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JP2994411B2 - 粘着シート - Google Patents

粘着シート

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JP2994411B2
JP2994411B2 JP2038574A JP3857490A JP2994411B2 JP 2994411 B2 JP2994411 B2 JP 2994411B2 JP 2038574 A JP2038574 A JP 2038574A JP 3857490 A JP3857490 A JP 3857490A JP 2994411 B2 JP2994411 B2 JP 2994411B2
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は再剥離性を有する粘着シートに関する。
〔従来の技術〕
従来ラベル等の粘着シートにおいて、被着体に貼着
後、剥離が可能で且つ再使用できるものが広く用いられ
ている。例えばメモ用紙や付箋として、用件や疑問等を
記入して一時的に文書などに貼着し、不要になった場合
に剥離して捨てる粘着シートや、被着体に貼る位置を確
認するために仮接着し、位置が違っている場合剥離して
再貼着したのちに本接着する粘着シートのような仮接着
可能な粘着シート等の再剥離性を有する粘着シートが知
られている。
このような粘着シートとして、1)粘着剤層を印刷等
の方法により基材上に網点状に付着せしめ部分的に基材
上に形成した粘着シート、2)球状の粘着性微小粒子を
多数個バインダーを介して基材表面に付着形成してなる
粘着シート(例えば実開昭54−60661、実開昭55−4288
1)、3)基材表面に半円球状の粘着性微小粒子を多数
個その曲面が外側に向くように付着して粘着剤層を形成
した粘着シート(例えば実公昭57−57394)等が提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記1)、2)の粘着シートにおいて
は、被着体へ一度貼着した後に剥離する場合に、網点状
の粘着剤や粘着性微小粒子が被着体側へ残存してしま
い、被着体表面を粘着剤で汚してしまうという問題点が
あった。また3)の粘着シートにおいては粘着剤が半円
球状のため、基材と粘着性微小粒子の間の結合が強くな
り1)、2)の場合に比べ、剥離時の粘着剤の残存とい
う問題をある程度改菩できるが、粘着シートを製造する
場合に、半円球状の粘着性微小粒子を予め製造しておく
必要があり、更に粘着性微小粒子を曲面を外側に向けて
基材に付着させるという面倒な作業が必要となる。従っ
て製造工程が増えるともに、微小粒子の曲面を全て外側
に向けて付着せしめることは技術的に困難であるという
製造上の問題点があった。
本発明は、上記の従来技術の欠点を解消するもので、
被着体からの剥離の際に被着体側に粘着剤が残存せず適
切な剥離を行うことができる、再剥離性を有する粘着シ
ートを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 (1) 基材表面に10μm〜50μmの厚みの粘着剤基層
を設けると共に、該粘着剤基層表面から外方に突出し、
高さが1μm〜25μmの多数の半球状の粘着剤凸状体を
相互に離間させて粘着剤基層と一体的に設けた粘着シー
トであって、該粘着シートが粘着剤凸状体側から平坦表
面を有する被着体に貼着された後、該被着体から剥離さ
れる際に粘着剤が被着体に残存しないように粘着剤層を
構成したことを特徴とする粘着シート。
(2) 粘着剤層の表面に該粘着剤層表面形状に対応し
た凹部を有する離型フィルムが積層されていることを特
徴とする上記(1)記載の粘着シート、を要旨とするも
のである。
以下、本発明を図面に基き詳しく説明する。
第1図に示すように、本発明の粘着シート1は、基材
2と該基材2の表面に形成した粘着剤層3から成り、粘
着剤層3は所定厚みに設けた粘着剤基層4と外方に突出
するように設けた多数の粘着剤凸状体5により形成さ
れ、粘着剤基層4と粘着剤凸状体5とは同一材料により
一体的に設けられている。粘着剤凸状体5の水平断面形
状は、点状、線状、格子状等任意であり、点状の場合は
円形、楕円形、回転放物面、三角形、四角形等種々の形
状のものが可能であるが、特に球状が望ましい。
また突出方向の垂直断面形状は、再剥離適性上から線
状、格子状のいずれの場合も突出方向に滑らかな曲面や
テーパー面が形成されるものが好ましく、特に半円状が
好ましい。好ましい粘着剤凸状体5の立体形状としては
半球状が挙げられる。
凸状体5の大きさと数は、被着体との再剥離特性と関
係する。凸状体の数が少なく密度が低いと充分な付着力
が得られず、数多く密度が高いと再剥離特性が悪くなる
傾向がある。凸状体1個の基底部の幅は通常1〜300μ
mであり、例えば半球状の形状の場合1〜50μm程度の
直径が好ましい、また凸状体の高さは1〜300μmであ
る、凸状体の数は、その寸法によっても異なるが、直径
1〜50μmの半球状の場合、1000〜1000000個/cm2程度
に通常形成される。
本発明の粘着シートは粘着剤凸状体の形状、寸法、密
度及び粘着剤の種類等を選択することにより、被着体の
種類に応じて再剥離性を最適に調節することができる。
粘着剤凸状部5と一体的に形成される粘着剤基層3の
厚みは、粘着剤凸状体5の大きさにもよるが、好ましく
は10〜50μmである。
粘着剤層3は基材2の表面全面に設けても、部分的に
設けてもよい。
粘着剤層3を形成する粘着剤としては、従来公知の粘
着テープやシール類に使用されている一般のアクリル
系、ゴム系の熱着剤が用いられ、溶剤系、エマルジョン
系の粘着剤が何れも使用できる。例えば、ポリイソプレ
ンゴム、ポリイソブチレンゴム、スチレンブタジエンゴ
ム、ブタジエンアクリロニトリルゴム等のゴム系樹脂、
(メタ)アクリル酸エステル系樹脂、ポリビニルエーテ
ル系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル酢酸ビニ
ル共重合体系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエステル
系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ塩素化オレフィン系樹
脂、ポリビニルブチラール系樹脂等の任意の接着剤に、
適当な粘着付与剤、例えば、ロジン、ダンマル、重合ロ
ジン、部分水添ロジン、エステルロジン、ポリテルペン
系樹脂、テルペン変性体、石油系樹脂、シクロペンタジ
エン系樹脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、キシ
レン系樹脂、クマロンインデン系樹脂等を適当量添加し
たもの等が挙げられ、さらに必要に応じて軟化剤、充填
剤、老化防止剤等も添加することができる。
基材2は、通常粘着シートの基材として使用できるも
のであればいずれでもよく、例えばアルミニウム、銅、
鉄等の金属箔、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート/イ
ソフタレート共重合体等のポリエステル樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン等のポリオ
レフィン樹脂、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデ
ン、ポリ4フッ化エチレン、エチレン−4フッ化エチレ
ン共重合体、等のポリフッ化エチレン系樹脂、ナイロン
6、ナイロン6.6等のポリアミド、ポリ塩化ビニル、塩
化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレン/酢酸ビニル
共重合体、エチレン/ビニルアルコール共重合体、ポリ
ビニルアルコール、ビニロン等のビニル重合体、三酢酸
セルロース、セロファン等のセルロース系樹脂、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタアクリル酸エチル、ポリア
クリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル等のアクリル系
樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリアリレー
ト、ポリイミド等の合成樹脂フィルム又はシートの単層
体又は複数の積層体、或いは、上質紙、薄葉紙、グラシ
ン紙、硫酸紙等の紙、硝子繊維、天然繊維、合成繊維等
の1種又は2種以上からなる布、不織布等が挙げられ
る。
基材2の厚みは特に限定されないが、通常12〜200μ
m程度のものが用いられる。また基材2と粘着剤層3の
接着剤を上げるために必要に応じ、基材2表面にコロナ
放電処理、プラズマ処理、プライマーコート、脱脂処
理、表面粗面化処理等公知の易接着処理を施してもよ
い。
本発明の粘着シートはその用途に応じ、筆記特性を付
与するための処理を施すことができる。例えぼ第2図に
示すように、基材2の粘着剤層形成面とは反対側の面を
筆記面6とすると、該筆記面6の表面を公知の方法で処
理して筆記部7を形成してもよい。
筆記部7を形成する方法として例えば、微小粒子を含
有する樹脂を塗布する方法、微小粒子を含有した形で基
材を作成する方法、基材表面をサンドブラスト等の既知
の方法にて粗面化する等の方法が挙げられる。
また必要に応じ、基材2の片面又は両面に絵柄、金属
薄膜等からなる装飾層8を全面又は部分的に印刷、蒸着
等の方法で設けることができる。
第2図に示すように本発明粘着シート1は、粘着剤凸
状体5が粘着剤基層4と一体になっているために、基材
2に強く付着し、基材2へと固定力が強い。その結果、
本発明粘着シートを被着体9に貼着後、剥離する際に凸
状体5が基材2から脱離して被着体9表面に残存すると
いう虞れがなく良好な剥離を行うことができる。
次に、本発明の粘着シートの製造方法について説明す
る。第3図(a)に示すように、多数の凹部10を形成し
てなる離型フィルム11を用意し、この離型フィルムの表
面に、同図(b)に示すように粘着剤を凹部10の深さよ
りも厚く塗工する。即ち、粘着剤が凹部10を完全に埋め
尽すと共に、その上に連続して所定厚みの粘着剤層が形
成されるように塗工する。次いで同図(C)に示すよう
に粘着剤層3の表面に基材2を貼り合わせ、再剥離性を
有する粘着シート1を得る。
上記工程において、凹部10に充填された粘着剤が粘着
剤凸状体5を形成し、その上に連続的に所定厚みをもっ
て塗工された粘着剤が粘着剤基層4を形成する、離型フ
ィルム11の凹部10の形状としては、上記粘着剤凸状体5
の形状に対応したものを使用すればよく、離型フィルム
11に凹部10を形成する方法としては、従来公知の熱圧エ
ンボス加工等が挙げられる。
離型フィルム11の材質は、離型フィルム11と粘着剤層
3の間の接着力が基材2と粘着剤層3の間の接着力より
も小さいものであれば材質は特に限定されない。
離型フィルムの材質としては、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテ
レフタレート/イソフタレート共重合体等のポリエステ
ル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペ
ンテン等のポリオレフィン樹脂、ポリフッ化ビニル、ポ
リフッ化ビニリデン、ポリ4フッ化エチレン、エチレン
−4フッ化エチレン共重合体等のポリフッ化エチレン系
樹脂、ナイロン6、ナイロン6.6等のポリアミド、ポリ
塩化ビニル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン/酢酸ビニル共重合体、エチレン/ビニルアルコール
共重合体、ポリビニルアルコール、ビニロン等のビニル
重合体、三酢酸セルロース、セロファン等のセルロース
系樹脂、ポリメタアクリル酸メチル、ポリメタアクリル
酸エチル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチ
ル等のアクリル系樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネー
ト、ポリアリレート、ポリイミド等の合成樹脂フィルム
又はシートの単層体又はそれらの複数の積層体、或いは
上質紙、薄葉紙、グラシン紙、硫酸紙等の紙が挙げられ
る、 また離型フィルム11と粘着剤層3の離型を容易にする
ために、離型処理を施すことができる。離型処理は離型
フィルム11に凹部10を設ける前に行っても、凹部10を設
けた後に行ってもよい。
離型処理としては、例えば弗素系樹脂、パラフィンワ
ックス、モンタンワックス、合成ワックス等のワックス
類や、シリコーン等の離型剤を公知のベヒクル、例えば
アクリル系樹脂、繊維素系樹脂、ビニル系樹脂等に添加
してなる塗料を離型フィルム面に塗布して該塗料の塗膜
を形成したり、離型性の樹脂、例えば、弗素系樹脂、シ
リコーン、ポリシロキサン、メラミン系樹脂、ウレタン
系樹脂、ポリオレフィン樹脂、電離放射線架橋型の多官
能のアクリレート、ポリエステル、エポキシ、チタンキ
レート、ポリイミン等の樹脂を離型フィルム面に塗工し
て該樹脂の皮膜を形成するか又は上記の樹脂をエクスト
ルージョンコートなどで離型フィルム上にラミネートし
て、離型層を0.1〜1μm程度の厚さに離型フィルムに
形成する方法が挙げられる。
粘着剤の離型フィルム11への塗工方法は特に限定され
ず、例えばロールコーティング、ダイコーティング、グ
ラビアコーティング、コンマコート等慣用のコーティン
グ方法により、粘着剤層を形成することができる。なか
でもコンマコートのような後計量法の方が、塗工面の平
滑性に優れ好ましい、本発明の粘着シートは単票でも連
続したロール状のいずれの形態でも製造することができ
る。
連続したロール状で粘着シートを製造する場合、粘着
材を離型フィルムに塗布し基材を貼り合わせた後、離型
フィルムを剥離せずにそのままロール状に巻き取る方法
や、基材の裏面上に公知の材料、方法等で離型処理を施
し、離型フィルムを剥離して粘着シートをロール状に巻
き取る方法のどちらでもよい、離型フィルムを剥離して
ロール上に巻き取られた粘着シートは、使用時に離型フ
ィルムを剥離する手間を省くことができる、 本発明粘着シート1は粘着剤層3に多数の粘着剤凸状
体5を有するために、被着体9に貼着した場合、粘着剤
層3と被着体の間の接触面積が小さくなり、粘着シート
1の接着力が適当に低下し、被着体9からの剥離が容易
に行える。
また粘着剤凸状体5を粘着剤基層4表面から外方に突
出するように設けたことにより、粘着シートを軽い押圧
により粘着剤凸状体5のみを被着体9に付着させること
により仮接着し、更に強く押圧して粘着剤基層4まで被
着体に付着させることにより本接着することができる。
更に、粘着剤凸状体5と粘着剤基層4が一体に形成さ
れて粘着剤層3を形成しているために、粘着剤凸状体5
は粘着剤基層4を介して基材2に強固に固定保持され、
粘着シートの被着体9からの剥離時に粘着剤凸状体5が
離脱して被着体9側に残置するということはない、 〔実施例〕 以下、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。
実施例1 表面に半径25μmの半球状の凹部をエンボス加工によ
り多数形成したポリプロピレン製の離型フィルムの表面
に、粘度3000cpsのアクリル系2液粘着剤を、半球状の
凹部を充墳し更にフィルム平面部より10μmの厚みにな
るように塗工した後、粘着剤を120℃で1分間乾燥して
粘着剤層を形成した。次いで、厚さ38μmのポリエチレ
ンテレフタレート製のフィルムを上記粘着剤層の表面に
ラミネータを用いて貼り合わせて粘着シートを得た。
得られた粘着シートの離型フィルムを剥離して再剥離
性を試験したところ、被着体表面に粘着剤が残存するこ
となく良好に剥離することができた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明粘着シートは、多数の粘着
剤凸状体を、粘着剤基層から外方に突出するように粘着
剤基層と一体に設けたことにより、粘着剤凸状体は粘着
剤基層を介して基材に強固に固定保持されるため、粘着
シートを被着体から剥離する際に、従来の粘着シートに
比べ被着体側に粘着剤が残存せず適確な剥離を行うこと
ができる。
更に本発明製造方法は、凹部を多数有する離型フィル
ムの表面に粘着剤を凹部の深さよりも厚く塗工し、つい
で基材を貼り合わせるものであるから、従来の粘着シー
トの製法に比べて製造が簡単であり、剥離特性の良好な
粘着シート、高い生産性と安定した品質で生産すること
ができる。
本発明の製造方法によれば、凹部を有する離型フィル
ムの表面に粘着剤を凹部の深さよりも厚く塗工すること
により、粘着剤基層表面から外方に突出する粘着剤凸状
体を粘着剤基層と一体に形成することができ、粘着剤凸
状体を別体に形成する工程が不要となり、凸状体の形状
も均一なものが得られ、生産性、品質の安定性が向上す
る。更に、凹部を有する離型フィルム使用しているため
に、離型フィルムの形状を変えることで粘着剤凸状部の
形状を変えることが可能で、被着体の種類等に応じて剥
離特性を変えることが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粘着シートの一例を示す縦断面図、第2
図は本発明粘着シートの使用例を示す縦断面図、第3図
(a)〜(c)は、本発明粘着シートの製造方法を示す
説明図である。 1……粘着シート、2……基材、3……粘着剤層、4…
…粘着剤基層、5……粘着剤凸状体、10……凹部、11…
…離型フィルム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材表面に10μm〜50μmの厚みの粘着剤
    基層を設けると共に、該粘着剤基層表面から外方に突出
    し、高さが1μm〜25μmの多数の半球状の粘着剤凸状
    体を相互に離間させて粘着剤基層と一体的に設けた粘着
    シートであって、該粘着シートが粘着剤凸状体側から平
    坦表面を有する被着体に貼着された後、該被着体から剥
    離される際に粘着剤が被着体に残存しないように粘着剤
    層を構成したことを特徴とする粘着シート。
  2. 【請求項2】粘着剤層の表面に該粘着剤層表面形状に対
    応した凹部を有する離型フィルムが積層されていること
    を特徴とする請求項1記載の粘着シート。
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