JP3000037U - パイプ連結具 - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
- F16L19/06—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
- F16L19/065—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring
- F16L19/0656—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring integral with one of the connecting parts
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案の目的は、パイプの結合が簡単で分
解を要せず、安価で、品質の向上を図りうる簡単な構造
のパイプ連結具を提供することにある。 【構成】 ニップル(200)と、締付部材(120)
とからなるパイプ連結具において、上記ニップル(20
0)は第2管体(140)の内側に所定間隔をおいて一
体に形成された内管(150)と、パイプ(110)の
一側が挿入されるべく上記第2管体(140)と内管
(150)とにより形成されるリング形状の中空部(1
48)と、上記中空部(148)に一側を挿入されたパ
イプ(110)を気密に結合させるべく上記内管(15
0)の外周面に形成されたリング形状の凹溝(150
a)を備えたことを特徴とする。
解を要せず、安価で、品質の向上を図りうる簡単な構造
のパイプ連結具を提供することにある。 【構成】 ニップル(200)と、締付部材(120)
とからなるパイプ連結具において、上記ニップル(20
0)は第2管体(140)の内側に所定間隔をおいて一
体に形成された内管(150)と、パイプ(110)の
一側が挿入されるべく上記第2管体(140)と内管
(150)とにより形成されるリング形状の中空部(1
48)と、上記中空部(148)に一側を挿入されたパ
イプ(110)を気密に結合させるべく上記内管(15
0)の外周面に形成されたリング形状の凹溝(150
a)を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、パイプ連結具に関し、とくに、両端部側にパイプを気密に結合で きるパイプ連結具に関するものである。
【0002】
従来のパイプ連結具には、第1〜5図に示す如きものがある。上記図面に示す パイプ連結具は、パイプが夫々連結される第1、2管体(3)(4)の外周面に 、ねじ部(3a)(4a)が夫々形成され、そのねじ部(3a)(4a)間には パイプの連結のさいにパイプレンチまたはスパナなどにより固定する六角面(6 )が形成され、また、第2管体(4)の基端部側内周面にはパイプ(10)を結 合するさいパイプ(10)の一端部が当接されるようフランジ部(4b)が形成 されており、第2管体(4)の先端部側内周面には、第4、5図の如く円錐状の 斜面(4c)の形成されたニップル(1)と、中央部に凹溝(15a)が形成さ れ、凹溝(15a)の両側には端部側の方向にしたがって厚さが薄くなるテーパ 状の斜面(15b)(15c)が夫々形成されている圧着リング(15)と、パ イプを連結するさいにパイプレンチ又はスパナなどにより固定されニップル(1 )の六角面(6)側へ螺合により、第5図のごとくニップル(1)の第2管体( 4)の外周面に形成されたねじ部(4a)と係合されるようねじ部(20b)が 形成されており、この基端部側にはパイプ(10)と結合される場合、圧着リン グ(15)の斜面(15b)をパイプ(10)の中心方向へ押圧してパイプ(1 0)とニップル(1)とを気密に結合させるべく斜面(20c)が形成されてお り、斜面(20c)に延長されてパイプ(10)を通す通し穴(22)を形成さ れた締付部材(20)とから構成されている。
【0003】 上記構成の従来のパイプ連結具においては、締付部材(20)の通し穴(22 )側へパイプ(10)を挿入し、圧着リング(15)をパイプ(10)の外周面 に挿入したのち、フランジ部(4b)にパイプ(10)の一側端面を当接させる 。次に、圧着リング(W)の斜面(15b)を円錐状斜面(4c)に当接させ、 パイプレンチまたはスパナなどにより締付部材(20)の六角面(20a)をク ランプした状態で回転させながら、ねじ部(20b)をねじ部(4a)に螺合し て行くと、斜面(4c)により斜面(15b)が圧着されるとともに、斜面(2 0c)により斜面(15c)を押圧して第2図のごとく、圧着リング(15)が パイプ(10)の内周面を、その中心に向って突出させつつ圧着リング(15) とパイプ(10)の外周面を気密に密着させる。
【0004】
ところで、上記構成のパイプ連結具は、圧着リング(15)を介してニップル (1)と締付部材(20)とを螺合させ、パイプ(10)の外周面を気密に結合 させることはできるものの、ニップル(1)、圧着リング(15)、締付部材( 20)とから構成されるため、構成が複雑となるとともに、圧着リング(15) が失われた場合は、使用できないという問題点があった。また、第2管体(4) とねじ部(4a)に締付けられた締付部材(20)との間に圧着リング(15) を挿入してパイプ連結具を販売しているため、上記の品物を使ってパイプを連結 する場合には、締付部材(20)を解いて第5図のごとく分解したのち、パイプ (10)を結合すべき外周部分に通し穴(22)を通して締付部材(20)及び 圧着リング(15)を挿入する。次にフランジ部(4b)にパイプの先端を第1 、2図のごとく当接させる。そののち、ねじ部(4a)に締付部材(20)を螺 合させて作業をしなければならないため、作業工具が多く必要とされるなど、種 々の問題点があった。
【0005】
従って、この考案は、上記問題点の解決のためなされたものであって、この考 案の目的は、パイプの連結が簡単で分解を要せず、安価で、品質の向上を図りう る簡単な構造のパイプ連結具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するためのこの考案によるパイプ連結具は、ニップルと、締付 部材とからなるパイプ連結具において、上記ニップルには上記締付部材の通し穴 を通過したパイプの一側が当接されるフランジ部と、上記パイプの一側が上記フ ランジ部に当接された状態で第2管体の外周面に結合された締付部材を締付ける さい、上記締付部材の内周面に形成された斜面により押圧され、上記パイプの周 面をその中心に向け押圧して突出させるべく第2管体の先端部から伸ばされたス ペーサ部と、上記第2管体の先端部とスペーサ部との間に形成され、上記スペー サ部が上記締付部材の内周面に形成された斜面により押圧されるさい、上記スペ ーサ部をその中心に向けて容易に折曲させるリング形状の凹溝が形成されている ことを特徴とする。
【0007】 また、この考案は、上記ニップルは第2管体の内側に所定間隔をおいて一体に 形成された内管と、パイプの一側が挿入されるべく上記第2管体と内管とにより 形成されるリング形状の中空部と、上記中空部に一側を挿入されたパイプを気密 に結合させるべく上記内管の外周面に形成されたリング形状の凹溝を備えたこと を特徴とする。
【0008】
(実施例1) 以下、この考案による実施例について、添附図面にそって詳述する。
【0009】 第6〜8図に示すごとく、この考案によるパイプ連結具は、ニップル(100 )と締付部材(120)とから構成されている。
【0010】 上記ニップル(100)にはパイプが夫々連結される第1、2管体(30)( 40)の外周面上にねじ部(30a)(40a)が形成されており、ねじ部(3 0a)(40a)間にはパイプレンチ又はスパナによりクランプする六角面(6 0)が形成され、第2管体(40)の内周面には第7図のごとく、パイプ(11 0)を結合するさい、パイプ(110)の一側端部が当接するフランジ部(40 b)が形成され、ねじ部(40a)の先端にはリング形状の凹溝(40c)を介 して先端部側へ行くほど厚さが漸次薄くなるテーパ状の傾斜をもつスペーサ部( 40d)が一体に形成されている。
【0011】 さらに、締付部材(120)中央近傍の外周面には、パイプを連結するさい、 パイプレンチ、スパナなどでクランプすることのできるように六角面(120a )が形成され、締付部材(120)の内周面にはねじ部(40a)に係合される べくねじ部(120b)が形成され、ねじ部(120b)の基端部側にはパイプ (110)を結合する場合、スペーサ部(40d)のテーパ状斜面をパイプ(1 10)の中心方向へ圧着してパイプ(110)とニップル(100)とを気密に 結合させるべく斜面(120c)が形成され、斜面(120c)に延長されパイ プ(110)の出入れができるように通し穴(122)が形成されている。
【0012】 上述において、パイプ(110)の一側を締付部材(120)の通し穴(12 2)を通してパイプ(110)の端部をフランジ部(40b)に当接した状態で 、ねじ部(40a)に締付部材(120)を螺合させるさいに、ねじ部(40a )とスペーサ部(40d)との間に形成されたリング状の凹溝(40c)は、斜 面(120c)によりスペーサ部(40d)の斜面がパイプ(110)方向へ圧 着されつつ、パイプ(110)の外周面をその中心に向けて容易に圧せしめうる べく形成されている。
【0013】 パイプ連結具は、ねじ部(40a)に螺合されている締付部材(120)をニ ップル(100)から解いて、ニップル(100)に締付部材(120)が臨時 に結合された状態で、通し穴(122)内にパイプ(110)を挿入し、パイプ (110)の端部をフランジ部(40b)に当接させる。
【0014】 次に、ニップル(100)と締付部材(120)を螺合すると、凹溝(40c )を介して一体形成されたスペーサ部(40d)が斜面(120c)によりパイ プ(110)側へ押圧されつつ第7図に示すごとく結合され、パイプ(110) がニップル(100)に気密に結合され、パイプ(110)内を流れるガスや液 体が外部へ漏れるのを防止する。
【0015】 このさい、ねじ部(40a)とスペーサ部(40d)との間には凹溝(40c )が形成されてあるため、スペーサ部(40d)が斜面(120c)により圧着 されるとともに、パイプ(110)側へ容易に折曲されつつスペーサ部(40d )がパイプ(110)の外周面に気密に密着される。
【0016】 上記のごとき理由によって、この考案によるパイプ連結具は、構造が簡単にし て、パイプを連結するさい、ニップルと締付部材とが臨時結合の状態で通し穴を 通してパイプを挿入し、パイプの端部をフランジ部に当接させた状態で、締付部 材をスパナ、パイプレンチなどで回転させ、ニップルが第2管体に結合できるた め、結合及び分解が簡便であるというきわめて優れた効果がある。また。第2管 体のねじ部とスペーサ部との間にはリング状の凹溝が形成されているため、斜面 によりスペーサ部の斜面をパイプ側へ押圧することによって、スペーサ部がパイ プ部へ容易に折曲されつつパイプの外周面に連結具を気密に容易に固定でき、か つ構造が簡単で、製造コストをダウンさせ、品質の向上をはかりうるきわめて優 れた効果がある。
【0017】 (実施例2) 第9、10図において、実施例1と同一構成要素に対しては、同一符号を付し 、重なる説明は省く。実施例2におけるパイプ連結具の構造と、実施例1におけ る上記構造との異なる点は、実施例1における締付部材(120)の内側に斜面 (120c)の代わりに段差部(127)を階段形状に形成したことである。上 記段差部(127)を設けた場合、パイプ(110)の一端部をフランジ部(4 0b)に当接させたのち、締付部材(20)と第2管体(40)を螺合すると、 段差部(127)がスペーサ部(40d)をさらに強くパイプ(110)の中心 に向けて圧縮するため、パイプ(110)と第2管体(40)の内側を気密に圧 着できる。
【0018】 (実施例3) 第11、12図における実施例3において、実施例1と同一部分に対しては、 同一符号を付し、重なる説明は省く。実施例3におけるパイプ連結具の構造が実 施例1の構造と異なる点は、第3実施例においては第2管体(40)の内周面に 天然ゴム、テフロン、又は人造ゴム製等のパッキン部材(128)を挿入できる ようパッキン挿入用溝(129)を形成し、スペーサ部(40d)に所定間隔を おいて複数の切欠部(131)を形成したことである。
【0019】 上記のごとく、パッキン部材挿入用溝(129)にパッキン部材(128)を 挿入したのち、実施例1のごとく、パイプ(110)の一端部をフランジ部(4 0b)に当接させ、しかるのち、ニップル(100)の第2管体(40)に締付 部材(120)を螺合させる。このさい、スペーサ部(40d)が斜面(120 c)により圧着されつつパイプ(110)の中心に向けてさらに押圧されてパイ プ(110)の外周面とパッキン部材(128)とが気密に当接されるとともに 、さらに、スペーサ部(40d)にニップル(100)の長方方向に沿って所定 間隔をおいて複数の切欠部(131)が形成されているため、パイプ(110) とパッキン部材とがさらに気密に当接されるため、パイプ(110)内を流れる ガスや液体が外部へ漏れるのを一層確実に防止しうる。
【0020】 (実施例4) 次に、第13〜15図による実施例4と、実施例1とのパイプ連結具の構造の 夫々異なる点は、実施例1におけるスペーサ部(40d)の内周面に天然ゴム、 テフロン、人造ゴムなどのパッキン部材(133)が挿入できるようにパッキン 部材挿入用凹溝(132)が形成されたことである。上記のごとく、パッキン部 材挿入用凹溝(132)にパッキン部材(133を挿入後、実施例1のごとく、 パイプ(110)の一端部をフランジ部(40b)に当接させたのち、ニップル (100)の第2管体(40)に締付部材(120)を螺合させる。このさい、 第2管体(40)の先端部に凹溝(40c)を介して一体形成されたスペーサ部 (40d)が斜面(120c)により圧着されつつパイプ(110)の中心に向 けてさらに気密に当接され、パイプ(110)内を流れるガス又は液体が外部へ 漏れるのを防止できる。
【0021】 (実施例5) 次に第16〜17図による実施例5と、実施例1とのパイプ連結具の構造の夫 々異なる点は、実施例1におけるスペーサ部(40d)の内周面に天然ゴム、テ フロン、人造ゴムなどのパッキン部材(128)が挿入できるようにパッキン部 材挿入用凹溝(129)が形成されたことである。上記のごとくパッキン部材挿 入用凹溝(129)にパッキン部材(128)を挿入後、実施例1のごとくパイ プ(110)の一端部をフランジ部(40b)に当接させたのち、ニップル(1 00)の第2管体(40)に締付部材(120)を螺合させる。このさい、第2 管体(40)の先端部に凹溝(40c)を介して一体形成されたスペーサ部(4 0d)が傾斜(120c)により圧着されつつ、パイプ(110)の中心に向け てさらに圧されて、パイプ(110)の外周面とパッキン部材(128)とが気 密に当接されるため、パイプ(110)内を流れるガス又は液体が外部へ漏れる のを防止できる。
【0022】 (実施例6) 第18〜20図による実施例6において、実施例1の構成要素と同一の構成要 素に対しては、同一符号を付し、重なる説明は省く。第18ないし20図に示す 実施例6と実施例1とのパイプ連結具の構造の夫々異なる点は、パイプ(110 )を挿入できるニップル(200)の第2管体(140)内側に所定間隔をおい て内管(150)を形成し、内管(150)と第2管体(140)により形成さ れるリング形状の中空部(148)は、第2管体(140)の先端部側が開口さ れているため、パイプ(110)を容易に挿入できる構成からなること、上記中 空部(148)にパイプ(110)を挿入したのち、締付部材(120)と第2 管体(140)とを螺合させた場合、パイプ(110)の一部が圧縮により没入 されて、ニップル(200)とパイプ(110)を気密に接合させるべく、内管 (150)の外周面にはリング形状の凹溝(150a)が形成されていることで ある。
【0023】 上記のごとき、構成の実施例6によるパイプ連結具は、ニップル(200)に 臨時に締付部材(120)が結合された状態で、通し穴内にパイプ(110)を 挿入しパイプ(110)の端部を第19図の如く、リング形状の中空部(148 )内に挿入させる。次に上図の如く、ニップル(200)と締付部材(120) とを螺合させると斜面(120c)とスペーサ部(140d)との斜面が当接さ れつつ漸次スペーサ部(140d)の内側をパイプ(110)側へ押圧させる。 このさい、リング状の凹溝(150a)内にパイプ(110)の内周面を没入さ せつつ気密に係合させる。
【0024】 上述のように、第6実施例によれば、通し穴内にパイプを挿入したのち、パイ プ端部を上記中空部内に挿入させ、締付部材を締付けることにより、パイプがニ ップルに気密に結合されるため、分解が簡単で、従来に対して構造が簡単にして 、製造コストがダウンでき、かつ品質の向上を図りうるきわめて優れた効果があ る。
【0025】 (実施例7) 次に、第21〜23図による第7実施例において、第6実施例と同一の構成要 素については同一符号を付し、重なる説明は省く。第7実施例と第6実施例にお けるパイプ連結具の構造の異なる点は、第2管体(140)に一体に形成された スペーサ部(140d)の内周面にパッキン部材(190)を挿入するパッキン 部材挿入用凹溝(160a)を形成したことである。
【0026】 このように、パッキン部材挿入用凹溝(160)にパッキン部材(190)を 挿入したのち、実施例6のごとくパイプ(110)の一端部を中空部(148) 内に挿入したのち、第2管体(140)に締付部材(120)を螺合させる。こ のさい、スペーサ部(140d)が斜面(120c)により圧着されつつ、パイ プ(110)の中心に向けてさらに気密に押圧されるため、パイプ(110)の 外周面とパッキン部材(190)とが気密に当接され、パイプ(110)内を流 れるガス又は液体が外部へ漏れるのを防止できる。
【0027】 (実施例8) 次に、第24、25図において、第6実施例と同一部分に対しては、同一符号 を付し、重なる説明は省く。
【0028】 第24〜26図による実施例8と実施例6とのパイプ連結具の構造の夫々異な る点は、実施例6における第2管体(140)の内周面に天然ゴム、テフロン、 人造ゴムなどのパッキン部材(191)が挿入できるようにパッキン部材挿入用 凹溝(193)が形成されたことである。上記のごとく、パッキン部材挿入用凹 溝(193)にパッキン部材(191)を挿入後、第6実施例でのごとくパイプ (110)の一端部を通し穴(122)に通してニップル(200)の内管(1 50)と第2管体(140)により形成された中空部内に挿入後、ニップル(2 00)の第2管体(140)に締付部材(120)を螺合させる。このさい、第 2管体(140)の先端部に凹溝(140c)を介して一体形成されたスペーサ 部(140d)が傾斜(120c)により、圧着されつつパイプ(110)の中 心に向けてさらに押圧され、パイプ(110)の外周面とパッキン部材(191 )とが気密に当接されるため、パイプ(110)内を流れるガス又は液体が外部 へ漏れるのを防止できる。
【0029】 (実施例9) 第26、27図において、実施例6と同一構成要素に対しては、同一符号を付 し、重なる説明は省く。実施例9におけるパイプ連結具の構造と実施例6におけ る上記構造との異なる点は、実施例6における締付部材(120)の内側に斜面 (120c)の代わりに段差部(195)を階段形状に形成したことである。上 記段差部(195)を設けた場合、パイプ(110)の一端部を通し穴(122 )を通してニップル(200)の内管(150)と第2管体(140)により形 成された中空部内に挿入したのち、ニップル(200)の第2管体(140)に 締付部材(120)を螺合させる。段差部(127)がスペーサ部(140d) をさらに強くパイプ(110)の中心に向けて圧縮するため、パイプ(110) と第2管体(140)の内側面を気密に圧着できる。
【0030】 (実施例10) 第28、29図において、実施例6と同一部分に対しては、同一符号を付し 、重なる説明は省く。実施例10(第28、29図参照)におけるパイプ連結具 の構造が実施例6の構造と異なる点は、第6実施例におけるは第2管体(140 )の内周面に天然ゴム、テフロン、又は人造ゴム製のパッキン部材(199)を 挿入できるようパッキン部材挿入用溝(202)を形成し、スペーサ部(140 d)に所定間隔をおいて複数の切欠部(198)を形成したことである。
【0031】 上記のごとく、パッキン部材挿入用溝(202)にパッキン部材(199)を 挿入したのち、実施例6のごとく、パイプ(110)の一端部を通し穴(122 )を通してニップル(200)の内管(150)と第2管体(140)により形 成された中空部内に挿入させたのち、ニップル(100)の第2管体(140) に締付部材(120)を螺合させる。このさい、スペーサ部(140d)が斜面 (120c)により圧着されつつパイプ(110)の中心に向けてさらに押圧さ れてパイプ(110)の外周面とパッキン部材(199)とが気密に当接される ため、パイプ(110)内を流れるガス又は液体が外部へ漏れるのを防止できる 。
【0032】
この発明に係るパイプ連結具によれば、パイプの結合が簡単で、分解を要せず 、品質の向上をはかりうると共に、構造が簡単で安価に製作提供できる。
【図1】従来のパイプ連結具を示す図であって、パイプ
を結合する途上の状態断面図である。
を結合する途上の状態断面図である。
【図2】図1のパイプ連結具におけるパイプの完全連結
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図3】同上の連結具のパイプの完全結合状態を示す外
観側面図である。
観側面図である。
【図4】従来のパイプ連結具の分解斜視図である。
【図5】図4のパイプ連結具の分解斜視断面図である。
【図6】この考案の第1実施例によるパイプ連結具の分
解状態斜視図である。
解状態斜視図である。
【図7】上記第1実施例によるパイプ連結具によるパイ
プの完全結合状態の断面図である。
プの完全結合状態の断面図である。
【図8】図7のA部分の拡大断面図である。
【図9】この考案の第2実施例のパイプ連結具によるパ
イプ結合状態の断面図である。
イプ結合状態の断面図である。
【図10】図9のB部分の拡大断面図である。
【図11】この考案の第3実施例のパイプ連結具による
パイプ結合状態の断面図である。
パイプ結合状態の断面図である。
【図12】図11のC部分の拡大断面図である。
【図13】この考案の第4実施例によるパイプ連結具の
分解状態斜視図である。
分解状態斜視図である。
【図14】この考案の第4実施例のパイプ連結具による
パイプの完全結合状態の断面図である。
パイプの完全結合状態の断面図である。
【図15】図14のD部分の拡大断面図である。
【図16】この考案の第5実施例のパイプ連結具による
パイプ連結状態を示す断面図である。
パイプ連結状態を示す断面図である。
【図17】図16のE部分の拡大断面図である。
【図18】この考案の第6実施例のパイプ連結具の分解
状態斜視図である。
状態斜視図である。
【図19】この考案の第6実施例のパイプ連結具による
パイプを連結する過程の説明断面図である。
パイプを連結する過程の説明断面図である。
【図20】この考案の第6実施例によるパイプ連結具の
パイプ連結状態の断面図である。
パイプ連結状態の断面図である。
【図21】この考案の第7実施例によるパイプ連結具の
パイプ結合状態を説明する分解状態の斜視図である。
パイプ結合状態を説明する分解状態の斜視図である。
【図22】この考案の第7実施例のパイプ連結具による
パイプのパイプの完全結合状態の断面図である。
パイプのパイプの完全結合状態の断面図である。
【図23】図22のF部分の拡大断面図である。
【図24】この考案の第8実施例のパイプ連結具による
パイプ連結状態を示す断面図である。
パイプ連結状態を示す断面図である。
【図25】図24のG部分の拡大断面図である。
【図26】この考案の第9実施例によるパイプ連結具の
パイプ連結状態の断面図である。
パイプ連結状態の断面図である。
【図27】図26のH部分の拡大断面図である。
【図28】この考案の第10実施例のパイプ連結具によ
るパイプ連結状態を示す断面図である。
るパイプ連結状態を示す断面図である。
【図29】図28のI部分の拡大断面図である。
1、100、200…ニップル 3、30…第1管体 3a、4a、20b、30a、40a、120b、14
0a…ねじ部 4、40、140…第2管体 6、20a…六角面 10、110…パイプ 15…圧着リング 15a、132、140c、150a、160…凹溝 15b、15c、20c、120c…斜面 20、120…締付部材 22、122…通し穴 40b…フランジ部 40c…リング形状凹溝 40d、140d…スペーサ部 110…パイプ 127、195…段差部 128、133、190、191、199…パッキン部
材 129、202…溝 131、198…切欠部 148…中空部 150…内管 183、202…溝
0a…ねじ部 4、40、140…第2管体 6、20a…六角面 10、110…パイプ 15…圧着リング 15a、132、140c、150a、160…凹溝 15b、15c、20c、120c…斜面 20、120…締付部材 22、122…通し穴 40b…フランジ部 40c…リング形状凹溝 40d、140d…スペーサ部 110…パイプ 127、195…段差部 128、133、190、191、199…パッキン部
材 129、202…溝 131、198…切欠部 148…中空部 150…内管 183、202…溝
Claims (10)
- 【請求項1】 ニップル(100)と締付部材(12
0)とからなるパイプ連結具において、上記ニップル
(100)には上記締付部材(120)の通し穴(12
2)を通過したパイプ(110)の一側が当接されるフ
ランジ部(40b)と、上記パイプ(110)の一側が
上記フランジ部(40b)に当接された状態で第2管体
(40)の外周面に結合された締付部材(120)を締
付けるさい、上記締付部材(120)の内周面に形成さ
れた斜面(120c)により押圧され、上記パイプ(1
10)の周面をその中心に向けて押圧して突出させるべ
く第2管体(40)の先端部から伸ばされたスペーサ部
(40d)と、上記第2管体(40)の先端部とスペー
サ部(40d)との間に形成され、上記スペーサ部(4
0d)が上記締付部材(120)の内周面に形成された
斜面(120c)により押圧されるさい、上記スペーサ
部(40d)をその中心に向けて容易に折曲させるリン
グ形状の凹溝(40c)が形成されていることを特徴と
するパイプ連結具。 - 【請求項2】 上記締付部材(120)の内周面には、
該締付部材(120)により第2管体(40)を締付け
るさい、上記第2管体(40)の先端部にリング形状の
凹溝(40c)を介して一体に形成されたスペーサ部
(40d)をパイプ(110)の中心に向けて圧着する
べく段差部(127)が形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のパイプ連結具。 - 【請求項3】 上記スペーサ部(40d)には、その長
手方向に沿って所定間隔をおいて複数の折曲部(13
1)が形成されていると共に、内周面にはパッキン部材
(128)の挿入用溝(129)が追加形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のパイプ連結具。 - 【請求項4】 上記スペーサ部(40d)は、その内周
面にパッキン部材(133)が挿入される凹溝(13
2)が追って形成されていることを特徴とする請求項1
に記載のパイプ連結具。 - 【請求項5】 上記スペーサ部(40d)は、その内周
面にパッキン部材(128)を挿入されるパッキン部材
挿入用溝(129)が追って形成されていることを特徴
とする請求項1に記載のパイプ連結具。 - 【請求項6】 ニップル(200)と、締付部材(12
0)とからなるパイプ連結具において、上記ニップル
(200)は第2管体(140)の内側に所定間隔をお
いて一体に形成された内管(150)と、パイプ(11
0)の一側が挿入されるべく上記第2管体(140)と
内管(150)とにより形成されるリング形状の中空部
(148)と、上記中空部(148)に一側を挿入され
たパイプ(110)を気密に結合させるべく上記内管
(150)の外周面に形成されたリング形状の凹溝(1
50a)を備えたことを特徴とするパイプ連結具。 - 【請求項7】 上記締付部材(120)の内周面には締
付部材(120)により上記第2管体(140)を締付
けるさい、第2管体先端部にリング形状の凹溝(140
c)を介して一体形成されたスペーサ部(140d)を
パイプ(110)の中心に向けて圧着するべく段差部
(195)が形成されていることを特徴とする請求項6
に記載のパイプ連結具。 - 【請求項8】 上記スペーサ部(40d)には、その長
手方向に沿って所定間隔をおいて複数の折曲部(19
8)が形成されていると共に、内周面にはパッキン部材
(199)の挿入用溝(202)が追加形成されている
ことを特徴とする請求項6に記載のパイプ連結具。 - 【請求項9】 上記スペーサ部(140d)は、その内
周面にパッキン部材(190)が挿入される凹溝(16
0)追って形成されていることを特徴とする請求項6に
記載のパイプ連結具。 - 【請求項10】 上記スペーサ部(140d)は、その
内周面にパッキン部材(191)を挿入されるパッキン
部装入用溝(193)が追って形成されていることを特
徴とする請求項6に記載のパイプ連結具。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019930015545A KR940005172A (ko) | 1992-08-24 | 1993-08-11 | 동기가산식 컬러리니어센서 |
| KR1993-15545 | 1993-12-02 | ||
| KR1993-26391 | 1993-12-02 | ||
| KR2019930026392U KR960004611Y1 (ko) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 관이음구 |
| KR1993-26392 | 1993-12-02 | ||
| KR2019930026391U KR960009115Y1 (ko) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 파이프 연결구 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000037U true JP3000037U (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=27348985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994000016U Expired - Lifetime JP3000037U (ja) | 1993-08-11 | 1994-01-06 | パイプ連結具 |
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| Country | Link |
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| EP (1) | EP0638752A1 (ja) |
| JP (1) | JP3000037U (ja) |
| CA (1) | CA2112780A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102176105B1 (ko) * | 2020-01-21 | 2020-11-10 | 주식회사 허브엠텍 | 열풍융착기 |
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| US7416225B2 (en) | 2001-02-06 | 2008-08-26 | Swagelok Company | Fitting for metal pipe and tubing |
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| EP1386108A1 (en) * | 2001-03-30 | 2004-02-04 | van Wyk, Hendrik | A pipe fitting comprising a body and a nut |
| CN101320904B (zh) * | 2008-06-30 | 2013-08-07 | 徐国林 | 一种用于去除多孔电缆管内筋的刀具 |
| US10215315B2 (en) | 2008-09-05 | 2019-02-26 | Parker-Hannifin Corporation | Tube compression fitting and flared fitting used with connection body and method of making same |
| EP3140580B1 (en) | 2014-05-09 | 2020-03-25 | Swagelok Company | Conduit fitting with components adapted for facilitating assembly |
| WO2017165162A1 (en) | 2016-03-23 | 2017-09-28 | Swagelok Company | Conduit fitting with stroke resisting features |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB384700A (en) * | 1931-08-05 | 1932-12-15 | John Holt | Improved pipe joint |
| GB1217739A (en) * | 1967-05-23 | 1970-12-31 | Claude Ralet | Improvements in or relating to connectors for pipes or electrical cables |
| FR2356868A1 (fr) * | 1976-07-01 | 1978-01-27 | Pont A Mousson | Raccords pour tuyaux |
-
1993
- 1993-12-31 EP EP93310636A patent/EP0638752A1/en not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-01-04 CA CA 2112780 patent/CA2112780A1/en not_active Abandoned
- 1994-01-06 JP JP1994000016U patent/JP3000037U/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102176105B1 (ko) * | 2020-01-21 | 2020-11-10 | 주식회사 허브엠텍 | 열풍융착기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0638752A1 (en) | 1995-02-15 |
| CA2112780A1 (en) | 1995-02-12 |
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