JP2961600B2 - オフィス家具システム - Google Patents
オフィス家具システムInfo
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- JP2961600B2 JP2961600B2 JP35632096A JP35632096A JP2961600B2 JP 2961600 B2 JP2961600 B2 JP 2961600B2 JP 35632096 A JP35632096 A JP 35632096A JP 35632096 A JP35632096 A JP 35632096A JP 2961600 B2 JP2961600 B2 JP 2961600B2
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- Japan
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- floor
- office furniture
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス・オート
メーション化されたオフィス用建物に用いられているO
Aフロアと称されるオフィス建物用の床構造の上に設置
される机、テーブル、サインパネル、電話台、間仕切
り、カウンター、ラック、キャビネット等の各種オフィ
ス家具についてのシステム化に関するものであり、特に
オフィス家具をユニット化、モジュール化することで設
置や収納の容易さ、オフィスレイアウト変更の容易さ、
運搬、収納に際し占有容積を小さくできる効率化が図ら
れるとともに、優れた耐震性をも備えることのできるオ
フィス家具システムに関するものである。
メーション化されたオフィス用建物に用いられているO
Aフロアと称されるオフィス建物用の床構造の上に設置
される机、テーブル、サインパネル、電話台、間仕切
り、カウンター、ラック、キャビネット等の各種オフィ
ス家具についてのシステム化に関するものであり、特に
オフィス家具をユニット化、モジュール化することで設
置や収納の容易さ、オフィスレイアウト変更の容易さ、
運搬、収納に際し占有容積を小さくできる効率化が図ら
れるとともに、優れた耐震性をも備えることのできるオ
フィス家具システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス・オートメーション化さ
れたオフィス用建物にあっては、床スラブ上に上げ底状
の室内床を設け、この床スラブと室内床との間隙に電源
ケーブル、電話線、コンピュータ用の各種ケーブル等の
たくさんの配線を配設するOAフロアと称される床構造
を用いることにより、コンピュータ関連機器を設置する
に際し通行の邪魔になる各種配線が床上を這うことのな
い快適なオフィス環境を提供するとともに、オフィスレ
イアウトの変更等に伴う配線の引き回しを容易なものと
している。
れたオフィス用建物にあっては、床スラブ上に上げ底状
の室内床を設け、この床スラブと室内床との間隙に電源
ケーブル、電話線、コンピュータ用の各種ケーブル等の
たくさんの配線を配設するOAフロアと称される床構造
を用いることにより、コンピュータ関連機器を設置する
に際し通行の邪魔になる各種配線が床上を這うことのな
い快適なオフィス環境を提供するとともに、オフィスレ
イアウトの変更等に伴う配線の引き回しを容易なものと
している。
【0003】このOAフロアは、例えば縦横50×50
cmの正方形形状を基準寸法とする多数の金属製の床パ
ネル部材を床スラブ上に間隙を設けて着脱自在に連接し
てフロア全域に配設し、この上にタイルカーペット等を
敷設して完成される。
cmの正方形形状を基準寸法とする多数の金属製の床パ
ネル部材を床スラブ上に間隙を設けて着脱自在に連接し
てフロア全域に配設し、この上にタイルカーペット等を
敷設して完成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように優
れたオフィス環境を提供することのできるOAフロアに
あっても、使用するオフィス家具については従前通りで
あり、例えばオフィスレイアウトの変更等で余った家具
については嵩張るもののそのまま倉庫に収納することを
余儀なくされていた。また、オフィスにはたくさんの大
径な家具が存在することから、地震に際してこれらの家
具が移動、転倒して多くの被害が出ないようにするため
には大掛かりな転倒防止対策を施すことを余儀なくされ
ていた。
れたオフィス環境を提供することのできるOAフロアに
あっても、使用するオフィス家具については従前通りで
あり、例えばオフィスレイアウトの変更等で余った家具
については嵩張るもののそのまま倉庫に収納することを
余儀なくされていた。また、オフィスにはたくさんの大
径な家具が存在することから、地震に際してこれらの家
具が移動、転倒して多くの被害が出ないようにするため
には大掛かりな転倒防止対策を施すことを余儀なくされ
ていた。
【0005】そこで本発明は、オフィスレイアウトの変
更等により過不足するオフィス家具を、容易に分解、移
設、再組立てすることができ、また分解することで嵩張
らずに効率良く収納することができるとともに、地震に
際しても移動、転倒することのない安全なオフィス家具
をオフィス全体として構築することができるシステムを
提供することを目的とする。
更等により過不足するオフィス家具を、容易に分解、移
設、再組立てすることができ、また分解することで嵩張
らずに効率良く収納することができるとともに、地震に
際しても移動、転倒することのない安全なオフィス家具
をオフィス全体として構築することができるシステムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のオフィス家具システムは、建物の床スラブ
上に床パネル部材を複数枚連接して室内床を形成するオ
フィス建物用床において、相隣接する床パネル部材の接
合部には通孔部を切欠形成し、この通孔部には下端を床
スラブ上に固定してなる床パネル支持部材を挿入し、床
パネル部材を床スラブより離間した状態にて係合支持す
るとともに、この床パネル支持部材の上端部には支柱部
材の下端部を着脱自在に係合し、さらに室内床より立設
してなる前記支柱部材には、天板、側板、棚板、パーテ
ィション若しくは扉等のオフィス家具構成部材を組み合
わせ係合し、机、テーブル、パーティション、ラック、
キャビネット、カウンター、電話台、サインパネル等の
オフィス家具を構成することを特徴とするものである。
め、本発明のオフィス家具システムは、建物の床スラブ
上に床パネル部材を複数枚連接して室内床を形成するオ
フィス建物用床において、相隣接する床パネル部材の接
合部には通孔部を切欠形成し、この通孔部には下端を床
スラブ上に固定してなる床パネル支持部材を挿入し、床
パネル部材を床スラブより離間した状態にて係合支持す
るとともに、この床パネル支持部材の上端部には支柱部
材の下端部を着脱自在に係合し、さらに室内床より立設
してなる前記支柱部材には、天板、側板、棚板、パーテ
ィション若しくは扉等のオフィス家具構成部材を組み合
わせ係合し、机、テーブル、パーティション、ラック、
キャビネット、カウンター、電話台、サインパネル等の
オフィス家具を構成することを特徴とするものである。
【0007】また、通孔部は相隣接し互いに角隅部同志
を当接してなる複数枚の床パネル部材のそれぞれの角隅
部を切欠して形成してもよい。
を当接してなる複数枚の床パネル部材のそれぞれの角隅
部を切欠して形成してもよい。
【0008】また、所望するオフィス家具の形状、配置
に合わせて床パネル支持部材は支柱部材を係合するとと
もに、支柱部材が不要な個所には床パネル部材と上面を
同一にして前記床パネル支持部材に係合する蓋部材を配
設してもよい。
に合わせて床パネル支持部材は支柱部材を係合するとと
もに、支柱部材が不要な個所には床パネル部材と上面を
同一にして前記床パネル支持部材に係合する蓋部材を配
設してもよい。
【0009】また、蓋部材の上面には突出収納自在な電
源コンセントを備えてもよい。
源コンセントを備えてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のオフィス家具シ
ステムの概要を示し、図2及び図3はこのオフィス家具
システムの基本構造を示している。図中1は、建物の床
スラブ2上に複数個連接して室内床を形成し相互に接合
する四隅に円弧状に凹欠した通孔部1aを形成する床パ
ネル部材、3は床スラブ2に下端を固定しつつ上端に床
パネル部材1の通孔部1aを係合して床スラブ2から離
間させる床パネル支持部材、4は各種配線を配設する間
隙を設けるべく床スラブ2と床パネル部材1との間に形
成された配線配設域、5は床パネル支持部材3の上端の
ネジ部3aに着脱自在に下端を螺合する支柱部材であ
る。
ステムの概要を示し、図2及び図3はこのオフィス家具
システムの基本構造を示している。図中1は、建物の床
スラブ2上に複数個連接して室内床を形成し相互に接合
する四隅に円弧状に凹欠した通孔部1aを形成する床パ
ネル部材、3は床スラブ2に下端を固定しつつ上端に床
パネル部材1の通孔部1aを係合して床スラブ2から離
間させる床パネル支持部材、4は各種配線を配設する間
隙を設けるべく床スラブ2と床パネル部材1との間に形
成された配線配設域、5は床パネル支持部材3の上端の
ネジ部3aに着脱自在に下端を螺合する支柱部材であ
る。
【0011】床パネル部材1は、鋼板等をプレス加工等
することにより形成され、基本寸法が縦横略20×40
cmの長方形状で、四隅に円弧状の通孔部1aを形成し
ている。これは、従来の50×50cmの長方形状では
どのように組み合わせても机やキャビネットを構成し得
る寸法になり得ないのに対し、20×40cmの基本寸
法を組み合わせることで80×120cm、80×16
0cm、60×100cm等の机、キャビネット等を構
成するための種々の寸法を得ることが可能となる。床パ
ネル部材1の裏面には、特に図示しないが、曲げ強度を
増大すべく適宜な補強リブを付着形成してもよい。そし
て、床パネル部材1をフロア全域に配設し、この上にタ
イルカーペット等を敷設して室内床として完成する。
することにより形成され、基本寸法が縦横略20×40
cmの長方形状で、四隅に円弧状の通孔部1aを形成し
ている。これは、従来の50×50cmの長方形状では
どのように組み合わせても机やキャビネットを構成し得
る寸法になり得ないのに対し、20×40cmの基本寸
法を組み合わせることで80×120cm、80×16
0cm、60×100cm等の机、キャビネット等を構
成するための種々の寸法を得ることが可能となる。床パ
ネル部材1の裏面には、特に図示しないが、曲げ強度を
増大すべく適宜な補強リブを付着形成してもよい。そし
て、床パネル部材1をフロア全域に配設し、この上にタ
イルカーペット等を敷設して室内床として完成する。
【0012】床パネル支持部材3は、床スラブ2にボル
ト3bで固定される基台3cと、基台3bの上に立設し
周囲の複数個所に開口部3dを形成するとともに、上方
に床パネル部材1の係合部1aを載置係合するための段
部3eを備えた筒体3fと、その上端に中空状態で形成
された前記ネジ部3aとから構成される。このような構
造とすることにより、床スラブ2上を這って配設される
各種ケーブル類を、所望する位置で床パネル支持部材3
の開口部3d及びネジ部3aを挿通して床上に取り出す
ことができる。
ト3bで固定される基台3cと、基台3bの上に立設し
周囲の複数個所に開口部3dを形成するとともに、上方
に床パネル部材1の係合部1aを載置係合するための段
部3eを備えた筒体3fと、その上端に中空状態で形成
された前記ネジ部3aとから構成される。このような構
造とすることにより、床スラブ2上を這って配設される
各種ケーブル類を、所望する位置で床パネル支持部材3
の開口部3d及びネジ部3aを挿通して床上に取り出す
ことができる。
【0013】支柱部材5は、下端に床パネル支持部材3
のネジ部3aに螺合するネジ部5aを設けるとともに、
側面の四方には縦方向に一定間隔で長孔5bが穿設され
ている。この長孔5bの適宜な位置には、机やパーティ
ション等のオフィス家具における各種構成部材である側
板6、天板、棚板、サインパネル等を支柱部材5に係合
するためのブラケット7を着脱自在に掛止している。支
柱部材5の上端開口部は、蓋体8にて被蓋している。
尚、特に図示しないが、支柱部材5のネジ部5aと床パ
ネル支持部材3のネジ部3aとの間に、強いバネ性を有
するバネ座金等を介在させ、支柱部材5の長孔5bが所
望する角度となる位置で支柱部材5を固定し得る構造と
することにより、側板、天板等の構成部材を支柱部材5
に係合させやすくしてもよい。さらにいえば、ネジによ
る係合構造のみならず、例えば床パネル支持部材3と支
柱部材5とを、ロック機構の付いた矩形等の係合部を上
下に差し込み・引き抜きするだけで着脱自在に係合する
構造等としてもよいものである。
のネジ部3aに螺合するネジ部5aを設けるとともに、
側面の四方には縦方向に一定間隔で長孔5bが穿設され
ている。この長孔5bの適宜な位置には、机やパーティ
ション等のオフィス家具における各種構成部材である側
板6、天板、棚板、サインパネル等を支柱部材5に係合
するためのブラケット7を着脱自在に掛止している。支
柱部材5の上端開口部は、蓋体8にて被蓋している。
尚、特に図示しないが、支柱部材5のネジ部5aと床パ
ネル支持部材3のネジ部3aとの間に、強いバネ性を有
するバネ座金等を介在させ、支柱部材5の長孔5bが所
望する角度となる位置で支柱部材5を固定し得る構造と
することにより、側板、天板等の構成部材を支柱部材5
に係合させやすくしてもよい。さらにいえば、ネジによ
る係合構造のみならず、例えば床パネル支持部材3と支
柱部材5とを、ロック機構の付いた矩形等の係合部を上
下に差し込み・引き抜きするだけで着脱自在に係合する
構造等としてもよいものである。
【0014】そして、支柱部材5を使用しない部分の床
パネル支持部材3には、図4に示す蓋部材9を床パネル
支持部材3のネジ部3aに螺合させ通孔部1aの穴を被
蓋することで、床面に段差が生じないようにしている。
また、図5に示す如く、通常は床パネル部材に配設され
る出入り自在なアップコンセント10aを上面に形成し
た蓋部材10を適宜に配置することで、電源コンセント
の配置に苦労することがなくなる。さらに、図6に示す
如く、テーブルタップ12のコードを挿通すべく上面に
穴部11aを穿設した蓋部材11も、コンセントを自在
に移動させることができるので便利である。
パネル支持部材3には、図4に示す蓋部材9を床パネル
支持部材3のネジ部3aに螺合させ通孔部1aの穴を被
蓋することで、床面に段差が生じないようにしている。
また、図5に示す如く、通常は床パネル部材に配設され
る出入り自在なアップコンセント10aを上面に形成し
た蓋部材10を適宜に配置することで、電源コンセント
の配置に苦労することがなくなる。さらに、図6に示す
如く、テーブルタップ12のコードを挿通すべく上面に
穴部11aを穿設した蓋部材11も、コンセントを自在
に移動させることができるので便利である。
【0015】上述した構成からなる各種部材を組み合わ
せることにより、図1に概略が示されるオフィス家具が
システム的に構築される。13は、ローパーティション
14を挟んで並列した机であり、適宜な間隔で立設した
支柱部材5にブラケット等を用いて天板、側板を係合し
ている。机列の右側には、天板、側板等を係合する前の
状態の支柱部材5を示している。15は、目隠し、間仕
切りに用いられるパーティションの一例で、支柱部材5
間にパネルを配設している。16は、4つの支柱部材5
間に棚板、側板、背板を係合させて構成された棚であ
る。これらの基本構造を適宜な幅径とした上で扉、引出
し、テーブルトップ等の各種オフィス家具構成部材を組
み合わせることで、テーブル、キャビネット、ラック、
カウンター、電話台、サインパネル等の各種オフィス家
具を構成することが可能となる。
せることにより、図1に概略が示されるオフィス家具が
システム的に構築される。13は、ローパーティション
14を挟んで並列した机であり、適宜な間隔で立設した
支柱部材5にブラケット等を用いて天板、側板を係合し
ている。机列の右側には、天板、側板等を係合する前の
状態の支柱部材5を示している。15は、目隠し、間仕
切りに用いられるパーティションの一例で、支柱部材5
間にパネルを配設している。16は、4つの支柱部材5
間に棚板、側板、背板を係合させて構成された棚であ
る。これらの基本構造を適宜な幅径とした上で扉、引出
し、テーブルトップ等の各種オフィス家具構成部材を組
み合わせることで、テーブル、キャビネット、ラック、
カウンター、電話台、サインパネル等の各種オフィス家
具を構成することが可能となる。
【0016】このように本発明のオフィス家具システム
により構成される各種オフィス家具は、床パネル支持部
材3に固定された支柱部材5を柱とすることから、地震
に際して移動・転倒する虞れがなく、また各種オフィス
家具が支柱とパネルとブラケット等の構成部材に容易に
分解することができることから、運搬、収納に際して占
有容積を小さくできるという効率化が図られる。
により構成される各種オフィス家具は、床パネル支持部
材3に固定された支柱部材5を柱とすることから、地震
に際して移動・転倒する虞れがなく、また各種オフィス
家具が支柱とパネルとブラケット等の構成部材に容易に
分解することができることから、運搬、収納に際して占
有容積を小さくできるという効率化が図られる。
【0017】図7は、床パネル部材の各種の実施例を示
し、縦横略20×40cmの長方形状の床パネル部材1
だけでは複雑な床形状に対応できないことから、縦横略
20×20cmの正方形状の床パネル部材17や、縦横
略20×40cmの長方形状を斜めに三角形状に2等分
した床パネル部材18を、標準の床パネル部材1と組み
合わせることにより、あらゆる床形状に対応できるもの
である。また、オフィス家具を床パネル部材の列と平行
でなく斜めに配置する場合にも、三角形状の床パネル部
材18は有効に利用することができる。勿論、これ以外
の寸法・形状の床パネル部材をラインアップさせること
で、標準的な床パネル部材1が網羅できない部分を補完
してもよいものである。
し、縦横略20×40cmの長方形状の床パネル部材1
だけでは複雑な床形状に対応できないことから、縦横略
20×20cmの正方形状の床パネル部材17や、縦横
略20×40cmの長方形状を斜めに三角形状に2等分
した床パネル部材18を、標準の床パネル部材1と組み
合わせることにより、あらゆる床形状に対応できるもの
である。また、オフィス家具を床パネル部材の列と平行
でなく斜めに配置する場合にも、三角形状の床パネル部
材18は有効に利用することができる。勿論、これ以外
の寸法・形状の床パネル部材をラインアップさせること
で、標準的な床パネル部材1が網羅できない部分を補完
してもよいものである。
【0018】尚、上述した実施例における床パネル支持
部材と支柱部材のネジによる係合構造、支柱部材と天
板、側板等のオフィス家具構成部材との係合構造、そし
て床パネル部材における縦横略20×40cmの基本寸
法等の具体的構造は、あくまでも本発明の基本的な概念
を説明するための最小限の構成の一例であって、これら
に限定されるものでないことは勿論である。
部材と支柱部材のネジによる係合構造、支柱部材と天
板、側板等のオフィス家具構成部材との係合構造、そし
て床パネル部材における縦横略20×40cmの基本寸
法等の具体的構造は、あくまでも本発明の基本的な概念
を説明するための最小限の構成の一例であって、これら
に限定されるものでないことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば、建
物の床スラブ上に床パネル部材を複数枚連接して室内床
を形成するオフィス建物用床において、相隣接する床パ
ネル部材の接合部には通孔部を切欠形成し、この通孔部
には下端を床スラブ上に固定してなる床パネル支持部材
を挿入し、床パネル部材を床スラブより離間した状態に
て係合支持するとともに、この床パネル支持部材の上端
部には支柱部材の下端部を着脱自在に係合し、さらに室
内床より立設してなる前記支柱部材には、天板、側板、
棚板、パーティション若しくは扉等のオフィス家具構成
部材を組み合わせ係合し、机、テーブル、パーティショ
ン、ラック、キャビネット、カウンター、電話台、サイ
ンパネル等のオフィス家具を構成することで、各種オフ
ィス家具の分解・組立がきわめて容易となることから、
オフィス家具の設置や収納の容易さ、オフィスレイアウ
ト変更の容易さ、また運搬、収納に際し占有容積を小さ
くできる効率化等の優れた諸効果が発揮される。さら
に、オフィス家具の柱を構成する支柱部材が、床スラブ
に固定された床パネル支持部材に係合することにより、
地震に際しても移動、転倒することのない安全なオフィ
ス家具をオフィス全体として構築することができるもの
である。
物の床スラブ上に床パネル部材を複数枚連接して室内床
を形成するオフィス建物用床において、相隣接する床パ
ネル部材の接合部には通孔部を切欠形成し、この通孔部
には下端を床スラブ上に固定してなる床パネル支持部材
を挿入し、床パネル部材を床スラブより離間した状態に
て係合支持するとともに、この床パネル支持部材の上端
部には支柱部材の下端部を着脱自在に係合し、さらに室
内床より立設してなる前記支柱部材には、天板、側板、
棚板、パーティション若しくは扉等のオフィス家具構成
部材を組み合わせ係合し、机、テーブル、パーティショ
ン、ラック、キャビネット、カウンター、電話台、サイ
ンパネル等のオフィス家具を構成することで、各種オフ
ィス家具の分解・組立がきわめて容易となることから、
オフィス家具の設置や収納の容易さ、オフィスレイアウ
ト変更の容易さ、また運搬、収納に際し占有容積を小さ
くできる効率化等の優れた諸効果が発揮される。さら
に、オフィス家具の柱を構成する支柱部材が、床スラブ
に固定された床パネル支持部材に係合することにより、
地震に際しても移動、転倒することのない安全なオフィ
ス家具をオフィス全体として構築することができるもの
である。
【0020】また、蓋部材の上面に突出収納自在な電源
コンセントを備えた場合には、電源コンセントの配置に
苦労することなく、コンセントを所望する個所に収まり
良く配置することができる。
コンセントを備えた場合には、電源コンセントの配置に
苦労することなく、コンセントを所望する個所に収まり
良く配置することができる。
【図1】本発明のオフィス家具システムを示す説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明のオフィス家具システムの基本構造を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図3】本発明のオフィス家具システムの基本構造の断
面図である。
面図である。
【図4】本発明のオフィス家具システムにおける蓋部材
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本発明のオフィス家具システムにおける蓋部材
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】本発明のオフィス家具システムにおける蓋部材
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】本発明のオフィス家具システムにおける床パネ
ル部材の組合せを示す説明図である。
ル部材の組合せを示す説明図である。
1 床パネル部材 1a 通孔部 2 床スラブ 3 床パネル支持部材 4 配線配設域 5 支柱部材 6 側板 7 ブラケット 8 蓋体 9 蓋部材 10 蓋部材 10a アップコンセント 11 蓋部材 12 テーブルタップ 13 机 14 ローパーティション 15 パーティション 16 棚 17 床パネル部材 18 床パネル部材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 15/024 604 E04F 15/024 603 E04F 15/024 606 A47B 96/04 A47B 96/14
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の床スラブ上に床パネル部材を複数
枚連接して室内床を形成するオフィス建物用床におい
て、相隣接する床パネル部材の接合部には通孔部を切欠
形成し、この通孔部には下端を床スラブ上に固定してな
る床パネル支持部材を挿入し、床パネル部材を床スラブ
より離間した状態にて係合支持するとともに、この床パ
ネル支持部材の上端部には支柱部材の下端部を着脱自在
に係合し、さらに室内床より立設してなる前記支柱部材
には、天板、側板、棚板、パーティション若しくは扉等
のオフィス家具構成部材を組み合わせ係合し、机、テー
ブル、パーティション、ラック、キャビネット、カウン
ター、電話台、サインパネル等のオフィス家具を構成す
ることを特徴とするオフィス家具システム。 - 【請求項2】 通孔部は相隣接し互いに角隅部同志を当
接してなる複数枚の床パネル部材のそれぞれの角隅部を
切欠して形成したことを特徴とする請求項1記載のオフ
ィス家具システム。 - 【請求項3】 所望するオフィス家具の形状、配置に合
わせて床パネル支持部材は支柱部材を係合するととも
に、支柱部材が不要な個所には床パネル部材と上面を同
一にして前記床パネル支持部材に係合する蓋部材を配設
することを特徴とする請求項1記載のオフィス家具シス
テム。 - 【請求項4】 蓋部材の上面には突出収納自在な電源コ
ンセントを備えてなることを特徴とする請求項3記載の
オフィス家具システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35632096A JP2961600B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | オフィス家具システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35632096A JP2961600B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | オフィス家具システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10183960A JPH10183960A (ja) | 1998-07-14 |
| JP2961600B2 true JP2961600B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=18448452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35632096A Expired - Fee Related JP2961600B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | オフィス家具システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2961600B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-12-25 JP JP35632096A patent/JP2961600B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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