JP2932561B2 - 電子黒板 - Google Patents
電子黒板Info
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- JP2932561B2 JP2932561B2 JP2010361A JP1036190A JP2932561B2 JP 2932561 B2 JP2932561 B2 JP 2932561B2 JP 2010361 A JP2010361 A JP 2010361A JP 1036190 A JP1036190 A JP 1036190A JP 2932561 B2 JP2932561 B2 JP 2932561B2
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- JP
- Japan
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- blackboard
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- blackboard sheet
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静電記録ヘッドにより静電記録可能な電
子表示部材に静電潜像を形成させた後、トナーにより可
視像に変換して画像が表示される電子黒板に関する。
子表示部材に静電潜像を形成させた後、トナーにより可
視像に変換して画像が表示される電子黒板に関する。
この発明は、原稿情報入力手段若しくは黒板シート情
報入力手段からの画像情報を必要に応じて画像記憶手段
に蓄え、原稿情報入力手段若しくは黒板シート情報入力
手段からの画像情報又は画像記憶手段に蓄えられている
画像情報のうちの少なくとも1つを選択し、選択された
画像情報を記録紙描画手段、黒板シート描画手段、転写
手段のうちの少なくとも1つに選択的に与えるようにす
ることにより、同一の原稿情報を描画する場合の入力を
簡便にできるとともに、黒板シートの描画の加筆、訂正
を繰り返していっても、画質が悪化しないようにしたも
のである。
報入力手段からの画像情報を必要に応じて画像記憶手段
に蓄え、原稿情報入力手段若しくは黒板シート情報入力
手段からの画像情報又は画像記憶手段に蓄えられている
画像情報のうちの少なくとも1つを選択し、選択された
画像情報を記録紙描画手段、黒板シート描画手段、転写
手段のうちの少なくとも1つに選択的に与えるようにす
ることにより、同一の原稿情報を描画する場合の入力を
簡便にできるとともに、黒板シートの描画の加筆、訂正
を繰り返していっても、画質が悪化しないようにしたも
のである。
従来、黒板シートに手書きした文字をハードコピーす
る機能を有するとともに、原稿情報を読み取り、この原
稿情報を黒板シート上に書き込んで表示させることので
きる表示機能付の電子黒板が本願出願人より提案されて
いる(特願昭62−157176号(特開昭64−966号公
報))。
る機能を有するとともに、原稿情報を読み取り、この原
稿情報を黒板シート上に書き込んで表示させることので
きる表示機能付の電子黒板が本願出願人より提案されて
いる(特願昭62−157176号(特開昭64−966号公
報))。
第9図及び第10図は、従来のこの種の表示機能付の電
子黒板の外観の構成及びその内部構成を示すものであ
る。第9図に示すように、この電子黒板の外観は、全体
カバー100で覆われ、このカバー100の前面窓部から静電
記録媒体からなる黒板シート101が露呈される。カバー1
00の前面下部には、イメージスキャナ102が内蔵され
る。原稿を読み取り、この読み取り原稿を黒板シート10
1に表示する時には、原稿挿入口103に原稿105が挿入さ
れ、イメージスキャナ102で原稿105の原稿情報が読み取
られる。原稿情報が読み取られると、原稿105が排出口1
04から排出される。
子黒板の外観の構成及びその内部構成を示すものであ
る。第9図に示すように、この電子黒板の外観は、全体
カバー100で覆われ、このカバー100の前面窓部から静電
記録媒体からなる黒板シート101が露呈される。カバー1
00の前面下部には、イメージスキャナ102が内蔵され
る。原稿を読み取り、この読み取り原稿を黒板シート10
1に表示する時には、原稿挿入口103に原稿105が挿入さ
れ、イメージスキャナ102で原稿105の原稿情報が読み取
られる。原稿情報が読み取られると、原稿105が排出口1
04から排出される。
黒板シート101に書き込まれた描画をハードコピーす
る時には、プリンタ106で黒板シート101に書き込まれた
描画が記録され、この記録紙107がプリントアウト用排
出口108から排出される。
る時には、プリンタ106で黒板シート101に書き込まれた
描画が記録され、この記録紙107がプリントアウト用排
出口108から排出される。
カバー100の下端には、脚部100が固定される。脚部10
0には、キャスタ109が取り付けられる。このキャスタ10
9により、電子黒板が移動自在とされる。
0には、キャスタ109が取り付けられる。このキャスタ10
9により、電子黒板が移動自在とされる。
第10図は、この表示機能付の電子黒板の内部構成を示
すものである。第10図に示すように、黒板シート101
は、送りモータ112及び駆動ローラ113を介してエンドレ
スで移送可能に配設される。
すものである。第10図に示すように、黒板シート101
は、送りモータ112及び駆動ローラ113を介してエンドレ
スで移送可能に配設される。
黒板シート101に対向して、書込み電極即ちスタイラ
ス電極部114と制御電極部115とからなる記録ヘッド116
と、AC除電器117と、クリーニングブレード118と、レン
ズ系119を備えたCCDラインセンサ120と、反射ミラー121
とが配設される。また、トナーを供給する現像器122が
設けられる。
ス電極部114と制御電極部115とからなる記録ヘッド116
と、AC除電器117と、クリーニングブレード118と、レン
ズ系119を備えたCCDラインセンサ120と、反射ミラー121
とが配設される。また、トナーを供給する現像器122が
設けられる。
この電子黒板を通常使用する時には、黒板シート101
の表面の書込み面に、例えばフェルトペン等で文字等が
書き込まれる。そして、この黒板シート101に書き込ま
れた描画をコピーする時には、黒板シート101が移送さ
れ、この装置裏側において、黒板シート101上に書き込
まれた描画が反射ミラー121、レンズ系119を介して、CC
Dラインセンサ120で読み取られる。そして、プリンタ10
6でゼログラフィ法等により、所定の記録紙107上に黒板
シート101上に書き込まれていた描画が記録される。こ
の記録紙107がプリントアウト用排出口108から排出され
る。
の表面の書込み面に、例えばフェルトペン等で文字等が
書き込まれる。そして、この黒板シート101に書き込ま
れた描画をコピーする時には、黒板シート101が移送さ
れ、この装置裏側において、黒板シート101上に書き込
まれた描画が反射ミラー121、レンズ系119を介して、CC
Dラインセンサ120で読み取られる。そして、プリンタ10
6でゼログラフィ法等により、所定の記録紙107上に黒板
シート101上に書き込まれていた描画が記録される。こ
の記録紙107がプリントアウト用排出口108から排出され
る。
静電記録で黒板シート101に読み取り原稿を表示する
時には、原稿105が挿入口103より挿入され、イメージス
キャナ102で原稿情報が読み取られる。記録ヘッド116に
より黒板シート101の表面の書込み面に読み取られた原
稿情報に基づく静電潜像画面が記録され、黒板シート10
1の移送途上で現像器122からのトナーが帯電部分に付着
して可視像(トナー画像)が表示される。
時には、原稿105が挿入口103より挿入され、イメージス
キャナ102で原稿情報が読み取られる。記録ヘッド116に
より黒板シート101の表面の書込み面に読み取られた原
稿情報に基づく静電潜像画面が記録され、黒板シート10
1の移送途上で現像器122からのトナーが帯電部分に付着
して可視像(トナー画像)が表示される。
なお、装置の裏側においてクリーニングブレード118
によってトナー、フェルトペンで書かれたインキ等が拭
き取られ、AC除電器117で帯電が取り除かれる。
によってトナー、フェルトペンで書かれたインキ等が拭
き取られ、AC除電器117で帯電が取り除かれる。
この種の従来の電子黒板においては、CCDラインセン
サ120で読み取った黒板シート101の描画情報やイメージ
スキャナ102で読み取った原稿情報を記憶しておくこと
ができなかった。このため、同一の描画情報を黒板シー
ト101上に表示する場合やプリンタ106で記録紙上にハー
ドコピーする場合に、その都度、原稿入力を行わなけれ
ばならないという問題があった。
サ120で読み取った黒板シート101の描画情報やイメージ
スキャナ102で読み取った原稿情報を記憶しておくこと
ができなかった。このため、同一の描画情報を黒板シー
ト101上に表示する場合やプリンタ106で記録紙上にハー
ドコピーする場合に、その都度、原稿入力を行わなけれ
ばならないという問題があった。
また、この種の従来の電子黒板においては、例えば数
日間にわたる会議において、黒板シート101の描画に加
筆、訂正を加え、この加筆、訂正を加えた描画を一旦保
存しておき、次回の会議でこの加筆、訂正を加えた描画
を黒板シート101に描画して用いるような使い方をした
場合に、描画品質が著しく劣化するという問題があっ
た。すなわち、従来では、この場合、加筆、訂正を加え
た黒板シート101の描画をCCDラインセンサ120で諸み取
り、これをプリンタ106で記録紙107にハードコピーして
一旦保存しておく。そして、このハードコピーした記録
紙107を原稿105としてイメージスキャナ102で読み取
り、これを黒板シート101に描画させる。したがって、
黒板シート101に描画される情報は、前回の黒板シート1
01の描画を読み取るCCDラインセンサ120、記録紙にハー
ドコピーするプリンタ106、ハードコピーされたものを
入力するイメージスキャナ102の3つの入出力を経るこ
とになる。このような入出力処理が繰り返されると、画
質劣化が堆積する。
日間にわたる会議において、黒板シート101の描画に加
筆、訂正を加え、この加筆、訂正を加えた描画を一旦保
存しておき、次回の会議でこの加筆、訂正を加えた描画
を黒板シート101に描画して用いるような使い方をした
場合に、描画品質が著しく劣化するという問題があっ
た。すなわち、従来では、この場合、加筆、訂正を加え
た黒板シート101の描画をCCDラインセンサ120で諸み取
り、これをプリンタ106で記録紙107にハードコピーして
一旦保存しておく。そして、このハードコピーした記録
紙107を原稿105としてイメージスキャナ102で読み取
り、これを黒板シート101に描画させる。したがって、
黒板シート101に描画される情報は、前回の黒板シート1
01の描画を読み取るCCDラインセンサ120、記録紙にハー
ドコピーするプリンタ106、ハードコピーされたものを
入力するイメージスキャナ102の3つの入出力を経るこ
とになる。このような入出力処理が繰り返されると、画
質劣化が堆積する。
したがって、この発明の目的は、同一の描画情報を黒
板シート上に表示する場合や記録紙にハードコピーする
場合の描画入力が簡便にできる表示機能付の電子黒板を
提供することにある。
板シート上に表示する場合や記録紙にハードコピーする
場合の描画入力が簡便にできる表示機能付の電子黒板を
提供することにある。
この発明の他の目的は、画質を劣化させることなく、
黒板シートの描画の加筆、訂正を繰り返していくことが
できる表示機能付の電子黒板を提供することにある。
黒板シートの描画の加筆、訂正を繰り返していくことが
できる表示機能付の電子黒板を提供することにある。
この発明は、原稿情報を入力する原稿情報入力手段2
と、黒板シート1の描画情報を入力する黒板シート情報
入力手段24と、入力画像情報を記憶する画像記憶手段43
と、記録紙に描画を行う記録紙描画手段3と、黒板シー
ト1に描画を行う黒板シート描画手段32、33、34Aと、
転写紙に黒板シート1の描画を転写する転写手段32、3
3、36、37、34Bと、入力画像情報の選択制御、画像記憶
手段43の制御、出力画像情報の選択制御を行う制御手段
41とを有し、原稿情報入力手段2及び/又は黒板シート
情報入力手段24からの画像情報を必要に応じて画像記憶
手段43に蓄え、原稿情報入力手段2若しくは黒板シート
情報入力手段24からの画像情報又は画像記憶手段43に蓄
えられている画像情報のうちの少なくとも1つを選択
し、選択された画像情報を記録紙描画手段3、黒板シー
ト描画手段32、33、34A、転写手段32、33、36、37、34B
のうちの少なくとも1つに選択的に与えるようにした電
子黒板である。
と、黒板シート1の描画情報を入力する黒板シート情報
入力手段24と、入力画像情報を記憶する画像記憶手段43
と、記録紙に描画を行う記録紙描画手段3と、黒板シー
ト1に描画を行う黒板シート描画手段32、33、34Aと、
転写紙に黒板シート1の描画を転写する転写手段32、3
3、36、37、34Bと、入力画像情報の選択制御、画像記憶
手段43の制御、出力画像情報の選択制御を行う制御手段
41とを有し、原稿情報入力手段2及び/又は黒板シート
情報入力手段24からの画像情報を必要に応じて画像記憶
手段43に蓄え、原稿情報入力手段2若しくは黒板シート
情報入力手段24からの画像情報又は画像記憶手段43に蓄
えられている画像情報のうちの少なくとも1つを選択
し、選択された画像情報を記録紙描画手段3、黒板シー
ト描画手段32、33、34A、転写手段32、33、36、37、34B
のうちの少なくとも1つに選択的に与えるようにした電
子黒板である。
操作パネル7に配設されている操作キーの操作によ
り、原稿情報を入力するイメージスキャナ2からの原稿
情報及び/又は黒板シート1の描画情報を入力するCCD
ラインセンサ24からの画像情報を、必要に応じてメモリ
43の所望のフレームメモリに記憶させることができる。
また、イメージスキャナ2からの原稿情報、CCDライン
センサ24からの黒板シート1の描画情報、メモリ43に記
憶されている描画情報のうち所望のフレームメモリのも
のをプリンタ3及び/又は記録ヘッド32に選択的に与え
ることができ、また、転写手段39を選択的に作動でき
る。
り、原稿情報を入力するイメージスキャナ2からの原稿
情報及び/又は黒板シート1の描画情報を入力するCCD
ラインセンサ24からの画像情報を、必要に応じてメモリ
43の所望のフレームメモリに記憶させることができる。
また、イメージスキャナ2からの原稿情報、CCDライン
センサ24からの黒板シート1の描画情報、メモリ43に記
憶されている描画情報のうち所望のフレームメモリのも
のをプリンタ3及び/又は記録ヘッド32に選択的に与え
ることができ、また、転写手段39を選択的に作動でき
る。
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して
説明する。
説明する。
この発明が適用される電子黒板は、黒板シート上にフ
ェルトペン等で描いた文字等の描画を例えばA4版の記録
紙にハードコピーする機能と、原稿情報を読み取り、こ
の原稿情報を黒板シート上に書き込んで表示させる機能
を有するとともに、黒板シート上の描画を黒板シートと
同寸の例えばA1版の大型普通紙に転写して記録する機能
を有している。
ェルトペン等で描いた文字等の描画を例えばA4版の記録
紙にハードコピーする機能と、原稿情報を読み取り、こ
の原稿情報を黒板シート上に書き込んで表示させる機能
を有するとともに、黒板シート上の描画を黒板シートと
同寸の例えばA1版の大型普通紙に転写して記録する機能
を有している。
第1図は、この発明が適用された電子黒板の内部構成
を示し、第2図A及び第2図Bは、この発明が適用され
た電子黒板の外観の構成を示すものである。
を示し、第2図A及び第2図Bは、この発明が適用され
た電子黒板の外観の構成を示すものである。
第1図において、1は黒板シート、2はイメージスキ
ャナ、3はプリンタである。
ャナ、3はプリンタである。
黒板シート1は、第3図に示すように、ポリエチレン
テレフタレート(PET)よりなるベース1A上に白色の導
電性ポリウレタンを粘着剤を用いてラミネートして導電
層1Bを形成し、この導電層1B上に透明のポリフッ化ビニ
リデン(PVDF)を同様にラミネートして誘電層1Cを形成
してなる。各層の間には、粘着層1Eが設けられる。この
場合、この誘電層1Cの表面が書込み面Wとなる。なお、
第4図に示すように、誘電層1Cの上に、ハードコート層
1Fを設けるようにしても良い。このようなハードコート
層1Fを設けると、耐久性が増し、フェルトペンの消去性
が向上する。なお、従来の静電記録においては、誘電層
1Cの表面は5s以上(表面粗度5μm)の粗さが必要とさ
れていたが、誘電層1Cの表面をより滑らか(例えば1s程
度)にしても、良好な記録を行なえることが実験により
確かめられている。
テレフタレート(PET)よりなるベース1A上に白色の導
電性ポリウレタンを粘着剤を用いてラミネートして導電
層1Bを形成し、この導電層1B上に透明のポリフッ化ビニ
リデン(PVDF)を同様にラミネートして誘電層1Cを形成
してなる。各層の間には、粘着層1Eが設けられる。この
場合、この誘電層1Cの表面が書込み面Wとなる。なお、
第4図に示すように、誘電層1Cの上に、ハードコート層
1Fを設けるようにしても良い。このようなハードコート
層1Fを設けると、耐久性が増し、フェルトペンの消去性
が向上する。なお、従来の静電記録においては、誘電層
1Cの表面は5s以上(表面粗度5μm)の粗さが必要とさ
れていたが、誘電層1Cの表面をより滑らか(例えば1s程
度)にしても、良好な記録を行なえることが実験により
確かめられている。
この電子黒板全体は、第2図に示すように、カバー4
で覆われている。カバー4に窓部4Aが設けられ、黒板シ
ート1の一部が窓部4Aから露呈される。このカバー4の
窓部4Aから露出した部分が表示エリアDPとされる。この
表示エリアDP上の黒板シート1に、フェルトペン等で文
字等を手書きすることができる。そして、手書きされた
描画は、イレーザ5で以て払拭することができ、容易に
加筆、訂正することができる。また、この表示エリアDP
上の黒板シート1には、読み取られた描画を表示させる
ことができる。この描画は、フェルトペン等で手書きし
た描画と同様に、イレーザ5で払拭することができる。
で覆われている。カバー4に窓部4Aが設けられ、黒板シ
ート1の一部が窓部4Aから露呈される。このカバー4の
窓部4Aから露出した部分が表示エリアDPとされる。この
表示エリアDP上の黒板シート1に、フェルトペン等で文
字等を手書きすることができる。そして、手書きされた
描画は、イレーザ5で以て払拭することができ、容易に
加筆、訂正することができる。また、この表示エリアDP
上の黒板シート1には、読み取られた描画を表示させる
ことができる。この描画は、フェルトペン等で手書きし
た描画と同様に、イレーザ5で払拭することができる。
イメージスキャナ2は、原稿情報を入力するためのも
のである。このイメージスキャナ2は、第2図に示すよ
うに、窓部4Aの下縁近傍の前方延出部の上面にある凹部
6に、着脱自在に装着される。第2図Aがイメージスキ
ャナ2を装着した時の状態を示し、第2図Bがイメージ
スキャナ2を脱離した時の状態を示す。このように、イ
メージスキャナ2が着脱自在とされているので、電子黒
板から離れた位置にある原稿情報の入力が可能であると
ともに、ブック原稿の入力が可能である。また、スタン
ドアロンで使用した時の操作性が良好である。なお、こ
の前方延出部の上面には、操作パネル7が配設されると
ともに、イレーザ5やフェルトペン8を収納しておくた
めの収納皿9が配設される。
のである。このイメージスキャナ2は、第2図に示すよ
うに、窓部4Aの下縁近傍の前方延出部の上面にある凹部
6に、着脱自在に装着される。第2図Aがイメージスキ
ャナ2を装着した時の状態を示し、第2図Bがイメージ
スキャナ2を脱離した時の状態を示す。このように、イ
メージスキャナ2が着脱自在とされているので、電子黒
板から離れた位置にある原稿情報の入力が可能であると
ともに、ブック原稿の入力が可能である。また、スタン
ドアロンで使用した時の操作性が良好である。なお、こ
の前方延出部の上面には、操作パネル7が配設されると
ともに、イレーザ5やフェルトペン8を収納しておくた
めの収納皿9が配設される。
プリンタ3は、描画のハードコピーを形成するための
ものである。プリンタ3としては、例えばLEDプリンタ
が用いられる。このプリンタ3は、第2図に示すよう
に、電子黒板本体内に内蔵される。プリンタ3からの記
録紙が排出口10から排出される。なお、カバー4の下端
には、キャスタ11が取り付けられた脚部12が固定されて
おり、この電子黒板が移動自在とされる。
ものである。プリンタ3としては、例えばLEDプリンタ
が用いられる。このプリンタ3は、第2図に示すよう
に、電子黒板本体内に内蔵される。プリンタ3からの記
録紙が排出口10から排出される。なお、カバー4の下端
には、キャスタ11が取り付けられた脚部12が固定されて
おり、この電子黒板が移動自在とされる。
第1図に示すように、黒板シート1は、送りモータ21
及び駆動ローラ22を介してエンドレスで移送可能に配設
される。電子黒板の裏側において、この黒板シート1に
対向して、縮小レンズ系23を備えたCCDラインセンサ24
と、反射ミラー25とが配設される。これらレンズ系23を
備えたCCDラインセンサ24、反射ミラー25により、黒板
シート1の描画情報が入力可能とされる。すなわち、黒
板シート1は、送りモータ21及び駆動ローラ22により、
矢印方向に移送される。この移送途上において、CCDラ
インセンサ24で、黒板シート1の描画情報が読み取られ
る。
及び駆動ローラ22を介してエンドレスで移送可能に配設
される。電子黒板の裏側において、この黒板シート1に
対向して、縮小レンズ系23を備えたCCDラインセンサ24
と、反射ミラー25とが配設される。これらレンズ系23を
備えたCCDラインセンサ24、反射ミラー25により、黒板
シート1の描画情報が入力可能とされる。すなわち、黒
板シート1は、送りモータ21及び駆動ローラ22により、
矢印方向に移送される。この移送途上において、CCDラ
インセンサ24で、黒板シート1の描画情報が読み取られ
る。
また、電子黒板の裏側には、黒板シート1に対向し
て、クリーニングブレード26A及び26Bと、クリーニング
ブラシ27と、除電ローラ28とが配設される。これらクリ
ーニングブレード26A及び26Bとクリーニングブラシ27と
により、黒板シート1の移送途上において、黒板シート
1上にフェルトペンやトナーで書かれた描画が拭き払わ
れる。そして、除電ローラ28により、黒板シート1上の
帯電が取り除かれる。
て、クリーニングブレード26A及び26Bと、クリーニング
ブラシ27と、除電ローラ28とが配設される。これらクリ
ーニングブレード26A及び26Bとクリーニングブラシ27と
により、黒板シート1の移送途上において、黒板シート
1上にフェルトペンやトナーで書かれた描画が拭き払わ
れる。そして、除電ローラ28により、黒板シート1上の
帯電が取り除かれる。
また、電子黒板の裏側には、黒板シート1に対向し
て、書込み電極即ちスタイラス電極30と制御電極31とか
らなる静電記録ヘッド32が配設される、更に、トナーを
供給する現像器33が設けられる。そして、電子黒板の前
側には、黒板シート1のトナーを半定着されるための定
着用フラッシュランプ34Aが配設される。
て、書込み電極即ちスタイラス電極30と制御電極31とか
らなる静電記録ヘッド32が配設される、更に、トナーを
供給する現像器33が設けられる。そして、電子黒板の前
側には、黒板シート1のトナーを半定着されるための定
着用フラッシュランプ34Aが配設される。
これら、静電記録ヘッド32、現像器33、定着用フラッ
シュランプ34Aにより、黒板シート1上に描画を記録す
ることができる。
シュランプ34Aにより、黒板シート1上に描画を記録す
ることができる。
つまり、静電記録ヘッド32には、プリンタ駆動回路48
から記録信号が供給される。この記録信号に基づいて黒
板シート1が帯電され、黒板シート1の表面の書込み面
に静電潜像画面が記録される。黒板シート1の移送途上
において、現像器33からのトナーが帯電部分に付着され
る。これにより、可視像(トナー画像)が黒板シート1
上に現れる。定着用フラッシュランプ34Aにより、この
トナー画像が黒板シート1上に半定着される。なお、半
定着の状態とは、手や衣服が触れた程度ではトナーは払
拭されないが、イレーザを用いればトナーを払拭できる
程度の定着状態である。
から記録信号が供給される。この記録信号に基づいて黒
板シート1が帯電され、黒板シート1の表面の書込み面
に静電潜像画面が記録される。黒板シート1の移送途上
において、現像器33からのトナーが帯電部分に付着され
る。これにより、可視像(トナー画像)が黒板シート1
上に現れる。定着用フラッシュランプ34Aにより、この
トナー画像が黒板シート1上に半定着される。なお、半
定着の状態とは、手や衣服が触れた程度ではトナーは払
拭されないが、イレーザを用いればトナーを払拭できる
程度の定着状態である。
電子黒板の下方には、ロールペーパーPを保持する巻
枠35と、巻枠35側から送り出されるペーパーPを黒板シ
ート1の現像部面に圧着させる転写ローラ36と、ペーパ
ーPの圧着部に対応する転写コロトロン37と、定着用フ
ラッシュランプ34Bと、ペーパーカッター38とが配設さ
れる。これら転写ローラ36と、転写コロトロン37、定着
用フラッシュランプ34Bにより、転写機構39が構成され
る。
枠35と、巻枠35側から送り出されるペーパーPを黒板シ
ート1の現像部面に圧着させる転写ローラ36と、ペーパ
ーPの圧着部に対応する転写コロトロン37と、定着用フ
ラッシュランプ34Bと、ペーパーカッター38とが配設さ
れる。これら転写ローラ36と、転写コロトロン37、定着
用フラッシュランプ34Bにより、転写機構39が構成され
る。
すなわち、転写時には、転写ローラ36によりペーパー
Pと黒板シート1とが圧接され、転写コロトロン37に高
圧が印加され、定着用フラッシュランプ34Bが点燈され
る。帯電部分にトナーが付着された黒板シート1は、転
写ローラ36により、ペーパーPに圧接され、そして、転
写コロトロン37により、黒板シート1側からペーパーP
側にトナー画像の転写が行われる。このトナー画像の転
写後、定着用フラッシュランプ34Bの発光による輻射熱
吸収により、トナー画像はペーパーPに完全定着され
る。なお、転写時には、黒板シート1に静電潜像を記録
する時に、トナー画像が鏡像となるようにされる。トナ
ー画像を鏡像にしておかないと、転写後の像が反転して
しまうからである。このペーパーPは排出口13(第2
図)から排出され、ペーパーカッター38により所定位置
で切断される。
Pと黒板シート1とが圧接され、転写コロトロン37に高
圧が印加され、定着用フラッシュランプ34Bが点燈され
る。帯電部分にトナーが付着された黒板シート1は、転
写ローラ36により、ペーパーPに圧接され、そして、転
写コロトロン37により、黒板シート1側からペーパーP
側にトナー画像の転写が行われる。このトナー画像の転
写後、定着用フラッシュランプ34Bの発光による輻射熱
吸収により、トナー画像はペーパーPに完全定着され
る。なお、転写時には、黒板シート1に静電潜像を記録
する時に、トナー画像が鏡像となるようにされる。トナ
ー画像を鏡像にしておかないと、転写後の像が反転して
しまうからである。このペーパーPは排出口13(第2
図)から排出され、ペーパーカッター38により所定位置
で切断される。
この発明の一実施例では、第1図に示すように、シス
テムコントローラ41と、入力制御回路42と、メモリ43
と、出力制御回路44とが設けられている。メモリ43に
は、イメージスキャナ2又はCCDラインセンサ24からの
画像情報を、必要に応じて記憶しておくことができる。
また、入力制御回路42、出力制御回路44により、入/出
力の関係が制御される。これらの制御は、操作パネル7
上にある操作スイッチ45の操作により、システムコント
ローラ41で行われる。
テムコントローラ41と、入力制御回路42と、メモリ43
と、出力制御回路44とが設けられている。メモリ43に
は、イメージスキャナ2又はCCDラインセンサ24からの
画像情報を、必要に応じて記憶しておくことができる。
また、入力制御回路42、出力制御回路44により、入/出
力の関係が制御される。これらの制御は、操作パネル7
上にある操作スイッチ45の操作により、システムコント
ローラ41で行われる。
つまり、イメージスキャナ2の出力は、二値化回路46
に供給され、二値化される。この二値化回路46の出力が
入出力制御回路42に供給される。
に供給され、二値化される。この二値化回路46の出力が
入出力制御回路42に供給される。
CCDラインセンサ24の出力は、二値化回路47に供給さ
れる。二値化される。二値化回路47の出力が入力制御回
路42に供給される。
れる。二値化される。二値化回路47の出力が入力制御回
路42に供給される。
入力制御回路42には、システムコントローラ41から入
力制御信号が供給される。この入力制御信号に基づい
て、二値化回路46の出力及び/又は二値化回路47の出力
がメモリ43及び/又は出力制御回路44に制御される。
力制御信号が供給される。この入力制御信号に基づい
て、二値化回路46の出力及び/又は二値化回路47の出力
がメモリ43及び/又は出力制御回路44に制御される。
メモリ43には、システムコントローラ41からメモリ制
御信号が与えられる。メモリ43は、例えば10枚分のフレ
ームメモリ431〜4310から構成される。システムコント
ローラ41からのメモリ制御信号により、フレームメモリ
431〜4310のうち必要なメモリが指定され、その書込み
/読み出しが制御される。なお、メモリの書込みアドレ
スと読み出しアドレスの順とを逆転させることにより、
鏡像となるような画像情報を出力させることが可能であ
る。
御信号が与えられる。メモリ43は、例えば10枚分のフレ
ームメモリ431〜4310から構成される。システムコント
ローラ41からのメモリ制御信号により、フレームメモリ
431〜4310のうち必要なメモリが指定され、その書込み
/読み出しが制御される。なお、メモリの書込みアドレ
スと読み出しアドレスの順とを逆転させることにより、
鏡像となるような画像情報を出力させることが可能であ
る。
メモリ43の出力が出力制御回路44に供給される。出力
制御回路44には、システムコントローラ41から出力制御
信号が供給される。この出力制御信号に基づいて、出力
制御回路44の出力が制御される。
制御回路44には、システムコントローラ41から出力制御
信号が供給される。この出力制御信号に基づいて、出力
制御回路44の出力が制御される。
出力制御回路44の出力がプリンタ駆動回路48及び/又
はプリンタ駆動回路49に供給される。プリンタ駆動回路
48の出力が静電記録ヘッド32に供給される。プリンタ駆
動回路49の出力がプリンタ3に供給される。
はプリンタ駆動回路49に供給される。プリンタ駆動回路
48の出力が静電記録ヘッド32に供給される。プリンタ駆
動回路49の出力がプリンタ3に供給される。
操作パネル7上には、第5図に示すように、動作設定
を行うための入力選択キー51A及び51B、メモリ選択キー
52、52…、出力選択キー53A、53B、53Cと、実行キー54
が配設される。この他に、黒板シート1をスクロールさ
せるためのスクロールキー55、スクロールをストップさ
せるためのストップキー56が配設される。また、枚数設
定等を行うためのテンキー58が設けられる。また、表示
装置59が設けられる。
を行うための入力選択キー51A及び51B、メモリ選択キー
52、52…、出力選択キー53A、53B、53Cと、実行キー54
が配設される。この他に、黒板シート1をスクロールさ
せるためのスクロールキー55、スクロールをストップさ
せるためのストップキー56が配設される。また、枚数設
定等を行うためのテンキー58が設けられる。また、表示
装置59が設けられる。
入力選択キー51Aが押された時には、二値化回路46で
二値化されたイメージスキャナ2からの画像信号が入力
制御回路42から出力される状態に設定される。入力選択
キー51Bが押された時には、二値化回路47で二値化され
たCCDラインセンサ24からの画像信号が入力制御回路42
から出力される状態に設定される。
二値化されたイメージスキャナ2からの画像信号が入力
制御回路42から出力される状態に設定される。入力選択
キー51Bが押された時には、二値化回路47で二値化され
たCCDラインセンサ24からの画像信号が入力制御回路42
から出力される状態に設定される。
メモリ選択キー52、52…の設定状態に応じて、メモリ
43のフレームメモリ431〜4310のうち所望のものが指定
され、その読み出し/書き込みが行われる状態に設定さ
れる。
43のフレームメモリ431〜4310のうち所望のものが指定
され、その読み出し/書き込みが行われる状態に設定さ
れる。
出力選択キー53Aが押された時には、黒板シートが描
画状態に設定される。つまり、出力選択キー53Aが押さ
れた時には、出力制御44から出力される画像信号がプリ
ンタ駆動回路48を介して静電記録ヘッド32に与えられ
る。機構部制御回路50により、黒板シート1上にトナー
を付着し、これを現像器33で現像し、定着用フラッシュ
ランプ34Aで半定着させる機構が動作するような状態に
設定される。
画状態に設定される。つまり、出力選択キー53Aが押さ
れた時には、出力制御44から出力される画像信号がプリ
ンタ駆動回路48を介して静電記録ヘッド32に与えられ
る。機構部制御回路50により、黒板シート1上にトナー
を付着し、これを現像器33で現像し、定着用フラッシュ
ランプ34Aで半定着させる機構が動作するような状態に
設定される。
出力選択キー53Bが押された時には、A4版のハードコ
ピー出力状態に設定される。つまり、出力選択キー53B
が押された時には、出力制御44から出力される画像信号
がプリンタ駆動回路49を介してプリンタ3に与えられる
状態に設定される。プリンタ3では、この画像信号に基
づくハードコピーが形成される。
ピー出力状態に設定される。つまり、出力選択キー53B
が押された時には、出力制御44から出力される画像信号
がプリンタ駆動回路49を介してプリンタ3に与えられる
状態に設定される。プリンタ3では、この画像信号に基
づくハードコピーが形成される。
出力選択キー53Cが押された時には、A1版の転写ハー
ドコピー出力状態に設定される。つまり、出力選択キー
53Cが押された時には、出力制御44から出力される画像
信号がプリンタ駆動回路48を介して静電記録ヘッド32に
与えられる。機構部制御回路50により、黒板シート1上
にトナーを付着し、これを現像器33でする機構が設定さ
れるとともに、圧着ローラ36により黒板シート1上にペ
ーパーPを圧着し、転写トロトロン37に高圧を印加し、
転写機構39が動作するような状態に設定される。
ドコピー出力状態に設定される。つまり、出力選択キー
53Cが押された時には、出力制御44から出力される画像
信号がプリンタ駆動回路48を介して静電記録ヘッド32に
与えられる。機構部制御回路50により、黒板シート1上
にトナーを付着し、これを現像器33でする機構が設定さ
れるとともに、圧着ローラ36により黒板シート1上にペ
ーパーPを圧着し、転写トロトロン37に高圧を印加し、
転写機構39が動作するような状態に設定される。
動作選択キーを構成している入力選択キー51A及び51
B、メモリ選択キー52、52…、出力選択キー53A、53B、5
3Cは、LED内蔵の自照式のスイッチであり、入力選択キ
ー51A及び51Bと出力選択キー53A及び53Bは、1回押す毎
に、例えば無点燈、緑点燈、赤点燈の3段階に点燈され
る。メモリ選択キー52、52…は、一回押す毎に、例えば
無点燈、緑点燈、赤点燈、黄点燈の4段階に点燈され
る。これらの状態から、設定状態が確認できる。基本的
には、選択されているものが緑色又は赤色に点燈され、
選択されていないものが無点燈とされる。同色に点燈し
ているキーから、選択経路がわかる。なお、同時に複数
経路設定することが可能であるが、出力選択キー53Aと5
3Cとを同時に押し、黒板描画出力状態とA1版転写ハード
コピー出力状態とを同時に選択することはできない。な
ぜなら、黒板描画とA1版転写ハードコピーとは、同じ記
録ヘッド32を用いるからである。また、メモリ選択キー
52、52…においては、描画が保存されている場合には黄
色に点燈し、描画が保存されていない場合には無点燈と
なる。そして、選択されたフレームメモリに対応するキ
ー52が緑色又は赤色に点燈する。
B、メモリ選択キー52、52…、出力選択キー53A、53B、5
3Cは、LED内蔵の自照式のスイッチであり、入力選択キ
ー51A及び51Bと出力選択キー53A及び53Bは、1回押す毎
に、例えば無点燈、緑点燈、赤点燈の3段階に点燈され
る。メモリ選択キー52、52…は、一回押す毎に、例えば
無点燈、緑点燈、赤点燈、黄点燈の4段階に点燈され
る。これらの状態から、設定状態が確認できる。基本的
には、選択されているものが緑色又は赤色に点燈され、
選択されていないものが無点燈とされる。同色に点燈し
ているキーから、選択経路がわかる。なお、同時に複数
経路設定することが可能であるが、出力選択キー53Aと5
3Cとを同時に押し、黒板描画出力状態とA1版転写ハード
コピー出力状態とを同時に選択することはできない。な
ぜなら、黒板描画とA1版転写ハードコピーとは、同じ記
録ヘッド32を用いるからである。また、メモリ選択キー
52、52…においては、描画が保存されている場合には黄
色に点燈し、描画が保存されていない場合には無点燈と
なる。そして、選択されたフレームメモリに対応するキ
ー52が緑色又は赤色に点燈する。
実行キー54は、LED内蔵の自照式のスイッチであり、
例えば無点燈と緑点燈の二段階に点燈される。実行キー
54は、動作実行中が緑点燈であり、動作が終了すると無
点燈になる。
例えば無点燈と緑点燈の二段階に点燈される。実行キー
54は、動作実行中が緑点燈であり、動作が終了すると無
点燈になる。
第6図にフローチャートで示すように、入力選択キー
51A及び51Bにより入力を選択し、メモリ選択キー52、5
2、…によりメモリを選択し、出力選択キー53A、53B、5
3Cにより出力を選択して、実行キー54を押すと、設定さ
れた状態の動作が実行される。
51A及び51Bにより入力を選択し、メモリ選択キー52、5
2、…によりメモリを選択し、出力選択キー53A、53B、5
3Cにより出力を選択して、実行キー54を押すと、設定さ
れた状態の動作が実行される。
例えば、黒板シート1に書き込まれた描画のA4版ハー
ドコピーを得たい場合には、第7図に示すように、入力
選択キー51Bを押し、出力選択キー53Bを押す。この時、
入力選択キー51B及び出力選択キー53Bは、同色(緑色)
に点燈される。この状態で実行キー54を押す。すると、
CCDラインセンサ24の出力が二値化回路47、入力制御回
路42、出力制御回路44、プリンタ駆動回路49を介してプ
リンタ3に送られ、黒板1の描画のハードコピーがプリ
ンタ3から得られる。
ドコピーを得たい場合には、第7図に示すように、入力
選択キー51Bを押し、出力選択キー53Bを押す。この時、
入力選択キー51B及び出力選択キー53Bは、同色(緑色)
に点燈される。この状態で実行キー54を押す。すると、
CCDラインセンサ24の出力が二値化回路47、入力制御回
路42、出力制御回路44、プリンタ駆動回路49を介してプ
リンタ3に送られ、黒板1の描画のハードコピーがプリ
ンタ3から得られる。
黒板シート1に書き込まれた描画のA4版ハードコピー
を得ると同時に、イメージスキャナ2で原稿を読込み、
この原稿情報をフレームメモリ432に記憶させながら黒
板シート1にこの描画を表示したい場合には、第8図に
示すように操作する。すなわち、入力選択キー51Bを押
し、出力選択キー53Bを押す。すると、入力選択キー51B
及び出力選択キー53Bが同色(緑色)に点燈する。そし
て、入力選択キー51Aを押し、メモリ選択キー52のうち
の「2」の表示のものを押し、出力選択キー53Aを押
す。すると、入力選択キー51A、メモリ選択キー52のう
ちの「2」の表示のもの、出力選択キー53Aが同色(赤
色)に点燈する。
を得ると同時に、イメージスキャナ2で原稿を読込み、
この原稿情報をフレームメモリ432に記憶させながら黒
板シート1にこの描画を表示したい場合には、第8図に
示すように操作する。すなわち、入力選択キー51Bを押
し、出力選択キー53Bを押す。すると、入力選択キー51B
及び出力選択キー53Bが同色(緑色)に点燈する。そし
て、入力選択キー51Aを押し、メモリ選択キー52のうち
の「2」の表示のものを押し、出力選択キー53Aを押
す。すると、入力選択キー51A、メモリ選択キー52のう
ちの「2」の表示のもの、出力選択キー53Aが同色(赤
色)に点燈する。
この状態で、イメージスキャナ2に原稿を配置し、実
行キー54を押す。すると、CCDラインセンサ24の出力が
二値化回路47、入力制御回路42、出力制御回路44、プリ
ンタ駆動回路49を介してプリンタ3に送られ、黒板1の
描画のハードコピーがプリンタ3から得られる。これと
ともに、イメージスキャナ2で読み取られた原稿情報が
二値化回路46、入力制御回路42を介してフレームメモリ
432に供給されるとともに、出力制御回路44、プリンタ
制御回路48を介して記録ヘッド32に供給される。
行キー54を押す。すると、CCDラインセンサ24の出力が
二値化回路47、入力制御回路42、出力制御回路44、プリ
ンタ駆動回路49を介してプリンタ3に送られ、黒板1の
描画のハードコピーがプリンタ3から得られる。これと
ともに、イメージスキャナ2で読み取られた原稿情報が
二値化回路46、入力制御回路42を介してフレームメモリ
432に供給されるとともに、出力制御回路44、プリンタ
制御回路48を介して記録ヘッド32に供給される。
これにより、黒板シート1の描画のハードコピーがプ
リンタ3から得られるとともに、イメージスキャナ2で
読み取られた原稿情報がフレームメモリ432に蓄えら
れ、この原稿情報が黒板シート1に描画される。
リンタ3から得られるとともに、イメージスキャナ2で
読み取られた原稿情報がフレームメモリ432に蓄えら
れ、この原稿情報が黒板シート1に描画される。
なお、入力制御回路及び出力制御回路は、システムコ
ントローラとともに、1つのCPUを用いて実現すること
が可能である。
ントローラとともに、1つのCPUを用いて実現すること
が可能である。
この発明によれば、入力操作により、原稿情報を入力
するイメージスキャナ2からの原稿情報及び/又は黒板
シート1の描画情報を入力するCCDラインセンサ24から
の画像情報を選択的に入力させることができる。また、
メモリ43が設けられているので、この描画情報を必要に
応じてメモリ43の所望のフレームメモリに記憶させるこ
とができる。そして、出力操作により、イメージスキャ
ナ2からの画像情報、CCDラインセンサ24からの画像情
報、メモリ43の所望のフレームメモリに記憶されている
画像情報を、プリンタ3及び/又は記録ヘッド32に選択
的に与えられるとともに、転写機構39を選択的に作動で
きる。したがって、以下のような効果が生じる。
するイメージスキャナ2からの原稿情報及び/又は黒板
シート1の描画情報を入力するCCDラインセンサ24から
の画像情報を選択的に入力させることができる。また、
メモリ43が設けられているので、この描画情報を必要に
応じてメモリ43の所望のフレームメモリに記憶させるこ
とができる。そして、出力操作により、イメージスキャ
ナ2からの画像情報、CCDラインセンサ24からの画像情
報、メモリ43の所望のフレームメモリに記憶されている
画像情報を、プリンタ3及び/又は記録ヘッド32に選択
的に与えられるとともに、転写機構39を選択的に作動で
きる。したがって、以下のような効果が生じる。
同一の原稿情報を複数回黒板シートに表示する場合、
その度に原稿入力を行なう必要がない。
その度に原稿入力を行なう必要がない。
1回の黒板シートの描画から、複数枚のハードコピー
がとれる。また、1回の黒板シートの描画から、複数枚
の転写ハードコピーが得られる。
がとれる。また、1回の黒板シートの描画から、複数枚
の転写ハードコピーが得られる。
黒板の描画の加筆、訂正を繰り返していっても、画質
が劣化しない。
が劣化しない。
また、この発明によれば、動作選択キーがLED内蔵の
自照式のスイッチとされ、選択した経路が同色に点燈さ
れる。このため、どの入力からの画像情報がどこに出力
されるかが一見して認識できる。
自照式のスイッチとされ、選択した経路が同色に点燈さ
れる。このため、どの入力からの画像情報がどこに出力
されるかが一見して認識できる。
第1図はこの発明の一実施例の内部構成を示すブロック
図、第2図A及び第2図Bはこの発明の一実施例の外観
の構成を示す斜視図,第3図は黒板シートの構成の一例
の断面図,第4図は黒板シートの構成の他の例の断面
図,第5図はこの発明の一実施例における操作パネルの
構成を示す平面図,第6図はこの発明の一実施例の説明
に用いるフローチャート,第7図及び第8図はこの発明
の一実施例の使用説明に用いる平面図,第9図は従来の
電子黒板の一例の外観構成を示す斜視図,第10図は従来
の電子黒板の一例の内部構成を示す斜視図である。 図面における主要な符号の説明 1:黒板シート,2:イメージスキャナ, 3:プリンタ,41:システムコントローラ, 43:メモリ。
図、第2図A及び第2図Bはこの発明の一実施例の外観
の構成を示す斜視図,第3図は黒板シートの構成の一例
の断面図,第4図は黒板シートの構成の他の例の断面
図,第5図はこの発明の一実施例における操作パネルの
構成を示す平面図,第6図はこの発明の一実施例の説明
に用いるフローチャート,第7図及び第8図はこの発明
の一実施例の使用説明に用いる平面図,第9図は従来の
電子黒板の一例の外観構成を示す斜視図,第10図は従来
の電子黒板の一例の内部構成を示す斜視図である。 図面における主要な符号の説明 1:黒板シート,2:イメージスキャナ, 3:プリンタ,41:システムコントローラ, 43:メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沢 俊郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 加藤 直哉 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−34799(JP,A) 特開 昭59−212866(JP,A) 特開 平1−221054(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B43L 1/04 H04N 1/00 G03G 15/22 103 G03G 15/00
Claims (2)
- 【請求項1】黒板シートと、 上記黒板シート上に描画された描画情報を取り込む黒板
シート情報入力手段と、 原稿に描画された描画情報を取り込む原稿情報入力手段
と、 上記黒板シート情報入力手段及び上記原稿情報入力手段
から取り込まれた描画情報を記憶する複数の記憶先を有
する画像記憶手段と、 上記黒板シート上に描画を行なう黒板シート描画手段
と、 記録紙に描画情報を印字して描画する記録紙描画手段
と、 上記黒板シートに描画する場合と同様な描画情報を、転
写紙に転写して描画する転写手段と、 描画情報の入力先と、記憶先と、出力先とを指示する入
力手段と、 上記入力手段により指示された入力先と記憶先と出力先
に基づいて、上記黒板シート情報入力手段及び上記原稿
情報入力手段からの描画情報のうち指示された入力先の
描画情報を上記画像記憶手段のうちの指示された記憶先
に記憶させ、上記画像記憶手段に記憶されている描画情
報のうち指示された記憶先の描画情報を、上記黒板シー
ト描画手段、上記記録紙描画手段、及び上記転写手段の
うち指示された出力先に出力するように制御する制御手
段と を備えてなる電子黒板。 - 【請求項2】選択した描画情報の入力先と、記憶先と、
出力先の経路を示す表示手段を備えるようにした請求項
1記載の電子黒板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010361A JP2932561B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電子黒板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010361A JP2932561B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電子黒板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215100A JPH03215100A (ja) | 1991-09-20 |
| JP2932561B2 true JP2932561B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=11748028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010361A Expired - Fee Related JP2932561B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電子黒板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932561B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0730698A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Shinji Ebata | 電子黒板の原稿表示方式 |
| JPH0852993A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Nec Corp | 拡大表示機能付ホワイトボード装置 |
| JPH0865427A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Ricoh Co Ltd | 電子黒板装置 |
| JP3461244B2 (ja) * | 1996-07-15 | 2003-10-27 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置による画像表示方法 |
| JP2018036302A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、および印刷紙 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010361A patent/JP2932561B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03215100A (ja) | 1991-09-20 |
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