JP3070878U - 音源切り換えシステム - Google Patents
音源切り換えシステムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声再生手段(オーディオ機器)の使用中で
も通信機器手段(携帯電話)からの着信音を確実に認識
できる音源切り換えシステムを提供する事にある。 【解決手段】 通信機器手段からの音声情報を入力する
入力手段と、音声再生手段からの音声情報を入力する入
力手段と、音声情報判定手段と音声情報切り換え手段と
で構成された音声情報切り換え装置と、耳に接触するス
ピーカー手段とマイクロフォン手段とから構成され、当
該通信機器手段からの音声情報に優先権を付与せしめ、
当該通信機器手段からの音声情報が入力された場合に
は、音声情報切り換え手段は、当該通信機器手段からの
音声情報を当該スピーカー手段に接続する様に構成され
ているので携帯電話等の通信機器手段からの信号を確実
に認識する事が出来る。
も通信機器手段(携帯電話)からの着信音を確実に認識
できる音源切り換えシステムを提供する事にある。 【解決手段】 通信機器手段からの音声情報を入力する
入力手段と、音声再生手段からの音声情報を入力する入
力手段と、音声情報判定手段と音声情報切り換え手段と
で構成された音声情報切り換え装置と、耳に接触するス
ピーカー手段とマイクロフォン手段とから構成され、当
該通信機器手段からの音声情報に優先権を付与せしめ、
当該通信機器手段からの音声情報が入力された場合に
は、音声情報切り換え手段は、当該通信機器手段からの
音声情報を当該スピーカー手段に接続する様に構成され
ているので携帯電話等の通信機器手段からの信号を確実
に認識する事が出来る。
Description
【0001】
本考案は、通信機器からの音声情報、例えば携帯電話と音声再生手段、例えば オーディオ機器を同時に持ち歩く際に、オーディオ機器を楽しんでいる場合でも 、携帯電話の呼び出し音を優先してイヤホンやヘッドホンに流す事のできる音源 切り換えシステムに関するものである。
【0002】 一般に、オーディオ機器、例えば、CDプレーヤ、MDプレーヤ、AM/FM ラジオ等の携帯音源をイヤホンやヘッドホンを使用して聞いている者が、携帯電 話、PHS等を所持している場合が今日急増している。一番多いケースは、オー ディオ機器と携帯電話の両方をカバンやハンドバッグの中に入れて置き、イヤホ ンやヘッドホンで音楽を楽しんでいる場合である。
【0003】
然しながら、上述のようにCDプレーヤ、MDプレーヤ等の各種音響機器を聞 いている場合、両耳が塞がっているために携帯電話からの着信音に気付かない場 合があった。さりとて、何時鳴るとも知れない携帯電話のために、漠然と退屈な 時間を過ごすことは、若者にとって耐え難いことである。
【0004】 また、着信信号をバイブレーターに切り換えた場合でも、携帯電話を鞄やハン ドバッグの中に入れておいた場合には、気が付かないと云う欠点が存在した。特 に、女性の場合、ポケットに携帯電話を入れて置くことは、ファッション上から も避けたい事である。
【0005】 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点を改良し、音声再生手段であるオー ディオ機器を聞きながらでも、通信機器手段である携帯電話の着信音を確実に認 識する事が出来る音源切り換えシステムを提供することにある。
【0006】
本考案は上記した目的を達成する為、以下に示す様な基本的な技術構成を採用 するものである。即ち、本考案に係る第一の態様としては、通信機器手段からの 音声情報を入力する入力手段と、音声再生手段からの音声情報を入力する入力手 段と、音声情報判定手段と音声情報切り換え手段とで構成された音声情報切り換 え装置と、耳に接触するスピーカー手段とマイクロフォン手段とから構成され、 当該通信機器手段からの音声情報に優先権を付与せしめ、当該通信機器手段から の音声情報が入力された場合には、音声情報切り換え手段は、当該通信機器手段 からの音声情報を当該スピーカー手段に接続する様に構成されている事を特徴と するものである。
【0007】
本考案の音源切り換えシステムは、上記した様な従来技術における問題点を解 決する為に、音声再生手段である、オーディオ機器からの信号に優先して、通信 機器手段である、携帯電話からの着信音をヘッドホン等から出力するので、CD プレーヤ、MDプレーヤ等の各種音響機器を聞いている場合でも、携帯電話、P HS等の着信信号を確実に認識する事が出来る。
【0008】
以下に、本考案に係る音源切り換えシステムの具体的構成を図面を用いつつ説 明する。図1は、本考案の一実施例である音源切り換えシステムの使用状態を示 す説明図である。ここで、音源切り換えシステムは、通信機器手段例えば、携帯 電話11からの音声情報を入力する入力手段11aと、音声再生手段、例えばオ ーディオ機器12からの音声情報を入力する入力手段12aと、音声情報判定手 段16と音声情報の音声情報切り換え手段15とで構成された音声情報切り換え 装置10と、耳に接触するスピーカー手段14とマイクロフォン手段13とから 構成され、当該通信機器手段からの音声情報に優先権を付与せしめ、当該通信機 器手段からの音声情報が入力された場合には、音声情報切り換え装置10は、当 該通信機器手段からの音声情報を当該スピーカー手段14に接続する様に構成さ れている。更に、音声情報切り換え装置10には、音声情報切り換え手段15が 配置されており、携帯電話11からの信号が遮断された場合には、現在遮断され ているオーディオ機器12からの信号をスピーカー手段14へ導く事ができる。 尚、この操作は、全て自動的に行ってもよく、また手動スイッチ15aによって 行ってもよい。
【0009】 また、音声情報切り換え装置10の携帯電話信号取り込み用端子11aと、オ ーディ機器信号取り込み用端子12aとは、本実施例ではピンジャックとして構 成されている。
【0010】 図2は、同音源切り換えシステムに使用されるコネクタ.ピンアサインを示 す説明図である。ここで、オーディオ機器12からの左チャネルは、ピン番号1 ,右チャネルは、ピン番号2、GNDは、ピン番号3で表している。また、携帯 電話11のスピーカーはピン番号4、マイクロフォン手段はピン番号5、GND は、ピン番号6、スイッチは、ピン番号7で表している。このような構成におい て、スピーカー手段14でオーディオ機器12からの信号を受信している際に、 携帯電話11からの着信信号が入力されると、音声情報切り換え手段15によっ て、携帯電話11のスピーカーからの信号(ピン番号4)は、スピーカー手段1 4の左チャネル(ピン番号1)に切り換えられる。携帯電話11のスピーカーは 、OFFとなり、携帯電話のマイクロフォン手段13は、(ピン番号5)に切り 換わる。その後は通常の方法で電流による情報交換が行われる。
【0011】 図3は、同音源切り換えシステムの内部構成を示す説明図である。音声情報切 り換え装置10には、音声情報切り換え手段(スイッチ手段)15と、音声情報 判定手段16とから構成され、携帯電話11からの着信音を音声情報判定手段1 6が検出すると、音声情報切り換え手段15がオーディオ機器12からの信号を 遮断し、携帯電話11からの信号をヘッドホーン等からなるスピーカー手段14 へ出力する。音声情報切り換え手段15は、3回路2接点のアナログスイッチ等 を使用する事が出来る。
【0012】 また、音声情報判定手段16は、一定レベル以上の音圧を検出した時に音声情 報切り換え手段15を作動させるものである。したがって、一定レベル以下のノ イズによって誤動作する虞がない。更に、スピーカー手段、例えばヘッドホーン 14は、オーディオ機器12からの左右ステレオ信号(ピン番号1,2,3)を 受信する事ができる。 また、携帯電話11からの受話音は、モノラルであるため左チャンネル(ピン番 号1)のスピーカー手段14から出力する。
【0013】 以上の様に構成された音源切り換えシステムは図1に示すように、CDプレー ヤ、MDプレーヤ等の各種音響機器を聞いている場合に、携帯電話の着信信号が 入力すると、着信信号が携帯電話機の着信表示手段(振動、光発光或いはチャイ ム、ベル等)を1〜2回駆動させた後、またはこれを行わずに、ヘッドホン等の スピーカー手段に着信信号の音声を入力させることにより、ユーザーが音声情報 切り換え装置10に設けたスイッチ15aまたは、マイクロフォン手段13に付 随して設けられている手動スイッチ15a’を操作する事によって、携帯電話機 とマイクロホン、スピーカーとが直接接続され通話が出来るようになる。また、 携帯電話機の通話が切れると例えば、10秒後にオーディオ機器の音声信号がス ピーカー手段14に復帰するようにしてもよい。この一連の操作はS/Wを用い ず着信信号の入力によって全て自動的に切り換えを行うようにしてもよい。
【0014】 本具体例においては、音声情報判定手段16が自動的に音声情報切り換え手段 15を操作しオーディオ信号から携帯電話信号へ切り換える。また、携帯電話で の送話音は、マイクロフォン手段13を使用して入力する事ができる。更に、図 4に示すように、マイクロフォン手段13の代わりに、スピーカー手段14に付 随したハンズフリーマイクロフォン13’を使用して携帯電話に応答する事もで きる。スピーカー手段(ヘッドホン)14に取り付けられたハンズフリーマイク ロフォン13’は、オーディオ機器12からの信号を聞いている場合には、作動 していないが、手元スイッチ17によって、或いは携帯電話11の着信信号によ り自動的に使用できるようになる。
【0015】 また、消費電流は、アナログスイッチの消費電流を2mA、その他のICを5 mAとすると、合計で7mAとなる。したがって、最大10mAを消費したとす ると、単4型アルカリ電池を使用した場合、連続で120時間(5日間)、単5 型アルカリ電池を使用した場合、連続で90時間(4日弱)の連続使用が可能と なる。
【0016】 尚、本考案は以上の実施例に限ることなく本考案の技術思想に基づいて種々の 設計変更が可能である。
【0017】
以上詳細に説明したように、本考案の音源切り換えシステムは、通信手段であ る携帯電話信号取り込み用端子と、音声再生手段であるオーディ機器信号取り込 み用端子と、マイクロフォン手段と、スピーカー手段とを備え、オーディオ機器 からの信号に優先して、携帯電話からの着信音をスピーカー手段から出力するの で、携帯電話の着信音を確実に認識する事が出来る。
【0018】 また、通話時には、ハンズフリーマイク(マイクロフォン手段)を使用して、 自由に話すことが出来る。更に、通話の終了後においては、自動的に或いは、手 動によってオーディオ機器からの信号に復帰する。
【図1】図1は、本考案の一実施例である音源切り換え
システムの使用状態を示す説明図である。
システムの使用状態を示す説明図である。
【図2】図2は、同音源切り換えシステムに使用される
コネクタ.ピンアサインを示す説明図である。
コネクタ.ピンアサインを示す説明図である。
【図3】図3は、同音源切り換えシステムの内部構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】図4は、スピーカー手段とハンズフリーマイク
(マイクロフォン手段)を使用する本考案の他の実施例
を示す説明図である。
(マイクロフォン手段)を使用する本考案の他の実施例
を示す説明図である。
10 音声情報切り換え装置 11 携帯電話 11a 取り込み用端子 12 オーディオ機器 12a 取り込み用端子 13 マイクロフォン手段 14 スピーカー手段 15 音声情報切り換え手段 15a 手動スイッチ 16 音声情報判定手段
Claims (11)
- 【請求項1】 通信機器手段からの音声情報を入力する
入力手段と、音声再生手段からの音声情報を入力する入
力手段と、音声情報判定手段と音声情報切り換え手段と
で構成された音声情報切り換え装置と、耳に接触するス
ピーカー手段とマイクロフォン手段とから構成され、当
該通信機器手段からの音声情報に優先権を付与せしめ、
当該通信機器手段からの音声情報が入力された場合に
は、音声情報切り換え手段は、当該通信機器手段からの
音声情報を当該スピーカー手段に接続する様に構成され
ている事を特徴とする音源切り換えシステム。 - 【請求項2】 当該音声情報切り換え手段が、当該通信
機器手段からの音声情報を当該スピーカー手段に接続し
ている場合には、当該音声情報切り換え手段は当該マイ
クロフォン手段を当該通信機器手段に接続する様に構成
されている事を特徴とする請求項1記載の音源切り換え
システム。 - 【請求項3】 当該通信機器手段は、携帯電話、PH
S、ポケットベルを含んでいる事を特徴とする請求項1
又は2記載の音源切り換えシステム。 - 【請求項4】 当該音声再生手段は、テープレコーダ、
携帯ラジオ、携帯テレビ、ディスクプレーヤ(CD、M
Dを含む)を含む事を特徴とする請求項1又は2記載の
音源切り換えシステム。 - 【請求項5】 当該通信機器手段からの音声情報の入力
がない場合には、当該音声情報切り換え装置は、音声再
生手段からの音声情報を専ら当該スピーカー手段に出力
する様に構成されている事を特徴とする請求項1乃至4
の何れかに記載の音源切り換えシステム。 - 【請求項6】 当該通信機器手段からの音声情報の入力
が停止された場合には、音声情報切り換え装置は、自動
的に若しくはユーザーのマニュアル操作によって、音声
再生手段と当該スピーカー手段との接続を回復する様に
構成されている事を特徴とする請求項1乃至5の何れか
に記載の音源切り換えシステム。 - 【請求項7】 当該音声情報切り換え手段が、当該通信
機器手段からの音声情報を当該スピーカー手段に接続し
ている場合には、当該音声情報切り換え手段は当該音声
再生手段の駆動を一時的に停止させるか、その駆動その
ものを停止させる様に操作するか、或いはそのまま駆動
を継続させるかを選択出来る様に構成されている事を特
徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の音源切り換え
システム。 - 【請求項8】 前記音声情報切り換え手段は、アナログ
式の切り換え部を備えたことを特徴とする請求項1〜7
のいずれかに記載の音源切り換えシステム。 - 【請求項9】 前記音声情報切り換え手段は、一定レベ
ル以上の音を検出した時に作動する音声情報検出部を備
え、音声情報切り換え手段を作動させることを特徴とす
る請求項1〜8のいずれかに記載の音源切り換えシステ
ム。 - 【請求項10】 前記スピーカー手段は、ヘッドホーン
であることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載
の音源切り換えシステム。 - 【請求項11】 前記携帯電話への送話音は、マイクロ
ホン手段を使用して入力することを特徴とする請求項3
〜10のいずれかに記載の音源切り換えシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000000807U JP3070878U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 音源切り換えシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000000807U JP3070878U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 音源切り換えシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3070878U true JP3070878U (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=43204243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000000807U Expired - Fee Related JP3070878U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 音源切り換えシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070878U (ja) |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000000807U patent/JP3070878U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |