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JP3001900U - 味付け油揚げの調味液しぼり時に使用するしぼり用枠 - Google Patents

味付け油揚げの調味液しぼり時に使用するしぼり用枠

Info

Publication number
JP3001900U
JP3001900U JP1994003405U JP340594U JP3001900U JP 3001900 U JP3001900 U JP 3001900U JP 1994003405 U JP1994003405 U JP 1994003405U JP 340594 U JP340594 U JP 340594U JP 3001900 U JP3001900 U JP 3001900U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seasoning
seasoning liquid
frame
squeezing
deep
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994003405U
Other languages
English (en)
Inventor
正樹 本多
Original Assignee
株式会社サムソン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サムソン filed Critical 株式会社サムソン
Priority to JP1994003405U priority Critical patent/JP3001900U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3001900U publication Critical patent/JP3001900U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油揚げを真空含浸槽の調味液に浸して味付け
を行った後に必要な調味液のしぼりを、真空含浸槽内を
減圧するだけで確実に行うことができるようにする。 【構成】 複数の油揚げを調味液取り出し口を多数開け
た枠の中に重ねて詰め込み、真空含浸槽の調味液に浸し
て味付けを行い、調味液を排出後に減圧することで油揚
げ中に含まれていた調味液をしぼる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はいなり寿司などに用いるために油揚げを調味液に浸して味付けした後 に行う調味液のしぼりを行うためのものである。
【0002】
【従来の技術】
油揚げの味付けを行う場合、油抜きを行った後の油揚げを調味液の入った真空 含浸槽の中へ入れて調味液に浸し、真空含浸槽内を減圧することで味付けが行わ れている。また、味付けが行われた後、油揚げを調味液から取り出し、余剰の調 味液をしぼる場合にも、槽内を減圧することによって、油揚げ内に含まれた余剰 の調味液をしぼるということが行われていたが、この場合十分にしぼることがで きず、しぼりのために別の装置を用いる必要があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、油揚げの味付け後に行う調味液のしぼりを 、味付けに使用した真空含浸槽によっておこない、十分にしぼることができるよ うにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
複数の油揚げを、調味液取り出し孔の開けられた枠の中に重ねて詰め込み、油 揚げを枠ごと調味液の入った真空含浸槽に入れて調味液に浸し、該槽内を減圧す ることで油揚げに味付けを行い、味付け終了後一度減圧を解除して調味液を抜き 、再び減圧することで油揚げに含まれた調味液をしぼる。
【0005】
【作用】
調味液取り出し後、油揚げの入った真空含浸槽の減圧を行うと油揚げ内部に含 まれている空気が膨らみ、油揚げ自体が膨らむ。このとき油揚げが枠の中に詰め 込まれていると、油揚げ同士の間で互いに押さえつけあい、枠に設けた調味液取 り出し孔より調味液が排出され、しぼりの効果を向上させることができる。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を説明する。図1は油揚げを詰める枠、図2は味付け装置の 概要、図3は実験結果を表した図面である。直方体形の枠(1)の一面には油揚 げを出し入れするための開口部(2)が開けられ、他の面には多数の調味液抜き 孔(3)が開けられている。実験では油揚げ用枠の中へは5枚(テスト)、6 枚(テスト)、7枚(テスト)の油揚げ(4)を重ねて入れ、対照のために 枠無しで6枚の油揚げを単に重ねたもの(テスト)を同様に処理する。
【0007】 処理前の油揚げの重量はそれぞれ84.0g、100.5g、120.5g、103.0gであり、一 枚当たりの重量はそれぞれ16.8g、16.8g、17.2g、17.2gであった。油揚げの味付 けの前には油抜きする必要があり、蒸煮による油抜き後の重量はそれぞれ86.5g 、103.5g、123.0g、106.5gであり、一枚当たりの重量はそれぞれ17.3g、17.3g、 17.6g、17.8gとなった。続いて枠に詰め込まれた油揚げを枠ごと真空含浸槽(5 )に入れて調味液(6)に浸し、真空含浸槽を密閉して真空発生装置(7)を作 動させることで、槽内を−700mmHgに減圧して3分間ホールドし味付けを行う 。次に真空を解除し、大気圧とした後調味液を排出したときの重量は、それぞれ 307.0g、350.0g、417.5g、372.0gとなり、一枚当たりの重量はそれぞれ61.4g、5 8.3g、59.6g、62.0gとなった。その後、再び真空発生装置を作動させ、槽内を− 700mmHgに減圧して5分間ホールドし調味液のしぼりを行う。真空解除して取 り出した油揚げの重量はそれぞれ197.5g、203.0g、223.0g、252.5gとなり、一枚 当たりの重量はそれぞれ39.5g、33.8g、31.9g、42.1gとなった。
【0008】 以上の結果より油揚げを枠に入れて減圧すると、多くの調味液をしぼることが でき、枠に入れる場合でも多くの油揚げを詰め込んだ方がより多くの調味液をし ぼれることが確認された。
【0009】
【考案の効果】 本考案を実施することで、味付けを行った真空含浸槽内から取り出すことなく 、減圧するだけで十分なしぼり行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 油揚げ用枠の概要図
【図2】 油揚げ味付け装置の概要図
【図3】 実験結果を一覧表にした図面
【符号の説明】
1 枠 2 開口部 3 調味液抜き孔 4 油揚げ 5 真空含浸槽 6 調味液 7 真空発生装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の油揚げを、調味液取り出し孔を多
    数開けた枠の中に重ねて詰め込み、油揚げを枠ごと調味
    液の入った真空含浸槽に入れて調味液に浸し、該槽内を
    減圧することで油揚げに味付けを行い、味付け終了後一
    度減圧を解除して調味液を抜き、再び減圧することで油
    揚げの膨張を利用して、枠内で相互に圧縮し、油揚げに
    含まれた調味液をしぼるための味付け油揚げの調味液し
    ぼり時に使用するしぼり用枠。
JP1994003405U 1994-03-10 1994-03-10 味付け油揚げの調味液しぼり時に使用するしぼり用枠 Expired - Lifetime JP3001900U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003235491A (ja) * 2002-02-14 2003-08-26 Delika:Kk 味付け油揚げの製造方法
JP2016119863A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社中西製作所 味付き油揚げの製造方法、同製造方法により製造された味付き油揚げ、及び、その味付き油揚げを用いたいなり寿司
JP2018000140A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 株式会社中西製作所 味付き油揚げの製造方法、同製造方法により製造された味付き油揚げ、及び、その味付き油揚げを用いたいなり寿司

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JP2016119863A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社中西製作所 味付き油揚げの製造方法、同製造方法により製造された味付き油揚げ、及び、その味付き油揚げを用いたいなり寿司
JP2018000140A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 株式会社中西製作所 味付き油揚げの製造方法、同製造方法により製造された味付き油揚げ、及び、その味付き油揚げを用いたいなり寿司

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