JP3042545B2 - 磁気軸受装置 - Google Patents
磁気軸受装置Info
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- steel plates
- rotor
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
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- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/005—Cooling of bearings of magnetic bearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る磁気軸受装置は、
高速遠心分離機等の回転軸を支承する為に利用する。
高速遠心分離機等の回転軸を支承する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】高速遠心分離機の回転軸等、高速回転す
る軸は、回転抵抗を僅少にする必要上、図1に示す様な
磁気軸受装置により、非接触状態で支持する事が行なわ
れている。
る軸は、回転抵抗を僅少にする必要上、図1に示す様な
磁気軸受装置により、非接触状態で支持する事が行なわ
れている。
【0003】高速で回転する回転軸1のラジアル方向に
亙る位置(変位)は、回転軸1の上下両端部に設けたラ
ジアル位置検出センサ2、2により、スラスト方向に亙
る位置はスラスト位置検出センサ3により、それぞれ検
出自在としている。この内のラジアル位置検出センサ
2、2は、1個所に就いて2個ずつ、円周方向に90度
だけ取付位置をずらせて設けている。
亙る位置(変位)は、回転軸1の上下両端部に設けたラ
ジアル位置検出センサ2、2により、スラスト方向に亙
る位置はスラスト位置検出センサ3により、それぞれ検
出自在としている。この内のラジアル位置検出センサ
2、2は、1個所に就いて2個ずつ、円周方向に90度
だけ取付位置をずらせて設けている。
【0004】又、図2に示す様に、複数枚の珪素鋼板を
積層して円筒状に形成されたラジアル方向ロータ4、4
が、上記回転軸1の外周面上下複数個所(図示の例では
2個所)に外嵌固定されている。
積層して円筒状に形成されたラジアル方向ロータ4、4
が、上記回転軸1の外周面上下複数個所(図示の例では
2個所)に外嵌固定されている。
【0005】回転軸1の周囲を囲んで設けられたハウジ
ング5の内周面には、上記ラジアル位置検出センサ2、
2からの信号に基づいて通電量を制御されるラジアル方
向電磁石6、6が、上記ラジアル方向ロータ4、4の外
周面と対向した状態で設けられている。このラジアル方
向電磁石6、6は、1個のラジアル方向ロータ4に就い
て4個ずつ、円周方向に90度ずつ取付位置をずらせて
設け、これら4個のラジアル方向電磁石6、6への通電
量を調節する事で、回転軸1のラジアル方向位置を調節
する様にしている。
ング5の内周面には、上記ラジアル位置検出センサ2、
2からの信号に基づいて通電量を制御されるラジアル方
向電磁石6、6が、上記ラジアル方向ロータ4、4の外
周面と対向した状態で設けられている。このラジアル方
向電磁石6、6は、1個のラジアル方向ロータ4に就い
て4個ずつ、円周方向に90度ずつ取付位置をずらせて
設け、これら4個のラジアル方向電磁石6、6への通電
量を調節する事で、回転軸1のラジアル方向位置を調節
する様にしている。
【0006】又、回転軸1の中間部外周面にはフランジ
状部7があり、上記ハウジング5の内周面に、上記スラ
スト位置検出センサ3からの信号に基づいて通電量を制
御されるスラスト方向電磁石9、9を、上記フランジ状
部7の上下面と対向して設けている。
状部7があり、上記ハウジング5の内周面に、上記スラ
スト位置検出センサ3からの信号に基づいて通電量を制
御されるスラスト方向電磁石9、9を、上記フランジ状
部7の上下面と対向して設けている。
【0007】上述の様に構成される磁気軸受装置の作用
は、次の通りである。
は、次の通りである。
【0008】ハウジング5に固定したステータ13と回
転軸1に固定したロータ14とを駆動源として、高速で
回転する回転軸1のラジアル位置は、上下両端位置に設
けたラジアル位置検出センサ2、2により検出されて、
図示しない制御器に送られる。この制御器は、各ラジア
ル位置検出センサ2、2からの信号と基準位置を示す信
号とを比較してその偏差を求め、この偏差を解消すべ
く、前記複数のラジアル方向電磁石6、6への通電量を
制御して、回転軸1をラジアル方向に動かす。
転軸1に固定したロータ14とを駆動源として、高速で
回転する回転軸1のラジアル位置は、上下両端位置に設
けたラジアル位置検出センサ2、2により検出されて、
図示しない制御器に送られる。この制御器は、各ラジア
ル位置検出センサ2、2からの信号と基準位置を示す信
号とを比較してその偏差を求め、この偏差を解消すべ
く、前記複数のラジアル方向電磁石6、6への通電量を
制御して、回転軸1をラジアル方向に動かす。
【0009】又、回転軸1のスラスト位置はスラスト位
置検出センサ3により検出されて、やはり図示しない制
御器に送られ、やはり基準位置を示す信号と比較されて
その偏差を求め、この偏差を解消すべく、前記スラスト
方向電磁石9、9への通電量を制御して、回転軸1をス
ラスト方向に動かす。
置検出センサ3により検出されて、やはり図示しない制
御器に送られ、やはり基準位置を示す信号と比較されて
その偏差を求め、この偏差を解消すべく、前記スラスト
方向電磁石9、9への通電量を制御して、回転軸1をス
ラスト方向に動かす。
【0010】尚、図1中10は、各電磁石6、9及びス
テータ13を冷却する為の冷却水路、11、11は、各
電磁石6、9への通電停止時に、各電磁石6、9の端面
と上記ラジアル方向ロータ4及びフランジ状部7の端面
とがそれぞれ摺接するのを防止する為のタッチダウン軸
受である。
テータ13を冷却する為の冷却水路、11、11は、各
電磁石6、9への通電停止時に、各電磁石6、9の端面
と上記ラジアル方向ロータ4及びフランジ状部7の端面
とがそれぞれ摺接するのを防止する為のタッチダウン軸
受である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の様に
構成され作用する磁気軸受装置に於いては、従来次に述
べる様な、解決すべき問題が存在した。
構成され作用する磁気軸受装置に於いては、従来次に述
べる様な、解決すべき問題が存在した。
【0012】即ち、回転軸1の外周面に外嵌固定された
ラジアル方向ロータ4、4は、各ラジアル方向電磁石
6、6と各ラジアル方向ロータ4、4との間に働く吸引
力を大きくする為、図2に示す様に、それぞれが円輪状
に形成された複数枚の珪素鋼板等の鋼板12、12を重
ね合わせ、隣り合う鋼板12、12同士の間に接着剤を
真空含浸させ、各鋼板12、12同士を接着する事で構
成されている。そして、上記回転軸1に対して、締まり
ばめ状態で圧入固定している。
ラジアル方向ロータ4、4は、各ラジアル方向電磁石
6、6と各ラジアル方向ロータ4、4との間に働く吸引
力を大きくする為、図2に示す様に、それぞれが円輪状
に形成された複数枚の珪素鋼板等の鋼板12、12を重
ね合わせ、隣り合う鋼板12、12同士の間に接着剤を
真空含浸させ、各鋼板12、12同士を接着する事で構
成されている。そして、上記回転軸1に対して、締まり
ばめ状態で圧入固定している。
【0013】ところが、回転軸1が高速で回転する事に
より、上記各ラジアル方向ロータ4に大きな遠心力が加
わると、この遠心力に基づいてラジアル方向ロータ4の
内径が広がり、圧入固定部の応力状態が変化する。一
方、隣り合う鋼板12、12同士を接着している接着剤
は、大きな力が加わった場合には若干の弾性変形を生じ
る事が避けられない。この為、回転軸1が高速で回転す
る際、各鋼板12、12同士の位置関係がずれたりし
て、ラジアル方向ロータ4全体としての形状が歪む場合
がある。この様にラジアル方向ロータ4の形状が歪む
と、回転軸1の回転バランスがずれて振動を生じ、この
回転軸1を高速回転させる事が出来なくなってしまう。
より、上記各ラジアル方向ロータ4に大きな遠心力が加
わると、この遠心力に基づいてラジアル方向ロータ4の
内径が広がり、圧入固定部の応力状態が変化する。一
方、隣り合う鋼板12、12同士を接着している接着剤
は、大きな力が加わった場合には若干の弾性変形を生じ
る事が避けられない。この為、回転軸1が高速で回転す
る際、各鋼板12、12同士の位置関係がずれたりし
て、ラジアル方向ロータ4全体としての形状が歪む場合
がある。この様にラジアル方向ロータ4の形状が歪む
と、回転軸1の回転バランスがずれて振動を生じ、この
回転軸1を高速回転させる事が出来なくなってしまう。
【0014】本発明の磁気軸受装置は、上述の様な不都
合を解消するものである。
合を解消するものである。
【0015】
【課題を解決する為の手段】本発明の磁気軸受装置は、
前述した従来からの磁気軸受装置と同様、例えば図1に
示す様に、高速で回転する回転軸1と、この回転軸1の
ラジアル方向の位置検出を行なうラジアル位置検出セン
サ2、2と、磁性材により円筒状に造られ、上記回転軸
1の外周面に外嵌固定されたラジアル方向ロータ4、4
と、このラジアル方向ロータ4、4の外周面と対向して
設けられ、上記ラジアル位置検出センサ2、2からの信
号に基づいて通電量を制御されるラジアル方向電磁石
6、6とを備えている。
前述した従来からの磁気軸受装置と同様、例えば図1に
示す様に、高速で回転する回転軸1と、この回転軸1の
ラジアル方向の位置検出を行なうラジアル位置検出セン
サ2、2と、磁性材により円筒状に造られ、上記回転軸
1の外周面に外嵌固定されたラジアル方向ロータ4、4
と、このラジアル方向ロータ4、4の外周面と対向して
設けられ、上記ラジアル位置検出センサ2、2からの信
号に基づいて通電量を制御されるラジアル方向電磁石
6、6とを備えている。
【0016】更に、本発明の磁気軸受装置に於いては、
上記ラジアル方向ロータ4を、図2に示す様に、複数の
鋼板12、12を積層する事で構成された積層鋼板型と
している。そして、この複数の鋼板12、12の内周縁
部同士を溶接接合すると共に、溶接部を除く部分に於い
て、隣り合う鋼板12、12同士の間に接着剤を含浸さ
せる事により一体化している。そして、このラジアル方
向ロータ4の内径を所定寸法に研削して、このラジアル
方向ロータ4を回転軸1の外周面に圧入固定している。
上記ラジアル方向ロータ4を、図2に示す様に、複数の
鋼板12、12を積層する事で構成された積層鋼板型と
している。そして、この複数の鋼板12、12の内周縁
部同士を溶接接合すると共に、溶接部を除く部分に於い
て、隣り合う鋼板12、12同士の間に接着剤を含浸さ
せる事により一体化している。そして、このラジアル方
向ロータ4の内径を所定寸法に研削して、このラジアル
方向ロータ4を回転軸1の外周面に圧入固定している。
【0017】即ち、鋼板12、12を図2に示す様に積
層した状態で、各鋼板12、12の内周縁部分を、アル
ゴン溶接、電子ビーム溶接等により、所定の溶接深さ迄
溶接した後、隣り合う鋼板12、12同士の間に存在す
る隙間内に接着剤を真空含浸させて、一体型のラジアル
方向ロータ4とする。その後、このラジアル方向ロータ
4の内周面を、上記溶接深さよりも少ない分だけ研削し
て、その内径を、前記回転軸1に設けた圧入固定部の外
径よりも僅かに小さくする。そして、このラジアル方向
ロータ4を上記圧入固定部に圧入して、この圧入固定部
に締まりばめ状態で固定する。
層した状態で、各鋼板12、12の内周縁部分を、アル
ゴン溶接、電子ビーム溶接等により、所定の溶接深さ迄
溶接した後、隣り合う鋼板12、12同士の間に存在す
る隙間内に接着剤を真空含浸させて、一体型のラジアル
方向ロータ4とする。その後、このラジアル方向ロータ
4の内周面を、上記溶接深さよりも少ない分だけ研削し
て、その内径を、前記回転軸1に設けた圧入固定部の外
径よりも僅かに小さくする。そして、このラジアル方向
ロータ4を上記圧入固定部に圧入して、この圧入固定部
に締まりばめ状態で固定する。
【0018】
【作用】上述の様に構成される磁気軸受装置が、ラジア
ル方向電磁石6、6並びにスラスト方向電磁石9、9へ
の通電量を制御する事で、回転軸を非接触状態で支持す
る際の作用自体は、前述した従来からの磁気軸受装置と
同様である。
ル方向電磁石6、6並びにスラスト方向電磁石9、9へ
の通電量を制御する事で、回転軸を非接触状態で支持す
る際の作用自体は、前述した従来からの磁気軸受装置と
同様である。
【0019】更に、本発明の磁気軸受装置の場合、ラジ
アル方向ロータ4を構成する鋼板12、12の内周縁同
士を、互いに溶接により固定している為、隣り合う鋼板
12、12の結合力が強い。この結果、回転軸1が高速
で回転する事により、ラジアル方向ロータ4の内径が広
がり、このラジアル方向ロータ4と回転軸1との圧入固
定部の応力状態が変化しても、複数の鋼板12、12に
より構成されるラジアル方向ロータ4の形状が歪んだり
する事がなく、回転軸1の質量バランスがずれる事もな
い。この為、回転軸1の回転に伴なって振動が起きる事
がない。又、隣り合う鋼板12、12同士の間に存在す
る、接着剤を含浸された隙間の均一性も崩れる事がな
く、ラジアル方向ロータ4回りの磁気特性が変化する事
もない為、回転軸1を高速で回転させ続ける事が出来
る。
アル方向ロータ4を構成する鋼板12、12の内周縁同
士を、互いに溶接により固定している為、隣り合う鋼板
12、12の結合力が強い。この結果、回転軸1が高速
で回転する事により、ラジアル方向ロータ4の内径が広
がり、このラジアル方向ロータ4と回転軸1との圧入固
定部の応力状態が変化しても、複数の鋼板12、12に
より構成されるラジアル方向ロータ4の形状が歪んだり
する事がなく、回転軸1の質量バランスがずれる事もな
い。この為、回転軸1の回転に伴なって振動が起きる事
がない。又、隣り合う鋼板12、12同士の間に存在す
る、接着剤を含浸された隙間の均一性も崩れる事がな
く、ラジアル方向ロータ4回りの磁気特性が変化する事
もない為、回転軸1を高速で回転させ続ける事が出来
る。
【0020】又、複数の鋼板12、12同士は、その内
周縁部分に於いてのみ、互いに溶接されている為、各ラ
ジアル方向電磁石6、6と各ラジアル方向ロータ4、4
との間に働く吸引力が弱くなる事もない。複数の鋼板1
2、12をその外周縁で溶接したり、更には前面に亙っ
て溶接すると、磁束がラジアル方向ロータ4、4の外周
面部分を短絡して流れる為、上記吸引力が弱くなってし
まう。
周縁部分に於いてのみ、互いに溶接されている為、各ラ
ジアル方向電磁石6、6と各ラジアル方向ロータ4、4
との間に働く吸引力が弱くなる事もない。複数の鋼板1
2、12をその外周縁で溶接したり、更には前面に亙っ
て溶接すると、磁束がラジアル方向ロータ4、4の外周
面部分を短絡して流れる為、上記吸引力が弱くなってし
まう。
【0021】
【発明の効果】本発明の磁気軸受装置は、以上に述べた
通り構成され作用する為、ラジアル方向電磁石とラジア
ル方向ロータとの間に働く吸引力を十分に確保しつつ、
高速回転時に質量バランスが崩れるのを防止して、高速
回転を継続して行なえる様に出来る。
通り構成され作用する為、ラジアル方向電磁石とラジア
ル方向ロータとの間に働く吸引力を十分に確保しつつ、
高速回転時に質量バランスが崩れるのを防止して、高速
回転を継続して行なえる様に出来る。
【図1】本発明の対象となる磁気軸受装置の1例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の対象となる軸受装置に組み込まれるラ
ジアル方向ロータの斜視図である。
ジアル方向ロータの斜視図である。
1 回転軸 2 ラジアル位置検出センサ 3 スラスト位置検出センサ 4 ラジアル方向ロータ 5 ハウジング 6 ラジアル方向電磁石 7 フランジ状部 9 スラスト方向電磁石 10 冷却水路 11 タッチダウン軸受 12 鋼板 13 ステータ 14 ロータ
Claims (1)
- 【請求項1】高速で回転する回転軸と、この回転軸のラ
ジアル方向の位置検出を行なうラジアル位置検出センサ
と、磁性材により円筒状に造られ、上記回転軸の外周面
に外嵌固定されたラジアル方向ロータと、このラジアル
方向ロータの外周面と対向して設けられ、上記ラジアル
位置検出センサからの信号に基づいて通電量を制御され
るラジアル方向電磁石とを備えた磁気軸受装置に於い
て、上記ラジアル方向ロータを、複数の鋼板を積層する
事で構成された積層鋼板型とし、この複数の鋼板の内周
縁部同士を溶接接合すると共に、溶接部を除く部分に於
いて、隣り合う鋼板同士の間に接着剤を含浸させる事に
より一体化したものとし、このラジアル方向ロータの内
径を所定寸法に研削して、このラジアル方向ロータを回
転軸の外周面に圧入固定した事を特徴とする磁気軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41284490A JP3042545B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 磁気軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41284490A JP3042545B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 磁気軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224313A JPH04224313A (ja) | 1992-08-13 |
| JP3042545B2 true JP3042545B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=18521590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41284490A Expired - Fee Related JP3042545B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 磁気軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042545B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4202245A4 (en) * | 2020-09-29 | 2024-10-02 | Daikin Industries, Ltd. | MAGNETIC THRUST BEARING |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11101235A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-04-13 | Nippon Seiko Kk | 磁気軸受 |
| WO2007086114A1 (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-02 | Tomoe Engineering Co., Ltd. | 竪型遠心分離機 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP41284490A patent/JP3042545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4202245A4 (en) * | 2020-09-29 | 2024-10-02 | Daikin Industries, Ltd. | MAGNETIC THRUST BEARING |
| US12480547B2 (en) | 2020-09-29 | 2025-11-25 | Daikin Industries, Ltd. | Thrust magnetic bearing with cooling structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04224313A (ja) | 1992-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |