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JP2985876B1 - 偏波ダイバーシチアンテナ - Google Patents

偏波ダイバーシチアンテナ

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JP2985876B1
JP2985876B1 JP15956098A JP15956098A JP2985876B1 JP 2985876 B1 JP2985876 B1 JP 2985876B1 JP 15956098 A JP15956098 A JP 15956098A JP 15956098 A JP15956098 A JP 15956098A JP 2985876 B1 JP2985876 B1 JP 2985876B1
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明信 小原
一郎 桑山
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Abstract

【要約】 【課題】偏波ダイバーシチアンテナにおいて、異なる偏
波間のアンテナトータルの結合量を小さくする構造を実
現する。 【解決手段】アンテナ素子対1a〜1jの段数は、偶数
(10)段あり、このうち−45度の偏波のアンテナ素
子は、1段ごとに逆向きに配置され、各段の2つの偏波
間の給電位相差は、移相器2A〜2Eにより各段ごとに
180度ずらして設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号を直交する偏
波でそれぞれ受信することによりダイバーシチ効果を得
ることのできる偏波ダイバーシチアンテナに関するもの
である。本発明の偏波ダイバーシチアンテナを、携帯電
話の基地局などに使用することができる。
【0002】
【従来の技術】従来の偏波ダイバーシチアンテナは、あ
る偏波のアンテナ素子と、これに直交する偏波のアンテ
ナ素子との対が1段又は複数段備えられ、アンテナ素子
の向きは、いずれか一方の偏波のアンテナ素子について
は、すべての段について同じ向き、他方の偏波のアンテ
ナ素子についても、すべての段について同じ向きという
構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の偏波ダイバーシ
チアンテナにおいては、偏波間結合量(ある偏波のアン
テナ端子から給電したときに、当該電波が他の偏波のア
ンテナ端子に回り込んで受信される量)は、通常−20
dBから−30dB程度の値となる。
【0004】ところが、送信出力を大きくして使用する
場合や受信機への結合量を抑制するために挿入されるフ
ィルタの性能を落として経済性を図る場合を想定する
と、アンテナにおける偏波間結合量をさらに改善し、例
えば−40dB以上を確保することが望まれる。
【0005】そこで、本発明は、偏波の異なるアンテナ
素子の対を多段備えることにより、偏波ダイバーシチを
可能にする偏波ダイバーシチアンテナにおいて、異なる
偏波間の結合量を小さくする構成を実現することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の偏波ダイバーシ
チアンテナによれば、いずれか一方の偏波のアンテナ素
子は、N段(Nは1以上の整数)ごとに逆向きに配置さ
れ、各段の2つの偏波間の給電位相差は、N段ごとに1
80°ずれていることを特徴とする(請求項1)。
【0007】各段の給電位相は、いずれか一方の偏波の
アンテナ素子については、任意の段の素子に対し、N段
ごとに同相、逆相、同相、逆相、‥‥又は逆相、同相、
逆相、同相となり、他方の偏波のアンテナ素子について
は全段同相となっている(請求項2)。
【0008】また、N=1であることが好ましい(請求
項3)。
【0009】前記の構成の偏波ダイバーシチアンテナの
原理を、図6〜図9を用いて説明する。
【0010】図6は4段の±45°偏波のダイバーシチ
アンテナの構成を示す。図6(a) は+45°偏波の素
子、−45°偏波の素子がどちらも同じ向きについてい
る場合、図6(b) は+45°偏波の素子はすべて同じ向
き、−45°偏波の素子は1段ごとに逆向きについてい
る場合、図6(c) は+45°偏波の素子はすべて同じ向
き、−45°偏波の素子は2段ごとに逆向きについてい
る場合を示す。180°移相器は、図6(b) 、図6(c)
の向きが逆となっている−45°偏波の素子への給電ラ
イン上に入っている。
【0011】例えば図6(b) において、180°移相器
がない場合、2段目、4段目の−45°偏波の素子から
放射される電波の位相は、図6(a) の2段目、4段目の
−45°偏波の素子から放射される電波の位相よりちょ
うど180°ずれてしまい、設計時の素子間位相差(図
6(a) の場合)からかけ離れたものとなる。
【0012】このことを避けるために、−45°偏波の
逆向きとなっている素子の給電ラインに180°移相器
を挿入している。例えば、図6(b) の−45°偏波2段
目の素子より放射される電界は、逆向きの取り付けによ
る位相差180°に、移相器挿入による位相差180°
を加えたものとなり、合計で360°となる。つまり図
6(b) の−45°偏波の2段目の素子から放射される電
界と図6(a) の−45°偏波の2段目の素子から放射さ
れる電界は同相となる。また、同様の理由で図6(b) の
−45°偏波4段目の素子から放射される電界と図6
(a) の−45°偏波4段目の素子から放射される電界は
同相となる。したがって、図6(a) の−45°偏波の素
子列と図6(b) の−45°偏波の素子列は等価となり、
アンテナの指向性は乱れないことが判る。
【0013】多段アンテナでは、ビームにチルトをかけ
たり、サイドローブを低減させるために素子の給電位相
に位相差を付けたり、給電振幅にテーパーをかけたりす
るが、主ビーム方向の利得を下げないために、例えば携
帯電話基地局用として用いられるチルト角の領域では、
隣接素子間位相差はそれほど大きくなく(+10°〜−
30°程度)、また、隣接素子間給電振幅差についても
極端に大きな差はない。このことを前提として、以下に
図6(a) ,(b) ,(c) の4段アンテナを用いて、本発明
であるN段ごとに逆相給電を行うことにより、アンテナ
トータルの偏波間結合量が改善される原理を説明する。
【0014】いま、簡単のため、図6(a) ,(b) ,(c)
のアンテナにおいて、±45°偏波素子の各段の給電振
幅が同じであるとし、また、隣接素子間の給電位相差設
計値が−φであるとする。この場合、図6(a) ,(b) ,
(c) のアンテナの+45°偏波素子の給電位相は図7の
ようになり、−45°偏波素子はそれぞれ図8(a) ,
(b) ,(c) のようになる。このときのアンテナの素子1
単体の偏波間結合量を基準とし、素子2、素子3、素子
4単体の偏波間結合量、アンテナトータルの偏波間結合
量(素子1から素子4の単体の偏波間結合量のベクトル
合成)を図示すると、図6(a) ,(b) ,(c) のアンテナ
に対して、それぞれ図9(a) ,(b) ,(c)のように表す
ことができる。
【0015】図9(a) ,(b) ,(c) より、アンテナトー
タルの偏波間結合量は(a) >(c) >(b) となることが読
み取れる。
【0016】したがって、本発明の方式により、アンテ
ナトータルの偏波間結合量が少なくなり、特性の改善を
行えることが理解できる。また、図9(b) と図9(c) と
を比較することによりN=1(図9(b) )が望ましいこ
とが判る。
【0017】以上の図6〜図9を用いた説明では、直交
する偏波として、+45°偏波と−45°偏波とを仮定
していたが、本発明は、これに限らず、どのような直交
する偏波の組を想定してもよい。例えば水平偏波と垂直
偏波、右円偏波と左円偏波でもよい。また、アンテナ素
子対の段数は偶数段であったが、これに限らず奇数段と
してもよい。しかし、偶数段にした方が偏波間結合の改
善効果がより大きくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0019】(1) 図1は、偏波ダイバーシチアンテナの
構成図であり、+45°偏波のアンテナ素子と−45°
偏波のアンテナ素子からなるアンテナ素子対1a〜1j
を10段備えている。−45°偏波のアンテナ素子は、
1段ごとに逆向きに配置されている。+45°偏波のア
ンテナ素子はすべて同一向きに配置されている。1段ご
とに逆向きに配置されている−45°偏波のアンテナ素
子には、180°移相器2A〜2Eが接続されている。
【0020】また、3Aと3B、4Aと4Bはビームチ
ルト用の可変移相器である。ビームチルトさせる必要が
ない場合は、不要か又は固定移相器で済むことはもちろ
んである。可変移相器3A,3B,4A,4Bは連動し
ている。 (2) 図2は、他の実施形態にかかる偏波ダイバーシチア
ンテナの構成図であり、図2(a) は、偏波ダイバーシチ
アンテナの正面図であり、図2(b) は、偏波ダイバーシ
チアンテナの裏面図である。
【0021】この偏波ダイバーシチアンテナは、水平、
垂直2つの偏波のパッチアンテナ素子を一対として、こ
の対を4段備えている。すなわち、水平偏波のアンテナ
素子と垂直偏波のアンテナ素子からなるアンテナ素子対
10a,10b;11a,11b;12a,12b;1
3a,13bを備えている。水平偏波のアンテナ素子
は、1段ごとに逆向きに配置されている。垂直偏波のア
ンテナ素子はすべて同一向きに配置されている。水平偏
波のアンテナ素子10a,12aには、180°移相器
14,15が接続されている。
【0022】16はプリント基板であり、表面には金属
製の固定地板17が張られ、裏面には、ストリップライ
ン18が張られている。このストリップライン18によ
り、トーナメント方式で、各アンテナ素子10a〜13
a,10b〜13bに対して給電がなされる。
【0023】アンテナ素子10a〜13a,10b〜1
3bのうち、10a〜13aは水平偏波のアンテナ素
子、10b〜13bは垂直偏波のアンテナ素子である。
水平偏波のアンテナ素子10a,11a,12a,13
aのうち、アンテナ素子11a,13aは逆向きに配線
され、アンテナ素子10a,12aには180°移相器
14,15が接続されている。
【0024】図3は、結合ストリップラインを用いた1
80°移相器の具体的構成図である。このような移相器
は周知であり、例えば、B.M.Schiffman "A New Class o
f Broad-Band Microwave 90-Degree Phase Shifters" I
RE TRANSACTIONS ON MICROWAVE THEORY AND TECHNIQUE
S, pp.232-237, April 1958に詳しく説明されている。
以上の構成により、各段の給電位相は、水平偏波のアン
テナ素子10a,11a,12a,13aについては、
180°移相器14,15があるために素子10aを基
準とすると同相、逆相、同相、逆相となるが、一段ごと
に素子の向きが逆であるため、すべて同相で電波が放射
される。垂直偏波のアンテナ素子10b,11b,12
b,13bについては、給電位相は全段同相となってお
り、かつ全ての素子の向きが同じであるので、すべての
素子から同相で電波が放射される。
【0025】ところが、水平偏波のアンテナ素子10a
〜13aから放射されて、垂直偏波のアンテナ素子10
b〜13bに直接回り込む電波は、水平偏波のアンテナ
素子が1段ごとに逆向きに配線されているので、最終的
に合成すると、打ち消しあい、消滅する。垂直偏波のア
ンテナ素子10b〜13bから放射されて、水平偏波の
アンテナ素子10a〜13aに直接回り込む電波も同様
である。
【0026】したがって、ダイバーシチの機能に何ら影
響を与えず、偏波間結合量を改善することができる。
【0027】
【実施例】図1の10段の偏波ダイバーシチアンテナを
対象にして、段間ピッチP=250mm、各段への給電振
幅を図10のとおり選定し、各段への給電位相を図11
のとおり選定した場合について、素子逆相給電を行わな
い場合の偏波間結合量を基準として、素子を垂直方向に
配列した場合のビームチルト角に対する偏波間結合量の
改善量(dB)を、周波数818MHz及び916MH
zにおいてシミュレートした。ただし、図11は、ビー
ムチルト角が3.7°となるよう可変移相器3A,3B
を設定したときの+45°偏波用素子のものである。他
の(3.7°以外)のビームチルト角θの場合は、1
c,1dの素子への給電位相は図11のグラフの値に対
し+Φ、1e,1fは+2Φ、1g,1hは+3Φ、1
i,1jは+4Φだけ異なる。ここで、Φ=(2πP/
λ)(sin θ−sin 4°)[rad];λ波長[mm]である。
また、−45°偏波用素子の給電位相は+45°偏波用
素子の給電位相に対し、1a,1c,1e,1g,1i
は同一、その他は+180°だけ異なる。
【0028】その結果を図4(818MHzの場合)お
よび図5(960MHzの場合)に示す。また、参考と
して、ビームチルト角を種々設定した場合の素子配列面
内の指向特性も図12〜図27に示す。図4、図5によ
れば、ビームチルト角が約−1°のとき、偏波間結合量
の改善量はもっとも少なくなっているが、それでも−1
0dBは確保されている。したがって、図12〜図27
に示すようにメインビームの左側のサイドローブを低減
する目的や、ビームチルトをかける目的にともなって、
各段の給電振幅や給電位相が異なる場合でも、偏波間結
合量を小さくするという本発明の目的は十分果たされて
いるといえる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の偏波ダイバーシチ
アンテナによれば、ビームチルトの広い範囲にわたっ
て、偏波間結合量を、従来よりも改善することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る10段偏波ダイバー
シチアンテナの構成図である。
【図2】本発明の他の実施の形態に係る4段偏波ダイバ
ーシチアンテナの構成図である。(a) は偏波ダイバーシ
チアンテナの正面図であり、(b) は偏波ダイバーシチア
ンテナの裏面図である。
【図3】結合ストリップラインを用いた180°移相器
の具体的構成図である。
【図4】偏波間結合量の改善量をシミュレートした結果
を示すグラフである。
【図5】偏波間結合量の改善量をシミュレートした結果
を示すグラフである。
【図6】本発明の偏波ダイバーシチアンテナの原理を説
明する図である。
【図7】図6(a) ,(b) ,(c) のアンテナの+45°偏
波素子の給電位相を示すグラフである。
【図8】図6(a) ,(b) ,(c) のアンテナの−45°偏
波素子の給電位相をそれぞれ示すグラフである。
【図9】本発明の偏波ダイバーシチアンテナの偏波間結
合特性を説明する図である。
【図10】10段の偏波ダイバーシチアンテナを対象に
してシミュレートするため設定した、各段への給電振幅
を示すグラフである。
【図11】10段の偏波ダイバーシチアンテナを対象に
してシミュレートするため設定した、各段への給電位相
を示すグラフである。
【図12】周波数818MHz、ビームチルト角を−
2.1°に設定してシミュレートした場合の素子配列面
内の指向特性を示すグラフである。
【図13】周波数818MHz、ビームチルト角を−
0.16°に設定してシミュレートした場合の素子配列
面内の指向特性を示すグラフである。
【図14】周波数818MHz、ビームチルト角を1.
8°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図15】周波数818MHz、ビームチルト角を3.
7°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図16】周波数818MHz、ビームチルト角を5.
7°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図17】周波数818MHz、ビームチルト角を7.
6°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図18】周波数818MHz、ビームチルト角を9.
6°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図19】周波数818MHz、ビームチルト角を1
1.5°に設定してシミュレートした場合の素子配列面
内の指向特性を示すグラフである。
【図20】周波数960MHz、ビームチルト角を−
1.9°に設定してシミュレートした場合の素子配列面
内の指向特性を示すグラフである。
【図21】周波数960MHz、ビームチルト角を0.
1°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図22】周波数960MHz、ビームチルト角を2.
0°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図23】周波数960MHz、ビームチルト角を4.
0°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図24】周波数960MHz、ビームチルト角を5.
9°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図25】周波数960MHz、ビームチルト角を7.
9°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図26】周波数960MHz、ビームチルト角を9.
8°に設定してシミュレートした場合の素子配列面内の
指向特性を示すグラフである。
【図27】周波数960MHz、ビームチルト角を1
1.8°に設定してシミュレートした場合の素子配列面
内の指向特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1a〜1j アンテナ素子対 10a〜13a 水平偏波のアンテナ素子 10b〜13b 垂直偏波のアンテナ素子 14、15 180°移相器 16 プリント基板 17 固定地板 18 ストリップライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 孝志 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友 電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 多湖 紀之 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友 電気工業株式会社大阪製作所内 (56)参考文献 特開 平6−53726(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01Q 21/08 H01Q 21/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの直交する偏波のアンテナ素子を一対
    として、この対を多段備える偏波ダイバーシチアンテナ
    において、 いずれか一方の偏波のアンテナ素子は、N段(Nは1以
    上の整数)ごとに逆向きに配置され、 各段の2つの偏波間の給電位相差は、N段ごとに180
    °ずれていることを特徴とする偏波ダイバーシチアンテ
    ナ。
  2. 【請求項2】各段の給電位相は、一方の偏波のアンテナ
    素子については、任意の段の給電位相に対し、N段ごと
    に同相、逆相、同相、逆相、‥‥又は逆相、同相、逆
    相、同相、‥‥となり、他方の偏波のアンテナ素子につ
    いては全段同相となっている請求項1記載の偏波ダイバ
    ーシチアンテナ。
  3. 【請求項3】N=1である請求項1記載の偏波ダイバー
    シチアンテナ。
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