JP3042328B2 - 低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方法およびそれにより得られるジスアゾ顔料 - Google Patents
低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方法およびそれにより得られるジスアゾ顔料Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛生性に優れたジスア
ゾ顔料の製造方法に関する。
ゾ顔料の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ジスアゾ顔料は、ベンジジン類のテトラ
ゾ溶液とアセトアセトアニリド類を含むカップラー液と
をカップリングさせることにより得られる。テトラゾ成
分は、化学的に不安定で容易に分解や縮合をし、その結
果、ジスアゾ顔料の色材としての品位を著しく劣化させ
る。テトラゾ成分の遊離を防止する目的で、通常、化学
量論的に若干過剰のカップラーを用いてカップリングさ
せている。しかし、この結果として、過剰量分のカップ
ラーが顔料に残留することになる。残留カップラーは、
顔料スラリーの加熱処理や濾過した顔料ケーキの乾燥中
に、一部分解して芳香族アミン類に変化する。顔料が色
材として使用される際、残留するカップラーや芳香族ア
ミン類は、衛生上好ましくないと考えられている。残留
カップラーを低減するために顔料スラリーにアルカリを
添加してアセトアセトアニリド類をカップラー液に溶解
させ、顔料の濾過時に過剰のカップラーを濾液とともに
除去することが行われている。しかし、過剰のアセトア
セトアニリド類は顔料粒子中に吸蔵する傾向があり、こ
のような残留カップラーまでをも除去することは困難で
あった。このため、芳香族アミン類を含まないジスアゾ
顔料への要求が世界的に非常に大きいにもかかわらず、
現在の製品はこの要求に十分答えていると言いがたい。
例えば、上市されているC.I.ピグメントイエロー
83中の2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリン含有
率は、300ppmから1000ppmの範囲が多く、
中には5000ppm以上のものもあるのが実情であ
る。又、上述したように、テトラゾ成分とカップラー成
分とを化学量論量に近くして反応させれば、残留芳香族
アミンの少ないジスアゾ顔料が得られるが、テトラゾ成
分に由来する分解物が顔料の色相を汚し、顔料品位を著
しく低下させるという問題点があった。
ゾ溶液とアセトアセトアニリド類を含むカップラー液と
をカップリングさせることにより得られる。テトラゾ成
分は、化学的に不安定で容易に分解や縮合をし、その結
果、ジスアゾ顔料の色材としての品位を著しく劣化させ
る。テトラゾ成分の遊離を防止する目的で、通常、化学
量論的に若干過剰のカップラーを用いてカップリングさ
せている。しかし、この結果として、過剰量分のカップ
ラーが顔料に残留することになる。残留カップラーは、
顔料スラリーの加熱処理や濾過した顔料ケーキの乾燥中
に、一部分解して芳香族アミン類に変化する。顔料が色
材として使用される際、残留するカップラーや芳香族ア
ミン類は、衛生上好ましくないと考えられている。残留
カップラーを低減するために顔料スラリーにアルカリを
添加してアセトアセトアニリド類をカップラー液に溶解
させ、顔料の濾過時に過剰のカップラーを濾液とともに
除去することが行われている。しかし、過剰のアセトア
セトアニリド類は顔料粒子中に吸蔵する傾向があり、こ
のような残留カップラーまでをも除去することは困難で
あった。このため、芳香族アミン類を含まないジスアゾ
顔料への要求が世界的に非常に大きいにもかかわらず、
現在の製品はこの要求に十分答えていると言いがたい。
例えば、上市されているC.I.ピグメントイエロー
83中の2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリン含有
率は、300ppmから1000ppmの範囲が多く、
中には5000ppm以上のものもあるのが実情であ
る。又、上述したように、テトラゾ成分とカップラー成
分とを化学量論量に近くして反応させれば、残留芳香族
アミンの少ないジスアゾ顔料が得られるが、テトラゾ成
分に由来する分解物が顔料の色相を汚し、顔料品位を著
しく低下させるという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、残留カップ
ラーおよびその分解物、特に、芳香族アミン類を低減さ
せたジスアゾ顔料の製造方法を提供することを目的とし
ている。
ラーおよびその分解物、特に、芳香族アミン類を低減さ
せたジスアゾ顔料の製造方法を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベンジジン類
のテトラゾ溶液と、該ベンジジン類に対して化学量論的
に過剰のアセトアセトアニリド類を含むカップラー液と
をカップリングさせて得られたジスアゾ顔料スラリー
に、ハロゲンを添加することによって過剰のアセトアセ
トアニリド類を処理することを特徴とする低アミン含有
率のジスアゾ顔料の製造方法に関する。さらに、本発明
は、上記製造方法で得られる芳香族アミン類の含有率が
100ppm以下であるジスアゾ顔料に関する。
のテトラゾ溶液と、該ベンジジン類に対して化学量論的
に過剰のアセトアセトアニリド類を含むカップラー液と
をカップリングさせて得られたジスアゾ顔料スラリー
に、ハロゲンを添加することによって過剰のアセトアセ
トアニリド類を処理することを特徴とする低アミン含有
率のジスアゾ顔料の製造方法に関する。さらに、本発明
は、上記製造方法で得られる芳香族アミン類の含有率が
100ppm以下であるジスアゾ顔料に関する。
【0005】本発明によれば、初めに、3,3’−ジク
ロロベンジジン、2,2’,5,5’−テトラクロロベ
ンジジン等のテトラゾ成分とアセトアセトアニリド類か
ら選ばれるカップラー成分とをカップリングさせて、ジ
スアゾ顔料のスラリーを得る。アセトアセトアニリド類
の具体例としては、例えば、アセトアセトアニリド、ア
セトアセト−o−トルイジド、アセトアセト−m−キシ
リジド、アセトアセト−o−アニシジド、アセトアセト
−2,5−ジメトキシアニリド、アセトアセト−p−ア
ニシジド、アセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−ク
ロロアニリド、アセトアセト−o−クロロアニリド等が
ある。カップリング方法は公知の方法でよい。カップラ
ー成分はテトラゾ成分に対して、化学量論的に15モル
%までの範囲で過剰量使用することが好ましい。
ロロベンジジン、2,2’,5,5’−テトラクロロベ
ンジジン等のテトラゾ成分とアセトアセトアニリド類か
ら選ばれるカップラー成分とをカップリングさせて、ジ
スアゾ顔料のスラリーを得る。アセトアセトアニリド類
の具体例としては、例えば、アセトアセトアニリド、ア
セトアセト−o−トルイジド、アセトアセト−m−キシ
リジド、アセトアセト−o−アニシジド、アセトアセト
−2,5−ジメトキシアニリド、アセトアセト−p−ア
ニシジド、アセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−ク
ロロアニリド、アセトアセト−o−クロロアニリド等が
ある。カップリング方法は公知の方法でよい。カップラ
ー成分はテトラゾ成分に対して、化学量論的に15モル
%までの範囲で過剰量使用することが好ましい。
【0006】カップリングさせて得られた顔料スラリー
に、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲンを添加して加熱す
る。添加の方法はハロゲンが液状であれば、顔料スラリ
ーにハロゲンを滴下すればよいし、ガス状であれば顔料
スラリー中にガスを導入すればよい。ハロゲンの添加量
は、顔料の0.1〜20重量%、好ましくは1〜10重
量%である。加熱温度は特に限定されないが、25〜1
00℃、好ましくは30〜90℃である。加熱時間は3
0分ないし2時間が好ましい。ハロゲンによる処理を終
えた顔料スラリーは、通常の顔料の製造方法に従って、
濾過、水洗、乾燥して製品とする。以下、実施例により
本発明を説明する。実施例中、部、%は重量部、重量%
を表す。
に、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲンを添加して加熱す
る。添加の方法はハロゲンが液状であれば、顔料スラリ
ーにハロゲンを滴下すればよいし、ガス状であれば顔料
スラリー中にガスを導入すればよい。ハロゲンの添加量
は、顔料の0.1〜20重量%、好ましくは1〜10重
量%である。加熱温度は特に限定されないが、25〜1
00℃、好ましくは30〜90℃である。加熱時間は3
0分ないし2時間が好ましい。ハロゲンによる処理を終
えた顔料スラリーは、通常の顔料の製造方法に従って、
濾過、水洗、乾燥して製品とする。以下、実施例により
本発明を説明する。実施例中、部、%は重量部、重量%
を表す。
【0007】実施例1 氷水600部に35%塩酸30部と3,3’−ジクロロ
ベンジジン25.3部を加え、続いて、亜硝酸ナトリウ
ム13.8部を加えてテトラゾ化しテトラゾ溶液を得
た。一方、水300部に水酸化ナトリウム17部とアセ
トアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリド5
7.0部を30℃で仕込みカップラーのアルカリ溶液と
した。水600部に80%酢酸22部を加えた後、先の
カップラーのアルカリ溶液を滴下し、カップラーを酸析
して下漬液を調製し、この下漬液にテトラゾ溶液を液面
下から注入してカップリングさせた。得られた顔料スラ
リーに臭素5部を添加後、70℃に加熱した。60分放
置後、このスラリーを濾過、水洗および乾燥した。
ベンジジン25.3部を加え、続いて、亜硝酸ナトリウ
ム13.8部を加えてテトラゾ化しテトラゾ溶液を得
た。一方、水300部に水酸化ナトリウム17部とアセ
トアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリド5
7.0部を30℃で仕込みカップラーのアルカリ溶液と
した。水600部に80%酢酸22部を加えた後、先の
カップラーのアルカリ溶液を滴下し、カップラーを酸析
して下漬液を調製し、この下漬液にテトラゾ溶液を液面
下から注入してカップリングさせた。得られた顔料スラ
リーに臭素5部を添加後、70℃に加熱した。60分放
置後、このスラリーを濾過、水洗および乾燥した。
【0008】実施例2 実施例1においてカップリング後の顔料スラリーにヨウ
素8部を添加し90℃に加熱した。30分放置後、この
スラリーを濾過、水洗および乾燥した。 実施例3 実施例1においてカップリング後の顔料スラリーに塩素
ガス2部を20分かけて吹き込んだ後、30℃に加熱し
た。90分放置後、このスラリーを濾過、水洗および乾
燥した。
素8部を添加し90℃に加熱した。30分放置後、この
スラリーを濾過、水洗および乾燥した。 実施例3 実施例1においてカップリング後の顔料スラリーに塩素
ガス2部を20分かけて吹き込んだ後、30℃に加熱し
た。90分放置後、このスラリーを濾過、水洗および乾
燥した。
【0009】比較例1 実施例2においてカップリング後の顔料スラリーをヨウ
素を添加しないで70℃に加熱した。60分放置後、こ
のスラリーを濾過、水洗および乾燥した。以上の各例で
得られた顔料のテトラヒドロフラン抽出液中に含まれる
アセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリ
ドおよび2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリンを高
速液体クロマトグラフにより分離、定量し、それらの含
有率を求めた。なお、測定条件は、オクタデシルシラン
系の充填剤を用い、メタノールと水の1:1混合液を溶
離液とし、検出波長は235nmである。結果を以下の
実施例および比較例とともに表1に示した。
素を添加しないで70℃に加熱した。60分放置後、こ
のスラリーを濾過、水洗および乾燥した。以上の各例で
得られた顔料のテトラヒドロフラン抽出液中に含まれる
アセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリ
ドおよび2,5−ジメトキシ−4−クロロアニリンを高
速液体クロマトグラフにより分離、定量し、それらの含
有率を求めた。なお、測定条件は、オクタデシルシラン
系の充填剤を用い、メタノールと水の1:1混合液を溶
離液とし、検出波長は235nmである。結果を以下の
実施例および比較例とともに表1に示した。
【0010】実施例4 3,3’−ジクロロベンジジン25.3部を実施例と同
様にしてテトラゾ化してテトラゾ溶液を得た。一方、実
施例のアセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロ
アニリド57.0部の代わりにアセトアセト−m−キシ
リジド42.2部を使用して下漬液を調製し、この下漬
液にテトラゾ溶液を液面下より注入しカップリングさせ
た。得られた顔料スラリーに臭素1部を添加後、60℃
に加熱した。60分放置後、このスラリーを濾過、水洗
および乾燥した。 比較例2 実施例4においてカップリング後の顔料スラリーに臭素
を添加しないで60℃に加熱した。60分放置後、この
スラリーを濾過、水洗および乾燥した。実施例4および
比較例2で得られた顔料中に含まれるアセトアセト−m
−キシリジドおよびm−キシリジンの含有率を実施例1
と同様にて高速液体クロマトグラフィーにより測定し、
表1に示した。
様にしてテトラゾ化してテトラゾ溶液を得た。一方、実
施例のアセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−クロロ
アニリド57.0部の代わりにアセトアセト−m−キシ
リジド42.2部を使用して下漬液を調製し、この下漬
液にテトラゾ溶液を液面下より注入しカップリングさせ
た。得られた顔料スラリーに臭素1部を添加後、60℃
に加熱した。60分放置後、このスラリーを濾過、水洗
および乾燥した。 比較例2 実施例4においてカップリング後の顔料スラリーに臭素
を添加しないで60℃に加熱した。60分放置後、この
スラリーを濾過、水洗および乾燥した。実施例4および
比較例2で得られた顔料中に含まれるアセトアセト−m
−キシリジドおよびm−キシリジンの含有率を実施例1
と同様にて高速液体クロマトグラフィーにより測定し、
表1に示した。
【0011】実施例5 3,3’−ジクロロベンジジン25.3部を実施例1と
同様にしてテトラゾ化してテトラゾ溶液を得た。一方、
実施例1のアセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−ク
ロロアニリド57.0部の代わりにアセトアセト−o−
トルイジド39.3部を使用した下漬液を調製し、この
下漬液にテトラゾ溶液を液面下より注入しカップリング
させた。得られた顔料スラリーにヨウ素3部を添加後、
90℃に加熱した。30分放置後このスラリーを濾過、
水洗および乾燥した。 比較例3 実施例4においてカップリング後の顔料スラリーを90
℃に加熱した。30分放置後、このスラリーを濾過、水
洗および乾燥した。実施例5および比較例3で得られた
顔料中に含まれるアセトアセト−o−トルイジドおよび
o−トルイジンの含有率を実施例1と同様にして高速液
体クロマトグラフィーにより測定し、表1に示した。
同様にしてテトラゾ化してテトラゾ溶液を得た。一方、
実施例1のアセトアセト−2,5−ジメトキシ−4−ク
ロロアニリド57.0部の代わりにアセトアセト−o−
トルイジド39.3部を使用した下漬液を調製し、この
下漬液にテトラゾ溶液を液面下より注入しカップリング
させた。得られた顔料スラリーにヨウ素3部を添加後、
90℃に加熱した。30分放置後このスラリーを濾過、
水洗および乾燥した。 比較例3 実施例4においてカップリング後の顔料スラリーを90
℃に加熱した。30分放置後、このスラリーを濾過、水
洗および乾燥した。実施例5および比較例3で得られた
顔料中に含まれるアセトアセト−o−トルイジドおよび
o−トルイジンの含有率を実施例1と同様にして高速液
体クロマトグラフィーにより測定し、表1に示した。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】本発明では、顔料スラリーにハロゲンを
添加して残留カップラーを処理によって、残留カップラ
ーおよび芳香族アミン類の含有率を大幅に低減させるこ
とができた。さらに、テトラゾ成分に対してカップラー
成分を過剰に反応させているので、顔料品位も従来のも
のと同等のものが得ることができ、色材としての品位お
よび衛生上の両者の問題を同時に解決することができ
た。
添加して残留カップラーを処理によって、残留カップラ
ーおよび芳香族アミン類の含有率を大幅に低減させるこ
とができた。さらに、テトラゾ成分に対してカップラー
成分を過剰に反応させているので、顔料品位も従来のも
のと同等のものが得ることができ、色材としての品位お
よび衛生上の両者の問題を同時に解決することができ
た。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09B 67/20 C09B 41/00 CAPLUS(STN) REGISTRY(STN) WPIDS(STN)
Claims (2)
- 【請求項1】 ベンジジン類のテトラゾ溶液と、該ベン
ジジン類に対して化学量論的に過剰のアセトアセトアニ
リド類を含むカップラー液とをカップリングさせて得ら
れたジスアゾ顔料スラリーに、ハロゲンを添加すること
によって過剰のアセトアセトアニリド類を処理すること
を特徴とする低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方
法。 - 【請求項2】 請求項1の製造方法で得られる芳香族ア
ミン類の含有率が100ppm以下であるジスアゾ顔
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6256492A JP3042328B2 (ja) | 1993-10-29 | 1994-10-21 | 低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方法およびそれにより得られるジスアゾ顔料 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27137393 | 1993-10-29 | ||
| JP5-271373 | 1993-10-29 | ||
| JP6256492A JP3042328B2 (ja) | 1993-10-29 | 1994-10-21 | 低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方法およびそれにより得られるジスアゾ顔料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07173408A JPH07173408A (ja) | 1995-07-11 |
| JP3042328B2 true JP3042328B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=26542747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6256492A Expired - Fee Related JP3042328B2 (ja) | 1993-10-29 | 1994-10-21 | 低アミン含有率のジスアゾ顔料の製造方法およびそれにより得られるジスアゾ顔料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042328B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5958128A (en) * | 1996-02-26 | 1999-09-28 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Method of manufacturing a disazo pigment and disazo pigment manufactured thereby |
| US9902857B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-02-27 | Dic Corporation | Quinacridone pigment of low amine content and method for producing same |
| EP4172273A4 (en) * | 2020-06-28 | 2024-03-20 | DIC Corporation | DISAZO PIGMENT, PIGMENT COMPOSITION AND PRINTING INK |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6256492A patent/JP3042328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07173408A (ja) | 1995-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |