JP3082355B2 - 無線通信機 - Google Patents
無線通信機Info
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- JP3082355B2 JP3082355B2 JP27845691A JP27845691A JP3082355B2 JP 3082355 B2 JP3082355 B2 JP 3082355B2 JP 27845691 A JP27845691 A JP 27845691A JP 27845691 A JP27845691 A JP 27845691A JP 3082355 B2 JP3082355 B2 JP 3082355B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】受信コード信号に基づき対応する
定型メッセージを表示する無線通信機に関する。
定型メッセージを表示する無線通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線通信機の一種である表示機能
付ページング受信機には、使用頻度の高いメッセージを
定型メッセージとしてRAMに予め記憶しておき、受信
したメッセージデータ中のコード信号に基づき、上記R
AMに記憶しておいた定型メッセージの中から対応する
メッセージを選択して、復元表示するものがあった。
付ページング受信機には、使用頻度の高いメッセージを
定型メッセージとしてRAMに予め記憶しておき、受信
したメッセージデータ中のコード信号に基づき、上記R
AMに記憶しておいた定型メッセージの中から対応する
メッセージを選択して、復元表示するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き無線通信機
では、一般に上記定型メッセージを予めRAMに記憶せ
しめておくには、キー操作により、文字データとして入
力する。しかしながら、同一種類の無線通信機をそれぞ
れ各人が所持する複数人からなるグループにおいて、各
人が相互に連絡をとるべく何種類かの共通の定型メッセ
ージを各無線通信機に入力する場合、各人がそれぞれキ
ー操作により自己の無線通信機にそれらのメッセージを
入力することは効率が悪く、一部の者の過誤入力によ
り、グループ内の意思伝達に混乱をもたらすこともあ
る。本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので
あり、1の無線通信機と他の無線通信機の間でいずれか
一方に登録した定型メッセージを容易に他にも登録でき
る無線通信機の提供を目的とする。
では、一般に上記定型メッセージを予めRAMに記憶せ
しめておくには、キー操作により、文字データとして入
力する。しかしながら、同一種類の無線通信機をそれぞ
れ各人が所持する複数人からなるグループにおいて、各
人が相互に連絡をとるべく何種類かの共通の定型メッセ
ージを各無線通信機に入力する場合、各人がそれぞれキ
ー操作により自己の無線通信機にそれらのメッセージを
入力することは効率が悪く、一部の者の過誤入力によ
り、グループ内の意思伝達に混乱をもたらすこともあ
る。本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので
あり、1の無線通信機と他の無線通信機の間でいずれか
一方に登録した定型メッセージを容易に他にも登録でき
る無線通信機の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、少なくとも複数の文字を含んで構成され
るデータ(例えば、定型メッセージ)を複数記憶するデ
ータ記憶手段を有し、受信したデータ中の特定データに
基づき、前記データ記憶手段に記憶されている複数のデ
ータの中から対応するデータを選択して読み出し表示す
る機能を備えた無線通信機において、前記データ記憶手
段に記憶されているデータを他の無線通信機との間で授
受するための光インターフェイス手段を設けた。
成するために、少なくとも複数の文字を含んで構成され
るデータ(例えば、定型メッセージ)を複数記憶するデ
ータ記憶手段を有し、受信したデータ中の特定データに
基づき、前記データ記憶手段に記憶されている複数のデ
ータの中から対応するデータを選択して読み出し表示す
る機能を備えた無線通信機において、前記データ記憶手
段に記憶されているデータを他の無線通信機との間で授
受するための光インターフェイス手段を設けた。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例に基づいて本発明
を具体的に説明する。なお、本実施例は、ページング受
信機に本発明を適用したものである。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち本実施例ではCPU1を中心に他の回路部がこれに接
続する構成となっている。CPU1は内蔵するROMの
プログラムに従って各回路部を制御する回路部である。
受信部3は、アンテナ2で受信された受信信号を復調す
る回路部である。ID−ROM5は当該ページング受信
機に個別的に割当てられているフレームやアドレス等を
記憶し、デコーダ部4の制御の下に記憶しているフレー
ムやアドレス等をデコーダ部4に送出する回路部であ
る。デコーダ部4は受信部3で復調された受信信号を上
記ID−ROM5からのデータに基づいて解読し、それ
が自己に対してのものであるときは、それをCPU1に
送出する回路である。
を具体的に説明する。なお、本実施例は、ページング受
信機に本発明を適用したものである。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち本実施例ではCPU1を中心に他の回路部がこれに接
続する構成となっている。CPU1は内蔵するROMの
プログラムに従って各回路部を制御する回路部である。
受信部3は、アンテナ2で受信された受信信号を復調す
る回路部である。ID−ROM5は当該ページング受信
機に個別的に割当てられているフレームやアドレス等を
記憶し、デコーダ部4の制御の下に記憶しているフレー
ムやアドレス等をデコーダ部4に送出する回路部であ
る。デコーダ部4は受信部3で復調された受信信号を上
記ID−ROM5からのデータに基づいて解読し、それ
が自己に対してのものであるときは、それをCPU1に
送出する回路である。
【0006】キー入力部6は、該回路とアースとの間に
設けられているスイッチSW1〜SW5のいずれかが操作
されたときに、対応するキー入力信号をCPU1に送出
する回路である。RAM7はCPU1の制御の下にCP
U1からの受信メッセージ等を記憶すると共に、記憶し
ているメッセージ等をCPU1に送出する回路である。
キャラクタ・ジェネレータ8は、CPU1の制御の下に
指定された文字の文字パターンデータをCPU1に送出
する回路部である。
設けられているスイッチSW1〜SW5のいずれかが操作
されたときに、対応するキー入力信号をCPU1に送出
する回路である。RAM7はCPU1の制御の下にCP
U1からの受信メッセージ等を記憶すると共に、記憶し
ているメッセージ等をCPU1に送出する回路である。
キャラクタ・ジェネレータ8は、CPU1の制御の下に
指定された文字の文字パターンデータをCPU1に送出
する回路部である。
【0007】バッファ9は、表示部10に表示すべくC
PU1から送られてきたデータ(定型メッセージ等)が
セットされる記憶回路であり、表示部10は、液晶表示
パネルを備え、これに上記バッファ9にセットされてい
るデータを表示する回路部である。ドライバ11はCP
U1からの制御信号を受けて、スピーカ12を駆動し
て、呼出音を発生せしめる回路部である。
PU1から送られてきたデータ(定型メッセージ等)が
セットされる記憶回路であり、表示部10は、液晶表示
パネルを備え、これに上記バッファ9にセットされてい
るデータを表示する回路部である。ドライバ11はCP
U1からの制御信号を受けて、スピーカ12を駆動し
て、呼出音を発生せしめる回路部である。
【0008】直流電源(図示せず)の正極側に接続され
ている端子T1に抵抗R1を介してアノードが接続され
ている赤外発光ダイオード14のカノードは、PNPの
トランジスタ15のエミッタに接続されている。そして
該トランジスタ15のベースにはCPU1からの信号を
増幅する回路、例えばインバータ16の出力が与えら
れ、更に該トランジスタ15のコレクタは接地されてい
る。また、直流電源(図示せず)の正極側に接続されて
いる端子T2に抵抗R2を介してコレクタが接続されて
いるフォトトランジスタ17のエミッタは接地されてお
り、更に該フォトトランジスタ17のコレクタにおける
電位(すなわち、抵抗R2による電圧降下)は、信号増
幅用のインバータ18により反転されてCPU1に与え
られるようになっている。
ている端子T1に抵抗R1を介してアノードが接続され
ている赤外発光ダイオード14のカノードは、PNPの
トランジスタ15のエミッタに接続されている。そして
該トランジスタ15のベースにはCPU1からの信号を
増幅する回路、例えばインバータ16の出力が与えら
れ、更に該トランジスタ15のコレクタは接地されてい
る。また、直流電源(図示せず)の正極側に接続されて
いる端子T2に抵抗R2を介してコレクタが接続されて
いるフォトトランジスタ17のエミッタは接地されてお
り、更に該フォトトランジスタ17のコレクタにおける
電位(すなわち、抵抗R2による電圧降下)は、信号増
幅用のインバータ18により反転されてCPU1に与え
られるようになっている。
【0009】図2は、本実施例の外観および本実施例に
係る2つのページング受信機の間で定型メッセージを転
送して登録する場合の状態を示すものである。すなわ
ち、本体ケース20の正面上部には前述の表示部10の
液晶表示パネル21が配されその下方には前述のスイッ
チSW1〜SW5が配列している。また本体ケース20の
右側の側面には前述の赤外発光ダイオード14、フォト
トランジスタ17が露出して配設されているインターフ
ェイス部22が設けられ、更に該側面上部には係合凸部
23、そして該側面下部には係合凹部24が形成されて
おり、これら係合凸部23、係合凹部24は同図に点線
で示すように当該実施例に係るもう一つのページング受
信機の係合凸部23、係合凹部24とそれぞれ係合し、
このとき、2つのページングのインターフェイス部22
は密着、密閉され外光が入らないようになり、両ページ
ング受信機の赤外発光ダイオード14、フォトトランジ
スタ17は送信の方向が反対の2組のポトカプラを形成
するようになっている。
係る2つのページング受信機の間で定型メッセージを転
送して登録する場合の状態を示すものである。すなわ
ち、本体ケース20の正面上部には前述の表示部10の
液晶表示パネル21が配されその下方には前述のスイッ
チSW1〜SW5が配列している。また本体ケース20の
右側の側面には前述の赤外発光ダイオード14、フォト
トランジスタ17が露出して配設されているインターフ
ェイス部22が設けられ、更に該側面上部には係合凸部
23、そして該側面下部には係合凹部24が形成されて
おり、これら係合凸部23、係合凹部24は同図に点線
で示すように当該実施例に係るもう一つのページング受
信機の係合凸部23、係合凹部24とそれぞれ係合し、
このとき、2つのページングのインターフェイス部22
は密着、密閉され外光が入らないようになり、両ページ
ング受信機の赤外発光ダイオード14、フォトトランジ
スタ17は送信の方向が反対の2組のポトカプラを形成
するようになっている。
【0010】動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する。本実施例には、通常モード、定型メッセージ
表示モード、定型メッセージ登録モード、定型メッセー
ジ送信モードおよび定型メッセージ受信モードの5つの
モードを有し、これらのモードは、図3に示すように、
概ねスイッチSW1の操作によって、順次、切換えられ
ていくが、定型メッセージ表示モードと定型メッセージ
登録モードの間の切換はスイッチSW2の操作により行
なわれ、定型メッセージ表示モード或いは定型メッセー
ジ送信モードから通常モードへの切換はスイッチSW5
の操作により行なわれる。
説明する。本実施例には、通常モード、定型メッセージ
表示モード、定型メッセージ登録モード、定型メッセー
ジ送信モードおよび定型メッセージ受信モードの5つの
モードを有し、これらのモードは、図3に示すように、
概ねスイッチSW1の操作によって、順次、切換えられ
ていくが、定型メッセージ表示モードと定型メッセージ
登録モードの間の切換はスイッチSW2の操作により行
なわれ、定型メッセージ表示モード或いは定型メッセー
ジ送信モードから通常モードへの切換はスイッチSW5
の操作により行なわれる。
【0011】例えば、いま、通常モードになっているも
のとする。ここでスイッチSW3を操作していったとき
は、その都度キー入力部6からCPU1に対応するキー
入力信号が送られ、これを受けてCPU1はRAM7の
受信メッセージエリアに記憶されている受信メッセージ
を新しく受信した順で、順次、バッファ9に送り、表示
部10の液晶表示パネル21に表示せしめていく。ま
た、スイッチSW4を操作していったときは、その都
度、キー入力部6からCPU1に対応するキー入力信号
が送られ、CPU1はこれを受けてRAM7の受信メッ
セージエリアに記憶されている受信メッセージを古い順
で(すなわち、上記の場合と逆の順で)、順次、バッフ
ァ9に送り、表示部10の液晶表示パネル21に表示し
ていく。また、上記の如くして表示されている特定の受
信メッセージをRAM7から消去しておくときは、スイ
ッチSW5を操作する。このとき該操作を受け、対応す
るキー入力信号がキー入力部6からCPU1に送られ、
CPU1は、これを受けてRAM7に信号を送って、上
記表示中の受信メッセージに係る記憶を消去する。
のとする。ここでスイッチSW3を操作していったとき
は、その都度キー入力部6からCPU1に対応するキー
入力信号が送られ、これを受けてCPU1はRAM7の
受信メッセージエリアに記憶されている受信メッセージ
を新しく受信した順で、順次、バッファ9に送り、表示
部10の液晶表示パネル21に表示せしめていく。ま
た、スイッチSW4を操作していったときは、その都
度、キー入力部6からCPU1に対応するキー入力信号
が送られ、CPU1はこれを受けてRAM7の受信メッ
セージエリアに記憶されている受信メッセージを古い順
で(すなわち、上記の場合と逆の順で)、順次、バッフ
ァ9に送り、表示部10の液晶表示パネル21に表示し
ていく。また、上記の如くして表示されている特定の受
信メッセージをRAM7から消去しておくときは、スイ
ッチSW5を操作する。このとき該操作を受け、対応す
るキー入力信号がキー入力部6からCPU1に送られ、
CPU1は、これを受けてRAM7に信号を送って、上
記表示中の受信メッセージに係る記憶を消去する。
【0012】定型メッセージ表示モードでは、スイッチ
SW3を操作する度に、RAM7の定型メッセージエリ
アに記憶されている定型メッセージが、RAM7におけ
るアドレスの小さい方から順次、液晶表示パネル21に
表示されていき、また、スイッチSW4を操作度に上記
定型メッセージが、RAM7におけるアドレスの大きい
方から順次、液晶表示パネル21に表示されていく。
SW3を操作する度に、RAM7の定型メッセージエリ
アに記憶されている定型メッセージが、RAM7におけ
るアドレスの小さい方から順次、液晶表示パネル21に
表示されていき、また、スイッチSW4を操作度に上記
定型メッセージが、RAM7におけるアドレスの大きい
方から順次、液晶表示パネル21に表示されていく。
【0013】定型メッセージ登録モードは、定型メッセ
ージとしてRAM7の定型メッセージエリアに登録して
おくメッセージを登録する際のモードであるが、この場
合、コード番号およびメッセージに係る文字データをス
イッチSW3〜SW5を利用して入力する(例えば0
1,デンワクレの如くに入力する)。すなわちスイッチ
SW5では、入力桁のシフトおよび指定を行ない、スイ
ッチSW3、SW4では入力数字或いは文字の順方向或
いは逆方向選択を行なうが、このとき、入力された数字
等は、キャラクタ・ジェネレータ8からの対応するパタ
ーンに変換され液晶表示パネル21に表示されていく。
なお上記の如く、スイッチSW3〜SW5を操作して入
力したコード番号およびメッセージは、該定型メッセー
ジ登録モードから定型メッセージ表示モードに切換える
べくスイッチSW2を操作したときに、定型メッセージ
として確定し、CPU1によってRAM7の定型メッセ
ージエリアに転送されて登録される。
ージとしてRAM7の定型メッセージエリアに登録して
おくメッセージを登録する際のモードであるが、この場
合、コード番号およびメッセージに係る文字データをス
イッチSW3〜SW5を利用して入力する(例えば0
1,デンワクレの如くに入力する)。すなわちスイッチ
SW5では、入力桁のシフトおよび指定を行ない、スイ
ッチSW3、SW4では入力数字或いは文字の順方向或
いは逆方向選択を行なうが、このとき、入力された数字
等は、キャラクタ・ジェネレータ8からの対応するパタ
ーンに変換され液晶表示パネル21に表示されていく。
なお上記の如く、スイッチSW3〜SW5を操作して入
力したコード番号およびメッセージは、該定型メッセー
ジ登録モードから定型メッセージ表示モードに切換える
べくスイッチSW2を操作したときに、定型メッセージ
として確定し、CPU1によってRAM7の定型メッセ
ージエリアに転送されて登録される。
【0014】定型メッセージ送信モードは、当該ページ
ング受信機と同一種類の他のページング受信機に、当該
ページング受信機に既に登録されている定型メッセージ
を両機のインターフェイス部22を介して転送し、当該
他のページング受信機のRAM7の定型メッセージエリ
アに定型メッセージとして設定する場合のモードであ
る。当該ページング受信機に登録されている定型メッセ
ージを他のページング受信機に転送する場合は、当該ペ
ージング受信機を定型メッセージ送信モードにするとと
もに他のページング受信機を後述する定型メッセージ受
信モードに設定した後、両機を図2に示すように、両機
の係合凸部23、係合凹部24により係合し、両機のイ
ンターフェイス部22を対向密着する。然る後、スイッ
チSW3又はスイッチSW4を操作して、転送対象となる
定型メッセージを液晶表示パネル21に表示せしめる
(このとき、前述の定型メッセージ表示モードの場合と
同様にスイッチSW3又はスイッチSW4の操作により定
型メッセージエリアに登録されている定型メッセージ
が、順次、順又は逆順に指定され液晶表示パネル21に
表示されていく)。その上でスイッチSW2を操作する
が、これにより、CPU1は、転送対象定型メッセージ
に係るデータコード信号を、順次、シリアルにインバー
タ16へ送出し、インバータ16は、これを反転してト
ランジスタ15のベースに与える(図1参照)。このた
め、トランジスタ15すなわち赤外発光ダイオード14
には、上記データコード信号に対応した電流が流れ、結
局、赤外発光ダイオード14からは、上記データコード
信号に対応した光信号が送出されることになる。このと
き、当該ページング受信機と係合している当該他のペー
ジング受信機が、次に説明する定型メッセージ受信モー
ドとなっていると、上記光信号をフォトトランジスタ1
7で受けて電気信号として取込み、定型メッセージとし
てそのRAM7に登録することになる。
ング受信機と同一種類の他のページング受信機に、当該
ページング受信機に既に登録されている定型メッセージ
を両機のインターフェイス部22を介して転送し、当該
他のページング受信機のRAM7の定型メッセージエリ
アに定型メッセージとして設定する場合のモードであ
る。当該ページング受信機に登録されている定型メッセ
ージを他のページング受信機に転送する場合は、当該ペ
ージング受信機を定型メッセージ送信モードにするとと
もに他のページング受信機を後述する定型メッセージ受
信モードに設定した後、両機を図2に示すように、両機
の係合凸部23、係合凹部24により係合し、両機のイ
ンターフェイス部22を対向密着する。然る後、スイッ
チSW3又はスイッチSW4を操作して、転送対象となる
定型メッセージを液晶表示パネル21に表示せしめる
(このとき、前述の定型メッセージ表示モードの場合と
同様にスイッチSW3又はスイッチSW4の操作により定
型メッセージエリアに登録されている定型メッセージ
が、順次、順又は逆順に指定され液晶表示パネル21に
表示されていく)。その上でスイッチSW2を操作する
が、これにより、CPU1は、転送対象定型メッセージ
に係るデータコード信号を、順次、シリアルにインバー
タ16へ送出し、インバータ16は、これを反転してト
ランジスタ15のベースに与える(図1参照)。このた
め、トランジスタ15すなわち赤外発光ダイオード14
には、上記データコード信号に対応した電流が流れ、結
局、赤外発光ダイオード14からは、上記データコード
信号に対応した光信号が送出されることになる。このと
き、当該ページング受信機と係合している当該他のペー
ジング受信機が、次に説明する定型メッセージ受信モー
ドとなっていると、上記光信号をフォトトランジスタ1
7で受けて電気信号として取込み、定型メッセージとし
てそのRAM7に登録することになる。
【0015】上記定型メッセージ送信モードにおいてス
イッチSW1を操作して定型メッセージ受信モードした
ときは、図1の端子T2に正の電圧が与えられ、フォト
トランジスタ17の受光に応じた電気信号がインバータ
18を介してCPU1に送られるようになる。すなわち
当該モードは、図2に示す如くにして他のページング受
信機から、定型メッセージをインターフェイス部22を
介して光信号として転送を受けそれを電気信号とした上
でRAM7に登録する際のモードである。この場合、上
記の如くしてフォトトランジスタ17のコレクタには一
定の電圧が印加されるが、この状態で係合している他の
ページング受信機の赤外発光ダイオード14から定型メ
ッセージに係る光信号が送られてきたときは、その都
度、フォトトランジスタ17には、コレクタ電流が流
れ、これに伴ない抵抗R2による電圧降下が発生する。
インバータ18はこの電圧降下を逆転した信号すなわち
係合する他のページング受信機の赤外発光ダイオード1
4からの光信号に対応した電気信号をCPU1に送出す
る。そして、CPU1は送られてくる上記電気信号を自
己のRAM7の定型メッセージエリアの空行に記憶して
いき、他のページング受信機に登録されている定型メッ
セージを自己のRAM7に登録する。
イッチSW1を操作して定型メッセージ受信モードした
ときは、図1の端子T2に正の電圧が与えられ、フォト
トランジスタ17の受光に応じた電気信号がインバータ
18を介してCPU1に送られるようになる。すなわち
当該モードは、図2に示す如くにして他のページング受
信機から、定型メッセージをインターフェイス部22を
介して光信号として転送を受けそれを電気信号とした上
でRAM7に登録する際のモードである。この場合、上
記の如くしてフォトトランジスタ17のコレクタには一
定の電圧が印加されるが、この状態で係合している他の
ページング受信機の赤外発光ダイオード14から定型メ
ッセージに係る光信号が送られてきたときは、その都
度、フォトトランジスタ17には、コレクタ電流が流
れ、これに伴ない抵抗R2による電圧降下が発生する。
インバータ18はこの電圧降下を逆転した信号すなわち
係合する他のページング受信機の赤外発光ダイオード1
4からの光信号に対応した電気信号をCPU1に送出す
る。そして、CPU1は送られてくる上記電気信号を自
己のRAM7の定型メッセージエリアの空行に記憶して
いき、他のページング受信機に登録されている定型メッ
セージを自己のRAM7に登録する。
【0016】以上の如くして、本実施例に係るページン
グ受信機では、1つのページング受信機にスイッチ操作
により登録した定型メッセージは、他のページング受信
機に、順次、転送して登録できることになり、スイッチ
操作による登録の煩雑さは、1回で足り、更にスイッチ
操作による登録毎の操作ミスで、各ページング受信機に
登録される定型メッセージが違ったものになるという不
都合も回避できる。
グ受信機では、1つのページング受信機にスイッチ操作
により登録した定型メッセージは、他のページング受信
機に、順次、転送して登録できることになり、スイッチ
操作による登録の煩雑さは、1回で足り、更にスイッチ
操作による登録毎の操作ミスで、各ページング受信機に
登録される定型メッセージが違ったものになるという不
都合も回避できる。
【0017】なお、この発明は上記実施例に限定され
ず、この発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用
可能である。
ず、この発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用
可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、少なく
とも複数の文字を含んで構成されるデータ(例えば、定
型メッセージ)を複数記憶するデータ記憶手段を有し、
受信したデータ中の特定データに基づき、前記データ記
憶手段に記憶されている複数のデータの中から対応する
データを選択して読み出し表示する機能を備えた無線通
信機において、前記データ記憶手段に記憶されているデ
ータを他の無線通信機との間で授受するための光インタ
ーフェイス手段を設けたものであるので、本発明に基づ
く無線通信機間では、一方の無線通信機に登録した或い
は登録されている定型メッセージ等のデータを容易に他
方の無線通信機にも登録することができ、定型メッセー
ジ等の仲間内での共通化を容易に行うことができる無線
通信機の提供を可能とする。
とも複数の文字を含んで構成されるデータ(例えば、定
型メッセージ)を複数記憶するデータ記憶手段を有し、
受信したデータ中の特定データに基づき、前記データ記
憶手段に記憶されている複数のデータの中から対応する
データを選択して読み出し表示する機能を備えた無線通
信機において、前記データ記憶手段に記憶されているデ
ータを他の無線通信機との間で授受するための光インタ
ーフェイス手段を設けたものであるので、本発明に基づ
く無線通信機間では、一方の無線通信機に登録した或い
は登録されている定型メッセージ等のデータを容易に他
方の無線通信機にも登録することができ、定型メッセー
ジ等の仲間内での共通化を容易に行うことができる無線
通信機の提供を可能とする。
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】上記実施例の外観および定型メッセージの転送
登録を行なう場合の状態を示す図。
登録を行なう場合の状態を示す図。
【図3】本実施例の動作を説明するための図。
1 CPU 2 アンテナ 3 受信部 4 デコーダ部 5 ID−ROM 6 キー入力部 7 RAM 8 キャラクタ・ジェネレータ 9 バッファ 10 表示部 11ドライバ 12 スピーカ 14 赤外発光ダイオード 15 トランジスタ 16、18 インバータ 17 フォトトランジスタ 20 本体ケース 21 液晶表示パネル 22 インターフェイス部 23 係合凸部 24 係合凹部 R1、R2 抵抗 T1、T2 端子
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−76422(JP,A) 特開 昭61−145940(JP,A) 特開 昭62−257229(JP,A) 特開 平2−190036(JP,A) 特開 平1−106642(JP,A) 特開 昭62−5742(JP,A) 特開 平2−260831(JP,A) 特開 昭63−283242(JP,A) 実開 平1−179643(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも複数の文字を含んで構成され
るデータを複数記憶するデータ記憶手段を有し、受信し
たデータ中の特定データに基づき、前記データ記憶手段
に記憶されている複数のデータの中から対応するデータ
を選択して読み出し表示する機能を備えた無線通信機に
おいて、前記データ記憶手段に記憶されているデータを 他の無線
通信機との間で授受するための光インターフェイス手段
を設けたことを特徴とする無線通信機。 - 【請求項2】 データ送信モード及びデータ受信モード
を択一的に設定するモード設定手段と、 このモード設定手段によりデータ送信モードが設定され
ているとき、前記データ記憶手段に記憶されているデー
タを前記光インターフェイス手段を介して送信すること
を可能にし、データ受信モードが設定されているとき、
前記データ記憶手段に記憶するためのデータを前記光イ
ンターフェイス手段を介して受信することを可能にする
制御手段とを更に設けたことを特徴とする請求項1記載
の無線通信機。 - 【請求項3】 前記データ記憶手段に記憶されている複
数のデータの中から送信すべき所望のデータを選択する
データ選択手段と、 この選択手段により選択されたデータを前記光インター
フェイス手段を介して送信するデータ送信手段と を更に
設けたことを特徴とする請求項1または2記載の無線通
信機。 - 【請求項4】 前記光インターフェイス手段は、機器ケ
ースの1側面中央部に設けられていることを特徴とする
請求項1乃至3のいずれかに記載の無線通信機。 - 【請求項5】 前記データ記憶手段に記憶するデータを
入力するためのデータ入力手段を更に設けたことを特徴
とする請求項1乃至4のいずれかに記載の無線通信機。 - 【請求項6】 前記データ記憶手段に記憶される前記デ
ータは、定型メッセージのデータであることを特徴とす
る請求項1乃至5のいずれかに記載の無線通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27845691A JP3082355B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27845691A JP3082355B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 無線通信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595319A JPH0595319A (ja) | 1993-04-16 |
| JP3082355B2 true JP3082355B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=17597590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27845691A Expired - Fee Related JP3082355B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 無線通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3082355B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037115B2 (ja) * | 1995-10-27 | 2000-04-24 | 静岡日本電気株式会社 | 定型文メッセージ表示機能付き無線選択呼出受信機及びその定型文複写方法 |
| MXPA05003691A (es) | 2002-10-07 | 2005-11-17 | James Hardie Int Finance Bv | Material mixto de fibrocemento de densidad media durable. |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27845691A patent/JP3082355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0595319A (ja) | 1993-04-16 |
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