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JP2912335B1 - 受信機 - Google Patents

受信機

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Publication number
JP2912335B1
JP2912335B1 JP4855798A JP4855798A JP2912335B1 JP 2912335 B1 JP2912335 B1 JP 2912335B1 JP 4855798 A JP4855798 A JP 4855798A JP 4855798 A JP4855798 A JP 4855798A JP 2912335 B1 JP2912335 B1 JP 2912335B1
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JP
Japan
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signal
circuit
attenuation
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level
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JP4855798A
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JPH11234157A (ja
Inventor
誠司 豊田
Original Assignee
埼玉日本電気株式会社
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Publication date
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 過大な電界レベルの信号が入力されたとき調
整可能な範囲の電界レベルであるときは減衰量を調整
し、調整範囲を超えたときには入力信号を遮断する保護
回路を備えた受信機を得ること。 【解決手段】 受信レベル検出回路119は、減衰回路
118で減衰された信号から、異常電界レベル減衰回路
113で調整可能な信号レベルかを判定し、異常電界レ
ベル減衰回路113に減衰量を調整する信号を出力す
る。異常電界レベル減衰回路113で調整可能な信号レ
ベルと判定されたときは、異常電界レベル減衰回路11
3は受信レベル検出回路119からの信号に応じた減衰
量で減衰した信号を増幅回路114に出力する。一方、
異常電界レベル減衰回路113で調整できない信号レベ
ルと判定されたときは、電力供給回路121は異常電界
レベル減衰回路113と増幅回路114への電力を遮断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信システム
で使用される受信機に係わり、特に過大な受信レベルの
信号を受信したときに破損を防止する保護回路を備えた
受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】無線通信システムでは、送受信に無関係
な様々な電力の電波から影響を受けることがある。その
電波が受信機の許容レベルより過大な受信レベルであっ
た場合は、受信機内部の回路を破損してしまうことがあ
る。従来の受信機の多くには、この破損を防ぐために保
護回路が用いられている。
【0003】図12は従来の保護回路を備えた受信機の
一例を示すものである。アンテナ61から入力された信
号は、受信電界レベルを調整する異常電界レベル減衰回
路62に入力される。異常電界レベル減衰回路62から
出力された信号は増幅回路63で増幅され、周波数変換
回路64で中間周波数に変換された後、分配器65へ入
力される。分配器65からの一方の信号はA/D(アナ
ログ/ディジタル)変換回路66によりアナログ信号か
らデジタル信号に変換され、復調回路67により復調さ
れる。分配器65から出力される他方の信号は受信レベ
ル検出回路68に出力される。受信レベル検出回路68
は分配器65からの信号が許容範囲外の受信電界レベル
であることを検出すると異常電界レベル減衰回路62の
減衰量を調整するための制御電圧を出力している。異常
電界レベル減衰回路62は受信レベル検出回路68から
の制御電圧により減衰量を調整するようになっている。
【0004】このように図12に示す受信機は入力され
た信号を減衰する異常電界レベル減衰回路62を設けた
ので、入力信号を受信レベル検出回路68が検出し制御
電圧を異常電界レベル減衰回路62に出力したときには
過大なレベルの信号を減衰することができる。しかし、
この保護回路を備えた受信機では、受信レベル検出回路
68が信号レベルを検出するまでに複数の回路を介する
ため、異常電界レベル減衰回路62の減衰量の調整の遅
れが大きいという問題がある。そこで、このように複数
の回路を介することなく信号レベルを検出し、入力信号
のレベルを下げるようにした保護回路を備えた受信機が
ある。
【0005】図13はこのような保護回路を備えた受信
機の概略構成を示したものである。特開平7−1542
79号公報に記載されたこの受信機は、アンテナから入
力された信号を複数の回路を介することなく検出し、入
力された受信電界レベルが増幅回路の許容範囲外のとき
増幅回路への信号レベルを下げるようにした保護回路を
備えている。この受信機では、入力信号の信号経路が二
分されており、一方の信号経路には入力された信号の受
信電界レベルを検出する検出回路75が接続されてい
る。他方の信号経路には信号を二分配する分配器71が
接続されている。分配器71により分配された第1の信
号はスイッチ72を介して、第2の信号は直接合成器7
3に入力される。合成器73には増幅回路64が接続さ
れている。分配器61は信号を分配すると共に合成器6
3への第2の信号の位相を変更する。スイッチ72は分
配器71からの第1の信号を合成器73か抵抗76に切
り替えるスイッチである。合成器73はスイッチ72か
らの第1の信号が入力されているときは、その信号と分
配器71から直接入力された第2の信号を同相に合成し
増幅回路74に出力する。また、スイッチ72からの第
1の信号が入力されないときは、分配器71から直接入
力された第2の信号のみを増幅回路74へ出力する。検
出回路75は入力信号の受信電界レベルを検出し、受信
電界レベルが増幅回路74の許容範囲外と判定したと
き、スイッチ72を抵抗76側にする信号をスイッチ7
2に出力する。スイッチ72が切り替わると分配器71
で分配された第1の信号は抵抗76に出力されることと
なる。
【0006】したがって、図13に示す受信機は分配器
71で分配された第2の信号の受信電界レベルを抵抗値
に応じたレベルまで減衰し、増幅回路74を保護するこ
とができる。また、入力信号が入力された直後に受信電
界レベルを検出しスイッチを制御するようにしているの
で、異常な受信電界の信号が入力されたときに瞬時に信
号を減衰できるようになっている。しかし、この保護回
路を備えた受信機ではスイッチを切り替えたときの減衰
量は抵抗の値で決定され、減衰量の調整はなされない。
そこで、減衰量の調整ができるようにするために、可変
減衰器を接続し入力信号のレベルに応じて減衰量を調整
する装置がある。
【0007】図14はこのような減衰量を調整する受信
機保護装置の概略構成を示したものである。実開平5−
59984号公報に記載されたこの装置は、アンテナと
受信機の間に接続し、入力された信号の受信電界レベル
を検出し、このレベルに応じて信号を所定量だけ可変減
衰器で調整するようにしている。この受信機保護装置で
は、アンテナ81からの入力信号を分配器82で第1の
信号と第2の信号に分配し、分配された一方の第1の信
号は検出回路84に、他方の第2の信号は可変減衰器8
3に出力される。また、検出回路84は入力信号の受信
電界レベルを検出し、受信レベルに応じて可変減衰器8
3を調整する制御信号を可変減衰器83に出力する。可
変減衰器83は検出回路84の制御信号により分配器8
2から入力された第2の信号を減衰してから受信機85
へ出力するようにしたものである。したがって、この保
護回路は受信機の内部に信号が入力される前に入力信号
の電界レベルの検出をして可変減衰器の調整をするの
で、更に瞬時に信号の減衰調整を行うことができる。し
かし、可変減衰器などの減衰量の調整範囲を超えた信号
が入力された場合、充分に減衰しきれていない信号を受
信機に出力してしまうため受信機を破損してしまうこと
となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の保
護回路を備えた受信機および受信機に接続して使用する
保護回路では、可変減衰器などの減衰量の調整範囲を超
えた信号が入力された場合の対策がなされていないた
め、調整範囲を超える過大な受信電界レベルの信号が入
力されたときには増幅回路以降に接続された回路を破損
するという問題がある。
【0009】また、検出回路に過大な電界レベルの信号
が入力されたときは検出回路が破損してしまい信号の減
衰のための制御ができず、結果的に増幅回路を破損して
しまうという問題がある。
【0010】そこで本発明の目的は、過大な電界レベル
の信号が入力されたときに増幅回路以降に接続される回
路を破損しないようにする保護回路を備えた受信機を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)入力された信号を第1の信号と第2の信号に
分配する分配手段と、(ロ)この分配手段により分配さ
れた第1の信号を減衰する減衰回路と、(ハ)この減衰
回路で減衰された第1の信号の電界レベルを検出し、電
界レベルに反比例する値の電圧を出力する受信レベル検
出回路と、(ニ)分配手段で分配された第2の信号を減
衰回路が減衰調整を終える時間だけ少なくとも遅延する
遅延手段と、(ホ)受信レベル検出回路から出力された
電圧が所定の電圧以下となったとき、遅延手段により遅
延された第2の信号を減衰する異常電界レベル減衰回路
と、(へ)受信レベル検出回路から出力された電圧が所
定の電圧以下となったとき、電力供給を遮断する電力供
給手段とを受信機に具備させる。
【0012】すなわち請求項1記載の発明では、分配
で分配された第1の信号と第2の信号のうち第1の信
号を減衰回路で減衰した後に受信レベル検出回路で検出
し、電界レベルに応じた値の電圧を出力する。この電圧
は異常電界レベル減衰回路と電力供給回路に出力するよ
うにしている。この受信レベル検出回路からの電圧が入
力されると異常電界レベル減衰回路は分配手段で分配さ
た後に遅延手段で遅延された第2の信号を、受信レベ
ル検出回路からの電圧に応じた減衰量で減衰して出力す
るようにしている。また、電力供給回路は受信レベル検
出回路から入力される電圧に応じて異常電界レベル減衰
回路の電力を遮断するようにしている。なおこの発明で
は、請求項1記載の受信機の分配手段と受信レベル検出
回路の間に減衰回路を設けることにより、受信レベル検
出回路に入力される信号の受信電界レベルを減衰するよ
うにしている。また、異常電界レベル減衰回路の入力側
に、遅延手段を設け、減衰回路が減衰調整を終える時間
だけ信号を遅らせるようにしている。
【0013】
【0014】請求項記載の発明では、(イ)入力され
た信号を第1の信号と第2の信号に分配する分配手段
と、(ロ)この分配手段により分配された第1の信号を
減衰する減衰回路と、(ハ)分配手段により分配された
第2の信号を減衰回路が減衰調整を終える時間だけ少な
くとも遅延する遅延手段と、(ニ)減衰回路により減衰
された第1の信号の電界レベルが特定の範囲内のとき、
遅延手段により遅延された第2の信号の減衰量を調整す
るための制御信号を出力する受信レベル判定手段と、
(ホ)この受信レベル判定手段から出力された制御信号
により減衰量を調整し、遅延手段により遅延された第2
の信号を減衰する可変減衰器と、(へ)受信レベル判定
手段で受信電界レベルが可変減衰器の調整範囲外と判定
されたとき、電力供給を遮断する電力遮断手段とを受信
機に具備させる。
【0015】すなわち請求項記載の発明では、分配
で第1と第2の信号に分配された一方の第1の信号を
減衰する。この減衰した信号を受信レベル判定手段によ
り可変減衰器の調整範囲の受信レベルかどうかを判定す
る。その判定結果から可変減衰器の減衰量を所定の減衰
量で調整するための制御信号を可変減衰器に出力するよ
うにしている。この制御信号を入力された可変減衰器は
分配手段で分配された後に遅延手段で遅延された他方の
第2の信号を受信レベル判定手段からの制御信号に応じ
た減衰量で減衰し出力するようにしている。また、電力
遮断手段は受信レベル判定手段の結果が可変減衰器の調
整範囲外であったとき可変減衰器への電力を遮断するよ
うにしている。なおこの発明では、請求項1記載の受信
機の分配手段と受信レベル検出回路の間に減衰回路を設
けることにより、受信レベル検出回路に入力される信号
の受信電界レベルを減衰するようにしている。また、可
変減衰器の入力側に遅延手段を設けており、減衰回路が
減衰調整を終える時間だけ信号を遅らせるようにしてい
る。
【0016】請求項記載の発明では、(イ)入力され
た信号を第1の信号と第2の信号に分配する分配手段
と、(ロ)この分配手段により分配された第1の信号を
減衰する減衰回路と、(ハ)分配手段により分配された
第2の信号を減衰回路が減衰調整を終える時間だけ少な
くとも遅延する遅延手段と、(ニ)減衰回路により減衰
された信号の電界レベルが特定の範囲内のとき、遅延手
段により遅延された第2の信号の減衰量を調整するため
の制御信号を出力する受信レベル判定手段と、(ホ)
の受信レベル判定手段から出力された制御信号により減
衰量を調整し、分配手段により分配された第2の信号を
減衰する可変減衰器と、(へ)この可変減衰器から出力
された信号の接続状態と遮断状態とを切り替えるスイッ
チと、(ト)可変減衰器から出力される信号の電界レベ
ルが特定の範囲内のとき、スイッチを切り替える切り替
え手段とを受信機に具備させる。
【0017】すなわち請求項記載の発明では、分配
で第1と第2の信号に分配された一方の第1の信号を
減衰する。この減衰した信号を受信レベル判定手段によ
り可変減衰器の調整範囲の受信レベルかどうかを判定す
る。その判定結果から可変減衰器の減衰量を所定の減衰
量で調整するための制御信号を可変減衰器に出力するよ
うにしている。この制御信号を入力された可変減衰器は
分配手段で分配された後に遅延手段で遅延された他方の
第2の信号を受信レベル判定手段からの制御信号に応じ
た減衰量で減衰し出力するようにしている。切り替え手
段はこの可変減衰器の出力の受信レベルが特定の受信レ
ベル範囲であるかどうかを判定し、特定の受信レベル範
囲内であったときスイッチを接続状態とするようにして
いる。また、可変減衰器の入力側に遅延手段を設けてお
り、減衰回路が減衰調整を終える時間だけ信号を遅らせ
るようにしている。
【0018】
【0019】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0020】第1の実施例
【0021】 図1は本発明の第1の実施例における受信
機の構成の概要を表わしたものである。この受信機のア
ンテナ11には入力された信号を分配する分配器2が接
続されている。分配器12に分配された第1の信号は受
信レベル検出回路18に、第2の信号は入力された信号
を減衰するための異常電界レベル減衰回路13に出力す
るようになっている。異常電界レベル減衰回路13には
信号を増幅する増幅回路14が接続されている。増幅回
路14で増幅された信号は、周波数変換回路15と、A
/D変換回路16を介して復調回路17に出力するよう
になっている。受信レベル検出回路18には異常電界レ
ベル減衰回路13と増幅回路14の電力供給を制御する
電力供給回路19が接続されている。
【0022】アンテナ11より入力された信号は分配器
12で同レベルの第1の信号と第2の信号に二分配され
る。分配器12で分配された一方の第1の信号は受信レ
ベル検出回路18に入力され、他方の第2の信号は異常
電界レベル減衰回路13に入力される。受信レベル検出
回路18は入力された信号の受信レベルに応じた電圧を
異常電界レベル減衰回路13と電力供給回路19に出力
する。異常電界レベル減衰回路13は入力された信号を
受信レベル検出回路18から出力される電圧に応じて減
衰量を調整し増幅回路14へ出力する。増幅回路14は
入力された信号を増幅し周波数変換回路15へ出力す
る。増幅回路14から出力された信号は、周波数変換回
路15で中間周波数に変換され、A/D変換回路16で
はデジタル信号に変換後、復調回路17で復調される。
電力供給回路19は受信レベル検出回路18から受信電
界レベルが増幅回路4の許容範囲外であり異常電界レベ
ル減衰回路13の減衰量の調整範囲外のときの制御電圧
が入力された場合、異常電界レベル減衰回路13と増幅
回路14の電力供給を遮断する。
【0023】受信レベル検出回路18は、分配器12か
ら入力される受信電界レベルと出力される電圧が反比例
する回路によって構成している。入力された信号の受信
電界レベルが高いときには低い電圧を出力し、入力され
た信号の受信電界レベルが低いときには高い電圧を出力
するようにした回路である。
【0024】図2は図1の異常電界レベル減衰回路の具
体的な回路構成を表わしたものである。この回路はピン
ダイオードを用いてT型の減衰回路を構成している。第
1の抵抗25の一端には電源電圧の入力端子である第1
の端子21を設け、第1のコンデンサ27の一端には図
1の分配器からの入力端子である第2の端子22を設け
ている。第1の抵抗25と第1のコンデンサ27のそれ
ぞれの他端は接続され、この接続部分から信号経路を並
列に二分し、一方は第2のコンデンサ28を介し第1の
ピンダイオード34が接続されている。他方には第2の
ピンダイオード32を介し第3のピンダイオード33が
接続されている。第1のピンダイオード34と第3のピ
ンダイオード33の出力側は接続され、第3のコンデン
サ31を介し増幅回路への出力端子である第3の端子2
4を設けている。また第1のピンダイオード34と第3
のピンダイオード33の出力側と第3のコンデンサ31
の間を分岐し、第2の抵抗26を介し接地するようにし
ている。誘導リアクタンス35の一端には受信レベル検
出回路の制御電圧の入力端子である第4の端子23を設
け、この誘導リアクタンス35と第4の端子23の間で
分岐した信号経路には第4のコンデンサ30を介し接地
するようにしている。誘導リアクタンス35の他端は第
2のコンデンサ28と第1のピンダイオード34の間に
接続されている。第2のピンダイオード32と第3のピ
ンダイオード33の間の信号経路を分岐し、第5のコン
デンサ29を介し接地するようにしている。
【0025】ピンダイオードは印加電圧に反比例して通
過損失を減少させる特性を有しており、第3の端子に入
力された受信レベル検出回路からの出力電圧が高くなる
につれ減衰量が低くなる特性となっている。この特性を
利用して異常電界レベル減衰回路は、図1の受信レベル
検出回路から入力される電圧により減衰量を調整するこ
とができるようになる。
【0026】図3はこの異常電界レベル減衰回路の受信
レベル検出回路からの出力電圧に対する減衰量の特性を
示すものである。受信した信号のレベルが高いときは受
信レベル検出回路から低い電圧が出力される。このとき
図2の回路では高い減衰量を得ることができるようにな
っている。したがって、実施例における受信機では入力
された信号の電界レベルが高いときほど、高い減衰量で
減衰することができるようになっている。
【0027】図4は図1の電力供給回路の具体的な回路
構成を表わしたものである。入力側の第1の端子41か
らの信号経路には可変抵抗47とオペアンプ43が並列
に設けられている。第1の端子41からの信号経路はオ
ペアンプ43のプラス端子に接続されている。オペアン
プ43のマイナス端子側は二分し、一方には抵抗46と
他方には可変抵抗48を設けている。オペアンプ43の
出力側は並列に設けた可変抵抗47からの出力側と接続
され、トランジスタ44のエミッタ側に接続されてい
る。オペアンプ43と可変抵抗47の出力側の接続点と
トランジスタ44の間で分岐した信号経路には抵抗45
が接続されている。トランジスタ44はベース接地され
コレクタ側には電源電圧の出力第2の端子42を設けて
いる。
【0028】オペアンプ43は第1の端子41からの電
圧が印加されると、オフセット電圧を基準にして非反転
の電圧を出力する。トランジスタ44は、オペアンプ4
3より出力される電圧に応じて第2の端子42への出力
電圧の入と切を制御する。これにより、第2の端子42
を介して図1の異常電界レベル減衰回路13と増幅回路
14への電力の供給と遮断の制御を行うことができる。
【0029】第1の実施例の第1の変形例
【0030】 図5は第1の実施例における電力供給回路
の変形例を表わしたものである。この変形例の電力供給
回路では、第1の端子52からの入力電圧に応じて接続
状態と遮断状態を切り替えるスイッチ51を、電源電圧
の入力側の第2の端子53とこの電源電圧の出力側の第
2の端子53および第4の端子55の間に設けている。
【0031】第2の端子53からの電源電圧はこのスイ
ッチ51を介して図1の異常電界レベル減衰回路への第
3の端子54と、増幅回路への第4の端子55へ出力さ
れる。スイッチ51は端子52にかかる電圧が0Vから
特定の電圧まではスイッチが入の状態となる。一方特定
の電圧を超えるとスイッチが切の状態となり、異常電界
レベル減衰回路13と増幅回路14への電力供給が遮断
される。この変形例によれば、図4の回路と比較して部
品点数が少なくなり回路の規模を小さくすることができ
る。
【0032】第1の実施例の第2の変形例
【0033】図6は図1の受信機の変形例の概要を表わ
したものである。この変形例の受信機では、第1の実施
例における受信機の図1の分配器と受信レベル検出回路
の間に減衰回路118を設けている。減衰回路118
は、高い消費電力の抵抗器を使用した減衰回路である。
これにより、過大な受信電界レベルが入力された場合に
受信レベル検出回路119が破損しないようにすること
ができる。また、異常電界レベル減衰回路113の入力
側に、異常電界レベル減衰回路113の減衰調整を終え
る時間だけ信号を遅らせる図示しない遅延回路を設けて
もよい。これにより異常電界レベル減衰回路113の減
衰量の調整が遅れた場合にも、減衰すべき信号が遅延回
路により遅れて入力されるので減衰回路113で減衰さ
れていない過大な受信電界レベルの信号が増幅回路11
4へ出力することを防ぐことができる。
【0034】第2の実施例
【0035】 図7は本発明の第2の実施例における受信
機の構成の概要を表わしたものである。この受信機のア
ンテナ131には入力された信号を第1と第2の信号に
2分配する分配器132が接続されている。分配器13
2に分配された第1の信号は減衰回路135に、第2の
信号は所定の減衰量で減衰する可変減衰器133に出力
するようになっている。可変減衰器133は増幅回路1
34に接続され減衰した信号を出力するようになってい
る。減衰回路135で減衰された信号は、この信号の受
信レベルを判定する受信レベル判定部136に出力され
るようになっている。受信レベル判定部136には可変
減衰器133と増幅回路134の電力供給を制御する電
力供給回路137が接続されている。電力供給回路13
7は第一の実施例の受信機と同様の図5の回路でよい。
【0036】アンテナ131より入力された信号は分配
器132で第1の信号と第2の信号に分配される。分配
器132で分配された第1の信号は減衰回路135に出
力され、第2の信号は可変減衰器133に出力される。
可変減衰器133は入力された信号を減衰し増幅回路1
34へ出力する。増幅回路134は入力された信号を増
幅し図示しない周波数変換回路へ出力する。分配器2で
分配された第1の信号は、減衰回路135で減衰され受
信レベル判定部136に出力される。受信レベル判定部
136は減衰回路135から入力された信号より受信電
界レベルが増幅回路134の許容範囲であるか、可変減
衰器133の調整範囲であるかを判定し、減衰量を調整
するための制御信号を可変減衰器133に、電力を遮断
するための制御信号を電力供給回路137に出力する。
可変減衰器133は受信レベル判定部136から入力さ
れた減衰量を調整するための制御信号により減衰量を調
整し第2の信号を減衰する。電力供給回路137は受信
レベル判定部136から電力を遮断するための制御信号
が入力された場合、可変減衰器133と増幅回路134
の電力供給を遮断する。
【0037】図8は受信レベル判定部の構成の概要を示
したものである。CPU(中央処理装置)81に、RO
M(リード・オンリ・メモリ)82と、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)83と、検出回路84と、制御
信号出力回路85が接続されている。検出回路84は、
入力された信号の受信電界レベルを検出する。ROM8
2は、受信レベルを判定し減衰量と電力遮断の制御をす
るプログラムと図7の異常電界レベル減衰回路の減衰量
の調整範囲と増幅回路の電界レベルの許容範囲と減衰回
路の減衰量を格納している。RAM83は、作業用のメ
モリでプログラムと、検出回路が検出した受信電界レベ
ルを格納する。制御信号出力回路85は、受信レベルの
判定結果から減衰量を調整するための制御信号と電力を
遮断するための制御信号をそれぞれ図7の可変減衰器と
増幅回路へ出力する回路である。
【0038】図9はこの受信レベル判定部の制御の流れ
を表わしたものである。検出回路が入力信号を検出した
とき(ステップS101;Y)、検出された信号の受信
電界レベルが増幅回路134の許容範囲内であった場合
には(ステップS102;Y)、制御信号出力回路が可
変減衰器133の減衰量を最小値とする制御信号を可変
減衰器133に出力する(ステップS107)。検出さ
れた信号の受信電界レベルが増幅回路134の許容範囲
外であるが(ステップS102;N)可変減衰器133
の調整範囲内である場合には(ステップS103;
Y)、制御信号出力回路が可変減衰器133の減衰量を
信号レベルが増幅回路134の許容範囲の上限となる値
まで減衰する制御信号を可変減衰器133に出力する
(ステップS106)。入力された信号の受信電界レベ
ルが増幅回路134の許容範囲外であり(ステップS1
02;N)、且つ可変減衰器133の調整範囲外である
場合には(ステップS103;N)、制御信号出力回路
が可変減衰器133の減衰量を最大値とする制御信号を
可変減衰器133に出力し(ステップS104)、電力
供給回路137の電力供給を遮断するための制御信号を
電力供給部137へ出力する(ステップS105)。
【0039】これにより信号が可変減衰器133の調整
範囲内の場合には、増幅回路134に常に許容範囲の上
限値のレベルの信号が入力される。したがって、第2の
実施例の受信機では増幅回路134に一定したレベルの
信号を入力することができる。図9のステップS106
では減衰量を信号レベルが増幅回路134の許容範囲の
上限となる値としたが、必ずしもこれに限るものではな
く、増幅回路134の許容範囲の信号レベルに減衰でき
る減衰量であればよい。また、図9では電力遮断後終了
しているが入力信号の検出を引き続き行い調整範囲内の
受信レベルである場合は、電力供給を再開するようにし
てもよい。
【0040】第2の実施例の変形例
【0041】図10は本発明の第2の実施例における受
信機の変形例の構成の概要を表わしたものである。この
図10で図7と同一部分には同一の符号を付してこれら
の説明を適宜省略する。この変形例の受信機では、分配
器132に分配された第1の信号は減衰回路135に、
第2の信号は所定の減衰量で減衰する可変減衰器143
に出力するようになっている。可変減衰器143は信号
の入切を切り替えるスイッチ147に接続され減衰した
信号を出力するようになっている。スイッチ147には
信号を増幅する増幅回路14が接続されている。減衰回
路135は入力された信号の受信レベルを判定する受信
レベル判定部146に接続され減衰した信号を出力する
ようになっている。受信レベル判定部146には可変減
衰器143とスイッチ147が接続されている。
【0042】分配器132で分配された第1の信号は減
衰回路135に出力され、第2の信号は可変減衰器14
3に出力される。可変減衰器143は入力された信号を
減衰しスイッチ147と受信レベル判定部146へ出力
する。分配器132で分配された第1の信号は、減衰回
路135で減衰され受信レベル判定部146に出力され
る。受信レベル判定部146は減衰回路145から入力
された信号より受信電界レベルが増幅回路144の許容
範囲であるか、可変減衰器143の調整範囲であるかを
判定し、減衰量を調整するための制御信号を可変減衰器
143に出力する。可変減衰器143は受信レベル判定
部146から入力された減衰量を調整するための制御信
号により減衰量を調整し第2の信号を減衰する。受信レ
ベル判定部146は可変減衰器143の出力信号レベル
が増幅回路144の許容範囲であるとき、スイッチ14
7を接続状態とする信号をスイッチ147に出力する。
この信号によりスイッチ147が接続状態となり可変減
衰器143の出力信号は増進回路144に入力される。
【0043】この変形例における受信レベル判定部は図
8とROMおよび制御信号出力回路を除いて同一である
ので、同一部分についてはこれらの説明を適宜省略す
る。図8と異なるこの受信レベル判定部のROMは、受
信レベルを判定し減衰量と電力遮断の制御をするプログ
ラムと図10の可変減衰器の減衰量の調整範囲と増幅回
路の電界レベルの許容範囲と減衰回路の減衰量を格納し
ている。また、この受信レベル判定部の制御信号出力回
路は、受信レベルの判定結果から減衰量を調整するため
の制御信号とスイッチを切り替えるための制御信号をそ
れぞれ図10の可変減衰器とスイッチへ出力する回路で
ある。
【0044】図11はこの変形例における受信レベル判
定部の制御の流れを表したものである。検出回路が入力
信号を検出したとき(ステップS201;Y)、検出さ
れた入力信号の受信電界レベルが増幅回路144の許容
範囲内であった場合には(ステップS202;Y)、制
御信号出力回路が可変減衰器143の減衰量を最小値と
する制御信号を可変減衰器143に出力する(ステップ
S203)。検出された入力信号の受信電界レベルが増
幅回路144の許容範囲外であるが(ステップS20
2;N)可変減衰器143の調整範囲内である場合には
(ステップS204;Y)、制御信号出力回路が可変減
衰器143の減衰量を信号レベルが増幅回路144の許
容範囲の上限となる値まで減衰する制御信号を可変減衰
器143に出力する(ステップS205)。検出された
入力信号の受信電界レベルが増幅回路144の許容範囲
外で且つ可変減衰器143の調整範囲外の場合には(ス
テップS204;N)、制御信号出力回路が可変減衰器
143の減衰量を最大値とする制御信号を可変減衰器1
43に出力する(ステップS210)。可変減衰器14
3の出力信号を検出し(ステップS206;Y)、検出
された信号の受信電界レベルが増幅回路144の許容範
囲内であった場合には(ステップS207;Y)、制御
信号出力回路がスイッチ147を接続状態とする制御信
号をスイッチ147に出力する(ステップS208)。
可変減衰器143の出力信号を検出し(ステップS20
6;Y)、検出された信号の受信電界レベルが増幅回路
144の許容範囲外であった場合には(ステップS20
7;N)、制御信号出力回路がスイッチ147を遮断状
態とする制御信号をスイッチ147に出力する(ステッ
プS209)。
【0045】このように、この変形例の受信機では、可
変減衰器143の出力信号のレベルが増幅回路144の
許容範囲内とならない限りスイッチ147が遮断状態で
あるため、増幅回路144には常に許容範囲内のレベル
の信号だけが入力される。したがって、可変減衰器の減
衰調整の遅れが生じたとしても増幅回路144に過大な
レベルの信号が入力されることはなく、増幅回路144
の破損を防止することができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、過大な受信電界レベルの信号が入力された場
合に瞬時にこの信号の減衰調整をすると共に、減衰の調
整範囲を超えた受信電界レベルであっても電力が遮断さ
れるので増幅回路以降に接続される回路の破損も防ぐこ
とができる。しかも信号の入力側から受信レベル検出回
路よりも先に減衰回路を設けているため、過大な受信電
界レベルの入力による受信レベル検出回路の破損も防ぐ
ことができる。また、減衰調整する異常電界レベル減衰
回路の入力側に減衰調整を終える時間だけ信号を遅らせ
る遅延手段を設けたので、減衰量の調整が遅れた場合に
も、減衰されていないレベルの信号が増幅回路へ入力さ
れることがなく増幅回路以降に接続される回路の破損を
防ぐことができる。
【0047】
【0048】また、請求項記載の発明によれば、受信
レベル判定手段により可変減衰器の減衰量を特定の値に
設定することができるので、増幅回路に入力される信号
の受信電界レベルを一定とすることができる。しかも、
信号の入力側から受信レベル検出回路よりも先に減衰回
路を設けているため、過大な受信電界レベルの入力によ
る受信レベル検出回路の破損も防ぐことができる。ま
た、可変減衰器の入力側に減衰調整を終える時間だけ信
号を遅らせる遅延手段を設けたので、減衰量の調整が遅
れた場合にも、減衰されていないレベルの信号が増幅回
路へ入力されることがなく増幅回路以降に接続される回
路の破損を防ぐことができる。
【0049】また、請求項記載の発明によれば、許容
範囲内の受信電界レベルまで減衰された信号のみが増幅
器に出力されるので、増幅回路以降に接続される回路の
破損を防ぐことができる。また可変減衰器の入力側に減
衰調整を終える時間だけ信号を遅らせる遅延手段を設け
たので、減衰量の調整が遅れた場合にも、減衰されてい
ないレベルの信号が増幅回路へ入力されることがなく増
幅回路以降に接続される回路の破損を防ぐことができ
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における受信機の構成を
表わしたブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の異常電界レベル検出回
路の回路構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例の異常電界レベル検出回
路の特性図である。
【図4】本発明の第1の実施例の電力供給回路の回路構
成図である。
【図5】本発明の第1の実施例の電力供給回路の変形例
による回路構成図である。
【図6】本発明の第1の実施例の変形例における受信機
の構成を表わしたブロック図である。
【図7】本発明の第2の実施例における受信機の構成を
表わしたブロック図である。
【図8】本発明の第2の実施例における受信レベル判定
部の構成を表わしたブロック図である。
【図9】本発明の第2の実施例における受信レベル判定
部の処理動作を示した流れ図である。
【図10】本発明の第2の実施例における受信機の変形
例の構成を表わしたブロック図である。
【図11】本発明の第2の実施例の変形例における受信
レベル判定部の処理動作を示した流れ図である。
【図12】従来の受信機の第1の構成例を表わしたブロ
ック図である。
【図13】従来の受信機の第2の構成例を表わしたブロ
ック図である。
【図14】従来の受信機の第3の構成例を表わしたブロ
ック図である。
【符号の説明】
11、111、131 アンテナ 12、112、132 分配器 13、113 異常電界レベル減衰回路 14、114、134、144 増幅回路 15 周波数変換回路 16 A/D変換回路 17 復調回路 18、119 受信レベル検出回路 19、121、137 電力供給回路 21、22、23,24、41,42、52、53、5
4,55 端子 25、26、45、46 抵抗 27、28、29、30、31 コンデンサ 32、33、34 ピンダイオード 35 誘導リアクタンス 43 オペアンプ 44 トランジスタ 47、48 可変抵抗 51、147 スイッチ 81 CPU 82 ROM 83 RAM 84 検出回路 85 制御信号出力回路 118、135 減衰回路 133、143 可変減衰器 136、146 受信レベル判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/06 H04B 1/16 - 1/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された信号を第1の信号と第2の信
    号に分配する分配手段と、この分配手段により分配された第1の信号を減衰する減
    衰回路と、 この減衰回路で減衰された 第1の信号の電界レベルを検
    出し、電界レベルに反比例する値の電圧を出力する受信
    レベル検出回路と、前記分配手段で分配された第2の信号を前記減衰回路が
    減衰調整を終える時間だけ少なくとも遅延する遅延手段
    と、 前記 受信レベル検出回路から出力された電圧が所定の電
    圧以下となったとき、前記遅延手段により遅延された
    2の信号を減衰する異常電界レベル減衰回路と、 前記受信レベル検出回路から出力された電圧が所定の電
    圧以下となったとき、電力供給を遮断する電力供給手段
    とを具備することを特徴とする受信機。
  2. 【請求項2】 入力された信号を第1の信号と第2の信
    号に分配する分配手段と、 この分配手段により分配された第1の信号を減衰する減
    衰回路と、 前記分配手段により分配された第2の信号を前記減衰回
    路が減衰調整を終える時間だけ少なくとも遅延する遅延
    手段と、 前記減衰回路により減衰された第1の信号の電界レベル
    が特定の範囲内のとき、前記遅延手段により遅延された
    第2の信号の減衰量を調整するための制御信号を出力す
    る受信レベル判定手段と、 この受信レベル判定手段から出力された制御信号により
    減衰量を調整し、前記遅延手段により遅延された第2の
    信号を減衰する可変減衰器と、 前記受信レベル判定手段で受信電界レベルが前記可変減
    衰器の調整範囲外と判定されたとき、電力供給を遮断す
    る電力遮断手段とを具備することを特徴とする 受信機。
  3. 【請求項3】 入力された信号を第1の信号と第2の信
    号に分配する分配手段と、 この分配手段により分配された第1の信号を減衰する減
    衰回路と、前記分配手段により分配された第2の信号を前記減衰回
    路が減衰調整を終える時間だけ少なくとも遅延する遅延
    手段と、 前記 減衰回路により減衰された信号の電界レベルが特定
    の範囲内のとき、前記遅延手段により遅延された第2の
    信号の減衰量を調整するための制御信号を出力する受信
    レベル判定手段と、 この受信レベル判定手段から出力された制御信号により
    減衰量を調整し、前記分配手段により分配された第2の
    信号を減衰する可変減衰器と、この可変減衰器から出力された信号の接続状態と遮断状
    態とを切り替えるスイッチと、 前記可変減衰器から出力される信号の電界レベルが特定
    の範囲内のとき、前記スイッチを切り替える切り替え手
    とを具備することを特徴とする受信機。
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