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JP3067568U - 方位指示装置 - Google Patents

方位指示装置

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Publication number
JP3067568U
JP3067568U JP1999007211U JP721199U JP3067568U JP 3067568 U JP3067568 U JP 3067568U JP 1999007211 U JP1999007211 U JP 1999007211U JP 721199 U JP721199 U JP 721199U JP 3067568 U JP3067568 U JP 3067568U
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JP
Japan
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sun
measurement point
position information
indicating
orientation
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1999007211U
Other languages
English (en)
Inventor
和彦 窪田
政信 伊藤
Original Assignee
日本コムシス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本コムシス株式会社 filed Critical 日本コムシス株式会社
Priority to JP1999007211U priority Critical patent/JP3067568U/ja
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Publication of JP3067568U publication Critical patent/JP3067568U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 方位を常に正確に指示できると共に、鉄塔上
でも使用できるよう小型、軽量にできる方位指示装置を
提供する。 【構成】 測定地点の経度および緯度を含む位置情報を
入力する位置情報入力手段1と、測定地点との相対位置
が既知の物体からの電磁波を検知して、物体の方向を検
出する方向検出手段2と、この方向検出手段2で検出し
た物体の方向および位置情報入力手段1から入力した測
定地点の位置情報に基づいて、物体の方位を演算する演
算手段3と、この演算手段3で演算した物体の方位に基
づいて、予め決められた方位を指示する指示手段4とを
有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば、指向性を有するアンテナを設置する際に用いる方位指示 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、移動無線基地局にアンテナを設置するにあたっては、アンテナの指向 性が電波の伝搬に影響を与えるため、その指向性の方向が予め決められた方向と なるように、正確に位置決めして設置する必要がある。そこで、従来は、先ず北 の方位を求め、それから規定された角度の方向に指向性を有するようにアンテナ を取り付けている。
【0003】 ここで、北を求める方法としては、以下のような方法が知られている。 予め地図上で目標物を見つけて真北からの角度を求め、実際の設置にあたって は、トランシットで目標物を捕らえて、それから地図上で求めた角度をもとに真 北を求める方法。 ジャイロコンパスを用いる方法。 南中時の日時計による方法。 北極星を天測する方法。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記およびの方法では、大型な測定器であるトランシット を必要とするため、測定が大がかりになるという問題がある。また、トランシッ トを鉄塔上に設置する場合には、鉄塔が揺れるために使用できない。この場合、 従来は、鉄塔下、例えば鉄塔が建設されている建物の屋上で真北を求め、その方 向をマーキングし、そのマーキング線をもとに鉄塔上にアンテナを設置するよう にしているが、この場合には、屋上での真北のマーキング線を鉄塔上に正確に転 写することが困難なため、アンテナを、その指向性が所定の方位となるように設 置することができないという問題がある。
【0005】 また、上記の方法では、測定地点における地球上の地磁気の誤差はある程度 修正できるが、測定地点の近傍に地磁気に影響を与えるもの、例えば、鉄道、地 下鉄、鉄橋、変電所、工場等があると、方位を正確に測定できず、やはりアンテ ナを正確に設置することができないという問題がある。
【0006】 さらに、上記の方法では、測定地点における日の出、日の入り時刻を当日の 地域新聞等から調べて南中時を計算し、その南中時における太陽の方向とは逆方 向を真北とするため、南中時にしか方位を測定できず、また南中時に太陽が照っ ていることが必須となるために、効率が悪いという問題がある。
【0007】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、方位を常に 正確に指示できると共に、鉄塔上でも使用できるよう小型、軽量にできる方位指 示装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案の方位指示装置は、 測定地点の経度および緯度を含む位置情報を入力する位置情報入力手段と、 前記測定地点との相対位置が既知の物体からの電磁波を検知して、前記物体の 方向を検出する方向検出手段と、 この方向検出手段で検出した前記物体の方向および前記位置情報入力手段から 入力した前記測定地点の位置情報に基づいて、前記物体の方位を演算する演算手 段と、 この演算手段で演算した前記物体の方位に基づいて、予め決められた方位を指 示する指示手段とを有することを特徴とするものである。
【0009】 前記指示手段は、方向を指示する回動可能な指針と、前記演算手段で演算した 前記物体の方位に基づいて、前記指針を予め決められた方位に回動駆動する駆動 手段とを有するのが、予め決められた方位を容易に認識する点で好ましい。
【0010】 前記入力手段は、前記測定地点の位置情報を手動入力する情報入力部を有する のが、測定地点の位置情報を任意の場所で入力できる点で好ましい。
【0011】 前記入力手段は、衛星からの電波を受信して測定地点の経度および緯度を自動 的に算出する装置を有するのが、測定地点においてその位置情報を自動的に入力 する点で好ましい。
【0012】 前記方向検出手段は、太陽からの光を受光して、太陽の方向を検出するよう構 成するのが、太陽が照っている任意の時刻に方位を指示できる点で好ましい。
【0013】 前記方向検出手段は、所定の静止衛星からの電波を受信して、該静止衛星の方 向を検出するよう構成するのが、任意の時刻に方位を指示できる点で好ましい。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1は、この考案の方位指示装置の概念図を示すものである。この方位指示装 置は、位置情報入力手段1、方向検出手段2、演算手段3および指示手段4を有 する。位置情報入力手段1は、測定地点の経度および緯度を含む位置情報を入力 するもので、その入力した位置情報は演算手段3に供給する。また、方向検出手 段2は、測定地点との相対位置が既知の物体からの電磁波を検知して、物体の方 向を検出するもので、ここで検出した物体の方向は演算手段3に供給する。演算 手段3では、これら位置情報入力手段1から入力した測定地点の位置情報および 方向検出手段2で検出した物体の方向に基づいて物体の方位を演算し、その演算 結果を指示手段4に供給して、該指示手段4において予め決められた方位を指示 させる。
【0015】 図2は、この考案の方位指示装置の一実施例を示す外観斜視図である。この実 施例は、測定地点で電磁波としての太陽光を検知して太陽の方向を検出し、その 太陽の方向と、太陽情報(均時差、赤緯)と、測定地点における経度、緯度とに 基づいて真北を指示させるようにしたもので、真北検出指示部11および情報入 力部12と、これら間を接続する接続ケーブル13とを有する。
【0016】 真北検出指示部11には、図3AおよびBにそれぞれ正面図および平面図をも 示すように、基台15、およびこの基台15に対して固定軸16を中心に回動可 能に指示ドラム17を設ける。指示ドラム17には、その上面縁部に太陽光を検 出するためのスリット18(例えば、幅0.5mm)を形成すると共に、回動中 心を中心として、上面から側面に亘って所定の角度毎、この実施例ではスリット 18と指示ドラム17の回動中心とを結ぶ直線を含む60°毎に、放射状に角度 線を形成し、それらの角度線のうち、スリット18と指示ドラム17の回転中心 とを結ぶ角度線上に、太陽(SUN)の方向を示すための指標19を設け、この 指標19と180°離れた角度線上に、北(N)の方向を示すための指標20を 設ける。また、指示ドラム17には、その上面に、電源スイッチ21、スタート スイッチ22、LED23、ブザー用の開口24および接続ケーブル用のコネク タ25を設ける。
【0017】 情報入力部12には、図4AおよびBにそれぞれ平面図および背面図をも示す ように、上面に液晶表示器(LCD)26、所要の情報を入力するための16キ ー27およびスイッチ28を設け、背面に接続ケーブル用のコネクタ29を設け る。16キー27は、置数キー27a、緯度キー27b、経度キー27c、時刻 キー27dおよび設定キー27eを有する。
【0018】 図5は、図2に示す方位指示装置のブロック図を示すものである。真北検出指 示部11は、太陽方向検知部31、制御表示部32、回転機構部33、マイコン 部34、インターフェース部35および電源部36を有する。また、情報入力部 12は、操作表示部37、マイコン部38、インターフェース部39および安定 化電源回路部40を有する。
【0019】 真北検出指示部11において、太陽方向検知部31は、スリット18、受光素 子41およびA/D変換回路42を有し、太陽光をスリット18を経て受光素子 41で受光し、その出力をA/D変換回路42でデジタル信号に変換してマイコ ン部34に供給するよう構成する。制御表示部32は、LED23、ブザー43 および駆動回路44を有し、マイコン部34により駆動回路44を介してLED 23およびブザー43の駆動を制御するようにする。回転機構部33は、歯車機 構45、ステッピングモータ46および駆動回路47を有し、マイコン部34に より駆動回路47を介してステッピングモータ46の駆動を制御し、このステッ ピングモータ46により歯車機構45を介して指示ドラム17を、固定軸16を 中心に0.5°ステップで回動させるようにする。
【0020】 マイコン部34は、各部の動作を制御するもので、CPU、ROM、RAM、 PIOおよび時計機能を有する。インターフェース部35は、SIO48をもっ て構成し、このSIO48を介してマイコン部34と情報入力部12との間でデ ータの授受を行うようにする。電源部36は、電池49および安定化電源回路5 0を有し、この電源部36から真北検出指示部11内の各部に所要の電源を供給 すると共に、接続ケーブル13を介して情報入力部12の安定化電源回路部40 に所要の電源を供給するようにする。
【0021】 なお、太陽方向検知部31、制御表示部32、回転機構部33、マイコン部3 4、インターフェース部35および電源部36は、指示ドラム17に取り付けて 一体に回動するようにする。このため、回転機構部33を構成する歯車機構45 には、固定軸16に固着して歯車を設けると共に、指示ドラム17に取り付けた ステッピングモータ46の出力軸にも歯車を固着して設け、これらの歯車を、ス テッピングモータ46によって指示ドラム17が0.5°ずつ回動するように、 直接または適当なギア機構を介して噛合させる。
【0022】 情報入力部12において、操作表示部37は、LCD26、16キー27、駆 動回路51および走査回路52を有し、マイコン部38により駆動回路51を介 してLCD26の駆動を制御すると共に、16キー27からの入力情報を走査回 路52を介してマイコン部38に入力するようにする。マイコン部38は、各部 の動作を制御するもので、CPU、ROM、RAMおよびPIOを有する。イン ターフェース部39は、SIO53をもって構成し、このSIO53を介してマ イコン部38と真北検出指示部11との間でデータの授受を行うようにする。ま た、安定化電源回路部40は、真北検出指示部11の電源部36からの電圧を所 定の電圧に変換して情報入力部12の各部に供給するようにする。
【0023】 図6は、真北検出指示部11の具体的回路構成を示す図である。太陽光は、ス リット18を介して受光素子41で受光し、その出力をオペアンプ(TL071 CP)61を有する増幅回路62で増幅した後、A/D変換用IC(MAX16 0CPN)63を有するA/D変換回路42でデジタル信号に変換して、マイコ ン部34に供給する。マイコン部34は、ROM、RAM、PIOおよびインタ ーフェース部35を構成するSIO48を内蔵するCPU(TMP90P802 AP)64、情報入力部12からの一日分の太陽情報および緯度、経度、時刻( 年月日時分)のデータを格納するRAM(TC5564PL−15)65、時計 用IC(RTC−62421)66、ラッチ用IC(74HC573)67、ア ドレスデコーダ(74HC138)68等を有する。
【0024】 ラッチ用IC67の出力は、駆動回路44および47を構成するドライバIC (TD62083AP)69に供給し、このドライバIC69によりステッピン グモータ46を駆動すると共に、LED23およびブザー43を駆動するように する。なお、CPU64には、その所定の端子にスタートスイッチ22を接続す ると共に、情報入力部12との間でデータの授受を行う端子には、信号のレベル を調整するためのインバータ(74HC14)70を接続する。
【0025】 また、電源部36は、電池49として、駆動用の電池71(この実施例では、 9ボルト)と、バックアップ用の電池72(この実施例では、3ボルト)とを有 する。電池71は、電源スイッチ21を介してステッピングモータ46に接続す ると共に、3端子レギュレータ(TA78DL05P)73に接続する。また、 電池71は、電源スイッチ21を介して電圧監視用IC(S−8053ALR) 74に接続し、この電圧監視用IC74の出力端子をCPU64の所定の端子に 接続して、CPU64において電池71の消耗を検知し、電池71の出力電圧が ほぼ7ボルトとなったときに、ブザー43を所定の間隔で数回動作させるように する。さらに、電池71は、電源スイッチ21および接続ケーブル13を介して 情報入力部12に接続するようにする。
【0026】 3端子レギュレータ73の出力(5ボルト)は、A/D変換用IC63、CP U64、ラッチ用IC67、アドレスデコーダ68、スタートスイッチ22、L ED23、ブザー43等に供給すると共に、レギュレータIC(MAX680) 75および安定化回路76に供給する。レギュレータIC75では、入力電圧( 5ボルト)からほぼ±10ボルトの電圧を発生し、これらの電圧をオペアンプ6 1およびA/D変換回路42に供給する。
【0027】 安定化回路76は、定電圧ダイオード、トランジスタ等を有し、入力電圧が3 .3ボルト以上のときは、トランジスタをオンにして入力電圧(5ボルト)を出 力し、入力電圧が3.3ボルト未満のときは、トランジスタをオフにして回路を 切断する。この安定化回路76の出力端子は、バックアップ用の電池72と並列 に接続すると共に、RAM65および時計用IC66の電源端子に接続して、電 源スイッチ21がオフのときは、バックアップ用の電池72からRAM65およ び時計用IC66に電源を供給し、電源スイッチ21がオンのときは、電池71 から3端子レギュレータ73および安定化回路76を介して電源を供給するよう にする。なお、安定化回路76とバックアップ用の電池72との間には、逆流阻 止用ダイオード(この実施例では、順方向電圧が小さいショットキーダイオード )77を接続する。
【0028】 また、3端子レギュレータ73の出力は、電圧監視用IC(S−8053AL R)78にも供給し、この電圧監視用IC78の出力をRAM65および時計用 IC66の所定の端子に供給して、電源スイッチ21がオン状態で、3端子レギ ュレータ73の出力電圧が所定の電圧以下となったときに、RAM65および時 計用IC66におけるデータの書き込みおよび読み出し動作を禁止するようにす る。
【0029】 図7は、情報入力部12の具体的回路構成を示す図である。16キー27およ び走査回路52はキーボード81をもって構成し、このキーボード81を双方向 インターフェース(74HC245)82を介してマイコン部38に接続する。 マイコン部38は、ROM、RAM、PIOおよびインターフェース部39を構 成するSIO53を内蔵するCPU(TMP90P802AP)83、太陽情報 を格納するROM(27C256)84等を有する。なお、この実施例では、太 陽情報として、各日において6時間毎の均時差および赤緯データを一年分格納す る。
【0030】 マイコン部38の出力は、LCD26および駆動回路51を有するLCD回路 部(LCDM1641)85に供給する。また、CPU83には、真北検出指示 部11との間でデータの授受を行う端子に、信号のレベルを調整するためのイン バータ(74HC14)86を接続する。
【0031】 安定化電源回路部40は、真北検出指示部11からの電源電圧(9ボルト)を スイッチ28を介して3端子レギュレータ(TA78L05)87に供給し、こ こで5ボルトの電圧に変換して、各部に供給するようにする。
【0032】 次に、この実施例の動作について説明する。 この実施例の方位指示装置は、初期処理、メイン処理、エラー処理を行うよう になっている。以下、各処理について説明する。
【0033】 <初期処理> 初期処理では、電源スイッチ21をオンにすることにより、真北検出指示部1 1の各部をイニシャライズすると共に、さらにスイッチ28をオンにすることに より情報入力部12の各部をイニシャライズする。その後、真北検出指示部11 から、RAM65に格納されている緯度、経度のデータおよび時計用IC66か らの時刻データを、CPU64および接続ケーブル13を介して情報入力部12 に送信してCPU83に格納すると共に、情報入力部12からは、真北検出指示 部11からの時刻データに基づいて、対応する年月日の一日分の太陽情報をRO M84から読み出し、その太陽情報をCPU83および接続ケーブル13を介し て真北検出指示部11に送信してRAM65に格納する。
【0034】 <メイン処理> メイン処理では、緯度、経度および時刻データの設定処理、真北の計測処理、 ステッピングモータ46のモータ制御処理を行う。
【0035】 設定処理 設定処理では、16キー27の操作により所望のデータをLCD26に表示す ると共に、そのデータを必要に応じて変更設定する。例えば、緯度を設定する場 合には、緯度キー27bを押すことにより、真北検出指示部11から送信された 緯度データをLCD26に表示し、その緯度データを置数キー27aの操作によ って所望の緯度データに変更した後、設定キー27eを押すことにより、その変 更した緯度データを真北検出指示部11に送信して、RAM65に格納する。
【0036】 図8は、この場合の動作を示すフローチャートである。先ず、情報入力部12 において、緯度キー27bが押されたか否か、すなわち緯度キー27bのキー入 力が有るか否か判定する。この判定は、CPU83において、例えば20ms毎 のタイマ割り込みでキー入力を判定し、40ms以上のキー入力があるときに、 キー入力有り、その他の場合には、キー入力無しと判定する。
【0037】 緯度キー27bのキー入力があった場合には、CPU83のRAMに格納され ている真北検出指示部11からの緯度データをLCD26に表示し、そのデータ を置数キー27aの操作により所望のデータに変更表示する。その後、設定キー 27eのキー入力が有るか否かを、同様の方法で判定し、キー入力が有った場合 には、その変更したデータを真北検出指示部11に送信して、RAM65に格納 する。
【0038】 なお、経度データおよび時刻データについても、同様にしてデータの変更設定 行うが、時刻データの変更設定の場合には、変更した時刻データの他に、その変 更した時刻データに対応する一日分の太陽情報もROM84から読み出して真北 検出指示部11に送信する。
【0039】 計測処理 計測処理では、先ず、スタートスイッチ22の押下によりステッピングモータ 46を駆動して指示ドラム17を0.5°ずつ回動させ、その各回動位置におい てスリット18を介して受光素子41で受光した太陽光の測定データを取り込む 。次に、各回動位置で取り込んだ測定データに基づいて太陽の方向を検出した後 、その検出した太陽の方向と、RAM65に格納されている現在時刻に対応する 太陽情報(均時差、赤緯)および測定地点における経度、緯度とに基づいてCP U64で真北を演算し、その真北の方向に指示ドラム17の指標20を位置させ る。
【0040】 図9は、この計測処理の一例の動作を示すフローチャートである。この実施例 では、指示ドラム17を時計方向に180°回動させて、360点の太陽光のデ ータを得、そのデータに基づいて太陽の方向を検知する。このため、スタートス イッチ22を押下するのに先立ち、指示ドラム17を手動で任意の方向に回動さ せ、スリット18がほぼ太陽の方向を中心として、時計方向に180°回動し得 るように指示ドラム17を位置決めする。その後、スタートスイッチ22を押下 して、計測処理を開始する。
【0041】 先ず、スタートスイッチ22の押下により、CPU64は、内蔵のカウンタを クリアし、ドライバIC69を介してステッピングモータ46を駆動すると共に 、LED23を点灯させる。その後、ステッピングモータ46が0.5°回動す る毎に、A/D変換用IC63を起動して、オペアンプ61の出力を8ビットの デジタルデータに変換し、その測定データをCPU64内のRAMに格納すると 共に、カウンタをインクリメントする。この動作を、カウンタが360に達する まで、すなわち指示ドラム17が180°回動するまで繰り返して、360点の 測定データを得る。
【0042】 次に、360点の測定データをもとに、太陽の方向を検出する。この太陽方向 検出においては、先ず、取り込んだ360点の測定データと所定の閾値とを比較 し、図10Aに示すように、閾値を越える測定データが連続して3点あれば、そ の中点の位置(回動角)を太陽の方向として検出する。また、図10Bに示すよ うに、閾値を越える測定データが4点以上ある場合には、乱反射により太陽位置 を特定できないものとしてエラー処理を行うと共に、図10Cに示すように、閾 値を越える測定データが無い場合には、光量不足で太陽位置を特定できないもの としてエラー処理を行う。
【0043】 太陽方向を検出したら、指示ドラム17をステッピングモータ46により反時 計方向に回動させて、太陽方向の測定データを得た回動角の位置に指標19を位 置決め保持し、その状態でCPU64において真北の演算処理を行う。この演算 処理においては、太陽の方位角を演算して真北を求める。このため、先ず、時計 用IC66からの現在時刻(LT)と、RAM65に格納されている対応する均 時差(E)とに基づいて、世界時の視太陽時(AT)を求める。ここで、視太陽 時(AT)は、測定地点が日本の場合には、下記(1)式により求める。
【数1】 AT=(LT−9)+E (1)
【0044】 次に、視太陽時(AT)と、RAM65に格納されている測定点の経度(λ) とに基づいて、太陽の時角(t)を求める。この時角(t)は、測定時刻が午前 の場合は、下記(2)式で、午後の場合は、下記(3)式でそれぞれ求める。
【数2】 t(午前の場合)=180°−(AT×15°+λ) (2) t(午後の場合)=(AT×15°+λ)−180° (3)
【0045】 次に、太陽の時角(t)、RAM65に格納されている測定点の緯度(φ)お よび太陽の赤緯(δ)に基づいて、下記(4)式から太陽の高度角(h)を求め る。なお、赤緯(δ)は、太陽が北半球にあれば+の符号、南半球にあれば−の 符号となる。
【数3】 h= sin−1( sinφ・ sinδ+ cosφ・ cosδ・ cost) (4)
【0046】 次に、太陽の高度角(h)、測定点の緯度(φ)および太陽の赤緯(δ)に基 づいて、下記(5)式から太陽の方位角(Z)を求める。
【数4】 Z= cos−1{ sinδ/( cosφ・ cosh− tanφ・ tanh)} (5)
【0047】 以上のようにして、太陽の方位角(Z)を求めたら、その方位角(Z)から真 北を求める。すなわち、測定時刻が午前の場合には、指標19が位置する太陽の 方向に対して、反時計方向にZ回動した方向を真北とし、測定時刻が午後の場合 には、指標19が位置する太陽の方向に対して、反時計方向に(360−Z)° 回動した方向を真北とする。
【0048】 その後、上記の方位角(Z)に応じて、ステッピングモータ46により指示ド ラム17を回動させて、指標20を真北の方向に位置決めし、その状態を所定時 間保持する。なお、指標20を真北の方向に位置決めした時点で、ブザー43を 駆動して観測者に測定終了を通知し、その位置決め保持状態を解除した時点で、 ブザー43の駆動を解除すると共に、LED23を消灯する。
【0049】 以上の計算例を下表に示す。
【表1】
【0050】 上記の計算例1の場合には、指標19が位置する太陽の方向から、反時計回り に、116.737°の位置が真北となる。ここで、指標19と、北を指示する 指標20とは、180°の位置関係にあるので、指標19が位置する太陽の方向 から、指示ドラム17を例えば時計方向に(180−116.737)°、すな わち63°または63.5°回動させて、指標20を真北に位置させる。また、 計算例2の場合には、測定時刻が午後であるから、指標19が位置する太陽の方 向から、反時計回りに、(360−113.924=246.076)°の位置 が真北となる。したがって、この場合には、指標19が位置する太陽の方向から 、指示ドラム17を例えば反時計方向に(246.076−180)°、すなわ ち66°回動させて、指標20を真北に位置させる。
【0051】 同様にして、計算例3の場合には、指標19が位置する太陽の方向から、指示 ドラム17を例えば時計方向に(180−114.82)°、すなわち65°回 動させて、指標20を真北に位置させ、計算例4の場合には、指標19が位置す る太陽の方向から、指示ドラム17を例えば反時計方向に(360−112−1 80)°、すなわち68°回動させて、指標20を真北に位置させる。
【0052】 モータ制御処理 モータ制御処理では、ステッピングモータ46を、自由モード、動作モードお よび保持モードの3つのモードで制御する。自由モードは、動作モードおよび保 持モード以外の状態で、指示ドラム17を手動で自由に回動可能とするもので、 この自由モードで、上述したように、真北の測定開始に先立って、スリット18 がほぼ太陽の方向を中心として、時計方向に180°回動し得るように、指示ド ラム17を手動で任意の方向に回動して位置決めする。
【0053】 動作モードでは、太陽方向を検出するため、受光素子41からの測定データの 取り込みに同期して、指示ドラム17を時計方向に180°回転させると共に、 太陽方向の検出後、その検出した太陽の方向に指標19を位置決めするために、 指示ドラム17を反時計方向に回動させる。また、真北の演算処理後、指標19 が位置する太陽の方向から、指示ドラム17を時計方向または反時計方向に回動 させて、指標20を真北に位置決めする。
【0054】 保持モードは、指標19を太陽の方向に位置決めした状態、および指標20を 真北に位置決めした状態で、指示ドラム17を固定するもので、このモードでは 、消費電力が最小となるように、数ms単位でステッピングモータ46の保持と 解除を行う。
【0055】 <エラー処理> エラー処理では、そのエラーの発生状態に応じて、ブザー43を駆動する。例 えば、真北検出指示部11において、CPU64が電池71の消耗を検知した場 合には、ブザー43を5秒間隔で数回駆動する。また、真北の演算において、情 報入力部12から取り込んだ太陽情報の日付と、現在の日付とが一致していない 場合には、ブザー43を2秒間隔で数回駆動する。その他、緯度、経度、時刻の データ入力ミスや、太陽方向が検出されなかった場合等に、ブザー43を数秒間 駆動する。
【0056】 次に、この実施例の方位指示装置の具体的使用方法として、移動無線基地局の アンテナの取り付け工事に用いる場合について説明する。移動無線基地局にアン テナを設置するにあたっては、上述したように、アンテナの指向性が電波の伝搬 に影響を与えるため、その指向性の方向が予め決められた方向となるように、正 確に位置決めして設置する必要がある。そこで、先ず、設置場所または他の場所 において、真北検出指示部11および情報入力部12を接続ケーブル13で接続 し、電源スイッチ21およびスイッチ28をオンにして、情報入力部12から設 置場所の緯度および経度データを入力すると共に、必要に応じて時刻データを修 正する。所要のデータを入力した後は、スイッチ28および電源スイッチ21を オフにすると共に、接続ケーブル13を取り外して、真北検出指示部11と情報 入力部12とを分離する。
【0057】 その後、真北検出指示部11をアンテナの設置場所に置き、スリット18がほ ぼ太陽の方向を中心として、時計方向に180°回動し得るように、指示ドラム 17を手動で任意の方向に回動して位置決めしてから、電源スイッチ21をオン にすると共に、スタートスイッチ22を押下して、真北の測定を行わせる。測定 が終了し、ブザー43によって指標20が真北に位置決めされたのを確認したら 、電源スイッチ21をオフにし、設置場所に真北の方向をマーキングすると共に 、その真北の方向を基準に、指示ドラム17に形成した角度線を用いてアンテナ の取り付け方位をマーキングする。その後、真北検出指示部11をアンテナ設置 場所から撤去して、アンテナの設置工事を行う。
【0058】 この実施例によれば、測定地点において、太陽光から太陽の方向を検出し、そ の方向と、均時差、赤緯の太陽情報および測定地点の緯度、経度の位置情報とに 基づいて太陽の方位を検出して真北を指示させるようにしたので、地磁気が影響 を受ける場所でも、常に正確な真北を知ることができる。また、真北検出指示部 11は、例えば、指示ドラム17の直径が150mm以下、高さが50mm以下 と小型・軽量にできるので、アンテナを鉄塔上に設置する場合でも、鉄塔上に容 易に載置して使用することができる。また、太陽が照っている任意の時間に測定 できるので、アンテナ設置工事に用いる場合等において、工事の進行に影響を及 ぼすこともない。
【0059】 なお、この考案は、上述した実施例にのみ限定されるものではなく、幾多の変 形または変更が可能である。例えば、上述した実施例では、真北検出指示部11 と情報入力部12とを別体としたが、これらは一体に形成することもできる。ま た、図6では、情報入力部12からのデータをCPU64とは別個のRAM65 に格納するようにしたが、このRAM65はCPU64の内蔵RAMで代用する ようにすることもできる。さらに、指示ドラム17の回動ピッチは、0.5°に 限らず、要求される真北の指示精度に応じて、任意に設定することができる。
【0060】 また、上述した実施例では、真北を指示するようにしたが、アンテナ設置工事 におけるように、アンテナの指向性の方向が予め決められている場合には、その 所望の方位情報をも入力して、指標を直接、所望の方位に位置決めするよう構成 することもできる。また、指示ドラム17を回動させることなく、例えば、同一 基板に受光素子アレイを円弧状に設けると共に、LCD等の表示素子を設け、受 光素子アレイを走査して、その出力に基づいて太陽の方向を検出し、その検出し た太陽の方向と、太陽情報および緯度、経度のデータとに基づいて、表示素子上 に真北や所望の方位を矢印等で表示するよう構成することもできる。
【0061】 さらに、上述した実施例では、測定地点の緯度、経度のデータを手動で入力す るようにしたが、衛星からの電波を受信して測定地点の経度および緯度を自動的 に算出する装置(GPS)を設け、これにより測定地点において、その緯度、経 度のデータを自動的に入力するよう構成することもできる。このようにすれば、 測定地点の緯度、経度のデータ入力操作を省略できるので、操作がより簡単にな る。
【0062】 また、上述した実施例では、電磁波として、測定地点との相対位置が既知の太 陽からの光を検知して、太陽の方向を検出するようにしたが、所定の静止衛星も 地球との相対的位置が既知であるので、測定地点において静止衛星からの電波を 走査して受信し、その受信電界強度に基づいて静止衛星の方向を検知して、その 検知した方向と測定地点の緯度、経度等の位置情報とに基づいて静止衛星の方位 を演算し、その演算結果に基づいて予め決められた方位を指示するよう構成する こともできる。このように構成すれば、任意の時刻に方位を指示することができ る。
【0063】 さらにまた、この考案にかかる方位指示装置は、上述したアンテナ設置工事に 限らず、種々の工事等に有効に用いることができる。
【0064】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、測定地点との相対位置が既知の物体からの 電磁波を検知して物体の方向を検出し、その検出した物体の方向および測定地点 における位置情報に基づいて物体の方位を演算し、その物体の方位に基づいて予 め決められた方位を指示するようにしたので、方位を常に正確に指示することが できると共に、構成も簡単で小型、軽量にできるので、例えばアンテナの設置工 事に用いる場合には、鉄塔上でも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の方位指示装置の概念図である。
【図2】 この考案の方位指示装置の一実施例を示す外
観斜視図である。
【図3】 図2に示す真北検出指示部の正面図および平
面図である。
【図4】 同じく、情報入力部の平面図および背面図で
ある。
【図5】 図2に示す方位指示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】 図5に示す真北検出指示部の具体的回路構成
を示す図である。
【図7】 同じく、情報入力部の具体的回路構成を示す
図である。
【図8】 図2に示す方位指示装置の設定処理動作を示
すフローチャートである。
【図9】 同じく、計測処理動作の一例を示すフローチ
ャートである。
【図10】 図9における太陽方向の検出動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 位置情報入力手段 2 方向検出手段 3 演算手段 4 指示手段 11 真北検出指示部 12 情報入力部 13 接続ケーブル 15 基台 16 固定軸 17 指示ドラム 18 スリット 19,20 指標 21 電源スイッチ 22 スタートスイッチ 23 LED 24 ブザー用開口 25 コネクタ 26 液晶表示器(LCD) 27 16キー 28 スイッチ 29 コネクタ 31 太陽方向検知部 32 制御表示部 33 回転機構部 34 マイコン部 35 インターフェース部 36 電源部 37 操作表示部 38 マイコン部 39 インターフェース部 40 安定化電源回路部 41 受光素子 42 A/D変換回路 43 ブザー 44 駆動回路 45 歯車機構 46 ステッピングモータ 47 駆動回路 48 SIO 49 電池 50 安定化電源回路 51 駆動回路 52 走査回路 53 SIO

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定地点の経度および緯度を含む位置情
    報を入力する位置情報入力手段と、 前記測定地点との相対位置が既知の物体からの電磁波を
    検知して、前記物体の方向を検出する方向検出手段と、 この方向検出手段で検出した前記物体の方向および前記
    位置情報入力手段から入力した前記測定地点の位置情報
    に基づいて、前記物体の方位を演算する演算手段と、 この演算手段で演算した前記物体の方位に基づいて、予
    め決められた方位を指示する指示手段とを有することを
    特徴とする方位指示装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は、方向を指示する回動可
    能な指針と、前記演算手段で演算した前記物体の方位に
    基づいて、前記指針を予め決められた方位に回動駆動す
    る駆動手段とを有することを特徴とする請求項1記載の
    方位指示装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段は、前記測定地点の位置情
    報を手動入力する情報入力部を有することを特徴とする
    請求項1または2記載の方位指示装置。
  4. 【請求項4】 前記入力手段は、衛星からの電波を受信
    して測定地点の経度および緯度を自動的に算出する装置
    を有することを特徴とする請求項1または2記載の方位
    指示装置。
  5. 【請求項5】 前記方向検出手段は、太陽からの光を受
    光して、太陽の方向を検出するよう構成したことを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか記載の方位指示装置。
  6. 【請求項6】 前記方向検出手段は、所定の静止衛星か
    らの電波を受信して、該静止衛星の方向を検出するよう
    構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載
    の方位指示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023523234A (ja) * 2020-04-22 2023-06-02 ヨーロピアン・スペース・エージェンシー(イー・エス・エイ) 宇宙探査用および/または地表探査用の電子時計
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