JP2918315B2 - ゴルフボール - Google Patents
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 241000282461 Canis lupus Species 0.000 description 1
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- Golf Clubs (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ゴルフボールに関し、特に、ゴルフボール
の表面に設けるディンプルを改良して飛距離と弾道高さ
を抑え、小さいゴルフ練習場においてゴルフボールが場
外に飛び出すことがないようにするものである。
の表面に設けるディンプルを改良して飛距離と弾道高さ
を抑え、小さいゴルフ練習場においてゴルフボールが場
外に飛び出すことがないようにするものである。
従来の技術 周知のように、ゴルフボールの表面には、ボールが飛
ぶ際に、揚力係数を増大させる一方、抗力係数を低減し
て飛距離の増加を図るために、ディンプルが設けられて
おり、飛距離アップを目指してディンプルの改良が進め
られている。
ぶ際に、揚力係数を増大させる一方、抗力係数を低減し
て飛距離の増加を図るために、ディンプルが設けられて
おり、飛距離アップを目指してディンプルの改良が進め
られている。
しかしながら、ゴルフ練習場では十分な練習面積が確
保できないため、ヘッドスピードが速いゴルファーが打
ったボールが練習場を飛び出してしまうケースがある。
よって、練習用ゴルフボールとして、飛距離および弾道
高さが抑制されたゴルフボールが望まれている。
保できないため、ヘッドスピードが速いゴルファーが打
ったボールが練習場を飛び出してしまうケースがある。
よって、練習用ゴルフボールとして、飛距離および弾道
高さが抑制されたゴルフボールが望まれている。
従来、ゴルフボールの飛距離を抑える方法として、特
開昭60-92780号でゴルフボールに低反発ゴムを配合して
反発係数を低下させ、打出時のボール初速を抑えて飛距
離を抑制する方法が提案されている。
開昭60-92780号でゴルフボールに低反発ゴムを配合して
反発係数を低下させ、打出時のボール初速を抑えて飛距
離を抑制する方法が提案されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の低反発ゴムを配合すると共に、
通常のレンジボール用ディンプル総容積の金型で製造し
たゴルフボールは、反発係数を若干低下させることが出
来、その結果、通常のゴルフボールと比較して飛距離を
5%前後少なくすることが出来るが、弾道を低くする効
果は余りない。よって、ネットの低い練習場ではボール
が場外に出やすい問題が発生する。弾道を低くしてネッ
ト越えを防止するため、さらに、低反発ゴムを多く加え
て反発を低くすると、打撃時のフィーリングが悪化する
問題がある。
通常のレンジボール用ディンプル総容積の金型で製造し
たゴルフボールは、反発係数を若干低下させることが出
来、その結果、通常のゴルフボールと比較して飛距離を
5%前後少なくすることが出来るが、弾道を低くする効
果は余りない。よって、ネットの低い練習場ではボール
が場外に出やすい問題が発生する。弾道を低くしてネッ
ト越えを防止するため、さらに、低反発ゴムを多く加え
て反発を低くすると、打撃時のフィーリングが悪化する
問題がある。
従って、本発明は低反発ゴムを配合することなく、即
ち、打撃時のフィーリングを悪化させることなく、弾道
高さと飛距離とを抑制し、ゴルフ練習場用で使用するの
に適したゴルフボールを提供せんとするものである。
ち、打撃時のフィーリングを悪化させることなく、弾道
高さと飛距離とを抑制し、ゴルフ練習場用で使用するの
に適したゴルフボールを提供せんとするものである。
上記したゴルフボールの弾道高さと飛距離は、ゴルフ
ボールの表面に設けられる全てのディンプルの容積の総
和、即ち、ディンプル総容積に関連性を有し、ディンプ
ル総容積を増加する程、弾道高さが低くなり、その結
果、飛距離が低下する。一般にディンプル総容積が280
〜400mm3(ペイントを塗る前のボール測定結果)の時、
飛距離が最も大きく、最適の弾道高さになると認められ
ている。
ボールの表面に設けられる全てのディンプルの容積の総
和、即ち、ディンプル総容積に関連性を有し、ディンプ
ル総容積を増加する程、弾道高さが低くなり、その結
果、飛距離が低下する。一般にディンプル総容積が280
〜400mm3(ペイントを塗る前のボール測定結果)の時、
飛距離が最も大きく、最適の弾道高さになると認められ
ている。
上記した点から鑑みて、本発明は、弾道高さおよび飛
距離に関連を有するディンプル総容積を400mm3以上とし
て、弾道高さおよび飛距離が抑制された練習用ゴルフボ
ールを提供し、多少小さい練習場でも飛距離の確認が出
来ると共に、ヘッドスピードの速いゴルファーが打った
ボールでもネット越えしないようにするものである。
距離に関連を有するディンプル総容積を400mm3以上とし
て、弾道高さおよび飛距離が抑制された練習用ゴルフボ
ールを提供し、多少小さい練習場でも飛距離の確認が出
来ると共に、ヘッドスピードの速いゴルファーが打った
ボールでもネット越えしないようにするものである。
課題を解決するための手段 詳しくは、重量43〜48g、直径1.65〜1.71インチで、
円弧形状に凹設されたディンプルを300〜550個設け、か
つ、各ディンプルの凹設された円弧面とその外縁によっ
て囲まれた仮想平面とで囲繞される各ディンプルの容積
のゴルフボール全体における総和(ディンプル総容積)
を400〜600mm3に設定し、弾道高さを低くするとともに
飛距離を小さくしている、ゴルフボール練習場用で使用
されるゴルフボールを提供するものである。
円弧形状に凹設されたディンプルを300〜550個設け、か
つ、各ディンプルの凹設された円弧面とその外縁によっ
て囲まれた仮想平面とで囲繞される各ディンプルの容積
のゴルフボール全体における総和(ディンプル総容積)
を400〜600mm3に設定し、弾道高さを低くするとともに
飛距離を小さくしている、ゴルフボール練習場用で使用
されるゴルフボールを提供するものである。
さらに、上記ディンプルの直径を2.5〜4.2mmの範囲と
し、かつ、ディンプルの直径を1種類以上、即ち、直径
の異なるディンプルを設けることが好ましい。
し、かつ、ディンプルの直径を1種類以上、即ち、直径
の異なるディンプルを設けることが好ましい。
作用 上記したように本発明に係わるゴルフボールでは、デ
ィンプルの総容積を400mm3以上としているため、弾道高
さ及び飛距離が抑制され、小さい練習場でも飛距離の確
認が出来ると共に、ヘッドスピートが速い人でもネット
越えを抑制することが出来る。
ィンプルの総容積を400mm3以上としているため、弾道高
さ及び飛距離が抑制され、小さい練習場でも飛距離の確
認が出来ると共に、ヘッドスピートが速い人でもネット
越えを抑制することが出来る。
また、円弧状の各ディンプルの円弧面の深さを深くし
て各ディンプル容積の増大を図るだけであるため、通常
のボルフボールと同様に簡単に金型により製造すること
が出来る。さらに、低反発ゴムを加えた場合に生じる打
撃時のフィーリングの悪さの問題もない。
て各ディンプル容積の増大を図るだけであるため、通常
のボルフボールと同様に簡単に金型により製造すること
が出来る。さらに、低反発ゴムを加えた場合に生じる打
撃時のフィーリングの悪さの問題もない。
実施例 以下、本発明に係わるゴルフボールを図面に示す実施
例により詳細に説明する。
例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係わるゴルフボールの一部を拡大し
て示しており、1はゴルフボールの表面に凹設したディ
ンプル、2はディンプル1の外端縁、3はディンプル1
が設けられていないゴルフボールの球面状表面である。
ディンプル1は断面真円Cの一部を構成する円弧状凹部
からなり、その底部中心に最深部Pが位置する円弧状と
しており、ゴルフボールの表面に設けるディンプル1の
形状を全て円弧状としている。しかしながら、ディンプ
ル1の表面積(即ち、外端縁2に囲まれた仮想平面Fか
らなる直径tの真円の面積)は1種類に限定されず、上
記直径tを2.5〜4.2mmの範囲としたディンプルを複数種
類設けることが出来る。但し、1種類としても良いこと
は言うまでもない。
て示しており、1はゴルフボールの表面に凹設したディ
ンプル、2はディンプル1の外端縁、3はディンプル1
が設けられていないゴルフボールの球面状表面である。
ディンプル1は断面真円Cの一部を構成する円弧状凹部
からなり、その底部中心に最深部Pが位置する円弧状と
しており、ゴルフボールの表面に設けるディンプル1の
形状を全て円弧状としている。しかしながら、ディンプ
ル1の表面積(即ち、外端縁2に囲まれた仮想平面Fか
らなる直径tの真円の面積)は1種類に限定されず、上
記直径tを2.5〜4.2mmの範囲としたディンプルを複数種
類設けることが出来る。但し、1種類としても良いこと
は言うまでもない。
本発明のゴルフボールは、重量が43〜48g、直径が1.6
5〜1.71インチで、上記円弧形状のディンプルを300〜55
0個備えている。
5〜1.71インチで、上記円弧形状のディンプルを300〜55
0個備えている。
上記ディンプル1は、その形状を上記したように円弧
状に限定している以外に、ゴルフボールの表面全体に設
ける全てのディンプルの容積の総和(ディンプル総容
積)が400〜600mm3の範囲になるように設定している。
状に限定している以外に、ゴルフボールの表面全体に設
ける全てのディンプルの容積の総和(ディンプル総容
積)が400〜600mm3の範囲になるように設定している。
本発明のディンプル容積は外端縁2により囲まれた円
形の仮想平面Fと球面上に凹設された円弧面Sとにより
囲繞された図中斜線で示す部分Zの容積をさしている。
具体的には、 VD:ディンプルの容積、 x:ディンプルの深さ(仮想平面Fからディンプル中心
の最深位置Pまでの距離)、 t:ディンプルの半径(仮想平面Fの半径) r:ディンプルの曲率(円Cの半径)、 ディンプル最深位置Pの座標を(0,0)とした時に、
該ディンプル最深位置Pと円Cの中心Oを結ぶ直線と仮
想平面Fとの交点の座標(0、Xo)とすると、 とし、 DV×(ディンプル総数)=400〜600mm3 としている。
形の仮想平面Fと球面上に凹設された円弧面Sとにより
囲繞された図中斜線で示す部分Zの容積をさしている。
具体的には、 VD:ディンプルの容積、 x:ディンプルの深さ(仮想平面Fからディンプル中心
の最深位置Pまでの距離)、 t:ディンプルの半径(仮想平面Fの半径) r:ディンプルの曲率(円Cの半径)、 ディンプル最深位置Pの座標を(0,0)とした時に、
該ディンプル最深位置Pと円Cの中心Oを結ぶ直線と仮
想平面Fとの交点の座標(0、Xo)とすると、 とし、 DV×(ディンプル総数)=400〜600mm3 としている。
上記ディンプル総容積を、飛距離が最大で弾道高さが
最適となる前記280〜400mm3の範囲から外して、400〜60
0mm3としているのは、400mm3以下にするとボールの飛距
離が出すぎるから上記最適範囲の400mm3以上としてお
り、また、最適範囲の280mm3以下にするとボールの弾道
高さが高くなりボールが上がりすぎるためである。上記
ディンプルの総数を300〜550個としているのは、この範
囲外ではディンプルの適正な効果が得られないからであ
る。
最適となる前記280〜400mm3の範囲から外して、400〜60
0mm3としているのは、400mm3以下にするとボールの飛距
離が出すぎるから上記最適範囲の400mm3以上としてお
り、また、最適範囲の280mm3以下にするとボールの弾道
高さが高くなりボールが上がりすぎるためである。上記
ディンプルの総数を300〜550個としているのは、この範
囲外ではディンプルの適正な効果が得られないからであ
る。
上記したディンプル1の配列は限定されず、周知の正
八面体配列、立方八面体配列などの適宜な配列が採用さ
れる。
八面体配列、立方八面体配列などの適宜な配列が採用さ
れる。
上記本発明に係わるゴルフボールの飛距離と弾道高さ
を実証するために、下記の表1に示すように、本発明の
ゴルフボールの実施例と従来のゴルフボールの比較例と
を作成した。実施例1〜5および比較例1のゴルフボー
ルは練習用ボールに使われている一層のゴムよりなる1
ピースボールで製作しており、ディンプル総容積はペイ
ント前の状態で測定している。
を実証するために、下記の表1に示すように、本発明の
ゴルフボールの実施例と従来のゴルフボールの比較例と
を作成した。実施例1〜5および比較例1のゴルフボー
ルは練習用ボールに使われている一層のゴムよりなる1
ピースボールで製作しており、ディンプル総容積はペイ
ント前の状態で測定している。
上記表1に示すように、実施例1、2、3と比較例1
は第2図(I)(II)に示す正八面体配列で、ディンプ
ル総数は336個とし、ディンプルは全て直径3.7mmとして
いる。しかしながら、ディンプル総容積を変えるため
に、実施例1、2、3はディンプルの深さxと曲率rと
を変えて、ディンプル総容積を420〜570mm3の範囲とし
ている。一方、比較例1はディンプルの深さx及び曲率
rを変えてディンプル総容積を370mm3として飛距離及び
弾道高さが増大する範囲内に設定している。
は第2図(I)(II)に示す正八面体配列で、ディンプ
ル総数は336個とし、ディンプルは全て直径3.7mmとして
いる。しかしながら、ディンプル総容積を変えるため
に、実施例1、2、3はディンプルの深さxと曲率rと
を変えて、ディンプル総容積を420〜570mm3の範囲とし
ている。一方、比較例1はディンプルの深さx及び曲率
rを変えてディンプル総容積を370mm3として飛距離及び
弾道高さが増大する範囲内に設定している。
実施例4および実施例5は第3図(I)(II)に示す
立方八面体配列としており、ディンプルとしては直径が
相違する4種類のディンプルを設け、ディンプル総容積
はそれぞれ420mm3、470mm3としている。
立方八面体配列としており、ディンプルとしては直径が
相違する4種類のディンプルを設け、ディンプル総容積
はそれぞれ420mm3、470mm3としている。
上記した実施例1〜5および比較例1のゴルフボール
をドライバーを使用して、ヘッドスピード49m/sと45m/s
で、ツルーテンパー社製フライトマシーンを使って打撃
し、飛距離および弾道高さを測定した。
をドライバーを使用して、ヘッドスピード49m/sと45m/s
で、ツルーテンパー社製フライトマシーンを使って打撃
し、飛距離および弾道高さを測定した。
測定項目である飛距離は、第4図に示すように、ゴル
フボール打出点G1から打ち出されたボールが初めて着地
した地点G2までを示し、弾道高さは打出点G1より飛行中
のボールの最高点を結んだ線と水平線のなす角度αを示
す。また、ゴルフボール打出点G1より175mの地点に高さ
20mのネットがあるように想定し、その地点を通過する
ボール高さを測定し、ネット越えをするか否かを調べ
た。測定は1種類のボールについて20個打撃して、その
平均値を出している。天候条件は晴天、微風、気温25℃
であった。
フボール打出点G1から打ち出されたボールが初めて着地
した地点G2までを示し、弾道高さは打出点G1より飛行中
のボールの最高点を結んだ線と水平線のなす角度αを示
す。また、ゴルフボール打出点G1より175mの地点に高さ
20mのネットがあるように想定し、その地点を通過する
ボール高さを測定し、ネット越えをするか否かを調べ
た。測定は1種類のボールについて20個打撃して、その
平均値を出している。天候条件は晴天、微風、気温25℃
であった。
実験結果は下記の表2に示すように、ヘッドスピード
49m/s、45m/sで打撃されたボールは、そのディンプル総
容積が増大するに伴って、飛距離および弾道高さを抑え
ることが出来た。また、175mの地点での高さでは、比較
例のみ20mを越えるが、本実施例1〜5の場合はいずれ
も20mに達せず、20mのネットがあると想定した場合に
は、ネット越えを防止出来ることが確認された。
49m/s、45m/sで打撃されたボールは、そのディンプル総
容積が増大するに伴って、飛距離および弾道高さを抑え
ることが出来た。また、175mの地点での高さでは、比較
例のみ20mを越えるが、本実施例1〜5の場合はいずれ
も20mに達せず、20mのネットがあると想定した場合に
は、ネット越えを防止出来ることが確認された。
効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係わるゴル
フボールはディンプル総容積を400mm3〜600mm3に設定し
ているために、飛距離および弾道高さを抑制することが
出来る。その結果、小さい練習場でも飛拒離の確認が出
来ると共に、ヘッドスピードの速いゴルファーが打った
ボールについてもネット越えを抑制することが出来る。
フボールはディンプル総容積を400mm3〜600mm3に設定し
ているために、飛距離および弾道高さを抑制することが
出来る。その結果、小さい練習場でも飛拒離の確認が出
来ると共に、ヘッドスピードの速いゴルファーが打った
ボールについてもネット越えを抑制することが出来る。
かつ、ディンプル総容積と弾道高さとの関係より、ネ
ット高さに合わせてディンプル総容積を設計して、ネッ
ト越えを防止することが出来る。
ット高さに合わせてディンプル総容積を設計して、ネッ
ト越えを防止することが出来る。
また、ディンプルの形状は通常のディンプルの形状と
同様な円弧状で、その深さおよび曲率を変えるだけであ
り、かつ、低反発ゴムを加えていないため、通常のゴル
フボールと同様に容易に製造出来ると共に、ゴルファー
においても打撃時のフィーリングが悪くなることなく、
かつ違和感を生じない等の種々の利点を有するものであ
る。
同様な円弧状で、その深さおよび曲率を変えるだけであ
り、かつ、低反発ゴムを加えていないため、通常のゴル
フボールと同様に容易に製造出来ると共に、ゴルファー
においても打撃時のフィーリングが悪くなることなく、
かつ違和感を生じない等の種々の利点を有するものであ
る。
第1図は本発明に係わるゴルフボールの要部拡大図、第
2図(I)は本発明に係わるゴルフボールの第1実施例
から第3実施例および第1比較例のディンプルの配列を
示す平面図、第2図(II)は第2図(I)の正面図、第
3図(I)は本発明に係わるゴルフボールの第4実施例
および第5実施例のディンプルの配列を示す平面図、第
3図(II)は第3図(I)の正面図、第4図は測定方法
を示す図面である。 1……ディンプル、2……外縁部。
2図(I)は本発明に係わるゴルフボールの第1実施例
から第3実施例および第1比較例のディンプルの配列を
示す平面図、第2図(II)は第2図(I)の正面図、第
3図(I)は本発明に係わるゴルフボールの第4実施例
および第5実施例のディンプルの配列を示す平面図、第
3図(II)は第3図(I)の正面図、第4図は測定方法
を示す図面である。 1……ディンプル、2……外縁部。
Claims (1)
- 【請求項1】重量43〜48g、直径1.65〜1.71インチで、
円弧形状に凹設されたディンプルを300〜550個設け、か
つ、各ディンプルの凹設された円弧面とその外縁によっ
て囲まれた仮想平面とで囲繞される各ディンプルの容積
のゴルフボール全体における総和(ディンプル総容積)
を400〜600mm3に設定し、弾道高さを低くするとともに
飛距離を小さくしている、ゴルフボール練習場用で使用
されるゴルフボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238414A JP2918315B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ゴルフボール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238414A JP2918315B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ゴルフボール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117969A JPH04117969A (ja) | 1992-04-17 |
| JP2918315B2 true JP2918315B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17029853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238414A Expired - Lifetime JP2918315B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ゴルフボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918315B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003180879A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ツーピースソリッドゴルフボール |
| US7261651B2 (en) | 2005-12-16 | 2007-08-28 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US7862454B2 (en) | 2008-11-14 | 2011-01-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Golf ball |
| US7951017B2 (en) | 2008-11-14 | 2011-05-31 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US8821317B2 (en) | 2008-11-14 | 2014-09-02 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1442396A (en) * | 1973-04-11 | 1976-07-14 | Unilever Ltd | Dentifrice |
| JPS5024093A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-14 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2238414A patent/JP2918315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04117969A (ja) | 1992-04-17 |
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