JP2980225B2 - ワイヤーソー - Google Patents
ワイヤーソーInfo
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0053—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
- B65H54/2833—Traversing devices driven by electromagnetic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明はワイヤーソーに係り、特
に、円柱状の半導体インゴットを、走行するワイヤーで
多数の薄板状のウェーハに切断するワイヤーソーに関す
る。
に、円柱状の半導体インゴットを、走行するワイヤーで
多数の薄板状のウェーハに切断するワイヤーソーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体インゴット、セラミック等の被加
工物を多数の薄板状のウェーハに切断する切断装置の一
つにワイヤーソーがある。このワイヤーソーは、ワイヤ
ーが複数の溝付きローラ間にワイヤーが巻掛けられてワ
イヤー列が形成されると共に、ワイヤーの一方端は一方
のリールに巻回され、他方端は他方のリールに巻回され
る。そして、ワイヤーが一方のリールと他方のリールと
の間を高速で往復走行する際に、前記ワイヤー列に被加
工物を押し当てると共に、ワイヤー列に砥粒を含む加工
液を供給して砥粒のラッピング作用により被加工物を多
数の薄板状のウェーハに切断するものである。
工物を多数の薄板状のウェーハに切断する切断装置の一
つにワイヤーソーがある。このワイヤーソーは、ワイヤ
ーが複数の溝付きローラ間にワイヤーが巻掛けられてワ
イヤー列が形成されると共に、ワイヤーの一方端は一方
のリールに巻回され、他方端は他方のリールに巻回され
る。そして、ワイヤーが一方のリールと他方のリールと
の間を高速で往復走行する際に、前記ワイヤー列に被加
工物を押し当てると共に、ワイヤー列に砥粒を含む加工
液を供給して砥粒のラッピング作用により被加工物を多
数の薄板状のウェーハに切断するものである。
【0003】そして、一方のリール及び他方のリールの
近傍にそれぞれワイヤー案内装置が配設され、リールか
らワイヤーがリールの長手方向に対して略直角に繰り出
されるように案内すると共に、リールに巻き取られるワ
イヤーが所定ピッチで巻き取られるように案内する。従
来のワイヤーソーのワイヤー案内装置は、特公平5─3
4123に開示されているものがある。このワイヤーソ
ーのワイヤー案内装置は、夫々のリールに沿ってねじ桿
が設けられ、このねじ桿にはワイヤー案内用ガイドプー
リを備えた走行体が螺合され、ねじ桿の回動により走行
体を往復移動させると共に、このねじ桿にはリールによ
り引き出されるワイヤーの左右偏位を検知する検出手段
を設け、この検出手段によりねじ桿の回転数を制御し
て、ワイヤーがリールの長手方向に対して略直角に繰り
出されるようにしている。
近傍にそれぞれワイヤー案内装置が配設され、リールか
らワイヤーがリールの長手方向に対して略直角に繰り出
されるように案内すると共に、リールに巻き取られるワ
イヤーが所定ピッチで巻き取られるように案内する。従
来のワイヤーソーのワイヤー案内装置は、特公平5─3
4123に開示されているものがある。このワイヤーソ
ーのワイヤー案内装置は、夫々のリールに沿ってねじ桿
が設けられ、このねじ桿にはワイヤー案内用ガイドプー
リを備えた走行体が螺合され、ねじ桿の回動により走行
体を往復移動させると共に、このねじ桿にはリールによ
り引き出されるワイヤーの左右偏位を検知する検出手段
を設け、この検出手段によりねじ桿の回転数を制御し
て、ワイヤーがリールの長手方向に対して略直角に繰り
出されるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ワイヤーソーのワイヤー案内装置は、ワイヤーの左右偏
位を検出する検出手段を設け、リールからワイヤーを繰
り出す際にこの検出手段でワイヤーの左右偏位を検出し
て走行体の移動を制御する必要があり、複雑な機構を有
しているために誤動作等が発生し易いという欠点があっ
た。
ワイヤーソーのワイヤー案内装置は、ワイヤーの左右偏
位を検出する検出手段を設け、リールからワイヤーを繰
り出す際にこの検出手段でワイヤーの左右偏位を検出し
て走行体の移動を制御する必要があり、複雑な機構を有
しているために誤動作等が発生し易いという欠点があっ
た。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、ワイヤーの左右偏位を検知する検知手段を必
要とせずに正しくワイヤーを繰り出すことができ、機構
が簡単なため誤動作が発生しにくいと共に、省エネにも
なるワイヤーソーを提供することを目的とする。
たもので、ワイヤーの左右偏位を検知する検知手段を必
要とせずに正しくワイヤーを繰り出すことができ、機構
が簡単なため誤動作が発生しにくいと共に、省エネにも
なるワイヤーソーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、ワイヤーが巻回された一対のリールをモー
タで回転させることによりワイヤーを走行させ、その走
行するワイヤーを複数個の溝付ローラに巻きかけてワイ
ヤ列を形成し、該ワイヤ列に被加工物を押し当てること
により、該被加工物を多数の薄板状のウェーハに切断す
るワイヤーソーにおいて、前記一対のリールの軸がそれ
ぞれ上下方向に配置されることを特徴とするワイヤーソ
ー。
するために、ワイヤーが巻回された一対のリールをモー
タで回転させることによりワイヤーを走行させ、その走
行するワイヤーを複数個の溝付ローラに巻きかけてワイ
ヤ列を形成し、該ワイヤ列に被加工物を押し当てること
により、該被加工物を多数の薄板状のウェーハに切断す
るワイヤーソーにおいて、前記一対のリールの軸がそれ
ぞれ上下方向に配置されることを特徴とするワイヤーソ
ー。
【0007】
【作用】本発明によれば、一対のリールの軸がそれぞれ
上下方向に配置される。
上下方向に配置される。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るワイヤー
ソーの好ましい実施例について詳説する。図1は、本発
明に係るワイヤーソーの全体構成図である。図1に示す
ように、一方のリール12に巻回されたワイヤー14
は、ワイヤー案内装置16、複数のガイドローラ18、
18、ダンサローラ20を経由して3本の溝付きローラ
22、22、22に順次巻き掛けられてワイヤー列24
を形成した後、複数のガイドローラ18、18、ダンサ
ローラ20、ワイヤー案内装置16を経て他方のリール
26に巻き取られるワイヤー走行路を形成する。
ソーの好ましい実施例について詳説する。図1は、本発
明に係るワイヤーソーの全体構成図である。図1に示す
ように、一方のリール12に巻回されたワイヤー14
は、ワイヤー案内装置16、複数のガイドローラ18、
18、ダンサローラ20を経由して3本の溝付きローラ
22、22、22に順次巻き掛けられてワイヤー列24
を形成した後、複数のガイドローラ18、18、ダンサ
ローラ20、ワイヤー案内装置16を経て他方のリール
26に巻き取られるワイヤー走行路を形成する。
【0009】また、夫々のリール12、26は、下部同
軸上に配置された正逆回転可能な駆動モータ28、30
に連結されると共に、3本のうちの1本の溝付きローラ
22は正逆回転可能な駆動モータ32に連結される。こ
れにより、一方のリール12から繰り出されたワイヤー
14は、図中実線矢印34方向に高速走行(600m/
分以上)しながら他方のリール26に巻き取られる。ま
た、他方のリール26に巻き取られたワイヤー14は図
中破線矢印36方向に逆走行して一方のリール12に巻
き取られる。即ち、ワイヤー14は一方のリール12と
他方のリール26の間を往復走行する。
軸上に配置された正逆回転可能な駆動モータ28、30
に連結されると共に、3本のうちの1本の溝付きローラ
22は正逆回転可能な駆動モータ32に連結される。こ
れにより、一方のリール12から繰り出されたワイヤー
14は、図中実線矢印34方向に高速走行(600m/
分以上)しながら他方のリール26に巻き取られる。ま
た、他方のリール26に巻き取られたワイヤー14は図
中破線矢印36方向に逆走行して一方のリール12に巻
き取られる。即ち、ワイヤー14は一方のリール12と
他方のリール26の間を往復走行する。
【0010】また、ワイヤー列24には、砥液貯留タン
ク38に貯留された砥粒(通常、GC♯600〜♯10
00程度のものが使用される)を含む加工液40が砥液
供給ノズル42から供給される。2本の砥液供給ノズル
42を設けた理由は、ワイヤー14の往復走行に対応さ
せるためである。また、ダンサロール20には、所定重
量の錘44が吊設され、錘44の荷重によりワイヤー走
行路を走行するワイヤー14に常に所要の張力が付与さ
れる。また、ワイヤー走行路の途中にはワイヤー洗浄槽
46が設けられ、ワイヤーに付着した加工液40をワイ
ヤー14から除去する。
ク38に貯留された砥粒(通常、GC♯600〜♯10
00程度のものが使用される)を含む加工液40が砥液
供給ノズル42から供給される。2本の砥液供給ノズル
42を設けた理由は、ワイヤー14の往復走行に対応さ
せるためである。また、ダンサロール20には、所定重
量の錘44が吊設され、錘44の荷重によりワイヤー走
行路を走行するワイヤー14に常に所要の張力が付与さ
れる。また、ワイヤー走行路の途中にはワイヤー洗浄槽
46が設けられ、ワイヤーに付着した加工液40をワイ
ヤー14から除去する。
【0011】また、前記ワイヤー列24の下方には、ワ
ーク送りテーブル48が設けられ、このワーク送りテー
ブル48はモータ50で回動するネジ桿52により切断
送り方向(図中Y−Y方向)に移動可能に設けられると
共に、ワーク送りテーブル48のワイヤー列24側に
は、被加工物である半導体インゴット54がワークブロ
ック56とスライスベース58を介して支持される。こ
れにより、ワーク送りテーブル48を切断送り方向(ワ
イヤー列24側)に移動させると、半導体インゴット5
4は高速走行するワイヤー列24に押し当てられ、ワイ
ヤー列24に供給される加工液40の砥粒によるラッピ
ング作用により半導体インゴット54を多数の薄板状の
ウェーハに切断する。
ーク送りテーブル48が設けられ、このワーク送りテー
ブル48はモータ50で回動するネジ桿52により切断
送り方向(図中Y−Y方向)に移動可能に設けられると
共に、ワーク送りテーブル48のワイヤー列24側に
は、被加工物である半導体インゴット54がワークブロ
ック56とスライスベース58を介して支持される。こ
れにより、ワーク送りテーブル48を切断送り方向(ワ
イヤー列24側)に移動させると、半導体インゴット5
4は高速走行するワイヤー列24に押し当てられ、ワイ
ヤー列24に供給される加工液40の砥粒によるラッピ
ング作用により半導体インゴット54を多数の薄板状の
ウェーハに切断する。
【0012】次に、図2に従って、前記ワイヤー案内装
置16の第1の構成について説明する。ワイヤー案内装
置16は、上記したワイヤーソー10において、一方の
リール12と他方のリール26の近傍に夫々設けられ、
ワイヤー14の繰り出し時には、ワイヤー14がリール
12、26の長手方向に対して略直角に繰り出されるよ
うに案内すると共に、ワイヤー14の巻取り時には、ワ
イヤー14がリール12、26に所定ピッチで巻き取ら
れるように案内するものである。尚、リール12側とリ
ール26側に配設されるワイヤー案内装置16は同一の
構造である為、リール26側のワイヤー案内装置16で
以下に説明する。
置16の第1の構成について説明する。ワイヤー案内装
置16は、上記したワイヤーソー10において、一方の
リール12と他方のリール26の近傍に夫々設けられ、
ワイヤー14の繰り出し時には、ワイヤー14がリール
12、26の長手方向に対して略直角に繰り出されるよ
うに案内すると共に、ワイヤー14の巻取り時には、ワ
イヤー14がリール12、26に所定ピッチで巻き取ら
れるように案内するものである。尚、リール12側とリ
ール26側に配設されるワイヤー案内装置16は同一の
構造である為、リール26側のワイヤー案内装置16で
以下に説明する。
【0013】ワイヤー案内装置16はリール26の長手
方向に平行に、リニアモータスケール60及び一対のレ
ール62、62が配設される。また、レール62上には
リニアモータスライダ64が設けられ、このリニアモー
タスライダ64は、リニアモータスケール60を駆動
(ON)するとリニアモータ機構によりレール62に沿
ってスライドすると共に、駆動を解除(OFF)すると
スライド自在な状態に維持される。また、リニアモータ
スケール60をONにした時の、リニアモータスライダ
64のスライド区間は、レール62に沿って配設された
一対のリミットスイッチ66、66で規制され、リニア
モータスライダ64がリミットスイッチ66に当接する
と、リニアモータスライダ64のスライド方向が切り換
えられる。また、リニアモータスライダ64には、ワイ
ヤー14を支持してリニアモータスライダ64のスライ
ドに応じてワイヤー14を案内するガイドローラ68
と、リール12、26から延びたワイヤー14の方向を
レール62に沿って方向転換させる転換ローラ70が設
けられ、ワイヤー14の張力が転換ロール70で方向転
換されることによりリニアモータスライダ64には図中
A方向のスライド力F1が与えられる。また、リニアモ
ータスライダ64はロープ71を介して定力発生器72
に連繋され、リニアモータスライダ64には定力発生器
72により、前記スライド力F1 の反対向でスライド力
F1 と同じ大きさの付勢力F2 が与えられる。定力発生
器72としては、スプリング方式やリニアモータスライ
ダ64に連繋したロープ71をプーリ(図示せず)で方
向転換してロープ71の先端に錘(図示せず)を吊設す
るウエイト方式等を使用することができる。これによ
り、リニアモータスケール60がOFFの状態では、リ
ニアモータスライダ64はスライド力F1 と付勢力F2
でバランスされる。
方向に平行に、リニアモータスケール60及び一対のレ
ール62、62が配設される。また、レール62上には
リニアモータスライダ64が設けられ、このリニアモー
タスライダ64は、リニアモータスケール60を駆動
(ON)するとリニアモータ機構によりレール62に沿
ってスライドすると共に、駆動を解除(OFF)すると
スライド自在な状態に維持される。また、リニアモータ
スケール60をONにした時の、リニアモータスライダ
64のスライド区間は、レール62に沿って配設された
一対のリミットスイッチ66、66で規制され、リニア
モータスライダ64がリミットスイッチ66に当接する
と、リニアモータスライダ64のスライド方向が切り換
えられる。また、リニアモータスライダ64には、ワイ
ヤー14を支持してリニアモータスライダ64のスライ
ドに応じてワイヤー14を案内するガイドローラ68
と、リール12、26から延びたワイヤー14の方向を
レール62に沿って方向転換させる転換ローラ70が設
けられ、ワイヤー14の張力が転換ロール70で方向転
換されることによりリニアモータスライダ64には図中
A方向のスライド力F1が与えられる。また、リニアモ
ータスライダ64はロープ71を介して定力発生器72
に連繋され、リニアモータスライダ64には定力発生器
72により、前記スライド力F1 の反対向でスライド力
F1 と同じ大きさの付勢力F2 が与えられる。定力発生
器72としては、スプリング方式やリニアモータスライ
ダ64に連繋したロープ71をプーリ(図示せず)で方
向転換してロープ71の先端に錘(図示せず)を吊設す
るウエイト方式等を使用することができる。これによ
り、リニアモータスケール60がOFFの状態では、リ
ニアモータスライダ64はスライド力F1 と付勢力F2
でバランスされる。
【0014】次に、上記の如く構成されたワイヤー案内
装置16の作用をリール26側のワイヤー案内装置16
で説明する。リール26からワイヤー14を繰り出す時
には、リニアモータスケール60をOFFの状態にす
る。これにより、リニアモータスライダ64は、ワイヤ
ー14の張力による図中A方向のスライド力F1 と、定
力発生器72による図中B方向の付勢力F2 によりバラ
ンスされた状態になる。この状態で、リール26がワイ
ヤー14を繰り出す方向に回転してワイヤー14を繰り
出すと、ワイヤー14の繰出し位置はリール26の長手
方向に沿って、例えば図中2点鎖線で示したように偏位
する。このワイヤー14の繰出し位置の偏位により、偏
位力F3 がリニアモータスライダ64をA方向にスライ
ドさせる力として加わる。この結果、この偏位力F3 に
より、リニアモータスライダ64はワイヤー14の繰出
し位置の偏位がなくなるまで図中A方向にスライドす
る。これにより、リニアモータスライダ64をワイヤー
14の繰出し位置の偏位に追従させてスライドさせるこ
とができるので、リール12、26からワイヤー14を
リール26の長手方向に対して略直角に正しく繰り出す
ことができ、ワイヤー14がガイドローラ68から外れ
ることがない。
装置16の作用をリール26側のワイヤー案内装置16
で説明する。リール26からワイヤー14を繰り出す時
には、リニアモータスケール60をOFFの状態にす
る。これにより、リニアモータスライダ64は、ワイヤ
ー14の張力による図中A方向のスライド力F1 と、定
力発生器72による図中B方向の付勢力F2 によりバラ
ンスされた状態になる。この状態で、リール26がワイ
ヤー14を繰り出す方向に回転してワイヤー14を繰り
出すと、ワイヤー14の繰出し位置はリール26の長手
方向に沿って、例えば図中2点鎖線で示したように偏位
する。このワイヤー14の繰出し位置の偏位により、偏
位力F3 がリニアモータスライダ64をA方向にスライ
ドさせる力として加わる。この結果、この偏位力F3 に
より、リニアモータスライダ64はワイヤー14の繰出
し位置の偏位がなくなるまで図中A方向にスライドす
る。これにより、リニアモータスライダ64をワイヤー
14の繰出し位置の偏位に追従させてスライドさせるこ
とができるので、リール12、26からワイヤー14を
リール26の長手方向に対して略直角に正しく繰り出す
ことができ、ワイヤー14がガイドローラ68から外れ
ることがない。
【0015】一方、リール26にワイヤー14を巻き取
る時には、リニアモータスケール60をONの状態にし
て、リニアモータスライダ64を一対のリミットスイッ
チ66、66の間で所定速度で往復走行させる。この状
態で、リール26がワイヤー14を巻き取る方向に回転
してワイヤー14を巻き取るので、ワイヤー14をリー
ル26に所定ピッチで正しく巻き取ることができる。
る時には、リニアモータスケール60をONの状態にし
て、リニアモータスライダ64を一対のリミットスイッ
チ66、66の間で所定速度で往復走行させる。この状
態で、リール26がワイヤー14を巻き取る方向に回転
してワイヤー14を巻き取るので、ワイヤー14をリー
ル26に所定ピッチで正しく巻き取ることができる。
【0016】このように、ワイヤー案内装置16は上記
の如く構成されているので、ワイヤー14の繰り出し時
には、従来のワイヤー案内装置に必要であったワイヤー
位置の偏位を検出する検出手段が不要になると共に、走
行体の移動をネジ桿で制御する必要もなくなる。また、
機構が簡単な為、誤動作が発生しにくい。また、ワイヤ
ー繰り出し時には、リニアモータスライダ60の駆動力
を必要としないので、動力の削減になり省エネになる。
更には、走行体の駆動をリニアモータ機構に構成したの
で、ワイヤー案内装置16をコンパクト化することがで
きる。
の如く構成されているので、ワイヤー14の繰り出し時
には、従来のワイヤー案内装置に必要であったワイヤー
位置の偏位を検出する検出手段が不要になると共に、走
行体の移動をネジ桿で制御する必要もなくなる。また、
機構が簡単な為、誤動作が発生しにくい。また、ワイヤ
ー繰り出し時には、リニアモータスライダ60の駆動力
を必要としないので、動力の削減になり省エネになる。
更には、走行体の駆動をリニアモータ機構に構成したの
で、ワイヤー案内装置16をコンパクト化することがで
きる。
【0017】次に、図3に従って、ワイヤー案内装置の
第2の構成について説明する。尚、上記の第1の構成の
ワイヤー案内装置と同じ部材、装置には同符号を付して
説明する。リール26の長手方向に平行に一対のレール
62、62が配設され、レール62上にはスライド自在
な走行体74が配設される。また、レール62に沿って
配設された一対のプーリ76、76の間には、無端状ベ
ルト78が懸け渡されると共に、前記走行体74の片端
が無端状ベルト78に支持されている。また、一方のプ
ーリ76には、クラッチ80を介して正逆回転可能な駆
動モータ82が連結される共に、他方のプーリ76に
は、走行体74の位置を監視するエンコーダ84が設け
られる。これにより、クラッチ80を繋いだ状態で駆動
モータ82を作動させると、走行体74はレール62上
の所定区間を往復走行し、クラッチ80を切ると、走行
体74はスライド自在な状態が維持される。また、走行
体74にはワイヤー14を支持して走行体74のスライ
ドに応じてワイヤー14を案内するガイドローラ68
と、リール26から延びたワイヤー14の方向をレール
62に沿って方向転換させる転換ローラ70が設けら
れ、走行体74は図中A方向にF1 のスライド力が与え
られる。また、走行体74は定力発生器72により、前
記スライド力F1 の反対向でスライド力F1 と同じ大き
さの付勢力F2 が与えられる。これにより、クラッチ8
0が切られた状態では、走行体74はスライド力F1 と
付勢力F2 でバランスされる。尚、右端状ベルト78の
代わりにラックとピニオンを使用してもよい。
第2の構成について説明する。尚、上記の第1の構成の
ワイヤー案内装置と同じ部材、装置には同符号を付して
説明する。リール26の長手方向に平行に一対のレール
62、62が配設され、レール62上にはスライド自在
な走行体74が配設される。また、レール62に沿って
配設された一対のプーリ76、76の間には、無端状ベ
ルト78が懸け渡されると共に、前記走行体74の片端
が無端状ベルト78に支持されている。また、一方のプ
ーリ76には、クラッチ80を介して正逆回転可能な駆
動モータ82が連結される共に、他方のプーリ76に
は、走行体74の位置を監視するエンコーダ84が設け
られる。これにより、クラッチ80を繋いだ状態で駆動
モータ82を作動させると、走行体74はレール62上
の所定区間を往復走行し、クラッチ80を切ると、走行
体74はスライド自在な状態が維持される。また、走行
体74にはワイヤー14を支持して走行体74のスライ
ドに応じてワイヤー14を案内するガイドローラ68
と、リール26から延びたワイヤー14の方向をレール
62に沿って方向転換させる転換ローラ70が設けら
れ、走行体74は図中A方向にF1 のスライド力が与え
られる。また、走行体74は定力発生器72により、前
記スライド力F1 の反対向でスライド力F1 と同じ大き
さの付勢力F2 が与えられる。これにより、クラッチ8
0が切られた状態では、走行体74はスライド力F1 と
付勢力F2 でバランスされる。尚、右端状ベルト78の
代わりにラックとピニオンを使用してもよい。
【0018】そして、リール26からワイヤー14を繰
り出す時には、クラッチ80を切った状態にする。これ
により、走行体74は、ワイヤー14の張力による図中
A方向のスライド力F1 と、定力発生器72による図中
B方向の付勢力F2 によりバランスされた状態になる。
この状態で、リール26がワイヤー14を繰り出す方向
に回転してワイヤー14を繰り出すと、ワイヤー14の
繰出し位置はリール26の長手方向に沿って、例えば図
中2点鎖線で示したように偏位する。このワイヤー14
の偏位により、偏位力F3 が走行体74をA方向にスラ
イドさせる力として加わる。この結果、走行体74は、
この偏位力F3 によりワイヤー14の繰出し位置の偏位
がなくなるまで図中A方向にスライドする。これによ
り、走行体74をワイヤー14の繰出し位置の偏位に追
従させてスライドさせることができるので、リール26
からワイヤー14をリール26の長手方向に対して略直
角に正しく繰り出すことができる。
り出す時には、クラッチ80を切った状態にする。これ
により、走行体74は、ワイヤー14の張力による図中
A方向のスライド力F1 と、定力発生器72による図中
B方向の付勢力F2 によりバランスされた状態になる。
この状態で、リール26がワイヤー14を繰り出す方向
に回転してワイヤー14を繰り出すと、ワイヤー14の
繰出し位置はリール26の長手方向に沿って、例えば図
中2点鎖線で示したように偏位する。このワイヤー14
の偏位により、偏位力F3 が走行体74をA方向にスラ
イドさせる力として加わる。この結果、走行体74は、
この偏位力F3 によりワイヤー14の繰出し位置の偏位
がなくなるまで図中A方向にスライドする。これによ
り、走行体74をワイヤー14の繰出し位置の偏位に追
従させてスライドさせることができるので、リール26
からワイヤー14をリール26の長手方向に対して略直
角に正しく繰り出すことができる。
【0019】一方、リール26にワイヤー14を巻き取
る時には、クラッチ80を繋いだ状態にして駆動モータ
82を作動させ、走行体74をエンコーダ84で監視し
ながらレール62上の所定区間を所定速度で往復走行さ
せる。この状態で、リール26がワイヤー14を巻き取
る方向に回転してワイヤー14を巻き取るので、ワイヤ
ー14をリールに所定ピッチで正しく巻き取ることがで
きる。
る時には、クラッチ80を繋いだ状態にして駆動モータ
82を作動させ、走行体74をエンコーダ84で監視し
ながらレール62上の所定区間を所定速度で往復走行さ
せる。この状態で、リール26がワイヤー14を巻き取
る方向に回転してワイヤー14を巻き取るので、ワイヤ
ー14をリールに所定ピッチで正しく巻き取ることがで
きる。
【0020】従って、第2の構成のワイヤー案内装置の
場合も第1の構成のワイヤー案内装置と同様の効果を奏
することができる。次に、図4に従って、ワイヤー案内
装置の第3の構成について説明する。第3の構成のワイ
ヤー案内装置16は、第2の構成のワイヤ案内装置の走
行体74を往復走行させる駆動方式を変えたものであ
る。即ち、リール26の長手方向に平行に配設されたレ
ール62上の走行体74の片端にはピン86が突設さ
れ、このピン86はアーム88の先端部に形成された長
孔90に連結される。またアーム88の基端部は揺動軸
92に支持されると共に、揺動軸92は図示しないクラ
ッチを介して正逆回転可能な駆動モータ94に連結され
る。これにより、クラッチを繋いだ状態で駆動モータ9
4を作動させると、アーム88は図中C−D方向に揺動
するので、走行体74は図中A−B方向に往復走行し、
クラッチを切ると走行体74はスライド自在な状態が維
持される。その他は第2の構成のワイヤー案内装置と同
様である。
場合も第1の構成のワイヤー案内装置と同様の効果を奏
することができる。次に、図4に従って、ワイヤー案内
装置の第3の構成について説明する。第3の構成のワイ
ヤー案内装置16は、第2の構成のワイヤ案内装置の走
行体74を往復走行させる駆動方式を変えたものであ
る。即ち、リール26の長手方向に平行に配設されたレ
ール62上の走行体74の片端にはピン86が突設さ
れ、このピン86はアーム88の先端部に形成された長
孔90に連結される。またアーム88の基端部は揺動軸
92に支持されると共に、揺動軸92は図示しないクラ
ッチを介して正逆回転可能な駆動モータ94に連結され
る。これにより、クラッチを繋いだ状態で駆動モータ9
4を作動させると、アーム88は図中C−D方向に揺動
するので、走行体74は図中A−B方向に往復走行し、
クラッチを切ると走行体74はスライド自在な状態が維
持される。その他は第2の構成のワイヤー案内装置と同
様である。
【0021】従って、第3の構成のワイヤー案内装置の
場合も第1の構成のワイヤー案内装置の構成と同様の効
果を奏することができる。
場合も第1の構成のワイヤー案内装置の構成と同様の効
果を奏することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明に係る
ワイヤーソーのワイヤー案内装置によれば、リールから
繰り出されるワイヤーの繰出し位置が偏位する偏位力を
利用して、走行体を偏位に追従させてスライドさせるこ
とができるので、リールからワイヤーをリールの長手方
向に対して略直角に正しく繰り出すことができる。
ワイヤーソーのワイヤー案内装置によれば、リールから
繰り出されるワイヤーの繰出し位置が偏位する偏位力を
利用して、走行体を偏位に追従させてスライドさせるこ
とができるので、リールからワイヤーをリールの長手方
向に対して略直角に正しく繰り出すことができる。
【0023】第2の発明によれば、第1の発明に走行体
を往復走行させる駆動手段を備えるようにし、リールか
らワイヤーを繰り出す時には、駆動手段の駆動力を解除
すると共に、リールにワイヤーを巻き取る時には、駆動
手段を駆動するようにした。これにより、第1の発明と
同様の作用によりリールからワイヤーをリールの長手方
向に対して略直角に正しく繰り出すことができると共
に、駆動手段で走行体を往復走行させることによりリー
ルにワイヤーを所定ピッチで巻き取ることができる。
を往復走行させる駆動手段を備えるようにし、リールか
らワイヤーを繰り出す時には、駆動手段の駆動力を解除
すると共に、リールにワイヤーを巻き取る時には、駆動
手段を駆動するようにした。これにより、第1の発明と
同様の作用によりリールからワイヤーをリールの長手方
向に対して略直角に正しく繰り出すことができると共
に、駆動手段で走行体を往復走行させることによりリー
ルにワイヤーを所定ピッチで巻き取ることができる。
【0024】従って、本発明のワイヤーソーのワイヤー
案内装置は、ワイヤー繰り出し時には、従来のワイヤー
案内装置に必要であったワイヤー位置の偏位を検出する
検出手段が不要になると共に、走行体の移動をネジ桿で
制御する必要もなくなる。また、機構が簡単な為、誤動
作が発生しにくい。また、ワイヤー繰り出し時には、駆
動手段の駆動力を必要としないので、動力の削減になり
省エネになる。更には、走行体の駆動をリニアモータ機
構に構成したので、駆動手段と、軌道及び走行体を一体
化することができ、ワイヤー案内装置をコンパクト化す
ることができる。
案内装置は、ワイヤー繰り出し時には、従来のワイヤー
案内装置に必要であったワイヤー位置の偏位を検出する
検出手段が不要になると共に、走行体の移動をネジ桿で
制御する必要もなくなる。また、機構が簡単な為、誤動
作が発生しにくい。また、ワイヤー繰り出し時には、駆
動手段の駆動力を必要としないので、動力の削減になり
省エネになる。更には、走行体の駆動をリニアモータ機
構に構成したので、駆動手段と、軌道及び走行体を一体
化することができ、ワイヤー案内装置をコンパクト化す
ることができる。
【図1】図1は、ワイヤーソーの全体構成を説明する説
明図
明図
【図2】図2は、ワイヤー案内装置の第1の構成を説明
する説明図
する説明図
【図3】図3は、ワイヤー案内装置の第2の構成を説明
する説明図
する説明図
【図4】図4は、ワイヤー案内装置の第3の構成を説明
する説明図
する説明図
10…ワイヤーソー 12、26…リール 14…ワイヤー 16…ワイヤー案内装置 22…溝付きローラ 40…加工液 42…砥液供給ノズル 48…ワーク送りテーブル 54…半導体インゴット 60…リニアモータスケール 64…リニアモータスライダ 66…リミットスイッチ 68…ガイドローラ 70…方向転換ローラ 72…定力発生器 74…走行体 76…プーリ 78…無端状ベルト 80…クラッチ 82、92…駆動モータ 86…ピン 88…アーム 90…長孔
Claims (3)
- 【請求項1】 ワイヤーが巻回された一対のリールをモ
ータで回転させることによりワイヤーを走行させ、その
走行するワイヤーを複数個の溝付ローラに巻きかけてワ
イヤ列を形成し、該ワイヤ列に被加工物を押し当てるこ
とにより、該被加工物を多数の薄板状のウェーハに切断
するワイヤーソーにおいて、 前記一対のリールの軸がそれぞれ上下方向に配置される
ことを特徴とするワイヤーソー。 - 【請求項2】 前記モータを前記リールの下部同軸上に
配置して連結したことを特徴とする請求項1のワイヤー
ソー。 - 【請求項3】 前記リールから繰り出されるワイヤーが
前記リールの上下方向に対して略直角に繰り出されるよ
うに案内すると共に、前記リールに巻き取られるワイヤ
ーが前記リールに所定ピッチで巻き取られるように案内
するワイヤー案内装置を前記リールと平行になるように
上下方向に配置したことを特徴とする請求項1のワイヤ
ーソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357394A JP2980225B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ワイヤーソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357394A JP2980225B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ワイヤーソー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205017A JPH07205017A (ja) | 1995-08-08 |
| JP2980225B2 true JP2980225B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=11561199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP357394A Expired - Lifetime JP2980225B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ワイヤーソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980225B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5944007A (en) * | 1996-02-08 | 1999-08-31 | Tokyo Rope Mfg. Co., Ltd. | Wire type slicing machine and method |
| EP0827822A4 (en) * | 1996-02-28 | 2004-08-18 | Tokyo Rope Mfg Co | WIRE SAW AND WIRE SAW METHOD |
| JP5127209B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2013-01-23 | 京セラ株式会社 | 半導体基板の製造方法 |
| JP5177701B2 (ja) * | 2009-02-16 | 2013-04-10 | コマツNtc株式会社 | トラバース制御方法およびその装置 |
| CN103708282A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-09 | 吴江市松陵镇铭益自动化机械设备厂 | 一种分线机 |
| CN106429641B (zh) * | 2014-11-20 | 2017-11-03 | 芜湖长润特种铜线有限公司 | 一种铜线收线盘可调式开合加固装置的使用方法 |
| CN104409174B (zh) * | 2014-11-20 | 2017-01-11 | 芜湖长润特种铜线有限公司 | 一种铜线收线盘开合加固装置 |
| CN105438887A (zh) * | 2015-12-27 | 2016-03-30 | 天津尚吉液压设备有限公司 | 一种布线均匀的收卷装置总装结构 |
| WO2019008530A1 (en) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | Meyer Burger (Switzerland) Ag | METHOD FOR WINDING A CUTTING WIRE |
| JP7105433B2 (ja) * | 2017-08-07 | 2022-07-25 | 株式会社クリハラント | 切断補助装置およびそれを有するワイヤー式切断装置 |
| CN107840192A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-27 | 浙江新瑞欣精密线锯有限公司 | 一种线锯的烘干收线装置 |
| CN108015199B (zh) * | 2017-12-30 | 2019-08-06 | 苏州欧鹏自动化设备有限公司 | 线缆切断装置 |
| CN110255284B (zh) * | 2019-06-19 | 2021-04-20 | 江苏锡安达防爆股份有限公司 | 一种三相电机定子绕线设备 |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP357394A patent/JP2980225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07205017A (ja) | 1995-08-08 |
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