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JP3078366U - ラグビー等のウェア - Google Patents

ラグビー等のウェア

Info

Publication number
JP3078366U
JP3078366U JP2000008885U JP2000008885U JP3078366U JP 3078366 U JP3078366 U JP 3078366U JP 2000008885 U JP2000008885 U JP 2000008885U JP 2000008885 U JP2000008885 U JP 2000008885U JP 3078366 U JP3078366 U JP 3078366U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rugby
synthetic resin
soccer
printing
sticking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000008885U
Other languages
English (en)
Inventor
弘 坂本
幸夫 杉本
Original Assignee
株式会社デサント
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社デサント filed Critical 株式会社デサント
Priority to JP2000008885U priority Critical patent/JP3078366U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3078366U publication Critical patent/JP3078366U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラグビーボール、アメリカンフットボールの
落球を少なくし、サッカーボールのトラッピングを有効
にする。 【構成】 上着の胸部3と袖6前位置に粘性をもった合
成樹脂シートまたはドット域5を、印刷または貼着によ
り設けたことを特徴とする。また上着の胸部3に合成樹
脂シートまたは合成樹脂のドット域を設けても良い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はラグビー球技に使用するラグビーウェア等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より使用されているラグビーウェアは綿製品が主流であった。しかし、近 年合成繊維のウェアが出回ってきており、摩擦抵抗が小さくなっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
即ち、ボールとの摩擦抵抗が小さくなると、脇にボールを抱えてランニングす るときや、胸の前でボールをコントロールするときに、該ボールを落とし易くな るといった欠点を有していた。ラグビーボールでは、ボールを自分の前に落とす ことは致命的な失点につながることが多いため、この落球をなくすことが必然と されている。
【0004】 本考案は上記問題に鑑み、主として、ラグビーボールの落球を少なくする目的 でなされたもので、ラグビーボールとの大きい摩擦抵抗を確保するためのラグビ ーウェアを提供することを目的とするものである。また、ラグビー競技と同様に ボールを抱えてコントロールするアメリカンフットボール競技のウェアや、ボー ルを胸、腹また脚部でコントロールすることがあるサッカー競技のウェアなどを 提供することをも目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のラグビー等のウェアは、衣服表面中の所望部位に、粘性をもった合成 樹脂シート又は合成樹脂のドット域を、印刷または貼着により設けたことを要旨 とするものであり、該所望部位は、競技種目、競技者のポジション、更には通気 性とのかねあい、によって必然的に定まるものである。
【0006】 本考案のラグビー等のウェアは、上着の胸部と袖前位置に粘性をもった合成樹 脂シートを印刷または貼着により設けたことを要旨とするものである。また合成 樹脂シートに代えて上着の胸部と袖前位置に粘性をもった合成樹脂のドット域を 構成しても良い。
【0007】 また、本考案のサッカー等のウェアは、上着の胸部位置に粘性をもった合成樹 脂シートを印刷または貼着により設けたことを要旨とするものである。同様に合 成樹脂シートに代えて上着の胸部位置に粘性をもった合成樹脂のドット域を設け ても良い。
【0008】 尚、サッカー競技のウェアとしては、競技者の担当するポジションに応じて、 それぞれ着用する衣服上下のうち、各ポジションに応じた任意の部位に、粘性を もった合成樹脂シート又は同樹脂のドット域を、印刷または貼着により設けるこ ともよい。
【0009】 更に、ラグビー競技、サッカー競技等における競技者の着用するストッキング の所望位置を、上記と同様に構成してもよい。
【0010】 のみならず、競技者の着用する上衣服の表面中、チーム名等の文字等の部位を 、上記と同様に手法により構成せしめてもよい。
【0011】 尚、実用新案登録請求範囲等に於いて、印刷または貼着との表現は、狭義での プリント、狭義での印刷、の他、印圧、圧着、熱圧着、蒸着、貼着その他の手段 には固着を含む広いものである。
【0012】
【実施例1】 以下、本考案ラグビーウェアの一実施例を図面に従って説明するに、図1は正 面図、図2は要部断面図である。 ラグビー用上着1の前身頃2の胸部3にはボールを抱え込むボールポイントが ある。該ボールポイントに粘性をもった合成樹脂のドット4を多数縦横に配置し たドット域5を複数箇所設けてなる。該ドット4は印刷により溶着するかまたは 貼着することによって実施できる。
【0013】 また袖6の脇側前下部のボールポイントにも粘性をもった合成樹脂のドット4 を多数縦横に配置したドット域5を印刷により溶着するかまたは貼着することに よって設けてなる。 胸部3と袖6のドット域5,5…は上着の両側に亘って対称に構成される。
【0014】 上記構成のラグビーウェアーは、ウェアのボールを抱き抱える部位にドット域 5,5…が構成してあるため、ラグビーボールとの摩擦抵抗が大きくなり、競技 中にボールを落としてしまうといった問題を解消することができる。
【0015】
【実施例2】 上記実施例1の説明ではラグビー競技について説明したが、本考案の上着(ジ ャージ)は、アメリカンフットボール競技についても同様に、ボールとの摩擦抵 抗を大きくするために有用である。 また本考案は、サッカー競技用上着についても該胸部3にのみドット域5を構 成することができる。
【0016】
【実施例3】 前述したドット域5は、ドット4として粘性をもった合成樹脂を印刷か溶着に よって設けたものを示した(図3a)が、該ドット域5は図示しないシート状で あっても良く、或はドットの大きさを面積の充分あるものにして、市松格子模様 (図3b)または亀甲模様(図3c)等に構成することもできる。
【0017】 なお、他の実施例の説明乃至図示については、基本的構造が前述した実施例と 全く同様であるため、単に煩雑となるのみであるから、敢えて省略した。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のラグビーウェア等は、例えば、競技用上着の胸部 と袖前位置に粘性をもった合成樹脂シート、或いはドット域を印刷または貼着に より構成したことにより、ボールとの摩擦抵抗を大きくして競技中にボールを落 としてしまうといった問題を解消することができる、等の顕著な特徴を種々有す るものであり、本考案の実施によって得られる効果は極めて大きい。
【0019】 また本考案は、ラグビー競技だけでなくアメリカンフットボールやサッカーの 競技に使用することによってもボールを落とさなくなったり、トラッピングが力 強くなったり、競技の内容が今までのものより向上する、その他種々の特徴をも 有しているのであり、本考案実施後の期待は更に大きくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のラグビーウェアに係る正面図である。
【図2】同要部の拡大した断面図である。
【図3】a,b,cは、ドット部の他の実施例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 ラグビー用上着 2 前身頃 3 胸部 4 ドット 5 ドット域 6 袖

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラグビー競技、サッカー競技等のボール
    を用いる競技種目をプレーする競技者用の衣服であっ
    て、該競技者用衣服表面中の所望部位に、粘性をもった
    合成樹脂シート乃至合成樹脂のドット域を、印刷または
    貼着により設けたことを特徴とするラグビー等のウェ
    ア。
  2. 【請求項2】 上着の胸部と袖前位置に、粘性をもった
    合成樹脂シートを印刷または貼着により設けたことを特
    徴とするラグビー等のウェア。
  3. 【請求項3】 上着の胸部と袖前位置に、粘性をもった
    合成樹脂のドット域を印刷または貼着により設けたこと
    を特徴とするラグビー等のウェア。
  4. 【請求項4】 上着の胸部位置に、粘性をもった合成樹
    脂シートを印刷または貼着により設けたことを特徴とす
    るサッカー等のウェア。
  5. 【請求項5】 上着の胸部位置に、粘性をもった合成樹
    脂のドット域を印刷または貼着により設けたことを特徴
    とするサッカー等のウェア。
  6. 【請求項6】 サッカー競技のゴールキーパー、ゴール
    キーパー以外の競技者のそれぞれ着用する衣服上下全て
    の表面中、何れか任意の部位に、粘性をもった合成樹脂
    シートを印刷または貼着により設けたことを特徴とする
    サッカー競技のウェア。
  7. 【請求項7】 サッカー競技のゴールキーパー、ゴール
    キーパー以外の競技者のそれぞれ着用する衣服上下全て
    のうち、何れか任意の部位に、粘性をもった合成樹脂の
    ドット域を印刷または貼着により設けたことを特徴とす
    るサッカー競技のウェア。
  8. 【請求項8】 ラグビー競技者、サッカー競技者等の着
    用するストッキングの、任意の部位に、粘性をもった合
    成樹脂シートを印刷または貼着により設けたことを特徴
    とするラグビー競技、サッカー競技等のウェア。
  9. 【請求項9】 ラグビー競技者、サッカー競技者等の着
    用するストッキングの、任意の部位に、粘性をもった合
    成樹脂のドット域を印刷または貼着により設けたことを
    特徴とするラグビー競技、サッカー競技等のウェア。
  10. 【請求項10】 ラグビー競技者、サッカー競技者等の
    着用する上衣服の表面中、チーム名称等を表示する文字
    又は図柄部位を、粘性をもった合成樹脂シートの印刷ま
    たは貼着により構成せしめたことを特徴とするラグビー
    競技、サッカー競技等のウェア。
  11. 【請求項11】 ラグビー競技者、サッカー競技者等の
    着用する上衣服の表面中、チーム名称等を表示するマー
    ク等の文字又は図柄部位を、粘性をもった合成樹脂のド
    ット域の印刷または貼着により構成せしめたことを特徴
    とするラグビー競技、サッカー競技等のウェア。
JP2000008885U 2000-12-18 2000-12-18 ラグビー等のウェア Expired - Lifetime JP3078366U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10264834B2 (en) * 2016-03-25 2019-04-23 Nike, Inc. Foam nodes for creating stand off on apparel items
JP2024013941A (ja) * 2022-07-21 2024-02-01 株式会社アシックス スポーツウェア

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10264834B2 (en) * 2016-03-25 2019-04-23 Nike, Inc. Foam nodes for creating stand off on apparel items
US10765158B2 (en) 2016-03-25 2020-09-08 Nike, Inc. Foam nodes for creating stand off on apparel items
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