JP3099831B2 - 自動等化器 - Google Patents
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- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動等化器に関し、特
にデジタル無線通信システムの復調装置において、フェ
ージングによる伝搬路の波形歪や、他無線システムから
の干渉を自動的に除去する、デジタル自動等化器に関す
る。
にデジタル無線通信システムの復調装置において、フェ
ージングによる伝搬路の波形歪や、他無線システムから
の干渉を自動的に除去する、デジタル自動等化器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル無線通信方式において、
周波数の利用効率を高めるため、変調方式の多値化が進
んでいる。一方、多値数が増すにつれて、フェージング
による伝搬路の波形歪や、交差偏波間の干渉(コチャネ
ル干渉)や他無線システムからの干渉(FM干渉等)等
の影響が大きくなり、これらの線形歪や干渉を除去する
自動等化器の開発が進められている。この自動等化器の
1つとして、トランスバーサル・フィルタのタップ係数
を適応制御するトランスバーサル形等化器が実用化され
ている。従来の全デジタル形トランスバーサル等化器の
一例を、図2に示す。図2に示す様に、トランスバーサ
ル・フィルタとしては説明を簡単にする為に3タップの
ものを使用している。まず端子1に入力された復調器
(図示せず)からの多値ベースバンド信号は、可変減衰
器21に入力される。可変減衰器21は、後述する圧縮
伸長率制御回路23からの圧縮率制御信号(COMP)
により、その出力信号レベルが、フェージングによる波
形歪が生じても,後置されるアナログ・デジタル(A/
D)変換器12の許容信号入力レベルを超えない様に、
自動的に圧縮率Xが設定され、入力多値ベースバンド信
号の持つ波形情報を正確にA/D変換器12へ出力する
機能を有する。次に、前記可変減衰器21の出力信号
は、A/D変換器12に入力されて、標本・量子化2進
信号列に変換され、トランスバーサル・フィルタ13に
入力される。トランスバーサル・フィルタ13は遅延回
路131,132、乗算器133,134,135、加
算器136より構成される3タップ形で、主タップ13
8の他に−1タップ137及び+1タップ139を有す
る。それぞれのタップ出力信号は乗算器134,13
3,135にそれぞれ入力され、タップ係数C0,C
−1,C1が乗ぜられて、加算器136に入力される。
加算器136の出力はフェージングによる符号間干渉が
除去されたものとなり、トランスバーサル・フィルタ1
3の出力となる。このトランスバーサル・フィルタ13
の出力は、可変伸長器22に入力され、伸長率Yで伸長
され前記可変減衰器21で圧縮された原信号レベルが復
元される。伸長率Yは、一般には圧縮率Xの逆数(Y=
1/X)に設定される。以上の様にして、トランスバー
サル・フィルタ13で符号間干渉が除去され、可変伸長
器22において信号レベルが復元された可変伸長器22
の出力信号が端子2に出力される。一方、A/D変換器
12の判定出力D及び可変伸長器22の出力のうち送信
信号と等化後信号の誤差を表わす誤差信号Eは、タップ
係数制御回路15に入力され、デジタル演算によってD
とEの相関がとられ、その時間平均値がタップ係数とし
てトランスバーサル・フィルタ13の乗算器133,1
34,135に入力される。ここで、タップ係数C
n(nは整数)は、 Cn=Ej+Dk,但しn=k−j …… (1) で得られる。なお、+は相関を、又は時間平均を表わ
す。この詳細は文献等(例えば「ディジタル信号処
理」、電子通信学会編、昭和50年、241頁、表1
1.2)に詳しいので、ここでは省略する。タップ係数
の大小は、伝搬路のフェージングの大小に対応して変化
する。従って、このタップ係数の変化に基づいて、その
後の伝搬路のフェージングの大小を推定することができ
る。そこで本実施例ではタップ係数制御回路15から出
力されるタップ係数値信号C−1,C1を利用して圧縮
率Xを決定する。圧縮伸長率制御回路23はタップ係数
値信号C−1及びC1が入力されると後述のようにして
圧縮率Xを決定し、可変減衰器21に圧縮率制御信号C
OMPを出力する。同時に圧縮率Xの逆数を伸長率Yと
して可変伸長器22に伸長率制御信号EXPを出力す
る。以下にフェージングとタップ係数との関係を説明す
ると共に圧縮率Xを決定する方法を説明する。図4に直
接波と反射波(遅延波)の2波干渉によって周波数選択
性フェージングが発生した場合、端子1に入力される4
値ベースバンド信号のアイ・パターンと対応するトラン
スバーサル・フィルタのタップ係数を示す。この場合可
変減衰器21の圧縮率を1とする。図4(a)はフェー
ジングが全く無い場合で、この時アイ・パターンのレベ
ルはA/D変換器のダイナミック・レンジ内に収まって
おり、タップ係数も主タップC0のみ1で他は零であ
る。次にフェージングが発生すると、フェージングが小
さい場合は図4(b)に示す様に、アイ・パターンには
波形歪が現われるが標本点における信号レベルはA/D
変換器のダイナミック・レンジを超えるには至らず、ま
たタップ係数C−1及びC1の絶対値も比較的小さい。
さらにフェージングが大きくなると、図4(c)に示す
様にアイ・パターンの波形歪は極めて大きいものとな
り、標本点における入力ベースバンド信号の信号レベル
はA/D変換器のダイナミック・レンジを超えるととも
に、タップ係数も極めて大きくなり、1に近づく。従っ
て図4(c)の場合には、圧縮率を1から、たとえば1
/2に変更すれば図5(b)に示す様に、入力ベースバ
ンド信号は、A/D変換器のダイナミック・レンジ内に
収まることとなる。この時、伸長率は2となり、トラン
スバーサル・フィルタ13の出力は可変伸長器22で2
倍に伸長されて端子2に出力される。可変減衰器21、
可変伸長器22及び圧縮伸長率制御回路23は、例えば
図6に示す様に構成される。可変減衰器21は1/2減
衰器31を有し、復調器からの入力信号をそのまま出力
するか、又は1/2減衰器31の出力を出力するかを切
替器32によって制御する。また可変伸長器22はトラ
ンスバーサル・フィルタの出力が接続されるデジタル乗
算器33を有し、乗算係数1を選ぶか2を選ぶかを切替
器34で選択する。前記切替器32及び34は、圧縮伸
長率制御回路23の出力で制御される。圧縮伸長率制御
回路23へは、タップ係数C−1及びC1の絶対値|C
−1|及び|C1|が入力され、タップ係数の絶対値が
基準値CRよりも大きいか小さいかを比較器35,36
でそれぞれ判定し、その結果を論理和回路37に出力す
る。論理和回路37は|C−1|と|C1|のいづれか
一方でも、前記基準値を超えていれば、フェージングが
十分大きいと判定し、判定出力を前記可変減衰器21及
び可変伸長器22に切替制御信号として出力する。こう
して、フェージングが基準値より大きい時は、入力ベー
スバンド信号は圧縮されてA/D変換器12に入力され
るので、A/D変換時に非線形歪は発生せず、トランス
バーサル・フィルタで正しい波形等化が行なわれる。
周波数の利用効率を高めるため、変調方式の多値化が進
んでいる。一方、多値数が増すにつれて、フェージング
による伝搬路の波形歪や、交差偏波間の干渉(コチャネ
ル干渉)や他無線システムからの干渉(FM干渉等)等
の影響が大きくなり、これらの線形歪や干渉を除去する
自動等化器の開発が進められている。この自動等化器の
1つとして、トランスバーサル・フィルタのタップ係数
を適応制御するトランスバーサル形等化器が実用化され
ている。従来の全デジタル形トランスバーサル等化器の
一例を、図2に示す。図2に示す様に、トランスバーサ
ル・フィルタとしては説明を簡単にする為に3タップの
ものを使用している。まず端子1に入力された復調器
(図示せず)からの多値ベースバンド信号は、可変減衰
器21に入力される。可変減衰器21は、後述する圧縮
伸長率制御回路23からの圧縮率制御信号(COMP)
により、その出力信号レベルが、フェージングによる波
形歪が生じても,後置されるアナログ・デジタル(A/
D)変換器12の許容信号入力レベルを超えない様に、
自動的に圧縮率Xが設定され、入力多値ベースバンド信
号の持つ波形情報を正確にA/D変換器12へ出力する
機能を有する。次に、前記可変減衰器21の出力信号
は、A/D変換器12に入力されて、標本・量子化2進
信号列に変換され、トランスバーサル・フィルタ13に
入力される。トランスバーサル・フィルタ13は遅延回
路131,132、乗算器133,134,135、加
算器136より構成される3タップ形で、主タップ13
8の他に−1タップ137及び+1タップ139を有す
る。それぞれのタップ出力信号は乗算器134,13
3,135にそれぞれ入力され、タップ係数C0,C
−1,C1が乗ぜられて、加算器136に入力される。
加算器136の出力はフェージングによる符号間干渉が
除去されたものとなり、トランスバーサル・フィルタ1
3の出力となる。このトランスバーサル・フィルタ13
の出力は、可変伸長器22に入力され、伸長率Yで伸長
され前記可変減衰器21で圧縮された原信号レベルが復
元される。伸長率Yは、一般には圧縮率Xの逆数(Y=
1/X)に設定される。以上の様にして、トランスバー
サル・フィルタ13で符号間干渉が除去され、可変伸長
器22において信号レベルが復元された可変伸長器22
の出力信号が端子2に出力される。一方、A/D変換器
12の判定出力D及び可変伸長器22の出力のうち送信
信号と等化後信号の誤差を表わす誤差信号Eは、タップ
係数制御回路15に入力され、デジタル演算によってD
とEの相関がとられ、その時間平均値がタップ係数とし
てトランスバーサル・フィルタ13の乗算器133,1
34,135に入力される。ここで、タップ係数C
n(nは整数)は、 Cn=Ej+Dk,但しn=k−j …… (1) で得られる。なお、+は相関を、又は時間平均を表わ
す。この詳細は文献等(例えば「ディジタル信号処
理」、電子通信学会編、昭和50年、241頁、表1
1.2)に詳しいので、ここでは省略する。タップ係数
の大小は、伝搬路のフェージングの大小に対応して変化
する。従って、このタップ係数の変化に基づいて、その
後の伝搬路のフェージングの大小を推定することができ
る。そこで本実施例ではタップ係数制御回路15から出
力されるタップ係数値信号C−1,C1を利用して圧縮
率Xを決定する。圧縮伸長率制御回路23はタップ係数
値信号C−1及びC1が入力されると後述のようにして
圧縮率Xを決定し、可変減衰器21に圧縮率制御信号C
OMPを出力する。同時に圧縮率Xの逆数を伸長率Yと
して可変伸長器22に伸長率制御信号EXPを出力す
る。以下にフェージングとタップ係数との関係を説明す
ると共に圧縮率Xを決定する方法を説明する。図4に直
接波と反射波(遅延波)の2波干渉によって周波数選択
性フェージングが発生した場合、端子1に入力される4
値ベースバンド信号のアイ・パターンと対応するトラン
スバーサル・フィルタのタップ係数を示す。この場合可
変減衰器21の圧縮率を1とする。図4(a)はフェー
ジングが全く無い場合で、この時アイ・パターンのレベ
ルはA/D変換器のダイナミック・レンジ内に収まって
おり、タップ係数も主タップC0のみ1で他は零であ
る。次にフェージングが発生すると、フェージングが小
さい場合は図4(b)に示す様に、アイ・パターンには
波形歪が現われるが標本点における信号レベルはA/D
変換器のダイナミック・レンジを超えるには至らず、ま
たタップ係数C−1及びC1の絶対値も比較的小さい。
さらにフェージングが大きくなると、図4(c)に示す
様にアイ・パターンの波形歪は極めて大きいものとな
り、標本点における入力ベースバンド信号の信号レベル
はA/D変換器のダイナミック・レンジを超えるととも
に、タップ係数も極めて大きくなり、1に近づく。従っ
て図4(c)の場合には、圧縮率を1から、たとえば1
/2に変更すれば図5(b)に示す様に、入力ベースバ
ンド信号は、A/D変換器のダイナミック・レンジ内に
収まることとなる。この時、伸長率は2となり、トラン
スバーサル・フィルタ13の出力は可変伸長器22で2
倍に伸長されて端子2に出力される。可変減衰器21、
可変伸長器22及び圧縮伸長率制御回路23は、例えば
図6に示す様に構成される。可変減衰器21は1/2減
衰器31を有し、復調器からの入力信号をそのまま出力
するか、又は1/2減衰器31の出力を出力するかを切
替器32によって制御する。また可変伸長器22はトラ
ンスバーサル・フィルタの出力が接続されるデジタル乗
算器33を有し、乗算係数1を選ぶか2を選ぶかを切替
器34で選択する。前記切替器32及び34は、圧縮伸
長率制御回路23の出力で制御される。圧縮伸長率制御
回路23へは、タップ係数C−1及びC1の絶対値|C
−1|及び|C1|が入力され、タップ係数の絶対値が
基準値CRよりも大きいか小さいかを比較器35,36
でそれぞれ判定し、その結果を論理和回路37に出力す
る。論理和回路37は|C−1|と|C1|のいづれか
一方でも、前記基準値を超えていれば、フェージングが
十分大きいと判定し、判定出力を前記可変減衰器21及
び可変伸長器22に切替制御信号として出力する。こう
して、フェージングが基準値より大きい時は、入力ベー
スバンド信号は圧縮されてA/D変換器12に入力され
るので、A/D変換時に非線形歪は発生せず、トランス
バーサル・フィルタで正しい波形等化が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動等
化器は、圧縮伸長率制御回路によって、可変減衰器の圧
縮率と可変伸長器の伸長率を切替える際、圧縮伸長率が
階段状に急激に変化するため及び、可変減衰器を切替え
る時刻と、可変伸長器を切替える時刻の時間差に起因し
て、トランスバーサル・フィルタの制御が正しく行なわ
れない時間が存在するので、深いフェージングを受けて
いる時は、トランスバーサル・フィルタのループが発散
してしまうという欠点を有している。また、トランスバ
ーサル・フィルタのタップ係数をもとに圧縮伸長率を決
定しているため、トランスバーサル・フィルタのループ
が発散してタップ係数が目茶苦茶なものになってしまう
と、圧縮伸長率も目茶苦茶に変動するため、自動等化器
の再引込が著しく阻害されるという欠点をも有してい
る。
化器は、圧縮伸長率制御回路によって、可変減衰器の圧
縮率と可変伸長器の伸長率を切替える際、圧縮伸長率が
階段状に急激に変化するため及び、可変減衰器を切替え
る時刻と、可変伸長器を切替える時刻の時間差に起因し
て、トランスバーサル・フィルタの制御が正しく行なわ
れない時間が存在するので、深いフェージングを受けて
いる時は、トランスバーサル・フィルタのループが発散
してしまうという欠点を有している。また、トランスバ
ーサル・フィルタのタップ係数をもとに圧縮伸長率を決
定しているため、トランスバーサル・フィルタのループ
が発散してタップ係数が目茶苦茶なものになってしまう
と、圧縮伸長率も目茶苦茶に変動するため、自動等化器
の再引込が著しく阻害されるという欠点をも有してい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動等化器は、
デジタル無線通信方式の復調装置に用いられる自動等化
器であって、前記復調装置の復調器からの多値ベースバ
ンド信号のレベルを調整する自動利得制御回路と、該自
動利得制御回路から出力されるレベル調整された前記多
値ベースバンド信号をデジタル信号に変換するアナログ
・デジタル変換器と、前記デジタル信号をタップ係数制
御信号に基づき自動等化するタップ係数可変デジタル形
トランスバーサル・フィルタと、等化された前記デジタ
ル信号を乗算器制御信号に基づき拡大・縮小する乗算器
と、前記アナログ・デジタル変換器及び前記乗算器のい
ずれか一方の判定出力を第1の入力信号とし、前記乗算
器の出力のうち送信信号の推定値と前記等化されたデジ
タル信号との誤差分を表す誤差信号を第2の入力信号と
して前記第1の入力信号と前記第2の入力信号に基づい
て前記タップ係数制御信号を生成し出力するタップ係数
制御回路と、入力変調スペクトラムよりフェージング量
を検出して、該乗算器制御信号を生成するフェージング
量検出回路とを備えている。
デジタル無線通信方式の復調装置に用いられる自動等化
器であって、前記復調装置の復調器からの多値ベースバ
ンド信号のレベルを調整する自動利得制御回路と、該自
動利得制御回路から出力されるレベル調整された前記多
値ベースバンド信号をデジタル信号に変換するアナログ
・デジタル変換器と、前記デジタル信号をタップ係数制
御信号に基づき自動等化するタップ係数可変デジタル形
トランスバーサル・フィルタと、等化された前記デジタ
ル信号を乗算器制御信号に基づき拡大・縮小する乗算器
と、前記アナログ・デジタル変換器及び前記乗算器のい
ずれか一方の判定出力を第1の入力信号とし、前記乗算
器の出力のうち送信信号の推定値と前記等化されたデジ
タル信号との誤差分を表す誤差信号を第2の入力信号と
して前記第1の入力信号と前記第2の入力信号に基づい
て前記タップ係数制御信号を生成し出力するタップ係数
制御回路と、入力変調スペクトラムよりフェージング量
を検出して、該乗算器制御信号を生成するフェージング
量検出回路とを備えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
まず端子1に入力された復調器(図示せず)からの多値
ベースバンド信号は、自動利得制御回路(AGC)24
に入力される。自動利得制御回路24は、後述する乗算
器25の出力信号をもとに、乗算器の出力での多値ベー
スバンド信号のレベルが常に一定となる様にかつ、AG
C24の出力信号レベルが、フェージングによる波形歪
が生じても後置されるアナログ・デジタル(A/D)変
換器12の許容信号入力レベルを超えない様に自動的に
利得が変化する。次に前記AGC24の出力信号は、A
/D変換器12に入力されて、標本・量子化され2進信
号列に変換され、トランスバーサル・フィルタ13に入
力される。トランスバーサル・フィルタの構成は、従来
の実施例(図2)と同じであり、タップ係数制御回路1
5により各乗算器133〜135が制御されて、符号間
干渉が除去された出力信号を乗算器25に出力する。乗
算器25は、後述するフェージング量検出回路27によ
って制御され、以下の様に動作する。まず伝搬路のフェ
ージング量が大きい時は、波形歪によってA/D変換器
12の入力ベースバンド信号が飽和しない様、AGC2
4の利得を下げる必要があるので、乗算係数を大きく設
定する。そうすると、前述した様に、AGC24は、乗
算器25の出力を一定にする様動作するので、AGC2
4の利得は下がる。逆にフェージングが少なくなった
り、無くなった時には、波形歪の量も減衰あるいはなく
なるので、A/D変換器のダイナミック・レンジを一杯
につかえる様、AGC24の利得を上げる必要があるの
で、乗算器25の乗算係数を小さく設定する。そうする
と、AGC24の利得は上がる。乗算係数は、乗算器制
御信号により、フェージングの変化に応じてなめらかに
変化するので、従来の発明の様にトランスバーサル・フ
ィルタの制御ループが発散することは無い。またAGC
の利得も、乗算器25の乗算係数に追づいしてなめらか
に変化するので、時間的なずれによる制御の不安定性も
無くなる。以上の様にして、トランスバーサル・フィル
タ13で符号間干渉が除去され、乗算器25において信
号レベルが復元された乗算器25の出力信号が端子2に
出力される。一方、A/D変換器12の判定出力D及び
乗算器25の出力のうち送信信号と等化後信号の誤差を
表わす誤差信号Eは、タップ係数制御回路15に入力さ
れ、デジタル演算によってDとEの相関がとられ、その
時間平均値がタップ係数としてトランスバーサル・フィ
ルタ13の乗算器133〜135に入力されるのは、従
来の場合と同様である。次に、フェージング量検出回路
27について、説明する。図3にフェージング量検出回
路の一実施例を示す。端子4に入力されたIF帯変調波
は、図7に示す特性をもちそれぞれ中心周波数f1,f
2,f3の狭帯域ろ波器51,52,53に入力され、
各中心周波数成分がレベル検出器54,55,56に入
力される。レベル検出器では、各周波数成分のレベルを
検出した後2進数にA/D変換して、デジタル信号列l
1,l2,l3としてROM(Read Only M
emory)等で構成される論理回路57に入力され
て、乗算器制御信号に変換され端子5に出力される。こ
の様にして生成された、乗算器制御信号により、乗算器
25の乗算係数は制御される。論理回路57では、前記
f1,f2,f3の各周波数におけるスペクトラムのレ
ベルl1,l2,l3とフェージングの無い時のスペク
トラムのレベルとの差l1’,l2’,l3’から、フ
ェーシングの量を検出して出力する。なお、図1の実施
例では、A/D変換器12の判定出力D及び乗算器25
の出力のうち送信信号と等化後信号の誤差を表わす誤差
信号Eが、タップ係数制御回路15に入力される場合を
説明したが、A/D変換器12の判定出力Dの代りに、
乗算器25の判定出力をタップ係数制御回路15に入力
しても良い。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
まず端子1に入力された復調器(図示せず)からの多値
ベースバンド信号は、自動利得制御回路(AGC)24
に入力される。自動利得制御回路24は、後述する乗算
器25の出力信号をもとに、乗算器の出力での多値ベー
スバンド信号のレベルが常に一定となる様にかつ、AG
C24の出力信号レベルが、フェージングによる波形歪
が生じても後置されるアナログ・デジタル(A/D)変
換器12の許容信号入力レベルを超えない様に自動的に
利得が変化する。次に前記AGC24の出力信号は、A
/D変換器12に入力されて、標本・量子化され2進信
号列に変換され、トランスバーサル・フィルタ13に入
力される。トランスバーサル・フィルタの構成は、従来
の実施例(図2)と同じであり、タップ係数制御回路1
5により各乗算器133〜135が制御されて、符号間
干渉が除去された出力信号を乗算器25に出力する。乗
算器25は、後述するフェージング量検出回路27によ
って制御され、以下の様に動作する。まず伝搬路のフェ
ージング量が大きい時は、波形歪によってA/D変換器
12の入力ベースバンド信号が飽和しない様、AGC2
4の利得を下げる必要があるので、乗算係数を大きく設
定する。そうすると、前述した様に、AGC24は、乗
算器25の出力を一定にする様動作するので、AGC2
4の利得は下がる。逆にフェージングが少なくなった
り、無くなった時には、波形歪の量も減衰あるいはなく
なるので、A/D変換器のダイナミック・レンジを一杯
につかえる様、AGC24の利得を上げる必要があるの
で、乗算器25の乗算係数を小さく設定する。そうする
と、AGC24の利得は上がる。乗算係数は、乗算器制
御信号により、フェージングの変化に応じてなめらかに
変化するので、従来の発明の様にトランスバーサル・フ
ィルタの制御ループが発散することは無い。またAGC
の利得も、乗算器25の乗算係数に追づいしてなめらか
に変化するので、時間的なずれによる制御の不安定性も
無くなる。以上の様にして、トランスバーサル・フィル
タ13で符号間干渉が除去され、乗算器25において信
号レベルが復元された乗算器25の出力信号が端子2に
出力される。一方、A/D変換器12の判定出力D及び
乗算器25の出力のうち送信信号と等化後信号の誤差を
表わす誤差信号Eは、タップ係数制御回路15に入力さ
れ、デジタル演算によってDとEの相関がとられ、その
時間平均値がタップ係数としてトランスバーサル・フィ
ルタ13の乗算器133〜135に入力されるのは、従
来の場合と同様である。次に、フェージング量検出回路
27について、説明する。図3にフェージング量検出回
路の一実施例を示す。端子4に入力されたIF帯変調波
は、図7に示す特性をもちそれぞれ中心周波数f1,f
2,f3の狭帯域ろ波器51,52,53に入力され、
各中心周波数成分がレベル検出器54,55,56に入
力される。レベル検出器では、各周波数成分のレベルを
検出した後2進数にA/D変換して、デジタル信号列l
1,l2,l3としてROM(Read Only M
emory)等で構成される論理回路57に入力され
て、乗算器制御信号に変換され端子5に出力される。こ
の様にして生成された、乗算器制御信号により、乗算器
25の乗算係数は制御される。論理回路57では、前記
f1,f2,f3の各周波数におけるスペクトラムのレ
ベルl1,l2,l3とフェージングの無い時のスペク
トラムのレベルとの差l1’,l2’,l3’から、フ
ェーシングの量を検出して出力する。なお、図1の実施
例では、A/D変換器12の判定出力D及び乗算器25
の出力のうち送信信号と等化後信号の誤差を表わす誤差
信号Eが、タップ係数制御回路15に入力される場合を
説明したが、A/D変換器12の判定出力Dの代りに、
乗算器25の判定出力をタップ係数制御回路15に入力
しても良い。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、AGC
24をA/D変換器12に前置し、これの利得をトラン
スバーサル・フィルタに後置される乗算器25の出力信
号が一定となる様制御した上で、前記乗算器の乗算係数
をフェージング量に応じてなめらかに制御する様にした
ので、フェージング量が変化して、AGCの利得が変化
しても、トランスバーサル・フィルタのループが発散す
ることなく、自動等化器が安定に動作するという効果を
有する。又、フェージング量検出器も、変調波から直接
フェージング量を検出しているので、たとえトランスバ
ーサル・フィルタのループが発散しても、乗算係数は一
意的に定まり、すみやかに再引込みに移ることができる
という効果も有する。
24をA/D変換器12に前置し、これの利得をトラン
スバーサル・フィルタに後置される乗算器25の出力信
号が一定となる様制御した上で、前記乗算器の乗算係数
をフェージング量に応じてなめらかに制御する様にした
ので、フェージング量が変化して、AGCの利得が変化
しても、トランスバーサル・フィルタのループが発散す
ることなく、自動等化器が安定に動作するという効果を
有する。又、フェージング量検出器も、変調波から直接
フェージング量を検出しているので、たとえトランスバ
ーサル・フィルタのループが発散しても、乗算係数は一
意的に定まり、すみやかに再引込みに移ることができる
という効果も有する。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】従来の発明のブロック図。
【図3】フェージング量検出回路の実施例を示す図。
【図4】フェージングによる波形歪の大小とタップ係数
の絶対値を説明するための図。
の絶対値を説明するための図。
【図5】波形歪時のベースバンド信号の圧縮効果を示す
図。
図。
【図6】図2の自動等化器に用いられる、可変減衰器、
可変伸長器、及び圧縮伸長率制御回路のブロック図。
可変伸長器、及び圧縮伸長率制御回路のブロック図。
【図7】図3の狭帯域ろ波器の特性を示す図である。
12 A/C変換器 13 トランスバーサル・フィルタ 15 タップ係数制御回路 21 可変減衰器 22 可変伸長器 23 圧縮伸長率制御回路 24 自動利得回路 25 乗算器 27 フェージング量検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03H 15/00 - 15/02 H03H 19/00 H03H 21/00 H04B 1/76 - 3/44 H04B 3/50 - 3/60 H04B 7/005 - 7/015
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル無線通信方式の復調装置に用い
られる自動等化器であって、前記復調装置の復調器から
の多値ベースバンド信号のレベルを調整する自動利得制
御回路と、該自動利得制御回路から出力されるレベル調
整された前記多値ベースバンド信号をデジタル信号に変
換するアナログ・デジタル変換器と、前記デジタル信号
をタップ係数制御信号に基づき自動等化するタップ係数
可変デジタル形トランスバーサル・フィルタと、等化さ
れた前記デジタル信号を乗算器制御信号に基づき拡大・
縮小する乗算器と、前記アナログ・デジタル変換器及び
前記乗算器のいずれか一方の判定出力を第1の入力信号
とし、前記乗算器の出力のうち送信信号の推定値と前記
等化されたデジタル信号との誤差分を表す誤差信号を第
2の入力信号とし,前記第1の入力信号と前記第2の入
力信号とに基づいて前記タップ係数制御信号を生成し出
力するタップ係数制御回路と、入力変調スペクトラムよ
りフェージング量を検出して、前記乗算器制御信号を生
成するフェージング量検出回路とを備えることを特徴と
する自動等化器。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動等化器において、前
記変調スペクトラムは、複数の中心周波数を有し、前記
フェージング量検出回路は、前記複数の中心周波数を、
それぞれ受け、複数の中心周波数成分として出力する複
数の狭帯域ろ波器と、前記複数の中心周波数成分を、そ
れぞれ受け、複数の中心周波数成分レベルを検出し、複
数のディジタル信号に変換して出力する複数のレベル検
出器と、該複数のディジタル信号を受け、前記乗算器制
御信号に変換する論理回路とを有することを特徴とする
自動等化器。 - 【請求項3】 請求項1記載の自動等化器において、前
記乗算器は、前記乗算器制御信号に対応して、乗算係数
が変化することを特徴とする自動等化器。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP03040600A JP3099831B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動等化器 |
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| EP92102322A EP0499227B1 (en) | 1991-02-13 | 1992-02-12 | Adaptive equalizer which carries out an equalization operation with reference to a magnitude of fading |
| CA002061078A CA2061078C (en) | 1991-02-13 | 1992-02-12 | Adaptive equalizer which carries out an equalization operation with reference to a magnitude of fading |
| DE69205696T DE69205696T2 (de) | 1991-02-13 | 1992-02-12 | Adaptiver Entzerrer mit einer Entzerrungsaktion in bezug auf die Grösse des Fadings. |
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| JP4899271B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2012-03-21 | 富士通セミコンダクター株式会社 | アナログ制御方法、アナログ制御装置、agc、及びagcの制御方法 |
| EP1447950A1 (en) * | 2003-02-14 | 2004-08-18 | Vrije Universiteit Brussel | Low voltage adaptive equalizer |
| JP4874398B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2012-02-15 | 富士通株式会社 | 受信回路、受信回路のadコンバータの変換テーブル作成方法、および信号伝送システム |
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| GB2165110B (en) * | 1984-09-06 | 1988-01-20 | Nec Corp | Multiplex data receiver with improved timing phase control apparatus |
| ATE63021T1 (de) * | 1985-09-17 | 1991-05-15 | Siemens Ag | Nachrichtenuebertragungssystem fuer elektromagnetische wellen. |
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- 1991-02-13 JP JP03040600A patent/JP3099831B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-02-12 US US07/834,581 patent/US5305351A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-12 CA CA002061078A patent/CA2061078C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-12 DE DE69205696T patent/DE69205696T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-12 EP EP92102322A patent/EP0499227B1/en not_active Expired - Lifetime
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