
る。
ンナーシャフトA2の外スプライン部4の歯先径より小
径であればインナーシャフトA2をアウターシャフトA
1の開口部1aにて摺動樹脂部材6の形成が可能である
が、アウターシャフトA1の内スプライン部2の歯先径
に対して重なる位か、それより小さく僅かな隙間を有す
る程度にすれば、摺動樹脂部材6を強固に保持すること
ができ、好適である〔図7(C)参照〕。
径は、前記軸部3の直径と略等しく設けられたり、また
或いは歯形条5b,5b,…の軸部3側では、前記歯形
条5b,5b,…の歯底位置より小さく下がった段差を
設けて、その歯形条5b,5b,…の歯底径より小さい
直径を有する軸部3が設けられている。そして、後者の
場合、アウターシャフトA1とインナーシャフトA2と
が衝撃時に軸方向に摺動する時に、前記スプラインの端
部に設けられた歯形条5b,5b,…の歯底径より小さ
い軸部3は、摺動樹脂部材6が保持していたインナーシ
ャフトA2の歯形部の径より小さい径になっているた
め、軸部3と樹脂摺動部との間に適宜に隙間を存在させ
ることができ摺動抵抗を低減することができるので、摺
動性を良好にすることができる。
けられた摺動樹脂部材6をアウターシャフトA1の内ス
プライン部2とインナーシャフトA2の歯形条5b,5
b,…によって強固に保持することができ、アウターシ
ャフトA1とインナーシャフトA2との摺動連結部A3
であるスプラインの回転方向の隙間が存在しても、アウ
ターシャフトA1とインナーシャフトA2の両シャフト
間を強固に保持することができる。
ンナーシャフトA2との軸方向の摺動性を、その摺動連
結部A3における軸方向のスプライン歯溝に沿って形成
したことから、軸方向にインナーシャフトA2が案内さ
れ、より良好にすることができる。前記歯形条5b,5
b,…は、摺動樹脂部材6を形成する箇所に設けるだけ
で良い。
は、各外歯4a,4a,…に窪み部5c,5c,…が形
成されたものである。具体的には、その各外歯4a,4
a,…の軸部3側各端面に凹みを形成し、これを係止部
5としたものである〔図13(A),(B)参照〕。そ
の窪み部5c,5c,…には摺動樹脂部材6が入り込む
ことにより、摺動樹脂部材6が係止部5に係止する構造
となる〔図13(C)参照〕。
は、各外歯4a,4a,…に隅角係止面5d,5d,…
が形成されたものである。具体的には、その各外歯4
a,4a,…の軸部3側寄りの各角の両側を異なる斜面
形状として係止部5としたものである。該実施の形態で
は、各隅角係止面5dは平坦であるが、略平坦状も含ま
れ、例えば球面状であってもよい〔図14(A),
(B)参照〕。上記係止部5は、アウターシャフトA1
とインナーシャフトA2とのスプライン嵌合における内
スプライン部2と外スプライン部4との噛み合う間に摺
動樹脂部材6が充填される。
1の開口部側の内スプライン部2とインナーシャフトA
2の外スプライン部4の軸部3側端部に充填され、一定
以上の衝撃が加わってステアリングシャフトAが軸方向
に収縮するときに、アウターシャフトA1の軸方向に対
してインナーシャフトA2が僅かに屈曲した場合でも、
良好に摺動することができ、またインナーシャフトA2
がアウターシャフトA1に対してかみ合いを防止するこ
とができるものである。
フトA2の外スプライン部4の軸長方向において、前記
摺動樹脂部6の形成箇所とは反対側に適宜の間隔をおい
て固定溝4cが外スプライン部4の周面上に形成されて
いる。そのアウターシャフトA1の注入孔1bから注入
した固定樹脂材7によりシヤーピン形状の樹脂固定部8
が形成される。該樹脂固定部8によりアウターシャフト
A1とインナーシャフトA2の摺動連結部A3は一定以
上の衝撃が加わるまでは摺動動作を行わないようになっ
ている。
1a側には、前記インナーシャフトA2に形成した溝条
5a,5a,…に対応するアウター側歯形条9,9,…
を形成する実施形態が存在する。具体的には、アウター
シャフトA1の内スプライン部2の各内歯2a,2a,
…の長手方向に沿って連続してアウター側歯形条9,
9,…が形成されており、その各アウター側歯形条9の
歯丈は内歯2aの歯丈よりも小さくなっている〔図15
(A)参照〕。このタイプでは、アウターシャフトA1
の開口部1aにおける摺動樹脂部材6を形成する空間が
大きくなるので、摺動樹脂部材6が厚肉に成形され、摺
動樹脂部材6により固定部の強度を高くすることができ
る。また、軸周方向の隙間も大きくなることから軸周方
向への摺動樹脂部材6を形成する樹脂材の流動性も良好
になり、成形性をより向上させることができる。また、
図15(A)において、隣接する溝条5a,5a間の突
出箇所を外スプライン部4の外歯4aより低い歯形条5
bとすればアウターシャフトA1のアウター側歯形条9
と、インナーシャフトA2の歯形条5bとの間に摺動樹
脂部6が充填されることになる〔図15(B)参照〕。
部A3を形成する方法について説明すると、金型Cは、
図8,図9に示すように、注入型枠C1と支持型枠C2
とから構成される。その注入型枠C1と支持型枠C2と
の間にアウターシャフトA1とインナーシャフトA2と
から構成されたステアリングシャフトAが配置される。
このときアウターシャフトA1とインナーシャフトA2
との内スプライン部2と外スプライン部4とは摺動連結
されている。
のアウターシャフトA1を収容するアウターシャフト収
容部12と、インナーシャフトA2を収容するインナー
シャフト収容部13とを設け、そのインナーシャフト収
容部13側にアウターシャフトA1の開口部1aに連通
する注湯ガイド部14を形成している。
とインナーシャフト収容部13とは注入型枠C1及び支
持型枠C2の両方に形成され、注入型枠C1側では型枠
本体10に注入側アウターシャフト収容部12aと注入
側インナーシャフト収容部13aとが形成され、同様に
支持型枠C2側では支持枠本体11に支持側アウターシ
ャフト収容部12bと支持側インナーシャフト収容部1
3bとが形成されている。
ーシャフト収容部13とは軸の太さが変化する段部によ
り区別される。その注入型枠の注入側インナーシャフト
収容部13a側には、注湯ガイド部14が形成され、該
注湯ガイド部14はさらに注湯ガイド口15に連結して
いる〔図10(A)及び図11(A)参照〕。その注湯
ガイド口15は、注入型枠C1の外部より溶融した樹脂
材を注入するものである。
ングシャフトAを収容したときに、アウターシャフトA
1の開口部1aに向かって連通する構造となっており、
注湯ガイド口15から溶融した樹脂材を注湯すると、注
湯ガイド部14を通過して、アウターシャフトA1の開
口部1a内に入り込む〔図12(A)及び(B)参
照〕。その注入型枠C1には固定樹脂材7となる溶融し
た樹脂材を注入する注湯部16が形成されている。そし
て、注湯ガイド部14を伝わってアウターシャフトA1
の開口部1aよりアウターシャフトA1とインナーシャ
フトA2との間に流入する溶融した樹脂材は、さらに図
5に示すように、インナーシャフトA2とアウターシャ
フトA1との空隙部を埋めるがごとく進入してゆき、充
填を行うものである。
ナーシャフトA2の摺動連結部A3箇所は、図8に示す
ように、注入型枠C1と支持型枠C2とにより固定され
ており、インナーシャフトA2の中心とアウターシャフ
トA1の中心とは一致(略一致を含む)している。その
為、インナーシャフトA2をアウターシャフトA1に対
して同軸芯となるように中立状態で支持することができ
る。
可能に連結するアウターシャフトA1とインナーシャフ
トA2 との摺動連結部A3 において、そのインナーシャ
フトA2 は、軸長方向に沿った軸部3と外スプライン部
4とからなり、該外スプライン部4又は前記軸部3の少
なくともいずれか一方に係止部5を形成し、その摺動連
結部A3 におけるアウターシャフトA1 の開口部1a箇
所と前記インナーシャフトA2 の係止部5との間に摺動
樹脂部材6を充填し、前記係止部5は、外スプライン部
4の歯底面から軸部3の軸長方向に沿って形成した直線
状の溝条5a,5a,…としてなるステアリングシャフ
トとしたことにより、アウターシャフトA1 とインナー
シャフトA2 との摺動連結部A3 における軸周方向のガ
タを確実に防止することができる。
A1とインナーシャフトA2との摺動連結部A3におけ
る外スプライン部4と内スプライン部2との回転方向の
クリアランスによる回転方向の動きを従来と同様にアウ
ターシャフトA1の開口部1a箇所に設けた摺動樹脂部
材6で強固に押さえ、更にインナーシャフトA2の外ス
プライン部4に形成された係止部5を設けて摺動樹脂部
材6を設けることで、摺動連結部A3の軸周方向におけ
る回転ガタの抑止力を容易に設定することができる。
シャフトA1の開口部1aに形成される摺動樹脂部材6
を製造する工程における成形性を良好にして、アウター
シャフトA1の開口部1aと,インナーシャフトA2と
の間に,液状に溶けた摺動樹脂部材6を充填するとき
に、図5(A)に示すように、液状に溶けた摺動樹脂部
材6の流れ込みを略均一状にすることができ、従って液
状に溶けた摺動樹脂部材6を流し込むときの圧力条件等
の種々の成形条件の管理を容易にすることができる。そ
して、衝突時における、インナーシャフトA2の軸方向
移動の摺動性をより安定させ良好にすることができる。
外スプライン部4の歯底面4b,4b,…から軸部3の
軸長方向に沿って形成した直線状の溝条5a,5a,…
としてなるステアリングシャフトとしたことにより、外
スプライン部4の歯底面から軸長方向に延在する略スプ
ライン形状となり、その溝条5a,5a,…に摺動樹脂
部材6が入り込み、アウターシャフトA1 とインナーシ
ャフトA2 との間における連結部を極めて強固なる固定
とすることができる。
る前記係止部5を、外スプライン部4の外歯4a,4
a,…から軸部3寄りの軸長方向に沿って、前記外スプ
ライン4の外歯4a,4a,…の歯丈より低く形成した
歯形条5b,5b,…としてなるステアリングシャフト
としたことにより、摺動連結部A3 として整然とでき、
且つ簡単な構造にて歯形条5b,5b,…とした係止部
5と摺動樹脂部材6との係止ができる。
る前記係止部5を、外スプライン部4の各外歯4aの端
面に形成した窪み5c,5c,…としてなるステアリン
グシャフトとしたことにより極めて簡単な成形作業にて
係止部5を形成することができる。
る前記係止部5を、外スプライン部4の各外歯4aの端
面に形成した隅角係止面5d,5d,…としてなるステ
アリングシャフトとしたことにより、極めて簡単な成形
作業にて係止部5を形成することができる。
て、前記アウターシャフトA1 の開口部1aの付近にお
ける内スプライン部2の各内歯2a,2a,…は、歯丈
を低くしたアウター側歯形条9,9,…としてなるステ
アリングシャフトとしたことにより、アウターシャフト
A1 の開口部1aにおける摺動樹脂部材6を形成する空
間が大きくなるので、摺動樹脂部材6が厚肉に成形さ
れ、強度が高くなる。また、軸周方向の隙間も大きくな
ることから軸周方向への摺動樹脂部材6を形成する樹脂
材の流動性が良好になり、成形性をより向上させること
ができる。
は、溝条5a,5a,…とした係止部5に対して軸長方
向の一部分、例えば、アウターシャフトA1の開口部1
aから適宜な寸法としても、摺動樹脂部材6を形成する
樹脂材が軸周方向に流れやすくすることができるので、
このアウターシャフトA1の内スプライン部2に形成し
たアウター側歯形条9,9,…が存在しないタイプに比
べれば摺動樹脂部材6の成形性が向上させることができ
る。
る前記係止部5は、外スプライン部4の外歯4a,4
a,…から軸部3寄りの軸長方向に沿って形成した歯形
条5b,5b,…とし、該歯形条5b,5b,…は、外
スプライン部4の外歯4a,4a,…の歯丈より低く
し、前記軸部3の軸径は歯形条5b,5b,…の歯底径
より小さく形成してなるステアリングシャフトとしたこ
とにより、その軸長方向に対するガタを防止することが
できる。すなわち、また、摺動連結部A3 において、摺
動樹脂部材6と段付き部の存在ゆえに、軸部3の軸長方
向に対するガタの発生を確実に防止することができる。
て、前記歯形条5b,5b,…と、前記アウターシャフ
トA1 の開口部1a付近における内スプライン部2の各
内歯2a,2a,…の歯丈を低くしたアウター側歯形条
9,9,…とから構成した係止部5としてなるステアリ
ングシャフトとしたことにより、摺動連結部A3 の開口
部1a付近では、図15(B)に示すように、歯形条5
b,5b,…とアウター側歯形条9,9,…とが互いに
近接し、摺動樹脂部6に食い込み状態となり、非衝撃時
における摺動樹脂部材6に対する固定強度を高くするこ
とができる。
た側面図 (B)はステアリングシャフトの摺動連結部の一部断面
にした要部側面図
要部断面図 (B)はステアリングシャフトの摺動連結部の要部縦断
側面図
トの要部断面図 (B)は本発明の別のタイプのステアリングシャフトの
摺動連結部の要部縦断側面図
斜視図 (B)は係止部を歯形条とした実施形態のステアリング
シャフトの摺動連結部の要部縦断正面図 (C)は係止部を歯形条とした実施形態のステアリング
シャフトの摺動連結部の要部縦断側面図
面図
イド部とが連通した状態を示す断面図 (B)は注入型枠と支持型枠及びインナーシャフトの断
面図
イド部とが連通した状態を示す断面図 (B)は注入型枠と支持型枠及びインナーシャフトとア
ウターシャフトとの断面図
の摺動連結部の要部縦断側面図
した実施形態のアウターシャフトとしたステアリングシ
ャフトの摺動連結部の要部断面図 (B)は開口部側にアウター側歯形条を形成した実施形
態のアウターシャフトしたステアリングシャフトの摺動
連結部の要部縦断側面図
Claims (7)
- 【請求項1】 スプラインにて摺動可能に連結するアウ
ターシャフトとインナーシャフトとの摺動連結部におい
て、そのインナーシャフトは、軸長方向に沿った軸部と
外スプライン部とからなり、該外スプライン部又は前記
軸部の少なくともいずれか一方に係止部を形成し、その
摺動連結部におけるアウターシャフトの開口部箇所と前
記インナーシャフトの係止部との間に摺動樹脂部材を充
填し、前記係止部は、外スプライン部の歯底面から軸部
の軸長方向に沿って形成した直線状の溝条としてなるこ
とを特徴としたステアリングシャフト。 - 【請求項2】 スプラインにて摺動可能に連結するアウ
ターシャフトとインナーシャフトとの摺動連結部におい
て、そのインナーシャフトは、軸長方向に沿った軸部と
外スプライン部とからなり、該外スプライン部又は前記
軸部の少なくともいずれか一方に係止部を形成し、その
摺動連結部におけるアウターシャフトの開口部箇所と前
記インナーシャフトの係止部との間に摺動樹脂部材を充
填し、前記係止部は、外スプライン部の外歯から軸部寄
りの軸長方向に沿って、前記外スプラインの外歯の歯丈
より低く形成した歯形条としてなることを特徴としたス
テアリングシャフト。 - 【請求項3】 スプラインにて摺動可能に連結するアウ
ターシャフトとインナーシャフトとの摺動連結部におい
て、そのインナーシャフトは、軸長方向に沿った軸部と
外スプライン部とからなり、該外スプライン部又は前記
軸部の少なくともいずれか一方に係止部を形成し、その
摺動連結部におけるアウターシャフトの開口部箇所と前
記インナーシャフトの係止部との間に摺動樹脂部材を充
填し、前記係止部は、外スプライン部の各外歯の端面に
形成した窪みとしてなることを特徴としたステアリング
シャフト。 - 【請求項4】 スプラインにて摺動可能に連結するアウ
ターシャフトとインナーシャフトとの摺動連結部におい
て、そのインナーシャフトは、軸長方向に沿った軸部と
外スプライン部とからなり、該外スプライン部又は前記
軸部の少なくともいずれか一方に係止部を形成し、その
摺動連結部におけるアウターシャフトの開口部箇所と前
記インナーシャフトの係止部との間に摺動樹脂部材を充
填し、前記係止部は、外スプライン部の各外歯の端面に
形成した隅角係止面としてなることを特徴としたステア
リングシャフト。 - 【請求項5】 請求項1において、前記アウターシャフ
トの開口部の付近における内スプライン部の各内歯は、
その歯丈を低くしてアウター側歯形条としてなることを
特徴としたステアリングシャフト。 - 【請求項6】 スプラインにて摺動可能に連結するアウ
ターシャフトとインナーシャフトとの摺動連結部におい
て、そのインナーシャフトは、軸長方向に沿った軸部と
外スプライン部とからなり、該外スプライン部又は前記
軸部の少なくともいずれか一方に係止部を形成し、その
摺動連結部におけるアウターシャフトの開口部箇所と前
記インナーシャフトの係止部との間に摺動樹脂部材を充
填し、前記係止部は、外スプライン部の外歯から軸部寄
りの軸長方向に沿って形成した歯形条とし、該歯形条
は、外スプライン部の外歯の歯丈より低くし、前記軸部
の軸径は歯形条の歯底径より小さく形成してなることを
特徴としたステアリングシャフト。 - 【請求項7】 請求項6において、前記歯形条と、前記
アウターシャフトの開口部付近における内スプライン部
の各内歯の歯丈を低くしたアウター側歯形条とから構成
した係止部としてなることを特徴としたステアリングシ
ャフト。
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