JP3054881B2 - 捺印機 - Google Patents
捺印機Info
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- JP3054881B2 JP3054881B2 JP3062395A JP6239591A JP3054881B2 JP 3054881 B2 JP3054881 B2 JP 3054881B2 JP 3062395 A JP3062395 A JP 3062395A JP 6239591 A JP6239591 A JP 6239591A JP 3054881 B2 JP3054881 B2 JP 3054881B2
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- stamp
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体デバイス等の被捺
印物に対して、文字,図形等を連続して捺印するための
捺印機に関する。
印物に対して、文字,図形等を連続して捺印するための
捺印機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の捺印機としては、従来、図4に
示すような構造のものが知られている。これは、基台1
00に対し回動軸101によって回動可能に支持される
と共に、先端部にスタンプ部103,103’が固着さ
れているアーム102と、該アーム102が所定位置ま
で回動したときに、該アーム102の常態位置における
長手方向中心線に対して略直角方向から前進移動し、該
スタンプ部103,103’のスタンプ面に対しインク
を付着するインクローラ104と、を有して構成されて
いる。かかる捺印機によれば、アーム102が回動して
所定の位置でスタンプ面にインクが付着された後、該ア
ーム102が回動復帰し、しかる後、基台100が上下
動して被捺印物に対して、スタンプ面に施した文字,図
形等がスタンプされる。この動作を繰り返すことによ
り、例えばベルトコンベア上を連続して搬送されてくる
複数の被捺印物に対して連続してスタンプすることがで
きる。
示すような構造のものが知られている。これは、基台1
00に対し回動軸101によって回動可能に支持される
と共に、先端部にスタンプ部103,103’が固着さ
れているアーム102と、該アーム102が所定位置ま
で回動したときに、該アーム102の常態位置における
長手方向中心線に対して略直角方向から前進移動し、該
スタンプ部103,103’のスタンプ面に対しインク
を付着するインクローラ104と、を有して構成されて
いる。かかる捺印機によれば、アーム102が回動して
所定の位置でスタンプ面にインクが付着された後、該ア
ーム102が回動復帰し、しかる後、基台100が上下
動して被捺印物に対して、スタンプ面に施した文字,図
形等がスタンプされる。この動作を繰り返すことによ
り、例えばベルトコンベア上を連続して搬送されてくる
複数の被捺印物に対して連続してスタンプすることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
捺印機は次のような問題がある。すなわち、インクロー
ラがアームの常態位置における長手方向中心に対して略
直角方向に前進・後退移動する構造であり、かつアーム
に対してスタンプ部が固定されて配設されている。した
がって、インクを付着するために、アームが所定角度
(通常、約45°)回動しても、スタンプ部がインクロ
ーラと正対面しない。そのため、インクローラとして
は、該スタンプ部の対角線以上の幅を有するものを用い
る必要があり、捺印機全体が大型のものとならざるを得
ない。また、スタンプ部は、捺印文字の数等に対応させ
てその長手方向の長さが短いものから長いものまで各種
取り揃えられているが(図4の符号103,103’参
照)、スタンプ部を交換した場合には、その長さに合わ
せてインクローラの転写幅も変更する必要があり、その
調整に手間がかかる。また、場合によってはスタンプ部
の交換と共に、インクローラ自体を交換する必要もあっ
た。
捺印機は次のような問題がある。すなわち、インクロー
ラがアームの常態位置における長手方向中心に対して略
直角方向に前進・後退移動する構造であり、かつアーム
に対してスタンプ部が固定されて配設されている。した
がって、インクを付着するために、アームが所定角度
(通常、約45°)回動しても、スタンプ部がインクロ
ーラと正対面しない。そのため、インクローラとして
は、該スタンプ部の対角線以上の幅を有するものを用い
る必要があり、捺印機全体が大型のものとならざるを得
ない。また、スタンプ部は、捺印文字の数等に対応させ
てその長手方向の長さが短いものから長いものまで各種
取り揃えられているが(図4の符号103,103’参
照)、スタンプ部を交換した場合には、その長さに合わ
せてインクローラの転写幅も変更する必要があり、その
調整に手間がかかる。また、場合によってはスタンプ部
の交換と共に、インクローラ自体を交換する必要もあっ
た。
【0004】本発明は上記した課題に鑑みなされたもの
で、インクローラとしてスタンプ部の幅方向の長さと略
同じ幅を有するものを用いることができ、これにより装
置全体を小型化でき、さらにスタンプ部を交換してその
長手方向の長さが変わっても、インクローラ自体の幅を
変更する必要のない捺印機を提供することを目的とす
る。
で、インクローラとしてスタンプ部の幅方向の長さと略
同じ幅を有するものを用いることができ、これにより装
置全体を小型化でき、さらにスタンプ部を交換してその
長手方向の長さが変わっても、インクローラ自体の幅を
変更する必要のない捺印機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の捺印機は、基台部に対して回動軸により回
動可能に取付けられたアームと、該アームの先端部に配
設され、下面にスタンプ面が形成されたスタンプ部とを
備えてなり、該アームを所定量回動させて所定の位置
で、移動可能に配設されているインクローラにスタンプ
面を接触させ、回動復帰させた後、被捺印物に対して文
字、図形等を捺印する捺印機において、前記アームと共
に前記回動軸上に配設され、該回動軸に対して回転自由
に支持された第1のプーリと、該アームの先端部におい
て前記回動軸と略平行に配設され、スタンプ部を回動可
能に支持する支軸と、該支軸上に配設され、スタンプ部
と共に回動可能に支持された第2のプーリと、該第1の
プーリ及び第2のプーリ間に掛け渡し配設されたタイミ
ングベルトとを有し、前記アームの回動に伴ない、タイ
ミングベルトを介してスタンプ部が該アームの回動方向
と相対的に逆方向へ回動し、常時一定の姿勢を保持し得
るように設けたことを特徴とする。
め、本発明の捺印機は、基台部に対して回動軸により回
動可能に取付けられたアームと、該アームの先端部に配
設され、下面にスタンプ面が形成されたスタンプ部とを
備えてなり、該アームを所定量回動させて所定の位置
で、移動可能に配設されているインクローラにスタンプ
面を接触させ、回動復帰させた後、被捺印物に対して文
字、図形等を捺印する捺印機において、前記アームと共
に前記回動軸上に配設され、該回動軸に対して回転自由
に支持された第1のプーリと、該アームの先端部におい
て前記回動軸と略平行に配設され、スタンプ部を回動可
能に支持する支軸と、該支軸上に配設され、スタンプ部
と共に回動可能に支持された第2のプーリと、該第1の
プーリ及び第2のプーリ間に掛け渡し配設されたタイミ
ングベルトとを有し、前記アームの回動に伴ない、タイ
ミングベルトを介してスタンプ部が該アームの回動方向
と相対的に逆方向へ回動し、常時一定の姿勢を保持し得
るように設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】インク転写のためにアームが回動すると、回動
軸に対して回転自由に配設された第1のプーリは相対的
に逆方向へ回動する。これにより、タイミングベルトを
介してアーム先端部に配設した支軸に支持されている第
2のプーリ及び該第2のプーリと同軸上に支持されてい
るスタンプ部もアームの回動方向に対し相対的に逆方向
へ同量回動する。したがって、スタンプ部の姿勢は常に
同じであり、インクローラに対しても正対面する。アー
ムが所定量回動すると、インクローラが前進移動し、ス
タンプ面にインクが付着される。その後アームが回動復
帰し所定の位置に至ると、基台が上下動し、被捺印物に
対して捺印する。なお、回動復帰する際も、第1のプー
リ、第2のプーリ及びスタンプ部はアームの回動方向と
相対的に逆方向へ回動することになるため、スタンプ部
の姿勢は一定している。
軸に対して回転自由に配設された第1のプーリは相対的
に逆方向へ回動する。これにより、タイミングベルトを
介してアーム先端部に配設した支軸に支持されている第
2のプーリ及び該第2のプーリと同軸上に支持されてい
るスタンプ部もアームの回動方向に対し相対的に逆方向
へ同量回動する。したがって、スタンプ部の姿勢は常に
同じであり、インクローラに対しても正対面する。アー
ムが所定量回動すると、インクローラが前進移動し、ス
タンプ面にインクが付着される。その後アームが回動復
帰し所定の位置に至ると、基台が上下動し、被捺印物に
対して捺印する。なお、回動復帰する際も、第1のプー
リ、第2のプーリ及びスタンプ部はアームの回動方向と
相対的に逆方向へ回動することになるため、スタンプ部
の姿勢は一定している。
【0007】
【実施例】以下、図面に示した一実施例に基づき本発明
をさらに詳細に説明する。図において、1は本実施例の
捺印機を示し、基台2、回動軸3、アーム4、スタンプ
部5、第1のプーリ6、第2のプーリ7、支軸8、タイ
ミングベルト9、インクローラ13等を有して構成され
る。
をさらに詳細に説明する。図において、1は本実施例の
捺印機を示し、基台2、回動軸3、アーム4、スタンプ
部5、第1のプーリ6、第2のプーリ7、支軸8、タイ
ミングベルト9、インクローラ13等を有して構成され
る。
【0008】基台2は回動軸3,アーム4等を保持可能
であれば、特に限定されるものではないが、スタンプ部
5を上下動させて被捺印物に捺印するため、該基台2自
体が機械的に、あるいはソレノイドを用いるなどして上
下動可能な構造となっている。なお、基台2自体を上下
動させる構造ではなく、アーム4、あるいはスタンプ部
5を支持する支軸8を上下動可能な構造としてもよいこ
とはもちろんである。
であれば、特に限定されるものではないが、スタンプ部
5を上下動させて被捺印物に捺印するため、該基台2自
体が機械的に、あるいはソレノイドを用いるなどして上
下動可能な構造となっている。なお、基台2自体を上下
動させる構造ではなく、アーム4、あるいはスタンプ部
5を支持する支軸8を上下動可能な構造としてもよいこ
とはもちろんである。
【0009】回動軸3は該基台部2内に配設された図示
しない駆動モータにより回動可能に取付けられており、
この回動軸3にアーム4の基端部4aが固定され、該回
動軸3により回動可能に支持されている。そして、該ア
ーム4の先端部4bに形成した軸受孔4cには、略鉛直
にかつ回転自由に支軸8が挿通配設されており、この支
軸8の下端部にスタンプ部5が固定されている。
しない駆動モータにより回動可能に取付けられており、
この回動軸3にアーム4の基端部4aが固定され、該回
動軸3により回動可能に支持されている。そして、該ア
ーム4の先端部4bに形成した軸受孔4cには、略鉛直
にかつ回転自由に支軸8が挿通配設されており、この支
軸8の下端部にスタンプ部5が固定されている。
【0010】スタンプ部5は、例えば略長方形に形成さ
れ、かつその下面には所定の文字,図形等を施したスタ
ンプ面5aが形成されている。また、このスタンプ部5
としては、2段書き、3段書き等、種々のタイプが用意
されており、文字数が多くなるにつれて、幅方向の長さ
は略一定であるが長手方向の長さが次第に長くなってい
る。なお、スタンプ部5としては、略長方形に形成した
もののほか、略楕円状に形成したもの等を用いることも
可能である。そして、これらのスタンプ部5は、支軸8
に対し交換可能に取付けられる。
れ、かつその下面には所定の文字,図形等を施したスタ
ンプ面5aが形成されている。また、このスタンプ部5
としては、2段書き、3段書き等、種々のタイプが用意
されており、文字数が多くなるにつれて、幅方向の長さ
は略一定であるが長手方向の長さが次第に長くなってい
る。なお、スタンプ部5としては、略長方形に形成した
もののほか、略楕円状に形成したもの等を用いることも
可能である。そして、これらのスタンプ部5は、支軸8
に対し交換可能に取付けられる。
【0011】第1のプーリ6はアーム4の基端部4aの
下方において回動軸3に対して回転自由に装着されてい
る。6a,6bは該第1のプーリ6の上面及び下面のそ
れぞれに固定配設されたベアリングである。6c,6d
は該ベアリング6a,6bに対向して配設されたベアリ
ングである。
下方において回動軸3に対して回転自由に装着されてい
る。6a,6bは該第1のプーリ6の上面及び下面のそ
れぞれに固定配設されたベアリングである。6c,6d
は該ベアリング6a,6bに対向して配設されたベアリ
ングである。
【0012】第2のプーリ7は支軸8に固着され、かつ
スタンプ部5とアーム4の先端部4bとの間に、該支軸
8と共に回動可能に配設される。ここで、8aは支軸8
の上端に配設された取付けねじ、8b,8cは軸受孔4
cと支軸8との間に配設したベアリングである。
スタンプ部5とアーム4の先端部4bとの間に、該支軸
8と共に回動可能に配設される。ここで、8aは支軸8
の上端に配設された取付けねじ、8b,8cは軸受孔4
cと支軸8との間に配設したベアリングである。
【0013】タイミングベルト9は上記第1のプーリ6
及び第2のプーリ7に掛け渡されて配設されているが、
図1,図2に示すように、アーム4の中途に固定配設し
た支持部材10に2つの補助プーリ11,12を配設し
て、これらにも掛け渡す構造としてもよい。
及び第2のプーリ7に掛け渡されて配設されているが、
図1,図2に示すように、アーム4の中途に固定配設し
た支持部材10に2つの補助プーリ11,12を配設し
て、これらにも掛け渡す構造としてもよい。
【0014】インクローラ13は基台2の側部であっ
て、かつアーム4を所定角度回動させたときに、スタン
プ部5と接触し得る位置において、所定量前後移動可能
に配設されている(図3参照)。また、アーム4の常態
位置すなわち図3に示すように基台部2の側面に直交す
るように突出する位置における、長手方向中心線と略直
交する方向へ前後移動可能に配設されている。さらに、
このインクローラ13の幅は、スタンプ部5が第1及び
第2のプーリ6,7を介して、アーム4に対して相対的
に回動可能に配設されていることから、スタンプ部5の
幅方向の長さと略同じに形成されている。
て、かつアーム4を所定角度回動させたときに、スタン
プ部5と接触し得る位置において、所定量前後移動可能
に配設されている(図3参照)。また、アーム4の常態
位置すなわち図3に示すように基台部2の側面に直交す
るように突出する位置における、長手方向中心線と略直
交する方向へ前後移動可能に配設されている。さらに、
このインクローラ13の幅は、スタンプ部5が第1及び
第2のプーリ6,7を介して、アーム4に対して相対的
に回動可能に配設されていることから、スタンプ部5の
幅方向の長さと略同じに形成されている。
【0015】本実施例の捺印機1は次のように作用す
る。まず、図示しないベルトコンベア上を被捺印物が搬
送されてくると、アーム4が回動し始める。アーム4が
回動すると、第1のプーリ6は回動軸3に対して回転自
由に支持されているため、アーム4の回動方向に対し、
相対的に逆方向に回動する。第2のプーリ7もタイミン
グベルト9を介して、第1のプーリ6と同方向に回動す
る。その結果、スタンプ部5も第2のプーリ7と共に同
方向に回動することになるため、スタンプ部5の姿勢は
常に一定である。一方、インクローラ13は、上述した
ように、アーム4の常態位置における長手方向中心線に
対して略直交する方向に前後移動可能に設けられている
ため、該インクローラ13に対しては、アーム4が所定
角度回動した場合にも、スタンプ部5は正対面すること
になる。
る。まず、図示しないベルトコンベア上を被捺印物が搬
送されてくると、アーム4が回動し始める。アーム4が
回動すると、第1のプーリ6は回動軸3に対して回転自
由に支持されているため、アーム4の回動方向に対し、
相対的に逆方向に回動する。第2のプーリ7もタイミン
グベルト9を介して、第1のプーリ6と同方向に回動す
る。その結果、スタンプ部5も第2のプーリ7と共に同
方向に回動することになるため、スタンプ部5の姿勢は
常に一定である。一方、インクローラ13は、上述した
ように、アーム4の常態位置における長手方向中心線に
対して略直交する方向に前後移動可能に設けられている
ため、該インクローラ13に対しては、アーム4が所定
角度回動した場合にも、スタンプ部5は正対面すること
になる。
【0016】アーム4が所定角度回動すると、所定位置
に待機していたインクローラ13が前進移動してスタン
プ部5のスタンプ面5aに対しインクを付着する。イン
クが付着されると、該アーム4は常態位置まで回動復帰
して停止する。なお、このときのスタンプ部5の姿勢
は、上記と同様に一定である。そして、基台2が上下動
し、被捺印物に対して文字等が捺印される。ベルトコン
ベア上を被捺印物が連続して搬送されてくると、本実施
例の捺印機1は上記動作を繰り返し、連続して捺印す
る。なお、図3において想像線で示されている5’は、
上記スタンプ部5よりも長手方向に長いスタンプ部を示
し、図から明らかなように、この場合であっても、本実
施例の捺印機1によれば、インクローラ13に対し該ス
タンプ部5’が正対面するため、従来のようにインクロ
ーラ13の幅を変更する必要はない。
に待機していたインクローラ13が前進移動してスタン
プ部5のスタンプ面5aに対しインクを付着する。イン
クが付着されると、該アーム4は常態位置まで回動復帰
して停止する。なお、このときのスタンプ部5の姿勢
は、上記と同様に一定である。そして、基台2が上下動
し、被捺印物に対して文字等が捺印される。ベルトコン
ベア上を被捺印物が連続して搬送されてくると、本実施
例の捺印機1は上記動作を繰り返し、連続して捺印す
る。なお、図3において想像線で示されている5’は、
上記スタンプ部5よりも長手方向に長いスタンプ部を示
し、図から明らかなように、この場合であっても、本実
施例の捺印機1によれば、インクローラ13に対し該ス
タンプ部5’が正対面するため、従来のようにインクロ
ーラ13の幅を変更する必要はない。
【0017】
【発明の効果】本発明の捺印機によれば、インク付着の
ためにアームが回動した場合、スタンプ部も相対的に所
定量逆回動するため、スタンプ部の姿勢は常に一定して
いる。したがって、インクローラとしては、該スタンプ
部の幅方向の長さに対応した幅を有するものを用いるこ
とができ捺印機全体を小型化することができる。また、
スタンプ部を交換しても、スタンプ部の姿勢がアームの
回動に拘らず一定しているため、インクローラの幅を調
整したり、インクローラを交換したりする必要がない。
ためにアームが回動した場合、スタンプ部も相対的に所
定量逆回動するため、スタンプ部の姿勢は常に一定して
いる。したがって、インクローラとしては、該スタンプ
部の幅方向の長さに対応した幅を有するものを用いるこ
とができ捺印機全体を小型化することができる。また、
スタンプ部を交換しても、スタンプ部の姿勢がアームの
回動に拘らず一定しているため、インクローラの幅を調
整したり、インクローラを交換したりする必要がない。
【図1】本発明にかかる捺印機の一実施例を示す一部切
欠き側面図である。
欠き側面図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】同実施例の作用を説明するための模式図であ
る。
る。
【図4】従来の捺印機の作用を説明するための模式図で
ある。
ある。
1 捺印機 2 基台 3 回動軸 4 アーム 5 スタンプ部 6 第1のプーリ 7 第2のプーリ 8 支軸 9 タイミングベルト 13 インクローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 基台部に対して回動軸により回動可能に
取付けられたアームと、該アームの先端部に配設され、
下面にスタンプ面が形成されたスタンプ部とを備えてな
り、該アームを所定量回動させて所定の位置で、移動可
能に配設されているインクローラにスタンプ面を接触さ
せ、回動復帰させた後、被捺印物に対して文字、図形等
を捺印する捺印機において、前記アームと共に前記回動
軸上に配設され、該回動軸に対して回転自由に支持され
た第1のプーリと、該アームの先端部において前記回動
軸と略平行に配設され、スタンプ部を回動可能に支持す
る支軸と、該支軸上に配設され、スタンプ部と共に回動
可能に支持された第2のプーリと、該第1のプーリ及び
第2のプーリ間に掛け渡し配設されたタイミングベルト
とを有し、前記アームの回動に伴ない、タイミングベル
トを介してスタンプ部が該アームの回動方向と相対的に
逆方向へ回動し、常時一定の姿勢を保持し得るように設
けたことを特徴とする捺印機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062395A JP3054881B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 捺印機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062395A JP3054881B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 捺印機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276444A JPH04276444A (ja) | 1992-10-01 |
| JP3054881B2 true JP3054881B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=13198907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062395A Expired - Fee Related JP3054881B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 捺印機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054881B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3062395A patent/JP3054881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04276444A (ja) | 1992-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |