JP2966664B2 - 温風ユニット付き収納庫を備えた台所キャビネット - Google Patents
温風ユニット付き収納庫を備えた台所キャビネットInfo
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 23
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温風ユニット付き収納
庫を備えた台所キャビネットに関するものである。
庫を備えた台所キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図8に示すように調理台や流し
台等の台所キャビネット1の側部において天板の上に載
置される食器乾燥庫が知られている。この食器乾燥庫は
収納箱体5の一側方に食器の出し入れ用開口部を有し、
また、正面部の略半分も上記側部に開口した食器の出し
入れ用開口部に連通する前開口部を設け、平板状扉10
及びL状をしたL状扉11を開くことで、食器を収納箱
体5内に出し入れできるようになっていた。そして、こ
の従来例においては、温風ユニット3が収納箱体5の他
側部に内装してあった。
台等の台所キャビネット1の側部において天板の上に載
置される食器乾燥庫が知られている。この食器乾燥庫は
収納箱体5の一側方に食器の出し入れ用開口部を有し、
また、正面部の略半分も上記側部に開口した食器の出し
入れ用開口部に連通する前開口部を設け、平板状扉10
及びL状をしたL状扉11を開くことで、食器を収納箱
体5内に出し入れできるようになっていた。そして、こ
の従来例においては、温風ユニット3が収納箱体5の他
側部に内装してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のような
従来例においては、温風ユニット3を内装した収納箱体
5の他側部は通常他の背の高いキャビネットKが隣りあ
って配置されたり、あるいは、部屋の壁に当接して配置
されたりするものであり、温風ユニット3の点検がしに
くく、特に故障した場合など、食器乾燥庫を取り外して
故障箇所の修理や交換等を行う必要があった。
従来例においては、温風ユニット3を内装した収納箱体
5の他側部は通常他の背の高いキャビネットKが隣りあ
って配置されたり、あるいは、部屋の壁に当接して配置
されたりするものであり、温風ユニット3の点検がしに
くく、特に故障した場合など、食器乾燥庫を取り外して
故障箇所の修理や交換等を行う必要があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、温風ユ
ニットの保守、点検が正面より容易に行え、故障の際の
修理も同様に正面より容易に行える温風ユニット付き収
納庫を備えた台所キャビネットを提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、温風ユ
ニットの保守、点検が正面より容易に行え、故障の際の
修理も同様に正面より容易に行える温風ユニット付き収
納庫を備えた台所キャビネットを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
して本発明の目的を達成するため、本発明の温風ユニッ
ト付き収納庫を備えた台所キャビネットにあっては、台
所キャビネット1の側部上方に位置し、この収納箱体5
の一側面と該一側面に連続する正面の一部を食器出し入
れ用の開口部2とするとともに食器出し入れ用の開口部
2を開閉する扉を設け、収納箱体5正面部の扉を設ける
部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニット収納
部12を設け、温風ユニット収納部12に温風ユニット
3を内装し、温風ユニット収納部12の正面開口の一端
部に点検蓋4を開閉自在に取付け、点検蓋4を閉じ且つ
正面における食器出し入れ用の開口部2の扉11を閉じ
た状態で点検蓋4及び扉11を面一として成ることを特
徴とするものである。
して本発明の目的を達成するため、本発明の温風ユニッ
ト付き収納庫を備えた台所キャビネットにあっては、台
所キャビネット1の側部上方に位置し、この収納箱体5
の一側面と該一側面に連続する正面の一部を食器出し入
れ用の開口部2とするとともに食器出し入れ用の開口部
2を開閉する扉を設け、収納箱体5正面部の扉を設ける
部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニット収納
部12を設け、温風ユニット収納部12に温風ユニット
3を内装し、温風ユニット収納部12の正面開口の一端
部に点検蓋4を開閉自在に取付け、点検蓋4を閉じ且つ
正面における食器出し入れ用の開口部2の扉11を閉じ
た状態で点検蓋4及び扉11を面一として成ることを特
徴とするものである。
【0006】
【0007】
【0008】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明によれ
ば、台所キャビネット1の側部上方に位置し、この収納
箱体5の一側面と該一側面に連続する正面の一部を食器
出し入れ用の開口部2とするとともに食器出し入れ用の
開口部2を開閉する扉を設け、収納箱体5正面部の扉を
設ける部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニッ
ト収納部12を設け、温風ユニット収納部12に温風ユ
ニット3を内装し、温風ユニット収納部12の正面開口
の一端部に点検蓋4を開閉自在に取付け、点検蓋4を閉
じ且つ正面における食器出し入れ用の開口部2の扉11
を閉じた状態で点検蓋4及び扉11を面一としてあるこ
とで、温風ユニット3の保守、点検や故障の際の修理に
当たっては正面より点検蓋4を開いて行うものである。
ば、台所キャビネット1の側部上方に位置し、この収納
箱体5の一側面と該一側面に連続する正面の一部を食器
出し入れ用の開口部2とするとともに食器出し入れ用の
開口部2を開閉する扉を設け、収納箱体5正面部の扉を
設ける部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニッ
ト収納部12を設け、温風ユニット収納部12に温風ユ
ニット3を内装し、温風ユニット収納部12の正面開口
の一端部に点検蓋4を開閉自在に取付け、点検蓋4を閉
じ且つ正面における食器出し入れ用の開口部2の扉11
を閉じた状態で点検蓋4及び扉11を面一としてあるこ
とで、温風ユニット3の保守、点検や故障の際の修理に
当たっては正面より点検蓋4を開いて行うものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。添付図面に示す実施例においては、調理台
や流し台等の台所キャビネット1の側部に該台所キャビ
ネット1と同じ背の高さの第2の収納箱部6を配置し、
この第2の収納箱部6の上に収納箱体5を配置してあ
る。収納箱体5は台所キャビネット1側に面した一側部
及びこれに連続する正面部の一部が開口して出し入れ用
の開口部2となっている。この一側部及び正面部の一部
が開口した出し入れ用の開口部2は出し入れ用の開口部
の側面側の縦縁部に開閉自在に取付けられた平板状扉1
0と、出し入れ用の開口部の正面側の縦縁部に開閉自在
に取付けられたL状扉11とで遮蔽されるものである。
て詳述する。添付図面に示す実施例においては、調理台
や流し台等の台所キャビネット1の側部に該台所キャビ
ネット1と同じ背の高さの第2の収納箱部6を配置し、
この第2の収納箱部6の上に収納箱体5を配置してあ
る。収納箱体5は台所キャビネット1側に面した一側部
及びこれに連続する正面部の一部が開口して出し入れ用
の開口部2となっている。この一側部及び正面部の一部
が開口した出し入れ用の開口部2は出し入れ用の開口部
の側面側の縦縁部に開閉自在に取付けられた平板状扉1
0と、出し入れ用の開口部の正面側の縦縁部に開閉自在
に取付けられたL状扉11とで遮蔽されるものである。
【0012】収納箱体5の正面の上記L状扉11を設け
る部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニット収
納部12が設けてあり、この温風ユニット収納部12内
に温風ユニット3が内装してある。そして、温風ユニッ
ト収納部12の正面開口の一側端部に点検蓋4の一端部
が回動自在に枢支してあり、点検蓋4を閉じることで温
風ユニット収納部12の正面開口を閉じ、点検蓋4を開
くことで温風ユニット収納部12内を開放できるように
なっている。そして、点検蓋4を閉じ且つL状扉11を
閉じた際に点検蓋4とL状扉11の前面片13とが面一
となるように設定してある。
る部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニット収
納部12が設けてあり、この温風ユニット収納部12内
に温風ユニット3が内装してある。そして、温風ユニッ
ト収納部12の正面開口の一側端部に点検蓋4の一端部
が回動自在に枢支してあり、点検蓋4を閉じることで温
風ユニット収納部12の正面開口を閉じ、点検蓋4を開
くことで温風ユニット収納部12内を開放できるように
なっている。そして、点検蓋4を閉じ且つL状扉11を
閉じた際に点検蓋4とL状扉11の前面片13とが面一
となるように設定してある。
【0013】収納箱体5の下部には吸気口27が設けて
あり、吸気口27は温風ユニット収納部12内と連通し
ていて吸気口27から吸気された空気が温風ユニット収
納部12内に供給されるようになっており、温風ユニッ
ト収納部12内に供給された空気が温風ユニット3のシ
ロッコファンのようなファン35により吸い込まれ、ヒ
ータ36により加温されて温風の供給路8に供給される
ようになっている。収納箱体5内には排気路20が設け
てあり、排気路20は収納箱体5の側面上部に設けた排
気口21に連通している。
あり、吸気口27は温風ユニット収納部12内と連通し
ていて吸気口27から吸気された空気が温風ユニット収
納部12内に供給されるようになっており、温風ユニッ
ト収納部12内に供給された空気が温風ユニット3のシ
ロッコファンのようなファン35により吸い込まれ、ヒ
ータ36により加温されて温風の供給路8に供給される
ようになっている。収納箱体5内には排気路20が設け
てあり、排気路20は収納箱体5の側面上部に設けた排
気口21に連通している。
【0014】L状扉11の前面片13には図1、図2、
図5に示すように側面が開口した薄箱状の布巾乾燥箱1
4が回動自在に枢支してあり、布巾乾燥箱14を閉じた
際に布巾乾燥箱14の側面開口がL状扉11の側面片1
5の裏面に当たって閉じられるようになっている。更
に、上記温風ユニット収納部12の台所キャビネット1
側の側面部には下部に温風の供給路8に連通した布巾乾
燥箱側吹き出し口16を設け、上部に排気路20に連通
した布巾乾燥箱側排気口17を設けてある。一方、布巾
乾燥箱14の背面の下部には温風入口18が設けてあ
り、上部には温風出口19が設けてある。そして、布巾
乾燥箱14を閉じた状態でL状扉11を閉じると温風入
口18に布巾乾燥箱吹き出し口16が連通し、温風出口
19に布巾乾燥箱排気口17が連通するようになってい
る。ここで、温風入口18と布巾乾燥箱吹き出し口16
をフレキシブルなホースにより連通し、更に、温風出口
19と布巾乾燥箱排気口17とをフレキシブルなホース
により連通するようにしてもよい。そして、温風ユニッ
ト3から供給される温風が布巾乾燥箱吹き出し口16、
温風入口18を経て布巾乾燥箱14内に供給されて内部
に収納した布巾を乾燥し、排気は温風出口19、布巾乾
燥箱排気口17を経て収納箱体5に設けた排気路20を
通り、収納箱体5の側面上部に設けた排気口21から外
部に排気されるようになっている。布巾乾燥箱14内に
は図1、図2、図3に示すように布巾Aを吊り下げるた
めの布巾掛け22が設けてあり、また布巾乾燥箱14内
の下部には邪魔板23が設けてあり、この邪魔板23は
温風入口18から布巾乾燥箱14内に入った温風が温風
出口19から短絡して流出することがなく、布巾乾燥箱
14内をまんべんなく流れて温風出口19から排出され
るようにするためのものである。
図5に示すように側面が開口した薄箱状の布巾乾燥箱1
4が回動自在に枢支してあり、布巾乾燥箱14を閉じた
際に布巾乾燥箱14の側面開口がL状扉11の側面片1
5の裏面に当たって閉じられるようになっている。更
に、上記温風ユニット収納部12の台所キャビネット1
側の側面部には下部に温風の供給路8に連通した布巾乾
燥箱側吹き出し口16を設け、上部に排気路20に連通
した布巾乾燥箱側排気口17を設けてある。一方、布巾
乾燥箱14の背面の下部には温風入口18が設けてあ
り、上部には温風出口19が設けてある。そして、布巾
乾燥箱14を閉じた状態でL状扉11を閉じると温風入
口18に布巾乾燥箱吹き出し口16が連通し、温風出口
19に布巾乾燥箱排気口17が連通するようになってい
る。ここで、温風入口18と布巾乾燥箱吹き出し口16
をフレキシブルなホースにより連通し、更に、温風出口
19と布巾乾燥箱排気口17とをフレキシブルなホース
により連通するようにしてもよい。そして、温風ユニッ
ト3から供給される温風が布巾乾燥箱吹き出し口16、
温風入口18を経て布巾乾燥箱14内に供給されて内部
に収納した布巾を乾燥し、排気は温風出口19、布巾乾
燥箱排気口17を経て収納箱体5に設けた排気路20を
通り、収納箱体5の側面上部に設けた排気口21から外
部に排気されるようになっている。布巾乾燥箱14内に
は図1、図2、図3に示すように布巾Aを吊り下げるた
めの布巾掛け22が設けてあり、また布巾乾燥箱14内
の下部には邪魔板23が設けてあり、この邪魔板23は
温風入口18から布巾乾燥箱14内に入った温風が温風
出口19から短絡して流出することがなく、布巾乾燥箱
14内をまんべんなく流れて温風出口19から排出され
るようにするためのものである。
【0015】収納箱体5内には図1、図2、図3に示す
ように食器Bを載置するための食器棚24が設けてあ
り、また、この収納箱体5には温風ユニット3から供給
される温風の供給路8に連通した温風吐出口25と排気
路20に連通した排気用出口26とが設けてある。そし
て、温風ユニット3から供給された温風が温風吐出口2
5から収納箱体5内に供給され、収納箱体5内に収納さ
れた食器Bを乾燥して排気用出口26から排気路20を
経て排気口21から外部に排気されるようになってい
る。
ように食器Bを載置するための食器棚24が設けてあ
り、また、この収納箱体5には温風ユニット3から供給
される温風の供給路8に連通した温風吐出口25と排気
路20に連通した排気用出口26とが設けてある。そし
て、温風ユニット3から供給された温風が温風吐出口2
5から収納箱体5内に供給され、収納箱体5内に収納さ
れた食器Bを乾燥して排気用出口26から排気路20を
経て排気口21から外部に排気されるようになってい
る。
【0016】収納箱体5の下部の吸気口27の側方には
図4、図6に示すように、水受け皿収納部30が設けて
あり、この水受け皿収納部30に水受け皿28が引き出
し状に出し入れ自在に収納してあり、この水受け皿28
には収納箱体5の底部に設けた排水孔29から収納箱体
5内の水が排水されるようになっている。そして、水受
け皿28に溜まった水は水受け皿28を引き出して排水
するものである。収納箱体5の水受け皿収納部30の下
方には更にまな板収納部7が設けてあり、まな板収納部
7に出し入れ自在に上方が開口したまな板収納箱31が
引き出し自在に収納してある。まな板収納箱31内には
図3に示すようにまな板Cを収納できるようになってお
り、また、まな板収納部7には温風の供給路8に連通し
たまな板側温風入口32と排気路20に連通したまな板
側温風出口33とが設けてあり、温風ユニット3から供
給された温風がまな板側温風入口32からまな板収納部
7内に供給され、まな板収納箱31内に収納されたまな
板を乾燥してまな板側温風出口33から排気路20を経
て排気口21から外部に排気されるようになっている。
そして、まな板はまな板収納箱31を引き出すことで出
し入れできるものである。
図4、図6に示すように、水受け皿収納部30が設けて
あり、この水受け皿収納部30に水受け皿28が引き出
し状に出し入れ自在に収納してあり、この水受け皿28
には収納箱体5の底部に設けた排水孔29から収納箱体
5内の水が排水されるようになっている。そして、水受
け皿28に溜まった水は水受け皿28を引き出して排水
するものである。収納箱体5の水受け皿収納部30の下
方には更にまな板収納部7が設けてあり、まな板収納部
7に出し入れ自在に上方が開口したまな板収納箱31が
引き出し自在に収納してある。まな板収納箱31内には
図3に示すようにまな板Cを収納できるようになってお
り、また、まな板収納部7には温風の供給路8に連通し
たまな板側温風入口32と排気路20に連通したまな板
側温風出口33とが設けてあり、温風ユニット3から供
給された温風がまな板側温風入口32からまな板収納部
7内に供給され、まな板収納箱31内に収納されたまな
板を乾燥してまな板側温風出口33から排気路20を経
て排気口21から外部に排気されるようになっている。
そして、まな板はまな板収納箱31を引き出すことで出
し入れできるものである。
【0017】台所キャビネット1と同じ背の高さの第2
の収納箱部6は図1に示すように正面が開口した箱状を
しており、正面開口部に開閉自在な正面扉37が開閉自
在に設けてある。第2の収納箱部6の前面側の上部には
ダクト38が設けてあり、このダクト38の前端上部の
前開口部39が温風ユニット3の供給路8の下端部と連
通しており、ダクト38の後端下部の後開口部40が第
2の収納箱部6内に開口している。第2の収納箱部6内
には棚41が設けてあって、鍋やフライパン等の大型の
調理器具Dを収納するようになっており、また、第2の
収納箱部6の正面部の下部には第2の排気口42が設け
てある。そして、温風ユニット3から供給された温風が
後開口部40から第2の収納箱部6内に供給され、第2
の収納箱部6内に収納した鍋やフライパン等の大型の調
理器具Dを乾燥して第2の排気口42から排気される。
の収納箱部6は図1に示すように正面が開口した箱状を
しており、正面開口部に開閉自在な正面扉37が開閉自
在に設けてある。第2の収納箱部6の前面側の上部には
ダクト38が設けてあり、このダクト38の前端上部の
前開口部39が温風ユニット3の供給路8の下端部と連
通しており、ダクト38の後端下部の後開口部40が第
2の収納箱部6内に開口している。第2の収納箱部6内
には棚41が設けてあって、鍋やフライパン等の大型の
調理器具Dを収納するようになっており、また、第2の
収納箱部6の正面部の下部には第2の排気口42が設け
てある。そして、温風ユニット3から供給された温風が
後開口部40から第2の収納箱部6内に供給され、第2
の収納箱部6内に収納した鍋やフライパン等の大型の調
理器具Dを乾燥して第2の排気口42から排気される。
【0018】上記のように布巾乾燥箱14、収納箱体
5、まな板収納箱31、第2の収納箱部6にそれぞれ温
風ユニット3からの温風を供給できるように供給路8は
図3のように分岐しているが、この供給路8の各分岐路
8a、8b、8c、8dにはそれぞれダンパー9が設け
てあり、このダンパー9はモータ9a等の動力または手
動により回動自在となっていて、ダンパー9を開閉する
ことで、各分岐路8a、8b、8c、8dをそれぞれ開
閉自在としてあり、温風を供給して乾燥したい箇所にの
み選択的に温風を供給できるようになっている。このダ
ンパー9の回動停止に当たってストッパーを設けるのが
好ましい。なお、ここで、温風ユニット3の温風を供給
する場合、ヒータ36を入り切りできるようにしておく
と、ヒータ36を切った場合には冷風により乾燥するこ
ともできるものである。
5、まな板収納箱31、第2の収納箱部6にそれぞれ温
風ユニット3からの温風を供給できるように供給路8は
図3のように分岐しているが、この供給路8の各分岐路
8a、8b、8c、8dにはそれぞれダンパー9が設け
てあり、このダンパー9はモータ9a等の動力または手
動により回動自在となっていて、ダンパー9を開閉する
ことで、各分岐路8a、8b、8c、8dをそれぞれ開
閉自在としてあり、温風を供給して乾燥したい箇所にの
み選択的に温風を供給できるようになっている。このダ
ンパー9の回動停止に当たってストッパーを設けるのが
好ましい。なお、ここで、温風ユニット3の温風を供給
する場合、ヒータ36を入り切りできるようにしておく
と、ヒータ36を切った場合には冷風により乾燥するこ
ともできるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、台所
キャビネットの側部上方に位置し、この収納箱体の一側
面と該一側面に連続する正面の一部を食器出し入れ用の
開口部とするとともに食器出し入れ用の開口部を開閉す
る扉を設け、収納箱体正面部の扉を設ける部分を除いた
部分に正面側に開口した温風ユニット収納部を設け、温
風ユニット収納部に温風ユニットを内装し、温風ユニッ
ト収納部の正面開口の一端部に点検蓋を開閉自在に取付
け、点検蓋を閉じ且つ正面における食器出し入れ用の開
口部の扉を閉じた状態で点検蓋及び扉を面一としてある
ので、温風ユニットの保守、点検が正面より容易に行
え、故障の際の修理も同様に正面より容易に行えるもの
であり、また、点検蓋を閉じ且つ正面における食器出し
入れ用の開口部の扉を閉じた状態で点検蓋及び扉を面一
としてあることで、最も目立つ正面側に温風ユニット収
納部及び食器出し入れ用の開口部を設けたといえども最
も目立つ正面側からみた外観が良くなるものである。
キャビネットの側部上方に位置し、この収納箱体の一側
面と該一側面に連続する正面の一部を食器出し入れ用の
開口部とするとともに食器出し入れ用の開口部を開閉す
る扉を設け、収納箱体正面部の扉を設ける部分を除いた
部分に正面側に開口した温風ユニット収納部を設け、温
風ユニット収納部に温風ユニットを内装し、温風ユニッ
ト収納部の正面開口の一端部に点検蓋を開閉自在に取付
け、点検蓋を閉じ且つ正面における食器出し入れ用の開
口部の扉を閉じた状態で点検蓋及び扉を面一としてある
ので、温風ユニットの保守、点検が正面より容易に行
え、故障の際の修理も同様に正面より容易に行えるもの
であり、また、点検蓋を閉じ且つ正面における食器出し
入れ用の開口部の扉を閉じた状態で点検蓋及び扉を面一
としてあることで、最も目立つ正面側に温風ユニット収
納部及び食器出し入れ用の開口部を設けたといえども最
も目立つ正面側からみた外観が良くなるものである。
【0020】
【0021】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】同上の収納箱体の他方から見た斜視図である。
【図3】同上の全体の温風の流路を示す回路図である。
【図4】同上の収納箱体の側面図である。
【図5】同上の収納箱体の平断面図である。
【図6】同上の収納箱体の正面断面図である。
【図7】同上の温風ユニットの正面図である。
【図8】従来例の説明図である。
1 台所キャビネット 2 開口部 3 温風ユニット 4 点検蓋 5 収納箱体 6 第2の収納箱部 7 まな板収納部 8 供給路 9 ダンパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−320040(JP,A) 特開 平4−90738(JP,A) 特開 平2−228931(JP,A) 実公 昭59−29641(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 19/00
Claims (1)
- 【請求項1】 台所キャビネットの側部上方に位置し、
この収納箱体の一側面と該一側面に連続する正面の一部
を食器出し入れ用の開口部とするとともに食器出し入れ
用の開口部を開閉する扉を設け、収納箱体正面部の扉を
設ける部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニッ
ト収納部を設け、温風ユニット収納部に温風ユニットを
内装し、温風ユニット収納部の正面開口の一端部に点検
蓋を開閉自在に取付け、点検蓋を閉じ且つ正面における
食器出し入れ用の開口部の扉を閉じた状態で点検蓋及び
扉を面一として成ることを特徴とする温風ユニット付き
収納庫を備えた台所キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27645792A JP2966664B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風ユニット付き収納庫を備えた台所キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27645792A JP2966664B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風ユニット付き収納庫を備えた台所キャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125864A JPH06125864A (ja) | 1994-05-10 |
| JP2966664B2 true JP2966664B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=17569710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27645792A Expired - Fee Related JP2966664B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風ユニット付き収納庫を備えた台所キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2966664B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27645792A patent/JP2966664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06125864A (ja) | 1994-05-10 |
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