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JP2929245B2 - 不飽和基を有するイソブチレン系重合体及びその製造法 - Google Patents

不飽和基を有するイソブチレン系重合体及びその製造法

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Publication number
JP2929245B2
JP2929245B2 JP3108855A JP10885591A JP2929245B2 JP 2929245 B2 JP2929245 B2 JP 2929245B2 JP 3108855 A JP3108855 A JP 3108855A JP 10885591 A JP10885591 A JP 10885591A JP 2929245 B2 JP2929245 B2 JP 2929245B2
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JP
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isobutylene
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polymer
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浩二 野田
博 藤沢
和弥 米沢
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不飽和基を有するイソ
ブチレン系重合体及びその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】1分子当
り平均して1個を超える不飽和基を有するイソブチレン
系重合体は、架橋硬化させゴム状硬化物を生成させるこ
とができる。また、この重合体はUSP 4,904,
732、特開昭63−6041号公報に開示されている
ように架橋性珪素基を導入し、湿分硬化性の重合体にす
ることができる。1分子当り平均して1個を超える不飽
和基を有するイソブチレン系重合体は、USP 3,6
44,315、USP 4,524,187に開示され
ているが、この重合体はイソブチレンと共役二重結合を
有する化合物を共重合させて得られるものであり、主鎖
中に二重結合を有しており、耐候性や耐薬品性および反
応性に劣る重合体である。
【0003】また、USP 4,316,973、US
P 4,758,631および特開昭63−10500
5号公報には分子鎖末端に不飽和基を有する重合体が開
示されている。USP 4,316,973等に開示さ
れている重合体は1,4−ビス(α−クロロイソプロピ
ル)ベンゼン(以下「p−DCC」と記す)を開始剤兼
連鎖移動剤とし、且つBClを触媒としてイソブチレ
ンをカチオン重合させるイニファー法によって得られる
末端に塩素原子を有する重合体をさらに反応させて得ら
れる。特開昭63−105005号公報に開示されてい
る重合体は、イニファー法で得られる重合直後あるいは
精製後の両末端に塩素原子を有するイソブチレン系ポリ
マーをアリルトリメチルシランと反応させることにより
両末端にアリル基を有するポリマーとして得られる。し
かし、USP 4,316,973、特開昭63−10
5005号公報等に開示されている重合体は複数の工程
が必要であったり、高価な原料が必要であった。
【0004】本発明の目的は、不飽和基を有する新規な
イソブチレン系重合体、及び該イソブチレン系重合体を
低コストで、しかも簡便に製造し得る方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、 (1) イソブチレンモノマー単位を主体とし、1分子
当り平均して1.05〜10一般式(1):
【0006】
【化10】
【0007】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアル
キレン基を示す。〕で表わされる単位を有することを特
徴とする、不飽和基を有するイソブチレン系重合体、(2) イソプチレンモノマー単位を主体とし、1分子
当り平均して1.05〜10個の一般式(1):
【0008】
【化11】
【0009】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価の有機
基を示す。〕で表わされる単位を有し、主鎖中に実質的
に不飽和結合を有しないことを特徴とする不飽和基を有
するイソブチレン系重合体、 (3) イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマ
ーと一般式(3):
【0010】
【化12】
【0011】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアル
キレン基を示す。〕で表わされる非共役ジエンとをルイ
ス酸の存在下に重合させることを特徴とする不飽和基を
有するイソブチレン系重合体の製造法、(4) イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマ
ーと一般式(3):
【0012】
【化13】
【0013】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価の有機
基を示す。〕で表わされる非共役ジエンとをルイス酸の
存在下に重合させる重合反応系内に、ルイス酸と共に、
開始剤兼連鎖移動剤である一般式(2):
【0014】
【化14】
【0015】〔式中、Xはハロゲン原子、RCOO−基
(Rは1価の有機基、以下同じ)又はRO−基を示す。
は多価芳香環基又は置換もしくは非置換の多価脂肪
族炭化水素基を示す。R 及びR は、同一又は異なっ
て水素原子又は置換もしくは非置換の1価の炭化水素基
を示す。但しR が多価脂肪族炭化水素基の場合には、
及びR は同時に水素原子ではない。〕で表わされ
る基を有する有機化合物を更に存在させる不飽和基を有
するイソブチレン系重合体の製造法、 (5) イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマ
ーをルイス酸の存在下に重合させた後、さらに一般式
(3):
【0016】
【化15】
【0017】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアル
キレン基を示す。〕で表わされる非共役ジエンと反応さ
せることを特徴とする不飽和基を有するイソブチレン系
重合体の製造法、および (6) イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマ
ーをルイス酸の存在下に重合させた後、さらに一般式
(3):
【0018】
【化16】
【0019】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアル
キレン基を示す。〕で表わされる非共役ジエンと反応さ
せる方法であって、イソブチレンを含有するカチオン重
合性モノマーをルイス酸の存在下に重合させる際、開始
剤兼連鎖移動剤である一般式(2):
【0020】
【化17】
【0021】〔式中、Xはハロゲン原子、RCOO−基
(Rは1価の有機基、以下同じ)又はRO−基を示す。
は多価芳香環基又は置換もしくは非置換の多価脂肪
族炭化水素基を示す。R 及びR は、同一又は異なっ
て水素原子又は置換もしくは非置換の1価の炭化水素基
を示す。但しR が多価脂肪族炭化水素基の場合には、
及びR は同時に水素原子ではない。〕で表わされ
る基を有する有機化合物を用いることを特徴とする不飽
和基を有するイソブチレン系重合体の製造法に関する。
【0022】一般式(1)に関して、Qは炭素数1〜3
0の2価の有機基であり、好ましくは直鎖状又は分枝状
のアルキレン基が挙げられ、ヘキセン等が例示される。
【0023】本発明の不飽和基を有するイソブチレン系
重合体は、少なくとも前記一般式(1)で表わされる単
位を有することを特徴とする重合体であり、イソブチレ
ンモノマー単位を主体とする数平均分子量は通常500
〜500,000、好ましくは1,000〜50,00
0の重合体であって、1分子当り平均して1個を超え
る、好ましくは1.05個以上、更に好ましくは1.1
個以上10個以下、特に好ましくは1.1個以上5個以
下の前記一般式(1)で表わされる単位を有するもので
ある。一般式(1)で表される単位は重合体の末端に存
在することが好ましい。また、本発明の重合体の主鎖中
には実質的に不飽和結合が存在しないのが、耐候性等の
面から好ましい。
【0024】本発明の不飽和基を有するイソブチレン系
重合体の製造法には、次の二種の方法がある。製造法
イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマーと非共
役ジエンとをルイス酸の存在下に重合させる方法。製造
法イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマーを
ルイス酸の存在下に重合させた後、さらに非共役ジエン
と反応させる方法。
【0025】本明細書において、イソブチレンを含有す
るカチオン重合性モノマーとは、イソブチレンのみから
なるモノマーに限定されるものではなく、イソブチレン
の50重量%(以下単に「%」と記す)以下をイソブチ
レンと共重合し得るカチオン重合性モノマーで置換した
モノマーを意味する。イソブチレンと共重合し得るカチ
オン重合性モノマーとしては、例えば炭素数3〜12の
オレフィン類、共役ジエン類、ビニルエーテル類、芳香
族ビニル化合物類、ビニルシラン類等が挙げられる。こ
れらの中でも炭素数3〜12のオレフィン類及び共役ジ
エン類等が好ましいが、耐候性等が問題となる場合、共
役ジエン以外のオレフィンが好ましい。
【0026】前記イソブチレンと共重合し得るカチオン
重合性モノマーの具体例としては、例えばプロピレン、
1−ブテン、2−ブテン、2−メチル−1−ブテン、3
−メチル−2−ブテン、ペンテン、4−メチル−1−ペ
ンテン、ヘキセン、ビニルシクロヘキサン、ブタジエ
ン、イソプレン、シクロペンタジエン、メチルビニルエ
ーテル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニルエー
テル、スチレン、α−メチルスチレン、ジメチルスチレ
ン、モノクロロスチレン、ジクロロスチレン、β−ピネ
ン、インデン、ビニルトリクロロシラン、ビニルメチル
ジクロロシラン、ビニルジメチルクロロシラン、ビニル
ジメチルメトキシシラン、ビニルトリメチルシラン、ジ
ビニルジクロロシラン、ジビニルジメトキシシラン、ジ
ビニルジメチルシラン、1,3−ジビニル−1,1,
3,3−テトラメチルジシロキサン、トリビニルメチル
シラン、テトラビニルシラン,γ−メタクリロイルオキ
シプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリロイルオ
キシプロピルメチルジメトキシシラン等が挙げられる。
これらの中で、例えばプロピレン、1−ブテン、2−ブ
テン、スチレン、ブタジエン、イソプレン、シクロペン
タジエン等が好適である。これらイソブチレンと共重合
し得るカチオン重合性モノマーは、1種単独でイソブチ
レンと併用してもよいし、2種以上で併用してもよい。
【0027】本発明に用いる非共役ジエンとは、一般式
(3):
【0028】
【化18】
【0029】〔式中、Qは炭素数1〜30の2価の有機
基を示す。〕で表わされる化合物を意味する。本発明で
は、前記一般式(3)で表わされる化合物としては、得
られる重合体の官能基の活性の点から、α,ω−ジエン
である、1,4−ペンタジエン、1,5−ヘキサジエ
ン、1,6−ヘプタジエン、1,7−オクタジエン、
1,8−ノナジエン、1,9−デカジエン、1,19−
ドデカジエン等が好ましい。
【0030】本発明に用いるルイス酸は前記の製造法
では重合触媒として、また製造法では重合触媒および
反応試剤として使用される成分であり、MX′(Mは
金属原子、X’はハロゲン原子)で表わされるもの、例
えばAlCl、SnCl、TiCl、VCl
FeCl、BF等及びEtAlCl、EtAlC
等の有機アルミニウム化合物等が挙げられるが、こ
れらに限定されるものではない。これらのルイス酸のう
ち、SnCl、TiCl、EtAlCl、EtA
lCl等が好ましい。前記ルイス酸の使用量は、製造
法ではイソブチレンと重合させる非共役ジエンに対し
て、0.1〜10倍が好ましく、更に好ましくは0.2
〜5倍とするのがよい。また、製造法の場合、イソブ
チレンモノマーに対して0.001〜0.1倍が好まし
く、反応させる非共役ジエンに対して0.01〜5倍に
なるようにするのが好ましい。
【0031】本発明の製造法においては、製造法、製
造法のいずれにおいても、更に重合反応系内に開始剤
を存在させるのが好ましい。かかる開始剤としては、通
常系中に微量残存する水分等のプロトン源が有効に利用
できる他、例えば、開始剤兼連鎖移動剤が好適に使用で
きる。本発明に利用できる開始剤兼連鎖移動剤として
は、例えば一般式(2):
【0032】
【化19】
【0033】〔式中、Xはハロゲン原子、RCOO−基
(Rは1価の有機基、以下同じ)又はRO−基を示す。
は多価芳香環基又は置換もしくは非置換の多価脂肪
族炭化水素基を示す。R及びRは、同一又は異なっ
て水素原子又は置換もしくは非置換の1価の炭化水素基
を示す。但しRが多価脂肪族炭化水素基の場合には、
及びRは同時に水素原子ではない。〕で表わされ
る基を有する有機化合物が挙げられる。
【0034】かかる有機化合物の具体例としては、例え
ば、一般式(4): AYn (4) 〔式中、Aは1〜4個の芳香環を有する基を示す。Yは
一般式(5):
【0035】
【化20】
【0036】(式中、R及びRは、同一又は異なっ
て水素原子又は炭素数1〜20の1価の炭化水素基を示
す。Xはハロゲン原子、RCOO−基又はRO−基を示
す。)で示される芳香環に結合した基を示す。nは1〜
6の整数を示す。〕で表わされる化合物、 一般式(6): BZm (6) 〔式中、Bは炭素数4〜40の炭化水素基を示す。Zは
第3級炭素原子に結合したハロゲン原子、RCOO−基
又はRO−基を示す。mは1〜4の整数を示す。〕で表
わされる化合物及びα−ハロスチレン単位を有するオリ
ゴマー等が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。これらの化合物は単独で用いてもよいし、2種以
上併用してもよい。
【0037】一般式(4)で表わされる化合物における
1〜4個の芳香環を有する基であるAは、縮合反応によ
り形成されたものでもよく、非縮合系のものでもよい。
このような芳香環を有する基の具体例としては、例えば
1〜6価のフェニル基、ビフェニル基、ナフタレン基、
アントラセン基、フェナンスレン基、ピレン基、Ph−
(CH−Ph基(Phはフェニル基、は1〜1
0の整数)等が挙げられ、これらの芳香環を有する基は
炭素数1〜20の直鎖及び(又は)分枝の脂肪族炭化水
素基や、水酸基、エーテル基、ビニル基等の官能基を有
する基で置換されていてもよい。一方、一般式(6)で
表わされる化合物におけるZは、第3級炭素原子に結合
したF、Cl、Br、Iの如きハロゲン原子、RCOO
−基又はRO−基であり、一般式(6)におけるBは炭
素数4〜40の炭化水素基であり、好ましくは脂肪族炭
化水素基であり、この炭素数が4未満になるとハロゲン
原子、RCOO−基又はRO−基の結合する炭素が第3
級炭素原子でなくなり、重合が進みにくくなって使用す
るのに適さなくなる。
【0038】開始剤兼連鎖移動剤として用いることがで
きるα−ハロスチレン単位を有するオリゴマーとして
は、例えばα−クロロスチレンのオリゴマーや、α−ク
ロロスチレンとこれと共重合し得る単量体とを共重合さ
せたオリゴマー等が挙げられる。本発明の製造法におい
て、一般式(2)で表わされる結合状態のハロゲン原
子、RCOO−基、又はRO−基を2個以上有する化合
物、又は一般式(2)で表される結合状態のハロゲン原
子、RCOO−基又はRO−基と他の反応性官能基とを
有する化合物を開始剤兼連鎖移動剤として用いると、生
成重合体の官能化度を高くできるので非常に有効であ
る。
【0039】前記開始剤兼連鎖移動剤の具体例として
は、例えば
【0040】
【化21】
【0041】α−クロロスチレンのオリゴマーのような
ハロゲン原子含有有機化合物又はRCOO−基含有有機
化合物が挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。これら化合物の中で好ましいものとしては、
【0042】
【化22】
【0043】のような安定な炭素陽イオンを生成し易い
−C(CHCl又は−C(CHBrを有す
るハロゲン原子含有有機化合物や、
【0044】
【化23】
【0045】のようなCHCOO−基含有有機化合物
や、
【0046】
【化24】
【0047】のようなCHO−基含有有機化合物等が
挙げられる。
【0048】これらの化合物は、開始剤兼連鎖移動剤と
して使用される成分であり、本発明では、1種又は2種
以上混合して用いられる。また、これらの化合物の使用
量又は残存水分量を調節することにより、得られるポリ
マーの分子量をコントロールすることができる。本発明
では、前記の化合物を、通常イソブチレンを含有するカ
チオン重合性モノマーに対して、0.01〜20%程
度、好ましくは0.1〜10%程度の割合で使用するの
がよい。
【0049】本発明において、製造法では重合溶媒と
して、また製造法では重合および反応溶媒として、例
えば脂肪族炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の炭化水素
溶媒等が用いられる。この中でもハロゲン化炭化水素が
好ましく、塩素原子を有する塩素化炭化水素がより好ま
しい。かかる脂肪族炭化水素の具体例としては、ペンタ
ン、ヘキサン等を、またハロゲン化炭化水素の具体例と
しては、クロロメタン、クロロエタン、塩化メチレン、
1,1−ジクロロエタン、クロロホルム、1,2−ジク
ロロエタン等を例示できる。これらは、1種単独で、又
は2種以上混合して使用される。更には少量の他の溶
媒、例えば酢酸エチル等の酢酸エステルや、ニトロエタ
ン等のニトロ基を有する有機化合物を併用してもよい。
【0050】本発明の製造法を実施するに際しては、特
に制限がなく、従来の重合方法を広く適用できる。例え
ば製造法では、1つの容器に重合溶媒、モノマー、非
共役ジエン、触媒、必要に応じて開始剤兼連鎖移動剤等
を順次仕込んでいくバッチ法でもよいし、重合溶媒、モ
ノマー、非共役ジエン、触媒、必要に応じて開始剤兼連
鎖移動剤等をある系内に連続的に仕込みながら反応さ
せ、更に取出される連続法でもよい。製造法において
も同様であり、重合においてはバッチ法でもよく、連続
法でもよいが、非共役ジエンは重合後に添加して反応さ
せる点で異なる。
【0051】本発明の製造法において、製造法及び製
造法のいずれにおいても重合温度としては+10〜−
80℃程度が好ましく、更に好ましくは0〜−40℃程
度とするのがよく、重合時間は、通常0.5〜120分
程度、好ましくは1〜60分程度である。また重合時の
モノマー濃度としては、0.1〜8モル/リットル程度
が好ましく、0.5〜5モル/リットル程度がより好ま
しい。製造法において、非共役ジエン追加後の反応時
間としては、10〜300分程度が好ましい。
【0052】更に本発明の製造法において、製造法で
は前記カチオン重合性モノマーの重合反応の前に重合系
中に加える非共役ジエンは、用いるイソブチレンモノマ
ーのモル数に対して0.01〜1倍モルを加えて均一に
なるように撹拌することが好ましい。また、製造法で
は重合反応後に加える非共役ジエンは、用いるイソブチ
レンモノマーのモル数に対して0.01〜1倍モルを加
えて均一になるように攪拌することが好ましい。本発明
の製造法において、製造法では、後の取り扱い易さか
らメタノール等のアルコール類の添加により重合反応を
停止させるのが好ましく、製造法では、同様にアルコ
ール類の添加により非共役ジエン追加後の反応を停止さ
せるのが好ましいが、特にこれに限定されるものではな
く、従来の慣用手段のいずれも適用でき、また、特に停
止反応を改めて行なう必要もない。
【0053】このような製造法又は製造法により、
イソブチレンモノマー単位を主体とする数平均分子量が
500〜500,000の重合体であって、1分子当り
平均して1個を超える一般式(1)で表わされる単位を
有するイソブチレン系重合体が製造される。製造法に
よっては一般式(1)で表される単位は分子鎖末端に1
個または数個導入されていると推定される。尚、本発明
のイソブチレン系重合体は、製造法又は製造法のい
ずれの方法によっても、実質的に同程度の官能基が導入
されているが、この点については後述の実施例において
示されている。この事実から製造法によっても一般式
(1)で表される単位は分子鎖末端に導入されている可
能性がある。
【0054】
【発明の効果】本発明の重合体は不飽和基を有する新規
なイソブチレン系重合体であり、安価に容易に得ること
ができる。また、本発明の重合体は製造時に共役ジエン
を用いる必要がないので、主鎖中に1,4−付加による
オレフィン基が存在しない重合体とすることができ、高
い耐候性等が期待できる。こうして得られた重合体は、
そのまま架橋硬化物の原料として用いられる他、その官
能基を水酸基、アミノ基、アルコキシシリル基、ハイド
ロジェンシリル基等へ変換することができる。また、本
発明のイソブチレン系重合体の製造法では、簡便に1分
子に平均して1個を超える不飽和基を導入することがで
きる。
【0055】
【実施例】次に実施例を掲げて、本発明をより一層明ら
かにするが、実施例により本発明は何ら限定されるもの
ではない。
【0056】実施例1 100mlの耐圧ガラス製オートクレーブに撹拌用羽
根、三方コック及び真空ラインを取付けて、真空ライン
で真空に引きながら重合容器を100℃で1時間加熱す
ることにより乾燥させ、室温まで冷却後三方コックを用
いて窒素で常圧に戻した。その後、三方コックの一方か
ら窒素を流しながら、注射器を用いてオートクレーブに
水素化カルシウム処理により乾燥させた主溶媒である塩
化メチレン40mlを導入した。次いで蒸留、精製した
1,9−デカジエン20mmolを添加し、更にトリキ
ュミルクロリド(TCC:前記の化合物A)3mmol
を溶解させた塩化メチレン溶液(10ml)を添加し
た。
【0057】次に、酸化バリウムを充填したカラムを通
過させることにより脱水したイソブチレンが7g入って
いるニードルバルブ付耐圧ガラス製液化ガス採取管を三
方コックに接続した後、容器本体を−70℃のドライア
イス−アセトンバスに浸漬し、重合容器内部を撹拌しな
がら1時間冷却した。冷却後、真空ラインにより内部を
減圧にした後、ニードルバルブを開け、イソブチレンを
耐圧ガラス製液化ガス採取管から重合容器に導入した。
その後三方コックの一方から窒素を流すことにより常圧
に戻し、更に撹拌下に1時間冷却を続け、重合容器内を
−30℃まで昇温した。
【0058】次に、TiCl3.2g(17mmo
l)を注射器を用いて三方コックから添加して重合を開
始させ、60分経過した時点で予め0℃以下に冷却して
おいたメタノールを添加することにより、反応を完結さ
せた。その後、反応混合物をナス型フラスコに取出し、
未反応のイソブチレン、塩化メチレン、1,9−デカジ
エン及びメタノールを留去し、残ったポリマーを100
mlのn−ヘキサンに溶解後、中性になるまでこの溶液
の水洗を繰返した。その後、このn−ヘキサン溶液を2
0mlまで濃縮し、300mlのアセトンにこの濃縮溶
液を注ぎ込むことによりポリマーを沈澱分離させた。
【0059】このようにして得られたポリマーを再び1
00mlのn−ヘキサンに溶解させ、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥させ、濾過し、n−ヘキサンを減圧留去する
ことにより、イソブチレン系ポリマーを得た。得られた
ポリマーの収量より収率を算出すると共に、Mn及びM
w/MnをGPC法により、また末端構造をH−NM
R(300MHz)法により各構造に帰属するプロトン
の共鳴信号の強度を測定、比較することにより求めた。
結果を表2に示す。
【0060】実施例2〜6 開始剤兼連鎖移動剤の有無、非共役ジエンの種類や使用
量及び重合触媒を表1に示すように変更した以外は、実
施例1と同様にしてポリマーを製造し、評価した。結果
を表2に併せて示す。
【0061】比較例1 非共役ジエンを使用しない以外は、実施例1と同様にし
てポリマーを製造して評価した。結果を表2に併せて示
す。
【0062】
【表1】
【0063】
【表2】
【0064】実施例7 100mlの耐圧ガラス製オートクレーブに撹拌用羽
根、三方コック及び真空ラインを取付けて、真空ライン
で真空に引きながら重合容器を100℃で1時間加熱す
ることにより乾燥させ、室温まで冷却後三方コックを用
いて窒素で常圧に戻した。その後、三方コックの一方か
ら窒素を流しながら、注射器を用いてオートクレーブに
水素化カルシウム処理により乾燥させた主溶媒である塩
化メチレン40mlを導入した。次いでトリキュミルク
ロリド(TCC:前記の化合物A)3mmolを溶解さ
せた塩化メチレン溶液(10ml)を添加した。
【0065】次に、酸化バリウムを充填したカラムを通
過させることにより脱水したイソブチレンが7g入って
いるニードルバルブ付耐圧ガラス製液化ガス採取管を三
方コックに接続した後、容器本体を−70℃のドライア
イス−アセトンバスに浸漬し、重合容器内部を撹拌しな
がら1時間冷却した。冷却後、真空ラインにより内部を
減圧にした後、ニードルバルブを開け、イソブチレンを
耐圧ガラス製液化ガス採取管から重合容器に導入した。
その後三方コックの一方から窒素を流すことにより常圧
に戻し、更に撹拌下に1時間冷却を続け、重合容器内を
−30℃まで昇温した。
【0066】次に、TiCl3.2g(17mmo
l)を注射器を用いて三方コックから添加して重合を開
始させ、60分経過した時点で蒸留、精製した1,9−
デカジエン20mmolを添加し、さらに−30℃で6
0分間、反応を継続した後、予め0℃以下に冷却してお
いたメタノールを添加することにより、反応を完結させ
た。その後、反応混合物をナス型フラスコに取出し、未
反応のイソブチレン、塩化メチレン、1,9−デカジエ
ン及びメタノールを留去し、残ったポリマーを100m
lのn−ヘキサンに溶解後、中性になるまでこの溶液の
水洗を繰返した。その後、このn−ヘキサン溶液を20
mlまで濃縮し、300mlのアセトンにこの濃縮溶液
を注ぎ込むことによりポリマーを沈澱分離させた。
【0067】このようにして得られたポリマーを再び1
00mlのn−ヘキサンに溶解させ、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥させ、濾過し、n−ヘキサンを減圧留去する
ことにより、イソブチレン系ポリマーを得た。得られた
ポリマーの収量より収率を算出すると共に、Mn及びM
w/MnをGPC法により、また末端構造をH−NM
R(300MHz)法により各構造に帰属するプロトン
の共鳴信号の強度を測定、比較することにより求めた。
結果を表4に示す。
【0068】実施例8〜12 開始剤兼連鎖移動剤の有無、非共役ジエンの種類や使用
量、重合触媒及び反応試剤を表3に示すように変更した
以外は、実施例7と同様にしてポリマーを製造し、評価
した。結果を表4に併せて示す。
【0069】比較例2 非共役ジエンを使用しない以外は、実施例7と同様にし
てポリマーを製造して評価した。結果を表4に併せて示
す。
【0070】実施例13 比較例2で得られた単離、精製した第3級クロル末端P
IB5gを水素化カルシウム処理により乾燥させた塩化
メチレン40mlに溶解した後、1,9−デカジエン2
0mmolを加え、−30℃にまで冷却し、TiCl
5mmolを加え、60分間攪拌を続けた。反応の停
止、精製、および分析は実施例7と同様に行なった。結
果は表4に併せて示す。
【0071】
【表3】
【0072】
【表4】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、実施例1で得られたイソブチレン系重
合体のIRスペクトル図である。
【図2】図2は、実施例1で得られたイソブチレン系重
合体のH−NMRスペクトル図(300MHz)であ
る。
【図3】図3は、実施例7で得られたイソブチレン系重
合体のIRスペクトル図である。
【図4】図4は、実施例7で得られたイソブチレン系重
合体のH−NMRスペクトル図(300MHz)であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C08F 10/10 C08F 110/10 C08F 210/10 C08F 4/00 CA(STN)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イソブチレンモノマー単位を主体と
    し、1分子当り平均して1.05〜10一般式
    (1): 【化1】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアルキレン基を示
    す。〕で表わされる単位を有することを特徴とする、不
    飽和基を有するイソブチレン系重合体。
  2. 【請求項2】 イソブチレンモノマー単位を主体とする
    数平均分子量が500〜500,000の重合体であっ
    て、1分子当り平均して1.05〜10一般式
    (1): 【化2】 〔式中、Qは前記に同じ。〕で表わされる単位を重合体
    の末端に有する請求項1記載のイソブチレン系重合体。
  3. 【請求項3】 イソブチレンモノマー単位を主体とし、
    1分子当り平均して1.05〜10個の一般式(1): 【化3】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価の有機基を示す。〕
    で表わされる単位を有し、主鎖中に実質的に不飽和結合
    を有しないことを特徴とする不飽和基を有するイソブチ
    レン系重合体。
  4. 【請求項4】 イソブチレンを含有するカチオン重合性
    モノマーと一般式(3): 【化4】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアルキレン基を示
    す。〕で表わされる非共役ジエンとをルイス酸の存在下
    に重合させることを特徴とする不飽和基を有するイソブ
    チレン系重合体の製造法。
  5. 【請求項5】 イソブチレンを含有するカチオン重合性
    モノマーと一般式(3): 【化5】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価の有機基を示す。〕
    で表わされる非共役ジエンとをルイス酸の存在下に重合
    させる重合反応系内にルイス酸と共に、開始剤兼連鎖
    移動剤である一般式(2): 【化6】 〔式中、Xはハロゲン原子、RCOO−基(Rは1価の
    有機基、以下同じ)又はRO−基を示す。Rは多価芳
    香環基又は置換もしくは非置換の多価脂肪族炭化水素基
    を示す。R及びRは、同一又は異なって水素原子又
    は置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を示す。但し
    が多価脂肪族炭化水素基の場合には、R及びR
    は同時に水素原子ではない。〕で表わされる基を有する
    有機化合物を更に存在させる不飽和基を有するイソブチ
    レン系重合体の製造法。
  6. 【請求項6】 イソブチレンを含有するカチオン重合性
    モノマーをルイス酸の存在下に重合させた後、さらに一
    般式(3): 【化7】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアルキレン基を示
    す。〕で表わされる非共役ジエンと反応させることを特
    徴とする不飽和基を有するイソブチレン系重合体の製造
    法。
  7. 【請求項7】 イソブチレンを含有するカチオン重合性
    モノマーをルイス酸の存在下に重合させた後、さらに一
    般式(3): 【化8】 〔式中、Qは炭素数1〜30の2価のアルキレン基を示
    す。〕で表わされる非共役ジエンと反応させる方法であ
    って、イソブチレンを含有するカチオン重合性モノマー
    をルイス酸の存在下に重合させる際、開始剤兼連鎖移動
    剤である一般式(2): 【化9】 〔式中、Xはハロゲン原子、RCOO−基(Rは1価の
    有機基、以下同じ)又はRO−基を示す。R3 は多価芳
    香環基又は置換もしくは非置換の多価脂肪族炭化水素基
    を示す。R1 及びR2 は、同一又は異なって水素原子又
    は置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を示す。但し
    3 が多価脂肪族炭化水素基の場合には、R1 及びR2
    は同時に水素原子ではない。〕で表わされる基を有する
    有機化合物を用いることを特徴とする不飽和基を有する
    イソブチレン系重合体の製造法。
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