JP3002009B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP3002009B2 JP3002009B2 JP11487691A JP11487691A JP3002009B2 JP 3002009 B2 JP3002009 B2 JP 3002009B2 JP 11487691 A JP11487691 A JP 11487691A JP 11487691 A JP11487691 A JP 11487691A JP 3002009 B2 JP3002009 B2 JP 3002009B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置、特に読
み出し専用メモリ装置として使用する半導体装置に関す
るものである。
み出し専用メモリ装置として使用する半導体装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は大容量化、高集積化
の方向へ進展しており、微細化の要求がより一層高まっ
ている。それに伴って、より微細化に有利な半導体のパ
ターンのレイアウトと半導体装置の構造が望まれてい
る。読み出し専用メモリ装置に関しても、その例外では
ない。
の方向へ進展しており、微細化の要求がより一層高まっ
ている。それに伴って、より微細化に有利な半導体のパ
ターンのレイアウトと半導体装置の構造が望まれてい
る。読み出し専用メモリ装置に関しても、その例外では
ない。
【0003】MISトランジスタの閾値電圧は、チャネ
ルとなる半導体基板中の不純物拡散の種類および濃度に
より、制御することが可能である。読み出し専用メモリ
装置の記憶情報は、ゲートのトランジスタ動作閾値電圧
が基準電圧に対して正か負かによって選択的に蓄積され
る構造が用いられてきている。従来の例を図2(a),
(b)に従って説明する。
ルとなる半導体基板中の不純物拡散の種類および濃度に
より、制御することが可能である。読み出し専用メモリ
装置の記憶情報は、ゲートのトランジスタ動作閾値電圧
が基準電圧に対して正か負かによって選択的に蓄積され
る構造が用いられてきている。従来の例を図2(a),
(b)に従って説明する。
【0004】図2(a)は従来の半導体装置の一例のレ
イアウトを示す要部の平面図である。図2(a)に示す
半導体装置のレイアウトは、素子分離領域1と、メモリ
セルトランジスタゲート電極領域2と、選択線トランジ
スタゲート電極領域3と、デプレッションMOS(DM
OS)チャネル形成用N型拡散領域17と、ドレイン領
域18へのコンタクトパターン領域5とを主な構成とす
るレイアウトである。
イアウトを示す要部の平面図である。図2(a)に示す
半導体装置のレイアウトは、素子分離領域1と、メモリ
セルトランジスタゲート電極領域2と、選択線トランジ
スタゲート電極領域3と、デプレッションMOS(DM
OS)チャネル形成用N型拡散領域17と、ドレイン領
域18へのコンタクトパターン領域5とを主な構成とす
るレイアウトである。
【0005】このレイアウトで製造される読み出し専用
メモリ装置のプログラムは前記DMOSチャネル形成用
N型拡散領域17による拡散層が存在してDMOSとな
るか存在せずにエンハンスメントMOS(EMOS)に
なるかの別により、データが書き込まれる。従来のパタ
ーンレイアウトを用いた場合、コンタクトパターン領域
5のレイアウトの制限として、コンタクト形成のための
重ね合わせマージン6の距離だけゲート電極からコンタ
クトパターンを離す必要が生じる。
メモリ装置のプログラムは前記DMOSチャネル形成用
N型拡散領域17による拡散層が存在してDMOSとな
るか存在せずにエンハンスメントMOS(EMOS)に
なるかの別により、データが書き込まれる。従来のパタ
ーンレイアウトを用いた場合、コンタクトパターン領域
5のレイアウトの制限として、コンタクト形成のための
重ね合わせマージン6の距離だけゲート電極からコンタ
クトパターンを離す必要が生じる。
【0006】このことから、前記コンタクトパターン領
域5の上下に各2本ずつ配置した選択線トランジスタゲ
ート電極領域3の2本の内のそれぞれ端部の選択線トラ
ンジスタゲート電極領域3,3間の距離7は、コンタク
トパターン領域5の縦方向距離にコンタクト形成のため
の重ね合わせマージン6の2倍の距離を加えた以上の距
離にする必要があった。
域5の上下に各2本ずつ配置した選択線トランジスタゲ
ート電極領域3の2本の内のそれぞれ端部の選択線トラ
ンジスタゲート電極領域3,3間の距離7は、コンタク
トパターン領域5の縦方向距離にコンタクト形成のため
の重ね合わせマージン6の2倍の距離を加えた以上の距
離にする必要があった。
【0007】図2(b)は従来の半導体装置の一例の要
部の断面図である。図2(b)の断面構造図は、図2
(a)で示した平面図のコンタクトパターン領域5の中
心を通る縦方向の断面図である。図2(b)に示す断面
構造は、シリコン基板8と、素子分離酸化膜19と、ゲ
ート酸化膜とゲート電極ポリシリコンとからなるメモリ
ーセルトランジスタゲート電極9および選択線トランジ
スタゲート電極10と、シリコン基板8中に形成された
ドレイン拡散層11と、層間絶縁膜15と、ビット線と
なるアルミニウム配線16とから構成されている。
部の断面図である。図2(b)の断面構造図は、図2
(a)で示した平面図のコンタクトパターン領域5の中
心を通る縦方向の断面図である。図2(b)に示す断面
構造は、シリコン基板8と、素子分離酸化膜19と、ゲ
ート酸化膜とゲート電極ポリシリコンとからなるメモリ
ーセルトランジスタゲート電極9および選択線トランジ
スタゲート電極10と、シリコン基板8中に形成された
ドレイン拡散層11と、層間絶縁膜15と、ビット線と
なるアルミニウム配線16とから構成されている。
【0008】なお、図2(b)の断面図ではDMOSチ
ャネル形成用N型拡散層とゲート電極間のN型拡散層と
は記入されていないが、素子分離酸化膜19の無い箇所
では選択的に存在している構造になっている。また、コ
ンタクト形成のための重ね合わせマージン6と端部の選
択線トランジスタゲート電極領域3,3間の距離7の断
面からみた箇所を同図に示す。
ャネル形成用N型拡散層とゲート電極間のN型拡散層と
は記入されていないが、素子分離酸化膜19の無い箇所
では選択的に存在している構造になっている。また、コ
ンタクト形成のための重ね合わせマージン6と端部の選
択線トランジスタゲート電極領域3,3間の距離7の断
面からみた箇所を同図に示す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにして形成
されたメモリセル(半導体装置)は、一般に1層ポリシ
リコンNAND型ゲートと呼ばれるものである。この構
造は、複数のゲートに対するコンタクトが1個であるた
め、回路の高集積化に有利であり、近年大容量の読み出
し専用メモリ装置のメモリーセルに多く用いられてきて
いる。従来の手法を用いた場合、より高集積化をしよう
とした場合において、余分なコンタクト形成のための重
ね合わせマージンを要する分だけ半導体装置の微細化に
不利であるという問題点を有する。
されたメモリセル(半導体装置)は、一般に1層ポリシ
リコンNAND型ゲートと呼ばれるものである。この構
造は、複数のゲートに対するコンタクトが1個であるた
め、回路の高集積化に有利であり、近年大容量の読み出
し専用メモリ装置のメモリーセルに多く用いられてきて
いる。従来の手法を用いた場合、より高集積化をしよう
とした場合において、余分なコンタクト形成のための重
ね合わせマージンを要する分だけ半導体装置の微細化に
不利であるという問題点を有する。
【0010】また、従来の手法のまま微細化を進めた場
合、1個のドレイン領域に形成するコンタクトと1個の
ソース領域に形成するコンタクトのアスペクト比(コン
タクトの深さと直径の比)が大きくなってしまい、配線
の安定な形成が困難となってしまうという問題点も有し
ている。また、ゲート形成前に前記DMOSチャネル形
成用N型拡散層を形成するために読み出し専用メモリ装
置のプログラム工程から完成までの期間が長いという問
題点も有する。
合、1個のドレイン領域に形成するコンタクトと1個の
ソース領域に形成するコンタクトのアスペクト比(コン
タクトの深さと直径の比)が大きくなってしまい、配線
の安定な形成が困難となってしまうという問題点も有し
ている。また、ゲート形成前に前記DMOSチャネル形
成用N型拡散層を形成するために読み出し専用メモリ装
置のプログラム工程から完成までの期間が長いという問
題点も有する。
【0011】また、複数のゲートを直列に配列したパタ
ーンレイアウトであるためにメモリーセルのトランジス
タの電流値(電流駆動能力)を多くとることができず、
高速動作に不利であるという問題点も有している。メモ
リセルトランジスタの電流値は、メモリセルを構成する
EMOS(エンハンスメントMOS)とDMOS(デプ
レッションMOS)のトランジスタの特性に依存する。
以下に、この発明者が半導体装置の高速動作を可能とす
るために着目した2点に関して述べる。
ーンレイアウトであるためにメモリーセルのトランジス
タの電流値(電流駆動能力)を多くとることができず、
高速動作に不利であるという問題点も有している。メモ
リセルトランジスタの電流値は、メモリセルを構成する
EMOS(エンハンスメントMOS)とDMOS(デプ
レッションMOS)のトランジスタの特性に依存する。
以下に、この発明者が半導体装置の高速動作を可能とす
るために着目した2点に関して述べる。
【0012】一般にMOSトランジスタのトランスコン
ダクタンスgmeは、ソース抵抗RS を考慮しないときの
トランスコンダクタンスをgm とすると次式に従う。 gme=gm /(1+RS ×gm ) すなわち、ソース領域の抵抗RS が増大するとトランス
コンダクタンスgmeが著しく劣化し、MOSトランジス
タの増幅率やスイッチングスピード等の特性が劣化する
ことになってしまう。この発明ではソース抵抗RS を下
げることによりMOSトランジスタの特性を改善する。
ダクタンスgmeは、ソース抵抗RS を考慮しないときの
トランスコンダクタンスをgm とすると次式に従う。 gme=gm /(1+RS ×gm ) すなわち、ソース領域の抵抗RS が増大するとトランス
コンダクタンスgmeが著しく劣化し、MOSトランジス
タの増幅率やスイッチングスピード等の特性が劣化する
ことになってしまう。この発明ではソース抵抗RS を下
げることによりMOSトランジスタの特性を改善する。
【0013】また一般に、イオン注入等でシリコン基板
にDMOSトランジスタのチャネル形成のためのN型不
純物の拡散層を形成した場合、イオン注入の注入量を多
くして不純物濃度を濃くするほど電気的抵抗は低下し、
DMOSトランジスタの電流駆動能力は向上する傾向が
ある。しかしながら、シリコン中に溶け込む不純物の元
素は固溶限と呼ばれる一定の値以上の溶け込みができ
ず、したがってある一定の電気的抵抗で飽和する特性を
示し、それ以下の値に下げることが困難である。不純物
イオンの活性化率を上げることで低抵抗化を図ることも
考えられるが、この方法を用いても抵抗値は一定の値ま
でしか下げることができず、むしろ活性化率を上げるた
めのアニール熱処理によりシリコン中の不純物拡散量の
広がりが顕著となり、メモリ素子の微細化に不利な条件
となってしまう。
にDMOSトランジスタのチャネル形成のためのN型不
純物の拡散層を形成した場合、イオン注入の注入量を多
くして不純物濃度を濃くするほど電気的抵抗は低下し、
DMOSトランジスタの電流駆動能力は向上する傾向が
ある。しかしながら、シリコン中に溶け込む不純物の元
素は固溶限と呼ばれる一定の値以上の溶け込みができ
ず、したがってある一定の電気的抵抗で飽和する特性を
示し、それ以下の値に下げることが困難である。不純物
イオンの活性化率を上げることで低抵抗化を図ることも
考えられるが、この方法を用いても抵抗値は一定の値ま
でしか下げることができず、むしろ活性化率を上げるた
めのアニール熱処理によりシリコン中の不純物拡散量の
広がりが顕著となり、メモリ素子の微細化に不利な条件
となってしまう。
【0014】この発明では、DMOSトランジスタのチ
ャネルに相当する領域の低抵抗化を図り、DMOSトラ
ンジスタの電流駆動能力を向上させたと同様の効果を発
揮する手法を採用する。この発明の目的は、微細化を実
現でき、またエンハンスメント型トランジスタのトラン
スコンダクタンスを向上させることができて高速動作を
可能とし、またDMOSトランジスタのチャネルに相当
する領域の低抵抗化を図り、DMOSトランジスタの電
流駆動能力を向上させたのと同様の効果を発揮させて高
速動作を可能とし、また読み出し専用メモリのプログラ
ム構成から完成までの期間を短くすることができる半導
体装置を提供することである。
ャネルに相当する領域の低抵抗化を図り、DMOSトラ
ンジスタの電流駆動能力を向上させたと同様の効果を発
揮する手法を採用する。この発明の目的は、微細化を実
現でき、またエンハンスメント型トランジスタのトラン
スコンダクタンスを向上させることができて高速動作を
可能とし、またDMOSトランジスタのチャネルに相当
する領域の低抵抗化を図り、DMOSトランジスタの電
流駆動能力を向上させたのと同様の効果を発揮させて高
速動作を可能とし、また読み出し専用メモリのプログラ
ム構成から完成までの期間を短くすることができる半導
体装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体装
置は、半導体基板表面下に形成した1個のソース拡散層
および1個のドレイン拡散層と、半導体基板表面上に形
成した複数のゲート絶縁膜と、ソース拡散層およびドレ
イン拡散層の間に直列配列した状態に複数のゲート絶縁
膜上に形成した複数個のメモリセルトランジスタゲート
電極および2個以上の選択線トランジスタゲート電極
と、複数個のメモリセルトランジスタゲート電極および
2個以上の選択線トランジスタゲート電極の間の半導体
基板表面下に形成したゲート電極間拡散層とを有する。
そして、1個のソース領域および1個のドレイン領域の
少なくとも何れか一方と2個以上の選択線トランジスタ
ゲート電極間のゲート電極間拡散層のうちの一つとを導
電性材料で覆うとともに、その間の選択線トランジスタ
ゲート上で導電性材料層を接続し、導電性材料層の上に
ビット線を接続するコンタクトパターン領域を配置した
ことを特徴とする。
置は、半導体基板表面下に形成した1個のソース拡散層
および1個のドレイン拡散層と、半導体基板表面上に形
成した複数のゲート絶縁膜と、ソース拡散層およびドレ
イン拡散層の間に直列配列した状態に複数のゲート絶縁
膜上に形成した複数個のメモリセルトランジスタゲート
電極および2個以上の選択線トランジスタゲート電極
と、複数個のメモリセルトランジスタゲート電極および
2個以上の選択線トランジスタゲート電極の間の半導体
基板表面下に形成したゲート電極間拡散層とを有する。
そして、1個のソース領域および1個のドレイン領域の
少なくとも何れか一方と2個以上の選択線トランジスタ
ゲート電極間のゲート電極間拡散層のうちの一つとを導
電性材料で覆うとともに、その間の選択線トランジスタ
ゲート上で導電性材料層を接続し、導電性材料層の上に
ビット線を接続するコンタクトパターン領域を配置した
ことを特徴とする。
【0016】請求項2記載の半導体装置は、請求項1記
載の半導体装置において、ゲート電極間拡散層を導電性
材料層で覆っている。請求項3記載の半導体装置は、請
求項1の半導体装置において、ソース拡散層およびドレ
イン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個のトランジス
タゲート電極とで構成される複数個のトランジスタのう
ちデプレッション型トランジスタとして機能させるトラ
ンジスタに対応するトランジスタゲート電極の両側のゲ
ート電極間拡散層を覆う導電性材料層を、デプレッショ
ン型トランジスタとして機能させるトランジスタに対応
するトランジスタゲート電極の上で接続している。
載の半導体装置において、ゲート電極間拡散層を導電性
材料層で覆っている。請求項3記載の半導体装置は、請
求項1の半導体装置において、ソース拡散層およびドレ
イン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個のトランジス
タゲート電極とで構成される複数個のトランジスタのう
ちデプレッション型トランジスタとして機能させるトラ
ンジスタに対応するトランジスタゲート電極の両側のゲ
ート電極間拡散層を覆う導電性材料層を、デプレッショ
ン型トランジスタとして機能させるトランジスタに対応
するトランジスタゲート電極の上で接続している。
【0017】請求項4記載の半導体装置は、半導体基板
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極および2個以
上の選択線トランジスタゲート電極と、複数個のメモリ
セルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線ト
ランジスタゲート電極の間の半導体基板表面下に形成し
たゲート電極間拡散層とを有する。そして、2個以上の
選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間拡散層
のうちの一つと1個のソース領域および1個のドレイン
領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で接続し
ている。
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極および2個以
上の選択線トランジスタゲート電極と、複数個のメモリ
セルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線ト
ランジスタゲート電極の間の半導体基板表面下に形成し
たゲート電極間拡散層とを有する。そして、2個以上の
選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間拡散層
のうちの一つと1個のソース領域および1個のドレイン
領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で接続し
ている。
【0018】請求項5記載の半導体装置は、半導体基板
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極および2個以
上の選択線トランジスタゲート電極と、複数個のメモリ
セルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線ト
ランジスタゲート電極の間の半導体基板表面下に形成し
たゲート電極間拡散層とを有する。そして、ソース拡散
層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個
のメモリセルトランジスタゲート電極と2個以上の選択
線トランジスタゲート電極とで構成される複数個のメモ
リセルトランジスタおよび2個以上の選択線トランジス
タのうち、デプレッション型トランジスタとして機能さ
せる選択線トランジスタに対応する選択線トランジスタ
ゲート電極の両側の拡散層を導電性材料層で覆う。ま
た、導電性材料層をデプレッション型トランジスタとし
て機能させる選択線トランジスタに対応する選択線トラ
ンジスタゲート電極の上で接続する。さらに、1個のソ
ース領域または1個のドレイン領域を挟んで配置されて
選択線トランジスタとして使用する2個のデプレッショ
ン型トランジスタに相当する部分をビット線方向に一列
に並べて配置している。
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極および2個以
上の選択線トランジスタゲート電極と、複数個のメモリ
セルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線ト
ランジスタゲート電極の間の半導体基板表面下に形成し
たゲート電極間拡散層とを有する。そして、ソース拡散
層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個
のメモリセルトランジスタゲート電極と2個以上の選択
線トランジスタゲート電極とで構成される複数個のメモ
リセルトランジスタおよび2個以上の選択線トランジス
タのうち、デプレッション型トランジスタとして機能さ
せる選択線トランジスタに対応する選択線トランジスタ
ゲート電極の両側の拡散層を導電性材料層で覆う。ま
た、導電性材料層をデプレッション型トランジスタとし
て機能させる選択線トランジスタに対応する選択線トラ
ンジスタゲート電極の上で接続する。さらに、1個のソ
ース領域または1個のドレイン領域を挟んで配置されて
選択線トランジスタとして使用する2個のデプレッショ
ン型トランジスタに相当する部分をビット線方向に一列
に並べて配置している。
【0019】請求項6記載の半導体装置は、半導体基板
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極と、複数個の
メモリセルトランジスタゲート電極間の半導体基板表面
下に形成したゲート電極間拡散層とを有する。そして、
ソース拡散層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散
層と複数個のメモリセルトランジスタゲート電極とで構
成される複数個のメモリセルトランジスタのうち読み出
し専用メモリのプログラムに対応してデプレッション型
トランジスタとして機能させるメモリセルトランジスタ
に対応するメモリセルトランジスタゲート電極の両側の
ゲート電極間拡散層を読み出し専用メモリのプログラム
書き込み用の導電性材料層で覆っている。また、プログ
ラム書き込み用の導電性材料層をデプレッション型トラ
ンジスタとして機能させるメモリセルトランジスタに対
応するメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続
し、プログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも
一方のコンタクト部に形成して配線接続のためのスペー
サとしている。
表面下に形成した1個のソース拡散層および1個のドレ
イン拡散層と、半導体基板表面上に形成した複数のゲー
ト絶縁膜と、ソース拡散層およびドレイン拡散層の間に
直列配列した状態に複数のゲート絶縁膜上に形成した複
数個のメモリセルトランジスタゲート電極と、複数個の
メモリセルトランジスタゲート電極間の半導体基板表面
下に形成したゲート電極間拡散層とを有する。そして、
ソース拡散層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散
層と複数個のメモリセルトランジスタゲート電極とで構
成される複数個のメモリセルトランジスタのうち読み出
し専用メモリのプログラムに対応してデプレッション型
トランジスタとして機能させるメモリセルトランジスタ
に対応するメモリセルトランジスタゲート電極の両側の
ゲート電極間拡散層を読み出し専用メモリのプログラム
書き込み用の導電性材料層で覆っている。また、プログ
ラム書き込み用の導電性材料層をデプレッション型トラ
ンジスタとして機能させるメモリセルトランジスタに対
応するメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続
し、プログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも
一方のコンタクト部に形成して配線接続のためのスペー
サとしている。
【0020】
【作用】請求項1記載の構成によれば、ソース領域およ
びドレイン領域の少なくと何れか一方を導電性材料層で
覆うとともに、導電性材料層の上にコンタクトパターン
領域を配置したので、コンタクト形成のための重ね合わ
せマージンが増大する分だけ読み出し専用メモリの微細
化および高集積化を達成することができ、また重ね合わ
せマージンが増大することから、安定した半導体装置の
製造を実現できる。
びドレイン領域の少なくと何れか一方を導電性材料層で
覆うとともに、導電性材料層の上にコンタクトパターン
領域を配置したので、コンタクト形成のための重ね合わ
せマージンが増大する分だけ読み出し専用メモリの微細
化および高集積化を達成することができ、また重ね合わ
せマージンが増大することから、安定した半導体装置の
製造を実現できる。
【0021】請求項2記載の構成によれば、ゲート電極
間拡散層を導電性材料層で覆ったので、ソース拡散層お
よびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個のメ
モリセルトランジスタゲート電極とで構成される複数個
のトランジスタの特性、特にエンハンスメント型トラン
ジスタのトランスコンダクタンスを向上させることがで
き、エンハンスメント型トランジスタの増幅率やスイッ
チングスピード等の特性を向上させることができ、半導
体装置のの高速動作を安定して行わせることができる。
間拡散層を導電性材料層で覆ったので、ソース拡散層お
よびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数個のメ
モリセルトランジスタゲート電極とで構成される複数個
のトランジスタの特性、特にエンハンスメント型トラン
ジスタのトランスコンダクタンスを向上させることがで
き、エンハンスメント型トランジスタの増幅率やスイッ
チングスピード等の特性を向上させることができ、半導
体装置のの高速動作を安定して行わせることができる。
【0022】請求項3記載の構成によれば、デプレッシ
ョン型トランジスタとして機能させるトランジスタに対
応するトランジスタゲート電極の両側のゲート電極間拡
散層を覆う導電性材料層を、前記デプレッション型トラ
ンジスタとして機能させるトランジスタに対応するトラ
ンジスタゲート電極の上で接続したので、デプレッショ
ン型トランジスタの特性、特にチャネルに相当する部分
の低抵抗化を図ることができ、デプレッション型トラン
ジスタの電流駆動能力を著しく向上させたのと同様の効
果が得られ、著しい特性の向上と安定化が可能となるた
め、半導体装置の高速化を安定して達成することができ
る。
ョン型トランジスタとして機能させるトランジスタに対
応するトランジスタゲート電極の両側のゲート電極間拡
散層を覆う導電性材料層を、前記デプレッション型トラ
ンジスタとして機能させるトランジスタに対応するトラ
ンジスタゲート電極の上で接続したので、デプレッショ
ン型トランジスタの特性、特にチャネルに相当する部分
の低抵抗化を図ることができ、デプレッション型トラン
ジスタの電流駆動能力を著しく向上させたのと同様の効
果が得られ、著しい特性の向上と安定化が可能となるた
め、半導体装置の高速化を安定して達成することができ
る。
【0023】請求項4記載の構成によれば、2個以上の
選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間拡散層
のうちの一つと1個のソース領域および1個のドレイン
領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で接続し
たので、読み出し専用メモリとしての半導体装置の微細
化,高集積化と、動作の高速化を達成することができ
る。
選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間拡散層
のうちの一つと1個のソース領域および1個のドレイン
領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で接続し
たので、読み出し専用メモリとしての半導体装置の微細
化,高集積化と、動作の高速化を達成することができ
る。
【0024】請求項5記載の構成によれば、デプレッシ
ョン型トランジスタとして機能させる選択線トランジス
タに対応する選択線トランジスタゲート電極の両側のゲ
ート電極間拡散層を導電性材料層で覆うとともに、導電
性材料層をデプレッション型トランジスタとして機能さ
せる選択線トランジスタに対応する選択線トランジスタ
ゲート電極の上で接続し、1個のソース領域または1個
のドレイン領域を挟んで配置されて選択線トランジスタ
として使用する2個のデプレッション型トランジスタに
相当する部分をビット線方向に一列に並べて配置したこ
とにより、選択線トランジスタの特性を上記のデプレッ
ション型トランジスタと同様に向上させることができ
る。また、ソース領域またはドレイン領域を挟んで配置
される2つの選択線トランジスタとなるデプレッション
型トランジスタに相当する領域をビット線方向に一列に
並べて配置したので、読み出し専用メモリとしての半導
体装置の微細化,高集積化を実現することができる。
ョン型トランジスタとして機能させる選択線トランジス
タに対応する選択線トランジスタゲート電極の両側のゲ
ート電極間拡散層を導電性材料層で覆うとともに、導電
性材料層をデプレッション型トランジスタとして機能さ
せる選択線トランジスタに対応する選択線トランジスタ
ゲート電極の上で接続し、1個のソース領域または1個
のドレイン領域を挟んで配置されて選択線トランジスタ
として使用する2個のデプレッション型トランジスタに
相当する部分をビット線方向に一列に並べて配置したこ
とにより、選択線トランジスタの特性を上記のデプレッ
ション型トランジスタと同様に向上させることができ
る。また、ソース領域またはドレイン領域を挟んで配置
される2つの選択線トランジスタとなるデプレッション
型トランジスタに相当する領域をビット線方向に一列に
並べて配置したので、読み出し専用メモリとしての半導
体装置の微細化,高集積化を実現することができる。
【0025】請求項6記載の構成によれば、プログラム
書き込み用の導電性材料層をデプレッション型トランジ
スタとして機能させるメモリセルトランジスタに対応す
るメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続し、プ
ログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソース拡散
層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも一方の
コンタクト部に形成して配線接続のためのスペーサとし
たので、読み出し専用メモリの微細化,高集積化を達成
することができるとともに、プログラム工程から完成ま
での期間を短くすることができる。さらに、半導体基板
へのコンタクトのアスペクト比を小さくすることがで
き、配線形成の安定化を達成することができ、半導体装
置の微細化と製造における安定化を達成することができ
る。
書き込み用の導電性材料層をデプレッション型トランジ
スタとして機能させるメモリセルトランジスタに対応す
るメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続し、プ
ログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソース拡散
層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも一方の
コンタクト部に形成して配線接続のためのスペーサとし
たので、読み出し専用メモリの微細化,高集積化を達成
することができるとともに、プログラム工程から完成ま
での期間を短くすることができる。さらに、半導体基板
へのコンタクトのアスペクト比を小さくすることがで
き、配線形成の安定化を達成することができ、半導体装
置の微細化と製造における安定化を達成することができ
る。
【0026】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1(a)はこの発明の半導体装置の一実
施例のパターンレイアウトを示す要部平面図である。図
1(a)に示す半導体装置のレイアウトは、素子分離領
域1と、メモリセルトランジスタゲート電極領域2と、
選択線トランジスタゲート電極領域3と、導電性材料層
4と、ドレイン領域へのコンタクトパターン領域5とを
主な構成とする。この構成では、コンタクト形成のため
の重ね合わせマージン6は、導電性材料層4の端縁とコ
ンタクトパターン領域5との間の距離に相当する。
ら説明する。図1(a)はこの発明の半導体装置の一実
施例のパターンレイアウトを示す要部平面図である。図
1(a)に示す半導体装置のレイアウトは、素子分離領
域1と、メモリセルトランジスタゲート電極領域2と、
選択線トランジスタゲート電極領域3と、導電性材料層
4と、ドレイン領域へのコンタクトパターン領域5とを
主な構成とする。この構成では、コンタクト形成のため
の重ね合わせマージン6は、導電性材料層4の端縁とコ
ンタクトパターン領域5との間の距離に相当する。
【0027】また、コンタクトパターン領域5の上下に
各2本ずつ配置した選択線トランジスタゲート電極領域
3の2本のうちのそれぞれ端部の選択線トランジスタゲ
ート電極領域3,3間の距離7は、このレイアウトで
は、コンタクト形成のための重ね合わせの制限とはなら
ないため、従来例と比較して狭く形成することが可能と
なっている。
各2本ずつ配置した選択線トランジスタゲート電極領域
3の2本のうちのそれぞれ端部の選択線トランジスタゲ
ート電極領域3,3間の距離7は、このレイアウトで
は、コンタクト形成のための重ね合わせの制限とはなら
ないため、従来例と比較して狭く形成することが可能と
なっている。
【0028】図1(a)に示すように、2本の選択線ト
ランジスタゲート電極領域3の各ゲート電極間の半導体
基板とドレイン領域とを導電性材料で接続したパターン
レイアウトとしている。また、ドレイン領域を導電性材
料層4で覆い、導電性材料層4の上にコンタクトパター
ン領域5を配置したパターンレイアウトとしている。ま
た、選択線トランジスタとして使用する、ドレイン領域
を挟んで配置される2本のDMOSトランジスタに相当
する部分がビット線方向(縦方向)に一列に並べて配置
したパターンレイアウトとしている。
ランジスタゲート電極領域3の各ゲート電極間の半導体
基板とドレイン領域とを導電性材料で接続したパターン
レイアウトとしている。また、ドレイン領域を導電性材
料層4で覆い、導電性材料層4の上にコンタクトパター
ン領域5を配置したパターンレイアウトとしている。ま
た、選択線トランジスタとして使用する、ドレイン領域
を挟んで配置される2本のDMOSトランジスタに相当
する部分がビット線方向(縦方向)に一列に並べて配置
したパターンレイアウトとしている。
【0029】図1(b)は、この実施例の半導体装置の
要部の断面図である。図1(b)の断面構造図は、図1
(a)で示した平面図のコンタクトパターン領域5の中
心を通る縦方向の断面図である。図1(b)に示す断面
構造は、シリコン基板8と、ゲート酸化膜とゲート電極
ポリシリコンとからなるメモリセルトランジスタゲート
電極9および選択線トランジスタゲート電極10と、シ
リコン基板8中に形成されたドレイン拡散層11と、ゲ
ート電極間の拡散層12と、ゲート電極を覆うように形
成された絶縁膜13と、ポリシリコン,ポリサイド等を
材料とする導電性材料層14と、層間絶縁膜15と、ビ
ット線となるアルミニウム配線16とから構成される。
要部の断面図である。図1(b)の断面構造図は、図1
(a)で示した平面図のコンタクトパターン領域5の中
心を通る縦方向の断面図である。図1(b)に示す断面
構造は、シリコン基板8と、ゲート酸化膜とゲート電極
ポリシリコンとからなるメモリセルトランジスタゲート
電極9および選択線トランジスタゲート電極10と、シ
リコン基板8中に形成されたドレイン拡散層11と、ゲ
ート電極間の拡散層12と、ゲート電極を覆うように形
成された絶縁膜13と、ポリシリコン,ポリサイド等を
材料とする導電性材料層14と、層間絶縁膜15と、ビ
ット線となるアルミニウム配線16とから構成される。
【0030】導電性材料層14は、ドレイン拡散層11
とゲート電極間の拡散層12とを覆い、ドレイン拡散層
11に近い方の選択線トランジスタゲート電極10とそ
の両側のゲート電極間の拡散層12の上を連続的に覆う
構造であり、さらに記憶情報に応じてメモリセルトラン
ジスタゲート電極9とその両側のゲート電極間の拡散層
12の上を連続的に覆う構造となっている。
とゲート電極間の拡散層12とを覆い、ドレイン拡散層
11に近い方の選択線トランジスタゲート電極10とそ
の両側のゲート電極間の拡散層12の上を連続的に覆う
構造であり、さらに記憶情報に応じてメモリセルトラン
ジスタゲート電極9とその両側のゲート電極間の拡散層
12の上を連続的に覆う構造となっている。
【0031】導電性材料層14で覆われた選択線トラン
ジスタゲート電極10およびメモリセルトランジスタゲ
ート電極9を有するトランジスタはそれぞれDMOSト
ランジスタとなり、覆われていないものはEMOSトラ
ンジスタとなる。つまり、読み出し専用メモリ装置のプ
ログラム(記憶情報)を導電性材料層14の形成によっ
て書き込むことが可能であり、このときにドレイン拡散
層11の上にも導電性材料層14を形成することで、シ
リコン基板8へのコンタクト部に前記プログラムを書き
込むための導電性材料層14をコンタクト部においてス
ペーサとして機能させるようにしている。
ジスタゲート電極10およびメモリセルトランジスタゲ
ート電極9を有するトランジスタはそれぞれDMOSト
ランジスタとなり、覆われていないものはEMOSトラ
ンジスタとなる。つまり、読み出し専用メモリ装置のプ
ログラム(記憶情報)を導電性材料層14の形成によっ
て書き込むことが可能であり、このときにドレイン拡散
層11の上にも導電性材料層14を形成することで、シ
リコン基板8へのコンタクト部に前記プログラムを書き
込むための導電性材料層14をコンタクト部においてス
ペーサとして機能させるようにしている。
【0032】また、コンタクト形成のための重ね合わせ
マージン6と端部の選択線トランジスタゲート電極領域
10,10間の距離7の断面からみた箇所を同図に示
す。
マージン6と端部の選択線トランジスタゲート電極領域
10,10間の距離7の断面からみた箇所を同図に示
す。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の半導体装置によれば、ソ
ース領域およびドレイン領域の少なくと何れか一方を導
電性材料層で覆うとともに、導電性材料層の上にコンタ
クトパターン領域を配置したので、コンタクト形成のた
めの重ね合わせマージンが増大する分だけ読み出し専用
メモリの微細化および高集積化を達成することができ、
また重ね合わせマージンが増大することから、安定した
半導体装置の製造を実現できる。
ース領域およびドレイン領域の少なくと何れか一方を導
電性材料層で覆うとともに、導電性材料層の上にコンタ
クトパターン領域を配置したので、コンタクト形成のた
めの重ね合わせマージンが増大する分だけ読み出し専用
メモリの微細化および高集積化を達成することができ、
また重ね合わせマージンが増大することから、安定した
半導体装置の製造を実現できる。
【0034】請求項2記載の半導体装置によれば、ゲー
ト電極間拡散層を導電性材料層で覆ったので、ソース拡
散層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数
個のメモリセルトランジスタゲート電極とで構成される
複数個のトランジスタの特性、特にエンハンスメント型
トランジスタのトランスコンダクタンスを向上させるこ
とができ、エンハンスメント型トランジスタの増幅率や
スイッチングスピード等の特性を向上させることがで
き、半導体装置のの高速動作を安定して行わせることが
できる。
ト電極間拡散層を導電性材料層で覆ったので、ソース拡
散層およびドレイン拡散層とゲート電極間拡散層と複数
個のメモリセルトランジスタゲート電極とで構成される
複数個のトランジスタの特性、特にエンハンスメント型
トランジスタのトランスコンダクタンスを向上させるこ
とができ、エンハンスメント型トランジスタの増幅率や
スイッチングスピード等の特性を向上させることがで
き、半導体装置のの高速動作を安定して行わせることが
できる。
【0035】請求項3記載の半導体装置によれば、デプ
レッション型トランジスタとして機能させるトランジス
タに対応するトランジスタゲート電極の両側のゲート電
極間拡散層を覆う導電性材料層を、前記デプレッション
型トランジスタとして機能させるトランジスタに対応す
るトランジスタゲート電極の上で接続したので、デプレ
ッション型トランジスタの特性、特にチャネルに相当す
る部分の低抵抗化を図ることができ、デプレッション型
トランジスタの電流駆動能力を著しく向上させたのと同
様の効果が得られ、著しい特性の向上と安定化が可能と
なるため、半導体装置の高速化を安定して達成すること
ができる。
レッション型トランジスタとして機能させるトランジス
タに対応するトランジスタゲート電極の両側のゲート電
極間拡散層を覆う導電性材料層を、前記デプレッション
型トランジスタとして機能させるトランジスタに対応す
るトランジスタゲート電極の上で接続したので、デプレ
ッション型トランジスタの特性、特にチャネルに相当す
る部分の低抵抗化を図ることができ、デプレッション型
トランジスタの電流駆動能力を著しく向上させたのと同
様の効果が得られ、著しい特性の向上と安定化が可能と
なるため、半導体装置の高速化を安定して達成すること
ができる。
【0036】請求項4記載の半導体装置によれば、2個
以上の選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間
拡散層のうちの一つと1個のソース領域および1個のド
レイン領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で
接続したので、読み出し専用メモリとしての半導体装置
の微細化,高集積化と、動作の高速化を達成することが
できる。
以上の選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極間
拡散層のうちの一つと1個のソース領域および1個のド
レイン領域の少なくとも何れか一方とを導電性材料層で
接続したので、読み出し専用メモリとしての半導体装置
の微細化,高集積化と、動作の高速化を達成することが
できる。
【0037】請求項5記載の半導体装置によれば、デプ
レッション型トランジスタとして機能させる選択線トラ
ンジスタに対応する選択線トランジスタゲート電極の両
側のゲート電極間拡散層を導電性材料層で覆うととも
に、導電性材料層をデプレッション型トランジスタとし
て機能させる選択線トランジスタに対応する選択線トラ
ンジスタゲート電極の上で接続し、1個のソース領域ま
たは1個のドレイン領域を挟んで配置されて選択線トラ
ンジスタとして使用する2個のデプレッション型トラン
ジスタに相当する部分をビット線方向に一列に並べて配
置したことにより、選択線トランジスタの特性を上記の
デプレッション型トランジスタと同様に向上させること
ができる。また、ソース領域またはドレイン領域を挟ん
で配置される2つの選択線トランジスタとなるデプレッ
ション型トランジスタに相当する領域をビット線方向に
一列に並べて配置したので、読み出し専用メモリとして
の半導体装置の微細化,高集積化を実現することができ
る。
レッション型トランジスタとして機能させる選択線トラ
ンジスタに対応する選択線トランジスタゲート電極の両
側のゲート電極間拡散層を導電性材料層で覆うととも
に、導電性材料層をデプレッション型トランジスタとし
て機能させる選択線トランジスタに対応する選択線トラ
ンジスタゲート電極の上で接続し、1個のソース領域ま
たは1個のドレイン領域を挟んで配置されて選択線トラ
ンジスタとして使用する2個のデプレッション型トラン
ジスタに相当する部分をビット線方向に一列に並べて配
置したことにより、選択線トランジスタの特性を上記の
デプレッション型トランジスタと同様に向上させること
ができる。また、ソース領域またはドレイン領域を挟ん
で配置される2つの選択線トランジスタとなるデプレッ
ション型トランジスタに相当する領域をビット線方向に
一列に並べて配置したので、読み出し専用メモリとして
の半導体装置の微細化,高集積化を実現することができ
る。
【0038】請求項6記載の半導体装置によれば、プロ
グラム書き込み用の導電性材料層をデプレッション型ト
ランジスタとして機能させるメモリセルトランジスタに
対応するメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続
し、プログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも
一方のコンタクト部に形成して配線接続のためのスペー
サとしたので、読み出し専用メモリの微細化,高集積化
を達成することができるとともに、プログラム工程から
完成までの期間を短くすることができる。さらに、半導
体基板へのコンタクトのアスペクト比を小さくすること
ができ、配線形成の安定化を達成することができ、半導
体装置の微細化と製造における安定化を達成することが
できる。
グラム書き込み用の導電性材料層をデプレッション型ト
ランジスタとして機能させるメモリセルトランジスタに
対応するメモリセルトランジスタゲート電極の上で接続
し、プログラム書き込み用の導電性材料層を1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン領域の何れか少なくとも
一方のコンタクト部に形成して配線接続のためのスペー
サとしたので、読み出し専用メモリの微細化,高集積化
を達成することができるとともに、プログラム工程から
完成までの期間を短くすることができる。さらに、半導
体基板へのコンタクトのアスペクト比を小さくすること
ができ、配線形成の安定化を達成することができ、半導
体装置の微細化と製造における安定化を達成することが
できる。
【図1】(a)はこの発明の一実施例の半導体装置のレ
イアウトを示す要部平面図であり、(b)は同じく要部
断面図である。
イアウトを示す要部平面図であり、(b)は同じく要部
断面図である。
【図2】(a)は従来の半導体装置の一例のレイアウト
を示す要部平面図であり、(b)は同じく要部断面図で
ある。
を示す要部平面図であり、(b)は同じく要部断面図で
ある。
1 素子分離領域 2 メモリーセルトランジスタゲート電極領域 3 選択線トランジスタゲート電極領域 4 導電性材料層 5 コンタクトパターン領域 6 コンタクト形成のための重ね合わせマージン 7 端部の選択線トランジスタゲート電極間の距離 8 シリコン基板 9 メモリセルトランジスタゲート電極 10 選択線トランジスタゲート電極 11 ドレイン拡散層 12 ゲート電極間の拡散層 13 絶縁膜 14 導電性材料層 15 層間絶縁膜 16 アルミニウム配線
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体基板表面下に形成した1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン拡散層と、前記半導体基
板表面上に形成した複数のゲート絶縁膜と、前記ソース
拡散層およびドレイン拡散層の間に直列配列した状態に
前記複数のゲート絶縁膜上に形成した複数個のメモリセ
ルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線トラ
ンジスタゲート電極と、前記複数個のメモリセルトラン
ジスタゲート電極および前記2個以上の選択線トランジ
スタゲート電極の間の前記半導体基板表面下に形成した
ゲート電極間拡散層とを有する半導体装置であって、 前記1個のソース領域および前記1個のドレイン領域の
少なくとも何れか一方と前記2個以上の選択線トランジ
スタゲート電極間のゲート電極間拡散層のうちの一つと
を導電性材料で覆うとともに、その間の選択線トランジ
スタゲート上で前記導電性材料層を接続し、前記導電性
材料層の上にビット線を接続するコンタクトパターン領
域を配置したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 ゲート電極間拡散層を導電性材料層で覆
ったことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 ソース拡散層およびドレイン拡散層とゲ
ート電極間拡散層と複数個のトランジスタゲート電極と
で構成される複数個のトランジスタのうちデプレッショ
ン型トランジスタとして機能させるトランジスタに対応
するトランジスタゲート電極の両側のゲート電極間拡散
層を覆う導電性材料層を、前記デプレッション型トラン
ジスタとして機能させるトランジスタに対応するトラン
ジスタゲート電極の上で接続したことを特徴とする請求
項1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 半導体基板表面下に形成した1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン拡散層と、前記半導体基
板表面上に形成した複数のゲート絶縁膜と、前記ソース
拡散層およびドレイン拡散層の間に直列配列した状態に
前記複数のゲート絶縁膜上に形成した複数個のメモリセ
ルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線トラ
ンジスタゲート電極と、前記複数個のメモリセルトラン
ジスタゲート電極および前記2個以上の選択線トランジ
スタゲート電極の間の前記半導体基板表面下に形成した
ゲート電極間拡散層とを有する半導体装置であって、2
個以上の選択線トランジスタゲート電極間のゲート電極
間拡散層のうちの一つと前記1個のソース領域および前
記1個のドレイン領域の少なくとも何れか一方とを導電
性材料層で接続したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 半導体基板表面下に形成した1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン拡散層と、前記半導体基
板表面上に形成した複数のゲート絶縁膜と、前記ソース
拡散層およびドレイン拡散層の間に直列配列した状態に
前記複数のゲート絶縁膜上に形成した複数個のメモリセ
ルトランジスタゲート電極および2個以上の選択線トラ
ンジスタゲート電極と、前記複数個のメモリセルトラン
ジスタゲート電極および前記2個以上の選択線トランジ
スタゲート電極の間の前記半導体基板表面下に形成した
ゲート電極間拡散層とを有する半導体装置であって、前
記ソース拡散層およびドレイン拡散層と前記ゲート電極
間拡散層と前記複数個のメモリセルトランジスタゲート
電極と2個以上の選択線トランジスタゲート電極とで構
成される複数個のメモリセルトランジスタおよび2個以
上の選択線トランジスタのうち、デプレッション型トラ
ンジスタとして機能させる選択線トランジスタに対応す
る選択線トランジスタゲート電極の両側の拡散層を導電
性材料層で覆うとともに、前記導電性材料層を前記デプ
レッション型トランジスタとして機能させる選択線トラ
ンジスタに対応する選択線トランジスタゲート電極の上
で接続し、前記1個のソース領域または前記1個のドレ
イン領域を挟んで配置されて前記選択線トランジスタと
して使用する2個のデプレッション型トランジスタに相
当する部分をビット線方向に一列に並べて配置したこと
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 半導体基板表面下に形成した1個のソー
ス拡散層および1個のドレイン拡散層と、前記半導体基
板表面上に形成した複数のゲート絶縁膜と、前記ソース
拡散層およびドレイン拡散層の間に直列配列した状態に
前記複数のゲート絶縁膜上に形成した複数個のメモリセ
ルトランジスタゲート電極と、前記複数個のメモリセル
トランジスタゲート電極間の前記半導体基板表面下に形
成したゲート電極間拡散層とを有する半導体装置であっ
て、前記ソース拡散層およびドレイン拡散層と前記ゲー
ト電極間拡散層と前記複数個のメモリセルトランジスタ
ゲート電極とで構成される複数個のメモリセルトランジ
スタのうち読み出し専用メモリのプログラムに対応して
デプレッション型トランジスタとして機能させるメモリ
セルトランジスタに対応するメモリセルトランジスタゲ
ート電極の両側のゲート電極間拡散層を前記読み出し専
用メモリのプログラム書き込み用の導電性材料層で覆う
とともに、前記プログラム書き込み用の導電性材料層を
前記デプレッション型トランジスタとして機能させるメ
モリセルトランジスタに対応するメモリセルトランジス
タゲート電極の上で接続し、前記プログラム書き込み用
の導電性材料層を前記1個のソース拡散層および前記1
個のドレイン領域の何れか少なくとも一方のコンタクト
部に形成して配線接続のためのスペーサとしたことを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487691A JP3002009B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 半導体装置 |
| EP92108458A EP0514850B1 (en) | 1991-05-20 | 1992-05-19 | Method for producing a MIS type semiconductor device |
| DE69212897T DE69212897T2 (de) | 1991-05-20 | 1992-05-19 | Herstellungsverfahren für MIS-Halbleiterbauelement |
| EP94112139A EP0630052A3 (en) | 1991-05-20 | 1992-05-19 | MIS semiconductor device and its manufacturing process. |
| US08/118,699 US5323048A (en) | 1991-05-20 | 1993-09-10 | MIS type semiconductor ROM programmed by conductive interconnects |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487691A JP3002009B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343269A JPH04343269A (ja) | 1992-11-30 |
| JP3002009B2 true JP3002009B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=14648898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11487691A Expired - Fee Related JP3002009B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3002009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7425287B2 (en) | 2003-01-24 | 2008-09-16 | Showa Denko K.K. | Surface modification method for inorganic oxide powder, powder produced by the method and use of the powder |
| JP6054561B1 (ja) * | 2016-03-22 | 2016-12-27 | 株式会社アシスター | Tシャツ型襦袢 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11487691A patent/JP3002009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP6054561B1 (ja) * | 2016-03-22 | 2016-12-27 | 株式会社アシスター | Tシャツ型襦袢 |
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| JPH04343269A (ja) | 1992-11-30 |
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